ギ ャ ン ブ ル 系



パチンコ

寄付的投資賭事である。勝った時は嬉しいが、負けたときは、もうやめようと、いつも思うが、結局やってしまう。それにしても最近の機種はいやに音楽がうるさい。
一番の大勝は、『大工の源さん』。『大工の源さん』前に何かの機種で勝って、玉を両替したら一握りの余り玉が出たので、それで源さんをしたらいきなりの全回転リーチで確率変動で大当たり。閉店まで確変が続き、何箱も何箱も出る。結局、10万円までいってしまった。余り玉で10万はおいしい。
『モンスターハウス』けっこう、これが相性がいいので、トータル的に、だいぶ、恵んでもらっています



パチスロ

目押しが機種によって難しいのがある。体調とか目の調子によってすぐに7を揃えられない時は、恥ずかしい。



競馬

負けても勝っても、血の芸術を観戦するわけだから、黙って馬券を握りしめよう。ホームページ上の一千万円企画で、純利益を一千万円をめざして奮闘中。必勝方法は、馬番データー方式法とか、騎手・馬情報必勝方法とか、レース展開分析法とか、ジンクス出目方式とかがある


JRA



ナンバーズ

ナンバーズは、自分で数字を選択して買える宝くじである。だから、数字を選択する時に、色々と楽しめる。その時の気分で買ったり、前夜の夢で見た番号、誕生日や電話番号で決めたり、ラッキーナンバーや好きな数字だけひたすら買い続けたりと多種多彩。過去の当選番号から出現頻度の数字や連動する数字を組み合わせて買ってみたり、奥も深い。一度、ナンバーズ4のボックスで8万取ったことがある。



宝クジ

宝くじは、あわよくば的不届きもの者の夢物語で、当たってもいないのに、もう当たった事になっており、色々と買い物の計画を立てたり、旅行はどうしょうかと考えてしまう。いつも年末、サマージャンボの季節になると会社でグループ買いをして3億円を夢みている。また、個人で買う時は、当選発表があっても、すぐに結果を確認せずに、引き換え締め切り直前まで我慢する。そうすると、一枚買ったとしても約一年間、高額当選したのでは…と、楽しめる。最高は1万円当たった事がある。

宝くじコーナー 当選番号


ミニ株

株を初めてやろうと、数週間検討し、やっと某建設業株を買う事に決意する。金額は一回のパチンコで無くす程度のミニ株だ。会社の友人に馬券を頼むように気軽に注文する。そう言えば、最近では一番安全で、一番長く楽しめるギャンブルは株だと思うようになってきた。パチンコ・パチスロは店に長時間いないとバカ勝ちしない。腕も目も疲れる。競馬・競輪・競艇もわずか数日間の検討で、数分で勝負が決まる。ちょっぴり、味気ない。それにちょっとでもヤケになると人生も破滅しかねない。ギャンブルは借金してまでやると人生を棒に振る。棒と言えば、マージャンなんで友人無くす可能性もある。負けず嫌いなんて、その可能性大だ。ジャン荘なんて、ヤーさんお近付きになり(かなりの偏見か)、シャブ中にならないとも限らない。俺なんか、ジャン荘の掃除をやらされたが。勿論、バイトでだが… そんな事を考えながら、その日から毎日、新聞を読むのが楽しみになる。株から波及して経済問題まで勉強するようになる。株の変動を見ていると、競馬のオッズを毎日見ているような感覚だ。そんな俺の毎日に悪夢が襲い掛かった。世の中、良い事ばかりではない。何と、俺が買った株の会社が倒産したのだ。あまり株は向いていないかもしれない。しかし、新聞で株の変動を見て、いくら儲かった、いくら損したと何回でも楽しめるが…(1997年9月の日記より)



マージャン

学生時代に三日間、徹マンで体調を崩した事もある。それでも、ギャグを言いながらのマージャンは愉しい。「リーチ一発ドラえもん」とか「東こい、東こい、ドンとこい」と、くだらないギャグに笑える。この徹マンに酒が入ると、パワーが入るが、勝負に影響を与える



野球賭博

これは、これは・・・



好きな・・・に戻る