12月1日(土)
上大岡:京急本線快特(05:24〜05:51)→羽田空港:日本航空901便(06:25〜09:15)→那覇空港:ゆいレール・首里行(09:36〜09:46)→旭橋。 4:50に家を出たせいで、早めに上大岡に到着。京急降りて、飛行機が出発するまで30分ぐらいしかなかったけど、わりあい、急いでいたので、スムーズに飛行機に乗れた。朝食の巻き寿司やビールを買うことも出来たので、満足満足… 飛行機に乗っていると、放送で沖縄の気温を言っていた。「天気は晴れ、気温は20℃」のようだ。飛行機の中もけっこう暑かった。 沖縄到着。長袖では暑い。しかも、下にスパッツを履いているので、さらに暑い感じがする。時間があるので全日空のところまで行く。マラソン仲間の●野さんも同行する聞いていたので(早い便なので、もしかしたら会えるかもと思い、一つのサプライズを仕掛けるが失敗)… うっちん茶を買う。 結局会えずに、ゆいレールというモノレールに乗る。ゆいレールの乗車券に三日乗車券(大人1,400円)というのがあり、観光施設も割引になりお得のような気がして、それを買う事にした。5000円出したら、二千円札を貰った。那覇空港駅から旭橋駅まで行く。 琉球サンロイヤルホテルに… ホテル前に、7月頃お世話になったタクシードライバーに会う。色々と営業を仕掛けてくるが、今回は仲間と一緒なのでと言って、お断り。 ホテルで荷物を預けて、前にタクシードライバーにホテルの裏にコインランドリーがあると聞いていたので、探しまくるが… 無くなっていた… 中国四川家庭料理の居酒屋「福」旭橋駅前店を明日の6:00に予約する。メンバーは、うちら夫婦、のぶさん、きんさん、●野さんさん、他2名… 明日の予約していたら、●野さんさんから電話があり、旭橋駅で待ち合わせる。少し待っていたら、●野さんさんが到着。 ●野さんさんの宿泊する東急インで荷物を預けて、国際通りを散策しながらワンコインでランチが食べられる「いちまいる」に。ところが、沖縄ソバを頼んだのに、麺が切れてしまったとか言われて、かなり待ちされる。その代わり、ソフトドリンクをサービスされたけど… その後、御菓子御殿で紅芋タルトを買ったりして国際通りを散策していると、●野さんさんの携帯にのぶさんから連絡が入り、那覇マラソンの受付をする事に… ●野さんの宿泊のホテルに戻り、●野さんさんはマラソン手続きの封筒を取りに、自分は、自分のホテルに戻り、マラソンの練習のスタイルに着替える。妻は気分が悪くなり、ホテルで休む事に。早朝飛行機が原因らしい。 自分は壷川駅に行く。「new balance」という赤いビニール袋を下げてる人が目立つ。那覇マラソンの受付が終った人のようだ。 体育館に行くと、もうすでに受付の終った、のぶさん・きんさんが待っていてくれた。 さっそく受け付けする。わかりやすく、番号が区切られているので、簡単に受付することが出来た。ただ、TシャツはMサイズを受け取る人が多いのか、少し(10人ぐらい)並んだ。 東急インに戻り、再び国際通りに。「私の市」でタコライスを食べた。 すこしブラブラして、きんさんと念願のジョギング… 国際通りを走ろうとしたが、歩行者が多く、走れず、県庁側の入り口から、奥武山公園を目指し走って、331号線を走っていった。きんさんと色々と話しながら走れて、嬉しい。 5km走ったけど、中々楽しかった。 その後、ホテルに戻り、東急インに18:00に待ち合わせ。琉球サンロイヤルホテルの自分の7階の部屋(実は偶然、夏と一緒の部屋)から、東急インのロビーまで7分しか掛からなかった。 夕食は琉球楽園ダイニング Ohana。明日レースだというのに、ビール2杯、3杯… 豆腐チャンプルなどが美味しかった。 二次会は、アントニオ猪木酒場… 懐かしい試合を見ながら、明日の闘魂を得ることが出来た。 帰りに、那覇マラソン1回目から参加のおばちゃん(?)に出逢った。かなりのレクチャーされたけど、そのおばちゃん、沖縄の人かと思っていたら、何と埼玉の人… それにしても、今日は、ランナーらしき人が国際通りを占領しており、楽しい一日だった。
12月2日(日)
今日は那覇マラソン。
12月3日(月)
朝、バイキング料理。 のぶさんから、レンタカーを借りて、ちゅら海水族館に誘われたけど、もうちょっとゆっくりしたいので、お断りしました。すみません。 朝、早朝練習しようと、昨日、きんさんと約束したけど、これも起きれず、断念。 立て続けに、友達甲斐のない自分に自己嫌悪… 体調的には悪くは無いが、昨日の走りで、つくばの疲れが残っていると思ったので、那覇マラソンの疲れを次のレースに残したくないので、いつもよりも、今日はゆっくりする事にした。筋肉痛は、やはり、ふくらはぎ。つくばマラソン翌日よりも今日の方が断然、軽い。後は、全体的に、疲労感がある。
11:00までホテルで、ゆっくりする。 ホテルに荷物を置いて、旭橋から首里駅に。 ホームから階段を降りる時に、昨日マラソンに参加したカップルが脚を痛そうに階段を降りていた。特に、男の方は奇声を上げながら階段を降りていた。気持ちは分かります。 首里駅から徒歩15分で首里城。那覇マラソンの参加賞のTシャツを着ていたので、暑いと思って、上を脱ぐと、今度は少し寒い。中途半端な暑さ。 首里城に行こうとしている、デジカメの電池がなくなっているのに気づく。首里城公園レストセンターで電池を買う。 守礼門、園比屋武御獄石門、歓会門、瑞泉門などの写真を撮る。正殿は何度も入ったことがあるので、周辺を歩くことに。 西のアザナから那覇の街並みを眺めるが、雲っていたので、いい眺めとは言えなかった。風もあり、Tシャツだけでは寒い。この気候が、昨日の那覇マラソンだったら良かったのに…と、ついつい思ってしまう。 見学していると那覇マラソン参加賞Tシャツを着ている人を何人も見かけた。けっこう年配の人が着ている率が多いような気がした。
玉陵に向かう。玉陵に向かっていると、首里城公園の入り口で、男の人に声をかけられる。「お食事はされましたか」と。ちょうど腹も減っていたので、おそらく店の人だと思うけど、男の薦める店にする。 「首里ほりかわ」という店。沖縄そばセットを食べる事にした。
琉球王朝時代の第二尚氏王統の陵墓の玉陵(割引きで100円)を見学する事にする。本当は、これが一番の目的。 地下一階の展示室から見学し、実際の墓を見る事にする。 玉陵も世界遺産で、沖縄の世界遺産は全部観光したような… 後で確認しないと、わからないけど、沖縄世界遺産全制覇かも… (後で調べると、9つの世界遺産登録されているうちに斎場御嶽、勝連城の二つを見学していなかった)。 展示室のパネルに書かれていた木田大時の話は面白かった。占い師・木田大時の化けの皮をはごうと、箱の中のネズミを入れて「何匹入っているか」を王が答えさせるのだが、外れてしまう。それで処刑となるのだが、ところが、箱を開けてみると、母ネズミが子供を生んで、木田大時の答えた数と合っていたという話し。 実際の墓を見学。
また首里城に戻り、龍潭橋を渡る。 アヒルが道端を歩いている。人なっこいのか二匹に取り囲まれた。エサはあげないよ。アヒルに包囲されるとは… 池の上に立つ弁財天堂は残念ながら工事していた。
首里駅からモノレールでおもろまち駅で降りて、先月オープンしたばかりの沖縄県立博物館に行く。ところが、月曜日は定館日。せっかく来たのに。
隣りのトイザらスに行く。「Wii fit」が欲しくなった。 「NAHA MAIN PLACE」、「TSUTAYA」、「DSFギャラリア」とウィンドショッピングする。 おもろまち駅から牧志駅に行き、国際通りのステーキハウス88でAランチを食べる。 国際通りでお土産を買って、牧志駅に。
旭橋駅で降りて、ホテルに。ホテルに向かいながら、のぶさんに電話してみる。 ちょうどモノレールで帰る途中だったようだ。 旭橋で、のぶさん達と待ち合わせる。 ホテルに預けた荷物を持って、旭橋駅に。後一日沖縄に滞在するのぶさん達、少し羨ましさを感じながら、お別れ… めい一杯、楽しんでください。
那覇空港に。 那覇空港に7:20頃到着。 久米島の久米仙、チューハイ旬果搾りレモン&シークァーサー、チョコレート、ミックスナッツを買う。
那覇空港: 日本航空926便(20:30〜22:40)→羽田空港:京急空港線快特・京急久里浜行(23:00〜23:32)→上大岡。本当は20:00那覇発だったけど、30分遅れになってしまった。 タクシーの初乗り運賃が今日から上がり710円。タクシーの運ちゃんに、「値上がりして、お客さんの状況はどうですか」と皮肉には聞こえないように、少し笑いながら質問すると、「あまり変わらないです。今日は、いつもよりも多いようです。雨が降ったせいもあるから…」と答えてくれたけど… どうなんだろうか…
| 2007年11月2日〜11月3日 社員旅行(福岡)1泊2日編 |
11月2日(金)
今日は、社員旅行。タイトル的には「福岡 中州を満喫! 福岡市内に泊まろう」 職場的には、全職員が旅行で休むわけにはいかないので、3つのグループに分かれて旅行になっている。行き先も日程も違って、自分が行く1泊の福岡(11月の上旬)、1泊の大阪(11月の下旬)、日帰りの関東近辺(11月の中旬)となっている。 家を6:15頃出る。 上大岡:京急本線特急・青砥行(06:33〜06:55)→京急蒲田:京急空港線(07:00〜07:11)→羽田空港。不思議と職場の人とは合わなかった。 7:30に羽田空港第1旅客ターミナル2階・南ウィング1番時計台前に集合という事で、少し早めに到着。 途中、後輩Sに電話して、待ち合わせて一緒に集合場所に。 集合場所には、もうすでに沢山の職場の人間が集まっていたが、いつも行動している仲間のTさんはいない。「今、蒲田にいる」と電話があり、幹事に報告をすると、「ええっ」と嫌な顔をされて、朝から怒られモード。 10分遅れで、Tさんが到着。その頃には、幹事から飛行機のチケットをもらって、それぞれが搭乗口に行き、後輩やほんのわずかな人だけになってしまう。 朝食はカツカレーを朝から食べた。 羽田空港:JAL313(8:30〜10:25)→福岡空港。 今回、飛行機の中でビールを飲もうとしたら、ビールは11月1日で販売中止になったと言われてしまう。需要がないらしいけど、飛行機に乗ったらビールという自分みたいな人間にとっては、悲しい知らせ。こういう事なら、ビールを買って飛行機に乗れば良かった。
空港から、バスの止まっているところまでバスガイドに連れられて歩いてゆく。 総勢60人。 2台のバスの1号車に乗る。ほぼ後ろの側の席を占領したので、一人2席の余裕で座る。 11:05に福岡空港を出発。バスが柳川を向かう中、飛行機が道路スレスレを飛ぶのが珍しかった。 バスガイドはいかにもベテランの人で、よく喋るし、歌うバスガイド。 まずは柳川に向かう。今日は11月2日で、北原白秋が亡くなった日らしい。柳川は北原白秋生誕の地であり、その生家は今も大事に保存されていて、観光スポットになっている。それで、柳川では白秋祭(その命日の前後3日間、どんこ船での水上パレードなどが開催される)が行われるという。 バスの中で、缶ビールを一本飲み、呑めないTさんの分まで、もう一本呑む。 少し酔っ払う。 北原白秋が作った「ゆりかご」という歌をバスガイドが歌い、眠くなってしまう。北原白秋だけに、拍手しないと…
12:20、柳川に到着。 柳川御花という食事会場まで駐車場から歩く。 皆はうなぎ蒸しを食べるが、自分はうなぎはダメなので、五目せいろを食べる。 柳川御花 は柳川藩 立花家の子孫が経営とか。 時間があったので、『杏里ふぁーむ』でドラゴンフルーツアイスを食べる。白と赤があり、けっこうケバ色の赤を食べる。けっこう、美味しかった。 13:40、柳川川下り(水郷柳川観光)。 18人が乗船。川下りと言っても、川の流れはなく、船頭さんが棒で川底を突いて、舟を動かして進んでゆく。そんなに寒くなくて良かった。 船頭さんの話が面白い。 民家の木に生っているレモン、ザボン、みかん、キンカンと柑橘系の紹介してゆく。昔は、川の水も清んでいて3mぐらいも見えていたけど、今は汚い感じ。洗濯や、お風呂の水、飲み水まで使っていたらしい。 綺麗な家があり、自分のカヌーまで家の下に係留している家もあり、のどかな感じで舟は進む。 橋の下をくぐったりするのだが、けっこう橋下は音が反響するので、そこで船頭さんは声を張り上げて歌う。皆もそれに気づき、ニヤニヤしながら、楽しんだ。 白秋祭は、百十数隻のどんこ舟に、 各種団体の招待客や一般乗船客が乗り込み、手に手に花火を上げ、白秋の童謡や歌曲を演奏したり、合唱して夜の川をパレードする。舞台まで準備され、ちょうどその舞台になっている場所を通りかかると、マイクのテストをしていた。 1時間ばかりの川下り、充分、楽しんだ。最後は、船頭さんの「別れのうた」で終了。 舟から降りると、三柱神社(柳川藩の藩祖、立花宗茂とその妻、妻の父の三者をまつることからこの名がついた神社。北原白秋の歌に詠まれたことで有名な懐月楼などがある。春には桜見物で、秋には「おにぎえ」という祭りでにぎわう)前。
バスに乗り込み、福岡観光会館はかたに向かう。 福岡観光会館博多では、職場の人たちのお土産を買う。
17:00、博多市内に到着。泊まるホテルは、三井アーバンホテル 福岡。
中州の高級店・真屋(まことや)→ココヒルズ→ひら田→ラーメン屋(博多 一幸舎)。帰宅は2時過ぎ。
11月3日(土)
8時前に起きる。 本当は、早朝に起きて、大濠公園(日本でも有数の水の公園で、池の周囲約2Kmの周遊道はジョギング姿の人が絶えない。緑が多く、珍しい野鳥も生息しているのでバードウォッチングには最適で、市民の憩いの場となっている)を走りたかったけど、二日酔い… 朝食は、和食と洋食とあり、洋食のバイキング。フルーツのヨーグルトが美味しかった。 11:00にホテルチェックアウト。 昨日、職場でつながりのある佐賀県の人にモツ鍋の店等を紹介してもらったけど、今日も一緒に同行する事になる。中州で待ち合わせて、博多駅の立ち飲み屋「酒蔵美少年」で飲む。 職場の仲間のTさんと後輩Sと合流して、博多駅の「焼鳥 司」で飲み直し。黒麹芋焼酎「魔界への誘い」を飲む。魔界に突入… 佐賀県の人と駅で別れて、自分たちは福岡空港に。時間がだいぶあったので「くつろぎのラウンジTIME」のラウンジの椅子で、ぐっくり居眠り。 福岡空港:JAL334(17:20〜18:50)→羽田空港
| 2007年9月8日〜9月10日 北海道マラソン2泊3日編 |
9月8日(土)
朝、4:00頃、起床。 すぐにテレビを付ける。台風情報が気になる。今頃、北海道を通過しているはず… 『台風9号は7日、徐々に勢力を弱めながら関東、東北地方を北上し、8日未明に北海道函館市付近に再上陸した』とかネットのニュースを読みながら、ちょっと不安になる。羽田空港のホームページで、札幌行きの離発着を調べると、昨日の夜便は出発していたようなので、何とかなりそうな気がして… それでも、あまり期待しすぎると、あとで出発できないと分かると、かなりのショックを受けるので、あまり喜ばない事にする。 ご飯は食べずに、家を4:50頃、出る。早い…
上大岡:京急本線快特(05:24〜05:51)→羽田空港(京浜急行):徒歩(05:52〜05:57)→東京国際空港(羽田空港):ANA4711便(06:45〜08:20)→新千歳空港:バス(08:40〜09:50頃)→すすきの(南4西3)。 朝食は空港でしゅうまい弁当を買って、飛行機の中で食べる。クラッシックビール(ツマミ付きで400円)を飲む。 新千歳空港に無事、到着。かなりの雨が降っていると思われたが、不思議と晴れ渡っている。台風は、どうしたんだ… これも日頃の行いが良いからか… 今回ばかりは、台風で北海道に行けないと思っていたのに、意外とすんなり行けたので、やっぱり晴れ男健在。この調子で、東京マラソンも当選したい… それとこれとは違うって… 「気温は18度」と北海道の気温を放送していたが、日差しもある。
とりあえず、ホテルに向かう。今日・明日の宿泊先ホテルは、ドーミーイン札幌本館。インターネット接続(LAN形式)もでき、コインランドリー(有料)もある。 チェックインは15:00なので、とりあえず、荷物を預ける。貸自転車を借り場所をフロントで調べてもらった。
歩いて10分ぐらいのところに「レンタルサイクル札幌」(中央区北2条東2丁目1-34 けいぼくビレッジ105)があるというので、歩いてゆく。 妻の携帯に「たくさん食べるなよ」という注意メールが入って、少し笑ってしまった。 歩いて10分のはずが、けっこう歩く。札幌の道は京都みたいに分かりやすい。 レンタルサイクル札幌で自転車を1日(1000円×2台)借りる。 日差しが思ったより強く、「白い恋人」の看板下の気温表示を見ると、26度なっていた。それでも、風は冷たく、気持ちが良い。 38号線を走ってゆく。札幌ドームに向かっているのだが、少し、自信が無かったので、掃除していたおじさんに道を尋ねたら「ひたすら真っ直ぐ進みなさい」と言われる。あと、20分ぐらい自転車を漕がないといけないらしい。 札幌ドームが見えてきた。
が、腹もへってきたので「玄咲ラーメン」という看板が気になり、そこに入る。北海道まるごとラーメン(750円)を食べる。『麺は、北海道産秋まき小麦「キタノカオリ」100%を使った氷温熟成麺に道内産の鶏を丸ごと使った、あっさりスープ! 具材も北海道産の厳選素材を使用した、まさに 「まるごと」 北海道の味です』けっこう美味しかった。それに餃子もつけたけど、餃子はあまり口に合わなかった。レジでお金を払うと、アイスキャンディーのサービスが嬉しい。あと、水が美味しいと感じていたら、地下水を使っているよう。欲しい方は店員に言ってくださいと張り紙していたので、ペットボトルに水を入れてもらった。
札幌ドームに到着。かなりの人がドームに向かっていた。何の試合だろうと思っていたら、西武と日本ハムの試合らしい。 当日券も売られていたので、プロ野球を少し見たくなかったが… 札幌ドームのトレーニングルームに興味があり、見学しに行く。 けっこう色々なマシンもあり、トレッドミルもある。有酸素マシン 7機種 19台、ウエイトマシン 13機種 13台。1回500円。 月曜日、時間と体力があったら、行こうかな〜と考える。
羊ヶ丘展望台に向かおうとしたけど、適当に自転車を漕いでいても、場所がわからない。札幌ドームから38号線を進むが、やはり行き過ぎたかなと思い、びっくりドンキーを過ぎたあたりから右折して、羊が丘通りを北上する。西岡のオートバックスで休憩して、また北上する。月寒公園を右手に見ながら、少し走ったところを左折して、平岸に向かう。ここを明日、走るような感じである。 ちょうど、その頃だったろうか、パンパンパンと花火が鳴る。 14:00、受付会場から北海道マラソンの受付が始まった知らせのようだ。花火が鳴った所を目印に、中島公園を目指す。
中島公園に行くと、受付が終わったのか、ゼッケン等が入った白い袋を持った、いかにもランナーという人達が大勢いた。やっぱり、走っている人は、かっこいい。俺も、どのような目に映っているのだろうか… ゼッケン等の受け取りは、札幌パークホテル。ぞくぞくとランナーらしき人達がホテルの中に入ってゆく。北海道マラソンに出られるくらいなので、男性も女性もサブフォー、サブスリーランナー。かなり体格もランナー向き。何か、燃えてきた。明日は、こういう人達がライバルとなる。でも、マラソンの場合は、ゴールを過ぎればライバルから仲間になるような感じだけど… 地下2階に下りてゆく。 広々とした受付会場。自宅に前もって送られてきた茶封筒から、2007年北海道マラソン参加承認証を取り出す。承認証には、全競技者の中から無作為に選ばれた競技者に対してドーピングコントロール検査があると書いてあったので、何か、緊張してしまった。 ナンバーカード引換券を渡して、ゼッケンを受け取る。ゼッケン番号は『2970』。そこには、表彰式・フェアウェルパーティー参加券、RCチップ、荷物輸送用シールが入っている。 すぐ横でも袋を配っていた。中には、荷物輸送用ビニール袋などが入っていた。 受付会場で、参加記念オリジナルDVDを受け付けていた。自分のゴールシーンも入るというので、ついつい、3300円払って、予約してしまう。 これで、意地でもゴールしなければ… 予想最高気温も24度らしく、これで走り切れなかったら、秋は赤信号… あと、血圧を測ると134/84だった。血圧が少し高い。ちょっと興奮状態かも… 妻も疲れてきたようなので、ホテルに戻る事にする。自転車は、ホテルに置きっぱなしにして、レンタル屋に電話すれば、取りに来てくれるようだ。 (後で、自転車で走った距離を調べると19.3kmになった) ホテルに戻る。
9月9日(日)
北海道マラソン参加→札幌パークホテルで表彰式・フェアウェルパーティー→給水所 エイドステーション・ナイアガラ。
9月10日(月)
ホテルを11時に出る。 外は雨が降っていた。ホテルは狸子路にあるので、雨を避けてアーケードを歩く。荷物を今回は家に宅配しなかったので、今回は重い。 傘をお土産屋で購入。
大通り公園を突っ切り、ホテルモントレエーデルホフ札幌に歩いてゆく。思ったより立派なホテル。今回、ツアーのオマケに、ここの14階の天然温泉カルロビ・バリ・スパも使えるというので、来てみた。けっこう空いており、かなりゆっくり浸かってきました。 歩いて駅まで行く。
ビックカメラで、『デジタルオーディオプレーヤー SIREN(512MB/シルバー) DP100-512D』を買う。これで、今週参加する平塚の6時間走も退屈はしない。
札幌駅地下の銀座ライオンで昼ごはん。妻はジンギスカンを食べていた。
ご飯を食べたら、JR快速エアポートで新千歳空港に向かう。 疲れていたので早めに搭乗する。椅子で身体を休める。 ANA4722便 16:40千歳→18:10羽田。
| 2007年7月20日〜7月23日 2泊3日編 |
7月20日(金)
まさか、ここで走っているとは思わないだろう…と思いつつ、ニヤニヤしながら日記を書いている。 実は、友人二人で旅行に行くはずだったのに、急に行けなくなった。一人旅になってしまう。一昨日はマラソン、昨日は独りカラオケ、今日は一人旅… このまま一人になってしまうのか… で、今日の日記、かなり長い旅行記のスタート。
京都旅行。間違えて、変換ミスで『今日子と旅行』と変換してしまい、「ええっ」とビックリしてしまう。これでは、浮気ではないか… また京都旅行と打とうとしたら『今日と亮子』と打ってしまい、何でだろうと… とにかく、京都旅行。 普通、京都に行こうと思ったら、新幹線を使う。でも、なぜか、今回は飛行機で… 前回、沖縄旅行の時に一緒に旅行会社に申し込んだのだけど、頭の中に新幹線と言うのは無かった。酔っ払った勢いで、一緒に申し込んだせいでもあるけど、今回の京都旅行は、伊丹空港を使うので、大阪まで行く事になる。まあ、時間が早いので、いいけど…
上大岡:京急本線快特(05:24〜05:51)→羽田空港(京浜急行):徒歩(05:52〜05:57)→東京国際空港(羽田空港):JL 101(06:30〜07:35) →伊丹空港。 羽田空港で荷物検査されたのだけど、何か今回は厳重。ちゃんと旅行パックの中のハサミを発見され、パソコンを入れているリックのヘアスプレーを発見された。前回の沖縄では、発見されなかったんだけど… それで、ちょっと時間をくってしまった。 大阪国際空港(伊丹空港):徒歩(07:40頃〜07:43)→大阪空港(大阪モノレール):大阪モノレール・門真市行(07:44〜08:09)→南茨木( 大阪モノレール):徒歩(08:09〜08:10)→南茨木(阪急線):阪急京都本線準急・河原町行(08:16〜08:23)→高槻市:阪急京都本線快速急 行・河原町行(08:27〜08:47)→大宮。
駅に着いたら、今回泊まるホテルのアークホテル京都に。駅員に聞いたら、すぐに分った。 チェックインの14時まで時間が合ったので、フロントでマラソンスタイルに着替える(家で着ていたけど)。Tシャツとスパッツ。何かお土産を買った時用のリックを背負い、ウエストポーチには、羽田空港で買った京都の地図を入れてある 。 ホテルに荷物を預けて、観光マラソンのスタート。
まずは坂本龍馬がよく泊まっていた伏見桃山駅近くにある寺田屋を目指す。司馬遼太郎の「竜馬がゆく」だったか(記憶が曖昧)、何か事件があったのか詳細が知りたくて「寺田屋から土佐藩邸まで走っていっ た」と書いてあったので、今の自分なら軽く走れるのでは…というのが今回の観光マラソンの発端。 ホテルを出てGPSの時計を点けたのだが、中々、衛星を捕まえられず、堀川通りの辺りでウロウロして、20分ぐらい無駄にした。やっと、衛星を捕まえられて、走り出す。 今日は、暑い。天気は曇り、気温26〜27度、湿度68%。キロ6分ペースで走ると、暑くて走れなくなるので、キロ7分ペースに落として走る。 堀川通(38号線)を南下する。いつのまにかに、堀川通なんだけど1号線を走っている。 世界遺産の西本願寺を通り過ぎ、グメルシティ、左手にゴルフ場を見ながら南下し伏見区に。ゆっくり走っているつもりが、ボタボタと汗が流れ落ちる。信号が赤なら、ちゃんと信号を守って止まって、汗を拭いて、水分補給して、地図を確認。けっこう忙しいけど、事故に遭いたくないし、脱水や道に迷いたくない… 建設中の京都高速を左真上に見ながら、京都南大橋を渡る。鴨川を渡った。 名神高速道路の下を走って、南下する。いつのまにかに、走っている通りは油小路通になっていた。 本当は35号線にぶちあたったら左折したかったけど、通り過ぎてしまう。ダイハツが見えたので、通り過ぎたと気づき、そこで左折する。 東高瀬川を渡り、濠川も渡る。信号機を右折したかったけど、何か間違えてしまい、道に迷う。 ウロウロする事になりそうなので、GPSを止めて、ゆっくり探すことにした。この時点で、8.3km走破。 地図のガソリンスタンドを目印に探したら、すぐに寺田屋は見つかる。
寺田屋は寺田屋騒動で有名。幕末に薩摩藩士同士が戦った悲しい事件だった。 まずは、寺田屋の全景をデジカメで撮って、坂本龍馬の碑、女将お登勢と寺田屋の由来碑をデジカメで撮りまくる。 そして、参観券400円を払って、寺田屋に入る。二階から見て回る。 龍馬の部屋(梅ノ間)に行くと、龍馬の掛軸と刀が展示されている。その掛軸は、嫌がる龍馬に奨めて画家に描かせたらしい。それが円山公園の銅像のモデルになったとか… この部屋に龍馬がいる時に、幕史の襲撃に遭ったと思うと、複雑な気持ち… 龍馬が逃げたといわれる屋根には、なぜか、大きな猫がのんびり寝ていた。 他に、2階には柱に刀痕が残っている。 1階に下りる。その階段は、龍馬の妻となるおりょうが入浴中に幕史が来たと知らせに登った階段らしい。裸で登ったというので、何か変な気持ちに… 他に、おりょうが入った風呂桶まで展示。 寺田屋を堪能し、また観光マラソン再開。
大手商店街から24号線に向かおうとしたら、アーケードに。スパッツ姿では恥ずかしいので、避ける。脇道から走っていると、道が分からなくなる。 10km地点で、けっこう地図とにらめっこ。 何となくこの道かな〜という道を走っていると、近鉄京都線の伏見駅に。 24号線にぶちあたったので、ここを道なりに走る。 けっこう暑い。ボタボタと汗が流れ落ちる。いつもより多めに水分補給をしているつもりだけど(5km走破で500mlのペットボトル1本の割合)、足らないようだ。 しかも、腹も空いてきた。こういう時に、バイキング料理だの、牛丼だのと目が行ってしまう。 吉野家はともかく、スパッツとTシャツでは、レストラン系は入れない。しかも、汗臭くなっている。 13.3km地点の勧進橋で2〜3分ぐらい休む。 13.5km地点で未来亭というラーメン屋に入る。あまり期待していなかったけど、これがけっこう美味しい。ただのラーメンを食べたけど、麺の堅さ、醤油の濃さ、背脂の有無、ネギの多めや抜き、チャーシューも脂身に出来たりと、お客さ んの要望に応えてくれる。あと、「情熱」というのも選べて「抜けません!」とメニューに書かれていた。 水をけっこう飲んで、また再開。 24号線を走るのだけど、けっこう暑さで体力が無くなっているのを感じる。河原町塩小路を右折して、塩小路橋でGPSを時計を止める。 15.7km走破。 頭がボーッとしてきて、少し危険な状態。ここからは、歩いて観光する事にした。走ると汗をかき過ぎるので、歩けば、まだまだ歩けそう。三十三間堂に向かう。
三十三間堂の名称は、本堂の内陣の柱間が33あるかららしい。 中央の巨像を中心に左右各500体(階段状の仏壇に各10段50列)。圧巻… 堂内は勿論、撮影禁止。「あなたの悪事はお見通し」と言われているような観音像達… 端から端まで、全長120m… 1体でも観音様に睨まれたら嫌なのに、人間に裁きをかける様にずらーっと勢ぞろいしているのは、夏なのに鳥肌もの。人間、悪い事をしたらいけませんね。 中央の巨像に「マラソンで早くなりますように」とお願いしました。 1回のお願いで1001体分の願いが届いた感じ… 庭園を散歩して、三十三間堂を後にする。 きれいな建物の京都国立博物館(フランス17世紀のバロック様式)を右手に見ながら、東大路通を歩く。 五条坂を上りながら、前に京都に来た時に、幽霊が出たと言われる豆腐屋だったか、傘屋だったか、この辺りにあるとバスガイドが 言っていたけど、どうしても思い出せない。 (後でネットで調べると、飴屋だった。東山の六道珍皇寺門前にある飴屋で、今も「幽霊子育飴」が売られている)。 産寧坂、二年坂と観光客を追い越しながら歩く。本当はお店に入りたかったけど、スパッツでは… どうなんだろうか?観光地に男の人がマラソンスタイルで現れたら… かなり違和感だろうけど… 自分だけが思っているだけかもしれないけど、でもお寺にマラソン姿は似合わない…
高台寺横の急な坂を登って、幕末維新ミュージアム霊山歴史館に。 何度か来ているので、ザーッとおさらい的に流す。 パソコンコーナーで幕末維新クイズというのをやってみた。「坂本龍馬」のメニューで全問正解。海援隊士と認定の賞状をパソコンに送ってもらった。
次に、すぐ近くの霊山護国神社に向かう。ここには明治維新の誕生に尽くした志士たち1356名の霊を祀っている。勿論、坂本龍馬の墓も中岡慎太郎と共にある。数年ぶりの墓参り。 いつも墓参りに訪れると、誰とも会わない。 100円で買った線香を坂本龍馬の墓に。全国から参拝者が訪れ、石版に熱い思いをメッセージとして残している。「熱い男になりたいです」… 墓参りが終わり、頭が少し重いので、帰ることにする。 八坂神社から祇園、四条通を歩いてゆく。けっこう人混み… まずかったかな〜と思いつつ、マラソンスタイルで歩く。 「旅の恥はかきすて」とはよく言ったものだ… だって四条通を西に歩けばホテルだと地図で確認しているので、方向を変えるわけにはいかない。河原町駅辺りとかけっこうな人混みだったけど、早歩きで、ホテルに帰る。 やっとホテルに… チェックインして、部屋に。何と、一人なのにツインになっていた。フロントの人から「ゆっくりと使ってください」と言われた。 頭が痛かったので、少し寝た。 食欲を取り戻したけど、あまり外に出たくなかったので、今日はコンビニの弁当で我慢。ビールはおわずけ… 眠いので、今日はおやすみ…。
7月21日(土)
4:00に起きる。昨日の頭痛も取れていた。しかも、元気回復。 今日はホテルの貸し自転車で移動する事にした。観光マラソンは夏場はちょっと無理があったかも。秋にまたやってみたい… 朝食は、会食。全体的に料理は美味しく、特にハムが美味しかった。
7:45分頃、ホテルを出る。天気予報では午後から天気が崩れそうなので、どんどん午前中に行きたいと所を見学予定。 四条通を東に自転車を快調に飛ばす。河原町通を左折すれば、近江屋跡の碑があると思ったのだが… バスに気を取られて、一瞬見逃してしまう。 近江屋の跡は、坂本龍馬・中岡慎太郎遭難地。石碑が一つのポツンとあり、何か殺風景。見逃してしまいそうな歴史の瞬間… 昔、その碑を見ようと探しまくったけど、見つからず、某旅行会社の店先の前に隠れるようにあったのを思い出す。今日は某旅行会社はシャッターは閉まっていた。
次は、池田屋の跡。新撰組の名を世に知られることになる池田屋騒動の池田屋である。河原町通を少し走り、三条通にある。明治屋の横のパチンコ屋の前に、さびしそうにある。これも歴史に埋もれてしまいそう… 京都御所を目指す。河原町通に戻り、途中、京都市役所をデジカメで撮って、寺町通を走る。
行願寺に女の幽霊を描いた絵馬があるというので、宝物館に入ろうとしたら、まだ開いていなかった。
とりあえず、京都御所を目指す。御所の周りを走っているランナーがいた。けっこう走りやすそう。御所には、寺町御門から入る。地面が砂利道で自転車では走りにくい。 建礼門や、長州と会津・薩摩が戦った蛤御門をデジカメで撮る。 何人かのランナーと自転車で走りながらすれ違う。自分も走りたくなってきた…
今出川通を西に向かう。 本当は第一志望だった同志社大学を通り越して見逃してしまったので、学問の神として崇められている北野天満宮で参拝をする。 参拝後、西大路通を南下し、丸太町通を西に。花園駅から脇道を走る。信号機で止まるたびに、地図をにらめっこしながらの自転車の運転… 中々、これも楽しい
少し、迷いながらも東映太秦映画村に。ここで、2時間ぐらい見学できれば良いかも… 東映太秦映画村に入場券(2200円)を払って入場。団体なら大手門から入れるけど、個人だと違う場所から入場。 建物から出ると、チンチン電車とラーメン、かき氷の垂れ幕、何かミスマッチ。 会津藩御用邸門横で、ちゃんばら辻指南が始まる時間だったので、それを見学。最初は実演で、新撰組・沖田総司と新撰組に恨みを持つ二人の侍の対決。二人とも、イケメンの俳優が演じる沖田総司に斬られてしまったが… 中々、斬られ方も上手く面白かった。 そして、メインの見学に来られた人の中から希望者にちゃんばらを指南されるといった趣向だけど。あんまり興味がなかったので、ほかの見学地に向かった。 吉原通りに、太夫人形との記念撮影が出来るコーナーがあったが、一人だったので、諦める。 新撰組屯所では、新撰組グッズが売られていたけど、買わなかった。 銭型平次の家に入る。何か、テレビで見たような住まい… 愛染横丁長屋に行ったり、水車小屋を見たりする。 日本橋… 日本橋なんだけど、何か渡ってみると、短いような… 橋の半分は手すりのついた、いかにもセットという感じ… 橋の先には馬小屋が見えて、女の子が馬にブラシを当てて世話をしていた。 ぜにやがあったり、鍛冶屋があったり、何か時代劇の世界にどっぷり入れるかも… 池田屋に入ると、外から声が… 土足厳禁と書かれていたので、靴を脱げば池田屋の二階に上がれるのかと思って、二階に上がってみる。外から、声のする方向を見ると、さっき沖田総司を演じていた人が… ヤバイ… 池田屋といえば、新撰組の池田屋襲撃。俺は長州じゃないぞ… 扮装写真館というのもあり、中々、楽しそう。一人だったので、扮装はしなかったけど… 妻がいれば、鞍馬天狗ぐらいはなったかも… め組の家には、手押しポンプの消火器、弓張り提灯が飾られていた。 試衛館、荷駄馬車等… 近江屋があるが、御宿となっていた。表には、銭湯… ちゃんと脱衣場のカゴや、「いろはにほてと」のロッカーがあり、芸が細かい… 会津藩御用邸に入ると、トイレの厠や湯殿もある。ちゃんと小と大用まであるのには笑ってしまった。お馴染み、遠山の金さんのお白州があり、架空で取り調べを想像してみたりする。「この桜吹雪が目に入らぬかぁ」とか… その後ろには、牢屋があり、残酷刑罰シーンがスチール写真で紹介してある。かなり残酷… 牢屋の中にはさらし首3個… 夜、寝れそうもないな… 人に釣られて中村座に入ると、服部半蔵忍法伝が始まるようだ。写真・ビデオも撮っても良しらしい。この悪人、客いじりが好きそう… 写真を撮られると、ちゃんとピースまでしてくれる。おばちゃんには、写真を撮るのを「早くして」と急がせたり… アクションも本格的で、高いところから飛び降りたり、回転したりと激しくはけっこう良かったし、楽しいショーだと思った。プロの役者は違うな〜 道路を隔てた場所(場所を拡張したのでは…)では、映画『憑神』の別所家のセット特別公開していた。映画を見ていないので「あ〜あ、あの家か〜」とは感想はないけど… 岩山のセットがあり、時間になると、岩の上から猿が出てきて、いきなりセットの中の石の柱や小屋が揺れたり倒れたりする。山頂からは水が流れ出してきて、山から煙をあげつつ山が上に盛り上がってくる。何かが出てくるのか… 大魔神が出現… と言いたいところだったけど、何かコミカルな布袋和尚が出てきた… ガックリ… 池というか、パンフレット上では特撮プールとなっているが、自分が歩いていると、突然、池から煙が噴出して、水面に恐竜がでてきた。慌てて、シャッターチャンス… 中村座では『大江戸大道芸「がまの油売り」』をやろうとしていた。面白そうなので、見ることにする。何か、昔、知っていたようなトリックだったけど、忘れていたので、すっかり、騙された。心臓に良くない。腕を切って、がまの油を塗れば大丈夫というのだけど、その腕を切られるのは、小学生(滋賀から来たらしい)にさせるとは… その親も笑ってみていたけど… やっぱり、今の世の中、心臓に良くない… ガラス張りステージAやBに行くが、ロケはロケはしていなかった。時代劇ロケーションスタジオは15:00からなので、諦めた。 最後のお化け屋敷というのもあったが、入らなかった。 他に「時代劇あらカルトQ」「寺子屋」「大奥の館」「男たちの大和展」「水戸黄門漫遊の館」というのをやっていた。 お昼にチャンバラランチ(1300円)を食べる。ご飯が硬いような気がした…
映画村を出て、丸太町通を東に走り、西大路通を北上する。自転車を漕ぐのが重くなってきたような気がしたが、わずかに上り坂になっているような気がした。金閣寺の駐車場に着いた頃には、背中は汗びっしょり。気温も27〜28度ぐらいある。 受付で400円でお札を買って、それを入り口で見せるとパンフレットをもらって、中に入る。最初にメインの金閣… 水面に写った金閣は最高に綺麗。別世界の建造物。さすがにデジカメや携帯で写真を撮る人が多い。本当は「鹿苑寺」という禅寺だけど、舎利殿の金閣が有名な為に金閣寺と呼ばれるようだ。金閣を思い存分、デジカメに残す。妻にも携帯に送ったけど、届いただろうか… 金閣を見た後は、その周りの鯉魚石に落ちる龍門の瀧、白蛇の塚などを見て、外に…
さて、これからどうしょうか… 金閣寺に行ったなら、銀閣寺の近くまで行ってみようと自転車を走らせる。去年の暮れに銀閣寺は観光したので、銀閣寺近くの哲学の道をサイクリングしょうと思った。 北大路道を東に走る。途中、小学生が俺と同じスピードで走っていた。けっこう長い距離、追い抜いたり、抜かされたりしたので、話しかけようと思ったが、誘拐犯と誤解されると思って、やめてしまった。北大路橋を渡った時に、賀茂川が綺麗だったので、橋の上からデジカメで撮った。いつだったか、下鴨神社より下流が鴨川と呼ばれ、その上流は賀茂川という話しを聞いたような気がした。 白川通を南下する。けっこう長い距離を南下。銀閣寺に向かう東今出川を左折する。
すぐに哲学の道。哲学の道は、桜や紅葉の名所で、哲学者の西田幾多郎が思策に耽りながら歩いたという逸話から名前が付けられたようだ。距離は若王子神社までの約1.8km。ここを自転車で思策に耽りながら走らせる。何の思策かって… それは… とにかく、何も考えられなかった… やっぱり、自転車では無理かも… さすがに石畳の上を走らせるわけにはいかなかったので、その横の道をサイクリングする。最初のうちはアスファルトの道だったけど、すぐに砂利道となって、走れにくい。
途中、あぶらとり紙で有名なよーじやの銀閣寺店があり、お土産を買うことにした。この銀閣寺店、庭園があり、店はその奥。一瞬「入って良いの?」という気持ちになるが、「よーじや」の看板もあるので門を入る。少し小さな庭園の奥に、隠れるように店があった。 妻に電話して、誰と誰のお土産を買ってと言われるが、結局、何人分だろう… 指で数えながら買ってしまう。「あっ、もう一個追加してください」と、後輩の奥さんの分を忘れたので、追加してもらう。
「よーじや」を出て、昨日の六道珍皇寺門前にある飴屋の「幽霊子育飴」も買おうと、清水寺周辺に向かうことにした。自転車だと、思いつくままに行けるのが良い。 もう少し、哲学の道を走り、少し迷いながらも南禅寺前にたどり着く。
地図と、にらめっこして、これからの道を決める。仁王門通を西に向かい、東大路通を南下して、五条通ぐらいでまた悩もうと思って、自転車を走らせると、綺麗な噴水が見えた。 琵琶湖疎水記念館に入るのが無料なので、入館する。 10分ぐらい見学して、清水寺近くの五条通に走らせる。
けっこう迷いつつ(15分ぐらい)、六道珍皇寺を探すが見つからない。何とか見つかったと思ったら、六波羅蜜寺だったり、めたらやたらに自転車を走らせると、建仁寺まで自転車を走らせていたり。冷静になって、地図を見ると、ちゃんと六道珍皇寺にたどり着く。
六道珍皇寺の閻魔堂には小野篁作と伝わる閻魔大王像と等身大の小野篁像が合祀されている。格子窓から覗く感じで見るのだけど… 何か、怪しい… 一応、六道珍皇寺に来たので、幽霊子育飴を買おうと店を探すが見つからない。『みなとや 幽霊 子育飴本舗』という店なんだけど…。六道珍皇寺やその周辺は、冥土と現世の交錯する地域だと考えられていた。近くに「六道の辻」という碑が立っているように、 六道とは仏教で、地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上の世界、つまり、あの世とこの世をへだてる境界という意味。死後、墓の中で産んだ赤子のために、母親が幽霊となって飴を買いに来たという。この店は、かの『幽霊子育て飴』の伝説の舞台。清水坂を登ったり下がったりするも見つからないので、諦めた。 (どこにあるんだろうと、今度の為に、ネットで調べてみる。六道珍皇寺の左斜め前の店らしいけど、見逃したのかも… 次回は絶対に買ってやる)。
帰りは、またさらに迷う。後で地図で確認したのだが、どうやら、団栗通から団栗橋を渡り、木屋町通を南下し、河原町仏光寺から河原町通を北上、京都市役所があったので間違えていると気づく。御池通を西に走り、堀川通を南下して、四条通を右折。だいぶ、遠回りだった。 ホテルの部屋に着いて、グッタリ… 後でホームページのキョリ測で自分が今日走った距離を調べると「33.5km」走った事になる。自転車での観光は、自転車だと、駐車場とかの料金や場所の心配もないし、渋滞も関係ない。ただ、体力のみの勝負。気持ち良く風を受けて、町に溶け込み、小さな発見もあったり、観光地から観光地の距離感もつかめたり、車を運転するよりも道順を覚えられるような気がする。ちょっと嫌な事を書かせてもらうと、京都をサイクリングしていて、横浜より自転車の運転が強引な人が多いような気がする。譲り合いの精神がなくて、特におばちゃんは自分に突っ込んできたような…たまたまかもしれないけど。道路を渡るときも信号や横断歩道もないのに、車が渋滞で少し止まっている時に、強引に渡っている人を何人か見た。子供連れの親子もいたけど、完全に危ないと思ったけどね。
7月22日(日)
今日も朝から天気は悪くなかったけど、マラソンの朝練はしなかった。 今日の予定は、阪急桂駅近くにあるスポーツジムに行くことだけ。 本当は、ホテルから数分のところにある新撰組の最初の活動拠点であった壬生寺に行こうと思っていたら、部屋でゆっくりしていたら、行く時間が無くなっていた。 朝食は和食。
10:00前、チェックアウトして、ホテルを出る。 桂駅は、阪急京都線で2駅目。桂駅でコインロッカーに荷物を預ける。 徒歩3分でスポーツクラブに。 受付は2階。会員カードを渡して、ロッカーのカードを受け取る。上下の服に、シューズをレンタルする。ジムは3階で、ロッカーは4階。 着替えて、さっそくトレーニング。 パンプまで時間があったので、上半身の筋トレをやる。マシンが慣れないので、そんなに充分には追い込めなかった。 穂●トレーナーのボディパンプ60に出る。パンプのスタートは12時20分。 15分前にチケットを配るので、12時近くに、スタジオの前にゾロゾロと参加者が集まりだした。定員が22名。チケットが取れるかどうか心配だったが、何とか5番目にゲット。せっかく、ここまで来ておいて、チケットが取れないのでは帰るに帰れない… バーやプレートは、スタジオ前に置かれているので、スタジオに入る前に自分のバーなどを持って、スタジオに入るようだ。大2枚、中2枚、小2枚のプレートをバーにつけて、スタジオの中に入る。スタジオは狭い。港南中央のジムの横に半分にしたような広さ。細長いスタジオである。定員22名というのが、分かるような気がする。 21名の参加。自分の位置は、トレーナーから見て、左端のやや前方。何か、狭いので圧迫感を感じる。 関西なまりの面白いトレーナーだった。曲は62の新曲。「あっ、音がずれてへんか。大丈夫だ。今日はいい事がありそうだ」とか言っていたら、すぐに間違えていた。 アウェイでのボディパンプ、ここで妥協したら、横浜から来た意味がない。評価として、点数的には95点。アームカールが楽だというのを忘れていて、ウェイトを重くしなくて、途中の休憩から小2枚プラス。最初からウェイトを重くしていれば良かった… こういうパンプが毎回出来れば、いいのだが… パンプ後は、風呂に入って、伊丹空港に向かう。 ジムに出る時に、階段に、名前は忘れたけど、金曜日に走る会がジムにはあるようだ。 19:30にジム前に集合して、走って、飲み会もあるようで、今度、京都に来たときは、妻と参加しょうかな〜と考えた。
桂:阪急京都本線特急・梅田行(13:58〜14:16)→茨木市:阪急京都本線準急・梅田行(14:17〜14:20)→南茨木(阪急線) :徒歩(14:21〜14:22)→南茨木:大阪モノレール(14:26〜14:49)→大阪空港:徒歩(14:50〜14:55)→伊丹空港。 まず、チケットを受け取り、会社のお土産を買う。豆腐系のお菓子を買えば、京都らしいと思って安心して買ったら、店員さんに言われて気づいたけど「神戸 ○○とうふカステラ」と書いてあった。慌てて、返品… チケットを受け取る時に、パソコンを使える場所を聞いたら、係員は「荷物検査を受けて中に入って、17番搭乗口後ろにあります」と言われていたので、早々と中に入る。 ところが、自分の知りたかったのと、係員が言っていたのとは、違っていた。 自分的には、自分のパソコンが使える場所(コンセントのある場所)を知りたかったけど、係員が言っていた場所に行くと、パソコンが100円で使える場所を教えてもらっていた。ちゃんと、自分はコンセントのある場所と言っていたのに… スカイパティオでビールを飲みながら… パティオの店員から店のコンセントを使わせてもらったので、パソコンが使えたけど… 気持ちよく、電源を使わせてもらって、ありがとうございました。 そのかわり、ビールおかわりしたけどね。
伊丹空港:JL 128(17:20〜18:30)→羽田空港。
| 2007年6月30日〜2月2日 沖縄フリープラン3泊4日編 |
6月30日(土)
何か、3:00頃起きてしまい、眠れず、家をでるまで、パソコンばかりしていた。 先週の土曜日転んで怪我したヒザの擦り傷も、だいぶ良くなったが、まだ完治ではない。本当は泳ぎたいけど、泳げるかどうか… とりあえず、1日目は沖縄に行くだけ。2日目は観光。3〜4日目から泳げるような場所に行こうと思う。 妻が「今回は泳がなくてもいいよ」と泣かせる言葉を言うけど、以前、妻が足を怪我した時に、沖縄に行って、泳げなかった悔しい気持ちを考えると、ぜひとも泳ぎに連れて行きたい。 今回の沖縄は、まだ台風も発生しておらず、沖縄旅行日和。足の怪我さえなければ、何も言う事はないんだけど… 朝、荷造り。もう、走れそうな感じなので、走れる準備(マラソンの参加賞のTシャツ、スパッツ、マラソン時用のウェストポーチ、GPS、帽子等)だけはしておく。 看護婦さんによっては傷口に直接、分厚いガーゼを押さえて、包帯を巻くので、足を曲げる時に、直接患部を押さえられて、痛くて歩けない時があった。たぶん、それで治りが遅いのでは…という人のせいにして、不満のはけ口にしてしまう。昨日の看護婦さんは、ちゃんと足が曲げられるように、患部にガーゼが足を曲げても当たらないように包帯を巻いてもらったので、普通に歩ける。 一応、奇跡を信じて、海パンは持って行く事にする。後は、着替え、プロティン、鉄のサプリメント、血圧計、ネットが使えるホテルなのでパソコンを旅行バックとリックに入れる。ウェストポーチも腰に巻いているので、それだけで筋トレになってしまう。 9:30、家を出る。 タクシーで上大岡駅まで行ったので、予定より早めに来すぎてしまう。本当なら、駅ビルの店で、サンダルを買おうと思っていたけど、10時前だったので、そのまま、羽田空港に向かう。 上大岡:京急本線快特・青砥行(09:51〜10:10)→京急蒲田:京急空港線快特(10:17〜10:24)→羽田空港。上大岡から京急に乗った時に、混雑していた。横浜で、座れたけど、隣りには浮浪者らしき人。何か、席を斜めに座って、足を投げ出しているし、人格が危いようなので、少しヒヤヒヤした。 羽田空港に早めについたので、ブラブラした。 予定の時間の11:00頃、羽田空港第2旅客ターミナルビル2階の全日空3番カウンターに行く。 航空券を帰りの分まで受け取り、搭乗する。荷物検査の時に、旅行バックの中にペットボトルのプロティン(ザバスアクア2本とプロエックス2本)を入れているのを忘れて、引っかかってしまった。 昼食は崎陽軒の中華弁当。 羽田空港:ANA127(11:30)→那覇空港(14:20)。
空港から外に出ると、凄い暑さ。 31度もあった。 那覇空港:4駅 ゆいレール・首里行(14:50〜15:00)→旭橋。モノレールに乗るときに、足の包帯を見て、おばさんが席をゆずってもらった。本当は、ちゃんと歩けるし、明日、走ろうと思っているのに… 断わったけど「座ってください」と言うので、好意を受取る事にしたけど、妙な罪悪感… 旭橋から、琉球サンロイヤルホテルには、すぐに到着。前もって、ネットで調べて地図を頭に入れておいたおかげ。出口3番から降りて、泉崎の交差点に向かいながら、一本裏の通りにホテルはある。 荷物を部屋に置いて、パソコンを繋げてから、部屋を出る。 これから、沖縄旅行の計画を具体的に立てる。 まずは、近くの那覇バスターミナルに向かう。 とりあえず、沖縄バスの定期観光バス受付に向かう。 4コースあったが、どれも行ったことがあるコースだったけど、東南植物楽園に一回しか行ったことが無いので、中部いいとこ巡り(9:00出発→琉球村→座喜味城跡→Gala青い海(昼食)→お菓子御殿本店→道の駅かでな→東南植物楽園)コースにした。しかし、そのコースは月・水・金が運行日なので、迷ったけど、月曜日に決めてしまう。 その関係で、明日、海水浴をする事になったけど… 近くのバス会社から聞いて、路線バスでビーチに向かうことにする。尋ねたバス会社のおばちゃんが親切にしてくれて、新原ビーチが良いと言われたので、明日はそこに向かうことにした。 10番乗り場で、時間は8:15、8:55とあるので、そのどちらかにしようと思う。 そこで、2日間のだいたいの予定が決まる。 でも、どうせ泳ぐなら離島のほうが良いかな〜と思い、とかしき島に行こうかと迷った。 20分ぐらい暑い中、歩いて、とまりん港まで行く。去年、沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハに宿泊していたので、その隣りのとまりん港までは、地図でも確認していたので、歩いていけた。 7月から渡嘉敷港までの高速船マリンライナーは1つ増えて3往復するようである。いよいよ夏本番。とまりん港に着いたのは17:00過ぎていたので、受付では現金を閉めていたので、とりあえず、予約だけ入れた。明日は渡嘉敷のどこかのビーチで泳ぐ事にした。 それで、沖縄のだいたいの予定が決まったので、安心して、「奇跡の1マイル」(戦後の荒廃の時代、いち早く商店街ができたので)と呼ばれた国際通りに向かう。けっこう今日は歩いている。奇跡の復活、「奇跡の1参る」ではないのは確か…。 妻がバックを見たいというので、色々と歩き回る。去年、安く買えたので、味をしめたらしい。 晩御飯は牧志第一公設市場。一階の市場で買った魚や肉等を500円の調理料を払えば、2階の食堂で調理してくれるシステムもある。でも、考え見れば、2階の食堂で選んで食べれば、500円の失費は必要ない。妻は、1階の市場でシャケとマグロの刺身を買って、2階で使いの料理を頼んで、食べていた。自分は、あまり混んでいない「次郎坊」という店でソーキ丼を食べる。 腹も満たしたので、国際通りのお土産屋を見ながらブラブラする。
「花」や「ヘイサおじさん」で有名な喜納昌吉ライブハウスのチャクラに行く。数年前に、妻が疲れてホテルで寝ている間に、一人で遊びに行ったところだったけど、今度は妻を連れてゆく。 ところが、場所がはっきりしないので、観光案内所みたいな「パラダイス・ナビ」があったので、そこで聞くと、笑えることに、すぐ隣りだった。もう少し、歩けば良かった… どうせ行くなら喜納昌吉に会いたいと思って、店に聞いてみると「今電話がありまして、今日、来られるそうです」と。これはラッキー… 店に入る事にする。ライブチャージは喜納昌吉が出演すると3150円で、出演しないと2100円と安くなる。 案内されたけど、まだ店には、俺らだけしかお客さんはいない。ちょうど、舞台正面に座らされる。 ドリンクを注文しないといけないけど、何か高そう。ソフトドリンクが630円〜。まだライブが始まっていないのに、ガンガン飲んでしまうと、帰りの清算が恐い… やっとライブが始まる。チャンプルーズ、喜納昌永民謡グループと聴いてゆく。何か、沖縄に来ているという感じになってしまう。妻も喜んでいる。 そして、9:10過ぎに、喜納昌吉が登場。凄い激しいライブ… 曲の合い間のトークでは「民主党をヨロシク」みたいな… 喜納昌吉の掲げるテーマ「全ての武器を楽器に」「戦争よりも祭りを」に心が打たれてしまう。 そして、皆が踊りだす。何かの宗教じゃないんだけど、妻もダンサーに引っ張り出されて踊ってしまう。自分も踊らされようとしたけど、足の包帯を見せて、勘弁してもらった。こういう時は、便利… でも、後で、考えれば、踊れば良かったかな〜と後悔… 次回は踊ろうかな〜もっと泡盛が足りなかった… マンゴジュース→オリオンビール→泡盛のダブルという飲みか方では、まだ全然、酔えない。 あっという間のライブだった。 まだライブは終っていないけど、喜納昌吉が終ったので、帰る事に。
ホテルまで、お土産屋をのぞきながらホテルに帰る事にした。会社のお土産を購入して、安心してホテルに。迷わずに帰れた。 部屋の中で、ヒザの傷口の消毒をしようと、包帯を取ると、傷口の周辺は赤くなっている。暑さでかぶれているような… 傷口は、だいぶ良くなっている。これぐらいなら、明日は走れそう。
7月1日(日)
今日、4:00に目が覚めるも、やはり用心の為に、走らず。結局、6:00に目が覚める。 傷口を見ると、不思議と、傷口は完全に乾いている。昨日の夜は、まだ乾ききっていなかったのに。この分では、泳げそう。一応、皮がはげないように、水泳用の防水バット(クイックナース)をつけて泳ぐつもり。昨日の夜、験しに貼ってみて、今日そのパットを剥がそうとするとかなり強力な粘着力。皮が乾いているので海水で染みて痛くなる事は無いけど、一応、念の為。 朝食はバイキング料理。走っていないので、少し控えめにした。パイナップル、バナナが美味しい。 今日は渡嘉敷島での海水浴。よく知らないので、ネットで渡嘉敷島を調べてみると『渡嘉敷は慶良間諸島最大の島で、渡嘉敷島の大きさは、南北9km、東西2.8km、面積15.8平方キロメートル、その中に標高200mをこえる山々がいくつも連なっている』何か、走るには良いコースのようである。ふと、渡嘉敷島のパンフレットを見てみると、何月が分からないけど渡嘉敷島一周マラソンというのも開催されている。機会があれば参加してみたいが… 8:00過ぎに、ホテルを出る。ホテルの前にタクシーが止っていたので、とまりん港まで乗って行く。すぐに、とまりん港に到着。タクシーに乗っている時に、運転手からタクシー観光を持ちかけられる。まだ明後日の火曜日の予定が立っていなかったので、伊計島までどれくらい掛かるかと相談すると、1万8000円だと言われる。思ったよりも安い。とりあえず、火曜日の予定決定。そのタクシーに、伊計島→その他もろもろの観光施設→那覇空港まで送ってもらう事にした。 去年も最終日はタクシー観光だったけど、去年のタクシー運転手に「来年もヨロシクお願いします」と言っていていたけど、今回、そのタクシーの運転手に電話をするタイミングを逃し、ごめんなさい。裏切りました… とまりん港の高速船マリンライナーの切符売り場で4200円×2人分を払う。ゾロゾロと観光客が外に出て、歩いていっていたので、自分達も何も考えずにゾロゾロと連れられて歩く。今日も日差しが強く、31度ぐらいはありそう。これは日焼け必至。 300mぐらいだろうか歩いて、渡嘉敷行きの高速船に乗る。まだ出航前20分なのに、すでに沢山の人が乗り込んでいた。空いている席を見つけて、何とか窓際の席に座れた。
9:00、高速船マリンライナーの出航。何人ぐらいの人が乗っているのだろうか… 高速船の座席は、二階席も含めて200席、立っている人達もけっこういるので250人ぐらいは乗っているのだろうか… 船は35分ぐらいで渡嘉敷島に。船から降りると、船乗り場前に十数台のマイクロバスが停まっていた。港からビーチまで、小型のマイクロバスが連れてってくれるようだ。料金は片道250円、往復500円。 渡嘉敷島には、「トカクシ」と「阿波連」と二つのビーチがある。どこでも泳げれば良かったけど、阿波連ビーチに向かい事にする。マイクロバスを選んで乗り込む。満員のマイクロバスは15分ぐらいかけて、阿波連ビーチに。 着いたら、ビーチの写真を撮りたくて、砂浜に行く。自分が真っ白な砂浜、青い海、そしてトンネルがある大きな岩を興奮しながら写真を撮っている間に、妻はビーチの入口近くでレンタルしているビーチパラソル、ビーチチェアなどを決めていた。浮き輪はそこではレンタルしていなかったので、おばぁちゃん達がやっている貸浮き輪で借りる。 動き回っていた妻、クーラーボックスまでレンタルしており、中にはオレンジジュースと水が二人分入っていた。クーラーボックスやパラソルを借りた人に、「着替える場所はありますか」と聞いたら、民家の倉庫みたいな所に連れていかれ、そこで着替える。 ビーチパラソルを店の人の一人、高校生に立ててもらった。中々の好青年、パラソルを立てる時に「こっちがいいかな〜」とか「いや、こっちの方が良いかな〜」と迷っていても、イライラせずに、気持ちよく接してくれた。それにしても、コカコーラのビーチパラソルは派手… そしていよいよ海水浴の始まり。 水泳用の防水バットをヒザの傷口につけているとはいっても、何か不安だったので、浮き輪の中に腰を入れて、プカプカと浮きながら、海に入る。これなら、足を濡らさずに、沖縄の海を満喫できる。だいぶ、治っているので、海水につけても染みないと思うけど、念の為… 日差しが強いのだが、海の中にいると、日差しの強さもあまり感じない… 水の中には、何の魚かは分からないけど、大きな魚(15cmぐらい)が泳いでいた。 少し泳いだら、パラソルで休憩するといった感じで楽しむ。 隣りのパラソルでは、4人組みの女性が楽しんでいた。「クラビアタイドル」とか言いながら、水着の写真を仲間同士で撮り合っていたけど… 何となく、目がそっちに行ってしまう… けっこう4人ともキレイ… 阿波連ビーチは、透明度抜群、もっと沖に行けば、熱帯魚が沢山いたかも… ビーチの目の前には無人島のハナレ島があり、デジカメでの写真にも絵になる。ジェットスキー、ボートシュノーケリング、バナナボートなど、他の人達も楽しんでいた。 お昼は、レストランというか食堂で野菜チャンプル定食を食べる。 食べ終わってから、ビーチチェアで昼寝する。 30分ぐらい寝ただろうか、起きると、元気回復。 そして、午後からの海水浴開始… 海を見ると、誰も泳いでいない。皆、ご飯を食べに行ったようだ… 最初は日焼防止にTシャツを着て、浮き輪で浮いていたけど、せっかくなので、Tシャツを脱ぐ。 少し日光浴して、アイスを買いに、民家の売店に。マンゴーのアイス(200円)を買う。 気持ち良く、浮き輪の空いている輪の中に腰を入れて、海水に浸かっていると、急にシューと音がする。何の音だろうと考える間もなく、徐々に身体が沈んでいった。ええっ、何だろうと考えるのと同時に、浮き輪の空気が抜けているのに気付き、浅瀬で浮いていたけど、立ち上がれば、ヒザは濡れてしまう。急いで、もっと浅いところへと目指そうとするけど、ついに、撃沈。しかも、少し溺れて、海水まで口の中に入ってしまう。少し塩辛いけど、そんなに不味くは無い…(ええっ)。足は完全に海水に浸かってしまった。全然、染みない… 傷口は乾いているので、当たり前か… とにかく、浮き輪をおばぁちゃんの貸浮き輪屋に持って行く。おばぁちゃん「浮き輪に座ったんでしょう」と、スバリ言われてしまった。パンクしたらしい。それで、代わりの浮き輪を貸してもらった。午前中、妻は、大きな浮き輪から小さな浮き輪に替えてもらったので、お騒がせ夫婦で、すみませんでした。 とんだ災難から、ヒザを海水につけても大丈夫だと分かったので、もう気にせずに、どんどん泳ぐ事にした。 胸元まで海水に浸かると、さすがに気持が良い。足元を見ると、サンダルまでちゃんと見える透明感。これぞ沖縄の海… だいぶ沖縄の海を満喫した。 ビーチパラソルで休憩しているときに、携帯の時間を見ると、15:00過ぎ… そろそろ、帰る準備をしはじめないと… もう一泳ぎ、あともう一泳ぎ、最後の一泳ぎ、最後の最後の一泳ぎ、本当の最後の一泳ぎ… 何か、帰りたくない… それでも、ここで住むわけにもいかないので、帰る準備… ペットボトルやアイスのゴミを集めて、ビーチの入り口近くのゴミ箱に入れる。 荷物を置いていた、民家の倉庫らしきところに行く。けっこう人が良く、おじさんは荷物をちゃんと保管してくれて、おばさんは、水道の水で身体を洗い流した方がいいよと勧めてくれたり、皆親切。妻は水道水より、温水が良いと言ったので、キャンプ場のシャワー室を紹介してもらう。一人300円。 シャワー室に石鹸があったので使う。 着替え終わり、アイスを食べたくなる。他の店で買おうとしたら、妻は「ここで買おうとよ」と言われ、妻がいつのまにかに仲良くなっていたおばちゃんの店でアイスを買う。昼間、マンゴーのアイスを買ったところだった… 今回はさとうきびのアイスを買う。そのおばちゃん、手伝いで6月から渡嘉敷島に来ており、肩の辺りが凄い日焼けでただれていた。「来年も来てね」と言われて、妻は喜んでいた。 あまり日焼けしていないと思っていたら、マラソンの時に腕のGPS時計をしていて少し白くなっていた部分が、腕と同じ小麦色になっていた。胸から肩、足首辺りが日焼けをした感じ… 帰りの阿波連から港行きバスは船舶出航の一時間前に出発するので、16:30頃、着ていたマイクロバスに乗り込む。 港に着いて時間があったので、売店や待合室で時間を潰す。
高速船に乗り、とまりん港に。疲れて、少し眠ってしまった。 港から、タクシーに乗ろうとしたら、凄い行列。乗ったタクシーでも「こんな並んでいるとは思わなかった」と運転手はビックリしていた。 ホテルのシャワーでもう一回、身体を洗って、傷口を見る。水泳用の防水バットを貼っていたが、水泳用でも、傷口に水がかかっていた。やはり… そんなに被害は無かったけどね… 皮膚は乾いているので消毒しなくても良いと思ったけど、消毒液が余っているので、一応、消毒する。 夕飯は国際通りに出ようとは思わず、コンビニで調達。ゴーヤチャンプル弁当、厚切りゴールデンパイン、ゴーヤチップスを買って食べる。
コンビニでちょっとした事件。 866円だったので、細かいお金がなく、5000円札と66円を店員の女の子に、お金を渡したんだけど、5000円札を渡したのに、受取ったのは1000円札だと言う。ちゃんとレジの上の台に5000円札が乗っていたのも確認していたし、そもそもホテルを出る時に1000円札は財布の中には入れていなかったので、俺が勘違いという事はない。頑固して女の子は「5000円札じゃなくて、1000円札でした」と言うので、カチンときて「絶対に5000円札でした」とムキになって言ってしまう。よく思い出すと、俺が5000円札を渡した時に、女の子はレジ打ちのマニアル通りに5000円札をレジの上に置いて、レジを打っていた。その間に、割り込んできたおばちゃんが千円札を女の子に渡していたような… 俺に200円を渡して、すぐにレジの上に乗せていた5000円札をレジの中にしまう。俺が、あと4000円足りないと言うが、女の子は受取ったのは千円札でしたと言い張る。 けっこう言い合いになってしまったが、結局、女の子は4000円、俺に渡すんだけど、女の子は納得はしていないみたい… そうじゃないだろう。納得できないのなら、なぜお客さんにお金を渡してしまう。もし、俺がウソを付いていたら、どうなる。損得勘定はないけど、何となく釈然としないまま、コンビニを出るんだけど…
7月2日(月)
4:00に起きて、45分ぐらいのマラソンの練習。7:00に朝食。 今日は、中部いいとこ巡り(9:00出発→琉球村→座喜味城跡→Gala青い海(昼食)→お菓子御殿本店→道の駅かでな→東南植物楽園のバス観光。9:00にバスは出発するので、8:30頃、ホテルを出ようしていたら、帽子を忘れたりして、遅くなり、8:45にホテルを出る。ホテルを出ようとすると、ホテルの前に、知っている顔が… 昨日のタクシーの運転手がいた。沖縄観光バス会社まで連れてってもらう。8:50到着。すぐに受付を済ませる。参加者は俺達夫婦の他2名。奄美大島から観光できた夫婦だった。24人乗りのバスは自由席。奄美大島の夫婦は2列目に座り、自分は一番前、妻はなぜか5列目に座る。
バスガイドが沖縄の紹介しながらバスは1時間走るが、最初のうちは聞いていたけど何か眠くなり、寝てしまった。
9:50、沖縄の文化・芸能・自然を見て体感できるテーマパークの琉球村に到着。バスから降りると、太陽の直射日光でかなり暑い。築約200年の旧仲宗根家の民家とか見て回るが、一度見て回った事があるし、何しろ暑いので、ざーっと見て回った。本当は10:40出発のはずが、4人の参加者が早く集合したので10:35に出発。
10:50、世界遺産の一つ、座喜味城跡に。駐車場から階段と坂を登って座喜味城跡に。綺麗な石積みの城壁、独特のカーブを描いた城壁の美しさは素晴らしい。アーチ型の石門としては、最古のものらしい。一番高い城郭に上に階段をのぼり、あたりを見回すと、美しい海の向こうに慶良間諸島が見える。バスガイドは、この読谷村は、日本の村としては岩手県岩手郡滝沢村に次いで二番目に人口が多いと言っていた。11:30出発のはずが、11:12に出発。尿意も汗になって流れて、皆、トイレにも行かず。
11:20に昼食会場のGala青い海に。 昼食は塩ソーキそばセット。美味しかった。Gala青い海は、塩作り体験や、ガラス作り、陶芸体験もできる施設があって、塩せんべいの作っているところも見学できる。時間があったので、外を散歩して、Gala青い海の施設を見学する。沖縄海水塩あめを買う。12:20出発のはずが12:11に出発。
12:20、紅いものお菓子と沖縄のお土産が売られているお菓子御殿本店に。紅芋タルトや塩ゴマちんすこう等が売られている。シークワーサーのアイスを食べた。12:50出発のはずが、12:46に出発。
寝ていたらすぐについたので、時間は確認出来ず。道の駅かでなに到着。バスを出ようとしたら、座席に左ヒザをぶつけてしまい、かなり痛い。血が出てしまった。「道の駅かでな」の4階に上がると、隣接する米軍・嘉手納飛行場が一望できる展望台がある。戦闘機が次から次に訓練していたので、激写する。 3階は学習展示室。名前を入り口で書かないといけなかった。展望フロアに設置されたカメラからの基地が確認できたり、
嘉手納飛行場の軍用機が紹介されていた。13:30出発。
13:41、40万平方メートルの敷地に東南アジアや南米産の熱帯、亜熱帯植物約2000種類が植えられた沖縄を代表する東南植物楽園に。東南植物楽園はウオーターガーデンエリアと道路を隔ててエキゾティック・アート・フォレストエリアに分かれている。 暑いので、ウオーターガーデンエリアでは、園内周遊トラムカーに乗っての見学。熱帯・亜熱帯の植物について案内してもらった。とっくりヤシ、風鈴に似ているフウリンブッソウゲ(寿命は一日らしい)、赤いマツボックリの間から黄色い花が出ているコモスス・ベイケリなどを観賞。途中、5分間の休憩があり、またトラムカーでの見学。ハシゴがかかっているココヤシが見えたが、記念写真用で、上の実はニセモノらしい。樹齢200年のガジュマル等を見学。 エキゾティック・アート・フォレストエリアは、暑いので、ざーっと周っただけ。14:40に出発。
バスは沖縄バス会社に、15:30頃到着。予定よりだいぶ早く到着だった。バスガイド、運転手、夫婦とお別れする。今日、帽子をどこかに忘れてしまった、暑かったが、バスガイドや東南植物楽園の園内周遊トラムカーの運転手(女性)に言わせれば、いつもより風もあり過ごしやすいらしい。本当に暑かった。クタクタになり、ホテルに。バスでも寝てばかりだったけど、ホテルに帰ってきてからも少し寝てしまう。
ホテルを出ると、まずは銀行に… 実は失費が激しいのか、お金が残り少ない… そんなはずは無いのだが… とにかく、国際通りを目指す… すぐに、みずほ銀行が見つかる。お金を下ろした時に、嬉しいことに気付く。考えみれば、旅費を全く下ろせていなかったことに気付く。ボーナス支給の時に、下ろしたつもりだったけど、一日あたりのATMご利用限度額が越えていて、下ろせなかったのだ。ちょっとした金額を下ろして、大船に乗った気持でいた。 その時に、妻が知り合いにあったような雰囲気で慌てる。場所はバレット前の交差点… 「あっ、あの添乗員が…」妻の指差す方向には、一昨年、ツアーでお世話になった添乗員。実は、去年も泊まったホテルで会った事のある添乗員だった。まさか、こんなところで、三年連続、しかも交差点で会うとは… 偶然というより、奇跡…(もし、添乗員が慌てて急いでいなかったら… もし、自分が銀行に行っていなかった… もし、自分が歩く速度を速めていなかったら…と考えると、絶対会えない確率の方が大きい)。 添乗員が急いでいたので数分、再会を喜び合う。
そして、次に、マイミクのTunoTwoさんの情報で「「くーすーBAR カラカラ」に行く事にする。 BARだから、まだオープンしていないと思って、とにかく場所確認… 場所は地図で確認したけど、正直、全くイメージがついていない。たぶん、この辺だろうという曖昧な感じで歩く… 妻もかなり不安がっている。目印のパレットくもじは分ったけど、その斜めに行く道が分らない。自分の信じる道を歩いているうちに、カメラのモリヤマという店を発見できて、その後は、すぐに分った。店は18:00オープン。 BARと思っていたけど、居酒屋みたいな感じ… 店の雰囲気も抜群に良いし、料理も美味しい、そして、泡盛… 3年古酒・守禮(900円)を飲んで、奮発しておちょこ1杯だけど、22年物の守禮を飲む。 22年物の守禮(おちょこ一杯900円)を飲み終わった後、おちょこを嗅ぐと、男の店員が言うとおり、甘いシロップの匂いがした。かなり美味しい… 森伊蔵を飲んだ時に「生きていて良かった」と思ったほどの感動があったが、今回の22年物の守禮にも、流石に参った… TunoTwoさん、本当にありがとうございます。 最後は瑞泉40度(800円)を飲んでお会計。
二次会はアントニオ猪木酒場。 つい今年になってオープンしたらしい。 アントニオ猪木といえば、闘魂。今も自分の心の奥底に生き続けている燃える闘魂である。子供の頃から、好きなアントニオ猪木。タイガージェットシンの腕折り試合頃から注目していた猪木。とにかく、見つけたら、行かないと、今回の旅の意味が消え失せるぐらい… さて、妻と恐る恐る店に入ると「2名様入場です」と、カーンとゴングが鳴らされる。無制限一本勝負… 場外のテーブル席にしょうと思ったけど、やはり、リングの中のカウンター席… 本当に、リングがあるのである。 注文したのは、「ウォ!ウォ!ウォ!野人ダンス」というカクテル。料理は、「コブラ・ツイスト」という、30cmソーセージをコブラに見立てて渦巻きにしたもの。 カウンターの正面には、ビデオが流されている。今日は、異種格闘技戦。闘った選手名は分らなかったけど、かなりの熱戦。妻は妻で、場内においてあったアントニオ猪木のパチスロに凝って場外乱闘。 何時間でも試合風景を観ていたけど… ついに「キブ・アップ」という一番、その店で強いカクテルを飲んで、自分もギブアウト… 店員さんに聞いたら、先月、猪木が訪問していたらしい。今日、来てくれれば…と都合よく考えしまう… 帰りはタクシーでホテルまで… それにしても、日焼けがヒリヒリしている。肩、足首の辺りが少しヤケド気味。
7月3日(火)
4:15に起きて、マラソンの練習。与根高架橋まで走った。 8:00過ぎ、ご飯を食べに行く前に、売店からいらない荷物を宅配してもらう手続きする。昨日のうちに箱を貰っていたので、その箱に荷物を入れる。8kgで1700円、送料が掛かる。 朝食はバイキング料理。
9:30前に、ホテルを出る。 ホテルの前にタクシーの運転手が待っていた。 早速、タクシー観光。今日は、伊計島→中城城跡→中村家住宅→時間があったら奥武島海底観光グラスボート→空港(9:30〜15:00まで17000円)のコース。 タクシーの運転手、けっこう喋る喋る。話しがとまらない。何の話しをしていたかと言えば… ・台風の時でも営業させられた。時速15〜20キロしかスピードを出せられないけど運転をした。どれくらいの風だったかと言えば、基地に向かって電信柱が何本も45度傾いていたようだ。電線がなければ倒れていただろうと言っていた。ツーリストからの仕事でバスは運転できないので、タクシーで名護のパイナップル園での食事して、南のガラスの所へ行ってくれと言われたけど、南ではなく、名護の方にもガラスはあるので、そこではどうですかと言ったらしい。 ・夜にひめゆりの洞窟にお客さんを連れて行ったら、洞窟内が黄金色に輝いていた時があったようだ。電気・照明とか無いのに、不思議な現象だったようだ。 ・200万の住宅を売りに出していたが、山の上だし、交通の便が悪く(いつも渋滞)、断わったようだ。後で知ったら
、そこは幽霊が出るところだったらしい。 運転手56歳ぐらい。子供も何人かいて、2歳ぐらいの子供もいる。昔から、運転手しているので「ここは埋立地だった」とか、かなり詳しい。 ・泊まったホテルの内部事情にも詳しい。このホテルは面白い事に、入れ替わりが激しいらしい。良い人はすぐに辞めて、意地汚い人は辞めないようだ。富山県の人はすぐに辞めたようだ。支配人は普段はおとなしい人のようだが、酒癖が悪いらしい。 ・コインランドリーは15分ぐらい歩かないと無いとホテルの従業員は言っていたが、ホテルのもう一本裏に、コインランドリーはあったようだ。
色々な話しをしながら、与那城から海中道路(屋慶名から平安座島を結ぶ約5kmの道路)に。海の中を走るトンネルがあるかと思ったら、地上の橋の様な道路。あやはしの駅を通り過ぎる。けっこう走りやすい道路のようだ。海岸も人工ビーチとなっているらしく、海が綺麗に見えた。 平安座島を走り、今度は小さな橋を渡り、宮城島に。宮城島はハブが出るらしい。さとうきび畑、ヤブの中とか… 運転手が言っていたのだが、面白い事に、ハブは飛び飛びの島に生息しているらしい。沖縄本土はハブがいて、平安座島はおらず、宮城島にはハブがいて、伊計島にはいない。北で言えば、沖縄本土にはハブがいて、与論島にはおらず、沖永良部にはハブがいるようだ。 宮城島は入り口と出口に集落が密集しているようだ。 さとうきび畑で運転手が写真を撮ろうかとタクシーを停めたが、妻が「暑そうなので…」と嫌がった。 小高い山に石灰岩が見えたので、そこでタクシーを停めて写真を撮ろうとしたら、民家の人数名が珍しいのか「どこから来たのですか?」と尋ねられる。「横浜です」と言うと、民家の男達は「昔、東京に行ったことがある」とか「横浜を知っている」とか自慢話しをやり始めた。タクシーに戻って、タクシーを走らせる。 今度はタクシーは縄文時代の住宅に。「イチの里 仲原遺跡」(沖縄県の伊計島にある縄文時代晩期〜弥生時代前期(沖縄貝塚時代中期)にかけての村落跡である。竪穴住居跡などがいくつか復元整備されて、現在は「イチの里 仲原遺跡」として観光化されている)に。ハブに注意と書かれた看板を見て、運転手は「前は無かったのに、ここにハブが出たのかな〜」と言っていた。復元住宅を少し見学。雨が降ったら、水が住宅の中に入りそう。しかも、住宅と言っても、かなり狭そうだった。 タクシーは伊計大橋(ここで飛び降りて遊ぶ人がいるらしい。でも、下は岩があったりするので危険だと運転手は言っていた)を渡り伊計島に。 伊計ビーチを通り過ぎて、ビッグタイムリゾート伊計島に。ここまでタクシーのメーターは、8660円になっていた。ここで少し休憩。本当はここのペンションか何かに泊まるつもりだったけど、交通の便が不便そうだったので辞めてしまった。運転手が言うには、ここは一回泊まっても、次は来ない人が多いらしいと言っていた。 水戸黄門という和風宴会場が外に建てられている。プールもあり、海岸に続く遊歩道もあるようだ。 ホテルの中で妻がウローン茶のペットボトルをあげていた。
タクシーはうるま市に戻る。お昼は「海坊主」という丼物を500円で食べさせてくれる店があるというので、運転手に任せることにした。ただ、一度も行った事が無いので、泡瀬から店に電話すると、すぐ近くにあったようだ。タクシーは少し引き返して、店を見つける。 「居酒屋海坊主」はドライブインかと思ったら、普通の店。夜は居酒屋になると思う。座敷に座って、とりあえずメニューから、マグロ丼を酢飯で頼む。すると、出てきたのは、ソバも一緒に出てきた。ドリンク付きでかなりお安い。しかも、けっこう美味しかった。ただ、ネギトロトロロ丼を頼めば良かったかな〜と思ったが…
タクシーは、中城湾を望む標高160mの高台にある世界文化遺産の名城跡・中城城跡に。暑い中、外を30分ぐらい歩く事に。切符売り場で300円×2人分を払う。タクシーの運転手がどんどん説明して行く。裏門から入り、三の郭、二の郭、一の郭と見学していく。汗を流しながら、運転手の説明を聞きながら散歩。坂道がキツイ…。2000年に琉球王国のグスク及び関連遺産群の一つとして世界遺産として登録されたらしい。先中城按司が築いた城を15世紀中頃、琉球が三山分立から統一へ向かった頃に活躍した築城家でもある座喜味城主の護佐丸(ござまる)が国王の命令により移り住み、三の郭と北の郭を増築し、完成させたといわれている。6つの城郭からなる連郭式の城は、琉球石灰岩の切石を基本に自然の岩石、地形的条件を生かした石垣が城壁を囲む。築城年代が違うため、切石積みの技法も野面積みと布積み、亀甲乱れ積みの3つの技法が見られる。 正門で妻との写真。 そして、見晴らしの良い場所に出る。かなりの絶景に声が上がってしまう。近くにレストランがあったが、今は営業されていないようだ。帰りはわりあい、平坦な道を通って、タクシーのところに。
タクシーは奥武島海底観光グラスボートに。切符売り場で海底観光高速艇乗車券(1500円)を買う。港からグラスボートに乗るが、乗客は妻と二人だけ。貸切り状態。ボートが出航する。心地よい風が窓から入ってくる。ボートの中から、ボートの底が透明のガラスになっているので、海底が見える。最初は緑色だけで底は見えなかったけど、ボートが沖まで行くと、何となく見えるようになる。浅瀬の所で、ボートが停める。スズメダイ、カクレクマノミ等の熱帯魚などが見えたので、妻とデジカメで撮り合う。 ボートはもっと深い場所に進む。今度は魚達が見える。船長さんがエサを撒くと、魚達が寄ってきた。ふと、タコが見えた。タコが見えたというと、妻と船長さんは見逃したようで、タコ探し。タコはすぐに見つかったけど、何と、タコとタイが喧嘩している。また、ボートが移動して見えなくなったので、タコを観察しようとしたら、タコをタイ数匹が引っ張り合って、ついにタコは動かなくなってしまった…タコはグロッキー。タコは死んでしまった。船長さん、33年、この仕事をしているらしいが、初めて観たと感動していた。タコとタイではタイが勝つのか…と感動している。自分達もこの貴重な瞬間を写真を撮るのも忘れてしまっていた。 20分ぐらいグラスボートに乗って楽しんだ。 運転手にタコとタイの闘いについて話すと、切符売り場にいた男の人、居酒屋の人で「タコを取りのプロだから、すぐに取りに行って今日の料理に出すよ」と言っていた。運転手からまたまた、内部事情。知念にもグラスボートが沢山あったらしいけど、知念の方ではお客さんが沢山来るからとテングになって、お客さんを平気で1時間待たせるようになったらしい。タクシー観光ですぐに乗せないと勿体無いので、それでは仕事にならない、10回ぐらいそれをやられたので見限ったらしい。そして、タクシー会社の組合でも問題になり、全て見限ったから、ドンドン、知念のグラスボートは潰れていったようだ。
空港に早めに到着。通常でタクシーに乗っていたら23720円の料金だったようだ。何か、得したのか… 15:30だったので、20:00まで時間があったので「ラウンジ華〜hana〜」で寛ぐ事にする。入場料1時間1260円にレストブーツ(1時間525円)を2時間(15:50〜17:50)借りる。ソフトドリンクは飲み放題。考えてみれば、レストブーツを借りる必要は無かったかも… 夕食は、KIRINでカツカレーを食べて、回転寿司で、ポータマ軍艦、タコライス軍艦、ウムクジアンタギーを食べる。 那覇空港(20:00):ANA136→羽田空港(22:26)。 羽田空港(京浜急行):京急空港線快特・京急久里浜行(22:45〜23:17)→上大岡。
家には23:35に到着。
| 2007年3月31日〜4月1日 京の5大桜絵巻と吉野千本桜・国宝彦根城1泊2日編 |
3月31日(土)
家を6:20頃、出る。関東はが桜満開なのに、なぜかまだ寒い関西に桜ツアーに行く暴挙。あと、一週間我慢すればいいのだけど、何か、我慢出来ずに、予約してしまった。少し、ヒンヤリとしていたので、ジャンバーを着て、いつものパソコンを入れるリックとバック(今回から血圧計を入れる)、ウエストポーチのスタイルで旅行をする。上大岡駅6:48、横浜市営地下鉄・あざみ野行に乗る。新横浜7:16到着。地下鉄から新幹線乗り場まで、すぐだった。入場券を買って、売店で、朝食用の弁当を買うことにする。ところが、商品陳列の前でボーッとしているおばさんがいて、邪魔だったので「すみません」と言って、手を伸ばして、チャーハン弁当を取った。すると、おばさん「うるさいな〜」と、なぜか逆ギレ。別にウルサクしたつもりはないのだけど…でも、俺は冷静に「どうしたんですか?」と聞くと、おばさんは何も言わずに、どこかに行ってしまった。何なんだ…最近、変った人が多い… ホームに行く。昨日、添乗員から途中乗車する人に電話があったのだが、座席の番号は聞いていたけど、乗車車両の番号を聞き忘れた。5号車だと思っていたら、自由席だったので、そこで気づいた。妻が「出発当日緊急連絡先に電話すれば」と言ったので、電話すると、すぐに、16号車だと分かった。こだま563号に乗り、新横浜駅7:45発。座って、チャーハン弁当(妻は気に入っていた)を食べていると、男の添乗員が来て、ツアーバッチを渡される。全体で約100名の参加で、3号車のバスには33名の参加らしい。添乗員から、夜に行く円山公園の花見の飲み物を聞かれる。妻はウーロン茶、俺はビールを注文した。名古屋駅10:18着。
添乗員とバスガイドに連れられて、名古屋駅からバスの所に案内される(名古屋駅横のコンビニの前にバスは停車していた)。バスの座席は運転席側の8列目。さあ、今から出発するぞという時に、前の座席のおじいちゃんに、バスガイドが「横の席の人はどうしたんですか」と聞いたら、おじいちゃん「まだ来ていない」と。おじいちゃん、三人で来ていて、おばあちゃんと孫(中学生)で参加で、二人が行方不明。慌てて探しまくるバスガイドと添乗員。太っているバスガイドも息が切れながら走りまくって探すがいない。10分ぐらいして、中学生がトコトコと歩いているのを見つけて、二人をバスに乗せる。ちょうど、名古屋駅から添乗員達が皆を案内する時に、別のツアーと交差してしまい、その観光ツアーについていったようだ。10:45、無事出発。
11:42、伊吹でトイレ休憩。11:50出発。 12:20、彦根城(築城400年祭開催中。各自負担900円、通常は500円だけど築城400年祭で1000円、団体割引で900円になった。90分)到着。ネットの情報では、桜はつぼみ。お城を取り巻く二重の濠の水面や、櫓の白壁に映えるサクラは目を見張る美しさがあるよだ。夜間は照明に照らされ、幽玄の世界となるという。見ごろ予想は4月1日〜4月15日、種類はソメイヨシノ。 観光バス用の駐車場ではなく、前に行った事のある彦根キャッスルホテルの駐車場にバスは停める。 団体写真を撮る。椅子に乗り後ろの位置につこうとしたら、下の椅子が倒れそうになり、危なく転びそうになる。 添乗員・バスガイドに連れられて、彦根城の入り口まで行くが、築城400年祭開催で、天守閣の待ち時間が60分待ち。バスガイドが入り口で聞いたら、長蛇の列になっているらしい。値段も高くなっているので、しかも一度見ているし、桜も咲いていないと思って、中には入らないことにした。 彦根ええもん物産展をやっていたので、そこで弁当を買う。近江牛の牛丼弁当を買う。そして、外で食べたのだが、少し寒かった。 昼食を食べ終わり、近くのコンビニでオヤツを買った。もし、城内に入っていたら、城は見ないといけないし、ご飯は食べないといけないし、玄宮園には行かないといけなしで、慌しかったに違いない。13:52出発。面白いバスガイドが静かだったので、ゆっくりとバスの中で眠れた。妻が面白い事を言っていた。「お菓子を食べられるから、旅行が好きになった」と。
清水寺に向かいつつ、バスガイド、四葉のタクシーを紹介する。三つ葉がトレードマークのタクシーは沢山、京都では見かけるけど、四葉は3台しかないらしい。四葉を見たら、幸福になれるとか… 清水寺に行く人達が多く、渋滞で、清水寺は目の前なのに、20分ぐらいロスタイム。 その間にも、バスガイド『幽霊飴』の紹介する。六道珍皇寺の門前に一軒の飴屋があり、青白い女が飴を買いに来るが、女が店を出ると、お金が枯葉に変ってしまう、店の人は、次の日も女が買いに来るので、女の後をついていくと、女は墓場に。次の日も飴を買いにきた女の後をついてゆくと、墓場には、女の赤ちゃんがいたという話し。その店には、今でも、幽霊飴を売っているようだ。今度、産年坂(ここで転ぶと三年で死んでしまうという噂がある)に来た時は、行ってみたい気がする。 15:45、清水寺(奈良時代、宝亀9年《778年》の開創。「清水の舞台」として有名な本堂は国宝で、舞楽などを奉納する正真正銘の「舞台」からの眺望は絶景。各自負担300円。60分)に到着。。ネット情報では、咲き始めで、満開前で、50%未満の花が開花している状態。清水の舞台から見下ろすサクラの景色は絶景。見ごろ予想は3月下旬〜4月上旬、種類はヤマザクラ。 添乗員・バスガイドについてゆかずに、先に行く。桜はあまり咲いていないと思ったら、清水寺の舞台の上から、下を見ると、満開の桜が少し咲いて綺麗だった。勿論、デジカメ撮影する。 駐車場に戻る時に、駐車場前にクレープ屋があり、パッションフルーツのクレープを買って食べる。16:43出発。
そして、京都の五大桜絵巻。バスは、上賀茂神社に向かう。二条城前で、女性がランニングしていたので、俺も走りたくなった。そして、自分の行くジムの京都堀川店があり、なおさら、走りたくなる。 17:35、上賀茂神社(JR東日本の桜のCMで有名。世界文化遺産に登録されている上賀茂神社。御祭神・賀茂別雷大神は、京都でも最古のお社)到着。 桜は咲いていないと思ったら、一本だけ、御所桜が見事に咲いていた。添乗員に妻との写真を撮ってもらった。 参拝をして、17:55出発。
鴨川(高野川、賀茂川が合し、京都市街を南北に貫く川)は車窓から眺める。
18:25、知恩院の駐車場に。バスから降りて、お花見弁当、飲み物、レジャーシートを受け取る。お花見弁当は二段重ねで、けっこう豪華。量もけっこうあった。
円山公園(国指定名勝。園域は八坂神社、知恩院に隣接する。園内は回遊式の日本庭園になっており、野外音楽堂や坂本龍馬と中岡慎太郎の銅像などがあり、「祇園枝垂桜」に代表される桜の名所。約120分)にて夜桜のお花見鑑賞。ネット情報では、桜は咲き始め。見頃の時期は、公園全体がサクラの花で飾られている様な美しさ。有名なシダレザクラは例年4月上旬までですが、ヤエザクラは中旬過ぎまで楽しめる。見頃予想は3月下旬〜4月上旬。種類はシダレザクラ、ソメイヨシノ、ヤエザクラ。 あまり期待していなかったけど、露店の上を桜が咲いており、少し期待を増す。すぐに祇園枝垂桜が分かった。祇園枝垂桜はライトアップされていた。。見事だった。多少、まだちょっと早いと思ったけど、見事。ちょうど、ベンチが空いていたので、祇園枝垂桜(樹齢約80年)を見ながら、お弁当を食べた。ビールを飲んで、いい気分。周りを観察すると、携帯で撮る人が多かった。かなり、桜を満喫した。
バスガイドから「高台寺の桜は七分咲き」と聞いていたので、そこまで歩くことにした。 高台寺に。高台寺のしだれ桜が満開。庭園には、2本の桜の木が寄り添って咲き、時折、ライトアップされるので、ライトアップすると、写真やデジカメで撮る人が多かった。 その後、本堂を出て、行列が出来ていたので、並んでみると、ねねの像のある霊屋だった。階段を上がり、傘亭と時雨亭を外から見て、階段を下りながら、竹林。その竹林が心が洗われるぐらい綺麗だった。
まだ時間があったので、圓徳院に。前、じっくり見学したので、さーっと見学する。
3ヶ所共通割引拝観券900円(高台寺、掌美術館、圓徳院)を買っていたので、掌美術館を見学しようと思ったら、一枚、失くしてしまい、見学できず。
もう一度、円山公園に戻り、少しブラブラする。円山公園の枝垂桜はほぼ満開だけど、他はまだ早い感じ。
八坂神社に行きながら、露店や花見をしている人達を観察する。皆、楽しんでいるようである。20:30出発。
宿泊先の大阪 ホテルルートイン大阪本町には、22:00前に到着。部屋は全部、シングル。妻とは、隣りだけど、離れ離れ。少し、寂しい気がする。 女性だけ、14階の風呂に入るときに鍵のカードがあった(安全性の為らしい)。夜は、インターネット接続(LAN形式)が出来るとネットで調べて知っていたので、インターネットする。23時頃だったか、凄いカミナリが鳴っていた。明日の朝には雨も止むらしい。
4月1日(日)
4:50にベットの上の時計のアラームで目が覚める。昨夜から今朝に掛けて前線が本州付近を南下して、一時的に雨や風が強まったが、早朝には雨は完全にやんでいた。5:25から、ホテル周辺を走る。天気は昨日の嵐のような雨が嘘のように晴れていた。地面が濡れていたので、雨は降ったのだけど… 6:20、妻が自分の部屋に荷物を持ってきて引越し。6:45、一緒に朝食のバイキング(普通に食べると500円らしい。安い)を腹いっぱい食べた。
ホテルをチェックアウトする。ロビーにはもう皆、集っていた。時間厳守。バスが路上駐車して、バスガイドが重たい身体を揺らしながら走ってやってきた。今日のバスの座席は出入口側の2列目。8:00に出発する。大阪市内を走り、西名阪自動車道を使って、郡山で高速を降りて、24号線を南下する。高速道路を降りてから長かったが、けっこうスムーズにバスは吉野に。
吉野大橋で、お昼のお弁当を積み込む。警備員が言うには、バスは4台しか上がっていないようだ。混雑が予想されたけど、朝一番なので、スムーズに見学できそう。お弁当をバスガイドから配られた。どうも、添乗員とバスガイド、仲が悪そう。 吉野神宮をバスガイドの声に合わせて、手を合わせる。 9:13、吉野千本桜(仁王門・蔵王堂・吉水神社など、世界遺産に登録された吉野をたっぷり約3時間散策)を見学開始。時間は3時間だったけど、早めに着いたので、3時間以上見学出来る。ネット情報では、下千本・津風呂湖の桜は3月30日に開花。中千本は4月2日〜3日頃開花予想・満開予想日は4月8日頃、上千本は4月6日〜7日頃開花予想・満開予想日は4月12日頃、奥千本は4月14日〜15日頃開花予想・満開予想日は4月20日頃、津風呂湖は咲き始め(3月30日)・満開予想日は4月4日頃。吉野の桜は山腹にあり、標高に従って下千本から順次中、上、奥と咲いていくので、その年によって早く咲いたり遅かったりという桜でも日程の決まっているバスツアーで十分に見られる。 吉野山観光駐車場を妻と出て、歩く。天気もそんなに悪くなく、ジャンバーもいらないくらい暖かい。 七曲りの千本で、眺めが良いので、山を見下ろすと、山がピンクや白に染まって、満開とかいえないけど、桜が綺麗。これが満開だったら、どれだけ綺麗だっただろうと、思う。来年は、満開の吉野に来たくなった。 お店も掃除や開店の準備をしていた。大橋を渡り、黒門をくぐる。だいたいそこから、上り坂になる。 鳥居の階段を登らずに、横の坂をあがる。 坂を上り、金峯山寺の仁王門をくぐらずに、仁王門の横を歩くと、そこから下が崖(下は道路だけど)なので、高所恐怖症なので、下の道路を覗き見ようとするが、崖の端に行くのが怖い。 吉野山歴史年表を見て、階段を登り、蔵王堂に。四本の桜のうち、1本が桜が咲いていた。 金峯山寺蔵王堂の中に入る。 坊さんが、参拝者に何か話していたので、一緒に皆と座って話しを聞く。「名前も知らない先祖が生きていたから、私がある」という話しから「今日は色々な傷を全てぶちまけて、すっきりして帰ってください。それが自分へのお土産です」というためになる話しを聞いて、参拝する。話を聞いていた人、思い思いに、参拝に熱が入っているような気がした。 蔵王堂の階段を降りて、また坂を上がる。脇道から桜が綺麗に咲いていたので、デジカメで撮るために、階段を降りて撮影する。また元に道に戻って坂を上ってゆく。しばらく歩くと右側に韋駄天山の看板があり、興味を持って、階段を上がる。標高は370m。頂上から金峯山寺の蔵王堂が望める。小さな社に「皆が早く走れるように」と参拝する。 吉水神社に行く。鳥居の横に看板があり、豊太閣愛用の金屏風を展示しているらしい。鳥居をくぐり、急な坂を登る。吉永神社に行くところに、一目千本がある。もちろん、デジカメ撮影。吉水神社に入り、トイレに行くと「捨てたらあ缶」という看板に笑った。 書院の中に色々と展示物があり、一番最後に、豊太閣愛用の金屏風が展示されていた。
勝手神社は、古いので危険だというので、立ち入り禁止になっていた。 お昼は、柿の葉すしのお弁当だったけど、朝日館の店員が「お弁当の持ち込みもいいですよ」言われたので、店の中に入る。お客さんは最初は自分だけだったけど、自分たちが弁当を食べていると、どんどん「お弁当の持ち込みもOKですよ」と声を店員が掛けまくり、どんどんお客さんが入っていった。お弁当の他に、あんかけのくずきりを注文。妻は、鮎の塩焼きを頼んだ。桜色に染まる山腹を見ながらご飯を食べた。ゴミを置いていけなかったので、それを持ってハイキングになる。世界遺産だから汚せない。 2分か3分咲きな感じだった下千本辺りは、店がたくさんあり、ついつい見てしまいがちだったが、中千本辺りは、山里を歩くって感じで、傾斜もわりとあり歩き応えがあった。 大門山の吉水院宗信法印の墓を過ぎ、どんどん上千本を登ってゆく。坂は、さらに急になってゆく。妻もそろそろバテだす。妻を御幸の芝の社近くの休憩所で休ませて、自分だけ水分神社まで行こう(1.4キロ)としたけど、あと残り時間1時間ちょっとで時間的に行けそうだったけど、水分神社まで20分という小さな看板を見て、登って降りるまで時間的に、怪しくなると思って、途中で引き返すことにした。帰りに、桜展示園の「大塔宮仰徳碑」をデジカメで撮る。 帰りは、中千本の小さな天王橋を渡り、勝手神社の方に周る。途中の駐車場に、桜が咲いていたので、デジカメで撮った。この頃からか、目が痒くなりだす。花粉症がヒドクなった。 帰り、下千本のお土産屋を見ながら駐車場に戻る。個別包装してあり、吉野という文字が入ったお菓子がなく、会社のお土産は買えなかった。12:55出発。
13:50、長谷寺(真言宗豊山派総本山。本尊は木造としては国内最大の観世音菩薩像。身の丈12m。山内に約6600本の桜が咲く。入山に樹齢100年のシダレザクラがある/各自負担500円。約90分)。ネット情報では、桜は咲き始め。見ごろ予想は3月下旬〜4月下旬。種類はシダレザクラ、ヤマザクラ、ソメイヨシノ、ナラノヤエザクラ、ハセザクラ。 駐車場から、バスガイドに一列に並ばされ(狭い道を車が通るので危ないので)、道路を歩くが、これがけっこう歩かされた。1キロ以上だったと思う。やっと、長谷寺に到着。色とりどりの桜が、お客さん「綺麗」「綺麗」の大合唱。枝垂桜はほぼ満開。拝観料の支払いの手続きを添乗員がしてくれて、大きな門をくぐる。その後の光景は、長い石廊(登廊と言う)。これが399段もあるようだ。踊り場をはさんで4回も石廊。ところが、そんなに苦労する石廊ではない。段差も少なく、いつのまにかに頂上に。本堂には、京都の清水寺のように、せりだした舞台。そこから、桜が良く見えたので、デジカメ撮影。そして、長谷寺の五重塔も桜で綺麗に見えた。 五重塔に行き、近くからデジカメ撮影。 本坊から、本堂の写真を撮ると、桜も入って、綺麗に写真が撮れた。 帰りも道路を延々と駐車場まで帰らないといけないので、早目に帰る事に。帰りに、栗どらを買ってバスで食べる。15:20出発。
バスは名古屋駅に向かうのだが、渋滞もなくスムーズに進む。16:00名阪ドライブイン上野でタコヤキを買う。16:30出発。 ウトウトと寝ていたら、バスが急ブレーキ。おもわず、座席の前の椅子に頭を打ちそうになったけど、寸前で、目が覚めた。松本ナンバーの女性ドライバーが、前を見ていなくて、前の車が渋滞で車が止りそうになっているのに、ぶつからないようにと、バスが走っている車線に飛び出てきたのだ。それで、バスが急停車。危ないではないか。おかげで、他の人のお土産が移動したりと、大変。乗客には、怪我はなかったけど、本当、危ないではないか…バスガイド「こっちにこなくて、ガードレールにぶつかれば良かったのに」と、かなり、怒っていた。 18:10、無事、名古屋駅に。早めに着いたので、20:00に時計の所で、再集合する事にした。妻と俺は、初日に名古屋駅に来た時に、名古屋名物のおつまみセットを食べよう決めていたので、銀閣ライオンに向かう。 向かう途中で、相撲取りが多くいた。銀閣ライオンの中にもいた。おつまみセット(ピリ辛手羽先、大海老フライ、味噌串カツ)に生ビールを注文。40分ぐらい宴会する。 その後、コメダ珈琲店に行き、アメリカンサンデーにトッピング(100円)であずきをもらう。ミックスジュースも注文したら豆菓子が付いてきたので、妻はビックリしていた。 そして、まだ時間があったので、ブラブラして、集合場所に行く。それでも20:00に15分前。徐々に皆、集ってきた。少し、時間を持て余しているような感じ。 名古屋駅20:33、こだま552号発。新横浜駅23:01着 新幹線が新横浜に着くと、妻と俺は地下鉄を目指す。新横浜23:13発に乗ろうと、必死。結局、地下鉄のホーム着いたのは、23:05。余裕だった。上大岡に早く着き、家には23時40分頃到着。 今回の旅行は天気も最高に良く(二日間も最初は雨曇りだったけど)、だいぶ歩いた。それでも、桜も沢山見れたので、けっこう良い旅行になった。
| 2007年2月17日 河津桜と修善寺梅林日帰り編 |
2月17日(土)
6:00頃、目が覚める、天気は晴れ。ちょっと、寒かったけど、自転車で、コンビニまで行き、お茶を買って、上大岡に。早速、受付する。女性の添乗員。バスは駅から離れたところ、ガソリンスタンドの前に止っていたので、歩いてゆく。途中で、コンビニに寄り、ボールペンを買う。バスは2号車。全部で3号車出ていた。バスの席は運転席側の4列目。29人の参加者。上大岡駅を7:36に出発。朝食に大きなお握り2個と軽いオカズを支給される。
バスガイド乗っていた。東名道を伊豆方面に向かって走ってゆく。
8:32、中井パーキングでトイレ休憩。8:50出発。花粉症で、クシャミが出て、風邪で咳もヒドイ。
10:20、伊豆洋らんパーク(ちらし寿司食べ放題・いちご皿盛り食べ放題)に到着。早目の昼食。前に同じツアーで、帰りが12時過ぎになったので、工程を見直し、早目の昼食になってしまう。2階の食事会場で、ちらし寿司食べ放題。3杯食べてしまう。その後に、いちごをけっこう食べる。11:30出発。
12:40、河津・河津桜(2月上旬に開花する早咲きの桜として知られ、河津町の町の木となっている。開花期間は約1カ月あり、ほかの桜より長い。河津桜まつり期間中はライトアップも。花の色はソメイヨシノなどより濃いピンクでモモに近いほど。早咲きオオシマザクラとヒカンザクラの自然交配種と考えられている。河津川下流の川沿いに約800本の桜並木が続き、原木が河津町役場の近くにある)を観賞。 駐車場の2のところから、お花見ハイキングコースを歩く。全体的に、ちょうど 河津桜が見頃を迎えていて桜祭りが開催されてた。露天も出ており、中々、楽しかった。菜の花も綺麗に咲いている。ゆっくりと、妻と歩く。来宮橋を越えて、豊泉橋を右折して、河津町役場を過ぎてから、道路を逆に戻るように歩くと、河津桜の原木が咲いている。ほぼ満開状態。皆、写真を撮っていた。この原木は、昭和30年頃の2月、この家の主であった飯田勝美さんが、河津川沿いの冬枯れの雑草で芽吹いていた約1m位育った桜の若木を偶然見つけて庭先に植えた事が始まりだったようだ。約十年後に、やっと花が咲き始じめ、同年の4月に勝美さんは花が咲くのを見届け永眠したそうだ。 帰りは、来た道を逆に帰って、駐車場に。14:00出発。
14:45、浄蓮の滝(狩野川上流にかかる伊豆を代表する名瀑。高さ25m、幅7mの大滝。夏でも涼しい神秘的な滝の主は、女郎蜘蛛だという伝説が残っている。滝壷の下流には天城国際常設鱒釣場があり、渓流沿いには天城名物のワサビ田も続いている。また石川さゆり「天城越え」、川端康成「伊豆の踊り子」など、歌や小説の舞台にもたびたび登場する滝として多くの人に知られ親しまれてる。「日本の滝100選」に選ばれている)に。 バスの中で寝ていたんだけど、外は今までの晴天がウソのように小雨が降っていた。傘を持っていないので、駐車場から、階段を降って滝に。写真を撮って、すぐに階段を上がり、お土産で時間を潰す。さくらソフトを食べた。15:25出発。
16:40、修善寺梅林(修善寺温泉近くの北側山間部一帯に位置する修善寺自然公園内にある、総面積3haの梅林。樹齢100年を越える老木から若木を合わせ約20種3000本の紅白梅が植えられている。園内には岡本綺堂の「修禅寺物語」の記念碑を始め、6本の文学碑や茶室「双皎山荘」がある)に。 駐車場から、道路を渡って、階段を登っていく。西梅林より、富士見台の奥の白梅の方が綺麗に咲いていた。西梅林の方が、あまり咲いていなかったので、最初はどうしょうかと思っていたが…雨の中、傘もささずに、梅を見に歩いた。妻と一緒に歩いていたけど、途中で、妻が短縮コースを歩いていたので、自分は遠回りして駐車場に戻る。妻の方が先にバスの所にいないといけないのに、妻が戻ってこない。少し、慌てたけど、集合5分前に、妻が戻ってきた。妻がトイレに行っている間に、妻を追い抜いたようだ。17:25出発。
途中で、お弁当の積み込み。助六寿司弁当を食べる。
19:00、沼津ぐるめ街道(沼津ぐるめ街道は、伊豆・箱根方面への旅の玄関口ともいえる東名沼津インター降り口より約3000m。食事にそしてお土産に、沼津ならではの海の幸・山の幸を生かした味の芸術が楽しめる)に。会社のお土産などを買う。19:25出発。
20:30、海老名。20:45出発。 本当は、かつらぎ山パノラマパーの観光もあったけど、渋滞等で、帰りが遅くなるというので、中止になった。お土産に金目鯛(1枚)、アジの干物(2枚)を受け取る。
21:30前に、上大岡に到着。帰りは、雨が降っていたので、自転車を置いて、タクシーで帰る。
| 2007年1月13日〜1月15日 鹿児島指宿フリープラン(菜の花マラソン)2泊3日編 |
1月13日(土)
昨日寝たのが12時30分頃、ところが朝2時過ぎに起きてしまう。昨晩、食べ放題だったので胃が痛い。そればかりではなく、今回の旅の目的の菜の花マラソンが楽しみで眠れない。身体は「走りたい」「楽しみたい」の波が襲ってきている。 6:00に家を出る。マラソン大会に加えて、3泊4日なので荷物も多い。パソコン用のリックに、旅行バック。それでいて、今日のスタイルは指宿に着いてからすぐにトレーニングが出来るようにと、ジャージ姿。ただ、このジャージは福袋に入っており、Lサイズを買っていたので、大きい。 6:00頃、家を出る。昨日、せっかく、妻が洗濯してくれたスバッツを忘れてしまう。上大岡駅で気づく。時間が無いので、今日、菜の花マラソンの前日受付の時に、ブーツが出て、売っているのを期待して京急に乗る。スパッツを忘れたのに、だいぶ落ち込む。6:33、羽田行き京急に乗る。7:10、羽田空港。またスパッツを忘れたのが、気に掛かる。最悪、ジャージ姿で走らないといけない。汗で重くなったジャージでは、フルマラソンはキツイ。どうしょうかな〜と不安になる。 もう、すでに、飛行機のチケットは送ってきてあったので、簡単に搭乗手続きをすませる。朝食はカレーライスを空港で食べる。飛行機に乗り込む。羽田空港8:05発。 鹿児島空港10:10着。指宿行きのバスに乗ろうとしたけど、12:00発らしい。まだ時間がだいぶある。妻と、空港の店で、豚骨チャーシューラーメンを食べる。1時間以上、時間があるので、お店で妻のゲームをしたり、本を読んだりして時間をつぶす。11:30頃、鹿児島交通指宿駅行きのバス停に行く。まだ並んでいる人はいなかったけど、妻がトイレに行く間に、次から次に、指宿行きのバス停に並びだしたので、自分も並ぶ。次から次に行列に並んでゆく。どれもマラソンの参加者達だ。バスは補助席を使っての満席。早目に並んでおいて良かった。 鹿児島空港12:00発。 指宿駅には13:45頃着く。 早速、15日に市内に帰りながら観光が出来るツアーを予約する。前に妻やその家族達でそのツアーを使ったことがあったので、覚えていたのだ。 そして、指宿駅からタクシーで、宿泊先の指宿シーサイドホテルに。740円ぐらいだったろうか…従業員が、タクシーの荷台の荷物を下ろしてくれた。 チェックインが15:00なので、(従業員は急がせますと、言ってくれたけど)まだ時間があったので、荷物をフロントに預けて、マラソン会場まで歩いて行き、前日受付する。そして、ホテルに戻って、部屋に入る。フロントに預けた荷物は部屋に運んでくれた。そして、少し調整の為に、明日妻が走る10キロコースの一部を走る。 部屋に戻ると、大学の頃に遊んでいた友人から電話がある。年賀状に会えればと思って菜の花マラソンに参加すると書いておいたのだ。携帯の電波の状況が悪く、話しにくい。19:30に会う事になった。 その前に夕飯をホテル側が用意してくれたので、仕方なく食べる。和室の個室に二人だけの食事。さつま揚げ、黒豚のしゃぶしゃぶなど、中々、美味しかった。 ホテルだけど、全室インターネットが使えると思って、選んだけど、どうも使えないようだ。ネットの見間違いだろうか… 19:30過ぎに、友人夫婦がきて居酒屋・風見鶏に行く(本当は駅前の居酒屋数軒、予約したらしいけど、一杯でダメだったらしい)。生ビール2杯、焼酎お湯割り1杯飲む。鳥さし(妻は初めて食べた)、デカイ鳥の唐揚げなど、料理を頼み過ぎて、沢山食べた。約10年振りぐらいの友人、本当、懐かしく、楽しかった。 帰ってきて、1階の展望大浴場(錦江湾、大隈半島を望む展望大浴場。こちらより朝日を望むことができ、その光景は格別。泉質は、塩化物泉。効能は、筋肉痛、腰痛、神経痛、疲労回復、リウマチ、婦人病、冷え性、肩こり、皮膚病。営業時間は15:00〜25:00、5:00〜9:00)に入って就寝。
1月14日(日)
6:00前に起きる。朝、妻と展望大浴場に入る。7:00朝食。食べ終わる頃に、朝日が昇る。綺麗だったので、デジカメで写真を撮る。 9:00、菜の花マラソンのスタート。 マラソン後に、ホテルに戻り展望大浴場に入る。錦江湾が見えて綺麗だった。 夕飯は、昨日と同じ場所だったけど、料理が違っていた。黒豚を蒸す料理に、菜の花のテンプラ…利右衛門という焼酎を2杯飲む。 帰りに売店に行くと、店員が「今日はうちの風呂は参加者に無料開放していたので、皆、足を引きずって売店の横を通っていましたよ。大浴場に行くのに階段があったので、みんなここでビックリしていました」(大浴場1階だけど、売店から階段を降って登った所が大浴場)と言っていた。
1月15日(月)
朝、5:00に起きる。6:00に風呂に入る。7:10頃、朝食。昨日と同じバイキング料理。8:00、また朝風呂に入る。9:10過ぎにチェックアウト。妻の旅行バックに横浜に送る物を入れて、売店から送ってもらう。重さは10キロ未満だけど、大きさは15キロなので、15キロの料金になってしまった。
ホテルからタクシーで指宿駅に向かう。すぐに着く。二人分の荷物を自分の旅行バックに入れているのでかなり重い。昨日のマラソンの影響で左ヒザ裏の筋に重さが圧し掛かる。鹿児島交通のバス待ち合い所だったか、そこに行き、観光バスの手続きをする。指宿・知覧コース(3750円)。オプションで昼食に開聞山麓(松華堂)弁当(1000円)を注文する。
10:10、バスが来て、バスに乗り込む。乗車券には、1号車3番・4番と書かれていたけど、自由席らしく、もうすでに乗っていたので、自由に座る。前から6番目ぐらいの席に座る。
10:15、バスは指宿いわさきホテルの岩崎美術館(創設者、岩崎與八郎のコレクションを収集・展示している美術館。油彩画の展示が主で、国外作家の作品としては、ヴラマンク、マンギャン等のフランス近代絵画、メキシコ、ブラジルの現代絵画等を展示。国内作家の作品としては、黒田清輝、藤島武二、海老原喜之助、東郷青児等の郷土出身作家と、梅原龍三郎や藤田嗣治、久米桂一郎等の作品を展示)に。そこを見学する。あまり興味が無かったので、すぐに鑑賞が終る。妻と併設されている岩崎芳江工芸館(1階の展示室には、パプア・ニューギニアの民族美術を展示、2階の展示室には、幕末から明治の初めに輸出され、近年日本に里帰りした「里帰り薩摩」といわれる薩摩焼を展示)を見学する。 バスは指宿いわさきホテルのお客さんを乗せるため、ホテルにとまっていたので、散歩がてら、銅像裏を通り、ホテルに向かう。昨日の菜の花マラソン10キロでは、指宿いわさきホテルの前が折り返し地点だったようだ。時間があったので、ホテルの中の喫茶店でケーキを食べる。妻はショートケーキ、ショートケーキは1個しかなかったので、自分はモンブラン。 11:05、いわさきホテルを出て、美術館のお客さんを乗せて、バスは走り出す。
12人の参加者。昨日、マラソンした人達も乗っていた。おそらく、ほとんどがそうかもしれない。 昨日、マラソンの時に走りながら印象に残っていた、先の尖った山は竹山という山だった。11:20、長崎鼻(見学時間25分。指宿カルデラの外輪山の一角を成しており、一帯は火山岩にて形成。「鼻」と付く地名は名の如く、岬の基部が末広がりになる三角形状の地形であることが多い。鼻と名の付く岬は全国の至る地方で見られるが、その中で最も有名な岬である。長崎鼻からすぐ東方には、海越しに端整な山容で知られる開聞岳がそびえ、妨げる障害物は何もないため、岬から眺める山容は非常に美しい。また、晴天時だと岬の展望台から遠く屋久島の宮之浦岳や硫黄島を遠望する。このように非常に風光明媚な土地であることから古くから観光開発されており、岬の展望台から1〜2�劼留萓�に土産物屋や飲食店がびっしりと建ち並び、長崎鼻ガーデンパークという観光施設が設けられている。また、この長崎鼻一帯にも浦島太郎伝説が伝わっており、竜宮神社が鎮座する。岬及び周辺の海岸線一帯が霧島屋久国立公園の一角を成している。また、近辺に国の特別天然記念物であるソテツ自生地がある)に。 駐車場から、バスガイドに先導されて、お土産屋が並ぶ通りを歩いてゆく。妻は太ももの裏が筋肉痛で、脚を引きづっている。よく見れば、他のお客さんもビッコを引いている人達が多い。昨日フルマラソンを走った人達だろう。今日は、ビッコを引く人達を沢山見かけそう。それに、マラソン用のジャンバーを着ている人や、シューズを履いている人達も多い。 団体写真を撮るというので、開聞岳をバックに写真撮影。 時間があるので灯台先まで行く事にする。妻はトイレに行ってしまった。灯台まで歩いて10分だというので、時間的に厳しいけど、走れば往復できるだろう。マラソン用の上下を着ている人の後を着いていく。このおじさんは、福岡の人で、菜の花マラソンは連続5回目だそうだ。月間400キロ走っているようだ。綺麗に見える開聞岳を右手に見ながら灯台まで行き、その先まで歩いていく。狭い遊歩道があるけど、途切れていたり、道がなくなっていたりして、マラソンの後にはかなりツライ道。富士山の山頂みたいな道。それでも歩いていくけど、道を誤って行ってしまい、岩場に阻まれて、時間も気になり、先に行けなくなり、そのおじさんと走って引き返す事にする。引き返していると、観光客の夫婦が開聞岳をバックに写真を撮って欲しいと言うので、撮ってあげる。そこから、灯台を目指して、引き返すのだけど、また道を間違える。やっと灯台まで引き返すけど、時間はあと5分。そこから、少し走る。少し筋肉痛。妻がお土産屋の前にいたので、安心して歩く。桜島小ミカン(一袋100円5個入り)を買う。11:48出発。 11:50頃、フラワーパークかごしま(見学時間35分。東京ドーム約8倍の広大な敷地にブーゲンビレアやハイビスカスなど熱帯、亜熱帯植物を中心に約2400種40万本の花や樹木が植栽されている) に。 外に出ると、段々と暑くなってゆく。ジャンバーはいらず、中袖のシャツ1枚でも良い。妻が脚を引きずっているので、ゆっくり見学してゆく。 30分コースを歩く。ジャングル花の谷から、とんぼの池を見て、芝生公園に。大池を過ぎて、チューリップやブーゲンビレアの咲いている花と香りの回廊を過ぎて、屋内庭園(日本初のウインドスルー型屋内庭園)に。そして、蝶の館に入り、沢山のオオゴマダラが舞っている様子を見る。そして、エントランスホールのお土産屋で時間を潰してバスに戻る。12:25バスは発車。
バスは、昨日のフルを走った所を走っていた。昨日はそんなにその場所はアップダウンは感じなかったところでも、バスから見ると、けっこうキツイ、アップダウンをしていた。 民家の屋根が低いのは、台風銀座だから被害を最小限にするためだそうだ。 開聞岳の三合目に向かう。トカラ馬がいた。現在、46頭いるらしい。 12:40、開聞岳(見学時間45分。鹿児島県の薩摩半島の南端に位置する標高924mの火山で、日本百名山の一つ。その見事な円錐形から別名薩摩富士とも言う) の指宿ゴルフクラブのレストランに。 そこで昼食。煮物(厚揚げ・竹の子・人参・牛蒡・大根・薩摩揚げ等)、薩摩芋天婦羅、栗ご飯などが弁当に入っていた。 少し、そこで休憩してバスが来るのを入り口で待つ。「集合時間は13:25」と言われていたけど、特攻会館で少し時間を取りたいので10分前に戻りましょうとなっていたけど、結局、一人のおじさんが遅刻する。13:20にバスは出発する。
バスは、新婚植樹園を通り、さらにマラソンを走った時のコース、見覚えある道を走る。こうしてみると、平坦だと思ってたけど下り坂を走っていたようだ。枚聞神社を通り、玉の井を通ってから、池田湖に。
13:44、池田湖(見学時間10分。鹿児島県の薩摩半島南東部にある直径約3.5km、周囲約15km、ほぼ円形のカルデラ湖。九州最大の湖。湖面の標高は66m、深さは233mで、最深部は海抜-167mとなる。湖底には直径約800m、湖底からの高さ約150mの湖底火山がある。池田湖を含む窪地地形は池田カルデラと呼ばれている)。 大うなぎを見学する。13:55出発。
眠くなったので、バスの中で寝てしまった。
14:25、知覧特攻平和会館(大東亜戦争末期、沖縄決戦に敵艦に体当たりした陸軍特別攻撃隊の遺影・遺品、記録等貴重な資料を収集・保存・展示して当時の真情を後世に伝える為の施設)に。 1時間の見学時間があるようだ。バスガイド、会館前の特攻銅像「としえに」を案内する。右手は永遠の平和を、左手は固い意思を示しているらしい。 会館は、前に見たので、さっと10分位で見終わる。とっこうおばちゃんのヒデオ鑑賞が主に見た。 平和の母をデジカメで撮って、三角兵舎を見学する。三角兵舎は特攻隊員の宿舎で、当時の使っていた布団が展示されていた。 時間が、たいぶ余ったので、お土産屋に向かう。250円に×がしてあって、100円に。「隣に同業者が出来たので、より良い品を安く」と看板が出ていた。そこで、100円のムラサキイモのソフトクリームを買って食べる。15:25、出発。
バスは走り出すと、富屋旅館・富屋食堂を車窓から見えたので、デジカメで撮る。13:30、最後の見学地の武家屋敷(見学時間40分。母ヶ岳の優雅な姿を取り入れて、麓一帯を庭園化した美しい町並みで、古来「薩摩の小京都」とたたえられている。 武家屋敷群の18.6haが昭和56年に国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、7庭園は国の「名勝」に指定されている。また7庭園のうち、森氏庭園は築山泉水式庭園で、他の6庭園は枯山水式庭園)に。 7つある庭園の3つを見学する。バスガイドに連れられて、まずは、佐多民子氏邸庭園(巨石奇岩を積み重ねて深山幽谷の景を写しだし、小舟に乗って石橋の下を潜って行くと、仙人が岩の上から手招きしているようである。麓川の上流から運んだ庭石は、凝灰岩質のもので、巨岩のため石目にそって割り、牛馬で運びやすくしたもの)に。ここはまだ人が住んでいるようだ。 そして、2つ目は、佐多直忠氏邸庭園(門をくぐると切石の目隠しにつき当たる、屏風岩とも呼び、防衛を兼ねた造りで江戸時代中期の武家屋敷の風格を備えている。母ヶ岳を望む庭の一隅に築山を設けて、その中心部に3.5mの立石がそびえ、下部には、多数の石組みを配して枯滝としている。何か大陸的で一幅の水墨画をそのままに現した名園)に。塀の石が大きいのは格が他より高いそうだ。屏風岩の裏はくり貫かれていて、運ぶ時に少しでも軽くして運ぶためだそうだ。 そして、最後は、森重堅氏邸庭園(森家は、亀甲城の西麓にあり、領主に重臣として仕えた家柄で、住居や土蔵は寛保初年・1,741年に建てられたもの。曲線に富んだ池には、奇岩怪石を用いて近景の山や半島をあらわし、対岸には、洞窟を表現した穴石を用いて水の流動を象徴している。庭園入口の右側にある石は、庭園の要をなし、雲の上の遠山を現している)に。笑ったのは、いかにも落書きしたくなる白い倉庫? 横の板には「落書きの壁ではありません ゴッツイ罰則あり」と書かれていた。バスガイドが丁寧にガイドしてくれた。 その後、知覧茶のサービス。 食堂になっている藁葺き家(旧高城家住宅)の裏を通って駐車場に。16:10、出発。
17:00、鹿児島中央駅に到着。バスは天文館→鹿児島空港と向かうけど、自分達は中央駅で降りる。郵便局でお金を下ろし、サンクスで、弟の子供に渡すお年玉の袋を買おうと思ったけど、もうお年玉の袋が無かったので、普通の袋を購入。ダイエーで実家にお土産を買おうとしたけど、鹿児島のお土産屋しかなかった。薬局で湿布を買う。 タクシーで実家に向かう。 実家の隣りで夕食。鍋だった。両親、妻、叔父、叔父の奥さん、叔母、弟の奥さん、甥っ子3人の宴会。ビールや焼酎をかなり飲んで酔っ払ってしまった。
1月16日(火)
朝ご飯を食べて、10時ごろから、甲突川周辺をジョギングする。 ジョギング後は、福助温泉で身体を癒した。360円で、タオル・石鹸を無料で貸してくれた。次回も使うつもりでいる。
お昼ご飯を両親と家で食べて、雨が降りそうなので、早目に空港に行く事にする。 隣りの家で少し寛いで、13時過ぎに家を出る。小雨が降っていたけど、自分達が家を出る頃には、止む。重い旅行バックを持って3号線のバス停留所に行く。その時、携帯がない事に気づく。慌てて、妻をバス停留所に残して、家に戻る。実家を探すが無い。妻から実家に電話があり「バックの中に入っていたよ」と。小雨が中、慌てて、バス停留所に戻る。妻とバスに乗ろうとしたら、乗り間違えて、鹿児島中央駅に向かってしまう。中央駅から空港に行く事にする。お土産屋で、かるかんを買って、14:25に、バスに乗る。武岡トンネル直行バスで普通で行けば40分の所要時間。次回はこのバスを使った方が良いかも。 15:05、鹿児島空港に到着。早速、搭乗手続きをして、家用に串木野の薩摩揚げを買って、会社用に薩摩漬けを買う。時間があったので、喫茶店で、かごしま黒豚角弁当を買う。妻は牛丼を食べていた。喫茶店でパソコンを使う。 鹿児島空港16:05発。羽田空港17:4到着。
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