言　　葉

今は自分が分からないことに遭遇するときや、知らないことに出会ったときに、「お、自分はまだまだいける」と思います

恐怖は逃げれば二倍になるが 立ち向かえば半分になる

何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く

人は、不幸のときは一を十にも思い、幸福のときは当たり前のようにそれに馴れて、十を一のように思います

人生に夢があるのではなく、夢が人生をつくるのです

どうにも乗り越えられない障害にぶつかった時は、頑固さほど役に立たないものはない

自分で薪を割れ、二重に温まる

僕の前に道はない、僕のうしろに道はできる

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

芸は水に文字を書くようなもの、書き続けないと見えない

花の命は短くて、苦しきことのみ多かりき

人生とは旅であり、旅とは人生である

人生には解決法なんてない。ただ進んでいくエネルギーがあるばかりだ

「いつ、お前は夢を実現させるつもりか。」と師が尋ねたところ、弟子は「機会があればいつでも。」と答えた。師はそれを制して曰(いわ)く「機会とは常にそこにあるものだ。」

成功の最大の秘訣は、他人や状況に振り回されない人間になるということ

３時間真剣に考えて、結論が正しいと思ったら、３年かけて考えても、結論は変わらない

およそ事業をするのに必要なのは、する力ではなく、それをやり遂げるという決心である

自分に何ができるかは、自分以外のものには分からない。いや、自分でもやってみなければ分からないものだ

人間のやったことは、人間がまだやれることの100分の1にすぎない

自己満足しない人間の多くは、永遠に前進し、永遠に希望をもつ

成功者には目標を紙に書いてリストアップする習慣がある

もし人の悪口を言うならば、自分に帰ってくることを予期せよ

大きなことを出来る人はたくさんいますが、小さなことをしようとする人はごくわずかしかいません

挫折で人は強くなる。人みな師なり

自分の能力は、自分で使ってみなければわからない

天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず

チャンスというものは、多くの場合、辛い経験に姿を変えてやってくる。だから、ほとんどの人はそれと気づかない

過去と他人は変えられない。変えられるのは自分と未来だけ

運がいいなんてありえない。チャンスは周到な準備をした者だけにやってくる

最もよく人を幸せにする人が最もよく幸せになる

いつかは幸運が訪れることを期待して、努力を続け、ボールを打ち続けなさい

諸君が困難に会い、どうしてよいか全くわからないときは、いつでも机に向かって何かを書きつけるのがよい

次、生まれ変わったらこうしたい、とか言う人おるけど、次はないよ

嫌いなことをやったってしょうがないじゃないか

いまだ生を知らず、いずくんぞ死を知らん

恋をして恋を失ったほうが、一度も恋をしなかったよりもマシである

四十歳を過ぎた人間は、誰でも自分の顔に責任を持たねばならない

子供は五歳までにその一生涯に学ぶ全てを学び終えるものである

いまこそ魂の試練のときである

老兵は死なず、ただ消えさるのみ

元気があれば何でも出来る

教養とは、自分とは別の価値観も許容することだ

始めることさえ忘れなければ、人はいつまでも若くある

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないのだ

走った距離は裏切らない

恐怖は逃げれば二倍になるが 立ち向かえば半分になる

今日という一日は、明日という日の二日分の値打ちを持っている

夢を現実にするのは人である

運は、それを待ち受ける者の方に傾くものである

そうなってほしいと思うと、不思議なことにそうなるものだ

精神の一番美しい特権のひとつは、老いて尊敬される事である

練習は本番のように、本番は練習のように

三日坊主をずっと繰り返すと結局継続してやっていることになる

百歩先を見るものは狂人扱いを受け、現状のみを見るものは落伍する。十歩先を見る者のみが成功する

些細なことだといって、ひとつ妥協したら、将棋倒しにすべてがこわれてしまう

臆病者の目には、敵はつねに大軍に見える

その日その月その年の目的を持とう。それを遂行するところに生き甲斐が生まれる

苦しみの報酬は経験なり

過去を忘れよ

経験は最良の教師。ただし授業料は高い

人を裁くな。そうすれば、あなたがたも裁かれることがない

過去は過去として葬らしめよ

よい時期は誰の人生にも訪れるが、それはたいがい人の励ましを通してやってくる。男性も女性も、どんなに偉大な人も、有名な人や成功者も、誰もが人々の賞賛に飢えているのである

例えれば、鍛冶屋が腕を振って腕が太くなるように、元気を出し続けると元気は増して来るものである

無知は大きな可能性の枠を与える

私達はいわば二回この世に生まれる。一回目は存在するために、二回目は生きるために

人生はただでさえ短いのに、時間を浪費するとさらに短くなる

ほんとうに、言葉は短いほどよい。それだけで、信じさせることができるならば

人間は生まれた時は自由である

成長とは変化することだが、変化には既知から未来へと踏み出す危険が伴う

強い人間は自分の運命を嘆かない

経験は良い薬であるが、病気が治ったあとでしか手に入らない

夢を現実にするのは人である

人間、志を立てるのに遅すぎるということはない

芸術は調和だ

怠惰な人間は舵を失った船に似ている

ひとつの場所に、相反するふたつのものは、おさまらない

誰もが幸福についてしゃべる、しかしそれを知っている人はほとんどいない

汝自身を知れ

失敗は充実した人生を得るために支払う手数料の一部

自分を知るには、他人の力が必要

成功者には目標を紙に書いてリストアップする習慣がある

習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる

休息する時間がなければ継続できない

嫌いなことをやったってしょうがないじゃないか

人並の人間が、人並の働きで終わっておれば、人並のことしかできない

小さなことばかり考えていると、人柄も小さくなってしまう

神は行動せざる者を決して助けず

多くをするのは易しいが、一時を永続するのは難しい

自分がもし他の人々よりも賢いとすれば、それは自分が無知であることを自覚しているからだろう

人間は地位が高くなるほど、足もとが滑りやすくなる

今日という一日は、明日という日の二日分の値打ちを持っている

(戦争に)賛成する人も、無関心な人も同罪

この１歩は小さいが、人類にとっては偉大な躍進だ

わたしは未来のある男性が好きだ。女性は過去のある女が好きだ

雨は一人にだけ降り注ぐわけではない

何かに慣れるのと、何かを感じなくなるのとは別のことだ

報復以上の仕事をしない者は、仕事並みの報酬しか得られない

人を射るには、まず馬を射る

誰かがやるはずだった。自分がその誰かになりたかった

小心者は危険が起きる前に恐れる。臆病者は危険が起きている間に恐れる。大胆な者は危険が去ってから恐れる

一匹の動物を愛するまで、人の魂の一部は眠ったままである

絵画は無声の音楽であり，音楽は有声の絵画である

自然の大原則とは、変化である

楽して成功しようと思ってもだめ

忍耐は仕事を支えるところの、一種の資本である

真実を探している者を信じよ。真実を見つけた者は疑え

人生は恐れを知らぬ冒険か、無のどちらかである

知りたいことを聞き出すコツは、こちらのいうことに異議を唱えさせることだ

自分にできることより、自分にできないことを知る方が大事なのです

困難は避けるものではなく、解決するものである

今日の問題を真面目に考えるという態度をもっていないならば、明日のことは絶対に考えることができない

他人に対して苛立ちを感じた時は、自分について知るいい機会である

子供の頃に楽な人生を送ってしまうと、大人になってから人生の厳しさを味わうことになります

強い人が勝つとは限らない。すばらしい人が勝つとも限らない。私はできる、と考えている人が結局は勝つのだ

運命は神の考えるものだ。人間は人間らしく働けばそれで結構だ

秀れた人間というのは、他の人間が愚かには見えぬ人間のことだろう

挑戦すれば成功もあれば失敗もあります。でも挑戦せずして成功はありません。何度も言いますが、挑戦しないことには始まらないのです

何かできるようになりたい。なんの取り柄もない。私は、人一倍努力しないと人並みになれない。それだけを考えて生きてきた

敗北したところから、すべてが始まる。それが敗北の深い意味である

幸せになるためには、自分の人生の目的にそった習慣を身につけることである

内面で向き合わなかった問題は、 いずれ運命として出会うことになる

今日の失敗は工夫を続けてさえいれば、必ず明日の成功に結びつく

何度負けてもいい、のんきにじっくりとやれば必ず勝つ日がきます

なしとげようとした志を、たった一度の失敗で捨ててはいけない

二人のうちどちらかがいる所には、いつも二人ともいるんだよ

人生は船で海を渡るようなもので、波風の高い日もあり穏やかな日もある

好むと好まないとにかかわらず、家は持ち主の個性を表す

東大に入っても、東大で友達をつくることができなかったら、学歴は活かせない

科学は熱狂と迷信に対する有効な解毒剤である

人を信じよ、しかしその百倍も自らを信じよ

他人と話し合う一割の時間でいいから自分の心と話し合え

人間にはものを考える時間が必要だ

賢者は聴き、愚か者は語る

人生は些事で浪費される

人われを誉むれども一糸を加へず、人われを毀れども一毫を減ぜず

誰もが人口爆発を心配しているのに、誰もしかるべき時に、その心配をしない

愛は人々を癒す。与える人も、受け取る人もともに

想像力は知識よりも重要である

不遇の時代が永いほど、自分の中に蓄積されるものは大きい

戦争捕虜というのは、人を殺そうとして失敗していながら、のちに殺さないでくれと頼む人間である

動作と活動を取り違えてはいけない

絶望しているあなた 信じられないでしょうが あなたこそが 幸福に一番近いところにいるのです

愛情とは、体と体を寄せて寒さをあたためあうことなのだ

花のいのちは　みじかくて　苦しきことのみ多かりき

過去の苦しみが後になって楽しく思い出せるように、人の心には仕掛けがしてあるようです

歴史の要諦は、時代の気分を伝えることにある

男は知っていることをしゃべり、女は人に善ばれることをしゃべる

この世で最も素晴らしく最も美しいものは、目で見ることも手で触れることもできません。ただ、心で感じられるだけです

その女性が男であったら、友に選んだであろうような女でなければ、これを妻として選んではならない

どんなに賢くっても、にんげん。自分の背中を見ることはできない

子供は五歳までに、その人生を学ばなければならない事柄を学び終えてしまう

人は用い方にて物の用に立つものなり

秘訣は、繁栄が向こうからやって来るまで絶対に死なないことだ

人間は天使でもなければ、獣でもない。しかし不幸なことは、人間は天使のように行動しようと欲しながら、獣のように行動する

騙される人よりも、騙す人の方が、数十倍苦しいさ

結婚前には、両眼を大きく開いてみよ。結婚してからは片眼をとじよ

時間の価値を知らない者は、生まれながらにして栄光には向いていない

積極的に仕事をすれば失敗するのは当り前

回り道が近道のことがある。それが人生だ

「ああ、もう半分しか残っていない」と嘆くのが悲観主義者。「やや？まだ半分も残っているじゃないか」と喜ぶのが楽観主義者である

夢には近づき方があることになぜ気がつかないのか

人間にとって一番大きな苦痛のひとつは、新しい考えを受け入れる苦痛である

辛いという字がある。もう少しで、幸せになれそうな字である

アダムはリンゴが欲しかったから食べたのではない。禁じられたからこそ食べたのだ

成功した人間になろうとするな。むしろ、価値のある人間になろうとせよ

アイデアは、それを一心に求めてさえいれば必ず生まれる

有人宇宙飛行は…これまでのところ、果てしなく広がる宇宙を覗くための、ほんの小さな扉を開けてくれたに過ぎない。この覗き穴から宇宙の限りない謎を考察する時、その創造者に対する我々の信仰は強められる

雪の結晶は、天から送られた手紙であるということが出来る

幸せを与える人は美しい

戦争は始めたい時に始められるが、やめたい時にはやめられない

この世での私達の仕事は成功することではない。失敗を続けることである。ただし、元気はつらつとして

私は日本のため，日本は世界のため

音楽は人類の共通語である

頭のいい人と話すといい。新しい考え方を吸収できるから。経験豊富な人と話すといい。人生の幅が広がるから。やさしい人と話すといい。自分もやさしくなれるから

「ありがとう」の一言は人間関係の潤滑油

青年よ大志を抱け。富や自らの功績のためではなく、いわゆる名声と呼ばれるはかない物のためではなく、人が備えねばならない物を身につけるために大志を抱け(Boys, be ambitious, not for money, not for selfish accomplishment,not for that evanescent thing which men call fame. 　Be ambitious for attainment of all that a man ought to be. )

他の人のために尽くすことは、他の人の犠牲になることではありません。他の人と楽しめる人が、他の人の役に立てるのです

想像力は知識よりもっと大切である

肥えた土ほど雑草がはびこるもの

意外な人からもらうプレゼントが、一番うれしい

幸せな人は幸せでない人を幸せにする

言い訳が上手くなるほど、他人からの信頼は失われていく

迷った時には　原点に立ち返ってみることだ。原点とは自分の本心だ。自分の本心に聞いてみるんだよ

アダムはリンゴが欲しかったから食べたのではなかった。禁じられていたからこそ食べたのだ

どんなに賢くっても、人間自分の背中を見ることはできない

失敗は、ある意味では成功に向かう本街道である。どこが間違っているかわかるたびに、真実とは何であるかを熱心に追求するようになる。そして新しい経験をするたびに、何らかの誤りが明るみに出てくるから、その後は心して失敗を避けるようになる

我々にとって最大の栄光は、一度も失敗しないということではなく、倒れるごとに必ず起き上がることである

全ての大偉業は、最初は不可能だと言われた

世界全体幸福にならないうちは、個人の幸福はありえない

天才とは、絶え間なく努力を続けられる人間のことである。

自分にできる限度をほんの少し超えたことを、毎日一つ実行せよ

壁にぶつかった人は、幸せだ。壁までたどり着けない人が、大勢いるんだ

たやすく折れる一本の細い矢でも、三本合わせれば折れぬ

あなたの持てるものの中から、あなたのいる場所で、あなたにできることをしなさい

死ぬまでに友が一人できればたいしたもの。二人も出来れば大勢で、三人なんてまず無理だ

幸福とは探し出すことである

今日という日以上に、価値のあるものはない

自分の才能に気がつくのも、大切な才能

健康な人には病気になる心配があるが、病人には回復するという楽しみがある

倹約した金は、儲けた金である

食器は料理の着物である

一通の手紙には、十本の電話に勝る優しさがある

障害は不便です。だけど不幸ではありません

「失敗を恐れない」という姿勢では弱い。「必ず成功させるのだ」という強い意志を持て

稼ぎの一部を貯蓄に回そう。それができる人は、成功を手にすることができる

結果がわかっていなくても前進することだ。やってる間に結果もでよう

諸君が困難にあい、どうしてよいかまったく分からないときは、いつでも机に向かって何か書きつけるがよい

何百万という人類の滅亡よりも、自分の小指のけちな痛みのほうが心配なものだ

お前の道を進め、人には勝手なことを言わせておけ

運も健康と同じように管理する必要がある。好調な時は充分に楽しみ、不調な時は気長にかまえ、そしてよくよくの場合でない限り、決して荒治療はしないことである

今日という一日は、明日という日の２倍分の値打ちがある

良い手を指そうとするよりは、悪い手を指さないように自戒する

ある人が想像し得るものを、他の人たちが現実のものとすることができる

「なんとしてでも二階に上がりたい」という熱意があれば、ハシゴというものを考え付くんです。ただなんとなく上がってみたいなと思うくらいではそこまではいかない。「自分の唯一の目的は二階に上がることだ」というくらいの熱意があった人が、ハシゴが考えついたと思うん出すね

あそこの電信柱まで頑張ろう

ふるさとは遠きにありて思うもの　そして悲しくうたうもの よしや　うらぶれて異土の乞食となるとても　帰るところにあるまじや　ひとり都のゆうぐれに　ふるさとおもひ涙ぐむ　そのこころもて 遠きみやこにかへらばや　遠きみやこにかへらばや

人生は自分でつくるもの。“遅い”ということはない

勝負は負けた時から始まる。弱さを知った時、己の成長が始まるんだ。人並みにやっていたら、人並みにしかならない

人は敗れたゲームから教訓を学びとるものである。私は勝ったゲームからまだ何も教えられたことがない

一粒の麦も、地に落ちてはじめて多くの実を結ぶ

百の欠点より一つの長所を伸ばせ

決意は遅くとも，実行は迅速なれ

虎穴に入らずんは虎子をえず

全ての人が、師であり、友である

女子は月経に支配せられ、男子は月給に支配せられる

戦争の前は憤怒なり、戦争の中は悲惨なり、戦争の後は滑稽なり

感動とは，心の中の地震であり，地すべりである

成功しすぎてもいけない。もう少し成功してもいいなと思うくらいが丁度いい。成功も腹八分目に

人間は自分がいるところが曇ると、一部分ではなく、全体が曇ったと信じてしまう

愛することにかけては、女性こそ専門家で、男性は永遠に素人である

夫婦というものは、どこか親子だよ。時には亭主が父親のつもりになったり、時には細君が母親のつもりになったり、それでないとうまくゆかない。

頭のいい人は批評家に適するが行為の人にはなりにくい．凡ての行為には危険が伴ふからである

生まれては死ぬるなりけり　あしなべて釈迦も達磨も　猫も杓子も

誰でも最初は勇気が要った

人は成長が止まった時、原点、つまり一歩目を踏み出した自分に戻るのが正解なんです。『止』という字に『一』を加えると『正』になるでしょう

おれは自分の骨を削って書いているのだ

自分自身になりたいと望むことこそ、幸福の最大要件だ

まだ２８歳で発展途上。野球人生を終えた段階で(国民栄誉賞)てただけるよう頑張りたい

苦は楽の種　楽は苦の種と知るべし

外見はろくに中身を示さぬもの。世の人はとかく上辺に騙される

野球とは人生そのもの

人を相手にせず、天を相手にせよ。天を相手にして、己をつくし、人を咎めず、わが誠の足らざるを尋ぬべし

競馬が人生に似ているのではなく、人生が競馬に似ているのだ

雨ニモマケズ　風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ 丈夫ナカラダヲモチ 欲ハナク 決シテ瞋(いか)ラズ イツモシズカニワラッテイル

悟りということは如何なる場合にも平気で生きているということ

嘘吐きの天才は事実を五、嘘を三つ入れる。五つの事実の裏づけがあるから彼の嘘も効果があり、見破られないのだ

我が親愛なる国民諸君、諸君は、国家が諸君に何をやってくれるかと問うのではなく、諸君が国家のために何ができるか、と問うてもらいたい

記憶力に自信の無い者は嘘つきになろうとしてはならぬ

１つのドアが閉まれば、もう１つのドアが必ず開きます。それはバランスをとるための、自然の法則なのです

すべてをいますぐに知ろうとは無理なこと。雪が解ければ見えてくる

剣でなぐりつけるよりも、笑顔でおびやかすがよい

良いことを思えば良いことが起きます。悪いことを思えば悪い事が起きます

一日を大切にせよ。その差が人生の差につながる

恋人同士の喧嘩は愛の更新なり

復讐する時、人間はその仇敵と同列である。しかし、許す時、彼は仇敵よりも上にある

一切の気取りと、背伸びと、山気を捨て、自分はこれだけの者、という気持ちでやろう

止まりさえしなければ、どんなにゆっくりでも進めばよい

人生を幸福にするためには、日常の些事を愛さなければならぬ

攻撃目標一点に行動を集約せよ。無駄な事はするな

美はあらゆるところにある

やさしい言葉は、たとえ簡単な言葉でも、ずっとずっと心にこだまする

災いは最小限にくいとめられるなら、幸運とみなすべきだ

長生きするためには、ゆっくり生きることが必要である

賢ければ、ぼけよ

握ったコブシを開けば、怒りも消える

日の光をかりて照る大いなる月よりも、自ら光を放つ灯火たれ

できるかできぬか分からぬ時は、できると思って努力せよ

人生における最大の失敗は、失敗を恐れ続けることである

いいものをひろう極意は、躊躇しないこと。あっと思ったら、同時に手をのばすこと

いつでも自分がやらなければならないことは簡単だと考えなさい。すると、そうなります

地球上の生命はみんな海から生まれた。地球がすべての生物の母であるとすれば、海はその子宮である

本当の人間の価値は、すべてがうまくいって満足しているときではなく、試練に立ち向かい、困難と闘っているときにわかる

学び続ける人は、たとえその人が８０才でも若いと言える。逆に、学ぶことをやめた人は、２０才でも年老いている。人生で最も素晴らしいことは心をいつまでも若く保つということだ

厳しさと激しさのなかでこそ人は伸びる

今日という日には、誰もが素人だ

知識を増やすほど、創造できる

割り切れないのが人生なんです。だったら割り切れないことをするのがいいんだな

ひとつの顔は神があたえてくださった。もうひとつの顔は自分で造るのだ

人生をより良くするためには、心の状態を前向きの状態にする事が先決です

不幸も何かの役に立つ

人にものを教えることはできない。みずから気づく手助けができるだけだ

われ事において後悔せず

一生懸命努力すればするほど、運は味方する

楽しまずして何の人生ぞや

革新の鍵は捨てることにある

現実は常に公式からはみ出す

どんな人でも生きているかぎり存在の必要がある

苦しい時でも、とにかく笑っていろ。笑える余裕、ゆとりがないと判断を間違える

機会を待て。だがけっして時を待つな

本当の自分を出したいから、半分の人に好かれれば十分

大事を成し遂げようとするには本筋以外のことはすべて荒立てず、なるべく穏便にすますようにせよ

自分が幸福な気持ちでいなと人を幸福にすることはできません

画家も長生きしなければよい作はできない。わしもこのごろどうやら思うように描ける

過去にしがみついて前進するのは、鉄球のついた鎖をひきずって歩くようなものだ

長い間考えこんでいるものが、いつも最良のものを選ぶとはかぎらぬ

“垣根”は相手がつくっているのではなく、自分がつくっている

起こったことすべてを受け入れてしまいなさい。それも良いこととして受け入れなさい。それが成功への第一歩です

今日という日にまさるものはない

運は気力のある方に向くものです

人とつきあうのに秘訣があるとすれば、それはまずこちらが相手を好きになってしまうことではないでしょうか

かつて２人の人間がまったく同じ人生の旅をしたことはないし、これからもないだろう

世の中で一番美しいことは全てのものに愛情を持つことである

自分の前にいっぱい敵があらわれた時、振り返って見るがいい。味方だっていっぱいいるものだ。

他人のいいところを探せば、自分の一番いいところが見つかる

この人にはこれだけしか能力がないなどと決めつけては、能力は引き出せません

他人と比較してものを考える習慣は、致命的な習慣である

乗りかけた舟には、ためらわず乗ってしまえ

大体人生相談してくるのは、相談前にもう自分で答えが決まってるのが多い

僕はカンに頼って指導したことなんか１度もない

逆境にある人は常に「もう少しだ」と思って進むとよい。いずれの日か、前途に光明を望むことを疑わない

年齢というものには、元来意味はありませんよ

上に登ろうとしない人は落ちやすい

一人に可能なことは、万人にも可能である

笑顔を忘れぬ人は常に歓迎される

平常心をもって一切の事をなす人、これを名人というなり

友を得るに急なるなかれ。親友は自然に得る者なり

偶然は準備のできていない人を助けない

些細な事が我々を慰める、些細な事が我々を苦しめるように

大偉業を成し遂げさせるものは体力ではない、耐久力である。元気一杯に一日三時間歩けば、七年後には地球を一周できるほどである

私は毎朝９時に目を覚ますと、すぐ朝刊に手を出す。そして死亡広告を見る。自分の名前が出ていなかったら起きることにしているよ

私は特別天分に恵まれていたのではなく、激しい好奇心を持ち合わせていただけだ

みんな人助けしたいと思っているのよ。でも、誰も最初の一人にはなりたくないのね

部下がついてくるかどうかは、リーダーが苦しんだ量に比例する

私は文章をうまく書こうとは思わない。ただ、読む人にきちんと伝わるように心がけている

我々の真の国籍は人類である

我以外皆我師

人間は負けたら終わりなのではない。辞めたら終わりなのだ

人間は、空気がなくとも数分間は生きられる。水なしでも約２時間、食べ物がなくても約二ヵ月。そして新たな考えなしでも、数年間は生き続けられる

天が私にあと十年の時を、いや五年の命を与えてくれるなら、本当の絵描きになってみせるものを

年とったから遊ばなくなるのではありません。遊ばなくなるから年とるのよ

初心忘るべからず

体験を通じて身についたものは、その人だけに与えられた何にもまさる宝である

悲観主義は気分のものであり、楽観主義は意思のものである

人生には予期せぬ落とし穴がついて回る

神は非常に優れた数学者であり、宇宙を造る際に極めて高度な数学を用いたとも説明できるだろう

物語を語る者は、言葉で世界を形作る

曲がり角までタクシーに乗って、お金がなくなったら歩いて帰れ。芸人はそういう見栄を張れ。

冒険は、それ自体に価値がある

この道より、われを生かす道なし。この道を歩く

世界は本当に素敵なところ。発見に次ぐ発見の連続です

多くの人間がベストを尽くし、限界まで努力する。しかし、本当の努力はその極限からどこまで行けるということなんだ。単に極限までの努力なら誰でもできる。しかし、それでは他の者と変わらない。勝負はそこから始まる

子どもは、一軒の家庭の子どもであると同時に、人類共通の希望である

智に働けば角が立つ。情に棹せば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角にこの世は住みにくい

賢い人間になるよりも、魅力ある人間になろう

人生はそれを感ずる人間にとっては悲劇であり、考える人間にとっては喜劇である

改革をすすめれば、必ず反対意見がでる。それでも、やろうとすると抵抗は大きくなる。ストレスはどんどん来ます。でも、新しいストレスが来ると古いストレスを忘れてしまう。ひょっとしてこれが、私のストレス解消法。いつも、先を見すえて前向きにいきたい。抵抗が大きくても、ストレスを乗り越えて、気持ちを切り替える。これが小泉流

罪を憎んで人を憎まず

人間は、親からもらった顔だけではダメだ。自分で自分の顔を立派に作らねばならない

不遇の時代が永いほど、自分の中に蓄積されるものは大きい

急いでも駄目だ。大切なのは間に合うように始めることだ

料理というものは、教えられて覚えられるものではない。愛情です。子供があれば、あれこれ注文すると母親は一生懸命、おいしいものを食べさせようとする。技術はなくても、家庭料理は、それだから美味しいのです

十のサービスを受けたら十一を返す。その余分の一のプラスがなければ、社会は繁栄していかない

人間は所詮百八の煩悩を持っている凡夫なのだから、まず、他の動物たちのように、総てを捨て去って自然のままの姿になりなさい

私は様々な答えを捜してきた。宗教、政治、人道的立場から等。そして答えが一つしかないと考えるようになったら倫理的に問題である。人間の行動は全て倫理的尺度で測られなければならない

山動かざればわれ自ら動かん。山と人の相寄る時、大いなる業なさるべし

人生は全て次の二つから成り立っている。したいけど、できない。　できるけど、したくない

振り向くな、振り向くな、後ろには夢がない

決定の場面において、トップは常に孤独である

君が良い妻を持てば幸福になるであろうし、悪い妻を持てば哲学者になれる

夫婦生活は長い会話である

人生には道草という事も大事だ

敵を知り味方を知って勝つのは一流の監督、敵を知り味方を知らずに勝つのは二流の監督、敵も知らず味方も知らずに勝つのは三流の監督、何にも知らずに負けるのは四流の監督だな

私は、人生の岐路に立った時、いつも困難なほうの道を選んできた。それが私の人生観だ

成功するには、99%の汗と1%のインスピレーションが必要だ

偉くなったら、バカになる修行をせよ

沿海と同じように、人生からも、飲みすぎもせず、のどが乾きもしないうちに、立ち去る事が一番いいことだ

我々の本当の敵は、いつも沈黙をしている

人生において、万巻の書を読むより、優れた人物に一人でも多く会う方が、どれだけ、勉強になるか

俺が負けないのは、失うものが何もないからだ

一番忙しい人間が、一番たくさんの時間を持つ

ランプがまた燃えているうちに、人生を楽しみたまえ、しぼまないうちにバラの花を摘みたまえ

一日生きることは、一歩進むことでありたい

お金を軽視する者は、いつかどこかでシッペ返しを受ける

四十になったら自分の顔に責任を持て

自分から逃げれば逃げるほど、生き甲斐も遠ざかる

馬で行くことも、車で行くことも、二人で行くことも、三人で行くこともできる。だが、最後の一歩は自分ひとりで歩かなければならない。歴史の要諦は、時代の気分を伝えることにある

親のコネは親が死んでしまえば終りだけど、自分で作ったコネは一生自分のもの

生涯かけて学ぶことは、死ぬことである

世間には、大志を抱きながら大志に溺れて、何一つ出来ない人がいる。言うことは立派だが、実行が伴わない。世の失敗者には、とかくこういう人が多い

二度も死のうとする者は、臆病者だ

人と話しをする時は、その人の自身の事を話題にせよ。そうすれば、相手は何時間でもこちらの話しを聞いてくれる

いいかい、人生というのは矛盾から成り立っているものなんだ。もしも、矛盾の中心にちゃんと止まるものなら、人生の意味がわかるはずだ

人の心はパラシュートのようなものだ。開かなければ使えない

死ぬ事について心配する事はありませんよ。ちゃんと死にますから

死んでから来ては、名医もヤブ医者以下

太陽は日々新しい

人生のどんな溝にも、どんなつまらなそうな境遇にも、やっぱり望みはあるのだ

人は死ぬ瞬間までも、もしかしたら助かるかもしれないと空想し得る力を与えられている

すぐ、わかりましたという人間に、わかったためしはない

何を笑うかによって、その人柄がわかる

人間は負けるとわかっていても、戦わなければならない時がある。だから、勝っても負けても、男子は男子なり。勝負をもって人物を評することなかれ

死んだ時に人を悲しませないのが、人間最高の美徳だ

地獄の沙汰も金次第、人間万事金の世の中

主人は無理を言うなる者と知れ

長年諦めずにかじりついていれば、自分の望むことは何でも達成できるものです

病気の神より、健康な乞食の方が幸福だ

女はたとえ百人の男にだまされても、百一人目の男を愛するだろう

僕は課長代理の時は課長、課長になった時は部長になったつもりで仕事をしたね

一切の人生の果実は、その人の蒔いた種子の通りに表現してくる

善にも強ければ、悪にも強いというのが、一番強力な力である

悪いことのできない人より、悪いことができて、悪いことのしない人が、人がついてきて成功する

意地の悪い人間は、その意地悪さを発揮する相手がいないと淋しいに違いない

私は私自身の証人である

自分自身を愛せる人間が他人も愛せる

やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば人は動かじ

大人物と小人物の差異は、一度決心すれば死ぬまでやりりとげる覚悟があるかないかにある

善い思想も、これを実行しなかったらよい夢と同じである

年をとった馬鹿は、若い馬鹿より始末が悪い

板垣死すとも自由は死せず

読売巨人軍は永遠に不滅です

現実という壁の前に立った時、壁の厚さを見て尻込みし、言い訳だけ先に考えていないだろうか。とにかく壁に体当たりしてみることだ。鋼鉄だと思っていたら、ボール紙であるかもしれない。もし鋼鉄なら、ダイナマイトで爆破すればよい。それが創造的姿勢だ

批判はことが行われている時にすべきである。いつでも事がすんでから批判をするくせをつけてはいけない

その場にいない人を非難するな

人生は道路のようなものだ。一番の近道は、たいてい一番悪い道だ。

人間が人間として生きていくのに一番大切なのは、頭の良し悪しではなく、心の良し悪しだ。

裕福になる必要はない。幸福になれ

人は夢を持ち、前へ歩き続ける限り余生はいらない

弱いから負けた。それだけです

働かざるもの食うべからず

人間のみがこの世で苦しんでいるので、笑いを発明せざるを得なかった

心にもない言葉よりも、沈黙のほうが、むしろどれくらい社交性を損なわないかもしれない

一番影響を受けた本は、銀行の通帳だ

オリンピックは勝つことではなく、参加する事に意義がある

初心忘るべからず

親があっても子は育つ

人生は考えるものではなく、感じるものだ

私は自分の天才のすべてを生活に注いだが、作品には自分の才能しか用いなかった

人生は、１０段変速の自転車のようなもの。自分が持っているものの大半は使っていないのです

つまらぬ職業はない。つまらぬ人々がいるだけだ

タフでなければ生きてゆけない。優しくなければ生きてゆく資格はない

今日という一日は、明日という今日の二日分の値打ちを持っている

友情は成長の遅い植物である

人を笑わせるのは良いが、自分自身が笑われるのはいけない

恋愛に年齢はない。それはいつでも生まれる

回り道が近道のことがある。それが人生だ

失敗には起こしていけないものと、許されるものがある。許される失敗とは、個々人の成長に付随するものと、技術を発展させるのに不可避なものである

女は肝腎なことは決して教えてくれない

最良の批評とはいかに上手にほめるかということだ

人生とは毎日が訓練である。わたくし自身の訓練の場である。失敗もできる訓練の場である。生きているを喜ぶ訓練の場である

涙は人間の作る一番小さな海です

手と目と声で勉強しょう

許すということほど、人生でむずかしいものはない

骨は砂のように白くて、そして苦かった

世の中には、自分ではそうと知らずに不幸を愛している人が大量に存在しています

結果を変えたいのなら、考え方を変えればいい。人生も同じことである

空から降った雨水は樹々の葉に注ぎ、一滴の露は森の湿った地面に落ちて吸い込まれる。そして地下の水脈は地上に出て小さな流れをつくる。やがて渓流は川となり、平野を抜けて大河に合流する

チャレンジして失敗を恐れるより、何もしない事を恐れよ

わしは長州や薩摩や土佐のために働いているのではない。日本のために働いているぜよ

臆病は残酷性の母である

大衆を騙すのに小さな嘘より大きな嘘の方が効果的だ

グランドにはゼニが落ちている

人間はこの宇宙の不良少年である

人間にもっとも多くの災いをもたらすのは人間である

女をよく言う人は女を充分知らない者であり、女をいつも悪く言う人は、女を全く知らない者である

人は女に生まれない。女になるのだ

男の顔は履歴書、女の顔は請求書

女が服を身につけるのは・・・それは脱ぐためである

青春は何もかも実験である

人は老年を恐れる。果たしてそこまで到達するかどうかも確かでないのに

どんなに賢くても、人間は自分の背中を見ることはできない

敵を作らざる者は、決して友を作らず

人はつねに初恋に戻る

恋をして恋を失ったほうが、一度も恋をしなかったよりもましである

恋愛は戦争のようである。はじまるのは簡単だが、やめるのは困難である

愛する力とは、結果を考えずに行動する力だよ

結婚は歩け、離婚は走れ

十代の夫婦はセックス夫婦、二十代の夫婦は愛で結ばれる夫婦、三十代の夫婦は努力して夫婦、四十代の夫婦は我慢の夫婦、五十代の夫婦はあきらめの夫婦、六十代の夫婦は感謝しあう夫婦

母の涙は、子の不平を洗い去る

幸福になりたいのなら、まず、人を喜ばせることからはじめたまえ

自分を幸福だと思う人が、幸福な人なのだ

それ自体の不幸なんてものはない。自ら不幸と思うから不幸になるのだ

女性に立ち向かう武器は思いやりで、最後の残酷な手は忘却である

欠点のない人間はいないだろう。友人の欠点をとがめ立てていたら、この世に友人というものはないだろう

人間は本当に落ちるところまで落ちると、もはや、他人の不幸を喜ぶ以外の楽しみはなくなってしまう

愛するものと一緒に暮らすためには一つの秘訣がいる。すなわち、相手を変えようとしないことだ。

人は運命をさけようとしてとった道で、しばしば運命に出会う

とにかくやってみろ、やってから文句を言え。やりもしないで、本から読んだり、人から聞いて、そうなりますと、わかった事を言うな

不幸は、これを語ることによって軽くすることができる

青年は老人を阿呆だというが、老人も青年を阿呆だと思っている

悪は必要である。もし悪が存在しないのなら、善もまた存在しない事になる。悪こそ善の唯一の存在理由なのである

雨は一人だけに降り注ぐわけではない

成功は結果であって、目的ではない

英雄のいない時代は不幸だが、英雄を必要とする時代はもっと不幸だ

『どうにかなる』という考えではなく、『どうなるか』を研究し、『どうするか』の計画を立てて実行する事だ

自己への信頼こそ成功の秘訣である

成功するまで、どんな人でもうぬぼれを持つ権利がある

自分の前にいっぱい敵が現れたら時に、振り返って見るがいい。味方だっていっぱいいるものだ

老兵は死なず、ただ消えゆくのみ

運命は神の考える事だ。人間は人間らしく働けばそれでいいのだ

金が一番いやらしいのは、それが持ち主に才能まで与えるからだ

世の中で最も金持ちは倹約家であり、最も貧乏なのは守銭奴である

月を取りに行け、たとえ取り損ねても、そこから星を目指すことができる

肩書きがなくては己れが何なのかもわからんような、阿呆共の仲間になることはない

自分を褒めてあげたい

僕は生きている方に味方するね。きっと人生だって、生きている方に味方するよ

実際に起きないことかもしれないことを、いちいち悩むな

善きことは、カタツムリの速度で動く

積極的に仕事をすれば失敗するのは当り前

他人は失ったものに目を向けますが、私は得たものに目を向けます

神様はそれを乗り越えられる人間しか、試練を与えない

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

相手を憎めば相手から憎まれる。愛する心が性格改造の第一歩だね

逃げるが勝ち

努力よりも前に成功がくるのは、辞書の中だけである

心にだけは収穫期がない。愛の種は絶えず蒔き直さなければならないのだ

力が無いからといって何もしない人は、力があっても何もできはしないんだ

目は何者であるかを語り、口は何者になるかを語る

１日練習しないと自分にわかる。２日だと批評家にわかる。３日になれば聴衆にわかる

「私は成功したい」と考えるかわりに「私は成功している」と考えることだ

私は特別な人間ではない。しいて言えば普通の人よりちょっと努力しただけだ

常識とは、十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう

世の中で成功を収めるには、馬鹿のように見せかけ、利口に活動することである

強い人間は自分の運命を嘆かない

金は敵に貸すがよい。そうすれば、やがてその人はあなたの味方になる

まだ笑う事が出来る限り、彼はまだ貧乏ではない

成功には何のトリックもない。私は与えられた仕事に全力を尽くしただけだ

運命の中に偶然はない。人間は運命に出あう前に、自分がそれをつくっている

戦いの勝利は最後の五分間にある

間違いと失敗は、我々が前進するための訓練である

金がないから何も出来ないという人間は、金があっても何も出来ない人間である

敵を持たないことは、最大の悪運である

大志を抱けば、天下何ものか恐るるにたらず

人生は真剣勝負の連続である

涙とともにパンを食べた経験のないものに、人生の味はわからない

志ならずんば、再び故国の土は踏まず

人生は己をさがす旅である

人生は将棋と同じで、読みの深い者が勝つ

安心、それが人間のもっとも身近にいる敵である

人間生きることが全部である。死ねば全てがなくなる

人生は一箱のマッチに似ている。重大に扱うのは馬鹿馬鹿し。しかし、重大に扱わなければ、危険である

誰かの真似して英雄・偉人になった者なぞ史上には一人もいない

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い

登山の目標は、山頂と決まっている。しかし、人生の面白さ、生命の息吹の楽しさは、その山頂になく、かえって逆境の、山の中腹にあるという

すべてを得んとするものは、全てを失うものである

人の生涯は、ときに小説に似ている。主題がある

発見とは人と同じものを見ながら、人の気づかないものを見つけることである

いいものをひろう極意は、躊躇しないこと。あっと思ったら、同時に手をのばすこと

流れ星を見た瞬間にパッと願いごとを言えるということは、つねに「私はこれをしたい」と考えている人だと思います

知識は恐怖にとって解毒剤である

「負けました」といって頭を下げるのが正しい投了の仕方。つらい瞬間です。でも「負けました」とはっきり言える人は、プロでも強くなる。これをいいかげんにしている人は上にいけません

人間の可能性の限界は、その人の空想力の限界である

逆境には必ずそれよりも大きな報酬の種が隠されているものだ

失敗からは必ず新たな発見がある

同じ性格の人たちが一致団結しても、その力は和の形でしか増やせない。異なる性格の人たちが団結すれば積の形で大きくなる

一輪の花は百輪の花よりもはなやかさを思わせるのです

人生において 最も大切な時 それはいつでも いまです

自分に誠実でないものは、決して他人に誠実であり得ない

自分から愛する時、人の和がはじまる

天才は有限、努力は無限

虹も１５分出ていると、もはやそれを眺める人はいない

おもしろきこともなき世をおもしろく、すみなしものは心なりけり

人の一生は曲がり角だらけだ

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い

傷ついたのは、生きたからである

人生はマラソンなんだから、百メートルで一等をもらったってしょうがない

涙とともにパンを食べたものでなければ人生の味はわからない

夢見る事は出来ること

人間にとって、その人生は作品である

常識の反対は、独創的である

老いた心をもった若者と、若い心をもった老人は好ましい

敵と戦う時間は短い。自分との戦いこそが明暗を分ける

きょうの我にあすは勝つ

プロ意識を持て。自分の個性、長所を強くアピールせよ。いつもプラス思考でいけ

どうやって早く前進するかより、どうやって一歩を実感するかが大切

病むものは汝一人ならざるを知れ

天才とは、蝶を追っていつのまにか山頂に登っている少年である

一日だけ生きればいい。明日、明後日のことを考えるから面倒になる

知るとは、単に知識によって理解するのではなく、体得してはじめて知ったことになる

スランプなんてない。スランプとは思わないことです。次は必ずいいことがあると思うことが大切

あとどれくらい生きられるかなんてことばかり考えずに、今生きることに目を向けようよ

自分としてはこれからの新生活が踏ん張りどころだ……事故を自分の人生の足かせにしては、向こうで二人に顔向けできないと思っている

人生は何事もなさぬにはあまりにも長いが、何事かをなすにはあまりにも短い

私は災難が起こるたびに、これをよい機会に変えようと努力しつづけてきた

金を失うことは小さい事である。信用を失うことは大きい事である。勇気を失うことは自分を失う事である

天才は有限、努力は無限

自分を買いかぶらない者は、本人が信じてるよりもはるかに優れている

知識は、手段であって、目的ではない

僕は毎日、今を楽しくしたいから、無理やり何かイベントしてますよ。そう思うようになったのは高校の時、何もやることねえなぁ、つまんねぇなぁって家でゴロゴロしてた時代があったんですよ。何でこんなにつまんねぇんだよと、自問自答したら、おまえがつまんねぇからだと返ってきた。そのとおりだと思ったね。何もしないで待っていても何もないわけ。とりあえず何でもいいから動かなきゃいけないって。たとえば、その結果ひどい目に遭ったとするじゃない。でもそれも私にいわせれば幸せなんですよ。だって生まれてきたことが幸せなんだから、何かが起こるということは全部幸せなの。生まれてこなければ経験できないことでしょう。もし試験に落ちても、病気になっても、私はみんな幸せだと考えればいいと思うんですよ。その人にしかできない経験でしょ。

回り道が近道のことがある。それが人生だ

型をしっかり覚えた後に、型破りになれる

しあわせは いつもじぶんのこころがきめる

成功から学ぶことなど、たかが知れている。有能な人間は失敗から学ぶから有能なのだ

思い立ったが吉日、チャンスは今だけ

職場に好きな人を一人作ると、仕事行くのがすごく楽しくなるんよね。別に、その人とそういう関係になろうとかは、これっぽっちも…　思ってるんだけど

一期一会

アイデアの秘訣は執念である

よろこび上手こそ苦しい世に生きていく知恵なのだ

芸人てえのはな、売れているときはわがままでいいんだ。売れなくなったら、いくら八方美人をしていても棄てられる

あなたに対する嘘や中傷などについて、私が忠告を一つしましょう。堂々としていることです！

本気ですれば たいていな事は できる。本気ですれば 何でも 面白い。本気でしていると 誰かが助けてくれる

若い人には若い日の花があるのと同時に、老いたる人には老人の日の花があるのだ

運は気力のある方に向くものです

世界のトップに近道はない。必要なのは唯一つ、目標へ向かっての絶対的な持久力

やってやれないことはない、やらずにできるわけがない

明日のことを語れるヤツはゴマンといるが、昨日までのことをキチっとやれるヤツはほとんどいないんだよ

常に一歩前進することを心がけよ。停止は退歩を意味する

やりたいことを、やれるときにやってしまえ

月を取りに行け、たとえ取り損ねても、そこから星を目指すことができる

新しい発想を得ようと思うなら、まず誰かに話を聞け

目的はただ一つしかない。前進することだ

たとえ自分がどんな人間であろうとも自分にできるのは自分自身であることだ

諸君にとって最も容易なものから始めたまえ。ともかくも始めることだ

24時間はみんなに平等に与えられているもの。どうか、なんでも夢を持って一日一日大切に過ごして欲しい

「不可能」の反対語は「可能」ではない。「挑戦」だ

チャンピオンになるには、もう１ラウンド闘えばいい

最後のパットまでベストを尽くすことができない人を私は軽蔑する

不安の９２％は現実にはおこらない

精神的な向上こそ最大の宝

強さは「肉体的な力」からくるのではない。それは「不屈の意志」から生まれる

人生を喜び楽しめ。人生は人を愛し、働き、遊び、星を眺める機会を与えてくれる

別れる男に、花の名前をひとつは教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます

楽天家は、困難の中にチャンスを見い出す。悲観論者は、チャンスの中に困難を見る

一つの不幸にとらわれて、すべてのものを、不幸な眼で見ようとするのはいけない

夢を追求している時は、心は決して傷つかない

自分を買いかぶらない者は、本人が信じているよりもはるかに優れている

夢は、夢。目標とは違うんだけど、勘違いしてる奴が「夢をもっていきなきゃ」なんてごちゃごちゃにしている

何をやるのかを決めるのは簡単。何をやらないかを決めるのが難しい

人生でぶつかる問題に、そもそも正解なんてない。とりあえずの答えがあるだけです

やりたいことは努力すれば、必ずできる。これを忘れないこと。自分を信用している者は、人からも信用される