| 月日 | 相手 | 勝敗 | 場面 |
| 10.15 | ヤクルト | ● | 今季最終戦を巨人完封負け。三番に阿部、4番に高橋由が入る新オーダーも、ヤクルト先発の川島ら4投手に対し、散発の7安打12三振の無得点に終わった。先発した内海は6回を1失点の好投も報わず12勝13敗。今季の成績は65勝79敗2分の4位に終わった。 |
| 10.10 | 中日 | ● | 3点を先制された巨人は二岡、高橋由、小久保の本塁打で同点に追いつくが、延長12回、一死満塁から高橋尚が福留に勝ち越し適時打、さらにウッズの先制3ランに続く47号満塁本塁打を許し、この回打者10人、7安打で計6点。最後は11回から登板の岩瀬に締められ、目前で中日の胴上げを許した |
| 10.8 | 阪神 | ○ | 1対1の10回、この回から登板した久保田に対し、李、高橋由らが連打を浴びせ4点を勝ち越し。その裏高橋尚が抑えきった。巨人は阪神戦を11勝11敗とし、4年連続の負け越しを阻止した |
| 10.7 | 阪神 | ● | 0対2の8回、高橋由の14号2ランで同点に追いついた。しかしその裏、この回から登板の久保が2死三塁からシーツに中前適時打を許し、続く金本に25号2ランを食らって逆転。9回、代打の清水が藤川に右越6号を浴びせたが、そこまでだった。巨人球団史上初の2年連続Bクラス決定 |
| 10.5 | 横浜 | ○ | 横浜との今季最終戦で快勝し3年ぶりに勝ち越し。エース上原が9回1失点で完投勝ちを飾った。打線は初回から土肥を攻略し、3回には阿部の3ランで5点リード、5回には脇谷のプロ初本塁打となる1号2ランも飛び出し試合を決定づけた |
| 10.4 | 横浜 | ● | 8回、李承ヨプの41号ソロで貴重な追加点。しかし、抑えの高橋尚が9回2死一、二塁から四球を出しピンチを広げ、鶴岡に走者一掃の右中間三塁打を打たれ逆転負け。先発のグローバーは5回1失点で勝敗はつかず |
| 10.3 | 横浜 | ○ | 初回、高橋由の右前安打の間に鈴木が生還しまず先制。3回には高橋由の13号ソロなどで2点を加点。7、8回にも1点を追加。先発のパウエルは6回1/3を1失点の好投で10勝目。豊田は13S |
| 10.1 | 広島 | ● | 先発・姜建銘は8回を1失点の力投も、9回に登板した久保が森笠、倉に連続本塁打を打たれ2失点。打線も広島5投手の継投の前に散発の6安打で無得点に終わり6連敗で広島戦は2年連続負け越しが決まった。姜は3勝2敗 |
| 9.30 | 広島 | ● | 4回までに3点を先行して優位に試合を進めたが、8回に豊田が同点に追いつかれると、3対3の9回二死一、二塁に高橋尚が広瀬に決勝2点適時二塁打を許した。先発・内海が7回2失点と好投したものの、終盤に豊田、高橋尚の救援陣が打ち込まれ5連敗 |
| 9.28 | ヤクルト | ● | エース・上原が誤算。初回、岩村に先制の31号3ランを打たれると、3回にもラミレスに24号2ラン、4回8安打6失点で降板。打線もヤクルト先発の石井一を打ち崩せず無得点で敗れ4連敗。62勝73敗2分なり今季の負け越しが決定 |
| 9.27 | ヤクルト | ● | 5点リードの4回、ヤクルト・宮出の満塁走者一掃の三塁打などで追いつかれ、青木の2点三塁打で勝ち越しを許した。パウエルの乱調と拙守で5点リードを守れず、球団史上初の2年連続勝率5割以下が確定 |
| 9.24 | 阪神 | ● | 先発の姜建銘が初回に自身の暴投から失点をすると、5回にも浜中の二塁打などで3失点し、この回で降板し初黒星。打線も阪神先の福原から6回に1点を奪うが、ウィリアムス、藤川の継投の前に封じられた |
| 9.23 | 阪神 | ● | 先発・内海が5回で5失点。リリーフ陣も打ち込まれ、大差で敗れる |
| 9.19 | 広島 | ○ | 巨人は3対4の8回、小久保が左越えに逆転の17号満塁本塁打を放った。7回途中から救援の林が4勝目。高橋尚が15セーブ目 |
| 9.18 | 広島 | ● | 先発・上原が3回まで毎回失点。中盤、李の40号2ランなどで反撃したが、最後は継投策にかわされた。上原は8敗目 |
| 9.17 | 横浜 | ● | 6回に鈴木の2点適時三塁打で先制。しかし、横浜に7回二死から相川、代打・鈴木の連続適時二塁打で同点にされると、8回に村田の29号2ランで勝ち越された。巨人は姜建銘が好投したが、林、久保と救援陣が踏ん張れなかった |
| 9.16 | 横浜 | ○ | 雨天中止などを挟んで4日ぶりとなった試合は、1回、2死一、二塁から小久保、阿部の連続適時打で2点を先制。3回は阿部、二岡の適時打など4連打で2点を加えた。先発内海は7回1失点で12勝目。豊田、高橋尚と盤石の継投で横浜を10安打2点と封じた |
| 9.12 | 中日 | ● | 55年ぶりに秋田で行われた試合は、中日打線に一方的に打ち込まれ、先発・中田に完投勝ちを許した。連勝は4でストップ。3回、先発のパウエルが3連打され、守りのミスも重なり3点を先行された。主導権を握れないこのカードおなじみの試合展開に原監督は激怒。7回には2死から脇谷が何でもない二ゴロをトンネルした後、ダメ押しの4点を奪われるなど凡ミスから大敗。竜アレルギーは深刻 |
| 9.10 | ヤクルト | ○ | 0対0で迎えた8回裏、先頭打者の二岡が右中間へ23号ソロ、これが決勝打となりヤクルトに3タテを食らわせ巨人は4連勝。8月31日の広島戦をひじの異常で回避した上原が復帰戦を8回無失点の好投で7勝目。9回は豊田が抑え12セーブ目を挙げた |
| 9.9 | ヤクルト | ○ | 先発・姜が連続イニング無四球は28回2/3で止まったものの、自慢の制球力8回を4安打1失点と好投、9回は3連投となる新守護神・高橋尚が3人で締め、連夜の1点差ゲームを制した。チームは3連勝で、姜も無傷の3勝目、3位ヤクルトとのゲーム差を4に縮めた |
| 9.8 | ヤクルト | ○ | 先発・内海が投打に活躍して接戦を制し、久しぶりの本拠地3連戦初戦を白星で飾った。内海は11勝目 |
| 9.7 | 阪神 | ○ | 主砲・李の2打席連続ホームランと、先発・グローバーの好投で阪神に完勝。敵地でライバルの連勝を止めた。前回の登板に続きグローバーが好投。交流戦以来、投手陣が苦労していた時期に、こうしたピッチングをし、チームを助けてくれていれば、今頃セ・リーグも、まだまだ面白かったと思うけど |
| 9.5 | 阪神 | ● | 4回、李の右犠飛で先制するも、その裏、パウエルが阪神打線に捕まり2点を献上し逆転を許す。5回に1点、6回にも2点を奪われ阪神が優位に展開。阪神先発・福原から2得点(李承ヨプが左ひざ痛から復帰。4回に犠飛、6回に内野安打で計2打点。本来の打撃内容には程遠く、フル出場もできなかった)しか奪えず5位転落 |
| 9.3 | 中日 | ○ | 姜建銘が初完封。巨人先発の姜建銘は四球0と抜群の制球力で首位・中日を散発の5安打に抑えプロ初完封。5回以降は安打も許さない完璧な内容。打線も2回に先制すると5回に脇谷、鈴木の適時打で追加点を挙げ、9回には二岡の22号ソロで姜を援護。これでナゴヤドームの連敗も7で止めた |
| 9.2 | 中日 | ○ | 5回に二岡のタイムリー二塁打で先制すると、6回に小久保の16号本塁打で追加点。しかし、直後に先発・内海が福留に逆転3ランを浴びると、代打・立浪にも走者一掃三塁打を打たれ6失点で降板。その後、中日は平井―岡本―中里の継投で逃げ切られた |
| 8.31 | 広島 | ● | 防御率首位の広島エース黒田にG打線が封じられた。1回から4者連続三振を食らい、黒田に対しては7回で3安打のみ。梅津―永川のリレーに一度も三塁を踏めず、無得点に終わった。巨人は黒田に4連敗。先発・西村も6回3失点と粘ったが援護がなかった |
| 8.30 | 広島 | ○ | 二岡が4点中3点を稼ぎ出した。2回1死一、三塁には中前タイムリーで先制点、2対0の6回1死満塁ではレフトへ2点適時打でリードを広げた。グローバーが6回無失点と好投、久保、豊田、高橋尚とつなぎ2試合連続の完封リレー。グローバーは4月30日の中日戦以来122日ぶりの4勝目、自身の連敗を6で止めた |
| 8.29 | 広島 | ○ | 6回に好投の広島先発・大竹から高橋由の適時三塁打で先制すると、小久保の犠飛で先制。8回には打者8人で4点を奪う猛攻で大勝。投げては先発パウエルが7回を4安打無失点の好投で8勝目。巨人は九州シリーズ初戦を白星で飾り4位に浮上 |
| 8.27 | 阪神 | ● | 先発・姜建銘が6回2/3を1失点の好投も、同点の8回に久保が一死満塁から浜中に中前に打ち返され勝ち越されると、鳥谷も適時打で2失点。9回二岡が21号ソロを放つも後続が藤川に三振で打ち取られ、阪神戦3連勝ならず |
| 8.26 | 阪神 | ○ | 内海が10奪三振完封で、初の2ケタ白星をマーク。4回までパーフェクトと序盤から波に乗った3年目左腕は、元気のない阪神打線を4安打に抑えた。内海の好投に打線も応え、小久保が2発を放つなど、今季最多となる19安打で10点。対阪神通算900勝目を派手に飾った |
| 8.25 | 阪神 | ○ | 2点を先行された直後の7回2死から、上原の右前打をスタートに四球を挟む6連打で5点を奪い逆転。上原は6回2/3を2失点と踏ん張り6勝目で通算100勝目。プロ通算191試合目で通算100勝目を達成、西武・松坂と並びドラフト制導入後最速タイ記録を達成した |
| 8.24 | 横浜 | ● | 李の2週間ぶりとなる37号3ランなどで横浜先発・那須野を5回にうち崩し6対3でリードを奪ったものの、その裏グローバーが炎上し5点を許し逆転された。6回以降は横浜の継投に反撃を封じられ、逆転負け。連勝は3でストップ。3回裏、阿部捕手が守備の際に右手を負傷。病院に直行し診察を受けた結果、打撲と診断。しかし、右手人差し指の爪が部分的に剥がれているため明日以降の出場は当日の様子を見て判断することに。李が左ひざ痛、小久保が首痛、途中交代。また、怪我人が増えてきた。投打の歯車がかみ合い、白星が重なり始めていた巨人を襲った主軸の度重なるアクシデント。大事に至らないことを祈るしかない |
| 8.23 | 横浜 | ○ | 1対1で迎えた9回、巨人が一死満塁から阿部の一塁ゴロの間に鈴木がホームを踏んで勝ち越し。さらに二死二、三塁から二岡の中前適時打で1点を追加して3対1とした。9回裏は高橋尚がランナーを出しながらも無失点に抑えて逃げ切った。巨人は3連勝。パウエルが8回を4安打1失点で8勝目 |
| 8.22 | 横浜 | ○ | 3回二死満塁から二岡の適時二塁打で3点を奪い、21歳のプロ初先発の姜建銘がプロ初先発初勝利を上げた。林―久保―高橋尚の継投で逃げ切った。昨季途中に育成目的で入団したが、今季は2軍で結果を残し、2年目で早くも1軍での先発を勝ち取った |
| 8.20 | 中日 | ○ | 若手左腕・内海の力投で巨人は中日戦の連敗を11で止めた。中4日で先発した内海は変化球がさえ、中日の荒木、井端の1、2番を一度も塁に出さないなど8回5安打11奪三振の力投で無失点に抑えた。打っても2回に適時打を放つなど投打の活躍で9勝目、9回から登板した高橋尚は井上にソロを浴びたものの7セーブ目 |
| 8.19 | 中日 | ● | 巨人は打線が繋がらず、7安打で首位・中日に完封負け。6回無死二、三塁の好機も中日先発のベテラン・山本昌を打ち崩せず、高橋由、李承ヨプが凡退、小久保四球で満塁も阿部が中飛で無得点。巨人の先発・グローバーは4回に2失点、6回にも森野に6号ソロを浴び3失点で降板し6敗目。これで中日戦11連敗 |
| 8.18 | 中日 | ● | 立ち上がりは上原、中日・川上の投げ合いになるかと思われた試合だったが、3回に先制を許した上原が小刻みに加点される一方、打線は11安打を放ちながら10残塁とつながりを欠き、二岡のホームランによる1点に封じられた。対中日戦は10連敗。上原は、ドラフト制以降のプロ最速100勝を逃した。巨人はけがで長期離脱していた小久保が1軍復帰、「5番・三塁」でスタメン出場、二岡の打順を7番に下げ、中日のエース川上攻略に挑んだが、あっけなくはじかれた |
| 8.17 | ヤクルト | ○ | 5回に李、高橋由の連続タイムリーで逆転勝ち、カード3勝1敗で勝ち越した。先発のパウエルは8回を2失点で粘り、自身の連敗を8でストップ |
| 8.16 | ヤクルト | ● | 先発の西村が岩村、リグスに被弾するなど5回5失点でKO。9回には4番手で登板したベテラン左腕前田がリグス、岩村の連発などヤクルトの餌食になり大量得点を許した。打線は石井一のカーブに翻弄されわずか4安打。脇谷と矢野のタイムリーで2点を返すのが精一杯だった |
| 8.15 | ヤクルト | ○ | 原巨人は、今後は脇谷亮太内野手、鈴木尚広外野手の俊足コンビを1、2番で起用する方針を明かした。「やっぱり1、2番の出塁率が(得点力には)ウエートを占めている。来季への足掛かりとなってもらいたい」と期待を寄せる。試合は、1回にヤクルト先発のガトームソンを捕らえ打者一巡の猛攻で4点を先制。新1番に起用された新人・脇谷が4安打を放つ大活躍もあり、その後も小刻みに追加点を挙げた。内海が7回1失点の好投で8勝目、投打がかみ合った巨人が10対3で快勝 |
| 8.13 | 広島 | ○ | 今日もテレビ中継なし。それでもチーム今季最多タイ17安打の猛爆で、連敗を3でストップさせた。同点で迎えた7回、今季初めて3番に座った阿部が右翼に勝ち越し7号ソロを放つと、その後、集中打で一気に広島投手陣を攻略。貧打にあえいでいた打線が、19試合ぶりの2ケタ得点をマーク。また、高橋由が4回に11号2ラン。本塁打を打った試合での連勝記録が「11」に伸びた。 |
| 8.12 | 広島 | ● | 巨人は2対2で迎えた9回1死一、三塁から、2番手の久保が石原に投手強襲安打を許しサヨナラ負けで3連敗。上原は8回2失点ながら援護がなく、通算100勝はお預けとなった |
| 8.11 | 広島 | ● | 2回1死三塁、阿部の犠飛で先制。しかしその裏、広島・森笠に5号2ランを打たれ逆転を許す。巨人は先発パウエルが2失点。つづく前田−野間口が無失点と粘投したが、打線が広島投手陣の前に4安打しか打てず5位転落 |
| 8.10 | ヤクルト | ● | ヤクルト打線に15安打を浴び、7対2の大差で敗れた。先発・西村が味方のエラーからリズムを崩した。巨人は6回に李の中犠飛、8回に李の36号ソロで2点返すのがやっと |
| 8.9 | ヤクルト | ○ | 約2か月ぶりに3連勝。1回に清水の右前タイムリーと二岡の19号2ランで3点を先制。2点差の3回は李の犠被、5回に高橋由の2ランで突き放した。二岡は5打数4安打の活躍 |
| 8.6 | 横浜 | ○ | 初回に高橋由、阿部の連続ホームランで先制。先発・上原とリリーフ陣の好投でリードを守り切る |
| 8.5 | 横浜 | ○ | 前日横浜に敗れ昨年6月7日以来の最下位に転落した巨人は4対4の同点で迎えた8回2死一、二塁で代打の吉川(群馬・東農大二高からドラフト4位で近鉄入り。投手から転向し、2軍で本塁打王と打点王になったが、これまで1軍では力を発揮できなかった。9年目)がプロ初安打となる2点二塁打。続く二岡がこの日2発目の18号2ランで試合を決めた。巨人は横浜戦の連敗を6で止め、最下位を脱出。原監督は通算200勝 |
| 8.4 | 横浜 | ● | 最下位の横浜に敗れついに昨年6月以来1年ぶり最下位に転落。先発のグローバーは奮起し8回を2失点で投げきる好投だったが、打線はディロンの2号ソロのわずか1安打に封じられる淡泊ぶり。横浜・吉見に今季初勝利を献上、横浜に6連敗した。巨人は8月以降では9年ぶりの単独最下位 |
| 8.3 | 阪神 | ● | 同一カード3連勝を狙った巨人だが、先発の内海が初回から2点を失う苦しい展開。0対4とリードされた5回2死一、二塁、左翼手金本の前にきわどく落ちる高橋由の左前タイムリーで1点を返すのが精一杯で10安打で10残塁の拙攻。連勝は2でストップし、約1か月ぶりの3連勝はならなかった |
| 8.2 | 阪神 | ○ | 1点を追う6回裏1死一塁、李がセンターへ勝ち越しの34号2ラン。7回に浜中にソロを浴び1点差に詰め寄られたが、林―久保―高橋尚のリレーで守りきった。先発の西村は6回2/3を2失点にまとめ2か月半ぶりの今季5勝目 |
| 8.1 | 阪神 | ○ | 1回に4番・李承ヨプが日韓通算400号となる32号2ランで先制。その後、阪神が同点に追い付くと、巨人・上原と阪神・井川の両エースが譲らず息をのむ投手戦へ。そして2対2の9回二死一塁、李承ヨプが井川から中越えへこの日2本目の33号2ランを放ち、巨人が今季5度目のサヨナラ勝ち |
| 7.30 | 中日 | ● | 巨人は2回に高橋由の左前適時打で先制、矢野の適時打で中日先発の朝倉から2点を奪うも、その裏パウエルが打たれ2点を失い同点に。7回一死満塁から三塁・古城が本塁へ悪送球、中日に2点を献上。打線も5回以降1安打で中日投手陣を打ち崩せず、中日戦9連敗。パウエルは6勝7敗と負けが先行 |
| 7.29 | 中日 | ● | 先発・グローバーが3回途中で早々にノックアウトされると、2番手の栂野も打ち込まれ、1対11と首位・中日に大敗。何か、全然、応援しがいがない |
| 7.28 | 中日 | ● | 首位を走る中日の佐藤充─岩瀬のリレーに巨人打線が屈し完封負け。佐藤充に無傷の8勝目をあっさり献上した。先発の内海は福留のタイムリー三塁打など1回の2失点だけに抑えたが、打線の援護がなく9敗目(7勝)。巨人の連勝は2でストップ、中日には7連敗となった |
| 7.27 | 広島 | ○ | 4対4の延長11回、1死二岡のとき、一走の脇谷が果敢に二塁をおとしいれチャンスを広げると、二岡がサヨナラ打を放ち、原巨人はカード勝ち越しに成功。10回から救援した真田が今季2勝目。 |
| 7.26 | 広島 | ○ | 2回、李の右翼線を破る二塁打を皮切りにアリアスの2号2ラン、阿部の5号ソロ、亀井の2号2ランで一挙5点。一方、広島も4回、栗原の18号3ランなどで5点を奪い振り出しに。その裏、亀井が2打席連発の3号ソロで勝ち越し。5回には、矢野の適時打で1点を追加。食い下がる広島は6回、前田の10号ソロで1点差に。最後は新ストッパーの高橋尚が3人で抑え、対広島の連敗を5で止めた |
| 7.25 | 広島 | ● | 3回、広島・新井の適時内野安打で先制を許すと、5回、7回にも新井の適時打で追加点を奪われた。巨人は6回に李の30号ソロ、7回に亀井の犠飛で追い上げたが及ばず、リーグ最速の50敗で3か月連続の負け越しが決定 |
| 7.19 | 阪神 | ● | 上原と福原の白熱した投手戦は阪神が8回1死三塁で関本が中犠飛を放ち、この1点が決勝点となった。上原は8回を4安打に抑え7三振の好投だったがわずか2安打に抑えられたG打線が援護できず完投負け。巨人は5位で前半戦を終了した。最下位横浜とは1差。 |
| 7.16 | ヤクルト | ○ | 3回、高橋由の7号で同点とすると、アリアス、矢野の適時打で計3点を奪って逆転。ヤクルトは4回に1点、7回にラミレスの適時二塁打で追いつくも、9回、矢野の6号で巨人が勝ち越し。高橋尚はプロ初セーブをマーク。今月1、2日の対阪神戦以来となる連勝。1点差試合の連敗も、球団ワーストタイの9で終止符をうち、最下位転落のピンチからも脱出。前夜の7点差大逆転から、この日は一転して、1点を争う接戦に勝利。4カードぶりの勝ち越しも決め、ようやく本来の野球を取り戻してきた |
| 7.15 | ヤクルト | ○ | 初回、巨人先発の内海が7失点のピンチも、この日は打線が奮起。2回に1点を返すと3回に打者一巡の攻撃で6点を奪い同点。4回には3番・高橋由が勝ち越しとなる6号2ラン、続く4番の李承ヨプが29号を放ち、7点差逆転勝利の立役者になった。久保、野間口、林、真田のリレーでヤクルトの反撃をしのぎ敵地での連敗を18で止めた |
| 7.14 | ヤクルト | ● | 巨人は1点ビハインドの8回、1死一、三塁で矢野が2点タイムリーを放ち逆転に成功。しかし、連敗脱出を目前にした9回、豊田が1死二、三塁から米野に2点適時打を浴びてジ・エンド。6回を4安打2失点の粘投も報われなかったエース・上原は「もう、どうしていいか分からない」と連敗地獄から抜け出せないチームの惨状に、悔しさをあらわにした。今季2度目の9連敗で敵地連敗は18まで伸び、この日、サヨナラ勝ちした6位・横浜とは0.5ゲーム差。明日にも最下位転落のピンチが訪れた |
| 7.12 | 横浜 | ● | 最下位の横浜に敗れ今季3度目の8連敗となった。1軍再昇格後初登板のグローバーが5回無失点と好投し0対0で序盤は進行。しかし3回の1死一、三塁は矢野、亀井が連続三振。5回裏1死二、三塁では、好投のグローバーを代えて起用した清水が三振、続く矢野があっさり凡退し絶好の先制機を生かせなかった。そして7回表、2イニング目に入った林が先頭打者の今城をストレートで歩かせると、3番手の久保が村田に2ランを浴び2点先制を許した。結局、巨人は3番・二岡、4番・李、5番・高橋由の中軸が無安打。8安打も10残塁で再三の好機にあと1本が出ず8連敗。横浜との差は1.5差 |
| 7.11 | 横浜 | ● | 巨人たったの3安打。これでは勝てない。打線は13試合連続1ケタ安打で4試合連続5安打以下。唯一の得点は頼れる4番・李承ヨプの28号ソロの1点だけ。やっぱり、ソロしか打てない李承ヨプだけど、その前にランナーをおけない巨人打線といった方がいいのか。名前だけ見ると十分な戦力なんだけど… プロ2度目の先発となる横浜・牛田にひねられ今季3度目の7連敗で借金は10。最下位の横浜に2.5ゲーム差に迫られた |
| 7.9 | 広島 | ● | 9回、巨人は李承ヨプの27号ソロで同点に追いつくも、9回裏から登板した守護神の豊田が誤算。2死二塁から東出に中前に安打、高橋由のバックホームも間に合わず走者の井生が生還し敗戦。原巨人サヨナラ負けで6連敗。これで巨人は適地で17連敗。泥沼の連敗が続く。どうも李承ヨプは、ソロしかホームランを打っていないような気がする。今日も打点はホームランのみ。それにしても、原監督がタイムをかけたかどうかを巡って猛抗議し、試合が中断する場面があった。9回裏二死一塁、打者東出の4球目に一塁走者の井生が二盗に成功。しかしアウトになったと勘違いした井生は、一塁ベンチ方向へ戻った。返球を受けた豊田が一塁手の李承ヨプに送球。李が井生にタッチしたが、杉永二塁塁審がタイムをかけていたため井生はアウトにならず、二死二塁で再開された。タイムは杉永塁審の判断でかけられ、井生は要求していなかった。杉永塁審は「タイムの要望がなくても、かける時もある。私は気を使ったが、それが裏目に出た」と説明した。李承ヨプの幻のホームランとか、こういう悪い場面が今シーズンは多い |
| 7.8 | 広島 | ● | 原巨人、敵地16連敗のワースト記録を更新。試合は1対1の6回、巨人・高橋由が栗原の中犠飛をまさかの落球。三走・梵が生還し広島が勝ち越し。さらに一、三塁にされ緒方の二ゴロの間に栗原が生還し3対1。最後は永川に三者三振に斬ってとられ5連敗。巨人は広島と順位が入れ替わり5位転落 |
| 7.7 | 広島 | ● | 巨人はエース上原をたて臨んだが、上原は2対1でリードした4回、栗原に2ランを浴び逆転を許し、7回さらにダメ押し弾を浴びた。打線は李が4打数2安打2打点と踏ん張りを見せたものの、制球が乱れ気味だった黒田を攻略できず2点止まり、5位の広島とゲーム差なしとなった。10試合連続1ケタ安打と、この日も打線が爆発せず。つながらない打線。トドメを刺せないクリーンアップ、持ちこたえられない先発投手…敗因を挙げたらキリがない。首位・中日とは11.5差。96年、大逆転優勝したメークドラマは11.5差を引っ繰り返したものだが、そのデッドラインを越えて、このまま、ズルズルと下がってしまうのか |
| 7.6 | 中日 | ● | 先発・工藤は2回、中日に先取点を許すと3回にも谷繁の満塁弾などで一挙5点を奪われ7失点KO。二岡が15、16号、ディロンが来日初アーチを放つも中日・川上に要所を締められ3連敗でカード6連敗。何か、負けても悔しくなくなってきた。中日のエース相手に、序盤から大量点で、勝てというのが間違っている |
| 7.5 | 中日 | ● | パウエル、中日・佐藤充の両先発が力投し、中盤まで両軍無得点。巨人が7回に1点先制したが、次の回にリリーフ陣が打ち込まれ、1対2で逆転負け。自力優勝の可能性が消滅した |
| 7.4 | 中日 | ● | 首位・中日と東京ドームで対戦し、0対4で完敗。先発・木佐貫が2回1/3で降板、打線も中日先発・朝倉の前に5安打と投打がかみ合わず、4年ぶり完封を献上 |
| 7.2 | 阪神 | ○ | 3年目の内海がプロ入り初完封。前日、連敗を10で止めた原巨人は、2回に4番の李承ヨプが阪神・先発の井川から左中間に先制の26号、7回にも阪神のミスを突き追加点を奪った。先発の内海が阪神打線を3安打に封じ2点を守りきり連勝 |
| 7.1 | 阪神 | ○ | 原巨人が上原→高橋尚→豊田の鉄壁リレーで連敗を10で止め、6月15日以来の勝利を収めた。上原は7回2失点で4月28日以来の3勝目。試合は1点ビハインドの6回、2死三塁で二岡が左翼線適時二塁打で三走・上原が生還し、まず同点。続く李の右翼線適時二塁打で二岡が生還し勝ち越しに成功。さらに先発に復帰した高橋由が右翼線二塁打でダメ押し打を放ち試合を決めた。そう言えば巨人がおかしくなった原因として中5日起用が挙げられる。上原が故障し、パウエルや内海もおかしくなった。投手が足りないなら2軍から補充すればいいのに。投壊の原因は阿部のリードだけじゃないはず。投手のコントロールの甘さもあると思う |
| 6.30 | 阪神 | ● | 巨人はベテラン工藤に連敗ストッパーを託したが、1回に守備の乱れなどで3失点。その後も浜中、シーツに一発を浴び追加点を許した。打線もベテラン下柳に手もなく封じられ結局わずか3安打無得点だった。ついに巨人は1975年以来31年ぶりの10連敗を喫した。球団ワースト記録は同年の11連敗。6月6日からの8連敗を含め、6月は球団月間最多の19敗(6勝)。最大で14あった貯金が借金5となった。原監督は4月の絶好調の時に「うちにはまだここまでの力はない」みたいなことを言っていたが、ここまで悪いとは。原辰徳監督が復帰した今季、開幕ダッシュに成功し、首位を快走したが、5、6月に行われたセ、パ両リーグによる交流戦前にエース上原浩治投手が故障で離脱し、その後も高橋由伸外野手、小久保裕紀内野手ら主力に故障者が続出。攻撃力の低下で順位は4位まで落ち、早ければ7月1日にも自力優勝の可能性が消える |
| 6.29 | 横浜 | ● | せっかく、横浜スタジアムまで応援に行ったのに、名の知れない横浜先発・新人の山口に、5回二死まで1人の走者も許さず、6回を2安打1失点。巨人、3年ぶりの9連敗。阿部が先発復帰し、8回から登板の3番手・加藤を攻めて一死一、二塁のチャンスを作り、一軍登録されたばかりの高橋由を代打に送ったが、高橋由は空振り三振。泥沼である |
| 6.28 | 横浜 | ● | 原巨人、今季2度目の8連敗。先発の木佐貫は走者を出しながらも2失点と3回まで粘りの投球。だが、4回突然崩れ5失点と大炎上。6回には2番手の福田が古木に2点タイムリーを打たれ差は7点に。G打撃陣はちぐはぐな攻撃を繰り返し9安打を放つも3点を奪うのがやっと。巨人は、またしても連敗を止められず8連敗。連続カード負け越しも8。月間17敗は球団ワースト記録。今日、元阪神のジョージ・アリアス内野手の獲得を発表した。右の長距離打者補強だけど、どれだけやってくれるか。来日するのが7月中旬らしい。獲得するのが遅すぎ、小久保がケガした時にすぐ獲るべきだったのでは |
| 6.27 | 横浜 | ● | 初回、那須野を攻め立て1死一、二塁の好機を作るも李が三振、ディロンが右飛に倒れ先取点を奪えず。3回、粘りの投球をしていた内海が横浜打線に捕まり2点を献上。4回、二死満塁の好機に内海が中飛。6回、2死一、二塁も小関が遊ゴロ。7回、2死一、二塁でディロンが中前安打。二走の二岡が本塁狙うも古木の好返球でタッチアウト。9回2死、クルーンから二岡が左中間に14号をソロを放つも続くも李が三振。投打が噛み合わない巨人は球団新のロード12連敗となり、今季2度目の7連敗となった。何か勝てる気がしない |
| 6.25 | 中日 | ● | 序盤に一度は逆転しながらも、味方のミスもあってエース・上原が踏ん張りきれず、再逆転され6連敗。ついに借金1となった。試合経過が悪すぎる。点を取っても点を取られて、同点になったら、また取られる。これでは勝てない |
| 6.24 | 中日 | ● | 工藤が2回に森野に右越3号満塁本塁打を浴びるなど序盤で5点を失う苦しい展開から、4回実松の走者一掃3点二塁打などでいったん同点に追いついた。しかし、その後打線がふるわず延長戦へもつれこみ11回裏、2イニング目に入った豊田が先頭の英智に三塁打を浴び、満塁策で迎えた森野にサヨナラ打を浴びた。巨人は3度目の5連敗、今季34勝34敗でついに貯金がなくなった |
| 6.23 | 中日 | ● | 1回こそ中日エース川上の乱れにつけこみ先制したが、その裏3得点されリードを許すと、2回以降は川上―岩瀬のリレーに李のソロ本塁打のみに抑えられ、4連敗を喫した。この日、ヤクルトが阪神に勝ったため、巨人は今季初の4位に転落 |
| 6.20 | 楽天 | ● | 流戦最終戦。巨人は2回に3安打を集中して先制したが、3回に連打を浴びて逆転された。その後は再三、反撃機を作りながらも決定打を欠き、必勝を期しての継投策も実を結ばなかった。巨人の交流戦成績は13勝23敗 |
| 6.19 | オリックス | ● | 右肩の手術から復活し1軍復帰した木佐貫が今季初の先発マウンドに上がったが、グラボースキーに3ランを浴びるなど4回4三振7安打3失点で昨年7月以来約1年ぶりの登板は黒星となった。打線も9回2死満塁から1点差まで詰め寄ったが及ばなかった。4対2。交流戦で全カード勝ち越しなし |
| 6.18 | 楽天 | ● | 2回、右翼2階席へ李承ヨプの今季23号の特大弾が飛び出し、先発のエース上原は楽天から8回14三振、自責点1の力投。しかし6回2死一、三塁、李のスクイズに対し三塁走者の鈴木が動かないなど攻守に乱れが出て1対2で手痛い負け越し。4カード連続の負け越しとなった。エースが好投し、4番が打っても勝てない巨人。どうしたら勝てるのか。驚いたのは、李のスクイズ。三塁方向に転がる打球に対して、三塁走者・鈴木は走れない。意表をついたバントは、ホームランを2回に打っていただけに、予想は出来なかった。ノーサインだったようだ |
| 6.17 | 楽天 | ○ | 原監督執念の継投で逆転勝利。巨人は6回に亀井が同点打、二岡の右前打で勝ち越し。7回から登板した久保が乱調。2四球で1死一、二塁のピンチに原監督は内海をマウンドへ。内海は楽天の反撃を封じ期待に応えた。その裏、楽天のミスを付き2点を追加。9回はストッパーの豊田がきっちり抑え10セーブ目。真田が今季初勝利。久保投手がどうもピリとしない。意外に、内海をリリーフにして、久保は先発にした方がいいのでは |
| 6.16 | 楽天 | ● | 前夜、15安打で8点を奪い、連敗を8で止めた勢いはどこへやら。巨人が楽天に完敗。先制しながら中盤に逆転され、6回に二岡の適時打で追い付いても、救援陣が打ち込まれた。9回、李承ヨプの3試合連続となる22号ソロで1点を返したが焼け石に水。首位奪取どころか、4位・ヤクルトとのゲーム差が0.5となり、Bクラス転落のピンチが迫ってきた |
| 6.15 | オリックス | ○ | 李承ヨプ、二岡の連夜のアベック弾で連敗を8で止めた。4回、李承ヨプの20号2ラン、小関のタイムリーで3点を先制。5回には二岡の右越13号2ラン。李が7回にも、この試合2本目でホームランダービー単独トップとなる21号2ランを放ち一気に試合を決めた。先発の高橋尚は7回2/3を1失点で切り抜け、今季初勝利 |
| 6.14 | オリックス | ● | 2対2の5回に西村がオリックス・日高にタイムリーを打たれ勝ち越される。7回にはグラボースキーに来日初本塁打を浴び追加点を奪われた。原巨人は二岡、李承ヨプの本塁打で2点を返すのがやっと。3年ぶりの8連敗で交流戦の負け越しが決定 |
| 6.13 | オリックス | ● | 先発・内海は7回3失点と好投したが打線の援護がなく6敗目。2回に、小坂の右犠飛で先制したが5回に、塩崎の左越え5号2ランなどで3点を奪われ逆転負けで3季ぶりの7連敗 |
| 6.11 | ロッテ | ● | 1対1の3回二死一塁で、李が渡辺俊から打った打球は右中間席へ。勝ち越しの2点本塁打かと思われたが、一塁走者の小関が三塁を踏まずに生還したとのロッテのアピールが認められ、小関がアウト。二死のため小関がアウトなった時点でチェンジ。李の一発は幻の本塁打となり単打扱いとなった。観ていたが、何をやっているんだ小関という感じ。今季はロッテに全敗。連敗も今季ワーストの6となった。先発・上原の力投も無駄に。これでは勝てません |
| 6.10 | ロッテ | ● | 先発・工藤は7回1失点で1点のリードを守って降板したが、救援陣が逆転され、5月3日以来の4勝目はならなかった。ピンチで粘り、6回に打線が勝ち越した直後には、里崎以下を3者連続三振に仕留めた。これで43歳になってから5試合続けて白星なしとなった。試合終了直後、西岡コーチと亀井がもめる |
| 6.9 | ロッテ | ● | 李の17、18号も空砲に終わり、2度目の4連敗で貯金は8に。鴨志田はストレートは結構いいが、変化球全然ダメぽい。阿部が欠場で、代役・村田も負傷交代で捕手受難 |
| 6.8 | ソフトバンク | ● | 連敗中の巨人、ソフトバンクのエース・斉藤和の前に5回まで1人も出塁できず。6回に脇谷がホームベースに当たる幸運な内野安打でノーヒッターは阻止したものの、脇谷はけん制タッチアウト。結局斉藤和に27人で仕留められ、0対4で3連敗を喫した。巨人先発の高橋尚は7回まで2点に抑える力投だったが援護がなかった。今日の試合で二岡選手を4番で起用。第71代目の4番となったが3打数無安打に終わった(李選手が昨日の試合で左手の人差し指と中指の突き指で2、3日安静が必要と診断された) |
| 6.7 | ソフトバンク | ● | 巨人の歴代4番がそろって消える大ピンチ。初回、李、阿部の連続適時打でいきなり3得点し、ソフトバンク・神内をKOしながら、西村が乱調で3回にあっさり逆転を許した。その上、開幕からここまで全試合、4番の座を守り抜いてきた主砲の李が、6回の守りで左手に打球を受けて退場し、病院に直行。4番経験者の高橋由、小久保に続いて李までも離脱し、試合も8対3で完敗。セの全チームが敗れたため辛うじて首位はキープしたが、主砲の相次ぐアクシデントで、再びチームに危機が訪れた。今年最大のピンチに立たされた |
| 6.6 | ソフトバンク | ● | 2対2の5回に1点勝ち越される。7回にも1点加えられ、和田が6回途中まで2点止まり。反撃を封じられ、連勝が5で止まった |
| 6.4 | 西武 | ○ | 前日、サヨナラ本塁打を売った清水が先頭打者本塁打で先取点。先発は復活した上原。運悪く勝てなかったが、8回1失点11奪三振。今シーズン最高の出来、怪我で休んだおかげでWBCの疲れが取れたかも。1対1の9回一死から脇谷が右中間三塁打で出塁。小坂、仁志が連続敬遠(何で仁志まで歩かせて満塁にしたのか? 西武の作戦ミスか?)で満塁となり、8回表にカブレラの大飛球をファンプレーした清水が中堅への犠飛で試合を決めた。清水で始まり、清水で締めた試合だった。西武は西口を援護できず、3連敗となった。連夜のサヨナラ勝ちで5連勝。交流戦の勝率も5割に戻し、6月は首位固めだ |
| 6.3 | 西武 | ○ | 3試合連続逆転勝ちで4月の勢いを取り戻した原巨人、相手先発左腕グラマンに対し、巨人は岩舘が1番・三塁で先発。小久保が右手親指内側側副靱帯剥離骨折で全治6週間、前半戦絶望的のようだ。矢野が自身初の5番に座った。巨人先発投手は大ベテランの左腕・工藤。同点で迎えた8回、いったんリードを許すきっかけになった失策を記録した清水がバットで奮起。3対3で迎えた9回、右越えへサヨナラ3号ソロを放ち4試合連続の逆転勝ち。今季4度目の4連勝で貯金は11 |
| 6.2 | 西武 | ○ | パウエルVS松坂の対決は、パウエルが4回途中に危険球で退場のハプニングがあったが、緊急登板した西村が5回2/3を無安打無失点と力投。攻撃では6回2死走者なしから李、小久保が2連打、さらに阿部の逆転3ランで松坂を粉砕。巨人が4対2で快勝。鮮やかな逆転勝ち。3試合連続逆転で3連勝。西村の気迫の投球が、味方の打撃にも守備にも力を与えた試合だった。カブレラに睨みつけられても、臆せずインコースを攻めたシーンが象徴的。八木、松坂を攻略したのは大きい。原監督、4月の好調時の采配の勘が戻ってきたような。今日は西村の起用が大当たり。中継ぎ陣が休めたのが大きい |
| 6.1 | 日本ハム | ○ | 2回に李承ヨプの14号で先制、6回に日本ハムに逆転されるも、9回二死から二岡の11号2ランで8対8の同点に追いつき延長戦へ。延長12回一死一塁から小久保が13号決勝2ランで勝ち越し。11回から登板した豊田が安打を打たれるも、要所を抑え5時間を越える試合に勝利した。4点差を逆転されて、4点差を逆転する波乱万丈の試合だった。4点差つけられた時は、完全に負けたと思ったけど。豊田2イニング。明日から中継ぎ大変そう…それにしても、先発グローバー、打率最下位の日ハム打線に捕まるとは、完全に失格だけどな… |
| 5.31 | 日本ハム | ○ | 5回まで日本ハム先発のリーに完璧に抑えられていたが7回、突如打線が爆発。1イニング7連打を含む9安打、打者14人の集中攻撃で一挙9点を奪い試合をひっくり返した。9回にも4安打を集め2点を追加し連敗を5で止め2位に浮上した。先発は、怪我から復帰し、4月1日以来今季2度目の登板となる高橋尚、6回4失点で降板。スタミナ不足か。連敗中は打ち込まれることも多かった、久保、林、豊田のリリーフ陣も、この日はいずれもノーヒットと、信頼を取り戻すピッチングを見せた。96年に9人連続安打の日本記録をマーク、「メークドラマ」の幕開けとなった縁起のいい札幌で巨人が息を吹き返した |
| 5.30 | 日本ハム | ● | 先発・内海は初回から日本ハム打線に捕まり4点を献上。日本ハムは5回に1点、6回に4点、8回にも3点と打線が爆発。巨人はキャプテン小久保が4回に12号ソロ、李が9回に13号ソロを放つも焼け石に水。投打ともにかみ合わない原巨人は5連敗で3位転落。今は昨年のどん底状態とそっくり、4月と同じチームとは思えない。どこで歯車が狂い始めたのか考えると、阪神戦のローテ崩してまで上原つっこんだあたりからおかしくなりはじめたと思う |
| 5.28 | ロッテ | ● | 今季初の4連敗。ロッテ先発の渡辺俊から李承ヨプが5回に12号2ランで追いつくも、7回から登板した林が福浦に勝ち越し被弾。9回には豊田が掘の4号ソロ、今江、里崎の適時打で3失点。豊田がめった打ち。なぜ勝ち越してもいないのに豊田なんだろうか。原監督の焦り? 本人も気持ちが全然出来ていないような… 気迫が感じられない。この痛手が今後豊田の闘争心に尾を引かなければいいが。とにかく、登板間隔調整ならば高い代償を払ってしまった。やはり、ロッテとは戦力差がある。特に打者。投手にしても相手に対する気持ち気迫と言う部分で負けていたので3戦とも終始ロッテペースで試合を進められていた。ジャイアンツのペースをつくれないというのが苦しい。交流戦前半終了にて6勝10敗、負け越し4つ首位と0.5ゲーム差で数字的には、まだまだいけると思うが、選手の気持ちの部分で4月のような気持ちで戦いができるかが心配 |
| 5.27 | ロッテ | ● | ロッテ・先発・清水から李承ヨプの11号2ランなどで4点を奪うも、サブローの4号ソロなどで追いつかれ延長戦へ。10回から登板した福田が先頭の西岡をファボールからの3連打で2失点。3連敗で首位を阪神に渡した。8回に同点にされた時点で 勝負あった感じ。リリーフ陣も打線の調子が悪い事もあり、自分のぺースで ピッチングできていない。ノーアウトでランナー出て、攻撃に原が決めた瞬間に牽制球でアウトになるとんでもない代走・川中と、先頭打者を四球で歩かせる福田…これじゃ勝てるわけがない。首位陥落で、明日からもう一度開幕のつもりでガンバッテもらいたい |
| 5.26 | ロッテ | ● | パ・リーグ首位のロッテとの今季初対戦は、ここまで6勝無敗だったパウエルが5回途中7失点KOの乱調。打線も小林宏に5安打2得点に抑えられ完敗。阪神も西武に敗れたため、首位陥落は逃れた |
| 5.25 | 日本ハム | ● | 現在パリーグの防御率1点台の八木を打ち崩せず、日本ハム3連戦を負け越した。またも苦手の左腕に屈した原監督は「見ての通り。結果的には左投手をもっとしっかり打たないといけない」と悔しそうに振り返った。球の出どころが見にくい変則フォームとスクリューボールにタイミングが合わず、先発に左打者5人を並べた打線は沈黙。6回まで2安打無得点に抑えられた。これで今季16敗のうち、相手先発が左腕だった試合では7敗目となった。試合は5回までは両軍無得点の投手戦。巨人先発のグローバーが先に崩れた。打線もわずか5安打と奮わなかった。日ハムの拙攻と奇蹟的なツキで5回まで無失点できたグローバーだけど、やっぱりつかまった。奇跡もそうは続かない。八木のようなピッチャーが欲しい |
| 5.24 | 日本ハム | ○ | 内海が日本ハム打線を6安打に抑え今季5度目の完投で5勝目を挙げた。失点は1回のソロ本塁打だけと安定した投球だった。打線は0対1の2回に亀井、小坂の適時打と日本ハム先発ダルビッシュのボークで3点を挙げて逆転。ダルビッシュは制球が甘く4回3失点で降板。 |
| 5.23 | 日本ハム | ● | 中5日の西村を先発に起用するが、初回からピリッとせず2失点。2回にも金子に1号ソロ、3回には新庄に7号ソロ、さらに4回にも1点を失い、5回を投げ5失点と先発の役割を果たせず。巨人の交流戦での成績は5勝6敗になり借金1。2位・阪神とのゲーム差が、ついに0.5に縮まった |
| 5.21 | 楽天 | ○ | 初回に高橋由の中犠飛と小久保の右前安打で2点を先制すると、二岡の9号、高橋由の5号2ランで楽天投手陣から5点を奪った。中4日で先発のパウエルは抜群の制球で楽天打線をフェルナンデスの9号ソロだけに抑えセ・リーグ、ハーラートップの6勝目を挙げた。巨人は交流戦5勝5敗の五分にもどした |
| 5.20 | 楽天 | ● | 2点リードで迎えた9回、不動の守護神・豊田が西武時代の元同僚フェルナンデスにまさか、まさかのサヨナラ3ランを打たれジ・エンド。18日に1軍に昇格した亀井は「1番・右翼」で先発出場し5打数1安打。今日、テレビ中継を見ていたが、代打の代打で替えられた原選手に原監督は「おまえ、ピッチャーを代えられるなんて、良いバッターになったな」と。モノは言いようだけど、こういわれて悪い気はしない。選手をのせるのも監督としての力量の一つだろうな… でも、嫌な負け方。豊田のリリーフ失敗は今季初。交流戦入ってから下がジリジリと差を詰めてきてる中で、楽天戦は取りこぼしは許されないのに… |
| 5.18 | ソフトバンク | ● | 再三、得点圏に走者を置きながらもソフトバンク投手陣に3併殺に斬ってとられ3連勝ならず。二岡の3戦連続の8号ソロも空砲に終わった。ディロンが腰痛で登録抹消。相変わらず巨人は怪我人が多い。 |
| 5.17 | ソフトバンク | ○ | 若手、中堅、ベテランががっちりかみあい、巨人がソフトバンクに連勝。初回、高橋由の復帰後初のタイムリーで先制すると、4回には仁志の右飛で1点。5回には二岡の連夜の7号ソロでさらに加点。8回には仁志の適時二塁打でさらにもう1点を追加。先発の西村が6回1/3を無失点の好投で今季3勝目 |
| 5.16 | ソフトバンク | ○ | 3点差を追いつかれた直後の7回、李承ヨプが三瀬から左越えに9号2ランを放って勝ち越し。8回には清水の2点打で突き放した。7回途中からは林―久保―豊田とつないだ。ソフトバンクは救援陣が崩れた。今後、明日から西村、工藤の先発で、次の楽天戦いは、内海、グローバー、野口だろうか。来週には上原、今月下旬には、高橋尚とようやく投手陣にもメドが立つみたいで、今週一杯が 踏ん張り所だろう |
| 5.14 | 西武 | ● | 原巨人が西武相手に今季初の3連敗。1回、巨人は西武先発・涌井を攻め1点を先制するもその裏、今季G初先発の野口が5失点と乱調。7回に小久保の11号2ランで同点に追いつくも久保が西武打線を抑えられず、和田が勝ち越し打。8回にはカブレラに5安打目の左越え適時二塁打などが飛び出し4失点。先発がゲームを壊すため中継ぎの負担がかかり、好投できないという悪循環。このままでは、久保、林、福田がつぶれそう。まだ幸い首位ながら、先発が戻ってこないと首位陥落は近い |
| 5.13 | 西武 | ● | 初回、川中の2号ソロで先制。さらに、李の8号2ランで3対0とリードしたが、先発のグローバーが4回、西武打線につかまりKO。2番手の野間口も勢いを止められず連夜の逆転負け。昨日、わざわざ内海を使って松坂にぶつけてしまった時点で、今日の敗戦は決まった感じ。残りの先発はほとんど計算できない、グローバーと野口。甲子園のときもそうだったが、エースにエースをぶつける原監督の采配は勝てれば大きいが、負けるとダメージが大きい。今日は昨日負けた時点で、今日はどんな負け方でも負けたら監督の責任。試合単位で言うなら、交代が遅すぎる。今日のグローバーはKOされているいつもよりもさらに悪い。同点になる前に交代させるべき。それどころか同点になってからも続投で四球を出しているし。さらに次の野間口も間違い。今までの采配なら、あのピンチの場面なら福田だったはず。野間口のロングリリーフに期待したのだろうけど。それは福田で抑えたあとにすべき。明日は野口・涌井で今日より厳しい。今年不調の西口にも勝てないのは痛すぎる |
| 5.12 | 西武 | ● | プロ野球よりもショック。米大リーグ、ヤンキースの松井秀喜外野手が、ニューヨークのヤンキースタジアムで行われたレッドソックス戦で1回の守備で左手首を骨折する重傷を負った。左手首骨折し、連続試合出場記録。記録に誇りを持っていると知っていただけにショツク。試合後にヤンキースのトーレ監督は復帰まで3か月かかるとの見通しを明らかにした。試合は、先発の内海は西武エースの松坂と互角に投げ合ったが、1対0のリードで迎えた8回2死二塁から3連打、逆転を許した。高橋由伸が5番・中堅で1か月ぶりにスタメンに復帰した巨人打線は松坂に5安打1得点に抑えられ、1対3で敗れた。巨人の連勝は4でストップ |
| 5.11 | オリックス | ○ | 5回、阿部の3号ソロで先制。6回には小関の適時二塁打で加点。先発の工藤が4回の投球練習中に左手中指のまめをつぶし緊急降板するも西村→林→豊田の完封リレーでつなぎ4連勝 |
| 5.9 | オリックス | ○ | 同点で迎えた7回、二岡の中前適時打で勝ち越しに成功。8回にも5安打で4点を奪い試合を決めた。先発のパウエルは8回を4失点の粘投でリーグトップの5勝目を挙げた |
| 5.7 | ヤクルト | ○ | 1回裏から小久保が10号満塁弾を放った。先発グローバーもピリッとせず3回には同点に追いつかれたものの、その裏阿部の2号2ランで再びリードし、西村、久保、福田、豊田の継投で逃げ切った。2番手で2回無失点の西村が今季初勝利。セ・リーグとの対戦が一段落し巨人はここまで21勝9敗、貯金を今季最多タイの12とし、9日からの交流戦に臨む。グローバーがどうも不安定過ぎる。交流戦でダメだったら中継ぎ降格かな。オリックス戦は、パウエル対デイビー、工藤対吉井、佐藤対平野佳で、西武戦は、西村対松坂、内海対西口、グローバー対涌井と予想する。交流戦の星勘定は、楽天には5勝1敗 オリックスと日ハムには4勝2敗 ロッテ、西武、ソフトバンクには3勝3敗でいければ、貯金8を加え トータル20の貯金。独走間違いない。心配された二岡・阿部も、今日は出場。今日ぐらい休ませれば良いのにと思ったけど… |
| 5.6 | ヤクルト | ○ | 初回、李の7号2ランで先制。6回にも4点を加点するなど試合を支配した。先発の内海はヤクルト打線を2失点に抑え今季3度目の完投でハーラートップタイの4勝目を挙げた。投打がガッチリかみ合った原巨人は連敗を2で止めた。これで内海も何とかローテーションの柱として計算できる。打撃では、ディロン、小関とつかえるメドがたち、少しは戦力アップできた。心配なのは二岡のデットボール。打撲なので 明日はスタメン復帰を願いたい。阿部の方も故障なのか… 二岡も心配だけど阿部が離脱したら大変なことになる。明日は交流戦前の最後の試合なので 勝利を願いたい |
| 5.5 | ヤクルト | ● | 今季2度目の先発マウンドに上がった野間口が乱調で、4回を7安打5四球6失点。終盤に追い上げを見せたが、最後は突き放されて敗れ、初の連敗となった。10対5 |
| 5.4 | 阪神 | ● | 2点を追う5回2死一、三塁、先発・上原自らの中前タイムリーで阿部が生還。続く清水の右翼線二塁打で小関が生還し同点に。6回、2死満塁のチャンスをつくるも小関は三振。7回にも2死満塁の好機をつくるが阿部が二ゴロに終わり好機を生かせないなど決め手に欠けた。心配なのは、今季初めて中5日で先発した上原が右太もも裏を痛め、5回1死一塁で途中降板した。右太もも裏はこれまでに故障を繰り返している個所 |
| 5.3 | 阪神 | ○ | 巨人の先発はベテラン左腕の工藤。阪神は巨人戦に強い下柳。4回、無死一、三塁で李の一ゴロの間に小坂が生還し先制。6回には一死二、三塁のチャンスに阿部の右前安打で追加点。工藤は6回を投げ被安打3無失点の好投。久保−林−福田−豊田でつなぎ阪神にシャットアウト勝ち |
| 5.2 | 阪神 | ● | 9回裏、林が関本に3号ホーマーを浴びてサヨナラ負け。5回、阿部の押し出し四球、矢野の2点適時打などで4点を挙げて逆転したが、パウエルが6回、5安打を集中され追いつかれ、打線も好機にあと1本が出なかった |
| 4.30 | 中日 | ○ | 巨人打線が、昨夜のうっぷんを晴らすように大爆発。二岡の史上初2打席連続満塁本塁打を含む3ホームラン、小久保の2打席連続ホームランなど計15安打を浴びせ、圧勝した。阪神戦を前に二岡、小久保が当たってきたのは 大きい。清水も3安打、鈴木もヒットと上向きなので エース級のピッチャーに対して どれくらいうてるか |
| 4.29 | 中日 | ● | 中日先発・山本昌に苦戦。終盤、リリーフ陣を攻め立て、一打同点のチャンスを作ったが活かせなかった。1対5。今季6敗中4敗が横浜・土肥、ヤクルト・石川、阪神・江草に山本昌と左投手の先発試合を落としている |
| 4.28 | 中日 | ○ | 2位の中日と対戦。先発・上原が初回からいきなり3点を奪われたが、中日のバッテリーエラーが相次ぎ、相手のミスに乗じて逆転勝ちした。上原は開幕戦以来の2勝目。2位・中日とのゲーム差は4に広がった |
| 4.27 | 広島 | ● | 2回、桑田が前田に3号2ランを浴びるなどして広島が3点を先制。3回にも梵にプロ初本塁打を献上し3回途中で降板、6失点KO。巨人打線は黒田の前に、3安打に抑えられ今季初の完封負け。今日の敗因は桑田、全然ダメだった。やっぱり体力的に限界がきているんだろうな…想いだけでは勝てない |
| 4.26 | 広島 | △ | 降り続く雨の中での一戦は、5回を終えて両軍同点のままコールドゲームとなった |
| 4.25 | 広島 | ○ | 1回、二岡が右中間に2号を放って先制すると、2回には矢野がバックスクリーンへ4号2ラン。この3点をパウエルが守り抜いた。9回に1死二、三塁から栗原の遊ゴロで1点を失い、3試合連続完封勝利こそ逃したが、完投で4勝目 |
| 4.23 | 阪神 | ● | 投手陣が阪神打線に15安打を許して6点を奪われ、3連勝ならず。打線は2点を返すにとどまった。グローバー初黒星 |
| 4.22 | 阪神 | ○ | 初回、二岡の左翼線二塁打で先制。3回には矢野の3号3ランなどで5点を追加。先発の内海は阪神打線を寄せ付けず自身初の2試合連続完投で3勝目 |
| 4.21 | 阪神 | ○ | 巨人・上原と、阪神・井川のエース対決。上原はフォークボールの制球力が抜群で、阪神の中軸を無安打に抑えるなど8回まで3安打。小坂の失策から許した1失点のみで井川と見応えある投手戦を展開した。「これから1年を戦う上で大事な試合だということは分かっていた。この伝統の一戦にふさわしい試合をつくれたと思う」と好内容に充実感を漂わせた。それにしても、巨人は本当に強い。1点ビハインドの延長11回1死一塁の場面で、4番の李承ヨプが阪神の守護神・久保田から左越えへサヨナラの5号2ラン。劇的な幕切れで、2001年以来5年ぶりにGT開幕戦を白星で飾った。ここ3年、大きく負け越していた天敵相手でも、初戦から粘り強さを見せつけた原巨人。もう恐れるものは何もない。 |
| 4.19 | ヤクルト | ● | 今季初先発の野間口が3点を奪われると、リリーフ陣も崩れ、2対8とヤクルトに大敗。連勝は8でストップ |
| 4.18 | ヤクルト | ○ | 開幕から5カード連続勝ち越し、7連勝中と波に乗る原巨人は倉敷でヤクルトと対戦。巨人は2回1死二塁から清水の左前適時打で先制。4回以降はノーヒットだったが、ヤクルトの4併殺の拙攻に助けられた。パウエルは9回1死一、三塁のピンチをしのぎ、2試合連続の完封勝ち。巨人は8連勝、貯金を11とした |
| 4.16 | 横浜 | ○ | 4回、小久保の6号3ランで勝ち越すと、矢野が2本の適時打など14安打8得点。その後も小刻みに加点した。先発グローバーは6回2/3を4失点で降板も福田、林とつなぎ最後は豊田が横浜の攻撃をしのいだ。原巨人は引き分けを挟み7連勝で貯金10、これで開幕5カード連続勝ち越しとなった。グローバー2勝目、豊田5セーブ目。横浜は村田の2本塁打などで1点差に詰めたが届かず。今年の巨人、ヤクルト、横浜、広島からかなり貯金を稼げる気分。それなら、阪神、中日とは仮に五分で交流戦でもパの下位から確実に勝てていければ優勝も見えてくるだろう。はっきり言って巨人は今のところセリーグで群を抜いている強さがある。去年のロッテ同じ匂いがする。選手たちがプレッシャーを怖がることなく自信を持って生き生きとしていると思う |
| 4.15 | 横浜 | ○ | 内海がプロ初の完投勝利。9回を113球66安打1失点に抑え今季2勝目。横浜先発の土肥対策で、巨人は4番の李以外、野手は右打者がスタメンで右打者7人を並べた。1回、二岡の中犠飛で先制すると、小久保が左翼に5号2ランを放ち3点を獲得。原巨人は引き分けを挟み6連勝、貯金9。9回、代打出場の小坂が左中間に二塁打を放ち、通算1000本安打を達成した。ただ、巨人は開幕から好調だが、高橋尚、亀井、桑田、工藤ら主力クラスに故障者が続出しているのが不安 |
| 4.14 | 横浜 | △ | 巨人は負けない。横浜との5時間11分の死闘は延長12回、6対6で今季初の引き分けに終わった。小久保の3ランなどで一時は4点をリードしたが、先発・上原、林らがつかまり延長へ。5番手・野間口が10、11回をピシャリ。12回、1死一、三塁のピンチに原監督が自らマウンドへ行き、豊田にゲキ。守護神はそれに応え、しのぎ切った。本来は勝ちゲームだったが、牛島監督の猛抗議と上原の大不調で流れが変わった。上原は今日ほどフォークが落ちないのは珍しい。逆に収穫は野間口。MAX151kmのストレートでほぼ完璧な内容。久保、林、福田の負担が減るかも。が、工藤、桑田はしばらく1軍登録できないし、来週のヤクルト戦水曜日の先発が誰かわからなくなった、本当は野間口でいってほしかったが。もちろん中4日で野間口の可能性もあるとは思うが、あんまり無理はさせたくない。ギャンブルですが思い切って2軍で好投している西村、栂野を上げる手も |
| 4.13 | 広島 | ○ | 先発の桑田が5回を嶋のソロ本塁打の1失点に抑え、2004年8月以来600日ぶりの先発勝利を挙げた。打っては右翼でフル出場した矢野の3二塁打など広島投手陣に長短打を浴びせ、17安打9得点の猛攻で桑田をもり立て、5連勝でセ・リーグ10勝一番乗り、貯金を8に伸ばした。去年勝てなかった桑田投手が勝利。去年出来なかった5連勝が出来た。そして去年出来なかった野球が今年出来た。今のところ、今年は昨年に比べ、投手力が格段に上がった。先発では上原・工藤はもちろんのことパウエル、内海はいい投球している。グローバー、高橋、桑田も上の3人ほど良くはないが、序盤で大量失点して降板してしまうという先発投手がいなくなった。心配されていた中継ぎと抑えもここまではうまく機能してる。福田、久保、林、豊田といい、すばらしい投球内容。野手陣は大きく 変わった。まず、大砲打者が格段に減った。これが今季の本塁打の少なさを象徴しているが、盗塁やバントといった小細工が増えていること、スタメンオーダーがたびたび変わり、控えとなった選手も上手く使えていることが大きく違う。今まではスタメンオーダーは完全固定(怪我の時以外)であったうえに、控えの選手はほとんどワンサイドゲームのような時しか起用されていなかった感じがあったが。ただ心配するのは、巨人が不調に陥ったときにも今のような戦い方ができるかということだけど… 原監督は競争を活発化させて選手の実力にプラスアルファを生み出させている。今レギュラーが確約されてるのは高橋、小久保、二岡ぐらい。李も打てなくなったらディロンを使うかも。選手に危機感をもたせているんだろうな… |
| 4.12 | 広島 | ○ | 打線好調の巨人は、広島・先発の大竹から2回に矢野の2号ソロで勝ち越すと、6回には高橋由の4号ソロ、7回二岡の適時打でリードを広げた。巨人の先発・工藤が5回を2失点で降板すると福田、林、久保、豊田の継投で広島の反撃を4点に抑え4連勝で35年ぶりとなる開幕4カード連続勝ち越し。工藤は通算214勝目 |
| 4.11 | 広島 | ○ | 12年ぶりの開幕3カード連続勝ち越しと絶好調の首位・巨人。先発・パウエルは、広島打線を被安打3の見事な投球で今季初完封。2勝目を挙げた。巨人は7回、広島のエース黒田から一挙5点を奪い試合を決め、3連勝で首位を堅守 |
| 4.9 | 中日 | ○ | 先発は巨人がグローバー、中日はドミンゴ。序盤は巨人ペース。2回、阿部のタイムリーヒットで1点を先制し、3回には高橋由の犠牲フライと小久保の2ランで3点を追加。ドミンゴはこの回でマウンドを下りた。この後、打線は中日2番手・朝倉を攻めあぐね、6回まで追加点をあげられず。一方、グローバーは2本のホームランを浴び、6回裏を終わって、巨人のリードはわずか1点。しかし7回、打線がグローバーを強力援護。小坂のヒットを足がかりに、二岡の四球を挟んで、李、高橋由、小久保、阿部が5連続シングルヒット。朝倉をKOして一挙4点を奪い、再びリードを広げた。巨人は、その裏からリリーフ陣を投入。8回、3番手・林が制球の乱れなどから二死満塁のピンチを招き、1点を失うと、ベンチは4番手・福田を起用。福田は中日の代打・高橋光を三球三振に仕留めた。9回には、李がライトスタンドにとどめの一発となる特大の3ランを叩き込んだ。巨人打線が2本のホームランと5連打を含む16安打と大爆発し、グローバーに来日初勝利をプレゼント。巨人は開幕から3カード連続の勝ち越し |
| 4.8 | 中日 | ○ | 4回、二岡の適時打で先制。終盤まで追加点を奪えず、1点差のまま迎えた最終回に打線が爆発、5安打の集中打で5点を加点。今季初先発の内海は6回を被安打3、無失点の好投で初勝利。顔面骨折した高橋尚の離脱で前日に先発が決まった内海、内角を強気に攻め、緩い変化球で緩急を大きく使っていた。俺が勝因だと思ったのは、8回、林投手が先頭打者にヒットを許して、中日が好投のマルティネス投手に代えて打席に送ったのはバントの名人・川相選手。誰もが一死二塁となるのは覚悟したに違いない。しかし、川相選手の打球が小飛球となったところを、ファースト・李選手が滑り込むようにダイビングキャッチ。一塁走者も戻れずダブルプレー。この守備は原監督が春季キャンプ中から徹底的に練習させていたらしい。ひじをすりむきながらもチームを救うダイブを見せた李選手の気迫は、そのまま9回の打席にもつながった。投打がかみ合い、昨夜のサヨナラ負けのムードも一掃する快勝。ますます今後が楽しみになってきた。今日新人左腕・辻内が、イースタン・リーグの日本ハム戦に先発で初登板し、5回を11奪三振で適時打も放ったが、3失点で敗戦投手になった。1回から3四球を挟んで8連続三振を奪うなど、武器とする直球が光った。一方で6四球、2暴投と課題の制球難が際立ち、2死無走者から3失点と詰めの甘さものぞいた。長所と短所が浮き彫りとなっていた。高橋尚が長期離脱たと思っても、2軍には、まだ野口、野間口といるので、控えも粒が揃っているような気もする。そういえば、去年までの首脳陣のままなら間違えなく野口をローテに入れて、内海なんて2軍の可能性もあったような… 過去の実績を最優先に考えていた人とそうでない原監督とどちらが結果を出してるかは一目瞭然かな |
| 4.7 | 中日 | ● | 巨人・上原は6回まで無失点の好投だったが、7回に福留の1号で同点にされ、9回裏一死、立浪にサヨナラ満塁本塁打を浴び、1対5で敗れた。巨人打線は中日エース川上をうち崩せず1点にとどまり連勝は4でストップ、中日は引き分けを挟んで4連勝 |
| 4.6 | ヤクルト | ○ | 3点差を追う巨人は7回小久保の2号3ランで同点に追いつくと、斉藤が左犠飛で勝ち越した。今季初先発の桑田は守備の乱れもあり4回2/3を4失点で降板したが、福田−久保−林−豊田の継投でヤクルト打線を抑え込んだ。ルーキー福田が2勝目、豊田が9回3者連続三振で締め3セーブ目。これで、原巨人は4連勝の貯金4で首位を守った |
| 4.5 | ヤクルト | ○ | 巨人が3連勝。1回に李承ヨプの2点二塁打に暴投と失策で4点を先制し、3点リードの8回には代打・矢野の2ランなどで突き放した。投手陣は7回2失点の工藤から久保→酒井とつないで快勝した。ヤクルトは元気なく3連敗。ベンチの古田新監督の険しい顔は怖いくらいだった。それにしても、今年のジャイアンツ、面白い。安心して試合を見ていられる。9回の酒井、2軍に落ちたかと思ったけど… |
| 4.4 | ヤクルト | ○ | 1対1の同点で迎えた6回無死一、三塁から小久保の中前打で勝ち越し。阿部が送った後、代打・矢野の適時打で計3点を奪い、8回にも加点した。初登板のパウエルは8回3失点。9回は豊田がしのぎ、5対4で逃げ切った |
| 4.2 | 横浜 | ○ | 4対4で迎えた6回裏2死2塁で代打の川中が右中間にタイムリー二塁打を放ち5対4と勝ち越した。さらに7回1死、巨人4番の李承ヨプが横浜2番手加藤から左中間へ今季2号のソロ本塁打、続く高橋由も同じく左中間への今季2号、2者連続ホームランで巨人が7対4とリードを広げ、最後は新守護神の豊田が締め、移籍後初セーブを挙げた |
| 4.1 | 横浜 | ● | 原巨人連勝ならず。先発の高橋尚が横浜の村田に2発被弾し6回2/3を5失点KO。開幕戦を12安打12得点と爆発した打線も、横浜先発の巨人キラー・土肥を打ち崩せず、6回2死から小久保が左中間に今季1号ソロで挙げた1点だけに終わった |
| 3.31 | 横浜 | ○ | 原辰徳監督が3年ぶりに指揮を執る巨人は東京ドームで横浜と対戦。5年ぶりに開幕戦を白星で飾った。1回は李承ヨプと亀井がともに2点適時打、3回に高橋由の2ラン、5回に李承ヨプのソロなどで突き放した。上原は2失点で完投勝利。横浜の三浦は4回6失点で3年連続で開幕黒星となった。去年のオープン戦成績9勝8敗3分、 今年は6勝8敗3分で、オープン戦見る限りは、何ともいえないけど、今日の勝ちは頼もしい。WBC韓国代表の主砲の一発で勢いに乗った打線は終盤にも加点し、12安打で12得点。外国人として、1087年のクロマティ以来19年ぶりに迎える開幕4番の重責にも、世界の大砲は動じない。頼もしい助っ人である。ちなみに先発オーダーは1番(左)清水、2番(二)小坂、3番(三)二岡、4番(一)李承��、5番(中)高橋由、6番(遊)小久保、7番(捕)阿部、(右)亀井、9番(投)上原 |
| 方法 | 指名 | プロフィール | コメント |
| 1巡目 | 辻内祟伸 | 投手 大阪桐蔭高 184センチ・88キロ 左投左打 | 今夏の甲子園大会で同校をベスト4に導いた左の大型本格派投手。150キロを超えるストレートが魅力 |
| 3巡目 | 加登脇卓真 | 投手 北照高 184センチ・85キロ 右投右打 | がっちりとした体格で筋肉質のわりには腕の振りが柔らかく、馬力があり力強い。制球力が安定していてスライダーの切れがいい。打者としても長打力がある |
| 4巡目 | 福井優也 | 投手 済美高 177センチ・75キロ 右投右打 | 昨年春の甲子園で優勝、夏に準優勝の立役者。切れのいいスライダーが武器。実戦向きのタイプ。しかし、高校生4巡目に不満、名門巨人軍に入団してやっていけるかどうかの不安で、指名を拒否。80年4位の瀬戸山満年捕手以来、25年ぶりの入団拒否 |
| 希望入団枠 | 福田聡志 | 投手 東北福祉大 180センチ・76キロ 右投右打 | 体にバネがあって躍動感あふれる。ガッツのある投球スタイルは打者への威圧感が十分。やや変則的で独特のフォームから、腕を強く振って力強い球を投げる。球種も豊富。長田小1年から「長田クラブ」で捕手として野球を始める。和歌山・伊都高で投手に転向し3年春に県大会優勝も甲子園出場はなし。東北福祉大では抑えとして3年時に全日本大学野球選手権で優勝、MVPを獲得。その年の日米大学野球、世界大学野球選手権でも学生日本代表入りした。「大魔神2世」の呼び声も高いストッパー。独特のフォームから153キロの直球と3種類のスライダーで勝負する |
| 3巡目 | 栂野雅史 | 投手 新日本石油 186センチ・89キロ 右投右打 | 横浜は巨人関係者に「指名回避」のお願いをしていた中、巨人は3巡目で指名。大阪市内のホテルで会見に臨んだMAX149キロ右腕は一転、笑顔で巨人入りに意欲を示す。140キロ台後半のストレートを軸に切れ味鋭いスライダーで真っ向勝負する。馬力、そして柔軟性があり将来のエース候補。小学生時代にストラックアウトで8枚抜きを達成した事もある |
| 4巡目 | 越智大祐 | 投手 早稲田大 184センチ・84キロ 右投右打 | 一年生の時からベンチ入りし主戦投手として活躍。スピードのあるストレートを中心に変化球を交ぜ、打者に向かっていく姿勢がいい。最速151キロの右腕。三振を取れるフォークを武器に開幕ローテを目指す。ただ、単位が足らず卒業が見込めないので、入団後も通学を続けながらの二束わらじとなる |
| 5巡目 | 脇谷亮太 | 内野手 NTT西日本 176センチ・74キロ 右投左打 | 俊足が持ち味の選手で、ミートがうまく広角に打てる。先頭打者として素質充分 |
| 6巡目 | 深田拓也 | 投手 中京大 179センチ・70キロ 左投左打 | 打者に向かっていく性格はプロ向き。投球フォームがよくボールに力があり、変化球の切れ、コントロールもいい、ピンチに強い |
| 7巡目 | 会田有志 | 投手 中央大 178センチ・75キロ 右投右打 | 右横手投げ。右ひじの使い方がうまく、ストレート、スライダーに切れあり力のある球を投げる。サイドスローからホップするスライダーと鋭く落ちるシンカーがキレる。テンポの良い等級で打ち取る。 |
| 8巡目 | 梅田浩 | 捕手、外野手 創価大 185センチ・87キロ 右投右打 | 体格に恵まれ、力強いスイングで長打力がある。肩、足もよく、捕手、外野手どちらでも守備がいい |
| 育成選手 | 山口鉄也 | 投手 横浜商高 183センチ・74キロ 左投左打 | 今オフからの設置が決まっていた「育成選手」は、70人と定められている支配下選手枠とは別に、育成を目的に選手を保有することができる選手枠。米大リーグ・ダイヤモンドバックスのルーキーリーグでプレーし、巨人軍の新人テストを経て、今回の指名とななった。スライダーとシンカーの切れ、制球がよい本格派左腕 |