巨人(2007年ジャイアンツ)


読売巨人軍は永遠に不滅です

2007年ジャイアンツ

セリーグクライマックスシリーズ

月日相手勝敗場面
1戦目中日●5年ぶりにセ・リーグ優勝を果たした原巨人は、シリーズ切符をかけ中日と激突。巨人の先発は今季、最優秀JCB・MEP賞と最多奪三振投手賞を獲得した内海。中日は大方の予想に反して小笠原。内海は初回に二死満塁、二回にも一死満塁とピンチを招いたが、無失点で切り抜けた。しかし、三回にも一死満塁とされ、谷繁の中堅への適時打で2点を先制される。さらに四回には、最も警戒すべきウッズに右翼へ1号2ランを浴び、中日のリードは4点に広がった。ウッズに打たれたのは痛い。これで負けたかなと意識する。巨人は一回、イ・スンヨプが左中間を破る二塁打を放つなどして二死満塁、四回にも清水とゴンザレスの連打で二死一、三塁としたが、いずれも得点できなかった。4点を追う巨人は五回、谷が左中間に追撃の1号ソロを放ち、1点を返した。さらに六回、二岡と阿部が連打で出塁し、ゴンザレスが遊撃ゴロを放つ間に三塁から二岡が生還し、2点差に詰め寄る。しかし、中日は八回、3番手・野間口が井端に適時打を打たれ、ふたたび3点差に。その裏、巨人はイ・スンヨプの右前安打、二岡の四球などで一死一、二塁とチャンスを広げたが、ここで中日は守護神・岩瀬を投入。巨人は代打・矢野を送り出したが、点を奪えなかった。先発の内海は4回を投げて4失点。2番手の西村は5、6回の2イニングを6人で打ち取り、4番手の林、5番手の門倉も無失点の好投を見せた
2戦目中日●中日先勝で迎えたクライマックスシリーズの第2戦。巨人は初回、幸先良く1点を先制したが、中日の下位打線に連打を許すなどして逆転負け。日本シリーズ出場権に“王手”をかけられた
3戦目中日●2回に二岡の1号ソロで先制するも、4回に高橋尚がウッズに3ランを打たれ逆転された。4回、小笠原の右越タイムリーで1点差に詰め寄ったが、7回、谷繁に1号ソロを浴び再び突き放された。その裏、2死からホリンズ、高橋尚の代打木村拓の連続安打で一、二塁としたが、矢野が捕邪飛に倒れチャンスを生かせなかった。8回に豊田、9回に上原が登板し中日の攻撃を抑えたが、最後は8回2死から3連投で登板した岩瀬に封じられた。原巨人が3連敗で日本シリーズ進出を逃した。巨人・原監督「粘り強く戦ったが、短期決戦においてジャイアンツの力を出せなかった。ジャイアンツらしい戦い方ができなかった。(間隔があいた?)初めての試みだし、とやかくいうのはね。ルールの中で戦っているわけだし、教訓にする。この一年間、精いっぱい戦って、粘ってペナントを制した事実は胸を張っていい。ファンも一丸となってともに戦ってくれた。選手たちは本当に頑張った。08年はどういうメンバーになるか分からないが、意義ある07年だった」


巨人リーグ優勝おめでとうございます


144試合 80勝利 63敗 1引き分け .559 優勝
最優秀防御率:高橋尚成 2.75 ��
最多奪三振:内海哲也 180本 ��
月日相手勝敗場面
10.3横浜●2番手・久保が3ランを浴び、横浜に逆転負け。前夜、5年ぶりのセ・リーグ制覇を決めた巨人だが、今シーズンの最終戦を白星で飾ることができなかった
10.2ヤクルト○優勝マジック「1」で、奪回まであと一歩となった巨人。今晩のヤクルトとの最終戦で優勝を決め、原監督の胴上げとなるか。今日は、優勝が決まるかもというのに、テレビ放送はなし。何を考えているんだ。せっかく視聴率がとれそうなのに、つまらない特別番組を流して。仕方なく、ネットで試合状況を確認する。先発は巨人・内海、ヤクルト・石川の両左腕。ヤクルトが3回、ラミレスの3ランで先制。巨人はその裏、ゴンザレスのソロホームランで1点を返し、4回にイ・スンヨプの2ランで同点に追い付いた。しかし5回、内海は川本の二塁打などで無死満塁のピンチを招き、併殺の間に1点を失った。中盤以降は両軍無得点が続き、1点ビハインドの9回、2死満塁から清水が遊撃内野安打。遊撃手・宮本が一塁へ悪送球する間に、一気に2者が生還。巨人が劇的な逆転サヨナラ勝ちで、5年ぶり通算40度目のリーグVを決めた。優勝は1リーグ時代9度、2リーグ制後は31度目。原監督はグラウンドで3度宙に舞った。巨人は日本シリーズ進出権をかけ、クライマックスシリーズ第1ステージの勝者と、18日から東京ドームで同シリーズ第2ステージを戦う
9.26中日○先発は巨人は高橋尚、中日は朝倉。高橋尚は初回、バント処理でのエラーで無死一、三塁のピンチを招くと、中村紀にタイムリーで1点を先制された。さらに森野に3ランを浴びて、4点リードを許した。これに対し、巨人打線は三回、清水、脇谷が連打した後、高橋由の二塁ゴロが敵失を誘って一死満塁にチャンスを広げ、谷の右翼へのタイムリーでまず2点を返上。続く四回に脇谷のタイムリーで1点差に詰め寄ると、五回、イ・スンヨプがソロアーチを放ち、ついに同点に追い付いた。六回、一死三塁から脇谷が右翼スタンドへ勝ち越しの2ランを叩き込み、朝倉をマウンドから降ろした。さらに八回には、高橋由の35号2ランで点差を4点に広げた。投げては、中日打線が繰り返し走者を得点圏に送るが、高橋尚も二回以降は踏ん張り、なんとか失点を許さない。四回から登板した野間口は、要所を締める好投で3勝目。八回からは上原がマウンドを守り、32セーブ目をあげた。巨人は今季中日戦を12勝12敗で終えた。巨人は中日ドラゴンズとの頂上決戦最終戦を制して首位を確保し、ペナント奪回にぐっと近づいた
9.25中日○ペナント奪回への「頂上決戦」第2戦ラウンド。先発は巨人・内海、中日・山本昌の両左腕。巨人が初回、小笠原のソロホームランで先制すると、中日は4回、T・ウッズが同点弾を放ち、試合を振り出しに戻した。その裏、中日内野陣が大失態を演じた。無死一、二塁で二岡が送りバントをした打球を、山本昌が一塁悪送球。ベースカバーの荒木はボールに触ることもできず、巨人が難なく勝ち越し点を拾った。続く阿部は3ラン。山本昌をノックアウトし、勝利を決定付けた。内海は8回、2点を失ってマウンドを降りたが、上原が後続を断った。巨人は首位に返り咲き、中日とのゲーム差を「1」とした
9.24中日●中日との首位攻防3連戦に臨み、初戦で痛い黒星を喫した。先発・木佐貫が4回1/3を5失点で降板する中、打線は6回まで1点差を保つ粘りを見せたが、7回に3点差に突き放された。9回に阿部が32号ソロを放つも反撃はそこまで。逃げ切られた巨人は1日で首位の座を明け渡し、中日にリーグ優勝マジック「7」が点灯。それでも、イ・スンヨプが4打数3安打(1本塁打)と、完全に目覚めたのが収穫だろうか
9.23横浜○巨人が久保、横浜が三浦。6回まで両投手は得点を許さない投手戦となった。好投していた久保は七回二死から吉村と内川に2者連続ソロアーチを浴び、横浜に2点リードを許す。2点を追う巨人は八回、代打・木村拓が左前打で出塁。続く高橋由が二塁打を放ち、小笠原は敬遠され、一死満塁の好機に打撃不調(5回の第2打席まで6打席連続三振)のイ・スンヨプ。イ・スンヨプは右中間に適時三塁打を放ち、3人が一気に生還。巨人は7回まで散発4安打に抑えられていた三浦を攻略し、逆転に成功。九回は守護神・上原が締め、30セーブ目。1993年に石毛が達成した球団記録に並んだ。巨人は首位に返り咲くとともに、セ・リーグ一番乗りでクライマックスシリーズ進出を決めた。また自力Vが復活し、今日からの2位・中日との3連戦に3連勝した場合、Vマジックが点灯。最短で27日にも5年ぶりのリーグ優勝が決まる
9.22横浜○先発は巨人が野間口、横浜は三橋。球威を欠く三橋を、巨人打線が初回に攻略。小笠原、二岡、清水が3本のタイムリーを浴びせて3点を先制。早々と試合を決定付けた。一方、野間口は「打たせて取る」ピッチングで横浜打線を見事に料理。3回まで1人の走者も許さなかった。4回に1点を失ったが、追加点は許さず、被安打3で完投勝利。巨人打線は中盤以降、コンスタントに加点して野間口を援護。典型的なワンサイドゲームとなり、横浜に反撃のきっかけも与えなかった。巨人は今季、横浜戦15勝7敗。残り2試合でも実力差を見せ付けられれば、優勝争いで有利となりそう。なお、セ・リーグ上位3チームは巨人、中日がともに勝ち、阪神は敗れた。順位に変動はなし。首位中日とはゲーム差ゼロ。巨人のクライマックスシリーズ出場マジックは1となった。気がかりなのは4番のイ・スンヨプ。昨夜は4打席すべて三振に倒れ、ここ2試合ノーヒットが続いている
9.21横浜○巨人は、加藤のプロ初となる本塁打などで逆転し2連勝した。0対1の7回に1死一、三塁から二岡が同点打、続く清水が中前に弾き返し勝ち越すと、プロ9年目加藤が1号3ランで加点。先発の高橋尚が8回を5安打6奪三振の1失点で14勝目、9回は上原が締めた
9.19阪神○巨人は二回、阪神の先発・ボーグルソンから先頭のイ・スンヨプが二塁打で出塁すると、二岡もヒットで続き、阿部の四球で無死満塁。ここでゴンザレスが左翼スタンドへホームランをたたき込み、一挙4点を先制。四回には、二死からホリンズが二塁打で出塁。続く内海は頭に死球を受け、ボーグルソンは危険球退場となった。阪神は急きょ2番手・ダーウィンを送り込むが、高橋由が右中間にホームランを放って3点を追加した。さらに、八回にはゴンザレスのタイムリーで1点追加。九回には脇谷、イ・スンヨプ、阿部のタイムリーでそれぞれ1点ずつを加えてダメを押した。内海は安定したピッチングで、特に三回から五回にかけては6者連続三振に打ち取る好投ぶり。六回にはシーツの内野安打で1点を失ったが、それ以外はほとんど攻撃の形を作らせなかった。八回には西村、九回には上原が登板し、阪神に反撃のチャンスを与えなかった。ゴンザレスの満塁ホームランで序盤に試合の流れをつかみ、中盤には高橋由の3ラン、終盤にもタイムリーを重ね、大量11得点。投げては、先発・内海が7回13奪三振の好投で阪神タイガース打線を抑え込み、快勝した。首位・阪神に連敗していた巨人だが、今季最終戦を白星で飾り、首位と0.5ゲーム差となった。阪神との今季の対戦成績は巨人の9勝14敗1引き分け
9.18阪神●JKを執念で攻略 今季9度目の1点差惜敗。敵地・甲子園での「伝統の一戦」第2ラウンドは、巨人はウイリアムス、久保田から得点し同点に追い付く執念を見せたが、八回裏に5番手・門倉の痛恨の暴投で決勝点を献上、巨人は手痛い連敗を喫した。九回にも守護神・藤川から阿部が安打を放ち、代走・脇谷が盗塁を決め二塁まで塁を進めたが、あと一歩及ばなかった
9.17阪神●敵地に乗り込んでの首位攻防戦第1ラウンド。阪神打線を相手に7回途中まで2失点と好投の木佐貫を、味方打線が援護できなかった。巨人は対阪神戦、引き分け1つを挟んで5連敗。16日に奪い返した首位の座を、阪神に明け渡した。何か、阪神には勝てそうに思えない
9.16広島○1回小笠原の30号2ランで先制すると、4回には阿部の左犠飛で追加点を奪う。その後も高橋由が4打点を挙げるなど、攻撃の手を緩めず大勝した。投げては先発・野間口が6回を5安打無失点に抑え1年11か月ぶりの白星を手にした。首位・阪神が敗れたため巨人が首位に浮上、17日から甲子園で首位攻防3連戦が行われる
9.15広島○先発・高橋尚の力投で2位に浮上した。初回に小笠原の29号ソロで先制すると2回には阿部が31号ソロ、8回にも小笠原が右翼前に適時打を放ち加点した。高橋尚は8回を散発の4安打、無四球、6奪三振で8月2日以来の13勝目。9回を抑えた上原が29セーブ目
9.14広島○巨人の先発は内海、広島は黒田。内海は立ち上がりを攻められ、初回に連打を浴びるなどして3失点。三、五回にも失点し、6点リードを許してマウンドを降りた。巨人は黒田を攻めきれずにいたが、五回裏、一死満塁で高橋由がタイムリーを放ち2点返上。続く代打・矢野の犠牲フライで3点目をあげた。しかし続く六回表、2番手の福田は梵のタイムリーを浴びるなどして2点を失い、広島に突き放された。5点差のまま迎えた九回裏。もう今日は負けてしまったと諦めたのだが…広島は3番手の上野。巨人は先頭のゴンザレスが四球で出塁、続く清水のヒットで無死一、二塁のチャンスを作ると、ホリンズが左翼へタイムリーを放ち、1点を返した。ここで広島は抑えのエース・永川を投入するが、高橋由がまたもタイムリーを放ち、1点を追加。永川は得意のフォークで巨人打線を苦しめるものの、二死満塁で捕逸。巨人は幸運な1点を得て、2点差に詰め寄った。なお二死満塁で、阿部と途中交代した加藤が右翼へ貴重な2点タイムリーヒットを放ち、巨人は土壇場で同点に追い付いた。延長十二回、先頭の代打・大道が広島の7番手・フェルナンデスから右中間を割る二塁打で出塁。続く清水は、右翼にタイムリーを放ち、大道が生還。劇的なサヨナラを決めた
9.13ヤクルト●先発の久保は5回を投げガイエルに26号ソロを打たれるなど9安打5失点で降板。打線もヤクルト先発の石川の前に4安打、唯一のチャンスは5回1死一、二塁もゴンザレスが併殺打で潰した。巨人は連敗で3位に転落
9.12ヤクルト●先発の内海は3回、先頭打者の青木に対し頭部へ死球。これが危険球となり退場。緊急登板した福田が2イニングを6失点。打線は6回に李の適時打などで3点、9回にも1点を返したが序盤の大量失点が痛かった
9.11ヤクルト○巨人が連敗を3で止め70勝に到達し、首位阪神に0.5ゲーム差の2位に浮上した。先発の木佐貫は12勝目。1回に二岡の適時打と2つの押し出し死球で3点を先行すると、3回にも木村拓の適時打などで加点した。9回、1点差まで詰め寄られ、なおも1死一、三塁の場面で降雨により試合が中断するハプニング。それでも最後は上原がこのピンチを踏ん張って逃げ切った。ヤクルトは反撃も一歩及ばず4連敗
9.9阪神●先発は巨人が高橋尚、阪神が下柳。高橋尚は初回、いきなり鳥谷、浜中、シーツに3連打され、1点を先制される。その裏、巨人は矢野が三塁線を破る適時二塁打を放ってすかさず同点に。続く小笠原も適時打を中前に放ち、逆転に成功。なお無死満塁で、阿部の中犠飛で3点目を挙げた。阪神は高橋尚を攻め、三回には浜中のソロで1点を返し、四回にも下柳の代打・狩野が適時3塁打を放って同点とし、五回には金本の右翼フェンス直撃の2点適時打で勝ち越しを許す。巨人は五回裏、二岡が左翼フェンス直撃の適時二塁打を放ち、1点差とし、続く阿部の強烈な二塁ゴロの間に小笠原が同点のホームを踏んだ。阪神は七回、3番手・西村から矢野が左中間を破る2点適時を放ち、またもや勝ち越しに成功。その裏、巨人は二岡が阪神の4番手・江草に右翼への19号2ランを浴びせ、同点に追い付いた。しかし、延長十回、守護神・上原が鳥谷に決勝の適時3塁打を許し、さらに続く藤原にも適時打を打たれ、阪神のリードは2点に。巨人はその裏、阪神の守護神・藤川から谷の代打・清水が中前打で出塁。藤川の暴投で清水は二塁に進み、小笠原の左前適時打で、1点差に詰め寄った。4番のイ・スンヨプの打席で小笠原の代走・鈴木尚が2盗を決め、イ・スンヨプも四球を選んで、二死一、二塁と好機を広げたが、二岡が空振り三振に倒れ、あと一歩及ばなかった。上原は7日に続いて2試合連続で救援に失敗、3敗目を喫した首位攻防戦第3ラウンドは、5時間を超す総力戦となった。巨人は3連敗で4月以来の3位に転落
9.8阪神●先発・久保は初球を鳥谷に右翼席に弾き返され失点。同点の7回、葛城に勝ち越しの2号ソロを打たれた。打線も6回に2試合連続の李27号ソロが同点に追いつくも、追加点を奪えず2連敗で首位から陥落
9.7阪神●巨人は7発(高橋由31号ソロ、李承ヨプ24号ソロ、ホリンズ12号ソロ、李承ヨプ25号ソロ、高橋由32号2ラン、李承ヨプ26号ソロ、二岡18号ソロ)のホームランで一方的な展開になるはずだったが、競り負けた。9回に上原が桧山に、まさかの一発を許し勝ち越され、2位の阪神に0.5ゲーム差に迫られた
9.6中日○先発はジャイアンツは内海、中日ドラゴンズは川上。内海は立ち上がりから制球が冴え、序盤は中日に攻撃のかたちを作らせなかった。しかし四回、ウッズのタイムリーで1点を先制された。一方、巨人打線は川上の要所を締めるピッチングに苦しんだが、八回、二死から脇谷、高橋由の連打、小笠原の死球で満塁とすると、阿部が右翼へタイムリーヒットを放ち、ようやく同点に追い付いた。その後は両軍とも継投策に出て、打線も決定打を欠いたまま延長戦へ突入し、十二回、先頭の代打・矢野が左翼へのヒットで出塁。二死後、小笠原と阿部がストレートの四球で満塁。ここで代打に新人の坂本が起用され、思い切って振った当たりはセンターの手前に落ちるヒットとなり、2者生還。坂本のプロ初ヒットが貴重な決勝打となった。内海は七回までを3安打1失点の好投。豊田、上原は2イニングずつを無失点で抑えた。最後は西村が登板し、初セーブをあげた
9.5中日○2回にホリンズの左翼線二塁打で先制すると、谷の適時二塁打で中日先発・山本昌から3点を奪う。援護をもらった巨人先発・木佐貫は8回を2安打1失点で自己最多となる11勝目を挙げた。9回に登板し3人で抑えた上原が27セーブ目。4位の横浜が2対3で阪神に敗れたため、巨人がプレーオフにあたるクライマックスシリーズ進出へのマジックナンバー17を点灯。巨人は85勝を挙げると、5位以下の2チームが残り試合に全勝した場合の勝率を上回る。横浜とは勝率、勝利数で並ぶ可能性があるが、当該対戦の勝率で上回るため3位以内が確定する
9.4中日●先発・高橋尚が李炳圭を浴びるなど5回7失点でKO。打線もあと一本が出ず、8回に阿部の30号2ランなど3点を返すが反撃及ばず、首位攻防3連戦の初戦で黒星を喫し、中日とのゲーム差は1と縮まった
9.2横浜○先発が予想された金刃に代わって3連投の西村が今季初先発すれば、巨人戦を得意にしている横浜の先発・土肥も背筋痛のため、わずかに一回を投げただけで降板。波乱模様の序盤となった。4対4の延長10回にクルーンから3点を奪い、連敗を2で止めた。1死一、二塁からホリンズの適時打で勝ち越し、続く矢野の三塁打で2点を加えた。9回途中から登板の上原は3勝目を挙げた。巨人は横浜戦の勝ち越しが決定。先発予定だった金刃が背筋痛で出場選手登録抹消、二岡も左太もも打撲で欠場と暗雲が垂れ込めたが、終わってみれば劇的勝利。勢いに乗って、4日からの中日、阪神との6連戦に臨む
9.1横浜●2回、高橋由の28号3ランなどで6点を先行。その裏、先発のパウエルが村田、内川に2ランを被弾。6回、高橋由(今年4月にフリーエージェント権を取得し、8月30日に球団との残留交渉に臨んだ)のこの試合2本目となる29号ソロで加点したが、またもその裏、横浜に3点を奪われ同点に。9回から登板した豊田は吉村に18号サヨナラ弾を浴びた。8回の無死満塁の絶好機に無得点に終わった巨人は2連敗。巨人は6点差をひっくり返され、最後はサヨナラ負け。5カードぶりに負け越した原監督は「7点を守ることができず、8点目を取れなかったということ」とため息をついた
8.31横浜●先発の内海は5回1/3を8安打7失点と乱調。8回に李の23号2ラン、9回には高橋由の27号ソロで追い上げるも届かず、連勝は4で止まった
8.29ヤクルト○木佐貫が力投で4年ぶりの10勝目を挙げた。木佐貫は低めへの制球が安定し、8回途中まで2失点で好投。打線は序盤から送りバントを絡めて得点、苦手のグライシンガーを攻略。8回には満塁のピンチを迎えたが上原が抑えた
8.28ヤクルト○競り勝って3連勝。同点とされた直後の8回、安打と四球などで1死一、三塁とし、暴投で勝ち越しに成功。3番手の上原が今季2勝目。ヤクルトは終盤に追いつく粘りを見せたが、救援陣が力尽きて連勝は4でストップ。高橋尚の13勝目がまたしても逃げてしまった。1対2の7回の打席で代打を送られ交代。打線は一時逆転したが、救援陣が追いつかれて勝敗はつかなかった。防御率、勝率ではリーグトップながら、これで4試合白星なし
8.26広島○今季最多の20安打、14点で圧倒し、3カード連続の勝ち越し、首位を守った
8.25広島○巨人が首位浮上。4対5の7回1死満塁の好機に、矢野の遊ゴロで追いつき、代打・清水の遊撃手を強襲する安打で勝ち越しに成功し、脇谷の三塁打で2点を加えた。9回の矢野の6号ソロも効いた。上原が25セーブ目
8.24広島●サヨナラ負けで、広島戦の連敗が4となり、2位の中日が阪神に快勝したため、一日で首位陥落となった。4点リードが一転、7回の5失点で1点を追う苦しい展開になった。だが、8回2死一塁から代打・清水の2号2ランで逆転に成功した。ところが豊田がリードを守れず再び同点に。さらに9回は1死二塁から小笠原、二岡が倒れて勝ち越し機も逃した。9回に今季2試合目のマウンドとなった三木が決勝ホーマーを浴びた
8.23中日○高橋由(2発)、阿部、イ・スンヨプの計4発で中日・川上をノックアウト。連夜の逆転勝ちで首位に再浮上した
8.22中日○6回に小笠原の右前打で追いつくと、7回にホリンズが勝ち越しの10号ソロ、8回には木村拓の2号ソロで追加点を奪った。2番手で登板した西村が今季初勝利、上原が23セーブ目
8.21中日●初回、中日先発・山井から無死満塁の好機を作るが小笠原の右適時打による1得点に抑えられチャンスを逃す。すると直後の2回2死、先発・高橋尚が英智に同点弾を献上。高橋尚は4回にウッズ、6回に中村紀から本塁打を浴び7回を3失点。最後は守護神・岩瀬に抑えられ首位攻防3連戦は黒星スタートとなった
8.19ヤクルト○今季初のサヨナラ勝ちを収めた。2対3で迎えた9回、先頭の小笠原のソロ本塁打で同点。延長10回に2死球と安打で1死満塁とし、阿部が右中間にサヨナラ本塁打を放った。10回から登板した上原が今季初勝利を挙げた
8.18ヤクルト●先発のパウエルは7回1/3を3失点と粘りを見せるも、打線がヤクルト先発のグライシンガーの緩急を使った投球に散発の4安打、9回も館山に押さえ込まれ、完封負けを喫した
8.17ヤクルト○前日の2位転落に奮起、大幅な打線組み替え(谷と矢野が1、2番コンビを組み、3番に高橋由が座る打線で挑んだ)を敢行した巨人が連敗を5で止めた。1対1の6回に李のタイムリーで1点を勝ち越し。この虎の子を8回から豊田―上原のリレーで逃げ切った。内海が7回1失点で11勝目を挙げた
8.17ヤクルト●前日の2位転落に奮起、大幅な打線組み替え(谷と矢野が1、2番コンビを組み、3番に高橋由が座る打線で挑んだ)を敢行した巨人が連敗を5で止めた。1対1の6回に李のタイムリーで1点を勝ち越し。この虎の子を8回から豊田―上原のリレーで逃げ切った。内海が7回1失点で11勝目を挙げた
8.16広島●巨人は2回に小笠原の27号ソロで先制するも、先発の木佐貫が5回、梵に2ランを打たれ逆転、アレックスにも適時打が出てこの回3失点。6回にも3点を失った。7回に木村拓の2点二塁打で反撃するも、追加点が奪えず5連敗で首位陥落
8.15広島●巨人は九回裏、無死満塁のピンチで4番手・豊田が広島・栗原にヒットを打たれ、サヨナラ負け。巨人は接戦をものにできず、連敗は4となった。先発は巨人が高橋尚、広島が長谷川。巨人は初回、二岡が左翼席中段へ17号ソロを運び、先制。先発・高橋尚はその裏を三者連続三振に仕留め、絶好の立ち上がりを見せた。しかし、高橋尚は五回一死一、三塁で山崎に中堅へ犠飛を打たれ、同点とされる。巨人は七回に一死二、三塁のチャンスをつくるが、脇谷の打席で二走・阿部が山崎の隠し球でアウトに。脇谷は故意四球でなお二死一、三塁とするが、高橋尚の代打・矢野は空振りの三振で、得点できなかった。高橋尚は6回を投げて1失点。4安打6奪三振と好投し、七回から2番手・西村にマウンドを譲った。八回途中からは、この日一軍に昇格したばかりの3番手・林が登板。巨人は七回まで毎回走者を出したが、3つの併殺打を放つなど追加点を奪えなかった。九回裏には、廣瀬、新井の安打などで無死満塁のピンチに。4番手・豊田は栗原に左翼前に痛恨のサヨナラヒットを許してしまった。高橋尚で勝てなかった。最下位の広島に連敗で2位中日に1ゲーム差まで迫られた
8.14広島●1回に小笠原の26号3ランなどで4点を先制したが、先発の門倉が5回途中7失点と誤算。打線も中盤以降は得点を奪うことができず、3連敗を喫した
8.12中日●2連敗で6カードぶりの負け越し、中日にゲーム差2まで詰められた。1対1の3回、先発の福田がウッズの2ランを浴びKO。6回に再びウッズの29号2ランを浴びた
8.11中日●0対1の5回、2死二塁の好機に高橋由の中越適時二塁打で同点に追いついた。その後、両軍は膠着状態が続き、延長戦に突入。10回1死満塁に二岡が三ゴロ併殺打。11回も2死三塁の好機を作ったが、ホリンズが遊ゴロに倒れた。12回、姜が堂上剛に2号3ランを浴びサヨナラ負けを喫した
8.10中日○首位決戦初戦を巨人が1点差で逃げ切った。4回無死満塁から川上の投ゴロ失策で先制、1死満塁から谷繁の送球エラーで2点目を追加。さらに谷、高橋由の連続適時打でこの回計5点を奪った。内海は7回に崩れ4失点も10勝目。上原は21セーブ目。中日と4差
8.9阪神△5回に高橋由の二塁内野安打で1点を勝ち越したが、食い下がる阪神も7回1死一、三塁から関本の左犠飛で同点とした。その後は両チームの救援投手が得点を許さず、延長12回、2対2で引き分けた。試合消化が早く、首位を走る巨人にとっては、負け数を増やさないのは勝ちに等しいドロー
8.8阪神●先発の木佐貫が4回0/3を4失点で降板すると、続く山口も阪神・矢野に4号2ランを浴びるなど投手陣がゲームを作れない。阪神打線に22安打4本塁打15失点とめった打ちされ、大敗を喫した。中日も負けているし、今日の負けは気にする事もないだろう。むしろ明日の高橋尚では絶対に取りたい
8.7阪神○今週は、4.5ゲーム差で3位の阪神、2位につける中日との6連戦を迎える。約4か月ぶりに先発した門倉が1回にシーツの8号ソロで先制を許す。しかし、4回に阿部の25号3ランで逆転すると、西村―豊田―上原のリレーで8月負けなしの6連勝、先発・門倉は今季初勝利を挙げた
8.5ヤクルト○1回に2番・左翼でスタメン起用された矢野がさっそく2ランで先制。3回に二岡の2ランで加点し、6回にも二岡、李のソロで差を広げた。福田が6回途中まで1失点で踏ん張り5勝目を挙げた。序盤からの一発攻勢でヤクルトを圧倒。連勝を5に伸ばした
8.4ヤクルト○3対5とリードされた6回2死二、三塁で清水が今季1号の逆転3ラン。さらにスタメン復帰の小笠原が25号2ランで続いた。2番手の山口が2勝目を挙げた
8.3ヤクルト○阿部の2発で巨人が3連勝。2回にヤクルト先発の藤井から先制の23号ソロ。1点ビハインドの9回には1死三塁から逆転の24号2ラン。巨人先発の内海は7回2失点と粘りの投球。門倉、野口、姜建銘とつなぎ9回を上原が3人で抑えて18セーブ目、姜が2勝目
8.2横浜○高橋尚が7回5安打4四球無失点でリーグ単独トップの12勝目を挙げた。豊田―上原の継投で逃げ切った。高橋尚は防御率は2.28。チームメートの内海をかわして、リーグトップに返り咲き防御率、勝利数、勝率の3部門でトップに立った
8.1横浜○初回に四球の谷を一塁に置き二岡が先制の13号2ラン。続く小笠原が24号ソロで3点を奪った。6回に清水の適時打などで2点を追加。先発の木佐貫は7回を6安打、6奪三振の1失点で9勝目。8回に豊田、9回は上原が締めて16セーブ
7.31横浜●先発の金刃が4回7安打3失点で6敗目を喫した。打線は2回に1点を奪うのが精一杯
7.29広島○今季最多の6本塁打で大勝。1回に小笠原の3ラン、阿部の2ランで主導権を握り、3回に二岡、5回は高橋由のソロで突き放した。福田は8回途中まで無失点で4勝目。広島の佐々岡は3回途中で降板し、5連敗で7敗目を喫した
7.28広島●今季初先発のパウエルが3回まで無失点の好投だったが、4回に広島に先制を許すと、続く5回に2点を失った。8回には4番手の林が先頭の森笠に2号ソロを被弾し差を広げられた。G打撃陣は二岡の2試合連続となる11号ソロなどで2点を返したが焼け石に水。先発のパウエルは5回を投げ3失点で今季初黒星。自身の復帰初戦を飾れなかった。巨人の連勝は3でストップ。林の調子が悪い。心配である
7.27広島○セ・リーグ一番乗りで50勝に到達し、今季6度目の3連勝で貯金も2ケタに戻した。1回1死から谷が左中間二塁打で出塁、続く二岡が中越に10号2ランを放ち先制。7回にはホリンズの9号ソロで差を広げた。先発の内海は10奪三振で広島打線をわずか2安打に抑え約1年ぶりの完封(通算3度目)で9勝目
7.26横浜○約1か月ぶりに連勝し、首位を奪回した。2対2の同点とされた直後の6回、阿部とホリンズの連続適時打で2点を勝ち越し、好継投で逃げ切った。先発の高橋尚は7回2失点で1か月ぶりの白星で、自己ベスト、リーグ首位の11勝目
7.25横浜○高橋由伸外野手が1回裏、横浜先発寺原の初球スライダーを振り抜き右中間席へ21号となるソロを放った。今月8日ヤクルト戦以来、今季8度目の先頭打者アーチは球団新記録で、プロ野球史上6人目のタイ記録。4回には高橋由のソロ、8回は李承ヨプの3ランと、長打攻勢で突き放した。巨人の連敗は3でストップし、木佐貫が8勝目を挙げた。この日首位中日が阪神に敗れ、巨人は中日とゲーム差なしとなった
7.24横浜●高橋由、李承ヨプを先発に復帰させ4番に小笠原を抜てきして後半戦初戦に臨んだが、工藤を先発投手に据えた横浜に黒星を喫し後半戦黒星スタート。しかし、李の2本塁打があり、何となく打線の復活の予感が…
7.18阪神●先発のルーキー左腕・金刃が3回3失点で降板する誤算で後手に回り、前半戦ラストゲームを落として4カード連続の負け越し。打線もウィリアムス不在の阪神投手陣を最後まで崩せなかった
7.17阪神●巨人が阪神投手陣の前に1点も奪うことができず、最後は藤川に3者連続空振り三振に抑えられ完敗。先発の福田は4回1死満塁のピンチを迎えると、押し出し四球、赤星の2点二塁打などで4点を奪われ降板。連勝を逃して、首位から陥落した
7.16阪神○2回、1死二、三塁のチャンスにベテラン・清水の左翼線二塁打で、2者が生還し先制。3回には2死、二塁でホリンズの左翼線適時二塁打で1点を追加。さらに4回、2死二塁で古城の右前適時安打で加点し阪神を突き放した。先発の内海は8回2/3を投げ1失点で8勝目。最後は上原が締めて14セーブ。中日が負けて、1日で首位返り咲き
7.15広島●2対2の同点で迎えた9回2死二、三塁から林が代打・嶋に決勝2点適時打を打たれ連敗、3カード連続の負け越し。この日、阪神に6対3で勝利した中日にセ首位を明け渡した
7.14広島●8回に小笠原のエラーから6点を失い敗れた。先発の木佐貫は5回2/3を2失点と粘りの投球も実らず、打線も広島のエース黒田の前に6回古城の適時打と9回に小笠原の21号ソロの2点しか奪えなかった
7.13広島○巨人が連敗を6で止めた。高橋由を右足首痛で欠いた打線は、2回に亀井が1号先制ソロ。続く3回にも小笠原が、3年連続8度目の大台となる20号2ランを左翼席にたたき込んだ。先発の新人・金刃は8回途中まで毎回、走者を出しながら、粘りの投球で広島打線を無失点に抑えた。豊田―上原の「勝利の方程式」で完封リレーも完成
7.12阪神●5連敗で2位中日に1ゲーム差まで詰め寄られた巨人は福田が先発。李が外れたスターティングオーダーは6月月間MVPの高橋由が4番に座り、谷が1番を務める。8番・一塁で大道がスタメン入りした。延長12回、会田が連続四球で1死一、二塁のピンチを作ると、昨日プロ初本塁打の桜井に決勝の3ランを打たれた。その裏、2死から3連続安打で2点を返すも届かず6連敗。中日が敗れ首位は守った
7.11阪神●今季初の5連敗を受けて、巨人・原監督が開幕から不振の続く李の2軍落ちを決めた。1点リードした2回、先発の木佐貫が金本に同点弾を浴びた直後、脇谷、二岡が連続エラーでリズムを崩して一挙5失点。5回にも久保が桜井に手痛い3ランを浴びるなど投壊が止まらない上、4番の李も2戦連続ノーヒット。投打の歯車がかみ合わない悪い流れを変えるため、指揮官は試合後、李、脇谷、久保らのファーム行きと、高卒ルーキーの坂本を初昇格させることを決定。1、2軍の大幅な入れ替えで連敗を止める
7.10阪神●今季最長となる4連敗を喫した。先発の内海は5回まで阪神打線を1安打に抑えるなど中盤まで安定した投球を見せたが、6回に矢野、7回には金本に1発を浴びて2失点。打線は8回に久保田、藤川を攻めて1点差に詰め寄ったものの、あと1本が出なかった
7.8ヤクルト●エースの高橋尚が今季最短の4回6失点でKO、中継ぎ陣も打ち込まれ今季最多の14失点で今季初の3連敗。打線は高橋由の先頭打者弾、7回には20号2ランの活躍などで7点を奪ったが及ばなかった。巨人はリーグ戦再開後8試合の失点が計57点となった
7.7ヤクルト●先発のGGは初回、いきなり2点を献上。5回には、2番手の深田が川本にプロ初安打がプロ初本塁打となる3ランを浴びるなど、5失点。さらに、8回には4番手の前田が宮出に4号ソロを浴びG投手陣は大崩壊。打撃陣も館山に完璧に抑え込まれ散発の2安打に終わった。GGが期待はずれ。JP・姜に頑張って欲しい
7.6ヤクルト●同点の5回、巨人先発の金刃は宮本に勝ち越しの3号ソロを打たれると、6回には福川にも6号ソロを打たれ降板。9回に谷の中前打で追い上げるも小笠原が三振に倒れた。金刃は5回0/3を7安打5失点で3敗目
7.4横浜○1点をリードされた7回裏に打者一巡、7安打の猛攻で5点を奪い逆転。先発の木佐貫は7回を投げ2安打1失点で7勝目。豊田、上原とつなぎ横浜を封じた
7.3横浜●先発・内海が4回までに3点を失うと、中継ぎ陣も踏ん張れず7回に4失点。打線も横浜先発の土肥を捕らえきれなかった
7.1広島○4対6の9回に谷の適時打で1点差とし、さらに阿部の2点タイムリーで逆転、この回計5点を挙げた。最後は上原が締めた。この試合で、谷は通算1500安打を達成
6.30広島○6回に高橋由18号ソロ、小笠原18号ソロ、二岡の2ランと1イニング3発で逆転するも、その裏に中継ぎ陣が乱れ5点を失い、再度逆転された。2点を追う9回には1死満塁のチャンスも4番・阿部が併殺打に倒れ敗れた。先発のGGが5回1/3を5失点で初黒星
6.29広島○1か月の交流戦を終え、再開したリーグ戦。首位・巨人は4番阿部が4回に先制の17号3ラン、8回にはダメ押しの18号2ランなど6打点の活躍。阿部、4番になると物凄い。5回には2死からの6連続安打で4点を奪うなど17安打12得点で広島に大勝。先発のルーキー左腕・金刃が6回2/3を5失点も6勝目、9回は上原が抑えた
6.26楽天●交流戦最後の仙台遠征。初対戦の楽天・田中から4点を奪ったが、投手陣が崩れて大量失点。最終回の猛追も及ばなかった。巨人は5回途中5失点の木佐貫が誤算
6.24西武●巨人先発の内海は3回、中島に7号ソロを浴び先制点を献上。4回には、1死二塁、江藤に左翼線適時二塁打を打たれ差は2点に。巨人は5回、1死満塁の好機に谷の左前適時打で1点差に。なお、満塁とし、ここで一気に逆転といきたかったが、小笠原が遊ゴロ併殺打に倒れた。9回、高山に今季1号2ランが飛び出し差は3点に広げられた。土壇場の9回、キャプテン阿部の16号ソロで反撃。さらに、2死二塁のチャンスに二岡の右翼線適時二塁打で1点差に。二岡の代走・鈴木尚が三盗に成功。だが、林の代打・矢野が中飛に倒れた。9回驚異の粘りも 1点届かず
6.23西武○巨人が6連勝を決めた。3試合ぶりに「8番・遊撃」でスタメン復帰した二岡の3打点の活躍などで序盤からリードを奪うと、9回に抑えの上原が1死満塁のピンチを招いたが、その後を1失点でしのぎ逃げ切った。21日に実父を亡くしたばかりの先発・高橋尚は7回6安打1失点の好投で、12球団一番乗りとなる10勝目。貯金を最多の17とし、2位・中日が敗れ、ゲーム差は今季最大の4に広がった
6.20ロッテ○15安打で8点を奪いロッテに連勝で5連勝。4回に李承ヨプの14号2ランで追いつくと5回に阿部が勝ち越し適時打。同点とされた7回には阿部が再び適時打を放ち勝ち越し。さらに木村拓の2点二塁打などでこの回4点を奪った。8回は豊田、9回に上原の必勝リレーで、貯金を今季最多の16とした。新人の会田が2勝目
6.19ロッテ○本塁打攻勢で40勝一番乗りを果たした。初回いきなり高橋由が先頭打者本塁打を放つと、6回は阿部とホリンズが連続ソロを放ち、2点差に迫られた7回には谷のソロで加点。7回途中で降板した先発・木佐貫は、林─豊田─上原の継投の援護もあり6勝目。巨人はロッテとの3年越し連敗記録を9で止めた
6.17ソフトバンク○1対1の8回、ノーアウト満塁。絶体絶命、今日は負けたと思ったが… 巨人は1死満塁で豊田が登板。松中、柴原から三振を奪いチームの危機を救った。9回、先頭の大道が左中間二塁打で出塁。代走に鈴木尚。高橋由の遊ゴロの間に三塁へ。この好機に谷が均衡を破る勝ち越しの左越適時打を放った。最後は上原がきっちり3人で締め10セーブ
6.16ソフトバンク○高橋由の一撃で、対ソフトバンク戦3連勝とした。0対0で迎えた8回、2死一、二塁で、12球団NO1の9勝を挙げていた左腕・杉内から右翼席に14号3ラン。右足首痛を押して出場する選手会長の値千金の一発。投げては8勝でセ・リーグのトップだった高橋尚が、8回途中7安打2失点で9勝目。今季最多の貯金13とした巨人は、17日に勝てば、昨季13勝23敗と苦しんだ交流戦の勝率5割以上が決まる
6.14オリックス○阿部の2発で快勝した。初回に阿部はチーム通算200号となる満塁本塁打、同点の6回には勝ち越しの14号ソロ、7回にも右前適時打して計6打点の活躍。初登板したGGは6回4失点で初勝利、9回には上原が登板、3人で抑えた
6.13オリックス●巨人が古巣相手に燃えるローズの2本塁打に沈んだ。先発の福田は3回途中5安打3失点で、前回登板に続き序盤で炎上。打線も終盤に李承ヨプの13号ソロなどで追い上げるも及ばなかった
6.11日本ハム○0対0の8回、代打・矢野の左越え本塁打で均衡を破り、9回を上原が抑えて逃げ切った。先発金刃は8回途中まで無失点と力投、2番手の林が2勝目
6.10日本ハム●巨人は0対3の7回、2死二塁で二岡の中前適時打で1点を返す。9回1死、ホリンズが左前安打で出塁すると、二岡の中越適時二塁打で差は1点に。さらに2死満塁と攻めたが実松が三ゴロに終わった。3点のリードを許した巨人は、試合終盤、打線をつないで1点差に追い上げたが、もう1本が出なかった。阿部が6回の守備で打球を処理しようとした際に左足首を痛め、途中交代した。「スパイクが人工芝に引っ掛かった。やった瞬間に痛みがあったが、大丈夫だと思う」と阿部は話しているが、新4番に座ったばかり、怪我が心配である
6.9楽天○不振の李の打順を6番に下げ、阿部を「4番・捕手」で初めて起用。巨人72代目の4番打者になった阿部はこの大抜擢にこたえ、1回2死一塁で迎えた第1打席で初球を右翼席に運び4番初打席で今季11号の先制2ラン、5回1死一、二塁の第3打席で12号3ランと大活躍。巨人が5本のホームランを連発して圧勝した。小笠原は無死満塁の8回、2打席連続の17号満塁本塁打を左中間席に運んだ。この一発で、巨人の満塁本塁打は1939年8月に後楽園球場でリベラが第1号を記録して以来、プロ野球史上最多を更新するチーム199本となった。内海は五回まで毎回走者を出しながらも、要所を締めて無失点。7点差がついた六回、山崎武の一発を浴びたが、追加点は許さず、8回1失点でマウンドを下りた
6.8楽天○8〜11日に東京ドームで行われる交流戦4試合では、球団通算5000勝達成を記念してV9時代の復刻版ユニホームを着用するようだ。チームは8、9日の楽天戦はホーム用を、10、11日の日本ハム戦ではビジター用を身につける。テレビで見たが、かなり、格好良いユニホーム。懐かしかった。8日の試合前にはV9の名将・川上哲治氏や、長嶋茂雄氏、堀内恒夫氏らV9メンバーが勢ぞろいしたようだ。巨人はV9戦士が見守る中、見事な逆転勝ちで楽天を下した。4回、阿部からホリンズ、木村拓、5回の高橋尚、高橋由と楽天の有銘に連続三振と完璧に抑えられ、こりは逆転は無理だと思った。ところが、0対2の6回2死から、ユニホームがV9の強さを蘇らせたのか。二岡と阿部の連続安打で好機を作ると、続くホリンズが値千金の7号3ラン。一気に逆転に成功した。七回からは、林、豊田、上原が1イニングずつ登板し、いずれも打者3人に打ち取り、1点差を守りきった。特に上原は3者三振の快投で7セーブ目をあげた。高橋尚は8勝目をあげ、セ・リーグトップを守った
6.6ロッテ●先発の福田は4回途中で8失点KO。打線は高橋由の先頭打者ホームランで先制したものの、後が続かず、終盤の追い上げも及ばなかった
6.5ロッテ●両リーグの首位同士の対決は、巨人が2本の2ラン(小笠原15号、高橋由12号)を放ちながらも、投打のかみあった千葉ロッテマリーンズに1点差で敗れた
6.3西武○同点の5回にホリンズの6号ソロと谷の左前適時打で2点を勝ち越した。8回には高橋由が左翼席に11号ソロで追加点を奪った。先発の木佐貫は6回を7安打5奪三振の1失点で5勝目。林、豊田、上原の必勝リレーで連勝を5に伸ばし、2位中日とのゲーム差を2.5に広げた。下位打線のホリンズ、脇谷、鈴木と当たっている。
6.2西武○0対2の5回に指名打者ホリンズからの4連打で逆転し、さらに二岡の8号3ラン(今季8号3ランで通算1000安打達成)で加点。6回にも5点を挙げて試合を決めた。巨人今季初の4連勝、高橋尚ハーラートップ7勝目
5.31ソフトバンク○0対3の7回1死満塁から代打の矢野が左翼席に本塁打を放ち逆転(巨人の選手の代打逆転満塁本塁打は20年ぶり。ちなみにその打者は原監督)、8回にも阿部の10号3ランで追加点を奪い3連勝。巨人先発の内海は3回2/3を3失点で降板するも、細かい継投でしのぎ追加点を与えず、最後は上原が締めた。4番手で投げた福田が3勝目
5.30ソフトバンク○ルーキー・金刃がプロ初完投、5勝目をマーク。強打のソフトバンク相手に7回まで二塁を踏ませぬ抜群の投球を披露。9回、松中にアーチを許し、完封は逃したが、150球を見事、投げ抜いた。打線も李承ヨプが4回に先制12号、ホリンズが8回に5号2ランを放つなど6点を奪い、新人左腕を援護。巨人は連勝で、リーグ30勝一番乗り。交流戦の勝率も3勝3敗の5割に戻した
5.28オリックス○小笠原が初回、左中間に11号ソロを放ち先制。3回には右越に13号勝ち越し3ラン。さらに、7回にも14号ソロと打線が爆発し2対8と大勝
5.27オリックス●3対4の6回、小笠原の通算250号となる11号ソロで同点としたが、4対4で迎えた延長11回、上原がローズに決勝2ランを浴び敗れた
5.26楽天○初回、1死二塁で小笠原の中越10号2ランで先制すると、2回にはホリンズの左越4号2ランで加点し、楽天先発の青山をKO。G打線は楽天2番手の有銘を攻めあぐね無失点に抑えられたたが、内海−豊田−上原のリレーで逃げ切った
5.23日本ハム●パ・リーグを代表する速球投手、北海道日本ハムファイターズのダルビッシュと対決。初回に立ち上がりを攻めて先制したものの、二回以降は無得点に抑え込まれ、完投勝利を許した
5.22日本ハム●高橋由の初回先頭打者ホームランで先制しながらも、その後チャンスに一本が出ず、北海道日本ハムファイターズに敗れた
5.20中日○3回、高橋由の9号ソロと李の右翼線適時二塁打で2点を先取。6回には1死二、三塁の好機に二岡の効果的な7号3ランが飛び出し突き放した。先発の高橋尚は8回を投げ、6安打9奪三振の力投でハーラートップの6勝目
5.19中日●2回に李承ヨプが2試合連続となる11号ソロで先制するも、先発の姜建銘が3回に制球を乱し、ストライクが全く入らず1死満塁から福留、ウッズに連続押し出し四球を与え逆転され交代。登板した西村も森野に左前に打たれこの回3失点。4回にも福留の適時二塁打で追加点を取られた。6回に二岡の2点適時打で追い上げるも届かず連敗で首位の座を中日明け渡した
5.18中日●序盤に先制を許した巨人は、イ・スンヨプに特大の10号2ランが出たものの、中日の投手リレーの前に逆転には至らなかった
5.17横浜○せっかく、家でテレビで見ようとしたのに、野球放送が無い。寂しい…巨人は同点の7回、2死一、三塁から二岡の投手強襲内野安打で勝ち越すと阿部の9号3ランで追加点を奪った。8回にも谷の適時打がダメ押しとなる7点目。8回裏には1死満塁のピンチに守護神・上原がマウンドへ。内川、吉村を連続の空振り三振に抑えた。この日が27歳の誕生日だった先発の木佐貫が3勝目、上原は4セーブ。巨人は今季初の同一カード3連勝で貯金10.それにしても、昨日の試合で右腕を打撲し、途中交代した阿部が痛みを押して先発出場、4打数4安打1本塁打の大活躍
5.16横浜○横浜との首位攻防カードの第2ラウンドは、イ・スンヨプ、二岡の連続アーチなどホームラン攻勢で巨人が連勝、勝ち越しを決めた。先発・金刃は7回を6安打1失点の好投で無傷の4連勝。ただ、阿部が七回裏の守備で、阿部が石井の死球を右手に当て、右前腕外側部に打撲。骨に異常なし
5.15横浜○会社の後輩達が横浜スタジアムに観戦に行っているようなので、どんな試合になるかと思っていたが…2点リードの6回、阿部の8号ソロでリードを広げると、この回さらに木村拓、矢野、高橋由と3本の二塁打で2点を追加し横浜の先発・工藤をノックアウト。投げては2年目の福田が毎回ランナーを出しながらも7回を無死点に抑える好投で2勝目。最後は林、豊田とつなぐ完封リレーで連敗を2で止めた。巨人が横浜との首位攻防戦第1ラウンドを制した
5.13中日●巨人は1対3の7回、1死二、三塁の好機に代打矢野の値千金の2点適時打で同点に。しかし、8回頭からリリーフの林が、先頭打者を四球で歩かすと、続く福留に適時打を浴び、再びリードを許した。その後も、小刻みに得点を許しカード負け越しが決まった
5.12中日●先発が久保だという事で、もう負けたと思った。せっかく、東京ドームに応援に行くのに。案の定、3回表の中日の攻撃から見ていたが、5対0で負けていた。小笠原の連続試合安打が23でストップ。巨人も先発の久保が初回、森野に5号3ランを打たれるなど3回5失点で降板。4回から登板した野口も中日打線の勢いを止めらず4失点。巨人も木村拓の1号ソロなどで5点を奪うも届かず敗れた。東京ドーム観戦も、試合が負けて面白くなく、途中で帰る事に。今年、一番の最悪の試合となった
5.11中日○初回に谷の4号2ランなどで初回に4点を奪うなど中日先発の川上を2回でKO。その後も高橋由の8号2ランなど10安打8得点で快勝した。小笠原は2本塁打含む4打数4安打2本塁打の大活躍で連続試合安打記録を23に伸ばした
5.10阪神●巨人先発の木佐貫は5回を投げ10三振を奪ったものの要所を締められず今季初黒星。初回、金本に右越8号2ランを浴び、先取点を献上。5回にも鳥谷に2号ソロを打たれた。阿部2発も 小笠原22試合連続安打も、巨人の連勝止まる
5.9阪神○先発・金刃は立ち上がりを攻められ、初回いきなり林に2ランを浴び、さらに二回には関本にタイムリーを許し、3点をリードされる。3点を追う巨人は三回、ゴンザレス、ホリンズの連続安打を足がかりに、高橋由の中堅への2点適時打で1点差とし、なお二死満塁の場面で二岡が2点適時打を放ち、逆転に成功。立ち直ったかに見えた金刃は五回、今岡に適時打を浴び同点とされ、さらに六回には2番手の会田が代打・葛城に痛恨の1号ソロを打たれ、勝ち越しを許す。阪神は先発・下柳、橋本健、能見、六回には同点の場面で久保田を投入。1点を勝ち越した時点でウイリアムス、完全に巨人打線を抑えて、負けを意識させた。そして、八回途中から藤川とつないだ。これで完全に、負けたと思ったけど、巨人は九回、先頭の高橋由が左前打を放ち、続く谷の打席で代走の鈴木尚が盗塁などで無死三塁とし、谷と二岡の適時安打で2点を返し、土壇場で逆転した。八回に登板した巨人の4番手・山口は鳥谷、秀太を連続空振り三振に討ち取る好投を見せ、9回裏、上原が4人で抑え、山口は育成選手出身としてプロ初勝利を挙げた。巨人が2連勝。阪神は9連敗となった
5.8阪神○巨人が宿敵に大勝し首位を守った。李承ヨプが8号2ランを含む5打数3安打3打点の猛打賞で完全復活。今季2度目の先発の福田も打線の援護を受け、阪神打線を7安打1四球1失点に抑える好投で初勝利を挙げた。貯金も今季最多タイの8とし、2位・横浜とのゲーム差を2に広げた
5.6ヤクルト●3・4月の月間MVPの高橋尚が先発するが、6回に先制点を許すと、7回には宮出に今季初被弾し2失点。打線は8回に1点を返すが、もう1本が出ず、最後はヤクルト守護神・高津に3人で抑えられ連勝がストップ。9連戦を5勝4敗で終えた
5.5ヤクルト○首位奪回を果たした巨人がヤクルトに8対0で快勝した。今季2度目の先発マウンドに上がった久保は3年ぶりの完投勝利をプロ5年目の初完封で飾った。8安打されたが踏ん張り、9三振を奪った。今日は、好調打線の中でひとり、乗り切れない4番の李(6番までの不動の打順で全員が打率3割を超えている中、4番だけが2割5分台)の復活。4回1死一、二塁。松井の外角直球を呼び込んでから逆方向へ運んだ打球は、左中間席への7号3ラン。7試合ぶりの一発は巨人の2リーグ制以降、区切りの8000号となった。1回に右翼越え安打、6回にも左前安打の猛打賞。原監督によって、試合前の一塁側ブルペンで2日連続の打撃指導を受けた。グリップからバットを出すこと。自分のポイントで打つこと。昨季から、スランプに陥った打者が復調のきっかけにした「原・再生ブルペン」が4番に変化を与えた。明日が楽しみな李の打席になるだろう。止らない巨人打線はかなりの脅威になるだろう
5.4ヤクルト○巨人の先発・内海は8回を投げ6安打6三振1失点の好投で今季4勝目、9回には上原が締めて2セーブ目。巨人は4安打ながら効果的な攻めでヤクルトを破った。初回に小笠原が先制の7号、同点にされた直後の6回には1死一塁から谷の三塁横を破る二塁打で、一塁走者の内海がホームに返り勝ち越した。7回には高橋由の適時二塁打、8回にも追加点を奪った。今日は印象的な場面があった。まずは、6回に四球で出塁した内海が、谷の左翼線二塁打で、一塁から激走し、野手並みの走塁で本塁に伊藤ヘッドコーチの直伝のスライディング。これで活気付く。そして、、2点リードの8回裏1死一塁でセフティーバンドを調子の悪い李が決めた。貴重な追加点が入る。そして、押さえの上原が9回に出てきたのだが、投げる前から汗がでていた。ブルペンできっちりと、肩を作っての当番が顔に出ている。手を抜けない臨時のストッパーは頼もしかった
5.3中日●5対5で迎えた9回、中日のT・ウッズにサヨナラ適時打を打たれ、巨人の4連勝はならなかった。今季2度目のサヨナラ負けで首位から転落
5.2中日○同点で迎えた延長11回2死一塁で代打ホリンズが右翼線に勝ち越し三塁打、さらに高橋由が左中間を破る二塁打で続き追加点を奪った。最後は上原がピシャリと抑え、プロ初セーブを挙げた。プロ野球史上初の通算5000勝(3514敗263分け)を達成。1950年の2リーグ分立後は4217勝3104敗235分け
5.1中日○4点をリードされた巨人は6回、二岡の適時打などで2点を返すと、7回には代打・矢野の2ラン、小笠原、二岡の適時打で4点を奪い、逆転。その裏から、会田―林―上原とつなぎ逃げ切り、5000勝に王手をかけた。2年目でプロ初先発の巨人・福田は5回5失点で降板した
4.30ヤクルト○高橋由が初回先頭打者弾で巨人が先制、6回には高橋由が、この試合2発目となる6号2ラン、などで巨人が大量9点を奪った。巨人先発の高橋尚は7回2失点で負け無しの5連勝。9回にはエース上原が今季が初登板し2安打され1失点も最後の打者ガイエルを三振に打ち取り連敗を2で止め、首位を守った
4.29ヤクルト●2回に2点を先制するが、先発・久保が踏ん張り切れず6回にラミレスに逆転2ランを被弾。その後も宮本に走者一掃となる3塁適時打を許し逆転負けを喫し、7カード連続勝ち越しにはならなかった。巨人は連敗で苦しい9連戦スタートとなった。原監督「やっぱり打線は4点以上、投手は3点以内。昨日、今日とそのバランスが崩れている」と打撃陣の奮起を促した
4.28ヤクルト●先発・内海がまさかの6失点。阿部、高橋由、イ・スンヨプの一発攻勢で追い上げたが、及ばなかった。内海の開幕からの連勝は3でストップ
4.26横浜○初回、小笠原の5号2ランで先制。横浜は2、3、5回に1点ずつ加点し逆転。ここまでは見ていたけど、何か負けるような気がしない。8回、この回から替わった那須野を攻略。阿部の勝ち越し二塁打など4長短打を集め3点を奪い、一気に試合をひっくり返した。4番手の会田がプロ初勝利、巨人は連勝で6カード連続の勝ち越しで貯金6。この日、中日が広島に敗れ、巨人が24日以来の首位に浮上
4.25横浜○序盤からの長打攻勢で横浜を圧倒。ジムのトレッドミルで走りながら観ていたが、ルーキー金刃は危なげない投球。3回に好調・ホリンズの3ランなど4点を加え、3回までに8対0と大きくリード。6回には李承ヨプの5号3ランなどで4点を奪った。先発の金刃は8回を投げ、内川の1号ソロの最少失点に抑え3勝目で本拠地初勝利を挙げた。巨人のチーム本塁打数は、今のところ中日と並びセ・リーグトップタイの25本。どこからでも一発が飛び出す強力打線で、例年野通り一般的にはホームランを待つ試合運びになりがち。相手投手が長打を警戒し、四球で走者をためた後、ストライクで勝負せざるをえなくなったところで失投を仕留めれば大量点が狙える。が、原監督ら首脳陣は、強力なクリーンアップの前で走者がいなくなるリスクを引き受けてでも、足で点を奪うことにこだわった。今日の初回、四球で出塁した高橋由が、谷の左翼線二塁打で一塁から一気に生還したのがそうである。昨年、主力選手の相次ぐ故障から極度の得点力不足に陥って大きな連敗をした経験をふまえ、どんなメンバー構成になっても点の取れる方法を模索したとみている。その結果、今季は相手投手のタイプ、その出来不出来による得点力の波が小さくなり、一発なしでも点が取れるようになってきた。中日・山本昌、阪神・下柳など昨年までまったく歯が立たなかった好投手を攻略していることも、得点パターンが増えたことと無関係ではない。1点勝負でも威力を発揮する足を絡めた攻撃により、攻撃陣の不振による連敗のリスクは昨年より減っているはず。安心して、試合を見ていられる
4.24横浜●姜が4回6失点と誤算、中継ぎ陣も踏ん張れなかった。巨人の連勝は2でストップ
4.22阪神○高橋由の2本のタイムリーなど計17安打で10点を挙げ、阪神に圧勝。投げては先発の高橋尚が8回1失点の好投で、無敗の4勝目。9回にリリーフした門倉は2ランホームランを浴びた。この勝利で、巨人はセ・リーグの首位に躍り出た。巨人の単独首位は、昨年6月7日以来。2位の中日とは1ゲーム差
4.21阪神○巨人は1軍昇格した久保が今季初先発、20日の試合を右脇腹痛で欠場した高橋由が1番・右翼でスタメン復帰。2回にホリンズの3ランで先制。徐々に阪神が点をあげてゆき、1点リードの8回には、ホリンズからの3連打で2点を加え突き放した。テレビ中継が終わり、最後はネットで確認していたが、9回は豊田ではなく、新ストッパー林。9回をピシャリと抑えた。さすがに、原監督も豊田を見限った。原監督「本人がめげない限り(豊田でいく)」と言っていたが。今季初先発の久保が5回1失点で初勝利
4.20阪神●先発・内海が6回に打たれるまでノーヒットノーラン、9回まで投げて3安打1失点だったのだが…1対1のまま巨人にとって今季初の延長戦。10回からの2イニング、会田、林の23歳コンビが阪神JKFに負けない力投で無失点。12回、相手のエラーに乗じて1点を勝ち越すと、さらに加藤の犠飛、小坂のタイムリーで2点を追加。土壇場で阪神を突き放した。12回表に3点のリードを奪い、試合を決めたかに見えたが、その裏、まさかの逆転が待っているとは…。巨人の守護神・豊田が3点差を守れず、マヨナラ負け。内海の好投、12回の3点差と、2度も勝つチャンスがありながらも、負けたのは痛い…抑えの豊田がこうも試合毎に調子の波が激しいと抑えとして失格なのでは…
4.19広島○2回、キャプテン・阿部の右越3号本塁打で先制。4回には6本の長単打を織り交ぜ4点。安心して見ていられる。さらに5回にも3点を追加し試合を決めた。今季最多の13安打で広島に圧勝。巨人は4カード連続勝ち越しで貯金4。先発の木佐貫は6回を1失点にまとめ2勝目
4.18広島○ 金刃が粘り強い投球で2勝目をマーク。11日にプロ初勝利を挙げた広島相手に、地元・関西で7回3安打7奪三振2失点。バトンを受けた林、豊田がそれぞれ3者連続三振の完ぺきリレーで1点のリードを守り切った。巨人はリーグ10勝一番乗り、首位・中日に再びゲーム差0に迫った
4.17広島●広島先発・黒田の前に打線が沈黙。最終回の反撃も、敵失絡みで1点を返しただけで終わった。姜は7回3失点で、前回登板に続き広島戦2連敗
4.15ヤクルト○先発の高橋尚が8日の阪神戦に続き、自身初となる2試合連続完封勝ち。打ってもヤクルトのルーキー増渕から李、阿部、ホリンズの3発などでKO。8回にも谷が本塁打を放ち完勝
4.14ヤクルト●先発の門倉が誤算で、打線も藤井を攻めきれず連勝は3でストップ
4.13ヤクルト○初回、先頭打者の高橋由が自身2度目の本塁打を放ち、巨人が先制。さらに1死一、二塁で二岡が左翼線適時二塁打。そして、2死二、三塁で阿部の中犠飛で、この回3点を挙げた。5回にも小笠原の中前適時打が飛び出し1点を追加。試合の大勢を決めた。先発の内海は7回0/3を2失点で切り抜け3勝目。巨人の左腕で開幕3連勝を達成したのは史上初の快挙
4.12広島○今日はテレビ放送がなく、ネットで結果を知る。2回無死二塁で二岡が先制中前適時打。さらに1死三塁の好機に木村拓の中前適時打で1点を加えた。9回には小笠原の3号ソロでダメ押し。先発の木佐貫は6回2/3を投げ1失点の好投、最後は林で逃げ切り2カード連続勝ち越し。木佐貫は2004年8月12日以来、973日ぶりの復活勝利
4.11広島○ルーキー金刃が6回1失点の好投で初勝利を飾った。最後は豊田が1点差を死守し、プロ5人目の通算150セーブを達成
4.10広島●一時は広島東洋カープに5点差をつけられたが、イ・スンヨプのタイムリーなどで1点差まで追い上げたものの、一歩及ばずに惜敗
4.8阪神○高橋尚が阪神打線を完封(9回を投げ、被安打6、奪三振9。三回までに6三振を奪うハイペースだったが、中盤以降は打たせて取るピッチングで凡打の山を築かせた)。小笠原の一発も飛び出し、ライバルとの最初の三連戦を勝ち越した。完封勝利は今季初めて。安心して高橋尚のピッチングを見る事が出来た
4.7阪神●巨人は初回、幸先良く2点を先制。1対2の3回、先発の門倉が掴まり3点を献上、逆転を許す。4回に2死からホリンズが右中間二塁打で好機を作ると、投手・野口の中前適時打で差は1点に。しかし、阪神は早め早めの継投で「KJF」を投入し逃げ切った。それにしても、素晴らしいゲームだった。巨人打線対JFKは手に汗握る好勝負。負けはしたが、次回につながりそう。あと、1本出ていたら、結果も違ったものになったかも。移籍後、本拠地で初登板となった門倉は2回2/3でマウンドを降り、先発の役目を果たせなかった
4.6阪神○今季初の巨人対阪神戦は巨人が快勝。2回無死一、二塁からホリンズが適時打。高橋由、谷の連続適時打でこの回3点を先行。4回に李承ヨプの2号3ランで差を広げた。内海は1失点で今季初完投で2勝目
4.5中日●先発・木佐貫洋投手は6回を3失点と試合を作るも援護がなかった。巨人は1対1の5回、2点を加点し勝ち越し。食い下がる中日は6回、ウッズがこの試合2本目とな2ランを放ち再び同点に。8回にはまたもウッズが左越2ランを放ち試合を決められた
4.4中日●ジムで野球を見ながら走った。それにしても、9回まで熱戦。巨人は二岡の2号3ランなどで一時リードしたが、ウッズの2ランで同点に追いつかれ、3対3で迎えた9回、守護神・豊田が1死一、二塁のピンチで森野に決勝3ランを浴び、その裏は高橋、谷、小笠原と岩瀬に3者連続三振を食らい逆転負け。先発でプロ初登板した巨人ルーキー・金刃は5回1/3回を2失点と粘ったが、勝ち星はつかなかった
4.3中日○今日は飲み会で試合は見れず。試合は、3回に小笠原が巨人1号となる同点2ラン。4回には二岡の1号ソロで勝ち越すと55回には小笠原、李、ゴンザレス、阿部の4連打など打者一巡の猛攻で4点を奪い快勝。先発の姜建銘は7回2失点の好投。開幕3連勝の中日は先発の山本昌が乱調で7失点の4回途中でKOが誤算。これで巨人は中日、阪神と並ぶ同率首位に浮上
4.1横浜○旅行で、試合結果だけを知る。10対0の大勝。後で調べれば、初回、谷佳知外野手が移籍後初ホーマーを放ち先制。3回に2点を追加し、元同僚の工藤公康投手を3回途中7失点でマウンドから引きずり降ろした。4回に5本の長単打を絡め一挙4点。9回にも無安打ながらも5四球で2点を加点。そつのない攻撃でカード勝ち越しを決めた。こういう攻撃が出来ると、強い巨人を印象付ける。先発の高橋尚成投手は7回無失点の好投で今季初勝利
3.31横浜●京都旅行で試合を見れなかった。試合結果だけを夜、確認すると、2対0で負けていた。昨日、ホームランでしか点を取れていなかったので、打線が心配だったけど。試合は6回を除き毎回走者を出しながら、巨人打線は1人もかえすことができなかったようだ
3.30横浜○小笠原・谷の加入、新外国人にゴンザレス、新人に金刃と、戦力は中日・阪神に見劣りしない。開幕に間に合わない上原・パウエル・二岡だが、主力が戻れば、原辰徳監督が言うように2段階ダッシュは可能。今年こそはクライマックスシリーズ狙いで3位と言わずに、優勝を目指して欲しい。開幕戦の為にジムには行かずに、家にすぐに帰ってきた。新一番バッターの高橋由の打席から見ていたが、いきなりの先頭打者ホームラン。3回に横浜に逆転されるが、4回、先頭のイ・スンヨプ、続くゴンザレスが連続ソロアーチで計2点を加え、3対2とリード。先発の内海は序盤にヒットを許したものの、徐々に調子をあげ、5回には三者三振に打ち取る力投。7回を投げて6安打2失点8奪三振。8回に2番手で登板した林は打者3人で終わらせ、怪我からの復活をアピール。9回には3番手の守護神・豊田が登板し、横浜は代打2人を送っておいすがるが、三者三振で1点差を守りきった。欲を言えばタイムリーを打ってもらいたかったが。ちなみに先発オーダーは1番(右)高橋由、2番(左)谷、3番(三)小笠原、4番(一)李承��、5番(二)ゴンザレス、6番(捕)阿部、7番(遊)小坂、(中)鈴木尚、9番(投)内海



2006年ジャイアンツ ドラフト指名

方法指名プロフィールコメント
1巡目坂本勇人遊撃手 光星学院高校
184センチ・75キロ
右投右打
高校通算39本塁打。遠くへボールを飛ばす力は高校生屈指。3年生春の甲子園大会に出場し、初戦で3安打2盗塁するなど俊足堅守も兼ね備える三拍子そろった大型遊撃手
3巡目田中大二郎一塁手 東海大相模
180センチ・80キロ
左投左打
高校通算42発。滞空時間の長いアーチはスラッガーの素質十分、打撃のパワーは昨春の甲子園大会での2試合連続ホームランで実証済み。プロでは地肩の強さを生かし、外野手で勝負
4巡目伊集院峰弘捕手 鹿児島実業高校
177センチ・75キロ
右投右打
打撃センスがよく、守備力もある。ガッツもあり、将来性豊かな強肩強打の捕手
希望入団枠金刃憲人投手 立命大
177センチ・83キロ
左投左打
金刃は最速150キロの速球と多彩な変化球が魅力の本格派。立命大では3年秋のリーグ戦で京大を相手にノーヒットノーランを達成。関西学生野球リーグでは通算24勝をマークし、今夏の日米大学選手権、世界大学選手権に出場した
3巡目上野貴久投手 NTT東日本
177センチ・75キロ
左投左打
大学時代から注目されていた左腕。最速144キロの速球、スライダーは切れ味抜群。投球術も巧みで即戦力の期待がかかる
4巡目円谷英俊内野手 青学大
181センチ・75キロ
右投左打
走攻守の3拍子揃った好選手。左右に打ち分け、長打力もあわせ持つ
5巡目深沢和帆投手 香川オリーブガイナーズ
180センチ・80キロ
左投左打
最速145キロのストレートが魅力の左腕。今季、四国アイランドリーグで、防御率1・01という驚異的な数字で最優秀防御率を獲得。潜在能力も高い
6巡目寺内崇幸内野手 JR東日本
177センチ・75キロ
右投右打
50メートル5秒9、遠投120メートルの俊足強肩の外野手。都市対抗ではチームの4強入りに貢献、インターコンチ杯では全日本代表入り
7巡目深町亮介投手 中京大
180センチ・74キロ
右投右打
MAX154キロのストレートとフォークボールが持ち味。粗削りで中央球界では無名だが、将来の守護神候補としての潜在能力は高い
育成ドラフト1巡目鈴木誠投手 JR東日本
175センチ・67キロ
左投左打
まだ未完成でじっくりみがき上げたい素材のサウスポー。ピンチになっても動じない闘争心あふれるプレースタイル
2巡目下山学外野手 青森大学
180センチ・85キロ
右投右打
大学リーグ戦通算19本塁打で、4年秋には10試合で7本塁打を打った長打力が魅力。背筋力301キロの怪力、遠投123メートルの強肩
3巡目松本哲也外野手 専修大学
170センチ・66キロ
左投左打
体は小さいが強肩で、守備範囲が広い。守りに関してはすでにプロ級
4巡目隠善智也外野手 広島国際学院大学
174センチ・73キロ
左投左打
大学通算13本塁打の打撃が特長
5巡目芦沢明内野手 シダックス
180センチ・76キロ
右投右打
11月に行われた新人テストに合格。強く柔らかいリストを生かした打撃が魅力。脚力もある
6巡目作田啓一外野手 苫小牧駒沢大学
178センチ・83キロ
右投右打
長身からのストレートには角度がある。変化球の切れ、制球もよい。体力がつけば楽しみな投手
7巡目大抜亮祐投手 中京高校
186センチ・70キロ
右投右打
身からのストレートには角度がある。変化球の切れ、制球もよい。体力がつけば楽しみな投手




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