2022年旅行


本命竜馬が旅行した報告日記です。色が変わっている箇所はリンクしていますので、訪れて旅行気分を味わって下さい

2022年の旅行
湯の川観光ホテル祥苑 湯の川温泉編 鹿児島誕生会編 鹿児島編 北海道マラソン編 さいはて奥能登水平線の旅編 鹿児島編 鹿児島マラソン・親父の一周忌編 鹿児島→延岡編 

2022年12月30日〜1月1日 湯の川観光ホテル祥苑 湯の川温泉2泊3日編
12月30日(金)
阪急交通<選べるANA往復フライト> 【夕食時アルコール込飲み放題付】湯の川観光ホテル祥苑 湯の川温泉3日間基本旅費145,000円。 羽田空港:ANA557(17:15〜18:35)→函館空港。函館空港:エア・ドゥ 058(9:10〜10:40)→羽田空港。一泊目本館/洋室又は和室又は和洋室《夕食:バイキング》(バス・トイレ付)。二泊目祥苑館/和室(禁煙)《夕食:和食膳》(バス・トイレ付)2800円。北海道の三大温泉郷のひとつ「湯の川温泉」

年末年始の旅行は、しまなみに決めていた。 来年、しまなみの旅ランのための下見と、自転車神社と言われる大山神社に行きたくて。
ところが、そういえば、近年、沖縄にも行っていないな〜と思うようになり、しかも、寒くなってきたので、年末は季候の良い、沖縄に行きたくなってきた。
沖縄で、泡盛三昧してみたい。 いつだったか、那覇市内の居酒屋で、那覇マラソン前に、ボトルを一人で飲み干した事もある。 今回は、マラソンじゃないので、ハシゴもしていきたい。
予約にポチしようとしていたら・・・
あっ・・・ ハシゴなら、いつか行きたいと思っていたあそこだ・・・ 旅館とかを見ていると、何と、アルコール飲み放題込みで、ツアー代も安い。 そこだ・・・
今年も、行きたいところが、寸前で、色々と変わってくる。 もう変わることはないと思うけど、予約変更が出来るのは、今週いっぱいぐらい。 こうやって、色々と計画を考えるのも楽しい。
今年は、12月30日〜1月1日。 元旦は、毎年、拘居で50km走をやっている仲間がいるので、帰ってきて、すぐに参加すれば、少しぐらいは走れるかな・・・ 何か、凄い楽しみになってきた。


今日から函館。 年末恒例の旅行。
出発は夕方なので、30日はダラダラと過ごしていた。 月間走行距離が300kmに足りないので、本当なら頑張らないといけないのに、何となく、頑張る気力がなく、テレビを見たり、二度寝、三度寝をしていた。
15時過ぎから、準備をして、出発する。 かーめさんは先に出発していたけど、階段で追いつく。
空港まで、京急で行く。
京急に乗っているときから、キャリーバックを引きずっている人が多く。 空港も人が多く。 荷物検査では15分ぐらい待った。
飛行機は全席満席のようだった。
ビールは買わなかった。ホテルでは飲み放題のため。
函館は最高気温4℃、最低は-3℃ぐらい。寒いので、上下、ヒートテックを着ていた。
雪が積もっている感じ。
羽田空港:ANA557(17:15〜18:35→18:55)→函館空港。
席は、かーめさんと分かれて。かーめさんを5列先に座らせる。
空港から出ると、迎えに来ているおじいちゃん、おばあちゃんが多い。ビックリした。
日本で一番「空港」に近い温泉郷「湯の川温泉」。
19:10、函館空港からシャトルバスで10分ぐらい。 1駅目。
湯の川温泉で、バスを降りる。降りるときに230円×2人分払う。
雪が積もっている。歩道に積もってないところを選んで歩いた。
バスは偶然近くに止まったので、良かった。
湯の川観光ホテル祥苑に。
チェックイン。今日望洋館の和室。明日は同じホテルだけど、食事を部屋食にしている関係で変わることになる。
荷物を和室に置いて、夕飯のバイキング料理。19:30〜20:40。急いで食べて飲まないと。ビール3杯飲んだ。スーパードライだった。サッポロクラシックじゃなかった。3皿ぐらい腹いっぱい食べた。春巻き、冷凍パスタ、お寿司、刺身、枝豆など。
部屋に入る。凄い眠くなり、すぐに寝た。かーめさんはお風呂に入っていた。良いお風呂だったようだ。

12月31日(土)
朝早く起きて、DohNa!!で函館市電の一日券600円を2枚買う。これで、提示で乗り放題。
雪道を走る。ホテル周辺を3km。手袋がなく、走った。雪が凍っているところで、数回、転びそうになったが、何とか持ちこたえた。 少し、迷ったが何とか戻ることができた。

朝食はバイキング。 けっこう食べた。
荷物をフロントに預ける。 夕食の関係で部屋が変わるのだ。

ホテル9:17に出る。 市電の湯の川に9:30頃到着。 市電一日券は、スマホに券の表示を運転士に見せるだけ。2人分買っているので、自分のを見せるだけで良い。 十字街で降りる。

坂本龍馬記念館に行く。 函館に坂本記念館があるとは・・・ 仲良しの夫婦が教えてくれていた。
坂本龍馬、北海道を開拓したいと思っていたようだけど、かなっていないはず。 調べてみると、その遺志を子孫が受け継いたようだ。
坂本龍馬記念館
営業時間 8:00〜18:00
料金 一般800円

本当は、坂本龍馬の仮装で訪れたかったけど、寒いと思い、断念。
そのかわり、1回100円の撮影をした。かーめさんは飲み物を飲みたいと、記念館を出ていたので、係りの人に、何枚も写真を撮ってもらった。
大きな施設ではないが、かーめさんと時間をかけて見ていった。 たくさんの実物の刀の展示された。ショーケースに入ったものは全て実物というのが良い。かーめさんと二人だけの貸し切りで、ゆっくりと見ていく。珍しく、かーめさんは飽きていない。 坂本龍馬の生涯の道のりを展示パネルをゆっくり読んだ。
小学生の習字が見事だった。賞を取るには元気よく書かないといけないかも。

函館どつく前行きの市電に乗ろうとしたら、信号待ちの時に行ってしまった。

函館どつく前で降りて、子供が雪遊びしている入舟児童公園に来て、新撰組最後の地碑の写真を撮って、また市電に乗る。かーめさん、すぐに市電に乗るので、ビックリ。

函館駅前で降りる。 函館ジンギスカン 羊の家。 サッポロクラシック。特上生ラム3種盛り(ラム、塩ラム、味噌ラム)。焼き野菜の盛り合わせ(もやし、キャベツ、ニンジン、玉ネギ、ピーマン、かぼちゃ。長ネギ)。
生ラム追加した。ヒビンバを一人前にした。ビビンバ、美味しいのだけど、上大岡の店の方が美味しく感じた。クラシックは2杯目飲んだ。少し腹一杯。

二軒目は、ひかりの屋台大門横丁。 ずっと、函館にきたいと思ったときから行きたかった屋台村。 行ってみると、お昼の営業は、ラーメン屋しかなかったような。残念。

色々と飲み屋を探すのだが・・・
函館駅に行くが、スゴい人。 トイレは男でも順番待ち。
どんぶり横町市場の稲葉魚介苑で、ずわいの甲羅焼き、いか焼き、活ほたて焼きを食べることに。持ち込み自由なので、かーめさん、自販機でウーロン茶を買いに行った。ベンチで食べても良いというので、座って待っていた。お客さんが来て、配達をしたかったようで、自分が座っている場所は、配達の宛名書きするところでは・・・ 店員さんは、良いですよと。ずわいの甲羅焼きで、サッポロクラシックを飲んだ。

市電に乗り、五稜郭に。 五稜郭タワーの一階のトイレを使った。
五稜郭の方向に向かっていると、かーめさんは待っていると。自分で行く。 五稜郭公園で奥まで行って、また戻ってゆく。函館奉行所に行ってから、戻る。
かーめさんと合流して、またトイレ。かーめさん、食べ過ぎたようだ。
おみやげを買う。柿の種 3種類アソート(北海道チーズ、スープカレー、松尾のジンギスカン)。函館限定 亀田の柿の種 いか醤油マヨ。
市電に乗り、湯の川まで戻り、帰り道のローソンで、サッポロクラシック、銀座ライオン ビアホール生のビールを買う。つまみも色々と買った。
ホテルに戻ると、ロビーが凄いことに。チェックインするお客さんだらけ。従業員に言うと、ツアーでない一般の人は並んでくれと。でも、50人ぐらいの行列。かーめさんが、鍵を受け取るだけとだと言って、従業員に言うと、すんなり、鍵を持ってきてくれた。 自分的に部屋食だと思っていたら、バイキング会場でなく、コース料理で別部屋で食事することになめるようだ。
遊湯館の和室。あのロビーにいた集団くる前に、お風呂に行くことにした。 急いで支度して、お風呂に。 ロビーでは、まだ行列ができていた。
「清涼の湯」の露天風呂に入った。早めに出たつもりが、かーめさんが待っていた。
風呂から上がったら、まだロビーは半分ぐらいは減っていたけど、まだ混雑していた。 あのまま待っていたら、ゾッとする光景。かーめさんの手柄だ。
時間があるので、部屋でゆっくりする。
早めに食事会場に。
・食前酒  梅ワイン
・前 菜  海老手毬寿司 がごめ昆布入り卵チーズ寄せ 烏賊三升漬け 枝豆 蝦夷鮑姿煮
・酢の物  サーモン錦糸巻き
・お造り  鮪 烏賊 サーモン 
・焼き物  海鮮陶板「帆立 烏賊 氷下魚 海老 じゃが芋 アスパラ コーン」
・煮 物  蟹のやわらか蒸し煮
・蒸し物  茶碗蒸し
・食 事  函館がごめ昆布炊き込みご飯留
・香の物  3種盛
・止 椀  吸いトロ汁
・水 物  宇治抹茶プリン

飲んでいる時に、HIDEさんから、バカさんの唄を作ったと。飲みながら凄い笑った。
凄い才能。凄すぎる。
ビール7杯飲んだ。 けっこう食べて、飲んだ。トイレは遠いので、2度ばかり歩いた。

屋台村に行こうとしたけど、かーめさんが行かないので、部屋飲みすることに。気がつけば寝ていた。

1月1日(日)
4:00起きるが、何度も寝た。二日酔い。走ろうと思ったが、今日の方が滑りやすく、どうせ、家に着いたら走れるので、朝は走らないことにした。
6:45、早めに朝食会場に。
自分らが、二番目だった。お正月なので、クォカードをもらった。一部屋に一枚。朝食は、バイキング料理。雑煮はなかった。蒲鉾があった。ソーセージを食べた。
食べて、すぐに、外に出て、7:00過ぎの日の出を見ようとしたが、海の近くのホテルだけど、方向が違っており、日の出を見るためには、だいぶ走らないといけない。しかも、雲が多く、見れるスポットに来ても確実に見れるとは限らない。諦めてホテルに。

7:40にタクシーを予約していた。早く、タクシーは到着していた。荷物をフロントに預けていたので、チェックアウトして、タクシーに乗り込む。空港まで行く。タクシーの運転手。5分で到着すると言っていたが、本当に5分で到着。
だいぶ時間があったので、ベンチでゆっくり。荷物検査は、7:50で、自分たちだけ。今回は、だいぶ空いている。
函館空港:エア・ドゥ 058(9:10〜10:40)→羽田空港。
機内のドリンクは、ほたてスープだった。
富士山の写真が撮れた。
やっと、帰ってきた。雪が積もっていないことに、ホッとする。同じ日本なのに。

2022年11月12日〜11月14日 鹿児島誕生会2泊3日編
11月12日(土)
楽天トラベル。アパホテル<鹿児島天文館>。【楽天スーパーSALE】【素泊まり】スタンダードプラン大人: 42,600円 × 1人-楽天ポイント2,600ポイント=40000円

今回は、かーめさんは留守番。明日の日曜の夕方まで、えりちゃん。それからは、弟との飲み会。健ちゃんも一緒。
天気は土曜の夜中から日曜の午前中まで雨。やっぱり雨が降る。
今回の土曜の同伴は、お互いの誕生日会。自分はランタンを買った。数日前に東急ハンズで買ったが、どうもそれで良かったのか。クリスマスは近づいているので、一緒に楽しめないと思い、それで買った。

羽田空港:JAL641 27K(06:25〜08:20)→鹿児島空港着
弟におみやげを買いそびれた。
鹿児島の気温14℃。
空港から、バスに乗り天文館に。天気は良さそう。アパホテルに向かう。荷物を置いて、桜島桜島一周しすることにした。
10:03から桜島港から走り始める。13時には故郷温泉。その頃から疲れ始めたか・・・ 30近づくと、腰が少し痛くなる。姿勢が悪かったような・・・
タイム ( ペース )
ホテル〜フェリー 0:09:28 ( 0:07:13 )
桜島港〜桜島口 2:25:42 ( 0:06:58 )
桜島口〜桜島港 1:28:12 ( 0:06:55 )
一周 3:53:54 ( 0:06:57 ) 1kmぐらい時計を止めていた。
15:20頃、ホテルに戻りゆっくり。
鹿児島県産黒毛和牛・黒豚専門店 焼肉&しゃぶしゃぶ 松坂
【ザブトン&シャトーブリアン&幻のサーロイン肉茶漬け等】グランドコース7500円(料理のみ)
希少部位&赤身肉が人気の老舗『松坂』が贈る極上の贅沢。コース内容は極上のシャトーブリアン他、厳選赤身、特上厚切りタンなど。〆はサーロインのお茶漬け。
コース内容 【一例】
・キムチ
・冷製3種盛り合わせ(タンの湯引き、センマイ刺しのコチュジャン和え、炙りユッケ)
・海鮮盛り合わせ(エビ、ホタテ)
・塩もの 特上タン 〜塩こんぶを巻いて〜
・厳選赤身 本日のタレもの(シンシン、ウチモモ)
・シャトーブリアン
・ザブトンの焼きすき 〜卵に絡めて〜
・幻のサーロインの肉茶漬け
・デザート
1500円(生ビールも飲み放題)

17:50、もう地蔵角の交番に着いたとLINE。えりちゃん、すぐ近くで髪のセットしていた。その時は、まだ部屋にいた。
すぐにホテルを出たかったが、雨が降っているとか。
席に案内される。席は前回と一緒、1番の部屋。ちゃんと喋れて、凄い嬉しい。会話のキャッチボールがちゃんと出来ている。もう話せないと思った。
ユッケを食べた。生肉だけど、臭さはなく美味しいかった。
お肉のシンシン初めて食べたが、柔らかくて美味しい。シンンンが自分、ウチモモはえりちゃんが焼いた。
シャートブリアンを食べたら、柔らかく美味しい。二人なので、2個だと思っていたら、4個あった。網を代えてから焼いた。
ここで初めて野菜を焼いた。キャベツも美味しい。カボチャはキャベツの上に置いて焼いた。そうすると焦げを防ぐ。初めて、焦げていないカボチャを食べた。
自分はサーロインの肉茶漬け、ライスがあるから、お茶漬けではないと言った。「お」がついているかどうかで、ごはんが付く付かないと思うと。実際出てきたのは、サーロンのお茶漬けだった。
デザートは、バニラアイスだった。
ビールは4杯ぐらい。
会計は18000円だった。
コンビニで、単3電池を買った。

えりちゃんの店に。かのんちゃんがヘルプ。松坂を食べたことを言う。9月もヘルプだった。アンミカに声の口調に似ていると言ったけど、会うとそうは思えない。えりちゃんもそうかな〜と。誰かに似ていると思ったけど、やっと、アンミカに似ていると思いつく。違うと思う。えりちゃんの好みを分からない。下着にしようとすると、ダメと言われる。一緒にデート気分で買い物をして選べば良いのにと言われる。お店の奴、全部と言われたらと言うと、そんなことは言われないと。タバコを吸う人はメチャ嬉しい。
ゆうなさんだったら、アンミカに分かるような気がすると。えりちゃんの誕生日に来れなかったので今日する事に。誕生日だったら、ボトルを。26000円か、23000円かのシャンパン。えりちゃん、プレゼントを持ってくる。山形屋の紙包み。中を開けると、今のえりに買えるのは小さかったと言いながら。けつこう頑丈に包まれている。島津薩摩切子だった。冷酒グラスだった。凄い嬉しい。今回、3年目だから、6年目はもっと大きいなのと言っていた。自分の好きな色が青と言っていたので、青を買ったと。
店長が挨拶に来て、薩摩切子をプレゼントにいいな〜と。シャンパンを開けてもらった。
今日早めに天文館に来たは、取り寄せた薩摩切子を取りに行っていたと。元々、薩摩切子は決めていたと。
自分は夏頃から、えりちゃんのプレゼントを考えていたけど、決められなかった。凄い考えた。分からなっけど。クリスマス、会えないので、クリスマスに関係する物を買いたいと考えついてた。3日前に、自分で欲しいのを買えば良いと考えついて。
【クリスマス】 STE ウォータースピニング ランタン CSD226 サンタとツリー│クリスマスグッズ イルミネーションライトを渡す。
電池が一緒についていないので、この店に来る前にコンビニで電池を買ったのは、単3を3つ必要だったから。
綺麗だと言われる。メチャ綺麗だと。USBもあったので、それは充電器かなと。クリスマスに一緒に過ごしていると思って、送った。飾り物をずっと見いちゃう。レトロな感じ。かわいい。ツリーがあるのが良い。サンタが自分で、女の子がえりちゃん。犬の名前を決めようとしていたけど。雄、雌と悩む。えりちゃんは雌。サンタの袋を雄の犬と言ったら、違うと。犬は雌ならイブ、雄なら茶太郎とか。
来年は同じのを買ってプレゼントする。
店長は10月5日が誕生日。45歳になったと。シャンパンを飲んだ。店長、少し咳をしていた。焼き肉屋に行きますよと。6〜7部屋、個室がある。
暑いのでボーイの藤川という人に冷房をつけてもらう。
同じ雪が、まわりかたをしていない。二度と見れない。キラキラ光っている。海を見ていたら、キラキラと光る時があり、それに似ていると。一人暮らしをしている時、ツリーを作ったけど、寂しくなる。誰かの見せるために作った方が良い。
えりが80歳になっても、100歳になっても、自分が元気でいて欲しいと。100歳なら、自分は何歳だ。
誰か女の子がオナニーをする時の道具の電池を、お客さんが300個ぐらいもらったので、電池が無くなったら、言ってね。
えりちゃん戻ってくる。セブンのシャインマスカットの大福が美味しいと。
アパホテルは裏側にもあると教える。前の北海道料理を食べた居酒屋、消えたのは、APAホテルで会計していた。
桜島一周した話しをガーミンを見せながら説明した。色が違うのは、スピードが違うと。途中から速くなるのは凄いと。
呼ばれたけど、行きたくないから、無視していたけど、やっぱり、行く。
12分ぐらい一人だった。
鹿児島にもイルミネーションがある。垂水にあるとか。イルミネーションを見に行きたい。
明日、屋台村、しゃぶしゃぶを食べに行くと。割引のチケットは買いに行けなかった。
長岡の花火を動画を一緒に見た。凄いと言っていた。
2回延長して(3時間)、23000円だか、27000円のシャンパンを飲んで45100円だった。

11月13日(日)
4:00に起きれなかった。
朝、走りに行くが、途中で与次郎までいけないと思い、引き返す。何か、身体がだるかった。

朝食は10時前、赤飯のおにぎりを食べた。

12時なっても、えりちゃんから連絡がない。12:05にLINEがくる。13時過ぎになるようだ。

センテラスの天文館の図書館で少し時間を潰す。
13時ぐらいに中央駅に着くように、センテラスに向かう。中央駅をブラブラした。結局、14:01にえりちゃんからLINE。アミュ近くに来ているけど、駐車場がなくて、3回グルグルしていると。14:08に待ち合わせ場所に歩いていると。
えりちゃんと合流。えりちゃん、雨の日は偏頭痛になる。今は雨は止んで良かった。

バス地下の屋台村に行く。まず天ぷらの松山に。カウンターで。秋の食材の天ぷらを一人1個ずづつ注文注文したはずが、1個だけ来る。天ぷらの汁と日置のレモン塩もあった。マイタケとしいたけ。それで、二つにしてもらう。サツマイモ、エレンゲは一人一個づづ。小エビのかきあげを注文。ビールと蔵の師魂のお湯割りにした。
茶碗蒸しの歌の話になる。そういえば、習ったことは覚えていないのに、鹿児島県人はみんな知っている。えりちゃんも知っていた。
かのんちゃん、酔っているときに、やっぱりアンミカに似ていると報告。でも、えりちゃんに集中していたので、隣の席にいたけど、あまり聞いていなかった。
えりちゃん、来年、引っ越すとか。そしたら、日曜日でも飲める。でも、不動産にも、常連客がいるので、もし常連客だったら、すぐに不動産を出るとか。
3260円

極み肉 ナイス!とろに行く。神座(かみくら)、あらわざ桜島を飲む。料理は、和牛とろ刺し、牛タン塩レモン焼き。出てくるのが遅かったか。とろ刺しは美味しかった。
えりちゃん、食べられない豆腐があるという。食べられるかどうかは、食べてみないと分からない。
自分が「調味料をつけんよね」と気づいていた。
この店には仏壇ハイボールがあった。
結局、サンタのランタンの犬、女の子でイブという名前になった。最初にえりちゃんが言っていた名前。
この店の料理の値段は、下一桁が9がほとんど。いや全部だった。
4543円。

火の玉ボーイに行く。あと30分しかない。はなとりのお湯割り、新酒のあらあら酒。薩摩揚げ、きびなごの刺身。
佐藤の黒を作っている酒造が、蒸留した当日に瓶詰めする無濾過・原酒の新酒、あらあら酒を飲む。蔵本でしか味わえななかった新鮮な味わい。飲みやすかった。蒸留酒ではトップクラスと店長は言っていた。6000本が2週間でなくなるとか。この店でも、12本が今では5本しかない。
えりちゃん、ハイボールは飲めない。紹興酒を知らなかった。
薩摩揚げは、火の玉のごとく丸かった。中に山芋が入っている。
昨日、えりちゃんの店では、レオちゃん、みやびちゃんとかついたようだ。
母親との関係は姉妹たいな関係のようだ。
2830円。

3軒で10633円。

えりちゃんと中央駅で別れる。
最初は、16時に待ち合わせだったけど、えりちゃんと飲みたかったので、16時半にしてもらう。
16:44に弟がイオンのミスタードーナツに到着。
弟と西本願寺の伊敷支所に向かう。墓参りした。
弟の家に。尚紀の野球の新聞をパネルにしたのを見せてもらった。
健ちゃんも一緒に18:09のバスで天文館に。

JAフードプラザの食のオアシス Zino
[地のもの]→[ZINOMONO]→[ZINO]→[ジーノ]になったようだ。
満足コース
ジーノサラダ
刺身三種盛り
焼き枝豆
フライゴボウ
黒豚焼き餃子
黒豚の角煮
チキン南蛮
黒牛ガーリックチャーハン
最初は飲み放題にしょうとしたけど、ビールは金麦だけだったので、単品でビールを頼み、焼酎のボトル(3100円ぐらいか)鹿粋を注文。一本、3人で飲みきる。鹿粋、美味しい。屋台村で食べていたけど、ゆっくりと料理が出てきたので、食べられた。健ちゃんもそう言っていた。

すぐ目の前のビルのスナックに行く。ラウンジ FUGIKO。弟に前にお世話になったようだ。なるちゃんと呼んでいた。気が付いたら寝ていた。

11月14日(月)
朝起きて、与次郎に走りに行く。ただ、土曜日の桜島一周の疲れがあったので、海釣り公園を一周する時に疲れて、帰りはほとんどあるいた。でも、昨日より走れた。

チェックアウト11時。時間までゆっくりした。

11:00チェックアウト。時間があるので、山形屋の北海道店に行く。人数制限している感じもした。
一通り見て、中央駅に向かう。

オープンと同時に屋台村に行きたいと思っていたが、鹿児島の大きなデパート山形屋で北海道展に行ってしまい、オープンより、6分遅れて、屋台村に。
2012年4月にオープンした屋台村、2020年12月、閉村してしまった。 それが、2022年7月にオープン。 前回の帰郷で知り、絶対に行かねばと思っていた。 今回の帰郷は、墓参りもあるけど、この屋台村に行くという目的が大きい
屋台村の楽しみの一つ、スタンプラリーがある。 25店舗ある中で、5店舗制覇でお湯割りグラス、1ビンゴでロックグラス、25店舗制覇で、1日だけの1店舗1杯の無料で飲める大特典がある。 もちろん、25店舗をめざす。

まず最初は、SATSUMAに行く。しゃぶしゃぶの店。
黒豚しゃぶしゃぶを食べる。 お肉120gバラとロースのハーフ&ハーフ。 けっこう小さい厨房で作るので、作り置きの出汁を水にすると場所を取るので、(冷蔵庫も小さい)、工夫して、出汁を粉でにして提供することを考え出した。 鹿児島産アゴと鰹節を抽出した出汁。 凄い美味しかった。 高級店以上の味わい。 お肉を追加したかったけど、ここは我慢。
しゃぶしゃぶとビールを飲んだ。2480円。 予算オーバー。
1店舗につき、1000円としていた。

2軒目は、クラフトBar維新館。 鹿児島のクラフトビール、薩摩GOLDを注文。 飲んだことはある。
一人で飲んでいたので、店員さんの、はるのちゃんが、話してくれた。 新しいメニューに出そうとしているようで、瓶ビールを見せてくれた。 1000円ぐらいだったか。

ちょっと変わったところに行きたいと、3軒目は、大衆イタリアン酒場 イルビッコロ バーカロに行く。
鹿児島産地鶏とグラナパダーノチーズのカルパッチョとお酒は種子島の金兵衛の水割りを飲む。
色々と店の事をしながら、ayaちゃんがかまってくれた。 1000円ぐらい

屋台村は今いるバスチカとライカのビルにもある。 歩いてすぐの所。

4軒目は、きみとすしことかつお。 お寿司の店のようだ。 何か、サービスでお寿司一品もらった。 白波のお湯割りと、未来の唐揚げを注文。 店長が未来という名らしい。 数十年の後の唐揚げだと勘違いして注文した。 カウンターに、まかないを食べる女の子の店員がいた。 美味しそうなお寿司に、お寿司を注文すれば良かったと後悔。 いつもの、まかないは、大盛りらしいけど、今日は少ないようだ。 1030円

5軒目は、直球てっぱん。 あろうことか、センベロにしてしまう。 ドリンクは3杯飲めて、料理は1品。 お得なんだけど、けっこう回ろうしている身にとっては、堪える。 料理は、黒豚生ハム、ドリンクは、大海のお湯割り、ジンジャエール。 ここで、ソフトドリンクを飲まないと、後が恐い。
最後の飲み物は、鬼嫁にした。 店員さんに鬼嫁のボトルを見せて欲しいと言ったら、「みんな見せて欲しいと言われるですよ」と持ってきた。 かーめさんに怒られてしまうけど、写真を撮ってしまう。 1000円

6軒目は、鶏と鰻のせんゆう。 また、ゼンベロにしてしまう。 安いと思って、つい店員に言ってしまう。 海(焼酎)のお湯割りをカウンターで飲んだ。 ツマミは、赤鶏の刺し。 店員さんが来たので、スタンプラリーのコツみたいなのを教えてもらおうとしていた。 ビンゴゲームとかは、真ん中が開いているとけっこう有利にゲームは進む。 なんと、この店はど真ん中にスタンプが位置している。 凄いねなんて、店員と言いながら話していると、隣のカウンターで飲んでいた40代ぐらいの女性二人組が興味津々。 良い気分になり、センベロの2杯分をあげることにした。 思っていた以上に喜んでいた。 1000円。

7軒目は、天国カ地獄か。 これも、センベロ。 肉餃子と、桜島小みかんハイボール。 2杯目は、桜島小みかん翠ソーター。 これ以上飲めないので、店員さんに1杯飲まして上げた。 少し酔いが回ってきた。 ビンゴになるには、あと2店舗行かなければならないし、お腹も限界。 5店舗制覇で、グラスを受け取った。1000円。

7店舗 8510円 ビール2杯、アルコール6杯。

天文館まで歩き、ホテルに。
そして、バス。
空港に着きラウンジでゆっくりした。

鹿児島空港:JAL654 24A(20:40〜22:15)→羽田空港

2022年9月10日〜9月11日 鹿児島1泊2日編
9月10日(土)
トラピックス【価格変動型ツアー】<JALでGO!>お好きな空港・フライト・ホテルを自由にチョイス♪ 九州フリープラン2日間
基本旅行代金1名1室(大人) 23,200円 1 23,200円 移動 9月10日(土) 羽田空港:(06:25) / 鹿児島空港着(08:15) (大人) 4,800円 1 4,800円
9月11日(日) 日本航空 654 鹿児島空港発(20:35) / 羽田空港着(22:20) (大人) 9,000円 1 9,000円
宿泊 9月10日(土) ホテル法華クラブ鹿児島 朝食付き / 禁煙/指定なし(バス・トイレ付) (大人) 1,300円 1 1,300円
基本旅費合計 38,300円
その他追加料金
国内旅行傷害保険F2/F2(*2日迄) (大人) 1,000円 1 1,000円
追加料金合計 1,000円
旅行代金合計39,300円

今日からの鹿児島行きは、えりちゃんに会うためなので、自分一人。
4:00に起きて、チャーハンを食べた。
体調は、咳が出るだけ。食欲はある。咳のせいか、声が、かすれる感じ。えりちゃんと話せるだろうか・・・
かーめさん的には下ちゃんと旅行している。

上大岡:京急(5:09〜5:50)→羽田空港
自動受付機の所で発券し、荷物検査。一人待ちぐらい。
羽田空港で降りて、荷物検査が終わって中に入るまで、わずか9分だった。

羽田空港:日本航空 641 (06:25〜08:15)→鹿児島空港。
JALのWi-Hiが弱いので、ネットが出来ない。北海道に行った時も弱かった。最近、弱い気がする。
鹿児島の天候は晴れ、気温は22℃。

鹿児島空港:リムジンバス(8:30〜9:16)→天文館
そんなに混んでいない。
バスから降りたら、すぐにホテルに。今回も法華クラブ。途中、アオハルのひなちゃんの新しい店、天使と悪魔のエンビデの場所を確認。すぐに見つかった。
ホテルからすぐに走り出す。桜島一周を目指したけど、どうも暑くて走れなさそう。それで、与次郎を目指すことに。甲突川を走り、与次郎に。2周した。日なたは暑かったけど、海沿いの日なたは、風があり思ったより走りやすかった。暑い中でも走れるじゃん。
よこさんにLINEをしても相変わらず、繋がらず。既読すらない。
mixiのつぶやきに、ヤタガラスさん、5往復の盛り上がり。走りながら打ち込んだ。帰りに、えりちゃんからLINE。終わったらLINEしてと。

お昼は帰りがけに見つけたカフェ Black Smith。杜公園と併設している。20食限定のボロネーゼを食べた・サラダ、スープ、パン付。

15:00にチェッインするので、1時間ぐらい時間があったので、威信ふるさと館に行く。14時前、到着。ちょうど、維新体験ホールで維新への道が上映。25分間見る。
そのあと、色々みて、ホテルに15時に着きそうな時間にホテルに向かう。
昼ご飯後に、喉の薬を飲んでいなかったので、ホテルに帰り、薬を飲む。

まだ声が出ない。この状態でえりちゃんと会えるのか・・・

18:00、いつものファミマではなく、むじゃきの白クマのところで待ち合わせ。
白い恋人と、かに三昧みそ味をお土産に買ったので持って行く。
えりちゃんと18時前に待ち合わせ。
えりちゃんも最近、扁桃腺が腫れて声が出なかったようだ。店に入る。えりちゃんが自分の名前を言ってくれた。
堀こたつ。カニが出てくるまで、立て続けに料理が出てきた。個別の皿で出てくる。えりちゃんと喋りたいのに、話すのがおっくう。声を発しにくい。本当は今、この話しをしたら盛り上がるのに、それが話せないもどかしさ。

北海道と薩摩の原始焼 みなとや 天文館店
【個別盛り】『特選コース』イクラ丼・タラバ蟹・2Hプレミアム飲放★全14種8皿6000円(税込)
・前菜五種盛り(つぶ貝、里芋、チーズ)
・チーズたっぷりの生ハムシーザーサラダ
・浜茹でタラバ蟹と豪華絢爛お造りなまら七点盛り合わせ
・牛イチボと黒豚炭火焼、アンチョビじゃがバター盛り合わせ
・ホッケ開き、帆立、旨み海老の全盛り合わせ
・鶏ザンギ、おでん大根盛り合わせ
・北海いくら丼 出汁付き
・本日のデザート 【14種8皿】
サーモン、ホッケ開き、旨み海老が最高に美味しかった。とうもろこしを追加で頼んだ。
ジャガイモは腹にたまるので、避けていた。
飲んだのは、ビール3杯、獺祭 純米大吟醸45グラス(喉にきつかった。えりちゃんが水を飲んだらと言ってくれた)、八海山 氷温 みぞれ酒一合(えりちゃん、はちかいさんと言ってしまう)。一合は多かった。
えりちゃんから、のど飴2個もらう。嬉しかった。
店長が龍の華でホールで昼間バイトしている話を聞いて、大ウケ。女の子達が、龍の華に行けなくなってしまった。上司に接客してもらわないといけないのは、気まずいと。大受け。笑いすぎて、咳込むことに・・・
凄い楽しかった。
利用金は二人で12550円だった。

ニュークラブ88に行く。エレベーター降りたら、店長がいた。えりちゃん、笑いそうになったと。
えりちゃんが着替えているうちに、女の子がついていた。けっこう腹一杯という話をした。満腹で死にそう。女の子、えりちゃんの為に来ていると。最初は何かのついでに来ていたけど、えりちゃんのために来ていたと。
えりちゃん、来月(10月)、徳之島に行くらしい。
えりちゃんに、白い恋人とラーメンをプレゼントした。
店長が挨拶にきたので、白い恋人を一つあげた。
声が出せないので、筆談することになった。
昔、書いたポエムを、えりちゃんに見せてあげる。『空の彼方まで 夢の果てまで』『遠い過去の想い出』。文通をしようよと、えりちゃんに言われる。
お好み焼きを食べに行こうと約束する。
声が少しづつ良くなっている気がする。
ニュークラブ88は混んでいた。
昨日は凄い暇だった。22時まではお客さんは3人だった。早く帰れたら、自分と遊びたいと言っていた。
えりちゃんのお母さん、信じやすい。水晶を買ってしまうらしい。
扁桃腺をネタに、よく利く水と言われたら、えりちゃん買うって言うのがおかしかった。
店長、自分が押しらしい。モルツの人、横浜の人とか自分のことを言っているらしい。
白い恋人で乾杯した。
酔いが眠気に変わった。暗いから余計に眠くなる。冷たいお絞りをもらった。自分があげたネックレス、皆が可愛いと言ってくれる。
えりちゃん、中3の時にメガネを作ったけど、メガネを作りなおさないといけないとか。免許更新の為に。
自分と映画を見てみたいと。映画見るときはメガネをするらしい。
会えただけでも嬉しいと、えりちゃん。居酒屋で笑い尽くした。ケラケラ分かった。自分がツボったのは面白かった。「あいつのせいだ」でまた、ウケた。
眠いので、絵しりとりをする。少しつづく。けっこう面白かった。
トラ→ラッパ→パイナップル→・・・スイカ→カラス→ 髪を描いたら自分が間違えていた。そして、ハートを続けて描いて、好き→キリンで終わり
アンパンマンを描かされた。
えりちゃん、今日は2時まで。
店長が挨拶にきて、白い恋人をあげた。
白い恋人の箱は、えりちゃんの家宝にすると言ってきた。
マスクは今はそんなに厳しくない。えりちゃんは気になってしている。マスク、ハズすのが恥ずかしくなってきていると。
1回延長したので、16000円だった。

結局、ひなちゃんの店には行かず。眠たいし、声が出ないし・・・ 熱が出たことにして、ドタキャンした。
ホテルに戻って、すぐに寝た。22:10頃寝ていた。

9月11日(日)
朝、与次郎を走る。3周して16km。

10:00までゆっくりした。
朝食はバイキング。前もってつけていた。
薩摩揚げ、豚味噌を食べた。

コメダ珈琲に行き、時間を潰した。

焼肉&しゃぶしゃぶ 松坂(12:30〜14:03)に行く。えりちゃん、12:30待ち合わせ。人が多く、駐車に停められなかったようだ。あじもりの方から来た。
個室。自分たちだけだった。6000円の焼き肉のコースを注文。けっこう野菜が出てきた。カルパッチョ、キムチ・・・ 
デザートはオレンジのシャーベットだった。
窓のカーテンを開けると天文館公園。えりちゃんが感動していた。


センテラス天文館に行く。ブラブラした。
屋台村があるのを確認しに、歩いて中央駅に。中に入りたかったけど、さすがに腹に入らない。
様子見だけしてホテルに。
荷物を受け取り、空港に向かうことにする。

天文館(16:05〜17:00)→鹿児島空港

お土産を買う。
ROYAL。黒豚みそ黒箱4つ(ゆのちゃん、はるちゃん、のりさん、自分)、さぼんラーモン4食()。ANA FEATAで、鹿児島白くまどんサンドクッキー18個(職場)、ANA 限定さつまあげ。ANAの方がビニール袋などが無料だから、サービスが酔い。
鹿児島空港:日本航空 654 (20:35〜22:20)→羽田空港。


お土産難民【 今日、職場に鹿児島のお土産を持って行った。 朝のうちに、皆の机の上に置いておくのが、通常だったけど、今日に限って、忘れており、しかも、朝から、色々とバタバタとして、配れなかった。
同じ係に、よく日記に書いている笑わない女の子がいるのだけど、その女の子、鹿児島におばあちゃんがいて、法事で、金曜日から鹿児島に行っていた。 自分と同じく、日曜日に横浜に帰ってきたのだけど、お土産が被ってしまったら、かわいそうだな〜 と、女の子がお土産を配って、被らなければ、自分のを配ろうと思っていた。 が、女の子、中々、配らない。
「金曜日はお休み頂いて、ありがとうごさいました」と挨拶だけ。 あれっ・・・
配らないのか・・・
まあ、旅行じゃないし、法事だから仕方がないか・・・
で、自分が、お土産を配ってしまうと、女の子の立場が悪くなるので、自分も配らなかった。 本当は、土産話の一つや二つして、配りたかったのだけど・・・
お土産にしようとしていたのは、白くまどんのサンドクッキー

さらに、ある人にお土産を渡そうとしてのに、連絡が取れなくなった人もいるので・・・

完全にお土産難民だな・・・】

2022年8月27日〜8月30日 北海道マラソン3泊4日編
8月27日(土)
北海道。楽天トラベル。8月27日〜30日。羽田空港:JAL503(07:30〜09:00)→新千歳空港。アパホテル<札幌すすきの駅前>泊。新千歳空港:JAL528(21:05〜22:40)→羽田空港 。49,500円 × 2人=99,000 円

朝、4:00頃起きて、少し走って、準備する。木曜日に少し準備していたけど、最終準備。
少し二日酔いだったけど、走って解消していた。
今回は3年ぶりの北海道。かーめさんは応援。
かーめさん、歩くのが遅いからと、先に家を出る。自分は後から。自分が家を出るときに、色々忘れ物があるのを気づく。でも、鞄に入れていたけど、マスクは持っていなかった。
荷物はパソコン用リュック、旅行鞄。
蒸し暑いので、旅行鞄を持っていると汗がにじむ。かーめさんに途中で追いつく。かーめさんが鞄を取り替えて持つ。

上大岡:京急(5:34〜5:55)→京急蒲田:京急(5:58〜6:07)→羽田空港
蒲田から凄い混んでいた。旅行に行く人達だろう。かーめさんは次のに乗りたかったようだけど、次も混んでいると思って乗り込んだ。
北ウィングに向かう人は少ないような〜 チェッインするときも、荷物検査も少ない。荷物検査は前回から自動になっていた。
崎陽軒を探したけど、無かった。シュウマイ弁当を買おうとしていた。今までマグロだったけど、それがシャケに代わり、大人気に。中々買えない。それで、諦めていたけど、最近、マグロに戻り買えるようになった。かーめさんとかに助六ずしを買って、ベンチで食べた。
かーめさんがいると、トイレに行くときが楽だ。
ベンチにいると、ミリアムさんが偶然に。しかも、飛行機に最後ぐらいに乗るとミリアムさんが隣の席に。元々、自分とかーめさんEは一緒だけど、前後なので、自分とミリアムさんではなく、かーめさんを前に座ってもらい、ミリアムさんかーめさんとり隣同士にした。飛行機、15分ぐらい遅れる。荷物搭載の機械の不具合だそうだ。

羽田空港:JAL503(07:30→8:00〜09:00→09:30)→新千歳空港。
Wi-Fiが繋がらず、再起動したら繋がるも、制限が掛かって繋がりにくい。電源があっので、100%にした。
飛行機から降りると、nikoさんに会う。息子さんも走るようだ。

新千歳港:快速エアポート(9:54〜10:33)→札幌
札幌に着いたら、歩いてホテル(APAホテル)に。20分ぐらい歩いた。気温は25℃。ホテルに荷物を預ける、リュックと旅行鞄2つ。

ホテルの前のかに将軍に。
ききょう(お通し 焼きなす、ズワイガニお造り、ズワイかに小鍋、カニグラタン、茶碗蒸し、かにシューマイかに天ぷら、かに入り太巻き、汁物、デザートはオレンジのシャーベット)。
本当は、クラシックを飲みたかったけど、無かったので、プレモル2杯。
最後、レモンとおしぼりが出てきた。レモンを手につけて、おしぼりで拭くと、カニの臭いが消えるとか。

昼飲みをやっているはずのナイアガラに行くが、店は閉まっていた。かーめさんがLINEすると、奥さんがコロナ陽性になっているようで、店も応援も今年は中止。30日に店を開けると言うが、自分の方がダメだった。

受付に行く。場所は、大通公園西8丁目。
受付に必要なのは、WRB引換証・健康チェック登録。一週間前の20日(土)から28日(当日)まで、健康チェックをしていないといけない。喉に痛みがあるとか、咳がでるとかの質問に答え、最後に体温を登録。これを一週間する。自分は、水曜日に気づき、それまでは、適当に答えた。そして、京急で残りを記載。
スマホに用意しておく。ゼッケン、計測タブ、荷物袋やシール。参加記念Tシャツを受け取る。さらに、北海道スポーツ応援米や、スコッティ゜ウェットティシッュ、大福を受け取る。

サッポロテレビ塔で、ビールを飲む。サッポロクラシック大(1250円)。枝豆500円。少しゆっくりする。ちょうど良い枝豆の量。

歩いて、ホテルに。
ホテルの部屋で、ゆっくりする間もなく、札幌駅に。地下鉄で行く。少し、札幌駅で迷う。迷っている途中で、夢パン工房が見つかった。大丸に・・・16:08に到着。一番乗り出来たが、油断していると、二番手に。自分が幹事やってみて、レオレオさんの気持ちが分かる。一人の時は、心寂しいけど、人数が増えてくると、嬉しいなってゆく。
8/27(土)前夜祭(カーボパーティー)
【場所】大丸札幌店8階 「ザ・ブッフェ」
【時間】17:00〜19:00(120分)
ディナーブッフェ スタンダートコース 大人 2700円
ソフトドリンクバー +290円
アルコール飲み放題  男性 +1300円
KAZU君が来て、茄子さんが来て、いっちーさんが来て・・・ その間にtarashiさんが間に合わないけど、来てくれる(札幌17:33着)。17時予約のあった人たちが最初に通され(5組ぐらいあったか)、並んだ人順。自分たちの席は、いつもの席に近くだった。そうこうしている間に、ヤタガラスさんつながりで、自分のmixiのメッセージを知り、かんちゃんから連絡がある。かんちゃん、受付してからくるようだ。6人席なので、誕生日席になってしまうというのに、来てくれた。店員に言ったら、8人席を用意してくれて、移動した。移動中にtarashiさんも来た。これで7人全員そろった。ゆっくり飲める。クラシックは4杯飲んだ。今回の旅行では2年間の空白があるので、3年分クラシックを飲もうと皆に公言。今のところ、屋外で飲んだクラッシックを入れて5杯。プレモルは2杯飲んだけど、入れられず。
料理は色々、天ぷら、ローフトビール2皿とか・・・
けっこう楽しく飲んだ。
自分が幹事だったけど、かーめさんが料金を聞いてくれて、茄子さんが会計をしれくれた。自分は酔っぱらっていて、とても出来なかった。
最後は、7人で8階で写真を撮った。tarashiさん、受付にも間に合った。

ホテルでゆっくり。

8月28日(日)
北海道マラソン。

北海道マラソンネタでよこさん、自分にイイネをつけてくれた。しかも2度も。完全に終わった訳ではなさそう。

北海道マラソンが終わって、打ち上げは17:30に、和&ヴィラリゾート個室 美食ダイニング 四季舞 SI-KI-BU札幌駅前店
2.5時間のコース飲み放題
【受付時間】17時15分〜30分
【場所】和&ヴィラリゾート個室 美食ダイニング 四季舞 SI-KI-BU 札幌駅前店
参加者:マラバカさん、かーめさん、いっちーさん、レオさん、レオさん旦那さん、レオさんの友人小林さん(茄子さん)、レオさんの友人ふぅみぃさん、知美さん、林亨さん、ウチヤマンさん、なつさん、ウチヤマンJr.(弟)、ウチヤマンJr.(兄)、KAZUさん、林泰男さん、林弘乃さん、工藤さん(初フルでサブ4)、小堀の18人。
会費:4000円。

いっちーさんが、違う駅で降りたか、迷ってしまった。だから、びっくりドンキーじゃなく、メガドンキーと勘違いしたのか。
ビール(スーパードライ5杯、一番搾り1杯)6杯飲む。
料理も個別で盛りつけられ、豚しゃぶはさすがに個別にできなかったけど・・・
けっこう楽しく飲んだ。
全員が完走したのを喜ぶ。参加しなかった安田さんは完走できなかったけど・・・ 最後は集合写真。

レオレオさん夫婦、大通り公園でオリンピックマラソンのスタート地点、フィニッシュ地点の印を見に行く。北海道マラソンの印を見た。皆と別れて・・・

コボちゃんとテレビ塔に。コボちゃんは上に、自分はビアガーデン。クラシックを飲もうとしたが、ビアガーデンは終わっていた。

すすきの駅まで歩き、無料案内所でCLUB LILY(21:20〜22:20)に。
最初、ゆいちゃんがついて、次のゆきちゃん、話が盛り上がり、LINE交換する。来年、また来ると言うと、来年ではなく、再来月と言われる。ゆきちゃん、高校の時に陸上をやっていた。400mと400mハードルが得意。好きな食べ物は肉だとLINEにかかれた。ゆきちゃん、名刺に雪の結晶を書くが、なんじゃこれはというぐらい下手だった。料金は5000円ポッキリ。

レオレオさんが、打ち上げの時に言っていた、みよしの さっぽろ店に行く。ぎょうざカレーを食べる。ぎょうざとカレー、有り得そうで、メニューにない料理。けっこう美味しい。餃子とカレー相性が合う。

ウチヤマン、子供を寝かしつけて、23:00ぐらいから合うことに。サイバーシティビルで待ち合わせて、すぐに5階に。居酒屋に行くかと思ったら、ニューハーフのショーパブの店 ららつー。23時のショーを見るようだ。後ろのカウンターに通される。常連客は前の席。飲み放題で先払いの4000円。ビール2杯飲んだ。前半・後半あり。前の席の人はショーの間はトイレに行けない。チョコ&ホイップわさび醤油をお客さんに食べさせるギャグもあったり、綺麗な衣装のショーがあったり、楽しめた。ウチヤマン、最初、上司に連れられたようだ。

そして、ホテルに帰る。戻りは24:30だった。ついでに、ゆのちゃんに電話するも繋がらず。

8月29日(月)
3年振りの北海道。 けっこう楽しみにしている。 マラソンがどうのこうのと思いもあるけど、それ以上に、カニへの思い。 タラバガニ。 タラバは自分に縁があると思っている。 自分の名前が入っているから・・・ タラバガニのバガ、バカっぽい。
・ 札幌に行ったら、タラバを食べようと思い、店を探し始めた。 すると、カニ料理がこんなに高かったかな〜という印象に。
・ 日頃、5000円のコースが10000円のコースになっており、2万、3万のコースもあったりするように。
・ 調べてみると、海外での漁獲量が減る一方で、アメリカや中国での需要が高まり、日本まで回らないらしい。
・ 値段が高いからと言って、諦めるつもりはない。
・ かーめさんは、大きなホッケが食べたいと言っているので、かーめさんがホッケを食べている間に、自分だけ高価なタラバを食べるというのも、後で家庭不和になることは避けたい。
・ カニ料理の店を食べログで調べてみると(ホテルがすすきの駅近くなので、すすきの駅近くで)、ざっと100店ぐらいあった。 土日は、ずっと食べログを見ていた。
・ 結局、どうしたいのかと思ったら・・・
・ 二つの選択肢に分れた。
・ タラバ食べ放題に行きたいというのと、カニを使った色々な料理を食べてみたいというのと。
・ 今の気持ちとしては、タラバに飢えているので、ちよっとずつカニを食べていては、自分のカニ欲は満たされない。 しかも、大抵は画像よりは量は小さいはず。 せっかく、タラバ蟹足焼きが出されても、絶対に写真よりは小さく、ガックリするはず。 カニは、日本まで回らないので、尚更、大きなカニは出ない。
・ それは、量で攻めるには、食べ放題するしかない。 えびかに合戦 札幌本店行くことにした。


朝、4:00に起きて、日記を書いた。
7:00に二条市場に行く。7:09に着いて、丼兵衛に。8月13日にオープンした新しい店。9組町だった。30分待っていた。待っている間に、自分たちの後ろから、どんどん予約表に名前が記載されてゆく。結局、15組、自分の後ろに並んでいた。
カニ丼を注文(3380円)。飲み物はオープン記念で無料なのでクラシックを飲んだ。かーめさんは本マグロサーモン丼 カニ汁2440円。食べ終わり、少し、市場を散策して帰る。

ホテルに8:30に帰ってきて、少し寝るつもりが、12時まで寝ていた。

昨日、行った、みのやに行くがすすきの店は18時からだった、仕方なく狸小路店に行く。そこは自動券売機式だった。また餃子カレーを食べる。かーめさんも一緒。さすがに美味しい。ビールは昼間走るので飲まなかった。

北海道新聞社の壁に本日の新聞があったので見ると、林弘乃さんが年代別で10位だったので、教えてあげる。

札幌駅まで走る。夢パン工房に行く。少し迷ってしまう。 一昨日、昨日と発見したのに・・・
雪印パーラーで大きなケーキやパフェを見つける。いつか走った後に食べてやる。
明日の朝食のパンを買った。夢パン工房のクリームパン、ゆめちからカレーパンを買う。かーめさんは、たっぷりチーズフランスを買っていた。

ホテルに戻り、着替えて走る。
11kmぐらい走った。ガーミンのバンドが切れてしまった。

ホテルに帰ると、ナイアガラ、今日からオープンするらしい。今日、行くことにする。

えびかに合戦 札幌本店18:30
えび・かに食べ放題コース【一人10500円】(税込)
■食べ放題!!
■ 毛がに
・ズワイ足
・タラバ足
・大えびの天婦羅
・かにの天婦羅
・えび握り
・かに握り
・えび天握り
・茶碗蒸し
タラバをたくさん食べたかったので、カニ類を食べて、タラバを2人前注文しようとしたら、毛ガニを食べていないから、追加はできないと。毛ガニの食べ方は分からないので、二回目に聞いた店員さんが教えてくれた。男の店員はダメだ。けっこう、めんどい。何とか食べて、追加で注文。結局5人前食べた。クラッシック3杯しか食べられず。せっかく、飲み放題にしたのに。
かーめさん、天麩羅を2人前、お寿司を4人前食べていたような・・・

次にナイアガラに行く。ナイアガラは、奥さんがコロナに感染して、マスターも濃厚接触者になった。道マラがあるという大事な時期に。
自分ために、今日からオープンするそうだ。昨日まで濃厚接触者だったようで・・・
マスター、自分が焼酎にきゅうりを入れるのを知っていて、ちゃんと同じのを作ってくれた。ちゃんと覚えてくれて、感激感動。かーめさんはウーロン茶。マスターも一緒に飲んでくれた。3杯飲んだあと、沖縄の泡盛を出してくれて(暖流)、感激。しかもシーシークワーサーで割ったりして・・・ 2杯サービスしてくれた。本当なら、幾らぐらいだろう。本人的には、店を何日も休んでいるのに。感謝感激。
お店に、お客さんが500円返しにきた。マスターはそれは受け取らず、梅酒にを飲んでいきなよと。お客さん、梅酒を飲みながら、自分らと話す。道マラ、4時間11分で完走したという。梅酒を飲んで、お客さんは帰って行った。サバサバした女性だった。名前は知らないけど、またどこかで会うだろう。
マスターから、2019年の洞爺湖マラソンのTシャツをもらった。かーめさんには、トウモロコシ。かなり、ありがたい。
いつも何か、もらうことが多い。
自分の目の事、かーめさんのトレーナーの悩みとか色々と話し、お店の事情とか聞いたり、そんな話であっという間に3時間経過。その間にキュウリの焼酎3杯(マスターもハマっていた)、泡盛2杯、飲んだ。会計はあり得ないくらい安い金額3000円。二人で。遊びに来てくれたことが嬉しかったようだ。たまにはボッタクっても良いのにと思うのだが・・・
それにしても、ショックだったのは、スタッフが高齢化のために、豊平川マラソンを中止にせざる終えないこと。もうやらないそうだ。自分は1回しか参加していないけど、良い大会だった。打ち上げにホテル貸し切り、何人いたか覚えていないけど、30〜50人参加者がいて、1人、1人感想を言っていた覚えがある。

帰り、かーめさんを見失い、色々と探し回る。結局、ホテルに帰ってきていた。
昨日のクラブのゆきちゃん。23時に行くと言うと、11700円で1万円に抑えないらしい。諦めた。

そして、帰る。

8月30日(火)
「世界遺産と北海道遺産」縄文遺跡キウス周提墓&白老ウポポイ&仙台藩白老元陣屋資料館見学コース
所要時間 9時間15分
大人7,600円
札幌駅前バスターミナル / 8:50発・18:05着
このコースは一部見学箇所に於いて、見学箇所までの移動が伴う場合がございます。歩き易い恰好でご参加願います。座席は1名2座席、最大乗車人数は22名になります。

〇キウス周提墓
千歳市中央地区で、約3200年前の縄文時代後期に作られたお墓を見ることができます。地面を丸く掘り、掘った土を周囲に土手状に積み上げ、内側を墓地にしています。周囲に堤があることから「周堤墓」と呼ばれています。全部で9基あり、一番大きなものは直径が83メートルもあります。仮に一人が一日 1メートル×1メートル×1メートルの土を掘って積み上げたとすると、25人でおよそ4ヶ月かかることになります。縄文時代のお墓が現在の地表面で見ることができるまれな例です。約11万平方メートルの範囲が国の史跡に指定されています。※現地案内ガイドが丁寧に説明致します。

〇ウポポイ(民族共生象徴空間)
ポロト湖畔に誕生したアイヌ文化復興・創造の拠点です。愛称「ウポポイ」は、アイヌ語で「(おおぜいで)歌うこと」を意味します。施設内の総面積は約10万?もあり、アイヌ文化を学ぶ・体験するエリアとグルメ・ショッピングエリアに分かれております。約10万?もあるウポポイの広い敷地は、大きく有料エリアと無料エリアに別れています。アイヌ文化を学ぶ・体験するエリアは、「国立民族共生公園」と「国立アイヌ民族博物館」で構成され、「国立民族共生公園」では体験プログラムや伝統芸能上演などアイヌの文化を楽しみながら学べる見どころがたくさんあります。「国立アイヌ民族博物館」では、ことば・世界・くらし・歴史・しごと・交流の6つのテーマに分けて、アイヌ文化にまつわるものが多数展示されています。展示品に触れて触感や重さ、肌触りなどが体感できるエリアも併設されているので、ぜひアイヌの伝統を体感してみてくださいね。「体験交流ホール」ではアイヌの伝統芸能が上演され、伝統舞踊を観覧できます。伝統芸能上演では北海道の自然がプロジェクションにて映し出される中、アイヌの伝統的な歌や踊り、ムックリなどの楽器を使った演奏が紹介されます

〇アイヌの住居 チセの見学
伝統的コタンではアイヌ民族が実際に生活をしてきたチセ(家屋)を再現し、居住空間を体感できます。エリアには、5軒のチセが連なっています。チセの中では、内部を観覧し、家の決まり事やカムイ(神)との関わり、チセでの暮らしについて詳しい解説を聞くことも可能です。※白老おもてなしガイドが同行致します。

〇仙台藩白老元陣屋資料館
北海道白老郡白老町陣屋町にある仙台藩の陣屋跡。1855年(安政2)、東蝦夷地の白老から知床岬、択捉(えとろふ)島までの警備を幕府から命じられた仙台藩が、翌年、白老の南方海岸に近く、ウトカンベツ川の右岸に建設しました。施設内の総面積は約6万6000?。堀と土塁に囲まれた内曲輪(うちぐるわ)と外曲輪(そとぐるわ)の中に6基の門を構え、本陣・勘定所・殻蔵・稽古場・長屋などを設営し、120人の藩兵が常駐して警護していました。施設内には、関連する歴史的資料を整理、展示する仙台藩白老元陣屋資料館があります。

8:50 札幌駅前バスターミナル
・ 札幌南I・C 千歳東I・C
・ 9:35〜9:45 輪厚SA(トイレ休憩)【10分】
・ 10:10〜10:45 ※?キウス周提墓(見学)【35分】
・ 千歳東I・C 白老I・C
・ 11:40〜12:20 ※?白老KANTO 徳寿(昼食)【40分】
・ 12:35〜14:50 ※?ウポポイ民族共生象徴空間(見学)【135分】
・ 14:55〜15:55 ※?仙台藩白老元陣屋資料館(見学)【60分】
・ 白老I・C・千歳空港I・C
・ 16:45 新千歳空港国内線ターミナル(降車客がいない場合通過)
・ 千歳I・C 札幌南I・C
・ 17:05〜17:20 輪厚SA(休憩) 【15分】
・ 17:55 サッポロファクトリー(途中降車可)
・ 18:00 札幌市時計台前(途中降車可)
・ 18:05 札幌駅前バスターミナル。
15,200円。カード支払い。


朝起きて朝ラン。豊平川を12km走った。

8::00にチェックアウト。南北線に乗って、さつぽろ駅に。そして、バスターミナルに。荷物が多いく重いけど、何とか8:20に到着。今日は観光バスで観光。最後には、空港まで送ってくれるので、このツアーを選んだ。しかも、世界遺産だし。
「世界遺産と北海道遺産」縄文遺跡キウス周提墓&白老ウポポイ&仙台藩白老元陣屋資料館見学コース。
窓口でチケット発行。発車オーライネットで予約していた。
早めに着いたので、昨日、夢パン工房で買ったパンをベンチで食べる。
それにしても、ベンチに飲みかけの容器などがところどころベンチに置かれているのは・・・ マナー悪い観光客が多い。いやな気分に・・・

8:50出発、
6人の参加者だった。自分たち一番前だったけど、真ん中ぐらいに移動した。
バスの中にAC100V用コンセントが設置されていた。充電をしたかったけど、コードをバスの荷物入れに入れてしまっていた。
バスガイドに、今日行くところの資料を配られる。トゥレッポというウポポイPRキャラクターの袋に資料は入れられている。
お茶を前の座席に置いてきてしまった。
札幌南I・C、千歳東I・Cを通り、 9:30〜9:40 輪厚SA(トイレ休憩)【10分】
バス4924、ひまわりの車体のバス。気温は21℃。天気は曇り。
トイレに行く。

10:00〜10:40 ?キウス周提墓(見学)【35分】
バスガイドが言うには、蚊とかスズメ蜂がいるとか・・・
駐車場から、ボランテイアガイドのおじさんの話を聞きながらウッドチップが敷かれた道を歩いていく。正直、蚊をナメていた。集団で襲ってくる。ガイドの話を聞きながら動き回っても、蚊は襲ってくる。ボランティアガイドも、蚊を含めて世界遺産と言っていた。
ガイドがいないと、林の中の、ただの土の盛り上がりで、これが世界遺産とは夢にも思わない。ただ、ユネスコはこの雰囲気を残して置いてくださいと、世界遺産になったという。
2号周提墓、3号周提墓、1号周提墓と見ていく。
縄文人が周提墓に通った道を通って、2号周提墓に。前までは、通れなかったけど、板の遊歩道を作られていた。
かーめさんは2号周提墓で蚊の多さで、バスガイドと一緒に戻っていった。
2号周提墓が高さが最大。深さが5mあると言う。かーめさん、10mと答えてバスガイドに失笑された。縄文時代の道具、鹿の角を使って25人で120日かかるとか。ブルドーザーなら1日だろう。
古代のロマンを感じる。
周提墓の中に、墓穴を作り遺体埋葬しているとか、その周りを土手で囲み、一カ所を出入り口にしているとか。そこで、盆踊りをしていたかは謎になっている。
1号周提墓の所に。1号周提墓が一番大きく。最大径が約83m。展望台があり、大きさを感じる事ができる。
周囲は、鈴木さんの私有地。観光客の見学に協力的な人だそうだ。
世界遺産は2021年に登録された。
千歳空港の滑走路の下にも周提墓があるとか。
縄文時代の平均寿命は30歳。
バスに戻る。

千歳東I・C→白老I・C。目的地に近づくにつれて、地面が濡れていた。通り雨が降っているのか・・・どんよりした雲が・・・

11:49〜12:10、?白老KANTO 徳寿(昼食)すき焼き御膳【40分】
クラシックビールを注文。お肉も美味しかった。
食事中、北爪さんにLINEをすると、昨日、美女二人(林小百合さん、坂本美紀さん)と焼き鳥中だったけど、何か内部事情があり、あまり、ナイアガラには行かないよう。悲しい現実。14:00にピーチで帰るようだ。

12:25〜14:50 ?ウポポイ民族共生象徴空間(見学)【135分】
おもてなしガイドと一緒に見学する。雨は上がっている。学校関係の団体が11組入っているようだ。
さらっと、国立アイヌ民族博物館を見ていて、1階に降りるともう2階には上がれなかった。失敗した〜。ちゃんと見ていればよかった。おもてなしガイドからは、踊りを見る時間があるので、13:10に集合と言われていたので、25分ぐらい退屈の時間。
踊りの会場・体験交流ホールに。席は真ん中の前の場所。席は、完全指定席。13:30からの開演。
会場内ではカメラ撮影は禁止、電波のも悪い。
伝統芸能の公演(シノッ アイヌの歌ろ踊り・語り)が始まった。
前説
正式な挨拶
鶴の踊り
口承文芸
口琴
熊の霊送りの踊り
一つ一つが短く、飽きが来そうなときに付きの演目になり、楽しめた。14:50に終わり、自由見学。おもてなしガイドから、夫婦の写真を撮ってもらった。
かーめさんはベンチで休んでいる間に、自分一人で見て回る。
工房では工芸家の実演が行われていた。木彫り体験もできるようだ。
伝統的コタンでは、アイヌの昔の家屋が再現されていた。
売店で、白い恋人のソフトクリームを食べた。白。
14:40集合。いないお客さんがいた。待っても待ってもいない。ばすガイドが他のお客さんを連れて帰ろうとすると、運転手が迎えに着て、お客さんはバスの中にいると。良かった。

14:50〜15:55 ?仙台藩白老元陣屋資料館(見学)【60分】
バスに乗りすぐに仙台藩白老元陣屋資料館。
館長自らの説明。まず、アニメで歴史を鑑賞して、館長の資料館の中を案内。なぜ、北海道を仙台藩が陣屋構築したかを説明。黒船来航に伴い、一つの藩だけでは大きな蝦夷地を守れないと幕府は、対外政策として、防衛拠点として陣屋護衛を仙台藩は命じられたからだ。
資料館を6人の観光客に説明。資料館一周して、わかりやすく説明してくれた。
北海道を仙台藩に領土があったとは初めて知った。あの国後島、択捉島も仙台藩の領土だった。たった12年だったけど・・・
館内を一周して、今度は外に。
内曲輪、外曲輪を歩いて回る。

白老I・C→千歳空港I・C

16:40 新千歳空港国内線ターミナル

お土産を買う。
TRICOTでは、じゃがポックルホタテ2個(係10人、課長、西さん、小川さん、ヒキノさん14人)、TOKYUでは、白い恋人(りょうちゃん)、寒干しかに三昧6個(かーめ、自分、のりさん、りりちゃん、ゆのちゃん)。北海道本舗ではサッポロクラシック2缶(自分、よこさん)、

松尾ジンギスカン特。ラムセット2つ(2380円×2)、大ジョッキ2杯、単品ラム150g(1830円)、ジンジャエール、アイスコーヒーぶ、9130円。
隣の席で、おじいちゃんが朝起きて、福岡から北海道に行こう思い、すぐに飛行機できたらしい。そして、松尾のジンギスカンを。別荘持っていることを自慢していた。
ジンギスカン美味しかった。
荷物検査して、缶ビール500mlを買って飲んだ。

新千歳空港:JAL528(21:05〜22:40)→羽田空港

2022年7月1日〜7月3日 【1名1室同料金プラン】じっくり巡る2度目の北陸 さいはて奥能登水平線の旅 2泊3日編
7月1日(金)
阪急交通トラピックス69900円。こだわりポイント◆石川県および高岡市からの助成を適用して実現!さいはての地奥能登までじっくり巡ります! ◆のどぐろや能登牡蠣、能登牛・能登ふぐなど能登の高級食材・ブランド食材をご賞味!◆東京トラピックス初登場!旅慣れたお客様も知らない観光地を5か所訪れます!

【じっくり巡る2度目の北陸!2度目はここが違う!】
・知る人ぞ知る東京トラピックス初登場の観光地5か所にご案内!
<1>喜多家 国指定重要文化財に指定された豪農の館。案内人がご案内します!
<2>平家庭園 能登庭園文化の代表格。案内人がご案内します!
<3>奥能登国際芸術祭 常設作品 「記憶への回廊」 案内人がご案内します!
<4>奥能登国際芸術祭 常設作品 「静かな海流をめぐって」 案内人がご案内します!
<5>能登ゆめテラス 七尾湾を一望できるスカイデッキ
・阪急交通社限定の観光へご案内!
<1>能登金剛遊覧船 阪急交通社貸切限定航路にご案内!一般的なコースは20分周遊のところ約30分でじっくり巡ります!
<2>開創700年を迎えた總持寺祖院へ 阪急交通社限定で秘仏公開!
さらに!阪急交通社限定!「白山殿」の特別御開扉へご案内!
さらに!さらに!阪急交通社限定!「特別御朱印」をご進呈!
・他にも!じっくり観光するために地元をよく知る案内人が詳しく観光地をご説明いたします!
*すず塩田村 メディアでもとりあげられた日本で唯一の「揚浜式製塩法」をご説明
*のと鉄道郵便車 国内にわずか2両のみ!「鉄道郵便車」の内部にご案内
・能登のブランド食材や高級食材をご賞味!
「のどぐろ」や「能登牡蠣」、幻のブランド牛「能登牛」よ「能登ふぐ」 
能登だからこそ食べられる食事を厳選いたしました!

【東京駅からご乗車の場合、ご集合は出発時間の30分前となります。】 東京駅(7:52〜8:44発)<北陸新幹線・普通車指定席>==上野駅(7:58〜8:50発)==大宮駅(8:17〜9:09発)==富山駅==☆新湊きっときと市場(自由昼食を含む/約50分)==○道の駅雨晴・雨晴海岸(立山連峰を海越しに見渡す/約20分)==【東京トラピックス初登場!】◎喜多家(国指定重要文化財の加賀藩十村役の屋敷/案内人付/約30分)==△千里浜なぎさドライブウェイ(日本で唯一の車で走れる砂浜道路)==【東京トラピックス初登場!】◎平家庭園(棟方志功が滞在した事もある平家ゆかりの庭園/案内人付/約30分)==羽咋郡<泊>17:00頃着【温泉露天風呂有】■バス走行距離:110km
※千里浜なぎさドライブウェイは天候などの影響で車窓観光を割愛する場合がございます。

【朝食】− 【昼食】× 【夕食】【能登まいもん会席】幻の牛ともいわれるブランド牛「能登牛」(約50g)のどぐろ寿司(2貫)など
滞在先 ロイヤルホテル能登



新湊きっときと市場【新湊漁港で獲れたての海の幸が豊富に揃う海鮮市場。富山湾の宝石”と称される白エビをはじめ、ベニズワイガニ、ほたるいか、ブリ、ズワイガニ、バイガイなどのほか、特産の海産物や里の幸、お土産品などを販売している。漁場が非常に近い新湊漁場では、早朝のセリ市だけでなく午後1時からもセリ市が行われており、この全国的にも珍しい昼セリは、予約をすれば見学することができる。紅ガニの漁期には、大きな窯で豪快にカニを茹であげる釜揚げの様子が、例年11月下旬から2月中旬にかけての寒ブリのシーズンには、土日限定で寒ブリ解体が見学できる。館内の海鮮レストラン「きっときと亭」では新湊漁港直送の新鮮魚介類をたっぷり味わえる。】

道の駅雨晴・雨晴海岸【雨晴海岸は、万葉集に「渋谿(しぶたに)」と詠まれた岩礁多く白砂青松の景勝の地で、富山湾越しに3,000メートル級の立山連峰を望むことができます。万葉集の代表的歌人である大伴家持もしばしば当地を訪れ、いくつもの歌を詠んでいます。道の駅正面に位置する「義経岩(よしつねいわ)」は、源義経が奥州へ落ち延びる途中、にわか雨の晴れるのを待ったという岩で、地名「雨晴(あまはらし)」の由来となっています。また、雨晴海岸からの景色は、松尾芭蕉が『おくのほそ道』に詠んだ由緒地でもあり、「女岩(めいわ)」と「義経岩」は、「おくのほそ道の風景地―有磯海(ありそうみ)―」として国名勝に指定されています。この、“とおく”歴史と時間が交錯し、“とおく”雨晴海岸の美しい風景を望む当地で、人それぞれの“とおく”を想いながら、ゆったりとした時間をお過ごし下さい。】

喜多家【十の村を単位にした組織の長が十村役です。加賀藩の前田利常が定めた農政制度で十村役は年貢の取り立てなどをしました。喜多家は十村役の筆頭で茅葺きの十村役門はその象徴とも言える存在です。 屋敷には藩主や武士が泊まることもあったことから、外から見たときは目立たない造りとなっています。主屋の座敷構成は十村役にふさわしい格調高いもので、村の行政を司る調詞所や溜りの間、藩主を迎えるための専用玄関などが設けられています。 4つもある玄関や部屋の造りにはそれぞれ意味があり十村屋敷の特徴を知れば、当時の身分についても学ぶことができます。 また、併設する資料館には古文書ほか加賀藩にまつわるさまざまな文化財が展示されています。 当主自らの説明案内はとても興味深く、より理解を深めることができるのでおすすめです。】

千里浜なぎさドライブウェイ【千里浜(ちりはま)なぎさドライブウェイは、車で砂浜を走れる日本でここだけのドライブウェイ(全長約8キロメートル)で、ほかにもバスやバイク、自転車でも砂浜を走ることができ、まさしく「なんでも走れる砂浜」です。 潮風を頬に受けながら、能登半島国定公園の雄大な波打ち際をゆったりと走るのは爽快。まさに至福のドライブを楽しむことができます。特に、沈む夕陽を見ながらのドライブはかなりの感動もの。】

平家庭園【平家は、徳川幕府の天領地十三カ村を支配した大庄屋です。 能登の守護、畠山氏の家臣である平式部太夫の子孫と言われ、総面積が6000坪にも及ぶ広大な屋敷を有しています。 その中にある庭園は、石川県の指定文化財となっており、江戸時代中期に作られたと言われています。室町時代や江戸時代も様式を伝える名園であり、のどかな屋敷周辺の雰囲気や四季それぞれの風情に浸りながら、古き時代を偲ぶことができます。】


親父の遺産をもらい、旅行を決めたのは3月だったか。何か、のどくろを食べたく、能登に行きたくなり、旅行を決めた。 凄い早く決めたような・・・
今回の旅行のコロナ対策は・・・
新型コロナウィルスワクチン2回接種済(またはPCR検査で陰性の方)限定ツアー。 自分の場合、3回ワクチン接種している。
ツアー当日は、ワクチン2回接種した事を証明出来る確認書類が必要なので、前もってスマホで撮影して保存していた。 また、氏名・現住所・生年月日が記載された本人確認書類が必要なので、マイナンバーカードを持っていくことにした。
4:40頃起きたので、昨日録画していた『やんごとなき一族』を見た。 朝食は、オムレツ。
今回の旅行は、かーめさんは留守番。
上大岡:京急(6:36〜6:55)→東京:東海道(7:05〜7:33)→東京

ずっと立っていた。 荷物は、パソコン用リュック、旅行鞄
集合時間は、8:00。 時間があるので、キヨスクで、ビールとツマミを買う。
東京駅日本橋口付近(最寄りの改札口は八重洲北口。大丸百貨店を左の方に150m歩き日本橋口)。
女性の添乗員さん。 2回目のワクチン接種の月日を証明書の画像で見せて、身分証明書は保険証を見せた。 検温する。 添乗員さんから、青の洞窟は点検のために中には入れないようだ。 東京から14名、大宮から9名、長野から3名の26名。 地震の影響は添乗員さんはないと言っていた。6月の23日〜25日だったか、ツアーに行っていたようだ。見附島の映像がだいぶ流れて、風潮被害にあわれた。
乗る前のホーム、気温は31℃。熱い。脚が疲れていた。今日はずっと立っている。早く座りたい。
東京駅:かがやき505【普通車指定席】2号車13列C(8:36〜10:45)→富山駅
車内で、ビールとポテトチップスを食べた。 隣の老夫婦の旦那、新聞ばかり読んでいた。 車内販売が通ったが、これ以上飲むと、酔いそう。今日はかーめはいないから。

富山駅に着いたら、添乗員が改札口からバスの所に。気温は31℃。 暑い。
バスの座席は出入り口側の8列目。
DVDで、車内の決まりを流した。車内でのマスクは必須。飲食はダメ。 アイスは車内では食べたらダメ。
地図を配って、三日間行く行程の説明を添乗員さんがしてくれた。
新湊大橋を渡る。天気がよいので綺麗に見えた。
11:30、県内有数の漁港、新湊で獲れたての海の幸を提供する観光市場・新湊きっときと市場で自由昼食。 駐車場に車がないので、空いている。
きっときと亭のレストランで白えびづくし御膳(2300円)を注文。新湊は白エビが有名のようだ。 ビールは飲まず。
富山弁で「だら」は「バカ」という意味らしい。マラソンダラ。
白エビの刺身が信じられないくらい美味しい。こんなエビを食べたのは初めて。ほとんど、人の手によってサバかれるので1人前、30分掛かるようだ。
食べ終わり、散歩した。気温は36℃。 海を一瞬、防波堤越えて見た。新湊大橋を見ようとしたけど、景色は映えなかった。
白エビソフトを食べた。350円。 旨い。
12:40出発。

12:55、道の駅雨晴・雨晴海岸に。
踏切を渡り、義経社に。 ここで、義経が雨宿りしたから、雨晴と呼ばれるようになったよう。 海岸に行くと、義経岩があった。 義経は大きな岩を持ち上げたとか。
道の駅の建物に行く。3Fの展望デッキに。 雨晴海岸が一望できる。海越しに立山連峰が見えようだけど、全く見えなかった。
13:20出発。

三日目の高岡駅では、お弁当はないかもと。前回行った時はあったよう。日曜日の混み次第。 車内販売は、その時のお弁当とお土産。お弁当は鱒寿司、鯖寿司なので、自分は苦手。お土産は、氷見うどん。何か、お土産にしようとは思えない。結局、買わない。
青の洞窟の返金は、三日目の遊覧船が終わってから。前回は、波が高く、乗れなかったよう。それが終わってからの返金になる。
415号線を走り、富山県から石川県に。
14:20、十村役(とむらやく)喜多家(国指定重要文化財の加賀藩十村役の屋敷/案内人付/約30分)に。
喜多家自体は源氏の名門、新田義貞の三男の直系で、この地に流れ着いた折、武士の身分を捨て、苗字を「喜多」に改名し、住み着いたのが始まりだとか。 そしてこの「十村役」という制度は、加賀藩独自の制度で代官所(武士)と大庄屋(町人)の二つが合わさった機能を持ち武士と町人が同じ屋根の下(厳密には屋根も分かれていた)で仕事をするという、身分制度が厳格だった当時としては、とても珍しい形態のお役所らしいです。
このような説明を喜多家のご当主自ら、お話してくれる。 その語り口は軽妙にしてユーモア溢れ難しい歴史のお話なのにまったく飽きが来なかった。
一匹は、マリーという名がついている。おじいちゃんが入り口で説明している間に、同じ観光客の女性が猫を「かわいい」と、可愛がりちょっとうるさかった。
。 喜多家の表門。 外塀からこの表門を通って敷地内に入ります。 敷地は、外塀の土台の高さから、1.5mほど掘り下げてあり、全体に「海亀」の形をしているのだとか。
屋敷には藩主や武士が泊まることもあったことから、外から見たときは目立たない造りになっているらしい。
母屋の全景。母屋には4つの玄関があって、右から、「十村玄関(町人専用)」、「表玄関(下級役人武士用)」「小武台玄関(上級役人専用)」、「大武台玄関(お殿様専用)」と、利用者によって分かれている。 町人専用から段々に前の方へ出ている構造。 屋根も、武士(殿様専用含む)用の屋根と、一段低い町人用の屋根に分かれている。
本当は、殿様の玄関から入っていきたいところだけど、説明上、「十村玄関(町人専用)」から入る。
屋敷に入る。 役人の仕事場、格子戸越しに、罪人の取調べや、町人からの陳情を聞いたとか。 「格子」は、断面が長方形ではなく台形でになっており、外側が台形の底辺、内側が台形の上辺となっていて、中から外は見えても、外からは見えにくい工夫が施されている。 今のブラインド。ちょいウケた。
御次の間が、お殿様の普段過ごされる部屋。 その隣が、寝室。 左奥の床の間はどんでん返しになっていたが、それは無くなっていた。 裏に「侍隠しの間(3畳)」が。家臣が寝ずの番をした場所になる。 後で、見に行った。
釘隠しは、兎の形をしている。
寝所奥の廊下から眺めた中庭を見る。。 敷地全体が海がめの形をしていて、この縁側は亀の首に当たっているとか。
山岡鉄舟の書、鉄舟がこちらに宿泊させて貰った時にお礼に書いていった書。 「間有趣」 ゆとりを持つのは良い事だというような意味。
この屋敷は、クーラーはない。でも、暑いけど、この屋敷は何か、涼しい。 資料館はクーラーが効いている。
最後には、米蔵だったとこを資料館にした所を見学。 喜多家の歴史が分かるようにパネル展示や、所蔵品があ展示している。 葛飾北斎の絵もあった。
15:20出発

千里浜なぎさドライブウェイ。 羽咋市から押水町今浜までの約8kmの浜辺。 世界でも珍しい波打ち際を自動車で走ることができる道路。 前に来たときは、道路に降りられるツアーだったけど、風が強く、中止になっていた。
バスの運転手が往復してくれた。 ポメラニアンの犬か浜辺を走っていたり、人が泳いでいたり、若者が一人の人を砂で埋めていたり、けっこう面白かった。
楽しい・・・

16:00、平家庭園(棟方志功が滞在した事もある平家ゆかりの庭園/案内人付/約30分)。 庭園は、江戸時代の様式を伝える名園で、石川県指定文化財。「へいけ」と呼ばす、「たいらけ」と読む。
ご当主の奥さんが案内。
来客をもてなすために使われていた書院の間に通される。
最初はテープでざっくり説明して、ご当主の奥さんが案内。 木曾義仲の軍を迎え討つべく平家の嫡男、平維盛が大軍を率いて、源平の合戦で有名な?利伽羅峠(くりからとうげ・現在の富山県小矢部市と石川県河北郡津幡町にある峠)で戦いました。激闘の末、敗れ平維盛の重臣であった平式部大夫がこの地に居を構えたのが始まりとされています。
誰か、代表で灯籠の音を叩いて欲しいとご当主。本来は、庭に出たらいけないのだけど、団体の代表なら特別ゆるされる。おしさんが選ばれる。 石の音は金属音がした。
書院の間は部屋は南向きに造られ、この部屋にある「違い棚」は当時のままで、京都の様式を取り入れたそう。
書院の間と控の間の間にある欄間は、空の雲の形を表現しており、珍しい作品。
奥座敷から見える後庭を見に行く。 皆密集しているので、遠巻きに見学。
後庭は、京都「修学院離宮」にも携わった広瀬万次郎が手がけた、枯山水の庭となっていいる。こっちの方が明るい。
奥座敷の床の間には「覚書」がかけられてる。13カ村の名前が書かれており、これら13カ村を支配するにあたり「今後えこひいきの無いように」と記載されている。 最後のところに江戸幕府の官僚の署名があるが、当時の印鑑は朱肉ではなく墨で押されている。
。 奥座敷の隣にある、茶室からの見える庭も、見事な枯山水の趣を楽しむことができる。こっちで写真を撮ってもらったが、スマホの状態が悪く、何枚も撮ってもらった。
16:40、出発。

5分ほど走り、ロイヤルホテル能登。裏には、コルフ場。つい、よこさんの事を思いだす。よこさん、親子に回っているようだ。
部屋は、ツイン。一人なのに、贅沢。
18時、お風呂に入る。食事泡分前だと、空いているのか。貸切だった。ゆっくり入った。食事時間が18:30。部屋でゆっくり、洗濯していたら遅くなってしまった。

能登まいもん会席。能登牛陶板焼き・能登いしる鍋・能登ふぐ天婦羅・のど黒握り寿司など能登の味覚満載の会席。
<お品書き>
先付け 蛍烏賊の沖漬け
凌ぎそぎ のど黒にぎり寿司
お造り 本日の盛り合わせ
燒 物 魚の焼き物
台の物 能登牛陶板焼き
鍋 物 いるし鍋
揚げ物 能登ふぐ唐揚げ
御食事 白ご飯ひゃくまん穀 香の物 汁物
デザート
・いるし しょっつる(秋田)いかなご(香川)と共に日本三魚 醤のひとつで、能登では烏賊や魚を原料とした 魚醤油を「いる(いし)」と呼びます。
・能登ふぐ 石川県は、常に全国一位・二位を争う天然河豚類漁獲量を誇ります。
・ひゃくまん穀 石川県産「能登ひかり」を9年の歳月をかけて 品種改良したお米です。 ふっくら大粒で、冷め ても美味しい、百満足の食べ応えがあります。
ビールと加賀鳶を注文。
飲んでいると、夕日の時間(18)に。添乗員が見に行くので、ついてゆくことに。徐々に日の入り。9階に行く。スリッパを履き替えるが、自分のがないので、そのまま行く。写真を何枚も撮った。完全に日の入りになると、自然と拍手。けっこう感動的。
食堂に戻る。自分しか残っていない。皆食べ終わって、夕日を見ていたようだ。残った加賀鳶を飲んだ。いるし鍋が美味しかった。
売店で金沢百万石 ビールを飼う。ツマミはホマレえび。
部屋で飲んだ。

7月2日(土)
ホテル(8:00頃発)==○輪島朝市(日本三大朝市を散策/約60分)==○白米千枚田(世界農業遺産の象徴とその向こうに広がる水平線/約20分)==○すず塩田村(日本で唯一残る揚浜式製塩法/案内人付 約30分)==△窓岩==△垂水の滝==★のどぐろと能登牡蠣(おひとり様お2つ)のご昼食/約50分)==△ゴジラ岩==○禄剛埼灯台(能登半島最北端から水平線を見渡す/案内人付/約40分)==◎聖域の岬 珠洲岬((1)絶景空中展望台スカイバードから能登の海を一望(2)フレームストーン・夢の扉(3)青の洞窟/約40分)==【東京トラピックス初登場!】◎奥能登国際芸術祭常設作品「記憶への回廊」(案内人付/約20分)==○道の駅すずなり(阪急交通社限定パッケージのコーヒーパックをプレゼント!/約20分)==【東京トラピックス初登場!】◎奥能登国際芸術祭常設作品「静かな海流をめぐって」(案内人付/約20分)==羽咋郡<泊>18:00頃着【温泉露天風呂有】
■バス走行距離:230km
※輪島朝市は主に第2第4水曜の朝市定休日の際はご案内いたしません。

【朝食】ホテルにて 【昼食】のどぐろと能登牡蠣(おひとり様お2つ) 【夕食】能登ふぐ握り寿司(2貫)能登ふぐてっさ(8〜9切れ)


輪島朝市【岐阜県の高山朝市・千葉県の勝浦朝市とともに、日本三大朝市の一つに数えられている輪島朝市。朝8時から朝市通りには、新鮮な海産物をはじめ干物や野菜、民芸品などを扱う露店が、道の両側に並び、その数は約200軒です。 売り手のほとんどが女性で、野菜などは近所の農家のおばちゃん、新鮮な魚介類は漁師町の女性たちが売りに出ます。輪島の女性は働き者で「亭主の一人や二人養えない女は甲斐性なし」と言われるほど。そんな元気な女性たちの「買うてくだぁー」の呼び声から始まる朝市は活気に満ちあふれています。ここで売られるものに「値札」はあまり付いておらず、値段は交渉次第。地元の人との会話を楽しみながら値切りをするのも朝市の醍醐味です。 輪島朝市の起源は平安時代にさかのぼり千年以上続いているといわれています。歴史を経て、今もなお、にぎわいを見せる輪島の朝市は、現在では能登観光に欠かせない人気の観光スポットとなっています。 2022年1月現在通常通り営業しておりますが、通常より出店数が少ない場合もありますので、あらかじめご了承ください。】

白米千枚田【世界農業遺産に登録された「能登の里山里海」を代表する景観。 令和4年2月に「つなぐ棚田遺産」として選定され、国の名勝にも指定されています。 急斜面に、幾重にも段になり海へと広がる田んぼ。その数は全部で1004枚。 一つ一つは小さく、耕運機も入らない狭さのため、栽培は昔ながらの手作業で行います。 水面に太陽の光がきらめく田植えの季節、日本海に沈む茜色の夕日が棚田を感動的な色に染めていきます。 夏には風にそよぐ緑の稲が青い空や海と見事なコントラストを生み出し、収穫期には黄金色の稲穂がしなやかに揺れ棚田を美しく彩ります。 10月中旬から3月中旬にかけてはイルミネーションイベント「あぜのきらめき」を楽しむことができます。 点灯するLEDは環境に配慮した太陽光発電。LEDはピンク・グリーン・ゴールド・ブルーと15分毎に色を変えていきます。 冬の夜間は特に冷え込みますので、防寒対策万全でお越しください。 ※2022年3月15日(火)からはあぜのきらめき期間終了に伴い、8:30〜17:30の営業時間となります。】

すず塩田村【能登地方に400年以上前から伝わる「揚げ浜式」による製塩を行いながら、その伝統を伝えるために造られた塩の総合資料館です。美しい景色を眺めながらの休憩やご当地土産の購入、揚げ浜式製塩の体験(要予約)など、さまざまな用途で利用できます。】

窓岩【石川県輪島市、時国家(本家上時国家)がある曽々木地区の海岸線は、国道249号が走りますが、奥能登の景勝地のひとつが曽々木海岸・窓岩。奥能登絶景海道と呼ばれる国道249号ですが、窓岩、せっぷんトンネル、垂水の滝(断崖から海に落ちる滝)と続く一帯は、今も秘境ムードを漂わせるエリアです。】

垂水の滝【石川県輪島市、「能登の親不知」(のとのおやしらず)といわれる曽々木海岸、寛政4年(1792年)、海蔵寺八世・麒山が掘削した「波の花道」の北にあるのが垂水の滝。岩倉山流紋岩の断崖を、海に直接落ちる落差35mの滝で、滝近くに真浦ポケットパークが整備されています。】

ゴジラ岩【馬緤町の沿岸にある奇岩です。西の空に向かって、今にも炎を吹き出しそうな姿から「ゴジラ岩」と呼ばれています。この沿岸からは、夕陽も見えるため、能登の名所の一つになっています。ゴジラ岩を見るための駐車場もあり、旅の途中に立ち寄ってはいかがでしょうか。】

禄剛埼灯台【明治時代に日本人の設計で造られた白亜の灯台です。禄剛崎は、能登半島の最先端で、ちょうど外浦と内浦との接点にあたるところです。この岬は「海から昇る朝日と、海に沈む夕陽」が同じ場所で見れることで有名です。  無人のため、灯台の中は見学できませんが、年に数回一般公開があります。  1998年に「日本の灯台50選」に選ばれ、2009年には「近代化産業遺産」、2017年には「恋する灯台」にも認定されました。】

聖域の岬 珠洲岬【日本三大パワースポット
この珠洲岬、聖地の岬は、長野県(分杭峠)、山梨県(富士山)と並ぶ、日本三大パワースポットの一つです。 ここには地球規模のサイクルで岬に集まる『大地の気流』と、南からの海流(対馬暖流)、北からの海流(リマン寒流)が波状的に集結して交わる“自然界のパワー”が集中する場所であり、世界的にも珍しい地形と言われています。 下の方に見える黒い屋根。こちらが「ランプの宿」です。 このランプの宿の周辺が聖地の岬であり、能登半島の先端になります。 さいはての聖地として知られ、古くは出雲の国の神話「国引き神話」にも登場した由緒あるパワースポットです。 珠洲はとても素敵な所で、現在では道路も整備され走行しやすくなっています。海沿いを走ると目の高さに海が見える大好きな場所です。 この珠洲岬も本来の姿は、荒波で削られた不思議な姿の岩々がそびえ立ち、海の蒼さが光り輝く絶景スポットなのですが、人の手が加えられすぎてしまいました。拡張工事が進み山は切り崩されていると聞きますが、私は大好な場所です。珠洲に来るとワクワクします。 賛否両論ありますが、頑張ってるんだな〜って思いで、思いっきり楽しんで下さいね。 有料ゾーンと無料ゾーンがありますので両方ご紹介いたします♪ 空中展望台と青の洞窟はセット料金となったようです。以前の様に、空中展望台のみ500円の料金はなくなりました。 【空中展望台 スカイバード】(有料ゾーン) 珠洲岬が一望出来る空中展望台への入り口ゲート(料金チェック)です。こちらはランプの宿の敷地内にあり、宿泊客以外も有料で絶景が楽しめます。
■有料ゾーンの料金設定■
空中展望台・遊歩道・青の洞窟で中学生以上は一律1500円となります。小学生以下は200円です。 この奥には能登の海を一望できる遊歩道や青の洞窟への入口があります。 空中展望台スカイバードからのお勧めスポットです! 崖から突き出ているこの先端に立ってみて下さい。能登半島最先端で高さ9,5mの飛び込み台型で、少し揺れて怖い位の浮遊空間を体感できます(^.^) 両手を広げて息を大きく吸って...思いっきりパワーを体に集めて下さい。 ちなみに、揺れますのでジャンプは禁止です(^.^) .
遊歩道
空中展望台を楽しんだ後は、遊歩道、青の洞窟巡りです。 遊歩道の先に青の洞窟の入り口が設置されています。 遊歩道から眺める景色はとっても素敵です。 きれいな珠洲の海を眺めながら、ゆっくりとパワーを体に受ける気持ちで歩いてみて下さい。すがすがしい気分になったのは私だけでしょうか(^^) .
いよいよ【青の洞窟】へ(有料ゾーン)
青の洞窟までは坂道になっています。杖があるようなので入り口ゲートでお尋ね下さい♪ 足元にはお気を付け下さいね。 小さなお子様も安心してお越し頂けます。トイレはないので、お支払い前に済ませる事をお勧めします。 .
現在の「青の洞窟」
パワーストーン?こちらの石は持ち帰っても良いようです(^.^) . 現在は、やり過ぎなほど宗教観を出して青々としたライトで照らしていますが、これだけのスケールで1年中ライトアップしてる場所は石川県にはないので、この先も突き進んで観光客の皆さんを楽しませて欲しいです♪私はここが好きです♪ 出川哲郎の「充電させてもらえませんか」で珠洲ロケに来た時に取材されていましたが、同行プロデューサーがチケット¥1500を「高っ!」って思いっきり言っていました(^.^) きっと皆さん同じ感想ですよね。せめて中高生はお安くても〜と思いました(^.^) .
【青の洞窟】がまだ青くなる前
青の洞窟が出来た初期の頃は、洞窟内は自然色でまだ青くはありませんでした。 今では見る事の出来ない本来の洞窟の色です。どちらも素敵ですが、能登には自然な景色が沢山あるので、ここは青く輝いている方が私は好きかも♪ .
不思議なモニュメント(無料ゾーン)
駐車場の海側に不思議なモニュメントがあります。数年前に来た時はお賽銭箱も仏像もありませんでしたが、久し振りに訪れてみると宗教色が強くなっていました(^.^)
《フレームストーン・夢の扉》
2014年、北陸新幹線開通に合わせ「日本三大芸術祭」開催予定のシンボルモニュメントとして作られたようです。 石の向こう側の穴から顔を出しての記念撮影をお勧めします♪ . これは、何だろう? .
聖域の岬 自然環境保護センター(休憩、お土産)
中は休憩室になっています。 ソフトや、土産品、パワーストーンのブレスレットなど、こちらでしか購入出来ない物も販売しています。 奥に進むと海を一望できるテラス席となっています。 .
遊歩道(無料ゾーン)
メインの大きな駐車場横(下)に駐車場があり、そこから遊歩道に行く道がありました。 少し荒れ果てた感はありますが、海がキレイに見えたので、是非】

奥能登国際芸術祭常設作品「記憶への回廊」【旧小泊保育所全体を用いて、時をさかのぼるかのようなドローイングのトンネルと、その奥に、塔のようなオブジェで構成される。作家がこれまでモチーフにしてきた「迷宮」、それから塩という素材を用いた、「思い出を封じ込める壮大な試み」だ。保育園らしさが残る空間と真っ青に塗装された壁、廊下、天井に描かれるドローイングから、活気と静謐さが交わる作品空間となるだろう。
山本基
1966年広島県尾道市生まれ。1995年金沢美術工芸大学卒業。若くしてこの世を去った妻や妹との思い出を忘れないために長年「塩」を用いたインスタレーションを制作。展示後は鑑賞者と共に作品を壊し、塩を海に還すプロジェクトも実施している。主な展覧会にファースト・ステップス / MoMA P.S.1、21世紀の出会い-共鳴、ここ・から / 金沢21世紀美術館、MOTアニュアル2010:装飾 / 東京都現代美術館、個展:しろきもりへ / 箱根彫刻の森美術館、2012-14年 米国巡回個展、物の哀れ / エルミタージュ美術館、瀬戸内国際芸術祭等がある。金沢市在住。 】

道の駅すずなり【道の駅すずなりでは、「食と人と物の交流拠点」として、珠洲産にこだわった800種類以上の商品を取り揃えております。その他すずなりオリジナル商品も多数取り揃えております。能登の里山里海の恵みをご提供いた..】

奥能登国際芸術祭常設作品「静かな海流をめぐって」【2017年から継続制作している金沢美術工芸大学の有志によるプロジェクト。前回は珠洲の中心地・飯田の名家、八木家の屋敷を舞台に「奥能登曼荼羅」、「いえの木」など4作品を発表した。今年はデザイン科のメンバーも加わり、能登ヒバを素材に、波と手のひらをモチーフにして家全体を彫刻化する作品「いのりを漕ぐ」を制作する。】

能登ゆめテラス【のと里山海道の別所岳サービスエリア内にある七尾湾を一望できる展望台。 この展望台は、能登半島地震からの復興や能登の発展が「夢」のように大きく膨らむようにとの願いを込めて、別所岳スカイデッキ「能登ゆめてらす」と命名されました。 「能登ゆめてらす」からは、七尾湾に浮かぶの能登島や和倉温泉のほか、晴れた日には立山連峰まで見ることができます。 上下線どちらのサービスエリアからも「能登ゆめてらす」に行くことができますので、のと里山海道をご利用の際には、ぜひ、お立ち寄り下さい。】


4:30に起床。旅行中は恐いので、電気を消さないけど、このホテルは大丈夫のようで、1:30ぐらいに起きて、電気を消した。
6:30に朝風呂。最初は貸切だったけど、人が2人、入ってきた。
朝食は、バイキング。結構種類もあった。ペーパーて゜朝食バイキング音声ガイドがあった。金沢おでん風、鴨治部煮、能登牛ハンバーグ、茄子そーめん、ソーセージ、ハムなどを食べた。写真を撮りたかったけど、スマホを部屋に置いていた。

8:00出発。 今日のバスの座席は、運転席側の4列目。 添乗員さん、体温計がないらしく、探している。 昨日は測ってもらったのに。 あるはずだけど・・・
ホテルの宿泊は今日は増える感じ。昨日は、静岡からの団体観光客だった。バスはなぜか名古屋観光。
今日は気温が33〜34℃、暑くなる。 天気は晴れ。
メロディロード、通称おとのみちをバスは走る。道路の溝をバスが適正な速度で走ることによりタイヤとの摩擦で、音が出るらしい。 曲は、希空。
9:05、輪島朝市。 朝8時から朝市通りには、新鮮な海産物をはじめ干物や野菜、民芸品などを扱う露店が、道の両側に並び、その数は約200軒。
輪島塗会館の駐車場にバスは止まり、川沿いをいろは橋に向かって歩く。 けっこう、トイレに行きたかった。 添乗員が朝市みやげ処まて皆を引き連れていく。 しかもゆっくり。 やっと、朝市みやげ処に。 ここで粗品をもらう。 粗品は、輪島塗りの箸。
トイレに入る。そして、芽かぶ茶の試飲。熱いけど、健康に良さそう。

朝市通りを歩き、やいち通りを歩いた。 コロナの影響で、店は少なくなっていた。 やいち通りは、思ったより、何も無かった。
永井豪記念館に入る。 520円。写真は、マジンガーZの模型まで。 けっこう楽しめた。タブレットで、けっこう仮面の1巻を読んだ。小さい頃に読んだ気がしたけど、記憶になかった。
重厳神社に入り、参拝。
途中で、写真を撮り合った夫婦と輪島朝市通りの写真を撮り合った。昨日はスマホ、今日はデジカメ。
輪島ドラマ館に行く。 お土産屋に少し「まれ」関係があった。テレビ放送もされていた。
最後は、輪島塗会館に。 2階の資料館は有料だったので、入らなかった。
徐々に暑くなってゆく。 10:05出発。

10:25白米千枚田。急斜面に、幾重にも段になり海へと広がる田んぼ。その数は全部で1004枚。 小さな田が重なり合って海岸まで続く絶景は日本の棚田百選に選ばれている。 他の観光客は、下るのは良いけど、登りが大変だと、下るのを躊躇するなか、自分だけ下まで下る。 下から見る田圃も美しい。 前もここまで降りてきた。 そして、上に登ってゆく。 写真を撮りながら登った。海が綺麗だった。
暑くて、バスに戻っても、しばらく、汗が止まらない。汗だくになった。気温は30℃(8分ぐらいで汗は引く)。10:45出発。

バスは止まらないけど、車内観光。
まずは、窓岩。 中心に直径2mほどの穴があいている岩。 自分側の席では逆だったまで、あまり見えず。
垂水の滝。 白糸のような滝の水が、絶壁から直接海に流れ落ちるという全国的にも珍しい豪快な滝。 こっちも、逆側だった。

11:05 すず塩田村(日本で唯一残る揚浜式製塩法/案内人付 約30分)。 能登に残る日本で唯一の「揚げ浜式製塩法」を紹介する塩の総合資料館。
映像で塩の製法についての紹介が流れ、「揚げ浜式製塩法」のデモンストレーション 。 思いだしたが、前にも見たことがあった。
デモンストレーション、前よりも下手になっている気がしたけど、気のせいだろうか。
ちょっぴりプレゼントで塩をもらった。
塩ソフトを食べているお客さんがいたけど、自分は食べなかった。 11:40出発。

11:50、長橋食堂で、のどぐろと能登牡蠣 2組参加の人14名1階、その他が2階。 ソーシャルディスタンスで広めに席が捕ってある。 自分は2階席。 のどぐろなら、ビールを注文。 美味しかった。 おばあちゃんが、今まで食べたのどぐろの中で、一番美味しかったと。塩加減もよく美味しいと言っていた。 ただ、牡蠣は、どうしても食べられなかった。
12:25出発。

ゴジラ岩。 門前地区の潮瀬崎の磯場。 車内見学のはすが、バスは止まってくれた。 写真を撮りに行くが、小さすぎて、ゴジラに見えない。

12:50、道の駅狼煙。
禄剛埼灯台(能登半島最北端から水平線を見渡す/案内人付/約40分)。 朝日と夕日が同じ場所で見えるようだ。 灯台の中は見学は出来ない。
地元のボランティアのおじいちゃんと合流。午後は、ボランティアの人がガイドしてくれるようだ。
10分ぐらい急勾配な道を登る。みんなハアハアと言っている。杖をついて登っている。灼熱地獄だし、普通なら、嫌だよね。
草原に出て、灯台が見えてくる。 雄大な景色だ。 ガイドの説明がある。
イギリス人設計師R、Hプラトンの設計図を元に造られた灯台。 日本で唯一の菊の紋章のある灯台。 この岬は「海から昇る朝日」と「海に沈む夕陽」が同じ場所でみれることで有名。 3年ほど前に外壁の塗装をした。添乗員さんに写真を撮ってもらった。
灯台から東京まで302km。 風っちさん、Kazamidoriさんあたり、近いと思っちゃうんだろうな〜
帰りは、階段で降る。けっこう長かった。
13:35、出発。

13:37、聖域の岬 珠洲岬((1)絶景空中展望台スカイバードから能登の海を一望(2)フレームストーン・夢の扉(3)青の洞窟/約40分)。
チケットを車内で添乗員さんからもらい、青の洞窟のスタッフかバスの中で、コースの周り方を説明。
最初に、フレームストーン・夢の扉に。 わかりにくいので、添乗員さんか連れて行ってくれた。 海をフレームで囲っているだけだった。
「空中展望台スカイバード」に。 1階には、崖から突き出した空中展望台がある。 その長さは9.5m。空から珠洲岬を見下ろしている感覚になれる。けっこう揺れる。 下に見えるのは1579年に創業した歴史ある老舗旅館「よしが浦温泉 ランプの宿」。 450kgまで乗れるらしいので、数人いたけど、自分もそこに。 少し恐かった。 やっぱり高いところは恐い。
赤い鳥居をくぐって下に降りたら「青の洞窟」。 前回は、点検で赤い鳥居から入れなかったよう。 全然、雰囲気が分からない。
今回は中までは入れないけど、入り口から中が見える。 ほとんど見える感じ。 洞窟内は、ひんやりとした空気。 観光客が数人がその場にいて、中々、写真が撮れない。しかも、おばさんが横は入りしてきた。
青の洞窟は、ボランティアの人が子供の頃は、義経の綱隠しと言われたようだ。昔は、海から洞窟に入っていたよう。
青は人工的。 入り口に、パワーストーンがあったので、2個、もらってきた。
奥行き約100m・高さ約20m。500万年もの歳月をかけて自然が作り出したパワーホール遊歩道。
地震の影響で、点検になっているようだけど、点検の影響は無かった感じ。
そして、青の洞窟を出て、能登の端っこまで行った。 カップルが写真を撮ってあげて、自分も撮ってもらった。
珠洲岬は、能登半島の最先端にあり、地球規模のサイクルで岬に集まる大地の気流と、南からの海流(暖流)、北からの海流(寒流)が集結して交わる、自然界のパワーが集中する場所で、“聖域の岬”とも呼ばれている。 “聖域の岬”付近で汲んだ水は、100年経っても腐らないとか。
14:25出発。

14:45、子供の保育所に。
奥能登国際芸術祭常設作品「記憶への回廊」(案内人付/約20分) 青基調で不思議な模様が描かれた廊下を進むと、その奥に、塩のオブジェ。 係りの人(ワンピースの女性)が説明。 3年に一度アートの祭典がある。作った人は山本基、若い頃に妹と奥さんを亡くしてその思い出を忘れないようにと清みや浄化の意味する塩での作品を作るのを20年間続けられた。天井や床を全てペンキで用いたのがドローイングのトンネルの作品。一人で描いた作品だと説明。その保育所あった記憶をタイムトラベルできるようにしたいと思いで描いたようです。水と塩だけで作られた作品。 崩れているのはわざとで、震度6の地震に耐えられたよう。 15:00出発。

15:10、トイレがないので、道の駅すずなりに。 まず、元すず駅のホームを見に行った。裏手の方にあった。 ちゃんと線路まである。
道の駅で、チョコレート塩ソフトを買う。食べたら美味しかった。
食べていると、添乗員さんが出発を15:25と言ったけど15:35に訂正してきた。
日本酒、宗玄を買った。 バスに戻ると、添乗員さんから、コーヒーパックをプレゼントされる。トラピックスと書かれていた。
15:35出発。

15:40、バスきは海辺の所に停まり、商店街らしき所が八木邸に。 歩いていると、急に合流。どこかで見たな〜と思っていると、さっきの作品でガイドしていた人だ。
奥能登国際芸術祭常設作品「静かな海流をめぐって」(案内人付/約20分) ここは4部屋ある。 一つが、八木邸に入るときに通った「家に潜る」。 気がつけば、通路が作品だったとは。
ワンピースのガイドさん、説明する時に、ジャンプしたりしたり、中々、かわいい。 この八木邸、大地主で、電話ボックスが家の中に入っている。
「奥能登曼荼羅」は、穴ぼこが所々空いている。 ワンピースのガイドさんも、落ちそうになったとか。 壁一面に書かれた曼荼羅が宗教的。
「いのりを漕ぐ」は、両手をすくったイメージの作品。 作品に上がれるけど、そこまで、度胸はない。 おばさんは平気で上がっていた。
「いえの木」は、家の倉庫にあったものを纏めた作品。2009年まで住んでいたおばあちゃんの物などが入っている。テレビ、酒樽とか見える。
ボランティアの人は、ここで終わり。知らない人が急に現れて、交通整理していたけど、その人たちもボランティアの人だった。計4人いた。
16:15出発。

17:10、能登ゆめテラス(七尾湾を一望できるスカイデッキ/約20分) のと里山海道の別所岳サービスエリア内にある七尾湾を一望できる展望台。
明日もタイトなスケジュールなので、帰り道でもあり、今日の日程に加えた。
歩き組とエレベーター組に分かれた。自分は歩き。歩きは階段を登ってゆく。そんなに疲れていない。
凄い眺めがよい。ただ、天気が良すぎて、ガスが出ているような・・・
帰りも歩き。
17:25出発。

ホテルに戻る。
夕飯は19時より
ふぐ会席EC連泊献立
箸割り 鉄皮和え
凌ぎ 能登ふぐ寿司
お造り 能登ふぐてつさ 割りポン酢
鍋物 能登ふぐいしる鍋
台物 能登牛肉すき焼き
揚げ物 天婦羅(海老・穴子・サツマイモ)
蒸し物 ふぐ白子入り茶碗蒸し
御食事 石川県産ひゃくまん穀 香の物 汁物
デザート 本日のデザート
ビールを飲んで、竹葉を飲む。辛口。店員さんに飲めなかったら、持ち帰っても良いですと言われた。でも、飲みきった。

1階のレストランさくらで、のどぐろセット(ビール、のどぐろ焼き、のどぐろ握り寿司3貫、小鉢、生ビール)を注文。部屋でゆっくりした。

7月3日(日)
ホテル(8:00頃発)==▲能登金剛・巌門クルージング(海上から能登の大地・日本海の水平線の両方をお楽しみ/約50分)==△夫婦岩==△機具岩==◎總持寺祖院(阪急交通社限定で秘仏を案内/阪急交通社特別御朱印をご進呈/約50分)==【東京トラピックス初登場!】○能登ゆめテラス(七尾湾を一望できるスカイデッキ/約20分)==能登中島駅(国内にわずか2両の鉄道郵便車の内部へご案内/案内人付/約20分)==<▲のと鉄道ローカル列車乗車(約15分)>====○高岡大仏(約20分)==新高岡駅==<北陸新幹線・普通車指定席>==大宮駅(19:35〜21:48着)==上野駅(19:54〜22:06着)==東京駅(20:00〜22:12着)
■バス走行距離:190km
※のと鉄道は自由席となり混雑時着席できない場合がございます。



能登金剛・巌門クルージング【石川県羽咋郡志賀町海岸線一帯の29キロが「能登金剛」と呼ばれる石川県を代表する景勝地です。「巌門」は「能登金剛」のほぼ中央に位置し、南端には「日本最古の木造和式灯台」有する「福浦港」、北端には「義経の舟隠し」ゼロの焦点のクライマックスシーンで知られる「ヤセの断崖」を観る事ができます。】

機具岩【能登金剛の代表的な奇岩の一つである「機具岩」は機織りの神様の伝説を生んだ夫婦岩です。機織りの道具のような岩々からなっている所から名付けられました。高さ16メートルと12メートルの美しい2つの岩が寄り添うように並び、しめ縄で結ばれた姿は神聖な佇まい。伊勢の二見岩によく似ていることから、別名「能登二見」とも呼ばれていますが、能登の機具岩は、大きい岩の方が女岩、小さい岩の方が男岩です。 西向きに立っているため、能登の中でも屈指の夕焼けスポット。ライトアップされる時期には、夕日を眺めた後、暗闇に浮かび上がる幻想的な風景を楽しむことができます。 神様が残した置き土産、機具岩の物語 その昔、能登の地に織物の業を広めた鹿島郡能登比?神社の祭神、渟名木入比?命(ぬなきいりひめのみこと)が織機を背負って山越えの折、途中で山賊に遭い、思わず織機を海中に投げたところ忽然としてそれが岩に変じたと言われています。】

總持寺祖院【曹洞宗の大本山として瑩山紹瑾禅師により、1321(元亨元)年に創建されました。1898(明治31)年の大火で境内は焼失し、本山は1910(明治43)年、神奈川県横浜市鶴見に移り祖院となりました。その後の再建で山門、仏殿などがよみがえり、消失を免れた建物とともに、根本道場の威厳を伝え、今も総ケヤキ造りの風格ある山門や仏殿、法堂などが残っています。2021年開創700年を迎え、2022年も引き続き「延年の章」として各イベントを開催予定です。】

能登中島駅【この車両は、全国に2両しか現存しない、旧郵政省の鉄道郵便車「オユ10」。1986年に鉄道郵便が廃止されるまで、主に東京〜北海道間を走っていた。車内には専用の丸ポストがあり、はがきや手紙を入れると記念日付印を押して届けてくれる。「思い出ゆうびん」と題したこのサービスは、のと鉄道が中島郵便局と2015年7月から行っているもの。観光列車「のと里山里海号」の中で記念はがきを買い、沿線の景色を眺めながら旅の思い出を記し、能登中島駅での停車中に投函する。これまで投函された手紙は5000通近くになる。2017年8月からは新企画がスタート。未来の自分や家族、友人、恋人などに宛てた手紙を1年または3年の間預かるもので、名付けて「未来郵便」。「オユ10」は今も日本中に思い出を運び続けている。】

のと鉄道ローカル列車【七尾駅から穴水駅まで、能登半島・七尾湾側の海沿いを走るローカル線「のと鉄道」。車窓から里山里海の絶景を楽しむことができます。 「能登島大橋」に近い和倉温泉駅や「ツインブリッジのと」に近い西岸駅など沿線の駅には魅力がいっぱい。田鶴浜駅は「たてぐのまち駅」、笠師保駅は「恋火駅」など、その土地にちなんだ愛称がついているもの特徴です。 「能登さくら駅」と呼ばれ親しまれている能登鹿島駅はその愛称通りシーズンになるとホーム沿いに並んだ木々が「桜のトンネル」をつくりだし多くの人を魅了します。駅近くでは能登ならではの原始的な漁法「ボラ待ちやぐら」を見ることもできます。 普通列車よりもゆっくりと時間をかけて運行する観光列車「のと里山里海号」は、アテンダントによる楽しいガイド付きで絶景ポイントでは一時停車のサービスも。能登中島駅では全国でも珍しい鉄道郵便車「オユ10」の見学ができます(一部の列車を除く)。スイーツなどの飲食付きプランもあり充実した内容で人気を集めています。 穴水駅には道の駅が、和倉温泉駅には観光案内所が、それぞれ併設。列車に持ち込み可のレンタサイクルを貸し出している駅もあり、観光の拠点としての側面も。】

高岡大仏(約20分):【高岡市の大佛寺にある青銅製阿弥陀如来坐像「高岡大仏」。 地元の銅器製造技術の粋を集め、1907年より26年の歳月をかけて完成したものです。高さ16m。小杉大仏、庄川大仏と共に越中三大仏の一つです。 およそ800年前、承久の乱をさけて越中に入道した源義勝が木造大仏を造営したことがはじまりだといわれています。その後、何度も荒廃や焼失といった危機にあいましたが、人々の願いにより再建を繰り返し、今の形となっています。 境内入口から台座までまっすぐ伸びた参道を、大仏様の顔を拝みながら歩みを進めると、大仏様の目が少しづつ見開かれていく様子を見ることができます。高岡大仏は出来栄えの素晴らしさから「日本一の美男」と呼ばれるほど! 高岡大仏の特徴である「円光背」には、阿弥陀仏の仏徳を一字で表現する梵字「キリーク」が頂点に配されています。 高岡大仏が鎮座する台座の内部は6:00〜17:00の間、参拝ができます。回廊の壁面には地獄絵などの仏画13作が展示、最深部には1900年の大火で類焼した2代目高岡大仏の焼け残りとされる頭部が安置されており、台座の内部で心落ち着く時間を体験することができます。 銅器日本一の高岡の象徴的存在「高岡大仏」にぜひ会いに行ってみてはいかがですか。】


4:00に起きる、また寝て、4:30。色々としていた。
朝食は混むだろうと、添乗員が15分特別に早めにオープンさせて、6:45。
まず、ホテルの精算をする。7.1さくら1900+7.2宴会利用2300+7.2味のれん1760=5960円。
そして、朝食バイキング。早めに行くと、もう、同じ観光客は待っていた。手袋はしなくてもよい。気になる人だけ。用意もされていた。席を立つ場合はマスク着用、何度も音こり店員が呼びかけていた。大きな部屋なので、ゆっくり座ることが出来た。金沢おでん、カレードレアが美味しかった。うどん、メロン、パイナップルも食べた。今回は写真を撮った。

今日のバスの席は、出入り口側の6列目。3つグループが8:00出発。
雲行きが怪しい。今日の午後は雨。
クルージングは今日は運行している。
デジカメの充電器を忘れてきた。しかも、朝、起きたときは、スマホの充電が27%だつたけど、朝、充電して100%でホテルを出ることが出来た。
KDDIの調子が悪い。 【【通信大手KDDI(au)の携帯電話サービスで2日未明に発生した大規模な通信障害で、KDDIは、障害の原因が音声通話用の交換機システムのトラブルだったと明らかにした。音声通話の交換機システムに大量のデータが集中したことでトラブルが生じ、データ量を規制したという。KDDIの通信障害は2日午後10時になっても解消しておらず、auの携帯電話サービスのほか、格安ブランドの「UQモバイル」や「povo(ポヴォ)」などで通話やデータ通信がつながりにくい状態が続いている。】auも繋がらなく、えりちゃんも昨日、困っていた。
8:15、福浦港に。
能登金剛・巌門クルージング(海上から能登の大地・日本海の水平線の両方をお楽しみ/約50分) いきなり、遊覧船に。お酒を買う暇もなかった。
55人乗り。
旧福来灯台。現存する木造灯台としては日本最古の灯台 その遠くに風力発電があった。7機だったか。
アジ釣りをしている人がいた。
さらに行くと、サザエ漁をしている人がいた。10時までと決まっているよう。
風が涼しい。気持ちよい。昨日は暑かったよう。
巌門洞穴に。運転する人が行きは右側の人、帰りは左側の人に撮影の時間があった。 巌門に近づくと船は徐々にスピードをゆるめ、洞穴に入って行きます。 小さな船は通り抜けできるそうですが、遊覧船の大きさでは通り抜けができない、深さ3m。水が綺麗だった。 ギリギリのところで引き返えす。
鷹の巣岩 能登金剛のシンボル 高さ30m、周囲の長さ約150m。 登った人はいないよう。
イルカが数匹、100〜200mの所にいたようだけど、自分は分からなかった。紹介されてからすぐに見えなくなった。
岩のりの採集場。 能登では12月から2月の最も寒い時期に、岩のりが岩場に繁茂している。
このコースは特別コース。本当なら厳門で降りて、階段を登っていかないといけない。元、来た福浦港に戻る。 20分のクルーズだった。

9:00、トイレ休憩。小さな店、旅の駅厳門。何もないので、すぐにバスに戻った。9:12出発。

9:13、夫婦岩。 右が男岩で、真ん中が子供、左が女岩 パワースポットのよう。 大きい方が女岩とは。 下車観光だった。 あっという間にバスに。

またすぐに、今度は車窓観光。 能登金剛の代表的な奇岩の一つ、機具岩。 高さ16mと12mの美しい2つの岩が寄り添うように並び、しめ縄で結ばれた姿は神聖な佇まい。 伊勢の二見岩によく似ていることから、別名「能登二見」とも呼ばれている。 能登の機具岩は、大きい岩の方が女岩、小さい岩の方が男岩。 こっちの方が立派な夫婦岩らしい。 よこさんに、素敵な出会いがありますように。
青い洞窟の返金920円を受け取る。
9:35、バスの車窓に雨の水滴が少し。
トトロ岩。 遠くからの方がそう見える。 目がちゃんとつけてある。

10:00、總持寺祖院(阪急交通社限定で秘仏を案内/阪急交通社特別御朱印をご進呈/約50分)。
最初は係員が説明。後から、修行僧の人が説明してくれるようだ。寝て一畳、起きて半畳の生活をしている修行僧なのでありがたい。
總持寺祖院の入り口の門をくぐる。 霧雨が降ってた。 大丈夫だと思っていたけど、強くなったので、拝観受付で傘を借りに行った。借りるときに見た、おそうじ小僧が竹ぼうきを持っていた。
戻ってくると、経堂に入るところだった。 八角の輪蔵には334巻のお経が納められている。
赤色の白字橋を渡る。終業僧のウンスイは二回しか渡れない。来るときと2〜3年して修行が終わっての帰るときの2回。 この橋を渡ると長生き出来ると言われている。帰りは必ず渡ってください。そうしないと留年したことになるからと。
山門を通る。 釘は使っていない。能登地震の時に分解してもう一度組み直そうとしたけど、今の大工は絶対出来ないと言われた。
仏殿、大祖堂、座禅堂(能登地震の時に崩壊して一番新しい)とかの説明。
コロナ対策で、畳の上に上がるのを禁止していた。廊下はウグイス板になっている。毎日掃除してピカピカ。
大きなしゃもじはを触れれば料理が上手くなるとか、山岡鉄舟の襖4枚の説明を説明。
納骨堂も説明。宗派関係なく、入れる。
修行僧に説明を交代。 普段は公開されていない、准胝観音のご開帳。准胝完全菩薩、仏母とも言われている。遙か昔より、たくさんの仏を誕生させた仏様。何気ないところの壁に鍵が掛かっていて、普段は気づきもしないと思う。そこに納められている。その説明をしているときに、今ツアーの館内放送が走る。
御利益は、無病息災、安産などがある。そして、修行僧を守ってくれる。
修行僧がお経を唱える間、観光客全員、お焼香する。
凄い貴重な感じ。
そして、少し歩き、傘がたくさん飾られているアンブレラスカイが開催されているところに。 その頃には雨が止んでいた。
そして、また特別な事、10月2日しか開かない、白山妙理大権現を見せて もらう。 今回はツアーの特別。
帰り、陽も照り、アンブレラが綺麗に見えた。
そして、バスの中で御朱印をもらった。これも、ツアー代に含まれている。
10:10出発。

11:55、能登中島駅(国内にわずか2両の鉄道郵便車の内部へご案内/案内人付/約20分) 愛称は「演劇ロマン駅」。 駅員が鉄道列車の説明してくれた。5分ぐらいか・・・

<▲のと鉄道ローカル列車乗車(約15分)> 七尾駅から穴水駅まで、能登半島・七尾湾側の海沿いを走るローカル線「のと鉄道」。 12:29、出発。
地元の人も乗っていたが、座れた。 景色が長閑が海も綺麗。 列車の窓が大きく景色が良い。
前にも乗ったことがあった。2つ目の駅で、観光列車とすれ違う。
3つ目の駅の和倉温泉で降りる。 バスが駅で待っていた。 12:45、出発。

13:00、食祭市場。すぐに加賀屋に行く。加賀屋は間違いないだろう・・・
お造りと天麩羅御膳(2300円。お造り4種盛りは甘エビ、鯛など、天麩羅盛り合わせはキス、エビ等、茶碗蒸し、小鉢、石川県産コシヒカリ、味噌汁、金沢の漬け物、甘味はココナツツの羊羹にオレンジ)を注文。 それとスーパードライ。
焼き鳥 竹松。赤鶏もも串、せせり、ビールを飲む。のと豚バラとビールを注文。 焼き鳥が美味しい。塩っ気が利いて・・・ 何か気持ちよく酔った〜 凄い美味しい。こういう店に出会えた幸運に・・・ 会計は1440円だった。
天気も良く、晴れてきた。 15:00出発。

天気予報が外れて、16:00から雨のはずが、19時から雨みたい。
ずっと寝ていた。雲行きが怪しい。 しかも、トイレに行きたい。我慢できるか・・・
15:55、高岡大仏(約20分)
奈良・鎌倉と並ぶ日本三大仏の一つ。 鋳物の青銅製で高さは約16m。 18世紀に建立された初代の木造大仏が焼失し、現在は3代目にあたる。
今にも降りそうな気配。歩いて、駐車場から直ぐだった。 トイレに行き、高岡大仏を拝む。中も入れた。 実物を見ただけで満足した。しかも中まで入れたし。満足してバスに戻った。
傘は旅行鞄に入れてあり、バスの運転手に開けもらうのも悪い。 雨が降りそうだし、雷も鳴っているし、ひどい土砂降りになりそうで、16:07に戻ってきた。 運転手、すぐにクーラーを入れてくれた。 皆、16:13に帰ってきた。 すると雨が強くなる。危ないところだった。 16:30出発のはずが、16:16に出発。

土砂降りになってきた。路上が川になるほど。 結局、通り雨だった。
16:35、能作に。ここは鋳物で有名。 工場は今日は休み。
着いたら、ショップの人の説明がある。 何のショップなのか、分からず聞いている。自分的には、干物の店だと思っていたが、全然、店の雰囲気とか違うし、スタッフの話も全然違う。
2階に上がり、何か、錫の店だと気づく。 触らないでくださいとあったのに、触ってしまった。 酔っているな〜
時間があったので、カフェらしき所に行ってみる。 そしたら、アルコールがあったので、飲み比べを呑んでみることに。
富山の純米酒とおつまみ 錫とガラスの飲み比べセット(1500円)。 能作の錫100%製のぐい飲みとガラスのおちょこで呑み比べ ツマミは、富山県産の甘エビ&ホタルイカ干し・ お酒は、三笑楽。
同じ酒を三つの違う容器で呑んだのだが、少しは違いはあるだろうけど、・・・ 大間違い。 違う味がする。 同じ酒とは思えなかった。 ガラスは、のっぺり感があり、錫はスッーと、まろやかとした感じ。 全然、こんなに違う味になるとは・・・ 容器で、こんなに違うものか・・・ やっぱり、薩摩切子を買おう。
17:15出発。
17:30、高岡駅。
高岡駅の集合場所は19時なので、駅に着くときに見かけた、駅前の魚民に行くことに。 17:30から飲み出す。 個室でテレビがついている。 ビール2杯、枝豆注文。 ウクライナメニューという事で、キーフ風チキンカツレツを注文。 テレビで、ちびまる子ちゃん、サザエさんを見る。けっこう酔っぱらう。
19時前に行くが、添乗員さんに名前を呼ばれていたようだ。ギリギリセーフ。

新高岡駅:はくたか576【普通車指定席】(19:17〜22:12)→東京駅 <北陸新幹線・普通車指定席>==大宮駅(19:35〜21:48着)==上野駅(19:54〜22:06着)==東京駅(20:00〜22:12着) ■バス走行距離:190km
車内販売で、グランアグリというビール、白エビスモークウイスキーバジルを買う。 今回は、あまり友達になれなかった。なんだかな〜 年齢層がたかく、夫婦連れが多く、何か話しかけづらい。おばちゃんが多く、厚かましい感じで、話したくない気もする。今回、飲んでばっかりいた記憶しか無い。けっこう観光地も回れて記録していないと、忘れてしまう。

2022年5月28日〜5月29日 鹿児島1泊2日編
5月28日(土)
鹿児島 楽天トラベル。2022年05月28日 〜 2022年05月29日。ホテル法華クラブ鹿児島泊。鹿児島空港:JAL652 31H(19:10〜20:50)→羽田空港 。28000円 × 1人=28000円

今回の旅行は、一人。かーめさんは留守番。
昨日、仕事に疲れて、磯丸水産で一人で飲んだ。ビール3杯。これで酔って、コタツで寝て、起きたのは2:30。布団で4時起きて、少し二度寝。4:40から準備した。
慌てたのか、ガーミンを忘れる。毎日走行の記録が、走っても記録がつかないので、途絶えてしまう。京急で、スマホアプリのTATTAがガーミンと連携しているのを知って安心した。
あと、コンセント類のが入った袋を忘れた。幸い、コンセントは持ってきたので、充電とかは出来るはず。
京急に4:09に乗り、羽田に。羽田は混んでいた。チケットを発行。もうスムーズに行くようになった。
荷保安検査場がリニューアルして、コンベア式に自動になっていた。スマートレーンという。待ち時間短縮になるようだ。パソコン、ペットボトルは鞄から出さずに検査が出来るようになった。これは便利。

ショップでお茶、チップスター、お握り弁当みたいなの、崎陽軒のシウマイ(えりちゃんのお土産)を買う。

羽田空港: JAL641 27K(06:25〜08:15)→鹿児島空港。

飛行機内は混んでいた。満席。
8:30、市内行きのリムジンバスに乗る。バスは、20人ぐらい。かなり、空席がある。
気温は20℃。今日は天気がよいが、明日は午後から雨らしい。
今日の予定は、荷物をホテルに置いてから、与次郎を走ろう。本当は、桜島一周したかつたが、カーミンを忘れたし、最近、長いとこを走っていないので、一周は不安。それに気温も高くなるし、途中でへたれそう。
バスに乗ろうとしたら、子供料金を買ってしまい、払い戻ししてもらう。
バスは伊敷経由。バスを降りる。9:18だったか。少し怪しい。法華ホテルに。荷物を置いて、走りに行く。

与次郎ヶ浜に。ゆっくり走った。12kmぐらい。海が見える与次郎ヶ浜長水路でバテた。歩いて天文館に。

ラーメンを食べたくなって、小金太に行くが、行列が出来ていた。金斗雲に行く。金斗雲は混んでいなかった。自分が一番のお客さんだった。自家製スープに自家製麺。カウンターで食べた。

天文館公園で、ゆっくりする。スマホの充電が残り7%になっていたので、ホテルに。14:30にチェックインできた。本当は15:00から。ホテルで日ハムみ戦を見ながらゆっくり。



18:00、えりちゃんと待ち合わせで、肉と海鮮グリル パスタン 天文館店を予約していた。
【カウンター席限定】料理長おまかせ2000円コース ※ドリンク代は別途。その日の仕入れで内容変わります。
Beer ビール類 麦とホップ[サッポロ]/ノンアルコールビール 零ICHI[キリン]
Beer cocktail ビアカクテル レッドアイ/シャンディガフ/カルピスビア/ディーゼル
Shochu 焼酎 【黒糖】じょうご[奄美大島]25度/れんと[奄美大島]25度/はなとり[沖永良部]20度【芋】黒伊佐錦25度/さつま島美人25度

一番絞り、黒ラベル(瓶)、村尾(お湯割り)、黒伊佐錦(お湯割り)。
・ローストビーフ温玉シーザー
・刺身(カツオ、かんはち、ホタル烏賊)
・串
・天麩羅(アスパラ巻き、とうもろこしのかき揚げ)
・ハンバーガー
・肉寿司(サーモン・肉寿司 モモ)
・焼きリンゴクリームチーズチャンジャ
・お茶漬け

お店は靴のまま上がって、堀コタツ形式。料理はどれもおいしかった。
メニューを見たら、ヒメカリの唐揚げがあり、初めて聞いた魚だった。えりちゃん、髪を染めた。久し振りという気がしない。えりちゃんか東京に行ったときに、羽田で迷ったよう。羽田から京急に乗って、新宿に自力で行ったよう。新宿近くで、友達が迎えにきた。成人式で回らないお寿司を食べた時に、わさび抜きにしてもらわずに、泣きながら食べた。醤油にこだわっていると思って。えりちゃんと魚料理を食べたのは、中央駅の橋のところぐらい。しゃぶ葉の話をすると、えりちゃんも、谷山のしゃぶ葉に行ったよう。えりちゃん、「わっぜ」と時々、鹿児島弁を使っていた。焼きリンゴクリームチーズチャンジャ、焼きリンゴと言っていたけど、全くリンゴの味がしなかった。ハンバーガーでお腹が一杯になる。徐々に料理が出てくるので、何が出てくるのか分からないから楽しめた。えりちゃんも猫舌。お茶漬け、熱くて食べられず、冷ましてから食べた。色んな味がする。出汁だけでも美味しい。一口一口食べたごとに「美味し〜い」「美味し〜い」と言って食べる、えりちゃんが可愛い。誕生日の焼酎、最初は2瓶買おうと思っていた。その前に、3瓶買おうとしていた。店員さんと相談して、飛行機に乗るなら2瓶は重いと、1瓶にしたと話してくれた。
お土産にパスタ揚げをもらった。

そのあと、えりちゃんがコンビニに行きたいとというので、コンビニに寄り、えりちゃんの店に。
最初、なつみちゃんが着く。前についた事があったけど、忘れていた。パキタンのオーナーが、なつみちゃんの知り合い。
えりちゃんがくる。薩摩揚げをもらう。自分は崎陽軒のシウマイを渡した。すず音を、えりちゃんが飲む。誕生日の日は、21時から記憶がないと。自分としか記憶がない、最後の終礼、店の人がお祝いしてくれたけど、覚えていない。誕生日のネックレス、だいぶ、嬉しかったよう。男性からネックレスをもらったのは初めて。お互い亡くなったと分からない。毎日、LINIしているから、LINIが一ヶ月繋がらない時、亡くなったと思ってと言われる。自分が亡くなったら、弟から連絡があると嬉しい。ただ、弟は、えりちやんを知らない。昔は、雲は食べられると思っていた。飛行機に初めて乗るときに、窓を開けて、食べようとしていた。雪も食べていた話をした。延長。最初10分ぐらい、えりちゃんがどこかにいつ手いる間がある。その間、お金は発生しない。女の子が少ないらしい。トイレに行っている間に、えりちゃんはどこかに行く事はなくなった。
吉野公園に花見に行こうという話になる。下の名前を聞いてきた。和宏という。えりちゃんの上の名前、あいかわさんだと言う話を言う。えりちゃんと話して、沈黙になると気まずい雰囲気がないと言われる。気楽。えりちゃんの生き甲斐はなかやっちのサプライズ。キリンは立ったまま寝るのは、ライオンに襲われそうになったら、すぐに走れるようにと。この業界・キャバクラはメンタルが強いかどうか。2階にサーバーがあった中華屋の話(ビールが注文して1時間ぐらい掛かる)をした。箱根湯本に、梅干しのすっぱさが選べる店がある話をした。今から梅酒を作ろうという話をした。自分と会うためだけに、仕事を頑張っている。鹿児島マラソンの話をした。その時に、サプライズで供養と思った話をしたが、言ってしまったのでサプライズにならない。前に言っていたカラオケのキャバクラ、一人だったらカウンターに連れて行かれる。2人以上でないと、カラオケは出来ないしい。延長前に19000円と言っていたけど、17000円ぐらい。

さらに、アオハルに。ひなちゃんと指名。前回、LINEで繋がっていた。15,000円。延長一回にひなちゃんが1500円の飲み物を4杯飲んだ。生徒手帳、スタンプが10個で一杯なり、次の手帳に。次の手帳は白。20個で一杯になる。

5月29日(日)
朝、少し走った。

今日は、えりちゃんとお昼を食べる。センテラス付近、お店のボーイ達とオーナーかアーケードでスカウトにでるらしい。中央駅に行くことにすると提案する。

チェックアウトするまでゆっくりした。
チェックアウトして、センテラスに行く。図書館は本が少ない。広々としている。串カツ田中は、1階なので、外から中が見える。

鹿児島中央駅に行く。ブラブラして、お昼に、肉食堂 けんじに行くことにした。11:20頃、えりちゃん、起きていた。
広場で待ち合わせる。
お土産を買う。家の醤油。豚味噌2つ(のりちゃん、ノンノンの誰か)。あくまき2つ(よこさん、自分)。

ファミマのイートインで休憩していると、えりちゃんから電話。すぐに待ち合わせ場所の横断歩道に。えりちゃん、人が沢山いるところを避けているような・・・

肉食堂 けんじに。ランチ限定で営業している。カウンターメイン。えりちゃんと隣に並んで座る。ローフトビーフ定食と、メガの黒ラベルのビール。けっこう、美味しい。味噌汁はアサリが入っていない豆腐の味噌。アサリが無いと思ってしまった。
ちょうど、3000円だった。まだ2人でいれたのに、えりちゃん。帰ってしまう。1時間しかいなかった。

13:30、トイレに。
15:15、空港行きバスに乗る。天文館ではそんなに人は乗らなかったのに、中央駅ではかなり人が乗ってきた。
鹿児島空港に着いた。
山形屋食堂で、白熊を食べた。

鹿児島空港:JAL652 19G(19:10〜20:50)→羽田空港<。

2022年3月4日〜3月7日 鹿児島マラソン・親父の一周忌3泊4日編
3月4日(金)
楽天トラベル。大人 44,700 円 × 1 名。 カード決済。旅行開始日:2022/3/4(金) 〜 旅行終了日:2022/3/7(月)。3/4(金)ANA625便 東京(羽田)空港発 14:00発 ⇒ 鹿児島空港着 15:55着。宿泊:KOKO HOTEL 鹿児島天文館。【さき楽】早期予約がお得/KOKO シンプルプラン / 素泊り。3/7(月)ANA630便 鹿児島空港発 19:20発 ⇒ 東京(羽田)空港着 21:00着
KOKO HOTEL 鹿児島天文館が休館になってしまい、楽天トラベルりツアーをキャンセルすることに。ANA楽パックにおける予約内の宿泊予約が0泊となる場合は、ご宿泊代金のみのご返金を承ることができませんので、代替え施設、または、全旅程キャンセルにてご検討ください。4,000円キャンセル料がかがる。返金額 : 40,700円
阪急交通社 トラピックス国内 【価格変動型ツアー】<選べるJAL便>疲れを癒す大浴場完備♪「ホテル法華クラブ鹿児島」 鹿児島4日間手続き金額:41,000円。

親父の一周忌の為に帰る。

前日、弟からのLINEで、お姉が、検査を受けろとうるさいく言っていたと。自分は、病院や検査場で感染するのは嫌だと弟に。お寺だけにして、帰るつもりでいるとLINEに書いたら、えみりさんから電話がある。お姉はそんなにうるさくない。弟の勘違い。検査を受けられるのだったら、受けた方が良いと。
抗原検査をすることした。


鹿児島は6日まで、まん防。


3:00に起きる。朝、6:25の飛行機に、乗り遅れないようにと、ビビっている。
朝ご飯は食べない。飛行機の中で食べるつもり。
鹿児島の天気は、今日の14:00ぐらいから、0.1mmぐらいの雨予報。その他の日は、天気は良い。
かーめさんは、今回の一周忌には来ない。3月はバイトで忙しい。
予定は、鹿児島に着いたら、桜島一周。夕方、えりちゃんと飲む。
明日は、一周忌。そして、本当は鹿児島マラソンだったけど、予約をキャンセルせずに、かばさんと飲む。かばさん、午前中から、桜島一周するとか。
明後日の日曜日は、鹿児島マラソンだったので、朝、スタート地点に行こうかと。
月曜日に帰る。帰る前に、桜島一周するつもり。


上大岡:京急(5:09〜5:49)→羽田空港
搭乗券発行からマイル登録までスムーズに出来た。すぐに荷物検査。今回は、そんな行列が出来ていない。3人待ち。

BLUE SKYで、崎陽軒のバックシュウマイ3(お姉、隣のおじさん、弟夫婦)、千疋屋の銀座フルーツサンド(えりちゃん)、チップスター、伊藤園のおーいお茶、朝食の やまの うまだし おにぎりせつとを買う。
6:10搭乗口に、6:10。20分ぐらいで余裕だった。

羽田空港:日本航空 641 21B(06:25〜08:20)→鹿児島空港
飛行機空席もあった。自分の席の隣と隣は空席。乗車率55%ぐらい。

鹿児島空港:リムジンバス(8:30〜9:20頃)→天文館
宿泊所のホテル法華クラブに荷物も置く。荷物は部屋まで運んでくれるそうだ。らくちん。天気を調べたら、朝のと変わっており、4日間、雨の日がなくなった。安心して走りに行ける。

鹿児島に帰ってきたら、だいたい桜島一周をしたくなる。 鹿児島県人にとて、桜島は富士山級の山だ。 世界遺産になってもおかしくないと思うのだが・・・
。 朝の予報を見たら、午後2時ぐらいから小雨が降ると予報だったが、走り出す前に予報を確認すると、雨にはなっていないかった。 ラッキー・・・ 安心して、走れる。
天文館近くから、フェリー乗り場まで1.74km。
9:05のフェリーに乗る。
桜島が綺麗に見えた。
観光客で来ていた女の子二人に桜島のバックで写真を撮ってもらったけど、顔が黒くなった。 鹿児島名物で意外に知られていない名物は、桜島フェリーの月見うどん。 けっこう美味しい。 いつもは、帰りのフェリーで食べるのだけど、今日は走る前に食べた。 これがお昼になってしまった。 汁が絶品。
桜島に着いて、走り始めた。
空気が冷たかったので、ウインドブレーカー上を着て走る。スマホの充電器を入れた袋を背負って走る。 ウエストポーチもつけた。
かばさんから翌日桜島一周するので、色々と教えて欲しいというので、調査報告を書いておく。 桜島は一周36km。 道なりに走れば一周出来てしまう。 ただ、気を付けないといけないのは、桜島口(大隅半島と桜島を繋ぐ所)から、垂水に向かうと、一周出来なくなる。 約1kmごとに距離表示があるので、自分が今、どこを走っているが分かるようになっている。
?一周するときに自販機でSuicaが使えるか→使えないかも。 主にある自販機はコカコーラ社の自販機。 ほぼCoke ONが使える。
?フェリー乗り場の写真→撮って上げて、すくに送信。
?トイレの位置(走り出す前に知っているのは、フェリー乗り場、桜島口バス停、有村溶岩展望台、桜島シーサイドホテル)を調べる。 観光地なので、他にも色々とあるかも(調べるはずが調べきれず)。
今日は最初から走れる。 けっこうなアップダウン。 一周すれば、元の位置に戻ってくるので、登りがあれば、下りも同じようにあるはずなのに、登りが多く感じる。
自分的には、時計回りの方が好きだ。 後半、疲れたときに、観光地は後半の所に多いので、観光名所で休み休みいける。 有村溶岩展望台、林芙美子文学碑、赤水展望広場(モニュメント長渕剛の「叫びの肖像」)、、桜島国際火山砂防センター、溶岩なぎさ遊歩道・・・
桜島口までキロ7分ペース。桜島口からキロ6分半ぐらいで走れた。 今日は、調子が良かった。 後半の方が速く走れ、楽だった。でも、残り2kmになると、辛く感じた。前回よりも長く、しかも速く走れて、34kmまで持ったのは嬉しい。
radikoを聴く。 最初は、「サンドイッチマン ザ・ラジオショー」「オードリーのオールナイトニッポン」。 11kmと20kmで、音が切れで、最初からの放送になった。 電波が不調になった。前回も同じような位置で不調になったのは??
残り2kmぐらいで、数滴の雨が降ってきた。
有村溶岩展望台の前のお土産屋で、気になっていた灰すくりーむを食べる。300円。
食べられる灰を、店員さんが灰だけに「はい」と自分が言うまで掛けてくれる。
食感は、まさに灰。 鹿児島の人は何度も口の中に灰が入った事があるので、ジャリジャリ感が、まさに火山灰。 灰の味は、甘い感じ。 アイスと灰は合っていた。 少し勇気が要るが、話しのネタにはなる。 また、そばぼうろうが良いアクセントになっていた。サービスで4種類の桜島大根を試食させてもらった。 後半、何かのアクシデントやバテた時の交通手段は、タクシーは通ったことない。 バスしかない。 桜島港近くの桜島病院前のもので確認すると、一日8本。 歩道がないところがあったりするので、トラックや、観光客の自動車には気をつけた方が良い。
14:50のフェリーで帰ってくる。

ホテル〜フェリー乗り場 0:12:08 (ラップ 0:12:08 /km)キロ6分59ペース 距離1.74km 。
フェリー乗り場〜桜島口 2:40:34 (ラップ 2:28:28 /km)キロ6分55ペース 距離21.48km 。
桜島口〜フェリー乗り場 4:08:11 (ラップ 1:27:37 /km)キロ6分35ペース 距離13.31km 。

桜島一周のタイムは、3:56:03。 大幅更新したような・・・

弟からLINEで、串やで20:00まで生を飲んで、家で飲もうという提案をしてくれたけど、今日は、えりちゃんと飲む約束があった。ホテルに戻るのだが、雨が少し降っていた。傘はささずに帰れた。

ホテルでゆっくり。部屋は、別カードでも電源はいける。

18:00になりそうでも、えりちゃんはこない。どうしたんだろうと思っていたら、えりちゃんから連絡ある。というが、会えた。

旬火柊澄 たけとし
《一人一皿提供♪》ビール[飲放]豪華刺身升盛&熟成サーロイン9品+2.5H[飲放]6000円
■前菜
■季節の彩りサラダ
〜和風ドレッシング〜
■豪快!新鮮刺身の升盛り
〜その日に仕入れる鮮度抜群の魚〜
■銘柄鶏の炭火焼き
■熟成サーロイン
〜自家製オリエンタルソースでお召し上がりください〜
■本日の鮮魚の天麩羅
■〆…季節野菜の炊き込みご飯
■本日の汁物
■デザート
+500円で生ビールも[飲放]
焼酎 黒伊佐錦(ロック・水割・ソーダ割)
たけとしは、えりちゃんがヘルプでついた人が厨房にいた。中家で予約が入っていたと。一生懸命に作ると言ってくれた。
個室だった。2人でも、拾い感じの部屋。居酒屋のつもりでいたけど、小料理屋みたいな感じ。
トイレに行くときに、段差にを付けないと、すってんコロリと転びそう。
えりちゃん食べるのが早い。何とか追いついたが、炭火焼きの鶏が残っていた。ビールは、5杯ぐらい飲んでいた。
えりちゃんの店、3号店を出すらしく、個室で女の子がつくの店、3号店を出すとか。カラオケの店。鹿児島初。でも、東京にはなさそう。二人して、儲かりそうにないと言っていた。
サーロインが美味しかった。
二人で12000円。

えりちゃんの店に行く。同伴になる。課長が、挨拶にくる。最初、りょうちゃんが来る。東京でモデルをやっていたらしい。千疋屋の事を知っていた。えりちゃんにプレゼントしたら、以前に、プレゼントしていたのを忘れていたけど・・・ えりちゃん、また、食べたかったようだ。良かった。延長、60分。すず音750ml(4400円)を注文。えりちゃん半分ぐらい飲んでいた。さつま揚げをもらった。瓶麦酒は、3本ぐらい飲んだかな。金額は18700円。カード支払い。

帰りに、あおはるに行くが。店は閉まっていた。

ホテルに帰って、妻は小学生になるを見てすぐ寝た。

3月5日(土)
3:00起きる。朝、走りに行く。与次郎往復。お腹が空き10kmが限界だった。
ホテルの朝風呂に入って疲れを取った。
抗原検査をしたら、陰性だった。

10:30にお凍土が迎えに来る。真宗大谷派鹿児島別院 - 伊敷支院に行く。着いたときに皆着いた。隣のおじさん夫婦、お姉、えみりさん、健介、祐人。尚樹は来なかった。和雄おじさん夫婦も来なかった(一周忌からは遠慮)
納骨堂に行く。
自分達だけだった。一周忌が始まる。15分のお経だった。90分のお経もあるらしい。去年の9月からここに家族で移ったらしい。奥さん娘の三人家族。若い坊さんだった。
青色青光 黄色黄光 赤色赤光 白色白光の話をした。
『仏説阿弥陀経』の中に「青色青光(しょうしきしょうこう)黄色黄光(おうしきおうこう)赤色赤光(しゃくしきしゃっこう)白色白光(びゃくしきびゃっこう)」と出てきます。一つ一つの花が光を放ち、青い色は青く、黄色い色は黄色く、赤い色は赤く、白い色は白く、それぞれの色に光を放ち、光り輝いている、と。これは、自分たち自身が既にいろいろな色を持っていて、その輝きは私たちの本来生まれた姿でもあり、輝きの中に生きる喜びの姿がある、と言ってもいいのではないでしょうか。弟が、忌引きで休みを取るときの必要な証明書をお寺の人に人に言ってくれて、発行してくれることになった。

一平寿司に行く。料理は刺身が多かった。
CO2測定器が鳴った。うるさいと鳴るのか・・・ 人の呼吸が多く排湿されると鳴るようだ。換気をしたら鳴るようなことはなかった。健介と自分、隣のおじさんが瓶ビールを飲んだ。1本半ぐらい。
祐人が成人式でコロナに感染して、尚樹もえりみさんもコロナに感染。えりみさん、一ヶ月ぐらい咳と痰で苦しんだらしい。

弟の家に行く。将棋をした。負けた。

これから、必要な支払い
1年忌 お寺 お布施(2万) 3年忌 食事代(3万~4万) 7年忌 お菓子(お返し分) (1万)
50,000×3回分
・香典くるので 安く見積り 150.000円
1年お寺へ納骨堂管理費 10年分 10,000×10年
門徒費 10年分 6.000x10年
実家 水道代 修繕費 仏壇お供え、50000円
固定資産税356000×10年
火災保険料(全労災) 1年5600円×10年 56000円
お姉 お姉へ 実家名変更 法務局手数料 へ支払った20000円
合計1242000円。
父残金2077000-これからの経費1242000円=835000円
835000÷2=41万7500円

自分は41万と1年お寺へ納骨堂管理費と門徒費 10年分 16,000×10年を受け取る。

弟にホテルまで送ってもらう。

鹿児島郷土料理  個室居酒屋 昭和食堂 鹿児島天文館店(18:10〜20:14 2時間だった。もう1時間いれた・・・)
【鹿児島食べ尽くし】全10品3時間飲放付!黒豚しゃぶしゃぶと鹿児島郷土料理食尽コース4000円
1)本日の前菜
2)鹿児島黒豚の冷しゃぶサラダ〜特製ごまだれ〜
3)熊本名物!馬刺しの紅白盛り
4)ほくほく♪きびなごのから揚げ
5)鹿児島名物!さつま揚げ
6)鹿児島黒豚しゃぶしゃぶ〜秘伝の出し汁で〜
7)本日の箸休めの一品
8)〆のチャンポン麺
9)本日のひとくち甘味
お一人様4,000円(税込) 生ビールサントリープレミアムモルツ(中ピッチャー)/カシスビア/シャンディガフ/日本酒(熱燗一合/冷酒一合)
焼酎・梅酒 芋焼酎/麦焼酎/梅酒※ロック、ソーダ水割りよりお選びください。焼酎セルフコーナー 焼酎・梅酒・果実酒等各種ご用意しております。
かばさんと18:30に待ち合わせ。待ち合わせするも、お互いに時間つぶし、ているので、待ち合わせを18:15にする。
かばさん、18:15に合う。お店はテーブル席。焼酎はセフルコーナーがあるのを知る。けっこう良かった。何か、かくらみたいいな感じ。ビール2杯後は、赤猿(氷を入れてからお湯をいれたので、冷たい)、天文館(お湯割り)、白岳を飲む。かばさん、けっこう桜島一周、キツイコースだと。9km〜21kmのアップダウンにめげたようだ。純粋に3時間12分09秒。

えりちゃんの店名行く。20:55〜22:49。最初は、りょうちゃんが来るヘルプ。名前を覚えていて感激していたた。昭和食堂の話しをする。靴で入って良いのかどうか・・・ すず音、澪を飲んだ。延長1時間した。早く起きれたら、華連に行こうと約束した。沢山のアーラムを掛けていた。2時に終わり、3:00〜4:00に寝るらしい。早く起きても、夜は寝れると。金曜日1回ぐらいしか会えないと思っていた。華連がダメなら、いちにさんに行こう。しゃぶじゃぶを食べに行こうと。えりちゃん、楽に食べられると。一番、良く食べている。
利久の極み、今まで自分の年齢と自分の仕事の話しをしたことがない、100歳までOK、20歳が下(お酒が飲めないから)、自分の年齢や仕事が好きになったわけではなく自分の人柄や優しくて明るくて真面目で一直線ななかやっちが好きで一緒にいる、神泡サーバーを弟に渡しそびれた、えりちゃんの前では酔わない振りをする、将来は美容関係の社長になりたい、
けっこう混んでいた。一人でいる時間が10分ぐらいあり、チェックしようとしたら、えりちゃん来た。30万が高いボトルとチェックした。17000円ぐらい。

アオハルに行くが、鍵がしまっていた。

呼び込みの人が紹介した店に行く。ガールズバー。隣の席の男2人組みがうるさい。タバコも凄いすぐに帰った。11000円だった。

24:00ぐらいに帰った。

3月6日(日)
ウコンの顆粒を2つ飲んでいたので、二日酔いじゃない。

与次郎まで走り、鹿児島マラソンのスタート地点に。スタートの8:30の5分前に着いた。10人ぐらいランナーがいた。8:30スータトするもラップを押さなくて失敗して、結局、1km行かないうちに諦める。

部屋に戻る。

東京マラソンを見る。
<東京マラソン2021>◇6日◇東京都庁〜東京駅前・行幸通り(42・195キロ)東京マラソンの号砲が2年ぶりにとどろいた。小池百合子都知事がスターターを務めた。号砲が鳴ると、紙吹雪とともにランナーたちが一斉に走りだした。小池知事は直前には中継局の日本テレビの情報番組「シューイチ」に出演。好天に恵まれたことについては「皆さんの心がけが良いから」。コロナ禍での開催とあり、「テレビの前で声援を送っていただければ」と呼びかけていた。
キプチョゲとキプルトの世界記録争い、新谷仁美と一山麻緒の女子の日本記録、鈴木健吾の男子の日本新記録。
男子は2時間1分39秒の世界記録保持者のエリウド・キプチョゲ(37=ケニア)が、2時間2分40秒で優勝した。日本国内大会で2時間2分台は史上初。女子も世界記録保持者のブリジッド・コスゲイ(ケニア)が優勝し、こちらも2時間16分2秒の日本国内女子最高記録となった。 男子日本記録保持者・鈴木健吾(26=富士通)は2時間5分28秒で日本人のトップ4位でゴール。タイムは歴代日本2位だった。女子に出場した妻の一山麻緒(ワコール)も2時間21分2秒で日本人トップの6位となり、計4時間26分30秒で同一レース夫婦合計タイムのギネス記録を更新した。 13年ぶりのマラソンとなった新谷仁美は(積水化学)は2時間21分17秒で日本人2位の7位だった。 車いすの部の男子は東京パラリンピック覇者のマルセル・フグ(スイス)、女子は喜納翼(琉球スポーツサポート)が優勝した。 東京マラソンは2年ぶりの開催。新型コロナウイルスの感染拡大で昨秋から延期されていた「2021」大会は、市民ランナーも3年ぶりに参加した中、小池百合子都知事がスターターを務めた。
◇東京マラソン(2022年3月6日 東京都庁〜東京駅前 42・195キロ)  東京マラソンが6日、東京都庁前スタート、東京駅前ゴールの42・195キロで2年ぶりに開催され、女子では、世界記録保持者のブリジット・コスゲイ(28=ケニア)が2時間16分02秒の好記録で優勝した。東京五輪女子マラソン8位入賞の一山麻緒(24=ワコール)が2時間21分02秒の好記録で日本人トップの6位、東京五輪1万メートル代表で、13年ぶりのマラソンとなった新谷仁美(34=積水化学)が2時間21分17秒で日本人2位の7位に入った。  上位成績は以下の通り。 (1)ブリジット・コスゲイ(28=ケニア)2時間16分02秒 (2)アシェテ・ベケレ(33=エチオピア)2時間17分58秒 (3)ゴティトム・ゲブレシラシエ(27=エチオピア)2時間18分18秒 (4)アンジェラ・タヌイ(29=ケニア)2時間18分42秒 (5)ヒウォト・ゲブレキダン(26=エチオピア)2時間19分10秒 (6)一山麻緒(24=ワコール)2時間21分02秒 (7)新谷仁美(34=積水化学)2時間21分17秒 (8)サラ・ホール(38=米国)2時間22分56秒 (9)ヘレン・ベケレ(27=エチオピア)2時間24分33秒 (10)森田香織(26=パナソニック)2時間27分38秒 (11)加世田梨花(23=ダイハツ)2時間28分29秒 (12)下門美春(31=埼玉医科大学グループ)2時間29分20秒 (13)兼重志帆(32=Grlab関東)2時間29分26秒 (14)岡田唯(27=大塚製薬)2時間30分03秒 (15)水口瞳(25=ユニクロ)2時間32分47秒
東京マラソンが6日、東京都庁前スタート、東京駅前ゴールの42・195キロで2年ぶりに開催され、男子では、エリウド・キプチョゲ(37=ケニア)が自らが持つ世界記録に迫る2時間02分40秒で優勝した。2017年東京のウィルソン・キプサング(ケニア)が出した2時間3分58秒を上回る日本国内最高記録となった。鈴木健吾(26=富士通)は自らが持つ日本記録に迫る日本歴代2位の2時間05分28秒で日本人トップの4位でゴールした。 【写真】両手を広げ…日本勢トップの4位でゴールする鈴木健吾  上位20人の成績は以下の通り。 (1)エリウド・キプチョゲ(37=ケニア)2時間02分40秒 (2)アモス・キプルト(29=ケニア)2時間03分13秒 (3)タミラト・トラ(30=エチオピア)2時間04分14秒 (4)鈴木健吾(26=富士通)2時間05分28秒 (5)シュラ・キタタ(25=エチオピア)2時間06分12秒 (6)ラバン・コリル(36=ケニア)2時間06分37秒 (7)其田健也(28=JR東日本)2時間07分23秒 (8)湯沢舜(25=SGホールディングス)2時間07分31秒 (9)聞谷賢人(27=トヨタ紡織)2時間07分55秒 (10)マイケル・ギザエ(27=スズキ)2時間07分55秒 (11)土方英和(24=ホンダ)2時間08分02秒 (12)ジョナサン・コリル(35=ケニア)2時間08分04秒 (13)佐藤悠基(35=SGホールディングス)2時間08分17秒 (14)林奎介(25=GMOインターネットグループ)2時間08分21秒 (15)堀尾謙介(25=トヨタ自動車)2時間08分25秒 (16)河合代二(30=トーエネック)2時間08分31秒 (17)井上大仁(29=三菱重工)2時間08分33秒 (18)定方俊樹(30=三菱重工)2時間08分33秒 (19)下田裕太(25=GMOインターネットグループ)2時間08分35秒 (20)久保和馬(25=西鉄)2時間08分48秒

えりちゃんから、10:00?に連絡があり、華連を電話予約。予約取れた。11:30に。鹿児島黒牛しゃぶしゃぶ 先付、黒牛ロース100グラム、野菜、ご飯、香の物汁物、デザートを注文。そして、追加で、鹿児島黒牛肉100g 3800円。ビール2杯に、一どんの焼酎 お湯割りをマム。えりちゃんは、お茶。けっこう食べた。16200円だった。11:30〜13:00。えりちゃんは帰って行った。実家に行くようだ。

山形屋にぶた味噌を買いに行く。4つ(家、ゆのちゃん、のりさん、よこさん)。

弟が迎えに来る。えみりさんと、弟と三人で、薩摩蒸気屋の二階、珈花子に行く。かすたどんパフェを食べた。3種のアイス(抹茶・バニラ・マロン)、奥の方には白玉も入っている。けっこう量もある。一番人気。かすたどんがバナナに見えて仕方が無かった。

弟は、家にえりみさんを送って、自分達は真宗大谷派鹿児島別院 伊敷支院に。弟が昨日、お寺の住職に親父の一周忌に参列していたのを頼んでくれた。丁寧な証明書を受け取る。
親父のと母親と、岩崎家の線香を上げる。

実家の家の換気しに行く。線香上げている間に換気。2階は自分の担当。弟は、麻雀の時に、換気を兼ねて、実家に仮眠をとりに来ているようだ。
弟が対応していたが、地区の相談員みたいな人と話していた。一人暮らしで、実家を借りたい人を探している人がいたら、紹介してくれるらしい。まだ本格的には話していない。
実家に。実家の窓を開けて換気した。隣の家の親戚と、蜂楽饅頭の饅頭をえりみさん買ったので、分ける。白と黒を1個づつもらった。明日の朝食にしようと思った。
それにしても、幼馴染みの両親が亡くなっていたようだ。だから、最近見なかったのだ。

コンビニに寄って、単4電池とプレモルを買う。理由は、神泡サーバーを弟にあげるため。クイズ形式で、その物を当てさせた。弟の家から伊敷支所に行く間と、伊敷支所から実家に向かう間に。

弟の家に行く。健介と弟で、やきとり串蔵に行く。18:00から予約していた。真ん中が自分。カウンターの席。あんまり評価がよろしくない。健介がその中で、食べられるのをチョイス。20時まで220円のビールを注文するも。中々、来ない。注文通りに作っているような・・・ 焼き鳥と牡蠣で売っているのに、牡蠣が毎回品切れだったり、串は良くない。注文したのは、枝豆、とり皮ぽん酢、あん肝ぽん酢、ポテトフライ、鶏刺し、鶏刺し。自分がトイレに行っている間に、弟と健介がいなくなっている。10歩ぐらい散歩していたと言っていた。健介はレバ、弟は明太ツクネ、自分はモモ(どう考えてもササミ)とボンジリを注文。ビールは何杯飲んだだろうか・・・8杯はいっていたような・・・
話しは、弟の自転車での川落ち事件。自分の急性アル中事件とか・・・ 健介と祐人は一緒の部屋だけど、コロナに感染しなかった。マスクもしないで、至近距離で喋っていたのに。
3人で11000円ぐらいだったので、弟と割り勘にした。

弟の家に戻る。神泡サーバーでプレモルを飲んだ。でも使い方が間違っていた。ビールの口にそってサーバーを設置しないといけないのに、外側に設置していた。
お姉が買ったさつま揚げが美味しかった。どこで買ったのだろうか・・・ 醤油を使うと不味くなりそう。
串蔵の隣の店がもっとヤバイ。白雲というお店。お好み焼きを美味しさの極限まで高めているはずなのに・・・ 接客サービスも一流と言うが・・・ 一度、開店の時に、ガスが無くなったようだ。それで、店主が隣のコンビニに聞こえるぐらい怒鳴ったよう。それ以来、ガス代を払ってくれないとか。一度は、まとめて払ったようだが、その後は今も・・・開店の事もあるので、健介の会社の担当の人は何も言えないよう。お客さんが来ないので、今度は魚料理にまで手を出している。一度は、すみません、勉強をやり直しますとチラシを作ったのだが、その後は・・・

えみりさんが送ってくれた。帰ったら、すぐに寝てしまう。

3月7日(月)
朝3:41起きる。日記を書く。
朝食は、法楽饅頭。白と黒。
二日酔いじゃない。

今日も桜島一周。金曜日もしたのに、時間があるので、したくなる。
7:50にチェックアウト。
フェリー乗り場に走り出すも、身体が重い。
8:15発のフェリーに乗った。
8:30過ぎから走り始める。やっぱり脚が重い。数キロ走ったら、今日はダメだろうと、港に戻ろうとしたら、これではダメだ、しかも、時間が余ってなにをしたら良いのか分からないので、そのまま走ることにした。そうすると、ゆっくりなら走れそうと気づく。
radikoは「古舘伊知郎のオールナイトニッポン」(最終回だった)、「JUNK爆笑問題カーボーイ」「東京マラソン」(昨日開催されたもの)を聴く。金曜日は止まったところが、止まることがなかった。
9kmからのアップダウンも何とかクリアー。
黒神あたりから腹が減る。
鍋山に登ろうとしたら、辞めた。登山道がないきがした。
そのまま突き進む。
桜島パワースポットで少し休憩。奥まで入っていった。何もない。
桜島口に着く。少しホッとする。
あと、約14km。
有村溶岩展望台に。開いていなかった。トイレだけする。
休み休み走った。
何とか走れる感じ。

ホテル〜フェリー乗り場 0:13:19 (ラップ 0:13:19 /km)キロ7分19ペース 距離1.82km 。
フェリー乗り場〜桜島口 2:59:17 (ラップ 2:45:58 /km)キロ7分38ペース 距離21.74km 。
桜島口〜マグマ温泉 4:43:03 (ラップ 1:44:03 /km)キロ8分00ペース 距離13.02km 。

マグマ温泉に入った。390円。ゆっくりと入浴。コロナでレストランはオープンしていなかった。
14:50発のフェリーで鹿児島市内に。ところが、何かで、港に着くのが遅れた。

ラーメン専門店 ふくまん(15:25〜15:48)。16:30がラストオーダーだった。お客さんが全くいなかった。普通のラーメンを食べた。昨日、弟が言っていたので食べたくなった。美味しかった。弟オススメ。

あご出汁餃子ゆでタンさんじ天文館店(15:54〜16:40)に行く。ハッピーアワービール2杯、餃子、鶏わさを食べて1400円。隣のカウンターにうるさい人2人がいて、落ち着けなかった。

法華クラブに荷物を取りに行く。

天文館:リムジンバス(17:05〜)→鹿児島空港
天文館では1組しかいなかったけど、中央駅では20人ぐらい乗ってきた。それでもガラガラ。
空港についたら、更衣室で普段着に着替えた。
大空食堂に。大ジョッキ、さつま揚げ、落花生を注文した。1910円。
ラウンジに行く。ゆっくりする。充電がなくなっていたので、充電。
コロナのせいで20:00で終了。ラウンジを出ようとしたら、チケットがない。ポケットを探してもない。幸いJALのカードに登録していたので、難は避けられた。しかも、今日、念のため、係りの人に見てもらった。良かった。危なかった。

荷物検査する。

月揚げせんべいを会社のお土産にした。

鹿児島空港:日本航空 654 (20:40〜22:15)→羽田空港
今日は、よく揺れる。気が付いたら、寝ていた。揺れたのは風かな〜? 偏西風に乗って、提示より早く到着した。

2022年2月11日〜2月14日 鹿児島→延岡3泊4日編
2月11日(金)
楽天トラベル。大人: 37,000円 × 1人。カード決済。旅行開始日:2022年2月11日(金) 〜 旅行終了日:2022年2月14日(月)。2022年2月11日(金)東京(羽田) 空港発 09:50 発 ⇒ 鹿児島 空港着 11:50 着。2022年2月14日(月)宮崎 空港発 10:35 発 ⇒ 東京(羽田) 空港着 12:00 着。宿泊:東横イン鹿児島中央駅東口泊1日目2日目。

『明日10日(木)は南岸低気圧の影響で、東京都心でも10cm前後の積雪が予想され、電車の運転見合わせや高速道路の通行止めなど、生活にも大きな影響が出ることが予想されます。
東京は今年1月6日(木)にも大雪となり、10cmの積雪を観測しました。その時と比較して、今回の雪の特徴と注意ポイントを説明します。
(※2月9日(水)夕方時点の寒気や降水量の予想での解説です。予報が変わる可能性があるので、今後も最新情報をこまめにご確認ください。)
雪の降る時間の長さに違い
1月6日との特徴比較
今回2月10日(木)も、東京都心では1月6日と同様に10cm前後の積雪を予想しています。雪の降り方など、両者には違いがあるのでしょうか。
1月6日は南岸低気圧の雪としてはやや特殊で、雪の降っている間は気温が氷点下で経過するほど、地上付近が冷え込みました。そのため、さらさらと軽くて積もりやすい雪となり、雪の降っている時間は短く降水量が少なかったものの、積雪が10cmに達しました。一方、明日2月10日は南岸低気圧特有の湿った重い雪になり、1月6日のように積もりやすい雪ではありません。
明日の東京での降雪時間と注意点
ただ、雪の降る時間が前回に比べて長くなります。前回は6時間程度だったのに対して、明日は24時間ほど雪の時間が続く予想です。これだけ雪の時間が長く続くと、湿った重い雪でも積雪が増えてしまいます。そのため、11日(金)朝にかけて積雪が10cm前後になる予想です。また、予想より雪の降り出しが早まったり、夕方から夜には雪の強まる心配があり、積雪が予想よりも増えるおそれがあります。
三連休中も影響残る見込み
1月6日の大雪は、雪質が軽く、止んだあとは比較的早く雪がとけました。一方で、10日(木)に予想される雪は、夜間も降り続くため翌朝の積雪が前回より多くなる見込みです。また、同じ積雪量でも湿った雪の原因となっている水分が凍ってしまいとけにくくなります。三連休中も道路の積雪や凍結に十分な注意が必要となりそうです。
ウェザーニュースの予報センターでは、アプリユーザーから投稿される写真やコメント、独自設置の観測機データなども参考にして、気温や雪の積もり方など、変化を見ながら予報を随時改善しています。』


夜に、前に抗原検査ペンでコロナがどうか調べて見た。簡単な検査だった。口の中にペンを入れた、2分ぐらい口の中で唾液を含ませて、抽出バッファに強く押し込む。15分待つまでも無く、線が現れてきた。結果は陰性だった。ホットした。

えりちゃんに、バレンタイン≪甘味画廊≫和菓子セット税込2,484円を買う。『葛飾北斎 神奈川沖浪裏』のパッケージに和菓子チョコレートと富士山プリントチョコレートを印籠付箱に詰め合わせ。内容:12個。


今回は、かーめさんは留守番。
今回、本当は延岡マラソンに参加するつもりでの旅行だった。それが、延岡の抽選が外れ、コボちゃんが当選したので、応援に行く気でいたけど、延岡マラソン自体も中止に。
結局、延岡行きを断念しようかと思っていたけど、やっぱり何か旅行はしたい。鹿児島に行き、えりちゃんと二晩飲んで、日曜日に宮崎に行き、月曜日有給を取り、帰ってこようと思った。
神奈川も鹿児島も、まん防。20:00までしか飲めない。自分が鹿児島に行くときは、いつもそう。天気も悪くなる。今日の飛行機も、飛ぶかどうか分からなかった。前日木曜日からの雪が5cm積もるとか予報だったけど、全然積もらなかった。凄い助かった。実は、今日行く肉と海鮮グリル パスタン天文館店を予約を前日朝にキャンセルしていた。まだ今日えりちゃんと行く店を決めていない。後で決めないといけない。
旅行中の天気は金曜日は晴れ、土曜は曇り、日曜日が雨。後半が悪くなる。

旅行鞄とパソコン用リュックと共に、外に出ると、手袋がない事に気づく。慌てて、家に戻ると、かーめさんに手袋を持ってきてもらうと、手袋の中にビール1杯分と千円を入れてくれた。ありがとう。

凍った地面で滑りやすいと思ったが、全然、そういう事はなかった。

京急で羽田に。羽田空港は空いていたけど、荷物検査では行列になっていた。係員が「10時の羽田行きのお伽貴様で・・・」と言っていたので、自分は9:50発。何で、そんに慌てているかと思い、スマホの時間を見ると、9:30過ぎていた。自分も急がないといけないのか。自分的には1時間半余裕があると思っていた。どこかで、ビールを飲もうとも考えていたぐらい。慌てて、早めに、チェックインをする。
何で時間かを間違えたのか・・・ 調べてみると、8:41の京急に乗っているので、ギリギリぐらいか。

売店でビールとツマミを買った。
羽田空港:JAL645便 (9:50〜11:50)→鹿児島空港
缶ビール500缶を飲んだ。かーめさんの差し入れのお金で。嬉しい。
12:10、市内行きのリムジンバスに乗る。満席ではない。ほどよい人。鹿児島中央駅に12:50頃、到着

ホテルは、東横イン鹿児島中央駅東口。荷物を置く。会員カードを探して、提示したので、15時より、チェックイン出来ると。ポイントはどうだろうか・・・
走れるようにウインドブレーカーなど着替える。その前に、腹が減っているので、ざぼんラーメンを食べる。850円。

そして、走りに行く。与次郎が浜に。

15時過ぎたので、ホテルに戻った。何か、眠い。それであまり走れず。15:30、ホテル。

17:30に鹿児島中央駅ぐらいから出かける。10分前(20分で到着)に着く。えりちゃんも早目に到着。
一緒になつかし処 昭和食堂に行く。
飲み物が出るのが遅い。大ジョッキ2杯と残波のロックを飲んだ。
まず料理は出汁巻き玉子食べるのが、本音はもっと甘ければ合格点。しゃぶしゃぶ二人前食べる。野菜あり。
雑水にしようと思ったのに、ご飯が来ないので、諦めて帰る。
名物 出汁巻き 玉子、馬刺し赤み、黒豚しゃぶしゃぶ2人前、残波(泡盛)白、10412円。カード支払い。

えりちゃんのお店に行く。キンキンにビールを冷やしているそうだ。男の店員さん、自分ことを、プレモルの人、横浜の人とか言う。
ほとんど、酔っぱらって、佐賀の呼び込みの人が誕生日に20〜30人、お寿司も注文して女の子を付けてくれた話しをした。
1回30分延長して、14000円ぐらいだった。
店員さんも自分のことを覚えていた。
自分はえりちゃんのチョコを渡すことは出来なかったけど、

帰りに、ローソンで、素焼きナッツを3袋、住友生命のアプリでもらう。7%のまるこどぶどうサワーを飲んで、シロクマのアイスを食べて寝た。

2月12日(土)
けっこう二日酔い。起きれず。
朝、バイキング。薩摩揚げを食べた。

桜島一周。フェリー乗り場まで、3.27km。フェリー乗り場に走っているときに体が重く、今日は走れなさそうと思ったけど、徐々に走れるようになった。
9:30のフェリーに乗る。
フェリー乗り場までウインドブレーカーを着て、桜島一周の時は脱いで走る。
9km過ぎからアップダウンの嵐。
サイクリングで一周している人が8人、走って一周している人が6人いた。
バイキングでけっこう食べていたので、腹がへらず。

後半の残り5kmがきつくなり、休み休み走った。腹が減ってきていた。チョコレートをリュックの中に入れていれば良かった。何とか走りきった。
けっこう疲れた。
15:10のフェリーに乗る。
乗ったらやぶ金に行き、月見うどんを注文。550円。腹も減っていた。少し、生き返る。
歩いて、ホテルに。16時過ぎにホテルについた。

鹿児島中央駅のホテルからフェリー乗り場 0:23:56
フェリー乗り場〜桜島口 2:41:58
桜島口〜フェリー乗り場
1:48:55
一周5:20:53

今日も、えりちゃんに会う。えりちゃんの行きたがっている華蓮に行く。
JA直営店なので、本物の鹿児島黒豚や黒牛が手ごろな値段で味わえる。
18時、華蓮の前で待ち合わせ。
特選鹿児島黒牛すき焼き(前菜、黒牛ロース肉150g 野菜、ご飯、汁物、香の物、デザート)7000円、飲み放題2500円を注文(色々な種類のある、せいろが興味があったが、やめた)。ビール6杯と、鹿児島茶2杯。
店員さんか作ってくれた。他のお客さんは自分で作っているのに。なせだろう。ゆっくり食べたので腹いっぱいに。ご飯、汁物、香の物は断ってしまう。 前菜は新タマネギがあった。結構ビールを飲む。店員さんが、飲みたいときに、すぐ気づいてくれて、ビールを持ってくるのが早かった。
お肉が大きい。すき焼きも凄い美味しかった。2人で20900円だった。

えりちゃんの店に行く。チョコを渡したら感激してもらえた。タカプラ跡地に、センテラス天文館が出来る。4月9日オープン。約80店舗が、入るらしい。
19:57〜21:56、2時間いた。17000円だったか。

2月13日(日)
朝、京都泊まる宮崎の東横イン宮崎駅前店4845円を予約する。
朝ランする。どこに向かう目的は無かったけど、気がつけば、与次郎の近くだったので、与次郎に。海側は真っ暗だったので、陸側の往復。ガーミンの充電が切れそうだったので、帰ることにした。
朝ご飯はバイキング。おかずの量が少ない。

鹿児島中央駅に。数粒の小雨が降っていた。中央駅に向かうときに、コンビニでお金を下ろした。
緑の窓口で、キップを買った。係員の手さばきが凄い早かった。
みやげ横丁で、黒豚せんべいを買った。会社のお土産。648円。

9:35改札口に入る。
鹿児島空港:JR特急きりしま8号10駅3780円自由席1250円含む(9:59〜12:10)→宮崎
9:40には、電車が到着していて、中に入る。ガラガラ。
けっこう揺れる。電車の中でポメラが使えない。うまく書けないのだ。
宮崎に着いたが良いが、どこに行ったら良いだろうか・・・ たいていの所には観光している。
鵜戸神宮、サンメッセ日南、生駒高原、都井岬、青島神社、えびの高原、飫肥城下町・・・など。
結構、悩む。
走って、空港に行ってみようか・・・
距離稼ぎしよう。
ますは、西口から出て、東横インに。前に一度泊まっているので、覚えていた。
荷物を置いて。

昼食は、宮崎駅の平家の郷に行く。炭焼き特選ブランド宮崎牛ステーキ(A4等級以上しか認められない銘柄牛宮崎牛。内閣総理大臣賞残℃連続受賞する品質はまさに国内最高峰の旨みと肉質)ほ注文。ビールは飲まない。カード支払い。5000円ぐらい。

走り始める。最初は宮崎空港を目指す。だいたいの場所は把握していた。大淀大橋を渡る。城ヶ崎通りを走っていく。城ヶ崎清武線を走る。5kmぐらいで空港に着きそうだったが、そのまま運動公園に向かう。そのまま真っ直ぐ走ると到着するはず。ちなみに、青島も行けそうな・・・
自転車で高校生らしき男の子がお疲れさまですと挨拶してくれた。
汗をかいてきたので、ウインドブレーカーを脱いだ。走りやすくなった。
球場らしき物が見えてきた。近づいてきたよ・。10kmぐらいだった。
一軍は昨日までだったよう。今日は休み。サンマリンスタジアムは閑散としていた。三軍とか練習していないかな〜と思っていたら、室内で練習している人たちがいる。ジャイアンツのユニフォームを着ている。育成の選手だった。バッテングの練習をしていたり、キャッチャーの練習をしていたり・・・
背番号021黒田響選手、香月一也選手とかいた。
練習を本格的なカメラで撮影している女性もいた。

寒くなってきてので、帰ることにする。運動公園駅に向かう。20分ぐらい歩いた。
基本一時間に1本。駅員はいなかった。先頭車両の後ろ側のドアかせ整理券をとらないと、始発からの料金になるよう。
運動公園:JR日南線(15:52〜16:10)→南宮崎:JR特急きりしま12号(16:18〜16:21)→宮崎駅
ホテルに戻る。
19時くらいに、居酒屋に行こうとするも・・・ 炎の舞 らくい 宮崎駅店に行くと、20時まてで、時短とか。ある店は、どこもお酒は提供していないとか。
宮崎最大の繁華街ニシタチに向かって歩いてゆく。駅から1kmぐらい。通りを歩いても、開いている店がない。決起よく諦めて、宮崎駅に戻る。コンビニで、油淋鶏&炒飯弁当を買う。そして、ビールも買って、ホテルの部屋で飲んだ。
宮崎は、全ての飲食店等に対して、酒の提供を終日行わないようだ。

2月14日(月)
『大雪の予報も出ていた東京都心などは雨が中心で、影響が心配された首都圏の高速道路や鉄道に大きな影響は出ていません。日本道路交通情報センターによりますと、首都圏の高速では中央道や圏央道、横浜横須賀道路の一部で冬用タイヤが必要な区間がありますが、雪による通行止めの区間は無いということです。また、首都高速道路は一部区間で計画的通行止めが予定されていましたが、積雪にならなかったため、通行止めを実施している区間は無いということです。鉄道では、千葉県を走る久留里線の一部区間で始発から午前中の運休が決まっていますが、その他の路線では通常通り運転する予定です。一方、空の便では、14日、羽田空港を発着する全日空の10便と、日本航空の20便の欠航が決まっています。』

朝ランする。どこを走ればよいのか。とりあえず大淀大橋を目指す。雨がポツポツと気にならない程度に降っていたけど、ゆっくり走る。radikoは「うどうのらじお」。時々、水たまりに足を突っ込み、濡れる。足下が暗いときがある。街頭で何とか走れる。それがなければ・・・ 身体は軽かった。
宮崎駅に。20分ぐらい時間があったので、お土産を見て回る。
磯野家の本格いも焼酎 波平という黒麹仕込み無濾過仕上げの焼酎があった。買おうか迷ったけど・・・ あと、マンゴーのワインもあった。よこさんのお土産にと思ったけど、最近、LINEの付き合いもそんなにないので、辞めた。結局、何も買わず。

宮崎:JR特急ひゅうが1号360円(8:36〜8:48)→宮崎空港

夢かぐらに行こうと思っていたが、営業時間が10:30〜14:30になっていた。コロナのせいだ。しかも、酒の提供がない。
宮崎空港でお土産を買う。
日向夏みかん酒(じゅりあちゃん)1078円、千徳吟醸酒はなかぐら(せいいちさん)1400円、宮崎和牛カレー(自分、かーめさん、yaskoさん)550円×3つ。
荷物検査して、中に入ると、缶ビールすら売っていない。厳しすぎる。

宮崎空港:JAL690便 (10:35〜12:00)→羽田空港
綺麗なCAさんからバレンタインデーのチョコレートをもらう。

帰りに羽田空港で、お寿司に行く。前に行った時に、網走ビールがあったのに、今回はなかった。ランチ寿司を1640円を食べた。ビールは飲まなかった。


【今回の旅行、色々な出来事があり、全て書けるかな〜 とりあえず、思いついた事を。

今回の旅行に、他地方の人に迷惑をかけないようにと、抗原検査をすることにした。 前に買っていた抗原検査キットを職場でも配られたので、これは良い機会だと思ったのだけど・・・ でも、もし、陽性でも出たら、旅行は中止せざるおえない。 別に、喉が痛いとか、発熱があるとか症状があるわけでもない。 知らないまま旅に出ようかと思ったけど・・・ どうなのだろう・・・ もし、自分が発信源になったらと考えると、後々、気持ちが悪い。
結果は、陰性。
これが陽性だったら・・・ 旅先から、保健所に相談しようと電話するとする。 ある人からは冗談かもしれないが、500回電話しても繋がらなかったと言っていた。 保健所に電話をするのを諦めて、自力で何とかするのかもしれない。
ホテルは泊まっているところだから、とりあえず、ホテルの人に相談してみるか。 まさか、追い出されはしないかもしれないが・・・ちょっぴり不安・・・
食料はコンビニに買いに行くかな。 他の人に感染しないような、マスクを二重にして、消毒した手袋までして・・・ コロナ感染者が消毒した物は、感染防止になるのかと、不安になるが・・・ 何か、間違えた事を書いているかもしれないが・・・
ホテルの中に居続けるのも、ホテルの人に悪い気がするので、公共機関を利用しないで、走って、横浜まで目指そうとするか・・・ 荷物は最低限のモノだけを、リュックを入れて、それを背負って走る。
一日、40kmなら連続して走れそうなので、それを何回か繰り返せば・・・ 調べたら、宮崎・東京で約10000km。 一日50kmなら20日で帰れる。 せめて、10日で帰りたい。 そうなると、一日100kmになってしまう。
コロナ感染してから発症から10日間だったかな。 発症していないと検査日から7日だったか・・・ とりあえず一週間で、横浜まで帰る手段を考えないと。 現実的には、自転車を購入して、一日150km走る。 午前中に、時速10キロ〜15キロとして、一日10時間ぐらい走れば、良いのかな。
泊まるところは・・・
数日なら、仮眠ですむのかもしれないけど、数日に一泊は、しっかりと寝ておきたい。 となると、ホテルに泊まりたくなるけど、ホテル側に迷惑をかけてしまう。 ホテルに行くと、最初の感染対策での検温、無症状なので、ホテル側には分からかもしれないけど、自分の良心が痛んで、ホテルに泊まるのは断念してしまいそう。
昔、学生の時に、自転車で旅したときは、橋の下で寝ていたときがあったけど(あの時は、暖かい季節だった)、気温一桁台だと、風邪を引いてしまいそう。 何か、発症までしてしまいそう。
やはり無理なのかな〜
あっ、何も、横浜に戻らなくても、宮崎から、鹿児島に戻れば良いか・・・
鹿児島の実家なら、空き家になっているので、鍵さえ弟に借りれば、泊まるところは解決。 今は、電気は不通だが、これも電話すれば、すぐに開通。
で、宮崎・鹿児島間は、200km。 自転車を購入するまでもなく、一日40kmで、余裕で5日で到着。 自転車なら、走り続ければ、泊まりを考えなくてすみそう。
まあ、陽性じゃないので、色々と考えなくてすむけど・・・ 空想の話しですんでいるけど・・】


【宮崎の話しを全部書いていない。 書き残さなければ、忘れてしまう。
この連休中に走った距離は75kmぐらい。
走りは締めは、足が重く感じたけど、それも徐々に体重が軽くなったようで、今日は初めから走れるような状態。 一週間前なので、あまり、自信はないけど、そんな感じ。
横浜は、雪が積もるかどうかと心配なようで、南国だと、軽い雨なら、気持ちよい。 手袋いらず。

宮崎の夜、時間がたっぷりあったので、ホテルで飲んだりしていたけど、ちょっと夜に散歩するために、街を俳諧散歩した。 宮崎も、蔓延防止で、規制がかけられていた。 宮崎は横浜よりも厳しく、始終、酒の提供は禁止。 どこか闇でお酒を出している店はないかな〜という期待もあったけど・・・ 駅近くの郷土料理屋の店員が言うように、どこも規則を守っていた。 1時間近く、歩いていた。 前に、宮崎に行ったときに、良さそうな居酒屋があったけど、満席で入れなかった店も探したが、見つけることができなかった。 お店の名前を完全に忘れ、店構えだけが、記憶の頼り。 入り口が狭く、洞穴をくぐるみたいに入っていくのだが・・・

ジャイアンツのキャンフにも行った。 一軍は那覇に行っていたけど、育成選手しか練習していなかった。 室内練習場でポジションごとに練習していた。 知っている選手は全くいない。 3ケタの背番号をネットで検索してみていた。 最初は、井能選手だと思ったけど、021番の3ケタの背番号だったので、黒田響生だった。
女性のカメラマンが育成選手をかなり大きな一眼レフで写真を撮りまくっていた。 ファンなのか、記者なのか、分からなかった。
選手は誰もが必死という感じがした。 生活が掛かっているのだから、当たり前なのかもしれないけど。 しかも、ポジションごとに練習しているから、周りにはライバル。 キャッチャーはキャッチングの練習していた。 この育成の中で一軍で活躍できる選手がいるだろうか・・・ 巨人の一軍には、もう特定の選手が何人かいるので、その中に割って入っていかないと、いけない。 努力だけで、一軍で活躍できる保証はないけど・・・ 大変だな〜と思いつつ、練習を見ていた。
かって育成から這い上がり、一軍で活躍した選手は、山口鉄也、松本哲也とかいるけど、自分がその日、見た中で活躍する選手がいるだろうか・・・ いてほしいと思った。

自分の行っているスポーツジム・ルネサンスが宮崎駅近くにあり、行こうと思っていたが、酒の提供のない規制がある蔓延防止の中で、おそらく、ジムでも規制も厳しいかもしれない。 せっかく、楽しい気分で旅行しているのに、関東から来た会員さんが来て、断られるかもしれないので、そこで嫌な気分になるのを避けたい。 今回は諦めることにした。
宮崎空港でも酒の提供がなった。 ひでじビールが飲めず。 それを飲むために、宮崎まできたのに・・・ 少し、残念な旅行・遠征になった。
帰りの飛行機で、CAさんから、バレンタインのチョコをもらう。 皆に配っていたけど、ちょっと嬉しかった。 旅の思い出の一つとなった。】







旅行に戻る