馬 字 辞 典


『馬』と言っても奥が深いものです。『馬』の字に関して何か情報・意見・豆知識があったら気軽にメール下さい。随時、紹介していきます

事項説明

  • 十二支の第七番目
  • 南の方角
  • 昔の時刻表示、午前11時から午後1時
  • 正午・午前・午後の語のもと
  • 奇蹄目ウマ科の哺乳類
  • 主な種類はアラブ(乗馬)、サラブレッド(競走馬)、ブルトン、ベルシュロン、アングロノルマン、キソウマ等がある
  • 家畜用のウマは頭にたてがみ、尾に長い毛があり、顔が長い。俗に顔が長い人を『ウマズラ』と言う
  • 馬車のエンジン、程度を馬力表示している
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    『馬』つくことわざ

  • 鞍上人なく鞍下馬なし(巧みな操作ぶりのこと)
  • 生馬の目を抜く(人を出し抜くことのたとえ)
  • 牛も千里馬も千里(遅いか早いかの違いはあっても、遅かれ早かれ到着する)
  • 牛を馬に乗り換える(不利な方を捨てて、都合の好い方へ取り換える)
  • 馬が合う(意気投合する)
  • 馬と武士は見かけによらぬ(外観だけでは中身を判断できない)
  • 馬に乗るまでは牛に乗れ(高い地位や役職につくためには、まずは低い地位で力をつけなければならない)
  • 馬には乗ってみよ、人には添ってみよ(何ごとも経験してみよう)
  • 馬の骨(素姓のわからぬ者)
  • 馬の耳に念仏(人の忠告・意見を聞かない事)
  • 牛は牛づれ馬は馬づれ(似たもの同士は自然と集まり、一緒に行動することが多い)
  • 馬痩せて毛長し(人も貧苦の中では知恵が働かなくなる)
  • 馬を牛に乗り換える(わざわざ不利にする事)
  • 馬を鹿(理屈に合わない事を、無理矢理に押し通すこと)
  • 老いたる馬は道を忘れず(長年受けた主人への恩を覚えている)
  • 親馬鹿子馬鹿(親は子供可愛さに、他人からは馬鹿のように行動すること)
  • 駆け馬に鞭(勢いのある者に、さらに勢いをつけること)
  • 火事場の馬鹿力(非常時になると、普段出すことが出来ないとてつもない力を発揮すること)
  • 金があれば馬鹿でも旦那(金があるだけで、馬鹿でも旦那は旦那と尊敬される)
  • 噛む馬はしまいまで噛む(簡単に悪い癖や性格は直らない)
  • 汗馬の労(ねぎらいの言葉)
  • 狐を馬に乗せたよう(動揺して落ちつきがない)
  • 木登り川立ち馬鹿がする(木登り、川泳ぎが危険であること)
  • 牛首を懸けて馬肉を売る(見せかけだけで内容がともなっていない)
  • 腐り縄に馬つなぐ(まったく頼りにならない)
  • 癖ある馬に能あり(一癖ある者は、何らかの長所があるものだ)
  • 経験は馬鹿をも賢くする(経験を積むことで、愚かな者でも賢くなれる)
  • 桂馬の高上がり(分不相応な出世をして、結局実力が伴わないため失敗すること)
  • 犬馬の心(主君に対する臣下の忠誠心)
  • 犬馬の養い(父母を養うのにただ衣食を与えるだけで、敬う気持のないことをたとえ)
  • 犬馬の齢(自分の年齢をへりくだって言う言葉)
  • 下種の一寸のろまの三寸馬鹿の開けっ放し(戸の閉め方で、その人の注意力や品格がわかることの例え)
  • 下馬評(世間の評判)
  • 小馬の朝勇み(初めに力を入れすぎて疲れ、あとがもたないこと)
  • 乞食が馬を貰う(自分の身分にあわない物をもらって、もてあましてしまう事)
  • 胡馬北風に嘶く(故郷のなつかしく忘れ難い思いにたとえ)
  • 塞翁が馬(人生の幸せも不幸せも予測がつかないこと)
  • 桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿(桜と梅の剪定法の違いを言った言葉)
  • 鹿を指して馬という(人をだますこと)
  • 死馬の骨を買う(凡人を優遇しておくと、優れた人物が自然に集まってくること)
  • 正直者が馬鹿を見る(正直者は、律儀ゆえに要領が悪く、ずるいこともしないので、かえって損をしてしまう)
  • 将を射んとせば先ず馬を射よ(目的物を得るためには、それが関連している周囲のものから攻めとるのが近道)
  • 尻馬に乗る(無批判に人の意見、行動に追随すること)
  • 先生と言われる程の馬鹿でなし(先生と呼ばれていい気になる程の馬鹿ではない事)
  • 千里の馬は常に有れども伯楽は常には有らず(優れた人材はいつもいるが、それを見抜き、登用する有能な政治家は稀にしかいない)
  • 知恵者一人馬鹿万人(この世には物事をよく理解しない人が多く、本質を理解する人はごくわずかしかいない)
  • 竹馬の友(一緒に竹馬に乗って遊んだりした幼友達)
  • 長鞭馬腹に及ばず(どんなに力や技量があっても、及ばないところがある)
  • 釣する馬鹿に見る阿呆(釣りをする者も、それを傍で見ている者も、結局無駄な暇つぶしをしている愚か者)
  • 天高く馬肥ゆ(秋は空気が澄んで天も高く見え、気温のほどもよいので食欲がわき馬も太るという秋を讃えた中国のことわざ)
  • 天馬空を行く(発想や行動が自由奔放で、なんにもとらわれないことのたとえ)
  • 女房百日馬二十日(どんなものでも、しばらくすれば珍しくなくなり、飽きられてしまう)
  • 白馬は馬に非ず(こじつけ)
  • 走り馬にも鞭(益々勢いを増すこと)
  • 馬革に屍を嚢む(馬の皮で死体を包むことから、転じて、兵士が戦場で死ぬこと。従軍する者の覚悟)
  • 馬鹿と鋏は使いよう(愚か者でも使い方さえ工夫してやれば、役に立つこともある)
  • 馬鹿な子ほど可愛い(愚かな子は親に面倒をかけるが、それだけ親にとってみればかわいい)
  • 馬鹿につける薬はない(馬鹿は生まれつきのものだから、それを治す薬はない)
  • 馬鹿の大足(大きな足の人間をあざける言葉)
  • 馬鹿の大食い(愚か者は、一人前の仕事も出来ないのに、食べることに関しては一人前以上である)
  • 馬鹿の一つ覚え(愚か者は、何か一つ覚えると得意がってそれを繰り返すのを皮肉った言葉)
  • 馬鹿ほど怖いものはない (愚か者は、何をしでかすか予想もつかないから危険であるということ)
  • 馬鹿も休み休み言え(くだらないことを言うのは、いいかげんにしなさいという事)
  • 馬鹿を見る(馬鹿馬鹿しい経験をすること)
  • 馬脚を露す(正体がばれること)
  • 馬上に居てこれを得る(武力で天下を手に入れること)
  • 馬齢を重ねる (無駄に年をとってしまったと、自分の年齢をへりくだっていう言葉)
  • 人には添うて見よ馬には乗ってみよ(何事も実際に経験してみることが大切)
  • 肥馬の塵を望む(権勢のある者の力のおっそわけを望むこと)
  • 風する馬牛も相及ばず (遠く相隔たりて関係ないこと)
  • 河豚食う馬鹿食わぬ馬鹿(どっちもどっち)
  • 馬子にも衣装(どんな人でも美しく着飾れば、立派な人間に見える)
  • 無理に行かずの癖馬をせむる(やる気がない者や強情な者を、無理やりに動かそうとしても無駄なことである)
  • 名馬に癖あり(優れた才能を持った者は、強い個性を持っている)
  • 痩せ馬に重荷(本人の能力にそぐわない大きな仕事を任せられる事)
  • 痩せ馬の声嚇し(鳴き声だけ威勢がよくて、実際には力がないこと)
  • 痩せ馬鞭を恐れず(脅すより愛情を持って接しなさい)
  • 夕立は馬の背を分ける(夕立は局地的なもの)
  • 老馬の智(経験豊富な者は、決して物事の判断を誤らないこと)
  • 主な『馬』の漢字

  • 『馬酔木』しゃくなげ科の常緑潅木、葉に毒があり、馬が食べるところからの語源
  • 『馬力』一秒間に76キログラムの重量を1メートル動かす力
  • 『馬鹿』鹿を馬であると言い続けた秦の皇帝の故事より。また馬鹿貝の略
  • 『馬の骨』父親の娘の結婚相手への第一印象。素性がわからない人の悪口
  • 『馬屋』馬の飼育小屋
  • 『馬連』競馬の1着・2着に来る馬を当てる投票方式
  • 『馬刺し』馬の刺身。熊本が有名
  • 『競馬』農林水産省監督のもとに、日本中央競馬会(JRA)が行う中央競馬と、地方公共団体直営の地方競馬会がある
  • 『走馬灯』回転するにつれて影絵が回って見える灯篭
  • 『絵馬』神社や寺に、祈願や報謝(祈願成就のお礼)のために馬などをえがいて奉納する絵
  • 『竹馬』2本の竹竿(たけざお)に、それぞれ足をのせる横木を縄でくくりつけ、その上にのり歩行する遊び
  • 『馬鈴薯』イモ類では世界一の生産量をもつナス科の多年草。ジャガイモ
  • 『馬車』馬にひかせて人や物をはこぶ車のこと。2輪車と4輪車があり、乗用馬車、荷馬車、鉄道馬車、郵便馬車などの種類があり、馬の数によって1頭立て、2頭立て、4頭立て、8頭立てなどがあった
  • 『ご馳走』馬を駆け走り取り寄せた、もてなしの料理
  • 『馳弁』言葉巧みに言う事
  • 汽車・電車の停車場
  • 日本全国珍名駅・難読駅名集

    然別(しかりべつ JR北海道・函館線)、茂辺地(もへじ JR北海道・江差線)、知来乙(ちらいおつ JR北海道・札沼線)、晩生内(おそきない JR北海道・札沼線)、占冠(しむかっぷ JR北海道・石勝線)、長万部(おしゃまんべ JR北海道・室蘭線)、稀府(まれっぷ JR北海道・室蘭線)、鵜苫(うとま JR北海道・日高線)、北一巳(きたいちゃん JR北海道・留萌線)、舎熊(しゃぐま JR北海道・留萌線)、増毛(ましけ JR北海道・留萌線)、十弗(とうふつ JR北海道・根室線)、大楽毛(おたのしけ JR北海道・根室線)、筬島(おさしま JR北海道・宗谷線)、雄信内(おのっぷない JR北海道・宗谷線)、安足間(あんたろま JR北海道・石北線)、留辺蘂(るべしべ JR北海道・石北線)、呼人(よびと JR北海道・石北線)、南弟子屈(みなみてしかが JR北海道・釧網線)、標茶(しべちゃ JR北海道・釧網線)、札弦(さっつる JR北海道・釧網線)、大誉地(およち ちほく高原鉄道・ふるさと銀河線)、小利別(しょうとしべつ ちほく高原鉄道・ふるさと銀河線)、小牛田(こごた JR東北線)、 小鳥谷(こごた JR東北線)、 艫作(へなし JR五能線)、 驫木(とどろき JR五能線)、 風合瀬(かそせ JR五能線)、 深郷多(ふこうだ 津軽鉄道線)、 撫牛子(ないじょうし JR奥羽線)、階上(はしかみ JR八戸線)、 宿戸(しゅくのへ JR八戸線)、 蟇目(ひきめ JR山田線)、 花原市(けばらいち JR山田線)、 磯鶏(そけい JR山田線)、 鵜住居(うのすまい JR山田線)、 唐丹(とうに 三陸鉄道・南リアス線)、 猊鼻渓(げいびけい JR大船渡線)、 上鹿折(かみししおり JR大船渡線)、 曽波神(そばのかみ JR石巻線)、 川渡温泉(かわたびおんせん JR陸羽東線)、 日立木(にったき JR常磐線)、 小繋(にったき JR東北線)、 苫米地(とまべち JR東北線)、 乙供(おっとも JR東北線)、 沼宮内(ぬまくない JR東北線)、 越河(こすごう JR東北線)、 大更(おおぶけ JR花輪線)、 平館(たいらだて JR花輪線)、 三厩(みんまや JR津軽線)、 腹帯(はらたい JR山田線)、 似内(にたない JR釜石線)、 小佐野(こさの JR釜石線)、 甫嶺(ほれい 三陸鉄道・南リアス線)、 綾里(りょうり 三陸鉄道・南リアス線)、 千厩(せんまや JR大船渡線)、 最知(さいち JR気仙沼線)、 佳景山(かけやま JR石巻線)、 勿来(なこそ JR常磐線)、 会津越川(あいづこすがわ JR只見線)、金田一温泉(きんたいちおんせん JR東北線)、 追良瀬(おいらせJR五能線)、 大蛇(おおじゃ JR八戸線)、 吉里吉里(きりきり JR山田線)、 田老(たろう 三陸鉄道・北リアス線)、摂待(せったい 三陸鉄道・北リアス線)、 足ケ瀬(あしがせ JR釜石線)、 上有住(かみありす JR釜石線)、 和賀仙人(わかせんにん JR北上線)、 のの岳(ののだけ JR気仙沼線)、 野蒜(のびる JR仙石線)、 下馬(げば JR仙石線)、 愛子(あやし JR仙山線)、 逢隈(おおくま JR常磐線)、 笈川(おいかわ JR磐越西線)、 尾登(おのぼり JR磐越西線)、 本名(ほんな JR只見線)、 只見(ただみ JR只見線)、 冠着(かむりき JR篠ノ井線)、 為栗(してぐり JR飯田線)、 蓮(はちす JR飯山線)、 馬下(はちす JR磐越西線)、 象潟(さきがた JR羽越線)、 金浦(このうら JR羽越線)、 高擶(たかたま JR奥羽線)、 及位(のぞき JR奥羽線)、 笑内(おかしない 秋田内陸鉄道)、 梨郷(りんごう 山形鉄道)、御徒町(おかちまち JR東日本山手線)、 軍畑(いくさばた JR東日本青梅線)、 神立(かんだつ JR東日本常磐線)、 大甕(おおみか JR東日本常磐線)、 安食(あじき JR東日本成田線)、 酒々井(しすい JR東日本成田線)、 木下(きおろし JR東日本成田線)、 下総松崎(しもうさまんざき JR東日本成田線)、 高麗川(こまがわ JR東日本川越線)、 求名(ぐみょう JR東日本東金線)、 八街(やちまた JR東日本総武線)、 祗園(ぎおん JR東日本久留里線)、 東雲(しののめ 東京臨海高速鉄道)、 神戸(ごうど わたらせ渓谷鐵道)、 国府津(こうづ JR東日本東海道線)、 原当麻(はらたいま JR東日本相模線)、越生(おごせ JR東日本八高線)、 男衾(おぶすま 東武鉄道東上線)、 海士有木(あまありき 小湊鉄道)、 飯給(いたぶ 小湊鉄道)、 吾野(あがの 西武鉄道池袋線)、 仏子(ぶし 西武鉄道池袋線)、禾生(かせい 富士急行)、 県(あがた 東武鉄道伊勢崎線)、 逆井(さかさい 東武鉄道野田線)、 飯山満(はさま 東葉高速鉄道)、 弘明寺(ぐみょうじ 京浜急行電鉄本線)、 南蛇井(なんじゃい 上信電鉄)、石動(いするぎ JR西日本・北陸線)、 動橋(いぶりばし JR西日本・北陸線)、 王子保(おうしお JR西日本・北陸線)、 勝原(かどはら JR西日本・越美北線)、 倶利伽羅(くりから JR西日本・北陸線)、 小和清水(こわしょうず JR西日本・越美北線)、 愛知御津(あいちみと JR東海・東海道線)、 新鹿(あたしか JR東海・紀勢線)、 出馬(いずんま JR東海・飯田線)、 大嵐(おおぞれ JR東海・飯田線)、 鼎(かなえ JR東海・飯田線)、 河曲(かわの JR東海・関西線)、 古井(こび JR東海・高山線)、 坂祝(さかほぎ JR東海・高山線)、 洗馬(せば JR東海・中央線)、 外城田(ときだ JR東海・参宮線)、 上枝(ほずえ JR東海・高山線)、 用宗(もちむね JR東海・東海道線)、 一身田(いしんでん JR東海・紀勢線)、 宇出津(うしつ のと鉄道・能登線)、 永覚(えかく 愛知環状鉄道線)、 篠原(ささばら 愛知環状鉄道線)、 稲梓(いなずさ 伊豆急行線)、 穴太(あのう 近鉄・北勢線)、 麻生田(おうだ 近鉄・北勢線)、 長太ノ浦(なごのうら 近鉄・名古屋線)、 出平(だしだいら 黒部峡谷鉄道・本線)、 昼飯(ひるい 西濃鉄道・昼飯線)、 鍋原(なべら 樽見鉄道・樽見線)、 日当(ひなた 樽見鉄道・樽見線)、 木尾(こんの 長良川鉄道・越美南線)、 花堂(はなんどう 福井鉄道・福武線)、新瑞橋(あらたまばし 名古屋市交通局・名城線)、御器所(ごきそ 名古屋市交通局・鶴舞線)、 高岳(たかおか 名古屋市交通局・桜通線)、 味鋺(あじま 名鉄・小牧線)、 苧ヶ瀬(おがせ 名鉄・各務原線)、 国府(こう 名鉄・名古屋本線)、 国府宮(こうのみや 名鉄・名古屋本線)、 顔戸(ごうど 名鉄・御嵩線)、 五ノ三(ごのさん 名鉄・尾西線)、 近ノ島(ごんのしま 名鉄・揖斐線)、 栄生(さこう 名鉄・名古屋本線)、枝下(さこう 名鉄・三河線)、 尻毛(しっけ 名鉄・揖斐線)、 東幡豆(ひがしはず 名鉄・西尾線)、 布土(ふっと 名鉄・河和線)、 呼続(よびつぎ 名鉄・名古屋本線)、 成岩(ならわ 名鉄・河和線)、 上拳母(うわごろも 名鉄・三河線)、 大安(だいあん 三岐鉄道・三岐線)、 津(つ 日本一短い駅名 JR東海・紀勢線他)、 弥刀(みと 近鉄・大阪線)、 恩智(おんじ 近鉄・大阪線)、 耳成(みみなし 近鉄・大阪線)、 菖蒲池(あやあめいけ 近鉄・奈良線)、 畝傍御陵前(うねびごようまえ 近鉄・橿原線)、 前裁(せんざい 近鉄・天理線)、 平群(へぐり 近鉄・生駒線)、 河堀口(こぼれぐち 近鉄・南大阪線)、 布忍(ぬのせ 近鉄・南大阪線)、 土師ノ里(はじのさと 近鉄・南大阪線)、 当麻寺(たいまでら 近鉄・南大阪線)、浮孔(うきあな 近鉄・南大阪線)、 大阿太(おおあだ 近鉄・吉野線)、 忍海(おしみ 近鉄・御所線)、 近鉄御所(きんてつごせ 近鉄・御所線)、 伽羅橋(きゃらばし 南海・高志浜線)、 深日港(ふけこう 南海・多奈川線)、 竈山(かまやま 南海・貴志川線)、 伊太祁曽(いだきそ 南海・貴志川線)、 学文路(かむろ 南海・高野線)、 樟葉(くずは 京阪・本線)、 中書島(ちゅうしょじま 京阪・本線)、郡津(こうづ 京阪・交野線)、 私市(きさいち 京阪・交野線)、 黄檗(おうばく 京阪・宇治線)、 御陵(みささぎ 京阪・京津線)、 穴太(あのう 京阪・石山坂本線)、 夙川(しゅくがわ 阪急・神戸線)、 十三(じゅうそう 阪急・宝塚線)、 雲雀丘花屋敷(ひばりがおかはなやしき 阪急・宝塚線)、 箕面(みのお 阪急・箕面線)、 正雀(しょうじゃく 阪急・京都線)、 柴島(くにじま 阪急・千里線)、 青木(おうぎ 阪神・本線)、 大物(だいもつ 阪神・本線)、 我孫子(あびこ 大阪市交・御堂筋線)、喜連瓜破(きれうりわり 大阪市交・谷町線)、 椥辻(なぎつじ 京都市交・東西線)、 名谷(みょうだに 神戸市交・西神線)、 妻鹿(めが 山陽電鉄・本線)、 夢前川(ゆめさきがわ 山陽電鉄・網干線)、 唐櫃台(からとだい 神戸電鉄・有馬線)、 志染(しじみ 神戸電鉄・粟生線)、 粟生(あお 神戸電鉄・粟生線)、 栂・美木多(とが・みきた 大阪府都市開発・泉北高速線)、 畦野(うねの 能勢・妙見線)、 愛知川(えちがわ 近江・本線)、 東雲(しののめ 北近畿タンゴ・宮津線)、 栗田(くんだ 北近畿タンゴ・宮津線)、 紫香楽宮跡(しがらきぐうし 信楽・信楽高原線)、 国包(くにかね 三木・三木線)、 西這田(にしほうだ 三木・三木線)、 沢良宜(さわらぎ 大阪高速鉄道・大阪モノレール線)、芳養(はや JR西日本・紀勢線)、 南部(みなべ JR西日本・紀勢線)、 印南(いなみ JR西日本・紀勢線)、 冷水浦(しみずうら JR西日本・紀勢線)、 安曇川(あどがわ JR西日本・湖西線)、 膳所(ぜぜ JR西日本・東海道線)、 平城山(ならやま JR西日本・関西線)、 甲賀(こうか JR西日本・草津線)、 掖上(わきがみ JR西日本・和歌山線)、 京終(わきがみ JR西日本・桜井線)、 放出(はなてん JR西日本・片町線)、 下狛(しもこま JR西日本・片町線)、 祝園(ほうその JR西日本・片町線)、 御幣島(みてじま JR西日本・東西線)、 英賀保(あがほ JR西日本・山陽線)、有年(うね JR西日本・山陽線)、石生(いそう JR西日本・福知山線)、 太秦(うずまさ JR西日本・山陰線)、 安栖里(あせり JR西日本・山陰線)、 八鹿(ようか JR西日本・山陰線)、 余部(まるべ JR西日本・山陰線)、 東觜崎(ひがしはしさき JR西日本・姫新線)、 帷子ノ辻(かたびらのつじ 京福・北野線)、 特牛(こっあとい JR西日本・山陰線)、 寒河(そうご JR西日本・赤穂線)、 厚保(あつ JR西日本・美祢線)、 美袋(みなぎ JR西日本・伯備線)、 万能倉(まなぐら JR西日本・福塩線)、 用瀬(もちがせ JR西日本・因美線)、 迫川(はざかわ JR西日本・宇野線)、 宮本武蔵(みやもとむさし 智頭急行・智頭線)、 吉備真備(きびのまきび 井原鉄道・井原線)、 遙堪(ようかん 一畑電鉄・大社線)、 旅伏(たぶし 一畑電鉄・北松江線)、 八十場(やそば JR四国・予讃線)、壬生川(にゅうがわ JR四国・予讃線)、 五十崎(いかざき JR四国・予讃線)、 祖谷口(いやぐち JR四国・土讃線)、 小歩危(こぼけ JR四国・土讃線)、大歩危(おおぼけ JR四国・土讃線)、 薊野(あぞうの JR四国・土讃線)、 日下(くさか JR四国・土讃線)、 半家(はげ JR四国・予土線)、 壬生(みぶ JR四国・高徳線)、 撫養(むや JR四国・鳴門線)、 府中(こう JR四国・徳島線)、麻植塚(おえずか JR四国・徳島線)、 挿頭丘(かざしがおか 高松琴平電気鉄道・琴平線)、 陶(すえ 高松琴平電気鉄道・琴平線)、羽間(はざま 高松琴平電気鉄道・琴平線)、 池戸(いけのべ 高松琴平電気鉄道・長尾線)、 公文明(くもんみょう 高松琴平電気鉄道・長尾線)、 梅津寺(ばいしんじ 伊予鉄道・高浜線)、 余戸(ようご 伊予鉄道・郡中線)、 甲浦(かんのうら 阿佐海岸鉄道・阿佐東線)、 おかどめ幸福(おかどめこうふく くま川鉄道・湯前線)、馬出九大病院前(まいだしきゅうだいびょういんまえ 福岡市営地下鉄3号線)、南阿蘇水の生まれる里白水高原(みなみあそみずのうまれるさとはくすいこうげん 南阿蘇鉄道・高森線)、雑餉隈(ざっしょのくま 西日本鉄道・大牟田線)、古国府(ふるごう JR九州・久大本線)、出水(いずみ JR九州・鹿児島本線)、唐湊(とす 鹿児島市市電)、 頴娃(えい JR九州・指宿枕崎線)

    主な『駅』のつく漢字

  • 『駅伝』長い距離を区間に分けて、走者が走り継ぐ競技。箱根駅伝が有名
  • 『駅弁』駅で売っている弁当
  • 『駆除』害虫などを追い払う
  • 『駆使』色々な道具や人などを使かう事。目標を達成するには必要不可欠
  • 『駆動』動力を車に伝えて動かす
  • 主な『駄』の漢字

  • 『駄作』つまらない作品
  • 『駄駄』子供のわがままな態度
  • 『駄賃』子供のお手伝い報酬
  • 『駄目』失敗が予測される時の制止。不適合な人
  • 『下駄』木製の台部に3つの穴をあけ、鼻緒をとおしてはく履物の総称。語源は、「足駄(あしだ)」で、下にはくことからきた名称といわれている
  • 『韋駄天』足がはやいとされる仏教の守護神。仏舎利を奪って逃げた鬼を追いかけて捕らえたり、僧の急難を走って救うと言われている神
  • 『駄菓子』安価なお菓子。ニッキ飴、げんこつ棒、ラムネ菓子、おこし類など。懐かしい気分にさせられる
  • 『駕篭』人を乗せた物に棒を通し、前後から担ぐ乗り物。
  • 若い元気な馬
  • 将棋の盤上に並べ動かす木片
  • 『駝馬』ラクダ
  • 『駐在』一つの場所に留まっている事
  • 『駐車』車を止めてておく。道路交通法律では車両が継続的に停止する事
  • 駿
  • 『駿足』足が速い
  • 『騎士』中世ヨーロッパで、馬に乗って行動し、武勇・名誉を重んじた者
  • 『騎手』競馬の乗り手
  • 『騎馬戦』運動会の格闘技
  • 『経験』実際に自分で見聞し、やってみる事。それが知識や技術に結び付いてゆく
  • 『実験』理論や仮説で考えられている事が、実際に正しいか確認する事
  • 『受験』試験を受ける事
  • 『騒動』人々が騒ぎたてて秩序が乱れる事。
  • 『物騒』いつ何が起こるかわからない危険な状況。
  • 『喧騒』人の声や物音で騒がしい事
  • 『潮騒』潮がさす時に波が高く、音を騒ぎ立てる事。三島由紀夫の健康で官能的な青春謳歌小説
  • 『紛争』事がもつれて争うこと。もめごと
  • 『高騰』価格が上がる事
  • 『驚異』ひどく驚くこと
  • 『驕る』威張り、思い上がる事




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