三大名物 | 焼酎 |
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サツマイモ | |
桜島 | |
三大有名人 | 森進一 |
西郷輝彦 | |
定岡正二 | |
三大偉人 | 西郷隆盛 |
大久保利通 | |
黒田清輝 | |
三大農水産物 | サツマイモ |
桜島大根 | |
葉タバコ | |
三大祭り | 鹿児島おはら祭 |
加治木町のクモ合戦 | |
川内の早馬祭り | |
三大名曲 | 鹿児島おはら節 |
薩摩の女 | |
島育ち | |
三大建築 | 尚古集成館 |
磯庭園 | |
宇宙観測基地 | |
三大名所 | 桜島 |
池田湖 | |
城山 |
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日本一 | コメント |
屋久島の縄文杉 | 杉の中では日本で一番の大きさ。歴史も古く、そのたたずまい圧巻 |
西郷隆盛像 | 言わずとしれた鹿児島の偉人、西郷隆盛。西郷公園の像は高さ10.5メートル |
桜島大根 | 大根の中では日本一の大きさを誇る。鹿児島の代表的な味覚 |
池田湖のオオウナギ | 池田湖には体長2mもあるオオウナギが生息する。胴回りは50cm |
平川最福寺の木彫大弁財天 | 世界一の高さを誇る木彫大弁財天。高さは18.5mにもおよぶ |
お祭り名 | 内容 | 開催月日 |
初午祭 | 鹿児島三大祭りの一つ。五色の御幣や初鼓で飾られた馬と2500人の踊り子が隼人町の保食神社から鹿児島神宮までを練り歩く。三味線や太鼓、鈴に合わせて楽しい馬踊りが見どころ。先頭の馬が鈴をシャンシャンと鳴らして歩く事からシャンシャン馬とも呼ばれる | 3月3日 |
くも合戦 | 約400年前、当時の藩主島津義弘が文禄・慶長の役で、疲れた兵士を元気づけるために黄金グモ集めて戦わせたのが始まり。一本の横棒の上で2匹のメスの黄金グモを戦わせる、全国でも珍しいイベント | 6月第3日曜日 |
六月燈 | 毎夜、県内の神社や寺院で行われる。屋台や出店が並ぶ夏祭り。有名なのは照国神社(7月15日16日)の六月燈 | 7月 |
妙円寺詣り | 島津義弘の関ヶ原での功績をたたえて、鹿児島市内照国神社などから、鎧兜に身を固め「チェスト行け関ヶ原」と連呼し、歌をうたいながら夜を徹して、約20キロもある徳重神社をめざす県内三大行事の一つ。自分も小学校だったか学校行事で学校から少しだけ歩いた事がある | 10月第4日曜日とその前日 |
おはら祭 | 県内最大の秋祭り。2日間に渡りおはら節を踊りながら街をねり歩く。昭和24年に鹿児島市政60周年を記念して始まる。伝統的な踊り手の姿は浴衣に花笠だが、最近では極彩色のレオタードなど華やかで個性的なコシュチームも増えている | 11月2日3日 |
イモ焼酎 | 薩摩焼酎と言ったら芋焼酎。わき出る銘水と豊かな自然の中で育てられたサツマイモなどを原料にして造られている。その特有の香りを存分に味わう事の出来る飲み方と言えば、お湯割り。焼酎6に対してお湯4が基本。お湯を入れてから焼酎を注ぐと焼酎とお湯がよく混ざりおいしくなる。『白波』が有名。幻の焼酎と言われる「伊佐美」「森伊蔵」「村尾」も有名 |
酒ずし | 新鮮な桜ダイ・エビ・竹の子・フキなどの海の、山の幸で作った具とご飯を、地酒でしめてつくる酒ずし。さんしょうと地酒が格別 |
さつま汁 | 地鳥の薩摩鳥や豚肉に、サトイモ・ネギ・ダイコンなどのを交ぜたコクのある味噌汁。江戸時代から薩摩の人々に愛されている |
豚骨 | ぶっ切りにした豚のあぶら肉に焼酎をふりかけ、桜島大根、こんにゃくとともに黒砂糖や地味噌で煮込だ300年の歴史を持つ、豪快な薩摩隼人の代表料理 |
さつまあげ | 島津斉彬が紀州はんぺんにヒントを得て、保存料理として考案されたと伝えられる薩摩揚げは、魚のすり身に地酒と調味料を加え、つなぎに澱粉や豆腐を混ぜて油で揚げたもの。ニンジン入り、ゴボウ入り、芋のさつまあげ等もある |
キビナゴ | 魚の宝石・波のしずくと称される体長10センチくらいの白銀の小魚。塩焼きやテンプラにしても美味しいが、酢味噌や酢醤油で食べる刺身は格別 |
白熊 | 白い熊ではない。かき氷にミルクシロップをかけてフルーツをトッピングした夏の食べ物。とにかく、注文したら大きさにビックリするだろう。天文館むじゃきが有名店、秘伝のミルクがおいしさの秘密 |
両棒餅 | 『じゃんぼもち』と呼ぶ。白餅を二本の竹串で刺して焼いて、独特のアンをトロリとかけた餅。国道10号線ぞいの磯庭園近くの店で食べてみると美味しい |
お土産 | 内容 |
本場大島紬 | 約1300年の伝統を持ち、渋い染と典雅な織りで有名 |
大島紬加工品 | ネクタイ、ハンドバック、財布、草履、和装小物 |
さつま焼 | 優美な技巧の白さつま焼、素朴な黒さつま焼がある |
屋久杉製品 | 世界的な銘木で、木肌に光沢があり木目も美しい |
錫器 | 酒器、盃、茶つぼなどに柔らかい感触と光沢が喜ばれる |
竹製品 | 世界一の生産地で多種多様の製品が竹でつくられる |
焼酎 | 独特の風味は口当たりも良く、酔心地さわやかで全国的に有名 |
皮製品 | ベルト、草履、財布などにハブなどの皮を利用したものもある |
ビロー葉製品 | ビロー葉を細工したもので、ちわ、フルーツ盛など |
かつお節 | 品質、生産量ともに日本一を誇っている |
川辺仏壇 | 通産省承認の伝統工芸品、家庭用を主に生産している |
鹿児島の茶 | 全国第2位の生産量、濃厚な味と高い香りで好評。知覧茶、溝辺茶の緑茶が有名 |
さつま漬 | 世界最大の桜島大根を輪切りにして漬けたもの |
山川漬 | 大根を長期間乾燥させ、壷に密封して漬けたもの |
さつまあげ | 鹿児島では「つけあげ」と言う。鹿児島の近海魚を原料とし、独特のうまさを持ち、ツマミには最適 |
じゃんぼもち | 焼餅に2本の棒をさした両棒餅 |
春駒 | 竹皮に包まれた餅米と小豆を蒸したもの。ほどよい甘さと食べやすいサイズ |
かるかん | 殿様菓子として作られたのが始まりとされている。上質の米の粉と山芋などが原料のしっとりとした蒸し菓子。アンコ入りの「かるかん饅頭」と合わせて広く愛されている |
饅頭 | 加治木饅頭、伊集院饅頭とか言った地方の名を使った名物饅頭がある。加治木饅頭が美味しい |
げたんは | 下駄の歯に形が似ているこから名付けられたと言われる郷土菓子。小麦粉や黒砂糖などを主原料に焼き上げ、カットした生地を黒砂糖の蜜に漬けている。けっこう、はまる味である |
ふくれ菓子 | 小麦粉や餅米などを混ぜてふっくらと蒸し上げる。味は黒糖、ココア、よもぎ、シナモンなどある |
あくまき | ちまき。餅米を竹の皮に包み、あく汁で長時間煮たも。きなこや砂糖をつけて食べる |
ボンタンアメ | 甘ずっぱいボンタンをたっぷり使ったアメ。歯にくっ付くので好き嫌いはある |
いもあめ | さつまいもの自然の風味を生かした、から芋あめ。「紫いもあめ」もある |
さつまいもキャラメル | 第23回全国菓子博覧会て名誉総裁賞を授賞したセイカ食品のキャラメル |
人形玩具 | 鯛車、豆太鼓、鳩笛など。海幸彦と山幸彦の伝説、神話にちなんだ玩具 |
糸びな | 日本に残る立雛の代表で、江戸初期からつくられる |