2月8日(土) 往復13180円 美樹ちゃんが新幹線eチケットで1月8日で予約 あべ (あべ)新潟 / 阿部酒造
去年、長岡に行ってから、新潟にハマっている。 年末にも、新潟旅行をしているし、それから、今回の旅行も越後湯沢にも行こうとしている。 年末、新潟に行った時は、バスで行ったけど、その途中で通った越後湯沢に行ってみたいと思っていた。 その時は、バスで通過しただけだったけど、町並みが良い。 「長いトンネルを抜けると雪国であった」みたいな、小説のような感じで… バスの中での印象。 そもそも、考えてみれば、越後湯沢は川端康成の「雪国」のモデルと言われている。 なんの知識もなく、その地で、雪国だと思っていたような・・・ 通販価格帯: \2,145 〜 \22,000 日本酒ランキング16位 中部地方日本酒ランキング3位 新潟日本酒ランキング1位 新潟県柏崎市にある阿部酒造6代目次期蔵元阿部裕太氏は、飲食店検索サイト「ぐるなび」の元社員。「ぐるなび」で磨き上げたマーケティングスキルや直接飲食店と関わることで得られる生の情報、顧客ニーズを活かしながら革新的な日本酒造りに取り組んでいる。 「あべ」シリーズは飲食店を意識したシリーズで、まさに、日本酒を提供する側など、いろいろな経験をした阿部裕太氏だからこそのコンセプトの酒となる。「あべ」シリーズは米の味を大切にすることを目的にすべて原酒で提供。日本酒好きに楽しんでもらいたいとの思いが込められている。 荷札酒 (にふだざけ)新潟 / 加茂錦酒造 通販価格帯: \1,980 〜 \6,080 日本酒ランキング18位 中部地方日本酒ランキング5位 新潟日本酒ランキング2位 酒どころ新潟の加茂市に明治26年創業。120年以上にわたり地元の銘酒として愛される一方で、2016年、彗星のようにデビューした新ブランドが大ブレイク。荷札を使ったインパクトのあるラベルデザインによる、その名も「荷札酒」の登場で、全国にその存在を知らしめるところとなった。造り手は弱冠25歳の次期蔵元、田中悠一さん。電子工学専攻の“理系男子”だったが、「獺祭」や「十四代」に出会って日本酒の味わいに開眼。一転して、酒造りの道を志すことに。 「荷札酒」シリーズは、精米歩合50%以下の純米大吟醸が基準モデル。新潟酒らしい清涼感、上品な吟醸香、淡麗な味わいを基調としつつ、米の甘み、酸の存在感も表現したモダンな酒質が持ち味だ。山田錦、五百万石、雄町、愛山などの原料米別のほか、タンク違い、濾過や火入れの有無による多彩なバージョンも。「SAKE CONPETITION」をはじめとする審査会でも入賞を果たすなど、ポテンシャルの高さと伸びしろに注目が集まる。 醸す森 (かもすもり)新潟 / 苗場酒造 通販価格帯: \1,650 〜 \3,300 日本酒ランキング50位 中部地方日本酒ランキング14位 新潟日本酒ランキング3位 蔵元・新保光栄氏のもと、ホテルや旅館のオーナーで酒のスペシャリストである山岸裕一氏が、全面監修したブランド「醸す森」。もともと山岸氏が「お米と麹や酵母が出会ってお酒が生まれるように、人やお酒や風土と出会ってあなたの中になにかが生まれる場所でありたい。」と名づけたホテル名が、蔵元の想いと合致してそのままお酒の銘柄に。「新しくて、フルーティーな日本酒」をコンセプトに醸すのは、新潟県中魚沼郡津南町で1970年から創業する苗場酒造。洗米・麹・仕込・上槽のほとんどを手作業でおこない、一段仕込みという繊細な作業で、手間とコストをかけて酒造りをおこなう。製造責任者をつとめるのは、期待の若手・武田翔太氏だ。「にいがたの名工」に選ばれた新保英博杜氏に4年間師事した経験をもつ。蔵人らが意見と知恵をだしあいながら、「さわやかな吟醸香があり、お米の甘みと旨味が凝縮され、飲み飽きしない日本酒」をめざしている。フレッシュで微炭酸をかんじられる生原酒で、日本酒をはじめて飲む方や苦手意識のある方、若者にも飲みやすい一本だ。 高千代 (たかちよ)新潟 / 高千代酒造 通販価格帯: \1,420 〜 \6,600 日本酒ランキング56位 中部地方日本酒ランキング15位 新潟日本酒ランキング4位 高千代酒造の看板銘柄「高千夜」は料理を引き立てる食中酒として、地元新潟県を中心に愛されてきた日本酒だ。1868年に新潟県南魚沼市に創業した高千夜酒造は、日本百名山にも数えられる巻機山からの雪解け水を仕込みに使用。蔵の入り口には同じ水がひかれた「井珠亭(せいしゅてい)」と名づけられる飲泉場がある。原料には契約農家から仕入れた全国でも珍しい酒米「一本〆」を中心に、長野県産「美山錦」など良質な酒米を使用。扁平精米法で全量を自社精米し、丁寧に造られた麹とともに醸した酒は、穏やかな香りとスッキリとした味わいに仕上がる。特約店でのみ販売される「高千代 純米大吟醸 山田錦 45%精米 火入れ」は、まろやかな米の旨みと酸味のバランスがよく飲み飽きしない1本だ。 村祐 (むらゆう)新潟 / 村祐酒造 通販価格帯: \4,400 〜 \17,600 日本酒ランキング70位 中部地方日本酒ランキング20位 新潟日本酒ランキング5位 2002年、蔵元杜氏である村山健輔さんの手によって誕生した限定流通酒。新潟の酒といえば淡麗辛口といわれていた市場に風穴をあけた蔵のひとつであり、「村祐」をキッカケに日本酒のイメージが変わって飲み始めた、という人も少なくはない。和三盆をイメージして造られた酒は、何層にも折り重なる濃厚な甘みが特徴だ。 先入観を排するため表記されているのは最低限の情報(アルコール度数と特定名称)だけで、精米歩合、日本酒度、酒米の品種、酸度などその他のすべてが非公開となっている。「甘みがあるということは、それだけ原料米を使っているということ」であるとして、原料の質と製法別でランクを分けているドイツワインにならい、甘みが増すにつれてランクと価格も上がる。このように日本酒の既成概念を取り払った自由な考え方も、多くのファンから愛される理由となっている。 菱湖 (りょうこ)新潟 / 峰乃白梅酒造 通販価格帯: \1,485 〜 \3,960 日本酒ランキング83位 中部地方日本酒ランキング25位 新潟日本酒ランキング6位 フルーティーな香りが特徴的なやや甘口の「菱湖(りょうこ)」シリーズ。江戸時代の三大書家の一人「巻菱湖」が、蔵の地元と同じであったことから名づけられたそう。醸すのは寛永年間(1624〜1643年)に創業し、約400年の歴史をもつ峰乃白梅酒造。新潟県の越後平野の中央に位置し、霊場弥彦山などの山々に囲まれた自然豊かな環境で酒造りを行う。淡麗辛口が主流の新潟県で、芳醇旨口の酒を醸していた蔵元が、芳醇辛口の酒に挑戦して生まれたのが「菱湖」シリーズだ。会津の「写楽」を造りあげた南部杜氏の井島健司氏を招聘し、酸味と旨みのバランス良くフレッシュさを感じるきれいな味わいの酒に仕上げている。通年酒の「菱湖 純米ドライ」は、青リンゴや梨を想起させるフルーティーな香りをもちながら、辛口の味わいで喉ごしよく食中酒としてもおすすめだ。 雅楽代 (うたしろ)新潟 / 天領盃酒造 通販価格帯: \1,650 〜 \6,400 日本酒ランキング93位 中部地方日本酒ランキング28位 新潟日本酒ランキング7位 2019年5月1日令和元年初日にリリースされた、「綺麗で軽くて、穏やかなお酒」がコンセプトの雅楽代シリーズ。洗練された繊細な味わいが特徴で、主役にならないお酒ともいわれる。あくまでお酒をのむ人が主役、そこに寄り添うお酒をめざしている。天領盃酒造があるのは、新潟県佐渡市加茂歌代。加茂歌代の地から派生した名前の由来と、「皆様の思い出に残る楽しい時間を演出したい」という蔵元の想いが合致して「雅びで楽しい代(とき)」という意の「雅楽代」と名づけられた。雅楽代シリーズは、現代表の加登仙一氏が立ちあげた新ブランド。加登氏は、2018年に当時24歳の若さで史上最年少蔵元に就任し、現在は蔵元自身が杜氏となり日々品質向上のため、挑戦しつづけている。「雅楽代(銀ラベル)」は、シリーズのなかでも最も淡麗でな味わい。好みによってえらべる充実のラインナップが魅力だ。より甘い味わいなのが「玉響」、甘酸っぱさをかんじるのは「花明かり」、低アルコールが良い場合は「雪下」や「日和」がおすすめ。 山間 (やんま)新潟 / 新潟第一酒造 通販価格帯: \1,540 〜 \7,700 日本酒ランキング99位 中部地方日本酒ランキング29位 新潟日本酒ランキング8位 新潟の豪雪地帯・上越の山間にある新潟第一酒造は、昭和の高度経済成長期に5社が合併し、『越の白鳥』の酒銘で、当時上越地域では2番目の規模を誇った。酒銘は、阿賀野市にある瓢湖が白鳥の湖として有名だったことから、公募で決めたという。 経済酒から品質重視へと舵を切り換えた現蔵元・武田良則氏が、大吟醸クラスは各種品評会で成果を得るが、定番ラインナップの純米酒を軌道に乗せるため、味のまとまった中採りの部分を詰め込んだ『越の白鳥 かめ口一番』を2003年に発売。瞬く間に評判を呼び、その後純米吟醸にもこの手法を適用する。2007年特約店限定銘柄の『山間』がデビュー。酒銘は、新潟のトップブランド久保田に対抗し、「クボタに負けないならヤンマーだ」と冗談交じりに命名されたという。 中採り・直汲みを特徴とするだけに、どのラインナップも、果実のようなみずみずしい香りと特徴的な甘み、フレッシュ感に溢れる。 鶴齢 (かくれい)新潟 / 青木酒造 通販価格帯: \1,221 〜 \12,518 中部地方日本酒ランキング37位 新潟日本酒ランキング9位 新潟魚沼の旧三国街道塩沢宿に享保2年(1717)創業。「鶴齢」の名は、「北越雪譜」で知られる魚沼出身の随筆家・鈴木牧之が命名と伝わる。豪雪地帯ならではの保存食(干物、漬物、醤油や塩を効かせた煮物など)に合う酒として、新潟酒特有のキレの良い淡麗な造りでありながら、押し味として米本来の旨みを最大限に引き出し、飲み飽きのしない“淡麗旨口”をめざす。 鶴齢の貯蔵庫・雪室は、豪雪地帯ならではの電気を使わない自然の冷蔵庫。「雪だるま財団」の監修のもと、雪で生まれた冷風を循環させ、風の通り道を造っており、庫内の温度変化はないに等しい天然のクリーンルーム。これに最新設備を組み合わせた未来志向の醸造環境を構築している。 「北越雪譜」に登場する毛むくじゃらの異獣をモチーフにした『鶴齢 雪男』は、米の味わいと後味が引き締まる辛口純米タイプ。「IWC」や「KURA MASTER」など海外コンペティションでも受賞歴を重ね、キャラクター化した雪男が人気を集める。『雪男』の売り上げの一部は、山岳救助隊への寄付に当てられている。 〆張鶴 (しめはりつる)新潟 / 宮尾酒造 通販価格帯: \1,056 〜 \11,880 中部地方日本酒ランキング44位 新潟日本酒ランキング10位 全製品に共通するのは、すっきりとしたきれいな口あたり。これに続くきりっと引き締まった飲み口は、「淡麗辛口」と称される越後酒のスタイルを映し出している。透明感のある酒質は北国の酒のアイデンティティーだが、ほんのりとした旨味も後に引くところは、軟水の仕込み水と全体に精米歩合が高いことにも関係している。銘柄どおり鶴の麗姿を思わせるような、気品を備えた酒である。 数多の銘酒が並ぶ新潟にあっても銘酒として知られてきたのは、吟醸酒の技術力が高く鑑評会での優秀な成績にある。またベストセラーともいえる純米吟醸「純」は昭和40年代に発売を開始。「本醸造・月」等のレギュラー製品だけでなく、いち早く吟醸酒、純米酒の市販化に取り組んできたことも大きい。 酒蔵のある村上市は、新潟県最北に位置する鮭で有名な町。何通りもの食べ方があるという鮭を用いた料理をはじめ、魚介類全般に合うのはいうまでもない。 久保田 (くぼた)新潟 / 朝日酒造 通販価格帯: \1,122 〜 \16,830 中部地方日本酒ランキング48位 新潟日本酒ランキング11位 創業時の屋号「久保田屋」に因んだ新ブランドがデビューしたのは、1985年(昭和60年)のこと。一般的な名字を思わせる当時としては珍妙とも受け取られたネーミングは、意外性が評判となりまた淡麗辛口のトレンドにも乗って、一気に人気銘柄へと昇りつめた。新潟一の出荷量を誇る朝日酒造が社運をかけて取り組んだ一大プロジェクトはかくして大成功を収め、今となっては当たり前となった限定流通の仕組み(「久保田会」という特約販売店の組織を設け、加盟する酒販店のみで流通する仕組み)は、以後全国の多数の酒蔵が導入する販売方法として定着する先駆けとなった。 来るべく「級別廃止」に備えた、「百寿」「千寿」「萬寿」という酒質の違いを数の大きさで格付けする手法も話題を呼び、純米大吟醸の「萬寿」は発売当初より名実ともに最高峰の製品として、「久保田」シリーズを牽引している。その後製法の違いにより「翆寿」「碧寿」「紅寿」の名称を付した製品も登場しバラエティーを展開。総じて新潟酒らしい、雑味のないスマートな辛口の味わいに統一感があり、幅広い料理とともに楽しめる酒として普遍的な人気を保っている。 菊水 (きくすい)新潟 / 菊水酒造 通販価格帯: \1,043 〜 \29,000 新潟日本酒ランキング12位 地酒王国・新潟の中でも、いち早く近代的な生産システムの導入を図ってきた酒蔵である。1969年(昭和44年)現在地に新工場が完成すると、3年後には杜氏制度を廃止するなど、業界の常識にとらわれない体制づくりに努めてきた。 また現代の嗜好に見合った、バラエティー豊かな商品を送り出してきた点も特徴的だ。中でも「ふなぐち菊水」シリーズは、生酒特有のフレッシュな風味を維持するために容器にアルミ缶を使用。冷蔵庫で簡単に冷やして楽しめる生酒として定着し、1972年の発売以来50年を超えるロングセラーとなっている。そのほかにもスマートパウチに入った製品や、有機米100%のオーガニック純米吟醸を商品化するなど、ユニークな展開からは目が離せない。 蔵の敷地内には、専門書を揃えた図書コーナーがあり見学もできる「日本酒文化研究所」を設置し、WEBマガジン「BREW」を発信するなど、さまざまな文化活動にも熱心に取り組んでいる。 麒麟山 (きりんざん)新潟 / 麒麟山酒造 通販価格帯: \1,100 〜 \13,200 新潟日本酒ランキング13位 五代目当主の齋藤徳男から伝わる「酒とは辛いもの」という信念のもと、淡麗辛口の酒造りにこだわる麒麟山。1843年の創業から約180年の歴史をもつ麒麟山酒造は、日本酒が日常生活から消えないようにという想いで、地元の人々が日常の一部として楽しめる普通酒を中心に作りつづけている。麒麟山酒造がある奥阿賀は森林にかこまれた豪雪地帯で、麒麟山を流れる常浪川の超軟水を仕込み水に使用。さらに蔵から半径20キロ以内でつくられた、地元・新潟県奥阿賀産の酒米100%をつかう酒造りを実現した。原料米をすべて地元でまかなうのは珍しく、実現までに約30年の年月をかけたそう。現在は約55の地元農家と契約。蔵人自らが田植えに関わったり、豊かな自然環境を守るための植林活動をしたり、町ぐるみで持続可能な酒造りに取り組んでいる。「デンガラ」という愛称で親しまれる「麒麟山 伝統辛口」は、キリッとした飲み飽きない味わいの代表銘柄。 加茂錦 (かもにしき)新潟 / 加茂錦酒造 通販価格帯: \1,580 〜 \11,000 新潟日本酒ランキング13位 新潟県加茂市を代表する地酒のひとつ「加茂錦」。1893年創業の加茂錦酒造は、多様化した現代の食生活にもあわせて、おいしく飲めるお酒を日々追求している。加茂錦酒造の酒造りをリードするのは、若手杜氏の田中悠一氏。父親の遠い親戚の酒蔵再建を引きうけて、大学3年生という若さで酒造りの道へ進んだ。未経験ながら独学で日本酒造りを研究し、醸造道具まで自作してしまうほど。「好みの壁をこえる」お酒をめざして発売した新たなラインナップも好評だ。やわらかくてアルコールを感じさせないお酒にも挑戦するなど、今後も注目の酒蔵だ。「加茂錦 純米大吟醸」は、新潟らしい淡麗辛口でキレのある日本酒。大吟醸の華やかな香りもあり、搾りたてをすぐに瓶詰めしたフレッシュな1本だ。 八海山 (はっかいさん)新潟 / 八海醸造 通販価格帯: \1,025 〜 \17,600 新潟日本酒ランキング15位 酒どころ新潟の中でも抜群の知名度と人気を誇り、酒質も新潟酒のスタンダード「淡麗辛口」を貫く。普通酒から大吟醸酒に至るまで、さらりとした透明感のある軽快な飲み口が特徴だ。原料米の精米歩合を高め、地下貯蔵庫での理想的な低温熟成の環境が、安定した酒質を生み出す原動力となっている。昨今は日本酒だけでなく甘酒の製造等にも力を入れているが、米や麹、醗酵を通じて豪雪地帯の地元・魚沼地区の地域活性化に貢献している点も特筆に値する。また北海道ニセコにウイスキーの蒸溜所を設立するなど、一清酒メーカーの存在を超え、幅広い活動を展開している点も目が離せない。この動きは国内にとどまることなく、アメリカ・ニューヨークで開業したクラフト・サケ・ブルワリー「ブルックリン・クラ」との提携も打ち出した。世界を見据えた戦略にも新たな一歩を踏み出している。 至 (いたる)新潟 / 逸見酒造 通販価格帯: \1,511 〜 \6,600 新潟日本酒ランキング15位 佐渡で一番小さな蔵元である逸見酒造の銘酒「至(いたる)」。逸見酒造は1872年に新潟県の佐渡島真野町にて、農業をしていた初代が米を加工して酒造りをしたのが始まりだ。現在佐渡では唯一の山廃仕込みで醸す蔵元で、佐渡の地酒として逸見酒造独自の味わいと追求し続けている。「素顔の美酒」をモットーに、素材本来の色や味わいを残したまま搾りたてをお客様に届けることを大切にしており、使用するのは中硬水の湧き水と、厳選した山田錦と五百万石、越淡麗だ。杜氏を担う5代目の逸見明正氏を中心に、少量を丁寧に手造りで醸す。繊細な作業を重ねてできた酒は、フルーティーな香りと爽やかな酸味が感じられる。「至 純米酒」は、米の旨みをしっかりと感じられキレのある後味が特徴。刺身などの魚料理とあわせるのがおすすめだ。 FOMALHAUT (フォーマルハウト) 新潟 / 阿部酒造 通販価格帯: \2,500 〜 \3,160 新潟日本酒ランキング17位 阿部酒造の銘酒「FOMALHAUT」は、さらなる進化を目指す挑戦的な★(スター)シリーズの一つとして誕生した銘柄。「FOMALHAUT」は、南のうお座の一等星の名前に由来する。阿部酒造は1804年に創業し、現在は6代目製造責任者の阿部裕太氏が中心となって酒造りを担う。蔵をかまえるのは、豊かな自然環境に恵まれる新潟県柏崎市だ。酒造りにおいては、従来の製法にとらわれず、手間を惜しまず圧倒的な旨さを追求する姿勢を大切にしている。「FOMALHAUT」は、仕込み水の一部に自社製清酒を用いて貴醸酒の製法で造られたデザート酒。とろみのある滑らかな口当たりと、濃醇な甘みが特徴だ。食前酒やデザート酒としてだけでなく、さまざまなシーンでも楽しめる1本だ。 北雪 (ほくせつ) 新潟 / 北雪酒造 通販価格帯: \1,210 〜 \24,200 新潟日本酒ランキング18位 日本酒メーカーの数でナンバーワンを誇る新潟は、佐渡にも6軒の酒蔵がある。その中でー番南に位置しているのが「北雪」の蔵。大吟醸酒だけでも20種類近くの商品がありアイテムが豊富なことも有名で、かつてはチタンの容器に入った10万円の商品を売り出して評判になったことがあります。いまでも東京芸術大学学長の宮田亮平氏による、6角形のボトルに入った大吟醸「信」、純米大吟醸「光」のほか、遠心分離機による上槽や超音波熟成など、新たなデザインや技法をとり入れながら、造りにあたっています。 この蔵で欠かせない話題としてあげられるのが、名優ロバート・デ・ニーロも経営に参加する、世界各地に展開する和風フュージョン・レストラン「NOBU」で提供されていることです。世界のセレブを魅了するなめらかなタッチの辛口酒は、同名の「NOBU」という製品として市販化されています。 高龍 (こうりゅう) 新潟 / 高千代酒造 通販価格帯: \5,500 新潟日本酒ランキング19位 新潟県南魚沼市に蔵をかまえる高千代酒造の銘柄「高龍(こうりゅう)」。高龍とは水を司る神様として日本書紀などにも登場する神で、魚沼にある高龍神社から由来して名づけられた酒名だそう。高千代酒造の商品のなかでは珍しく、醸造アルコールを添加して醸したシリーズだ。高千代酒造は1868年に創業し、近くの巻機山からの雪解け水で丁寧に仕込んだ酒は、旨みがしっかりとしながらキレのあるクリアな酒質に仕上がる。綺麗な酒質をつくる要因の一つは、コストと手間をかけて酒米を全量「扁平精米」という方法で精米していること。雑味のない味わいに仕上がり、つい盃が進んでしまうような酒が出来上がる。「高龍 朱判 火入」は、日常の食卓で味わえるコスパ抜群の定番酒ながら、キレと甘みのバランスがよい食中酒に最適な日本酒だ。 VEGA (ベガ)新潟 / 阿部酒造 通販価格帯: \2,420 〜 \2,530 新潟日本酒ランキング20位 そもそも、2月の2週目は、通年なら、今の時期は南国・宮崎の延岡に向かっているはず。 それが、タイム的に完走出来ないので、延岡を諦めたはず。 横浜で自主練していれば、2年後の延岡完走も見えてくるはずなのに、まさかの越後湯沢に酒飲みに… 何やっているんだか… 本当に、完走がしたいのか… 自問自答しながら・・・ とにかく、やりたいことを今のうちに、やっておこうという気持ちが、越後湯沢に来ているという感じ。 人生は一度きりだし。 越後湯沢というか、今、日本は、数年に一度の大寒波がきているというのに… 大雪の中に突っ込もうとしているのだ。 最初は一人で行こうとしていたと思う。 それが、どういうわけか、鹿児島で酔っ払って美樹ちゃんに言ったからか、その前に、自分が新潟に行っているので、対抗として、美樹ちゃんが越後湯沢に行こうと言い出したのか… 一緒に日本酒の旅になってしまった。 美樹ちゃんの方がノリノリ。 新幹線のチケットまで予約してくれた。 今は新幹線チケットを購入してPASMOに登録しておけば、PASMO一つで新幹線に乗ることが出来る。 全然、知らなかった。 そうそう、美味しい日本酒は、「美味しい」「美味しい」と語り合える共感こそが、また日本酒を美味しくさせる。 そんな話しを、鹿児島でもしていたと思う。 酒は気の合う酔いどれ呑み友と呑むのが楽しい。 新潟の日本酒は全体的に「淡麗辛口」が特徴。新潟の水がミネラル分の少ない超軟水であることと、低い気温の中でゆっくりと発酵が進んでいくため、すっきりとした味わいの新潟ならではの日本酒となる。戦後は甘口の日本酒が好まれていたが、それに逆行する新潟の淡麗辛口は地酒ブームの引き金となった。新潟県の米生産量が500万石を突破したことから名付けられた酒造好適米「五百万石」を使い淡麗でスッキリとした味わいの日本酒が多く作られる。日本三大杜氏である越後杜氏の発祥地であり、新潟県内の数ある蔵元のほぼ全てで越後杜氏が酒造りを行っていると言われる。創業300年という歴史ある酒蔵も多く、久保田、越乃寒梅、八海山など有名銘柄が数多くある。日本酒生産量では兵庫・京都に次ぐ3位であり、全国新酒鑑評会での金賞受賞数も非常に多い日本酒王国である。新潟駅・越後湯沢駅・長岡駅には新潟の全ての蔵のお酒をワンコインの500円で5杯も飲める利き酒処「ぽんしゅ館」。日本酒ファンなら一度は訪れたい。 とりあえず、行きたい所のリストを作り、美樹ちゃんと情報交換して… ぽんしゅ館 越後湯沢驛店 爆弾おにぎり家 酒風呂 越後十日町 小嶋屋 越後湯沢店 地酒Bar山新 等 美樹ちゃんも、越後湯沢日帰り日本酒旅というしおりを作り、気合いが入っていた。 4時に起きて、旅行準備。 考えてみれば、日本酒学術会議も今日だったな〜と思いつつ… ただ、新幹線が雪で動かないとなれば、かぐらドタ参になるけど… 果たして、どうなるか・・・ 越後湯沢の天気は大雪。 最高気温0℃、最低気温-4℃。 上大岡駅で崎陽軒のシウマイ弁当を買う。 美樹ちゃん分まで買った。 2月1日から950円から1070円になっていた。 コンビニでツマミ(ポテチ)を買っていたら、上越新幹線運転見合わせとか。 上毛高原駅でポイント点検の影響で高崎〜越後湯沢駅間の運転を見合わせているとか。 ポイント点検だから(大雪ではないので)、運転再開されると思いそのまま行くことに。 しばらく経つと、運転再開は6:50分とか・・・(その後、7:50に運転再開に変更) 上大岡:京急(6:50頃〜7:13)→横浜:東海道(7:16〜8:00頃)→東京駅 美樹ちゃんから早めに上大岡に着いたので、弘明寺駅で美樹ちゃんと合流。 東海道に乗っていたら、東海道も新橋駅前で止まる。 お客さんがホームに落ちたよう。 まさか、朝まで呑んで酔っぱらっての転落じゃないかと想像していたら・・・・ 10分後に、運転再開。 新橋駅のホームでは酔っぱらいが担架の上で寝ていた。 酔っぱらっての転落。 やっぱり・・・ 12分遅れで東京駅に・・・ 早め早めの行動で良かった。 東京駅は大混雑。 上越新幹線は、だいぶ遅れて発車しているよう。 とにかく、動いているのは確か。 たにがわとかは、電光掲示板に載っていて動いているのは分かるが、ときは電光掲示板に表示されない。 自分たちが乗る、とき307号は、いつ東京駅に来るのか分からないので、たにかわの自由席に乗ることにしたけど、ホームにお客さんが居すぎて、どこが自由席の最後尾か分からない。 ちゃんと乗れても、座れるとも限らない。 諦めて、とき307号が来るまで、ホームにいたら寒いので、待合室で待つことに。 ビールを買って、待合室に。 そこも混んでいた。 少し待つと、偶然、席が2席空いたので、座ることに。 0次会の始まり。 崎陽軒のシュウマイ弁当をツマミにビールを呑んだ。 2時間遅れでとき307号は来るよう(9:55に電光掲示板に表示がされた)。 10:17にとき307号車が来て、次の発車の準備。 いすの向きが変わり、掃除機を掛けて10:24に乗車できた。 東京:とき307号10号車10番D(8:22〜9:39→10:27〜11:47)→越後湯沢 スキー客が多いのか、満席だったけど、空席も何席もあった。 別の新幹線に乗ったようだ。 最初は旅キュンパスの影響と思われたが、それは平日利用の場合だった。 今だにスキー人口がいるようで・・・ 7日金曜日から8日土曜日にかけて北陸で大雪の影響で高速では通行止めがある中、上越新幹線は強い。 山形新幹線は運行中止になっていたか。 良かった。最初は山形にも行こうとしていた・・・ 車内でビールとツマミを食べた。 思ったより、あっという間だった。 越後湯沢に到着する寸前に、長いトンネルを抜けると、雪国に・・・ 車内で、わーっと歓声が出るほどの感動。 前の座席の人4名は、新潟で呑むらしい。 やっと、越後湯沢に到着。 2時間以上の遅れなので、特急料金は払い戻しが出来るようだった。 最初に、越後十日町 小嶋屋 越後湯沢店に。 越後十日町 小嶋屋 越後湯沢店。営業時間 土曜日11:00〜19:30。インバウンドの影響か、駅の飲食店はどこも満席、そんな中10分程の待ちで入店。 20分ぐらい並んだ。 十割そばに天然ふのりを使用した喉越しを味わえるへぎそば。越後湯沢と言えば、海藻の布海苔(ふのり)をつなぎに使ったへぎそばが有名。布海苔つなぎのそば屋を初めて開いたのが新潟県内に6つの店舗をかまえている小嶋屋。そこで今回は、混じり気のない十割そばに天然のふのりを使用した喉越しと食感を味わえる越後十日町小嶋屋越後湯沢店をご紹介します。越後湯沢駅の改札を出て、飲食店が並ぶ通りの真ん中あたりに店舗を構えます。綺麗で清潔感のある店内。駅にあるのでお客さんは絶えず入ってくる。基本的にはへぎそばと天ぷらがメイン。選べる日本酒・飲み比べセット4種類 1380円。付箋に銘柄を書いてくれているのがありがたい。いたわさ 500円 そば屋と言えば、いたわさと日本酒。野菜天ぷら 650円 5種類の野菜が天ぷらに。結構厚めの衣。へぎそば二人前(20手振り) 2200円 天然のふのりを使用しているのでツルツルとしたのどごしと粘り気のある食感の麺。店員さんに確認したところ、お店で手打ちではなく工場で作られた生めんを使用しているとのこと。 へぎそばとは、新潟県魚沼地方発祥の蕎麦。つなぎに布海苔(ふのり)という海藻を使った蕎麦を、ヘギといわれる器に盛り付けた切り蕎麦である。十日町市のへぎそば組合は「十日町へぎそば」を、小千谷市の業界団体は「小千谷名物へぎそば」を商標登録している。 舞茸とへぎそばのセットを注文。 一発目の日本酒は、緑川。 美樹ちゃんは、鶴齢。 少し呑ませてもらった。 辛口の緑川に旨口の鶴齢、同じ味がした。 どちらかと言えば、どうも、鶴齢の方が、辛口のような気が・・・ どんどん、へぎそばが胃に入っていく。 小嶋屋は上大岡の新潟店によく来るので、一度、本場のを食べてみたい思っていたので、念願叶った。 これで満足個。 このまま、新幹線に乗って帰っても良いぐらい。 せっかく、雪国の越後湯沢に来たので、美樹ちゃんが行きたいと思っていた団子屋に行くために、外に出る。 雪が適度にチラツいていた。 着込んでいたので、そんなに寒くなかったけど、けっこう雪が積もっていた。 足湯も雪が積もり、使えない状態。しかも湯が、けっこうぬるま湯。 車の上にも雪が積もっていた。 雪かきしている若者もいた。 何度も何度も雪かきしないといけない状態。 屋根の上にも、雪・・・ 凄すぎる。 雪国の人たちは大変そう。 億萬屋に行く。 億萬屋。越後湯沢駅西口から徒歩7分。昭和45年創業の和菓子屋。湯沢銘菓「駒子もち」の製造元。越後平野の良質なもち米を主原料として、ひとつひとつ丹精込めて作られた「駒子もち」の舌ざわりは雪国のもち肌のように柔らかい。包装に用いられた笹の葉は深山の香りがほのかに漂い、お座敷に上がる雪国の芸者さんたちが羽織る角巻をイメージしたそう。 駒子もちを買って食べた。 意外に小さい。 さくっと口の中に入った。 湯沢高原のロープウェイまで歩いた。 スキーをしにやってきたつもりで、中に入り、板とかをを見た。 雪道を歩く。スノーブーツを履いてきて良かった。 下り坂を少し走ったら、飛んでいるかのように走れた。 凄い楽しい。 折り返して、味楽庵に。 「味楽庵」では、火鉢で焼いた出来立ての団子を味わうことができます。甘い味噌だれと団子の相性はバッチリで、香ばしい香りは食欲をそそること間違いなしです! 3つは食べられないので、美樹ちゃんが食べていた団子を一つもらった。 なんか、懐かしい味がして、日本酒にも合いそう。 食べ歩きも旅の楽しみの一つ。 たつのや商店に入る(13:20〜14:00)。 たつのや商店(西口)。有料試飲。9:00〜19:00。店内には「朝日山」や「久保田」など、全国的にも有名なお酒はもちろん、「天神囃子」や「緑川」など、他では手に入りにくい貴重な日本酒も勢ぞろい!。壁の上には、店内で試すことができるお酒のメニューがずらり!カップのサイズは小と大から選ぶことができます。小カップでいくつか種類を試すもよし、大カップでしっかり飲むもよし。楽しみ方はあなた次第!「地酒屋」「ちょこっと飲める酒屋100円から」中に入ってみると、ずらりと棚に並んだ珍しそうなお酒に、お酒ごとの特徴のメモも!!!店主さんの日本酒愛が伝わってきます。お店の方に聞いたところ、たつのや商店に置いているお酒は、湯沢や魚沼など地元で作られたものだけ。しかも、専門店にしか置くことが出来ない、駅やスーパーで買えない激レアな日本酒も揃えているそう。 有料で試飲が出来るよう。 《雪男》新潟県内限定。飲み口がすっきりとしていて、甘みがあり飲みやすかったです。辛みがほとんど無く、全体的にまろやかでした。まるで白ワインのよう、和食にも洋食にも合いそうです!゜ 《緑》雪室で貯蔵する日本酒で、熟成度合いは時期によって変わるそう。試飲した3種の中では1番辛みを感じられるが、僅かな苦味と爽やかさのバランスがGood!ところが、キツさは皆無で飲みやすく日本酒初心者から上級者まで楽しめそう! 《香里音》桃のような甘みとわずかな酸味があり、非常にフルーティ??。まるでリキュール系のカクテルかのようにどんどん進んでしまいました。取材陣(20代女性)4人には1番人気でした。 一杯100円からある、リーズナブルな価格設定。越後湯沢駅構内の「ぽんしゅ館」の利き酒処「越の室」は混雑していることがままありますが、 こちらはそれほど混雑した記憶がありません。 幻の味飲み比べ600円・緑川 北穣吟醸・天神囃子 縄文の響 天神囃子の飲み比べを注文。 ・特別本醸造無濾過 生原酒(20度) ・大吟醸 越淡麗100% ・純米酒 本格旨口(まろやか) その後に天神囃子の縄文の響を呑んだ。 全然、こっちも旨すぎた。 せいいちさんが好きなキャベツ太郎があったので、それも買って食べた。 駄菓子と食べる立ちのみ屋。 なかなか、風情がある。 まだたくさん、飲みたいが、次のお店にも行きたい。 でも、20度の日本酒が効いてしまう・・・ とのや笹団子店はシャッターが閉まっていた。 とのや笹団子店。西口。9:00〜20:00。新潟といえば笹団子。多くのお店で売っているため、どこが有名で、どこが人気なのかがさっぱり分かりません。そんな中、越後湯沢駅周辺では人気がありそうなお店を発見したので、駅に戻る途中に買って帰ることにしました。出来立ての笹だんごを店先で頂くという現地入りならではの贅沢な時間。こちらのお店はつぶあんですが滑らかさを感じるあんこです。賞味期限は買った日から3日間。どんどん硬くなるらしいです。 ここで笹団子食べる予定だったのに・・・ いちおう5個から購入できるみたいですが、お店のひとが優しくバラ売りもできますよと。お土産ではなく自分たち用に購入しました。 弥生饅頭は、腹一杯だったので、素通りした。 弥生饅頭。皮は厚めで、上品かつ小豆の味が深い餡が美味しい温泉饅頭でした。飽きずに何個でも食べられる感じがいいです。保存料を加えてないせいか賞味期限は3日と短いです。越後湯沢のお土産としておすすめ。皮は厚めで、上品かつ小豆の味が深い餡が美味しい温泉饅頭でした。飽きずに何個でも食べられる感じがいいです。保存料を加えてないせいか賞味期限は3日と短いです。 どこにでもある温泉饅頭って感じだった。 美樹ちゃんが調べて、行きたいと言っていたのに、完全に忘れていたよう。 新潟県酒類専門店 駅の酒蔵に行く。 新潟県酒類専門店。常時250種類以上の日本酒を取り揃えております。その他にも新潟県産のワイン・焼酎・梅酒・地ビールなどもご用意しています。定番のものから季節限定、地域限定、ここにしかない話題のお酒まで幾度ご来店頂いても新しい出会いをご提供します。蔵元による試飲会を随時開催しておりますので、近くにお越しの際は品定めにだけでも是非お立ち寄りください。 越後湯沢の地酒の試飲販売のイベントをしていた。 これ目的で来たのだった。 ・白瀧 くらんしょ 搾 ・白瀧 純米大吟醸 無濾過 生原酒(これが一番高い。これが一番美味しかった) ・上善如水 純米吟醸 ・白瀧 くらんしょ 純米大吟醸 生原酒 ・白瀧 SEVEN 純米吟醸 無ろ過原酒(越淡麗60%精米) ・上善如水 純米吟醸 原酒 ・上善如水 純米大吟醸 原酒 小さいコップで全制覇した。 店員さんと話していたら、どの酒か忘れたが、冷蔵庫から1瓶持って来て、呑ませてもらう。 けっこう呑んだ。 最後に、美樹ちゃんが買うからと最初に呑んだ白瀧をついでに試飲した。 ポージングの先生にお土産にするらしい。 一回だけ、日本酒(辛口)を呑むと聞いたことがあると聞いたことがあるらしい。 それで、お土産にするとは冒険すぎる。 越後湯沢駅のお土産屋で(CoCoLo湯沢がんぎどおり14:40分頃)、越後湯沢駅限定の笹だんごを買って、食べた。 くるみ味噌の笹だんご。 けっこう美味しかった。 美樹ちゃんはこれを食べたかったようだ。 お風呂に行くことにして、さっきとは反対側の外に出る。 これまた、凄い雪が積もっていた。 江上温泉浴場に(15:00〜15:30)。 駅から屋根付きの歩道を使えば、雨や雪が降ってても安心。傘いらず。駅近なので新幹線やバスの待ち時間にもサッとご入浴できます。営業時間も湯沢町では遅めの22時まで。食事の後や仕事終わりにもゆっくりと1日の疲れを癒しに来てください。営業時間 <通常> 15:00 ~ 22:00 (最終受付21:30) 30分ぐらい。 お湯は熱かったけど、足だけ浸かり、慣れてきたら腰まで浸かる。 だいたいの人が腰まで浸かってた。 入浴料 大人400円、小人200円。アメニティ フェイスタオル200円、貸しバスタオル300円、タオルセット400円、カミソリ100円、クレンジングオイル&洗顔200円、オールインワンジェル200円 江神温泉の泉質 湯沢の温泉は全国でも少ない温泉集中管理方式がとられています。昔は15本程度の源泉がありましたが、新幹線工事着工により各源泉の湯量が少なくなった経緯もあり、たくさんあった源泉は4つの配湯所に集約する今の管理方式となりました。これは裏を返すと色々な温泉が合わさった夢のような温泉なのかもしれません…。その集約した4つの配湯所の中でも江神温泉は湯量が多く源泉温度も高いため、加熱することなく常に浴槽に温泉を入れ続けており温泉の鮮度は抜群。冬でも湯上りは体中ポカポカ。肌への刺激も少なく、老若男女どなたでも楽しんでいただける温泉です。 <泉質> 単純温泉(低張性弱アルカリ性温泉) <泉質別適応症> 自律神経不安定症、不眠症、うつ状態 <源泉温度> 52.5℃ 80年以上人々を癒し続けた歴史 江神温泉は「昭和の初め頃、旧湯澤村の西丘に鎮座する熊野神社の氏神様が氏子の夢枕に立ち『江沢川沿いに温泉が有る』との教えのもとに温泉を掘り当てた。」と言われています。旧湯澤村の上宿五部落の村人からの出資をもとに温泉の掘削・浴場建設が行われ、何度かの改修工事を経て今の江神温泉共同浴場があります。昭和13年に開業し、地元の人々や観光客を癒し続けてきた歴史ある温泉です。 タカハシヤに行く(15:35〜16:15)。 タカハシヤ。(東口 酒屋)タカハシヤは新潟地酒にこだわる地酒店!お土産も充実。越後湯沢タカハシヤさんは、新潟地酒にこだわる地酒店!日本酒以外にワイン・焼酎・リキュールも取り揃えます。新潟ならではのお菓子などお土産ものも充実しているので、越後湯沢駅そばで季節限定・特約店限定などこだわりの新潟地酒含めお土産を購入したいという方はタカハシヤさんがおすすめ!新潟限定流通酒の「高千代」「泰然」「壱醸」等や全国3店舗限定となる「越淡麗の上善如水 純米大吟醸(秘密の上善)」も取扱いしています。また、運が良ければお店独自のオリジナル酒がある時もあります!店舗は、どのようなお酒なのか説明書きされたポップがあるほか、お酒に詳しい店員さんがお酒選びの相談に乗ってくれると評判♪蔵元さんを招いての試飲会やイベントが頻繁に行われていますので、お近くの方はSNSフォローおすすめです。 お土産を買う。2025年2月連休に試飲会開催のお知らせ 下記日程で試飲販売会を開催! 当店推奨蔵が厳選美酒でお出迎え致します♪ ウィンタースポーツに新潟地酒をお楽しみ下さい! 日 程:2025年2月8日(土)9日(日)11日(火祝)時間:11:00〜18:00 場 所:タカハシヤ店内 内 容:「北雪」試飲販売会 ・新潟限定ハッピータン ヤスダヨーグルト風味 ・新潟コシヒカリせんべい 見たことがない、コシヒカリ越後ビール買う。 店内では飲めないので、外で呑んだ。 窓枠を勝手に置き場所にして呑んだ。ついでに、キャベツ太郎、ポテチもツマミにした。 また、タカハシヤに戻り、北雪の試飲会に。 店内には、お客さん自体も少なく、ちょっと寂しいイベント。 店員さんの話しを聞きながら試飲する。 ・季節限定 純米生原酒 北雪 ・数量限定 甚九郎生酒 コシヒカリ100% あと一つ、変わったのを呑んだが、忘れてしまった。 こうもたくさん立て続けに試飲すると、何がなんだか分からなくなる。 越後湯沢駅に戻り、ぽんしゅ館 越後湯沢驛店 ここが本命といえば、本命。 ぽんしゅ館 越後湯沢驛店 駅ナカ9:00〜。日本有数の米どころなだけあり、新潟には93ヶ所もの酒蔵があります。それら酒蔵の日本酒を少しずつ飲み比べ出来たら素敵だと思いませんか?越後湯沢駅に直結した「ぽんしゅ館」ではそれら酒蔵からの日本酒約150種をワンコインでおちょこ一杯ずつ試飲することができます。試飲コーナー以外にも、新潟名物を購入できるお店や、お風呂にカフェまで揃う 最初は先月の人気ランキングが上位のを呑もうとしたが長岡のぽんしゅ館でそれをしたので、今回は飲みたいのを選んだ(順位はあまり変わっていなかった)。越後魚沼のドラマを食で語る。お酒を使った甘いお菓子・米菓・伝統調味料・蕎麦どころ越後で代表される蕎麦・日本海産の素材を使った食品・新潟名産の干物・南魚沼産コシヒカリなど、厳選した新潟のお土産を最高の状態で取り揃えています?。新潟人も知らない、新潟を売る、新潟の専門食品店。日本酒とお米を育てた越後新潟は他にも美味しい味を育ててきました。「食をもっと美味しく、お酒をもっと美味しく」をテーマに私たちはその味を探し出し食の楽しさと豊かさを伝えていきます。 酒チョコレートブラウニー雪國れんが(ほろ苦いチョコレートの風味を引き立てるのは、雪に育まれた越 後魚沼の清酒と酒粕。封を切るとほのかに漂う日本酒独特の甘く華やかな香り。そして口に含めば、チョコレートの豊かな香りと苦みが広がる。) 1位 N-888 Premium 生原酒 【102】 2位 越の寒中梅 原酒 【55】 3位 高千代 県内限定 紫 【60】 4位 越後の甘口 【14】 5位 イットキー 【57】 6位 雪男 【107】 7位 Chojazakari雫 【117】 8位 山古志 【44】 9位 COWBOY 山廃 【17】 10位 嘉山 【13】 今月のおすすめ銘柄 宣機の一本(純米大吟醸) リンゴの蜜のような華やかな香り 上品な爽やかさの中にふくらみがある 【97】 白龍(純米吟醸) カカオのようなサッパリとしたコクを感じる香り。透明感のある軽い味わいとしっかりとした旨味。 【29】 越後杜氏(純米) 芳醇な旨味で落ち着きある味わい。 【33】 田友(特別純米) マンゴーのような淡い香り ふんわりとした旨味が口の中に広がる お燗にするとさらに優しい 【54】 極上吉乃川 特別純米(特別純米) 白玉のような米の甘い香り 柔らかな甘味を感じる旨味で、落ち着きがある 【42】 コインは、日本酒約150種をワンコインでおちょこ一杯ずつ試飲することができる。 500円で5コインだったか・・・ 結構混んでいた。 ・田友 特別純米(マンゴーのような味わいと説明されていたが、分からなかった) ・柏露 超辛口(クリームチーズを感じるとかで、それは確認できた) ・越乃白瀧 三年古酒(2コイン スモークチーズのような重い香り) ・越後杜氏 純米(キャラメルのような香り) 毎回N-888が1位を取っているので、前回呑んだので、今回は呑まなかったけど、いつか買っても良いかもと思った。かぐらでも置いてあるのを見たことがない。 それぞれの日本酒をゲットして、塩のティスティングコーナーで美樹ちゃんと集合して、呑んだ。 塩は、なめながら呑んでいた。 回転つるし雛が展示されていた。 越後湯沢駅構内のお土産店、そしてぽんしゅ館を通過すると、幸せを呼ぶ「つるし雛」を見ることができます。たべあるき横丁の一番奥には【回転つるし雛】が展示されています。08種類以上、総数6,088個の人形がつるされているそうです。つるし雛は、古くから子供の健やかな成長を願う縁起物として飾られてきた日本の伝統的な雛飾りです。 越後湯沢駅構内のつるし雛「雪うさぎの旅立ち」は、雪うさぎをモチーフにした可愛らしい飾り付けが特徴です。回転式なので、様々な角度から人形を楽しむことができます。 雪うさぎは雪国である越後湯沢の冬の象徴であり、生命力と純潔を象徴し、春の訪れとともに雪うさぎが旅立ち、新たな命が芽吹くことを表現しています。 知らないと気づかずに通過してしまうので、こちらも是非チェックしてみてください。 お土産屋を見て回る。 お酒などを酔っぱらって、衝動買いをしそうになった。 時間がまだあったので、さっき行った、たつのや商店に飲みに行くことに(17:25〜18:06)。 十日町クラフトビール ジョークンビール酒粕ビールを買う。 これが美味しい。 他にもビールに電車の音を聴かした電車ビールもあったけど・・・ 新幹線で呑むビールは、ジョークンビール酒粕ビールにした。 (後で、栓抜きがないので、飲めなかったけど・・・) 越後湯沢駅に戻り、明日の朝食のために、爆弾おにぎり家に行く。 MAX600g!!ビッグサイズおにぎりで新潟のお米を堪能!「爆弾おにぎり家」 2個買ったのだけど、出来上がりが20分あと。 一回は買ったけど、帰りの新幹線を確認したら、そんなに遅れていないので、取り消した。 店員さん、ごめんなさい。 また、次の順番の人、ごめんなさい。顔を見たら、けっこうムカついていたと思う。 新潟県は日本有数の米どころとして有名です。日本一の米の総生産量を誇ります。そんな新潟ならではの、美味しいお米を心ゆくまで堪能できるお店がここ、爆弾おにぎり家です。お米 2 合(300g)を使った巨大おにぎり「爆弾おにぎり」と、お米 4 合(600g)を使った超巨大なおにぎり「大爆(だいばく)おにぎり」を食べられます。こちらは、お米 2 合(300g)を使った「爆弾おにぎり」です。とても大きいです。他では見たことのない大きさ。これだけ大きいと、新潟の美味しいお米を心ゆくまで堪能できて大満足ですね。爆弾おにぎり家では、しおざわ地区で収穫された最高品質の南魚沼産コシヒカリを使用しています。越後湯沢の清らかな水を使い、大きな羽釜で一気に炊き上げます。そして、注文を受けてから丁寧に握り上げます。そんな特別なお米を使った爆弾おにぎりは格別。大きいからと言ってクオリティは最高級の一品です。おにぎりの具材もバリエーションが豊富です。具材のメニューは、ご飯との相性抜群の15種類ほどがそろいます。 今回、行こう思っていた、酒風呂 湯の沢。 温泉×お酒が生み出す美肌マジック!「酒風呂」。越後湯沢駅、ぽんしゅ館に来れば、温泉にも入れます。しかも普通の温泉ではありません。「酒風呂」です。「酒風呂」は、日本酒の成分を配合した温泉で、美肌効果や疲労回復効果があると言われています。ほんのりとお酒の香りが漂い、そのほのかな香りがリラクゼーション効果をもたらし、血行を促進します。アミノ酸効果でお肌が滑らかになり、毛穴の汚れも取り除きます。実際にお酒を投入しているわけではないので、お酒が苦手な方やお子様でも安心してご入浴いただけます。 行けなかった。 時間が無かった。 入浴料金 大人(中学生以上):800円 貸しタオルセット バスタオル・フェイスタオルセット:200円 無料ロッカー 100円硬貨返却式ロッカーが利用可能。フェイスタオルとバスタオルの2つは無料でレンタルできます。 露天風呂はなく、内風呂のみですが、利便性とタオルが無料と考えたら800円は安めかなと感じました。 駅の中にあるので利用しやすかったですし、清潔感があってキレイなうえに、手ぶらで行けると考えたら、ありがたい価格かなとも感じます。カフェの入口から入り、更に奥へ行くと温泉の受付がありました。 受付で料金を支払い、そこでフェイスタオルとバスタオルを無料でレンタルできます。 受付のすぐ横には、大きめのロッカーがある部屋もあったので、大きめの荷物を持っていても収納することができました。コインロッカーを利用するには100円が必要ですが、ロッカーを開けた時に返却される仕組みなので無料です。 脱衣所の入口は、受付からすぐの所にあります。 男湯の場合、脱衣所の前に下駄箱の棚があり、鍵はありません。中に入ると、縦長の脱衣所で、コインロッカーが設置されています。 脱衣所は清掃がしっかりとされている感じで、清潔感がありました。 コインロッカーを利用するには100円が必要ですが、こちらも返却される仕組みなので無料。 鍵をかけられるので、盗難防止にもなって安心感があります。また、洗面台に2つのドライヤーも設置されていました。そして浴室内。 浴室には内風呂が1つと、洗い場は合計で7か所となっていて、ボディーソープやシャンプーも設置されています。 浴室内も全体的にキレイで、清潔感があるのも良かったです。 また、浴室内の壁には時計が設置されていたので、新幹線の出発時間を気にしながら入ることもできました。 浴室内は、撮影が禁止されている。そして、「酒風呂 湯の沢」の特徴でもある、酒風呂。 温泉に日本酒を入れているという事なので気になっていました。 実際に入ってみると、日本酒の匂いは全然しなかったです。ただ、お湯を手で自分の方へ仰いでみると、「これか?」と思うぐらい、ほんのわずかだけ匂いがしました。 本当に微々な、ほんの少しです。 筆者はお酒が好きで、よく飲む人なので匂いが分からないのかもしれません。 ただ、今回入浴した時、小学生の低学年ぐらいの子供も普通に入っていたので、やはり匂いはかなり弱いのかなとも感じました。 ですので、酒の匂いが強いのを期待してしまうと、期待外れになりそうです。とはいっても、温泉は気持ち良かったので満足感はありました。 駅の中にあるので、新幹線の出発時間に合わせて利用できますし、スキー場帰りとしては利便性が凄く良かったです。「酒風呂 湯の沢」の内風呂は、狭めな感じでした。 人数でいうと、脚を伸ばさない場合、6〜8人ぐらいでしたら入れるかなという印象です。 ただ、脚を伸ばしてノビノビと入浴する場合ですと、4人ぐらいがリラックスしやすいかなという感じでした。 地酒Bar山新も・・・ 地酒Bar山新(東口 11:30〜14:00/17:00〜21:00)。何度も言いますが、越後湯沢の駅、東口から徒歩3分で行けちゃうんです、ここのお店。東口を出て、商店街を進み十字路の信号を左に曲がってすぐの場所にあります。取り扱っている地酒の種類はなんと70種類。新潟の地酒がたっぷりと堪能できます。店内はお座敷スペース(個室)が2つとカウンタースペース。カウンターからは、地元の日本酒がバッチリ確認できます。お座敷スペースの方は禁煙席、喫煙席に分かれています。対面で、店長さんと会話もできちゃいます。そして、FREE-WiFiも繋がるんです。「山新」に来たらこれを飲むべし。 これはネットで確認したら、満席で、行列に並ぶ気持ちがなかった。 店長さんおすすめの日本酒ベスト3 第3位!! 「純米大吟醸 高千代」軽い口当たりで、ひじょうに飲みやすいお酒でした。風味も抜群で、米の香りがフワっと鼻を通っていく感じ。日本酒を普段飲まない方にもオススメしたい、お酒です。おそらく一言目は「飲みやすーい」という感想だと思います。しかし、ペースを守らないと、このお酒、ドンドン進みます。ほんと、まろやかで飲みやすい。こちらのお酒は、年1回しか蔵出しをしていない為、大変貴重なお酒らしいです。 第2位!! 「純米吟醸 長者盛」 こちらのお酒は先ほどのお酒と違い、少々辛口の印象でした。おつまみで頼んだ白子との相性は抜群。味の濃い料理などにぴったりのお酒だと思います。 第1位!! 「花見酒の上善如水」 こちらは地元、越後湯沢に本社をもつ、白瀧酒造さんの季節限定のお酒。16度以上17度未満というやや高めのアルコール度数ですが、越後湯沢の軟水の効果で驚くほど飲みやすく仕上がっています。冷酒でも常温でもお燗でも美味しいお酒ですので、ぜひ色々な温度で味わいの変化をお楽しみください。3月の限定酒という位置付けになっています。 1合換算ではなく1グラス(半号?)換算なので、沢山銘柄頂いたのに意外とお会計はリーズナブルに感じる 糀らって 糀らって。カフェ。「糀カフェ」は、その中にある糀を使ったラテやドリンクを頂けるお店です。 広くてゆったりとしたスペースなので、休憩や待ち合わせなどに最適。 これは、休憩に行こうとしていたが、けっこう呑みに忙しかった。 ゆざわナイトマルシェ ゆざわナイトマルシェ。開催期間 2025年【1月】17(金)・18日(土)【2月】7日(金)・8日(土)【3月】2/28日(金)・1日(土) ゆざわナイトマルシェはイベントで、行きたかったが、これも時間がなく、思いもしなかった。 けっこう屋台が並んでいたよう。 開催時間 16時〜20時(車両通行止め14時〜22時)開催場所 越後湯沢駅 東口アーケード街 ・Laulea Caffe(とりにくのレモンあえ、焼きそば、ポテト、アルコール) ・WAYS〈ウェイズ〉(ピザ) ・株式会社アゼケン (牛すじ煮込み(うどん)、笹川流れの塩唐揚げ、ロングポテト、たこ焼き、大学芋チップス) ・ふじまる(たこ焼き、焼うどん、焼そば) ・あかしま(クレープ、たこ焼き) ・kitchencar omaoma(ピザ、フォカッチャサンド) ・花いかだ(ラーメン、サンドパン等) ・STARクレープ〈メイプルクレープ〉 (クレープ) ・ORANGE Kitchen (お好み焼き、塩唐揚げ、シャカシャカポテト、生ビール〈天候次第〉) ・タコスの森(タコス、スープ、ドリンク各種など) ・宮部食品〈マルナカ食品〉(あんこう肝鍋、串焼き、たこ焼き、焼き牡蠣、もちもちポテト) ・さんきゅう♪オムライス(オムライス)※2月8日(土)のみ ・魚沼餃子庵(餃子、鶏から) ・?綿ぼうし カエルカフェ(肉まん、角煮まんなど) ・中野商店 (たこ焼き、新潟たれからあげ、焼き鳥、牛すじ鍋、ラーメン、焼き牡蠣、広島焼き、ホルモン焼き) ・CHINAMI(牛すじ焼きそば、ご飯系、ぐるぐるウインナー、肉巻きおにぎり) ・今日ごはん〈株式会社GD〉 (おにぎり、おでん、さつまいもチップス※全て無添加の調理品) ・株式会社のぐち(海鮮串、焼きそば、焼き鳥、唐揚げ、たこ焼きなど) ・EDU&CRIS(BBQ Box) ・まちナカ食堂(唐揚げ、フライドポテト、唐揚げ丼) ・農家のキッチンカークミンクミン(カレー)※2月8日(土)のみ ・Little Japan ECHIGO (南蛮丼、レモンサワー、各種ソフトドリンク)※2月8日(土)のみ ・ジモト企画(クラフトビール、もつ焼き)※2月7日(金)のみ ・株式会社未来サポート(長岡の郷土料理)※2月8日(土)のみ ・ひなたぽっぽ(バブルワッフル、ドリンク〈アルコール〉) ・ともまる商店(おにぎり、豚汁) ・石焼き芋専門店nagomi?和? (焼き芋、さつまいもチップス、肉まん、じゃがバター、もつ煮、ポテトもち、ガーリックポテト) ・Dome Pizza(ピザ、串焼き、チョコバナナ、バナナジュース)※2月7日(金)のみ ・肉処バッファロー( 肉寿司、 ラーメン) ・チリホリック(ホットソース、唐揚げ) ・May Corporation株式会社(グリーンカレー、からあげ、ポテト) ・白瀧酒造(清酒の杯売り) ・(株)Shiro(タピオカミルクティー、台湾ビール、麻辣?、魯肉飯) ・欧風料理ビトロー(ステーキ丼、ワッフルパフェ) 越後湯沢:とき336号10号車10番D(18:32〜19:52)→東京 これで帰るつもりでいたけど、とき336号が遅れたのか、到着が遅れたのか、東京駅には20:40に到着。 美樹ちゃんにお弁当を頼んでいたので、車内で、牛っとコシヒカリを食べた。 ビールは飲めず・・・ あっという間に東京駅。 家には、22時に到着。 けっこう有意義な一日だった。
|