順位 | 名前 | コメント | 10位 | ミュウミュウ | 鳴いているような | 9位 | キョウシャ | 強者で本当に強そう | 8位 | テンパイ | 麻雀好きの馬主がつけたのかな〜 | 7位 | オメデトウ | こっちがオメデトウだ | 6位 | マンテンパパ | 父の日らしい | 5位 | コイノボリ | 5月しか走らないような | 4位 | ナゾ | 馬名をナゾにしたのがナゾ | 3位 | ホントウ | 本当に馬の名前? | 2位 | カゼ | 風邪を引いて走らなそう | 1位 | シュワッチ | ウルトラマンかっ? |
順位 | 馬名 | コメント | 10位 | メイショウドトウ | G1勝利はないが、オペラオーとの名勝負はこの順位ではかわいそうなのだが | 9位 | サクラローレル | オルーカマー59キロ、ハンディもろともせずの圧勝は強さ以外に言葉がみつからない。 | 8位 | サイレントスズカ | スタートからゴールまでムチャクチャなスピードで他馬を子供扱いな走りは文句なし | 7位 | ミホノブルボン | 戸山調教師のスパルタ教育で、血統を越えた強さ | 6位 | オグリキャップ | 今でも破られていないJCでの2.22.2の2400mレコード | 5位 | タイキシャトル | 日本調教馬初の海外GI制覇。1600mなら文句なく1位にあげたい | 4位 | ナリタブライアン | 4歳時は古馬さえも子供扱い(有馬記念2着ヒシアマゾンに3馬身差で優勝) | 3位 | テイエムオペラオー | 20世紀の最強馬。総獲得賞金13億9996万3000円、GI 7勝 | 2位 | シンボリルドルフ | 無敗の3冠、7冠馬。昭和の最強馬 | 1位 | エルコンドルパサー | 世界の頂点凱旋門賞モンジューと1/2差は評価。世界に通用できる名馬 |
順位 | 馬名 | コメント | 10位 | メイショウドドウ | 負けて強し。テイエムオペラオーとの死闘には平成12年の競馬(特にJCと有馬記念)を盛り上げてくれた | 9位 | ナイスネイチャー | 有馬記念で3年連続3位の珍記録保持者。その当時、ワイド馬券があったら堅実な馬券対象馬になっただろう | 8位 | オサイチジョージ | オグリキャップを破っての宝塚記念(平成2年)優勝が忘れられずに、G1のたびに馬券を買ってしまい負けてしまう。何度負けても買っていたので忘れられない馬である | 7位 | オグリキャップ | 誰もが燃え尽きたと思った。秋の天皇賞では6着、JCでは11着の惨敗。有馬記念に出走するオグリに過去の栄光に泥を塗ると思われた。それでも単勝馬券は売れて4番人気。しかし、奇跡が飽きた。怪物オグリの復活。大観衆のオグリコールには、感動させられました | 6位 | リンデンリリー | 騎手の危険性を教えてくれた岡潤一郎をG1ジョッキーにした馬である。初め岡を岡部騎手と魔違えて買ったのがそのジョッキーを知る始まりとなった。せっかく、オグリの軌条のチャンスをモノにできず、やっとリンデンリーでエリザベス女王杯G1勝利。が、そのリリー、ゴール直後に故障し予後不良。岡はその後、落馬事故でリンデンリリーのもとに行くことになる | 5位 | ツインターボ | 中距離以上をはしり、どのレースでも最初は逃げて見せ場を作ってしまう。しかし、直線でバテバテになって負ける事になるが、平成5年のオールカマーではライスシャワーも驚く楽勝劇。全速力で駆けてゆく姿にはファンも多かった | 4位 | スーパークリーク | 天皇賞・秋(1989)で、オグリキャップとの一点1万円の馬券が大堕ち、有馬記念ではイナリワンとの馬券が大勝利で一気に好きになる。尚、スーパークリークは武豊に初G1(菊花賞)をもたらした馬である | 3位 | ナリタブライアン | 皐月賞を三馬身半、ダービーを5馬身、そして三冠目の菊花賞では7馬身と、文句なく憎たらしいくらい強かった。そして有馬記念での楽勝劇で年度代表馬に。 | 2位 | ホクトベガ | 『ベガはベガでもホクトベガ』でエリザベス女王杯制覇したが、その後パッとせず砂の女王をめざし、ダートでは敵なし(ダート交流重賞レース10連勝達成)。そして、世界をめざし海外のドバイワールドカップで落馬事故で悲運の死 | 1位 | タマモクロス | 競馬好きになった時に、初めて印象に残った馬である。オグリキャップとの名勝負、芦毛対決には忘れられない |