2024年 サザエさん日記


本命竜馬が選んだ面白かった場面を書いてみました。

2024年

12月29日
『カツオと新婚さん』
カツオはマスオが見かけたという新婚カップルが花沢不動産の前にいたのを目撃。マンションを探しに来たらしい。中島は気になって見に行きたいと話すと、カツオは興味がないと意地を張り、そんな野次馬はくだらないと新聞を読みはじめる。ちなみに旦那さんは塾の講師らしく、ますます嫌になるカツオ。その後、中島は良かったとカツオに話すが、そんな風になりたいと話すと、新婚カップルは美男美女じゃないと様にならないとカツオ。カツオは中身が良いからいいらしい。それを聞いたサザエは中身に失礼だと叱りつける。ちなみにカツオが嫌がるのは注目されてることへの妬みらしい。その後、波平が花沢父に会い、先ほどの新婚カップルの囲碁の先生になってほしいと頼まれて向かうことに。旦那さんは囲碁の読み込みが早く、奥さんは美味しいペスカトーレまでつくってくれたらしく、満足する波平。カツオにもお土産のペスカトーレまで用意してくれて、意地を張っていたが、しかたないからと食べると、相変わらず素直じゃなく、まあまあと評価。それでも、食べ終えた皿を持っていく時はちゃんとしたスーツを着て、かなり緊張した様子でマンションに向かっていった。

『ノリスケの密着取材』
カツオと中島が歩いていると、不審者が近づいてきてることに気付き、お巡りさんに助けを求めるが、その正体はノリスケだった。編集者であるノリスケは小説家の先生に、小学生の男の子の描写に納得してないので観察してきてほしいと頼まれたらしい。カツオは好きな漫画を教えるが、ノリスケは夢中になってしまったり、隠してたテストがでてきて波平に叱られ、その様子まで取材して、波平の調子が狂ったり、カツオの草野球を見に行ったら人手不足で代わりに頼まれてヘトヘトになったり。そんなこんなで完成したが、カツオを正確にモデルにしたので登場人物は失敗ばかりで本人が怒らないか心配するノリスケ。しかし、大人向けの文字だらけの小説なので、カツオは読む気になれず、バレずに済んだ。

『みんなで火の用心』
カツオがココアを飲もうとやかんの湯を沸かしており、火がついたままとサザエに注意するが、サザエもそのまま消すのを忘れて、慌てて消しに向かう。しかし、消えていたので無意識に消したというが、フネさんが消したらしく、注意を受ける。そこから火の用心の意識が高まり、カツオ、ワカメ、タラちゃんで張りきって火の用心の札を作るが、たくさん作りすぎて家中張ってしまい、調子が狂ってしまうサザエ。それを見ていたお軽さんはほしいと言い出し、結局、近所に配ることに。夜は波平とマスオの首にも下げて、火の元栓を早くしめるためだといって、焼酎も早く取り上げられて、意識が高いと驚くのだった。


12月22日
『ワカメのトリセツ』
カツオが熱心に何か書いていたが、それは家族の取説だった。サザエは書きやすいと言い出し、趣味は弟いじめと書いてサザエに怒られ、波平は好きな言葉はバカモンでやはり怒られる。書きやすい人から書いてるらしく、ワカメはこれといった特徴がないので最後といわれ、悩んでしまう。学校でも堀川に話すと特徴がないのが特徴といわれてしまう。おまけにその話をワカメから聞いた花沢さんたちも書いてほしいといわれ、マスオから聞いたアナゴも書いてほしいと言い出す。時間がないと思ったカツオは学校でも書きだし、先生に叱られて、波平に取説書くの禁止にされる。良かったような残念なようなカツオ。しかし、夜になり、堀川が電話でワカメは将来フネになりそうな特徴をもっているといわれて、元気を取り戻すワカメだった。

『話を聞かない夫婦』
商店街で買い物するサザエとマスオ。サザエはショーウィンドウの靴を見て、これがほしいと言ったが、マスオはよく聞いておらず、帰ってからもその話をしてみるが、ちょうど寝てしまう。翌日、サザエ不機嫌な態度でマスオを見送り、波平にそのことをいわれる。マスオは会社でどうしてだろうと考えていたので、今度はアナゴの奥さんが怖いという話を無視してしまう。一方、サザエもフネの出掛けるという話を聞いてなかったので帰宅したカツオたちにフネが無言で出掛けることはない、サザエが聞き逃したんだろうと指摘されてしまう。そこからサザエは考え直し、いうタイミングを考える努力をする。同じくマスオもちゃんと聞くようにしたものの、靴は買わないという。それはサプライズプレゼントするためだったが、サザエはちゃっかり自分に買っており、ケンカになってしまった。

『忘れぬ先のメモ』
サザエはマスオに頼まれた図書館の本の返却や、波平から引き受けた手紙の投函を忘れてしまう。おまけにたまのエサやりも忘れてしまい、うっかりをなくそうと考え直し、メモ帳を買いに向かうが、思ったよりも高く売っていたので、チラシで手作りすることに。しかし、そのことに気を取られて買い物を忘れていた。その後も、メモ帳を活用し、便利だと喜ぶが、メモしすぎて、今度はどれがどれだかわからなくなる。管理ができないなら意味がないと波平に叱られて、書きすぎてもよくないと反省するサザエだった。


12月15日
『忘れられない忘年会』
マスオはあみだくじで忘年会の幹事になってしまう、皆の注文が多く、まいってしまうマスオだったが、それでも夫婦で経営してる居酒屋の予約がとれた。しかし、当日になって店主のぎっくり腰でキャンセルされてしまった。どこも予約がいっぱいで困ったマスオたちは店だけ借りて、自分達で料理を作ることに。なんだかんだで楽しむ社員たち。マスオは余興でトランプの手品を披露しようとしたが、トランプを忘れる。アナゴは代わりに名刺でもいいだの、腹躍りするしかないだのいうが、そのやりとりが漫才みたいで面白いとうけた。結果オーライだったが、帰宅後、マスオはその話をすると、カツオは良いアイデアだとカツオたちの忘年会でマスオがお菓子をつくるはめになってしまった。

『うちの大黒柱』
朝、サザエたちが寝坊してフネだけで朝食を作ってくれた。その後もサザエが話し込んで家に戻らないので、フネがカツオの忘れ物を届けたり、波平たちが家で飲み会に開いたり。おまけにフネが夜なべでワカメの手袋を編んでくれたため、夜も遅かったのにと思ったワカメはみんなフネに頼りすぎてると怒ってしまう。そこで皆が家事を分担することにしたが、ミス連発で却って困らせてしまった。それでも気持ちが嬉しいとフネ。大黒柱はフネと波平はいう。ありがたみを知り、その後は自分のことだけでもしっかりとするカツオたちだったが、いつまで続くやらと思うサザエとフネだった。

『父さんのカバン』
カツオは学校のランドセルを花沢さんの家に忘れてしまい、こっそりマスオに届けさせようとしたが、波平と遭遇してバレてしまう。しかし、説教した翌日に波平は電車に通勤カバンを忘れてしまう。マスオは自分のカバンを波平のカバンとごまかせば良いというが、そんな嘘はつけないと思った波平は、帰宅した時にとっての部分が壊れて修理にだしたと嘘をつく。ところが思いの外早く見つかってしまい、電話もかかってカツオは怪しむ。修理にだして、すぐに戻るのはおかしいと思い、戻ったカバンをノリスケに預けるが、イクラが持ち出し、ちょうどノリスケの家に来ていたサザエにバレてしまう。しかし、サザエが持ち上げた拍子に本当にとってが壊れて修理にだすことに。とりあえずカツオにはバレてずに済んだが、生活と歴史がつまってるから見つかって良かったといってくれる。翌日はマスオは通勤カバンをもっていくのを忘れかけて、生活と歴史がつまったカバンなのにとサザエに言われてしまった。


12月8日
『こたつ出しました』
サザエはこたつをだして機能してるか試していたため眠ってしまった。その後も、裏のおじいちゃんとおばあちゃんが磯野家でだしたというので、自分達もだしたり。カツオがみかんを食べた皮を机において、サザエが食べたことにしたり。カツオやワカメたちが心地よくてこたつから出られなくなったり。波平やマスオもこたつがあるというので、家で飲むことにして、早く帰宅する。こたつがあると横着するとカツオたちを叱る波平も、お酒で良い気分になって横着する。そんなこんなで磯野家のこたつ生活は過ぎていった。

『福引券は誰の手に』
フネが買い物で福引券をもらってきた。カツオたちは誰が引くかで盛り上がり、一週間で一番運の良かった人にしようと提案。波平とマスオはやる気がなかったが、特賞には高いウイスキーもあると聞いて参加することに。ワカメは運気が上がる本を読んだり、カツオはイメージトレーニングや実物見学、サザエは前に応募した懸賞が当たって運が良いと喜ぶが、考えてみたら今運を使ったら反対に減るのではという話に。結局、マスオと波平が福引券を三枚もらったので、子供+サザエで引くことに。ちなみに、福引券をもらったのは、結局高いウイスキーを買ってしまったから。結局、ティッシュとタワシしか当たらなかったが、壁に落書きをされて困っていたおばさんがいて、タワシで掃除してあげたので、役に立つた。

『過保護でごめんよ』
マスオは駅で老婆が中年の息子の切符を子供料金で買いかけて息子に注意されてるのを見かける。いつまでも過保護にしてしまう親を見て、タラにも過保護になっているのではないかと考えはじめるマスオ。夜、居酒屋に行ったマスオとノリスケ。イクラに過保護になってないとノリスケはいうが、翌日、行ってみるとイクラに疲れても遊んであげていた。おまけに昨日の言ったことは酔ってて覚えてないらしい。しかし、タラは波平と出掛けた時に転んでも泣かずに自分で立ち上がったと聞く。おまけに波平は恥ずかしくてその時は黙っていたが、波平も同時に派手に転んでしまい、タラが心配してくれたというのだ。タラは思った以上に自立していた。


12月1日
『タラちゃん冒険記』
放送55周年記念スペシャル。1時間スペシャルとなります。今回は、猫のタマを含めたサザエさん一家ひとりひとりにスポットを当てた全7本を放送。さらに今回、約39年ぶりとなる新キャラクター、カツオのライバル・星宮くんも登場いたします。
冒険がしたいと言い出すタラのために、カツオは家の中で工夫して冒険させることに。押し入れを洞窟に見立てたり、ワカメが金のおりがみでお宝の金色の花を発見させたり。それぞれ家族の国が用意されており、最後はサザエのママの国だったが、サザエは用意できていなかった。しかし、疲れてサザエの膝の上で寝てしまったタラ。続きは夢の中というに。

『マスオ独立します』
マスオはマイホームを買った人の影響を受けて、自分達の家を買ってフグ田家だけで住もうと考える。不動産屋に寄って、これからは自分達で生活できるように磯野家に甘えないようにすることにし、カツオの宿題を教えてあげなかったり、反対に磯野家に甘えるタラを止めようとしたりする。不動産屋を見に行ったことや、サザエがマイホームがほしいと呟いたことから、マスオは本気なんじゃないかと思い始めるカツオたちはさみしがる。しかし、マスオは偶然ノリスケに会い、マスオが磯野家に甘えているように、磯野家だってマスオに甘えているのだからいいんじゃないかと話す。ということで買わないことにするマスオだった。

『ワカメちゃんとおとぎの国』
ワカメはタラに絵本を読もうとしても、どれもこれも内容を覚えていたので自分で作ろうと、たくさんの絵本を読む。その影響かその日の夢はおとぎ話がまぜこぜになったおとぎの国の夢を見る。登場人物はおとぎの住人で見た目も違うが、声はカツオ(桃太郎)であったり、知ってる人ばかり。結局ワカメはその夢の通りに絵本を作るとタラに喜ばれた。

『カツオ、ライバル現る!』
カツオは運動神経抜群だが、星宮という転校してきた隣のクラスの子もすごいらしい。おまけに爽やかで女子生徒に人気がでて、ライバル視するカツオ。顔は見たことないが、ある日、学校に急いでいると、男子生徒も来たので自然と競争がはじまり、彼が星宮くんと知る。カツオは負けないように勉強するが、隣のクラス対抗で草野球することになり、勝負することに。星宮くんの活躍で、敗北感に打ちひしがれるカツオであったが、星宮くんは今週だけで三回も忘れ物をするうっかりものだった。カツオは星宮くんを誰かに似てるなあと思うが、それはサザエだった。

『タマのパトロール』
タマのパトロールの一日の話(ワカメがナレーション)。寝ているハチを呑気と言いながら一緒に寝てしまったり、夜は寝相の悪いカツオを避けて、タラと一緒に寝たり。終わりに、ワカメがタマのパトロールの本をタラたちに読み上げており、ワカメが作った話と思われる。

『ある日の波平とフネ』
サザエが赤ん坊だった頃の産着を見つけてサザエも成長したものだと話す波平とフネ。波平はいちいちフネに老けるわけだというので気分が良くないフネ。フネが伊佐坂家に行くと、お軽さんも謝罪の一言だけあれば変わるのにと伊佐坂先生の愚痴をこぼすが、帰宅した伊佐坂先生は謝らなかったが、行列で買ってきた人気のお菓子を買ってきた。そしてフネも帰宅すると波平が同じものを買ってきた。ちなみにサザエはデパートでたくさん買ったものをマスオにもたせて先に帰宅させていたので、波平は呆れてしまったが、サザエは自分のものを諦めて家族のものを買ってきてくれたので、怒れなかった。

『サザエは宇宙ガイドさん』
サザエは知り合いから博物館のお土産に宇宙食のアイスをもらい、磯野家の皆に振る舞う。そこから宇宙に興味をもって、自分でも調べはじめて、皆に面白い惑星の話をするようになり、すっかり宇宙ガイドの気分に。ふと、昼間から見える月を見て、星も見られたらいいと思ったサザエは磯野家をプラネタリウムに案内すると、いつのまにか皆がシャボン玉に包まれて、宇宙旅行がはじまり楽しむが、波平の顔の惑星がでてきてびっくり。実は夢でプラネタリウムの途中で寝ていたのだった。

11月24日
『夢の二段ベッド』
花沢さんが自宅裏に置いてある二段ベッドをカツオに見せる。引っ越す人からもらったらしく、カツオとワカメで使わないかとすすめる。さっそくカツオがサザエたちに話すと、ワカメは怒ってしまう。自分たちの部屋なのに自分には相談しないからだ。カツオはいわなくても賛成してくれるからというが、だったら言うことを聞いてほしいという。それはワカメが二段ベッドの上で寝るという条件だった。しかしカツオは上の子が上に寝るのが常識だという。その後、カツオが花沢さんに会うと、下のが景色が良いという。それだけでなく、下のベッドの天井(上のベッドの裏)にカツオと花沢さんの相合い傘を描いてしまった。ワカメは考え直したようだが、困ったカツオはやっぱり下が良いという。その後、中島たちもベッドを見に来て、相合い傘が気付かれないか不安になるカツオだったが、花沢さんはいつの間にか相合い傘の上に星座のポスターを貼っていた。ということで二段ベッドを向かえることになったと思ったが、マスオの同僚が譲ってほしいという。子供が四人いて、狭い家に引っ越すらしく、二段ベッドがあれば四人一緒の部屋で眠るらしい。ということで譲ることにするのだった。

『父さんの探しもの』
カツオのクラスで将来の夢について作文を書く宿題がでた。中島はプロ野球選手というが、カツオは出版社という。ノリスケが磯野家で寝てばかりで楽そうだと思ったからだ。しかしノリスケは徹夜ばかりして仮眠をとってることを知って、あっさりとやめてしまう。サザエにはそんなことだと思ったと見透かされていた。サザエはマイカーでドライブ、マスオはバイオリンの演奏会、フネは南極に行く、波平は大きな客船の船長だったらしいが、今はこれといって夢がない。他の同僚もスキューバダイビングの免許をとりたいとか、別荘がほしいとか大人なりの夢をもっていて悩みはじめる波平。ノリスケも夢がたくさんあるらしく、その方が楽しいという。しかしその後、波平が散歩していると、裏のおじいちゃんに会い、今が幸せだから夢がないんじゃないかと話す。その後、波平が帰宅すると、皆がお昼ご飯に待っていてくれた。カツオは海外に行けるという理由で外務大臣になりたいと言い出すが、波平は怒らなかった。そんな家庭を楽しく思い、裏のおじいちゃんが言っていたことを間違ってないと思ったからだ。

『オシャレはつらいよ』
おしゃれなかっこうの伊佐坂夫妻を見かけたサザエ。よく見たらハチもおしゃれにしていた。ハチの散歩に行くだけだが、近々雑誌の撮影があり、その予行演習らしい。そこでサザエもタラをつれて、商店街の買い物におしゃれをして行くことに。そのことを知ったフネも自宅でこっそりおしゃれをしてみる。放課後、カツオとワカメはおしゃれなサザエとタラを見かけて、遠くに出掛けると勘違いして、急いで帰宅し、二人を追いかける。商店街に行くだけと言っても信じてもらえなかったので、そのことを利用したサザエは二人に荷物持ちを任せてしまう。その後、帰宅すると、ワンピースがかけてあったのでフネもおしゃれしていたことがバレるが、せっかくだから家で着ていたら良いといわれ、サザエとタラもおしゃれなまま過ごすことに。しかし、帰宅した波平がフネに気付くか不安になるカツオだったが、ちゃんと気付いていた。マスオもサザエたちに気付いたが、実はサブローさんからおしゃれしていたことを聞いたらしく、そのことを知ったカツオとの秘密にするのだった。


11月17日
『おんぶに抱っこ』
波平が電話で「おんぶに抱っこで申し訳ない」と話していたのを聞いたタラにカツオがどういう意味か教えてあげると、ちょうどその時、中島から電話がかかった。最近、中島兄の機嫌が良いようで宿題を代わりにやってくれてるらしい。カツオもうつさせてもらうことにし、これこそおんぶに抱っこだと喜ぶカツオだったが、有料になり、一人100円で200円というので、花沢さんも誘って三人で割ることに。ところが、中島兄がうっかり答えを間違ったようで、三人がそっくりに間違ったことを先生が不審に思い、バレてしまう。花沢さんは自分にも責任があると、花沢父を味方につけて、波平にあまり叱られないようにするというが、カツオがそれをきっぱり断り、花沢さんがそのことを伝えたので、波平はあまり怒らなかった。その後、波平は小さかった頃のカツオをおんぶする夢を見たようで、カツオたちにその話をすると、これからも波平におんぶに抱っこしてもらうと冗談をいうので、笑う磯野家だった。

『駆け引き上手』
下校中、カツオは中島たちと野球の約束をする。カツオはサザエに用事を頼まれて遅れてくることが多いといわれ、先手を打って阻止するという。その頃、サザエはマスオと波平が飲み会で遅くなると夕食がいらなくなるので、阻止しようと、魚屋ですすめられたマグロを買うことに。他の買い物をして残してもらうが、もちきれなかったのでカツオに頼もうとする。しかし、カツオは宿題がないのに、たくさんあると嘘をついてこっそり抜け出そうとしたが、サザエは嘘と見抜いて待ち伏せしていた。結局、遅れてさすがはサザエだと中島たち。夕方、マスオと波平はそれぞれ飲み会に行こうとしたが、マスオが電話をするとワカメがでて、ラッキーと思ったが、サザエに代わってしまい、美味しい刺身を用意すると言われて断れなくなってしまう。一方、波平もフネは気にしなくて良いというので、反対に遠慮してしまう波平。おまけのオチはサザエがわざと年季の入った服を着て、マスオに新しく買ったら良いと言わせた。

『目指せ、家庭エンマン』
マスオがアナゴを飲み会に誘うが、休肝日と言われたらしい、ノリスケもタイコさんに連絡を入れないといけないと話し、マスオは磯野家で奥さんを大事にしてるというと、サザエは連絡をくれなかったといわれてしまう。その後、マスオはカツオたちにトランプに誘われて本をたくさんだしっぱなしにしてたり、タラのセーターをだそうと服をだしてたら、タラがトイレに行きたくなってつれていったり、間が悪く、やりっ放しはタラの教育に悪くないと、サザエに小言を言われてしまう。そのおかげで、意識するようになったが、近所の主婦に、小言に耐えられなくて家を出た旦那さんがいるという話を聞いて、不安になるサザエ。 マスオはなかなか帰らないのでサザエたちは心配するが、マスオは飲み会で遅くに帰宅する。取引先の飲み会で断れず、連絡をとるタイミングもなかったらしい。しかし、サザエに言われて会社でも意識していたことから取引先の人に褒められたようで、それならこれからも小言を言わせてもらうと安心するサザエだった。


11月10日
『母さんの主張』
フネの予報が当たる話。天気予報より早く雨が降ると思ったフネは遊びや散歩に行こうとしたカツオたちに傘を持たせる。サザエと波平は降りそうにないので恥ずかしいと思い、目立たないように折りたたみ傘をもっていく。波平は途中で伊佐坂先生や裏のおじいちゃんに会い、その話をすると、フネを信用しているので傘をもって出掛けることに。波平はやっぱり傘は邪魔だと思い、公園でタラと遊ぶマスオに預けてしまうが、途中で本当に雨が降りだす。しかたなく雨宿りしていると伊佐坂先生と裏のおじいちゃんに会い、一緒に帰るが迷惑をかけてしまい、雨が降っても傘をさして泥まみれになりながら遊んできたカツオと共にフネに叱られてしまう波平だった。

『理想のわが家』
ノリスケがモデルハウスに通う話。ノリスケが以前のように原稿待ちで磯野家に待機しなくなり、不思議に思うサザエたち。実はモデルハウスに通っているとカツオが花沢さんから聞いて、家を買うつもりじゃないかと考える磯野家だったが、本人から聞くと、面白くて見て回っていただけらしい。サザエも面白いとマスオたちと見て回ることを提案するが、アナゴからモデルハウスを見てたら奥さんがうちじゃ買えないとだんだん不機嫌になった話をされて憂鬱になるマスオ。当日、マスオは腰を痛めてしまいサザエと子供たちだけで行くことに。マスオは良くなって波平と将棋をやると、この家は居心地が良いので、そういう理由もあって家を買いたくないと話す。すると、帰宅したサザエたちも、家が綺麗すぎて落ち着かなかったので、やっぱり我が家が一番と話す。ノリスケも通うのをやめてしまい、磯野家が良いと話すと、一番磯野家がなくて困るのはノリスケかもと冗談を言う磯野家だった。

『ひみつの参観日』
授業参観にフネが来るので安心していたカツオだったが、有給がとれたので波平が行くといいだし、憂鬱になるカツオ。授業参観で失敗したり、波平が他の父親より老けて見えるのが嫌なようで、マスオから借りて若く見える服を着せるが、試しに来て散歩していると、学生に笑われ、やっぱりいつもの服装が良いとカツオ。そして参観日、波平まで緊張してしまい、先生にカツオがさされたのに波平が返事をしてしまったり、カツオは漢字を読み間違える。お互いに恥ずかしいので秘密にすることにしたが、花沢さんが盛り上がって良かったと話してしまったようで、磯野家にはバレていた。その後、サザエがワカメの授業参観に行くが、うっかりカツオの教室に行ってしまい、またまた恥をかく磯野家だった。


11月3日
『カミナリおやじの会』
波平がカミナリおやじの会の会長になってほしいと頼まれる話。どうせ勉強しないという理由で学校に教科書をおいてくカツオに波平が雷を落とす。その直後、轟という人にカミナリおやじの会長になってほしいと頼まれる。学校ではカツオが轟をなんて読むか中島たちに話すと、花沢さんは「とどろき」と読む。轟さんが花沢不動産に事務所を借りたいと来たため知っていたらしい。カツオは最初に轟を車が三つあるので三輪車と読んだ。轟さんは名刺まで配りだしたり、ヤル気満々のようで、カツオも自分のおかげで波平が会長になれたと威張ったり、社長室のある事務所を借りることを想像していた。しかし、早川さんたちが時代遅れ、言葉の暴力と言い出し、カツオも会長になることをあっさり反対する。おまけに、轟さんも家族に内緒だったらしく、バレて縁を切ると言われてしまい、あっさりとやめてしまった。

『アタシの商店街』
サザエと花沢さんがアタシの商店街と言い出す話。ワカメがサザエに豆腐を頼まれたが、豆腐屋が休みなことを思い出し、カツオが追いかけることに。しかし、ワカメもスーパーでも買えることぐらい知ってるだろうとスーパーに向かうが、いなかった。その頃、ワカメは花沢さんに相談しており、スーパーで豆腐だけ買うのは恥ずかしいというので、花沢さんがつれてってくれる。その途中で花沢さんは商店街に詳しく、アタシの商店街と言い出す。スーパーにつくと店の人に、姉妹と間違われてまんざらでもない花沢さん。その後、カツオは困ったことがある時は花沢さんに相談してるとワカメに話したことを思い出し、本当に花沢さんとワカメが歩いているのを目撃。ワカメは豆腐を多めに買っており、これも家族が多いからきっとたくさん必要になるという花沢さんのアドバイスだった。サザエは豆腐をいくつお願いとまでは言わなかったので助かり、波平とマスオにも冷奴をだすことができた。花沢さんに一緒に買い物したことは内緒と言われたため、黙っていたワカメ。カツオはそのことを不思議に思い、たまたま二人を目撃したことを花沢さんに話すと、自分よりも商店街に詳しいのはサザエだと思ったので遠慮して内緒にしたらしい。おまけに花沢さんは姉妹と間違われたことを話し、そのまま姉妹と偽った話をする。将来的にそうなるかもしれないでしょうと言われて嫌がるカツオ。しかし、数日後に再び花沢さんとワカメで買い物にでる。それだけサザエも花沢さんを頼りにして信頼しているようで三姉妹の三人をイメージし、ますます不安になるカツオだった。

『サザエのかくし事』
サザエとマスオがお互いに隠し事をしないことについて話し合う話。サザエは主婦仲間から旦那さんが残響のふりして麻雀してた、医者に注意されてるのに隠れてラーメンを食べてたなど愚痴を聞かされ、マスオは嘘をつかない人だと家で話すと、マスオはゴルフ帰りに高い肉をお土産に持ち帰る。優勝賞品と家族は驚くが、優勝した人が一人暮らしで自炊が面倒だからと譲ってくれたらしく、やっぱり嘘がつけない人だと話す。サザエは夕食前に焼きいもをつまみ食いしたことを隠していたが、それくらい可愛いものだと思うマスオ。やっぱり隠し事はなしとサザエと話し合うとそのタイミングでアイロンでマスオのシャツをこがしたことを謝罪されて、怒ることもできず一本取られたと思うマスオ。しかし、アナゴから実はもっとすごい隠し事をしているのではないかと言われてしまう。アナゴ夫人はこそこそためたへそくりでこっそり鞄を買ったらしい。すると、サザエはマスオの映画の誘いを断り、知らない男性と話しているのを目撃。しかし、昔の友達とたまたま会っただけで、マスオの誘いを断ったのもマスオのシャツをこっそり買おうとしたからだった。そういうサプライズ的な隠し事ならいいと話す磯野家。サプライズでおやつやおもちゃを買っていいとカツオは調子に乗り出すが、反対にサプライズで100点とってきてもいいと波平に言われてしまった。


10月27日
『タラちゃんドキドキ』
ワカメが運動会の徒競走でスタートを待つ時、ドキドキしたという話をする。カツオは女の子を見てドキドキするんじゃないとサザエにからかわれ、カツオはテストが返って来た時、波平に怒られることを想像してドキドキするという。その話を聞いたタラはドキドキしてみたいというと、ワカメは幼稚園に行けばドキドキできるという。だが、カツオにはサザエの子供だからできないと言われる。サザエは心臓に毛がはえたような人だからだ。サザエは自分だってすることはあるというが、ドキドキしたことを思い出せない。タラは悩んでしまうが、サザエはドキドキ体験を思いだす、マスオとお見合いした時にドキドキしたという。その後、タラはカツオの話を思い出してリカちゃんに会うがドキドキしない。タケオがロープウェイで下から覗いたときにドキドキしたというので、カツオにその話をすると、カツオは花沢さんに相談すると、夜にやるホラー番組を見るのが手っ取り早いという。しかし、タラは眠くなって寝てしまい、一緒に見ていたカツオだけがドキドキさせられてしまう。しかし、サザエと公園に行くと、小さな子供がまだ歩けるようになったばかりで、その姿を見てドキドキする。サザエもタラが小さい頃はドキドキが多かった話をして、やっぱりタラはこれからドキドキすることにたくさん出会えると話すのだった。

『お風呂の楽しみ方』
サザエはタラに楽しそうにお風呂掃除をしているといわれるが、サザエは楽しいわけじゃないけど、入るときのことを考えると楽しく掃除できるという。窓を通じてその話が聞こえた裏のおじいちゃんはそれは名案だと試してみる。その後、空き地でカツオたちがキャッチボールをしていると、波平が見ており、一緒にしないかと誘われる。しかし、そこへ来たサザエに服を汚したら洗うのが大変だと言われてしまう。そんなに下手だと思われてるのかと不満そうな波平だったが、本当にキャッチに失敗して服を汚してしまい、公園の水で洗い流す。そこで遊んでいたマスオとタラ。波平はマスオに砂場で遊んでいたら服を汚さないかと心配されるが、サザエに怒られてしまうので注意しているという。その後、縄跳びをしているワカメを目撃して、これなら服も汚れないと思うが、代わりに汗をかいてしまう。サザエは皆が汗をかくだろうとお風呂を沸かしておく。しかし、カツオは中島たちと家でミーティングをしようと考えており、皆も汗臭くなるだろうと一同でお風呂で入ることを提案。ワカメも汗をかき、波平やタラたちも入りたがり、お風呂は混雑してしまう。おまけにカツオたちが入ったせいでお湯が少なくなり、波平は不満そうだった。

『たったひとつのカバン』
タイコさんは買ったカバンをなかなか使えなかった、買って歩いていたらおそろいの人がいて気まずかったからという話をサザエにする。しかし、カツオはなぜ一緒だと恥ずかしいんだろうと不思議に思う。一方でワカメもスズコちゃんとおそろいを求め、サザエも自分でも気まずいことを不思議に思う。その後、サザエは友達と会うことになったが、おそろいのカバンだと恥ずかしいので新しく買うことにした。しかし、なかなか良いカバンに出会えなかったので自分でつくることに。友達には評判が良く、満足するが、生地は買ったので近くで散歩していた犬の服と同じ柄だった。磯野家でその話をすると、ワカメは良い柄だとフォローするので、サザエは皆に同じ柄でつくってあげるという。家族と同じなのは平気というサザエにやっぱり不思議だと思うカツオだった。


10月20日
『ハヤカワさんの物干竿』
カツオは早川さんが親戚からもらったという竹竿をもらってきた。さっそく磯野家で使うことにしたが、カツオは波平のステテコやタラのおねしょ布団など、変なものは干さないでほしいとこだわりをもつ。カツオは中島だけでなく、花沢さんやカオリちゃんももらったことを知る。サザエはカツオがあれこれうるさいのでフネと相談して何も干さないことにするが、早川さんは干してる家を見に行くと聞いて、何でもいいから干してほしいという。しかし、雨が降るということもあって、結局何も干さないのでカツオは自分のかわいた服を干してしまうが、雨が降って濡れてしまう。波平はこれ以上家族に迷惑をかけたら竹をノコギリで切ってしまうと忠告。カツオはどうせ脅かしてるだけだと再び調子にのって干していたが、本当に切られてしまう。早川さんも来て、もうおしまいだと思うカツオだったが、あらかじめ早川さんに話していたようで、竹馬を作ることにしたのだった。しかし、カツオは学校に竹馬で登校しようとして靴を忘れてしまった。

『気がつくワカメ』
波平は出張で家を空けることになる。そのことを知ったワカメは波平がいない間に羽を伸ばすつもりだと、カツオのことを心配したり、マスオに波平の代わりになってほしいと相談したり、責任をもって行動する。翌朝も皆を早く起こして、波平を皆で見送る。カツオは波平がいないのを良いことに遅くまでサッカーで遊んでいたが、ワカメが迎えに来て、早めに帰宅したマスオにも注意されて、渋々帰宅することに。夜はフネが寂しい思いをしているかもしれないと思い、ワカメは同じ部屋で寝ることにする。ガスの元栓をしめたか聞くので、フネはしっかりしてると思いながらワカメと部屋をでるが、トイレに付き添ってほしいだけだった。

『美術館に行こう』
波平は美術館のチケットをもらったので家族で行くことにする。子供たちは乗り気でないが、コンクールで選ばれた子供の作品もあるので気になるカツオたち。審査員は絵の上下が分からないと思ったら習字だったり、カツオは裸婦画を見ていて波平があせるが、実は目の前に落ちてた袋に入ったあんパンに気を取られていただけだったり、マスオが不思議な彫刻見て同じ色の服を着たワカメを彫刻と見間違えたり、サザエさんらしいコメディ展開が続く。サザエはもう出口とガッカリすると出口がトリックアートだったり。その後、サザエは趣味で家に美術品を展示してる婦人の影響をうけて、うちでもやろうと思うが、あまり良いものがなく、カツオは自分たちで何か作ることを提案。しかし、カツオは習字で幸と書いたつもりが辛と書き間違えたり、波平は鯛の立派な魚拓を見せるが、鯛は店で買っただけだったり。その後、それぞれ発表すると、ワカメはフルーツの絵、マスオは野菜の絵、タラはキャンディの絵、フネはイチゴの刺繍と皆食べ物ばかりとサザエ。そんなサザエは花瓶を作るが、ラーメンのお椀に見えたので皆でラーメンを食べるのだった。


10月13日
『なつかれる父さん』
波平が公園で本を読んでると野球のボールが飛んで来るので投げ返す。相手の男の人も投げ返してキャッチボールがはじまるが、犬に投げていると怒られてしまう。帰るとなぜかその犬が来てしまい、波平になついてしまう。その犬は怒られてばかりで飼い主が嫌になってしまったのではないかと話し、カツオは波平といた方が幸せなのではと話す。しかし、そういうわけにもいかず、犬のいた公園につれて行くと、その人の悪い噂を聞いて、ますます自分たちが飼った方がいいという話に。カツオが学校で話をするとカオリちゃんたちも見に行きたいという。しかし、話を聞いた若い女性の飼い主が迎えに来た、実はあの男の人は警察犬のトレーナーで、やめることにしたので犬は喜んで帰っていく。カツオはカオリちゃんに来てもらう予定だったのにとがっかり。そのことを知らないマスオもアナゴに見せようとする。その後、カツオは紙袋を見つけると、波平が慌ててとろうとする。それはリードで、放し飼いするわけにも行かないと買っておいたようで、波平になつくわけだとカツオは納得していた。

『ツイてるマスオ』
マスオと波平でフリーマーケットに行くと波平は良い骨董品が手に入ったと喜ぶが、近くの雑貨屋で安く売られていたのでガッカリ。一方、マスオがなんとなく買ったティーセットはアンティークだったらしく、サザエたちに褒められる。その後も、マスオは中古の本を買おうとしたら売った人がうっかりへそくりを入れてたらしく、お礼にケーキをくれたり(店員とか誰も気付かないものなのか)、マスオはサザエにマグロを買ってほしいと頼まれ、吟味しているとセールになったり幸運続き。皆もマスオの幸運に頼りはじめるが、アナゴとお昼に入った店が高くて時間がかかったり、商談に遅れたりさんざんな目に。そして、幸運に頼りすぎても良くないという話に。しかし、サザエが例のティーセットを使い、高くても安くても自分のために選んでくれたことが嬉しかったと話すと、サザエやタラに出会えたことが一番の幸運だと考え直すマスオだった。

『磯野家、秋のスポーツ騒動』
サザエは花沢父に生徒が足りないので口コミで広めてもらいたいという理由で空手教室に誘われる。護身術になるし、ダイエットにも良いと通いはじめたサザエ。マスオはノリスケと飲みに行くが、ノリスケにこれ以上サザエが強くなったら大変だと不安を煽られて急いで帰宅すると、サザエは怒っていた。しかし、サザエはカツオのテストのことで怒っていたのだ。波平は考えすぎだとマスオをフォローするが、フネまで通いはじめて波平も不安になる。フネが庭で瓦割りをはじめて恐れるが、それは夢だった。波平とマスオは対抗して初心者歓迎の合気道教室を見つけてやってみるが、へとへとに。その後、サザエとフネは空手を卒業する。口コミも広まり、やめることにしたのだという。安心する波平とマスオだったが、サブローさんから二人が合気道教室に入ったという情報を耳にし、一回でへとへとになったことから運動不足だといわれ、今度は二人が空手をやらされることになるのだった。


10月6日
『姉弟ゲンカの長い一日』
サザエはカツオとバスに乗っていたが、サザエが一つ前のバス停でスイッチを押してしまい、しかたなくカツオが降りてあげる。しかし、坂がきつく、ジュースを買って、そこからサザエと言い合いになり、カツオは怒って一人で帰ろうとする。しかし、自販機の小銭をとり忘れ、誰かにとられてしまったらしく、帰りのバス代がない。サザエはそのまま用事に向かうが、カツオが心配でタクシーに乗せようとするが、カツオを見失ってしまう。カツオはタクシーに乗り、磯野家に帰るわけにもいかず、花沢さんちでお金を借りることにしたが、ちょうどいいとお寿司屋につれていってもらう。夜になり波平が店の前を通ったので一緒に帰ることに。磯野家ではカツオを心配しており、帰ってきたカツオとサザエは言い合いになるが、波平が運転手に押し間違えたと言えば良かっただけの話と呆れられてしまう。寝る時、ワカメはサザエがすごく心配していたので謝った方がいいとカツオに言うと、カツオは意地をはっていたが、サザエは素直じゃないながらに明日のおやつはショートケーキという。カツオはそんなことでつられないと言ってはいたが、布団の中で嬉しそうな顔をしていた。

『波平書店にいらっしゃい』
カツオは読書感想文の宿題がでているのに読む本がないという、波平は居酒屋で古本屋の主人に会い、留守にしてる間に店番を頼まれていたため、そこで本を探せばいいと提案。しかし、カツオは波平が不在の間は怒られなくて済むと家でくつろぐ。ワカメは古本屋に行くと、女の子が本を探しており、波平は分からなくて困っていたのでワカメが教えてあげる。伊佐坂先生も来て、自分の本を見つけるとつい子供の用に思って買ってしまうと波平に話す。その後、カツオは花沢さんたちと来て、伊佐坂先生が本をすすめてあげる。その後、カツオはすっかり夢中になって読みはじめたらしい。その頃、マスオはアナゴにもらったお酒を波平と飲もうと思っていたが、事情を知り、店を見に行く。夜になり、波平は忙しかったので店番はやめると話す。サザエはマスオがお酒を飲みたがっていたことを知り、一番待っていたのはマスオと話していた。

『秋の服装行進曲』
秋になり、衣替えをした磯野家だったが、カツオは遊んで暑くなるからと、サザエに半袖をださせて遊びに行く。サザエは秋コーデを楽しむが思ったよりも暑く、暑そうにしているのをカツオたちが目撃。磯野家でサザエにその話をすると、無理矢理半袖をだすよりはましだとサザエはいう。しかし、カツオは自分の感覚を信じるという。ということで翌日も半袖で行くことにすると、サザエは昨日よりも寒いから上着を着てった方がいいという。それでも半袖で行くと、花沢さんたちに驚かれる。そして、授業直前にも関わらず、寒いので外で走ろうとするカツオ。すると、サザエが上着を届けてくれた。翌日も半袖で行こうとしてサザエに注意されるが、ランドセルにいれてあるという。しかし、今度は教科書などを忘れていた。


9月29日
『あこがれの大家族』
カツオの友人の服部トモノリくんは磯野家で夕食を食べてる時に自宅に連絡してなかったことが判明し、心配した波平が家まで送ると、両親も気付いていなかった。というのも14人兄弟の家族だからだ。あれだけ多ければいちいち叱られなかったり楽だと考えたカツオに、波平は大家族のような扱いをしてやろうという。しかし、そんな時に限ってテストで良い点をとったカツオはなんとか波平に見せようとしても上手くいかない。しかし、そんな時にトモノリくんがいなくなったとトモノリくんの親に告げられ、気付いてもらえたことに安心するカツオだったが、いないのはアキノリくんで、親は他の子供の名前まで間違えるので、大家族はやっぱり嫌だと思うカツオだった。

『カツオおとな入門』
カツオは大荷物をもったウキエさんに会い、荷物をもつのを手伝おうとしたが、子供にはもたせられないと言われてショックをうける。花沢さんたちはある俳優を見て大人の男性に憧れるという話をしていたので、カツオは大人の男を目指そうとしたが、波平やマスオ、ノリスケも手本にならない。そんな時、カツオはウキエさんと自販機で飲み物を買い、ウキエさんの前でコーヒーを飲んで大人っぽく見せようとしたが、苦くて飲めそうにない。ウキエさんはやっぱりコーヒーが飲みたい気分といって、交換するが、気を遣ってくれたんだと落ち込むカツオ。しかし、そんな時、カツオがおばあさんに親切にしたため、本人も気付かないうちに大人に成長していると波平たちに認められるのだった。

『夫婦の約束』
マスオとサザエは美術館に出掛ける約束をしていたが、マスオは飲みすぎで二日酔いがひどいのでいけなくなってしまう。おまけにマスオはお詫びにケーキを買おうとしたところ、ノリスケにパチンコに誘われて行ってしまい、ますますサザエにガッカリされる。しかし、サザエも前にマスオの誘いを断ったことがあるというが、マスオは二回断っただの言い合いになり、タラにケンカはやめてほしいと言われる。今度こそ、一緒に行こうとしたが、雨どいが壊れ、急に電話でカツオがでると、サザエに子供を預かってほしいと頼まれてしまう。しかたなく雨どいは波平が修理しようとしたが、腰を痛めてフネが看病する。子供はカツオが面倒を見るが、大変なので、ちょうど磯野家に来た中島に手伝ってもらう。しかし、サザエはチケットを忘れて戻ってきたため結局行けなかった。そして、事情を知り、皆にそこまでしてもらって行くのは嫌だとサザエは話すのだった。


9月22日
『タラちゃん回送中』
タラはカツオから聞いてバスの回送中ごっこをする。回そうと書かれており、カツオは送を度忘れしたらしい。タラは回という漢字を覚え、裏のおじいちゃんたちにその話をするタラ。その後、カツオは人の家の壁の『回』と書かれた落書きを見つけて、タラが書いてしまったと思い、慌てる。しかし、サザエたちに話すとタラも書いてないという。思えば『回』という漢字は綺麗に書かれていた。カツオは家の人に見つかり、思わず後で消すと謝罪しながら逃げてしまったので、波平とマスオと一緒に消しにいくと、中学生の子供が的を書いたことが判明し、怒られなかった。波平はそこからその人と意気投合、ペットの犬の名前がカイなので漢字でもいいからタラに看板を書いてほしいと言われて、書いてあげるのだった。

『ワカメは食いしん坊』
サザエが皆の残した焼き芋も食べて、その体でよく食べられるなと感心する磯野家。マスオはよく食べるところが好きと話し、ワカメはテレビでもよく食べる女の子は人気があると知る。甚六さんに話しても食べない人よりよく食べる人のが好きと話すので、よく食べた方が将来的に結婚しやすいかもしれないと考え、たくさん食べることにする。しかし、給食でおかわりしすぎて、夕食が食べられそうにないので、運動していると、サザエたちが心配するので本当のことを話す。マスオはあくまで美味しそうに食べるのが魅力だと話し、無理におかわりしていたワカメは美味しそうに食べてなかったので、考え直し、元に戻るワカメ。そもそも、そんなに食べなくたってワカメはいいところがたくさんあると話す磯野家だった。

『走れカツオ』
カツオと中島はケンカして先生に怒られ、図書館で『走れメロス』を借りて読むようにといわれる。友情を描いた作品で二人は渋々読み始めるが、カツオはすっかりハマってしまい、影響をうけてしまう。サザエの買い物でも走りだし、転び、卵が割れて怒られてしまう。カツオは妹もいるため、自分がメロスだと話すが、中島には自分がメロスでカツオはセリヌンティウスと言われて怒ってケンカになってしまう。すると、カツオは花沢さんたちに中島が六年生に絡まれているといわれ、慌ててかけつけるが、同じように中島も来ており、二人の友情を確かめたと花沢さんたちがいう。そして、二人とも走ったので、二人ともメロスでいいんじゃないかと話し合うカツオと中島だった。


9月15日
『ベビーシッター波平』
ノリスケが残業でつかれているため、タイコさんがイクラをつれて磯野家に来ると、波平はタラと二人で電車ごっこをしていた。事情を知った波平は自ら引き受け、イクラの面倒もみることにする。心配するタイコさんだったが野球をしていたカツオは買い物の途中のサザエからは自ら引き受けんだから気にしなくていいと同じことを話す。波平は金太郎ごっこで相撲をとってわざと負けたり疲れてしまう。おまけにおやつが見つからず、ちょうど来たサブちゃんに床下にあるとサブちゃんのが詳しかった。そんなこんなでサザエたちが帰宅すると波平は疲れて眠っていた。

『姉さんとガンコ爺さん』
サザエは大きな荷物をもった作務衣姿のおじいさんがいたので手伝おうとしたが、年寄り扱いするなとと怒られてしまう。マスオもそのおじいさんにバスを席を譲ろうとして怒られたらしく、ワカメは不思議に思うが、波平はなんとなく気持ちが分かると話す。その後、サザエはもっと手伝おうとするが厄介者として扱われてしまう。すると、伊佐坂先生はそのおじいさんを知っており、自転車屋をやっていたが、息子が継いでから頑固になったという。自分にも役割がほしいのではないかと思ったサザエは自転車が壊れた婦人を集めておじいさんに頼むと、はじめは迷惑そうにしていたが、全部なおしてくれるのだった。

『ウサギさんに会えたなら』
カツオは学校の授業で十五夜の話を聞き、国によって月の形をうさぎ以外に例えていることを知る。タラは月のうさぎに食べさせたいとサザエに頼んでニンジンを買ってもらい、サザエが団子にニンジンを混ぜてオレンジ色のお団子を作るが、夜、うさぎが食べに来ないのでがっかりのタラ。そして寝てしまい、カツオは美味しそうだと少しつまみぐいをしてしまい、騒いでいるとタラが起きてしまった。しかしうさぎが食べた夢を見たらしく、うさぎが食べてくれたと喜んだので結果オーライ。


9月8日
『カツオ+中島÷2』
いたずらしたカツオはサザエに怒られ、花沢不動産に逃げて、中島にあっちに逃げたと嘘をつかせる。ドキドキしたという中島に度胸がないとカツオ。花沢さんたちはカツオと中島を足して2で割ったらちょうどいいというが、カツオは納得がいかない。カツオはサザエとタイコさんこそ足して2で割った方がいいというと、サザエはタイコさんにその話をし、タイコさんは本当になりたいぐらいで、困った時はサザエになったつもりで考えてると話すので、サザエはカツオに困った時は中島になって考えた方がいいとアドバイスをする。カツオはうっかり盆栽を折ってしまい、中島に相談すると、接着剤のあとがあるので、前に誰かが折ったかもしれないと話すと、サザエが折ったことが判明。しかし、波平に謝ろうとすると、盆栽は直っていた。実は中島が強力な接着剤で直してくれたという。しかし、水に弱いので雨が降って困ったカツオ。慌ててサザエがシートをかぶせるが、波平に怪しまれ、サザエはしかたなく、私+カツオ÷2は波平の雷といって、本当に波平の雷が落ちるのだった。

『マスオ、距離をおく』
アナゴが飲み会で今日は家まで送ってほしいとマスオに頼むと、安心したアナゴは深酒して、家に送り届けるのが深夜になってしまう。おまけにアナゴは昨日のことを覚えていない。カツオたちはアナゴと少し距離をおいたらどうかというので、マスオは調子が悪いと嘘をついて、アナゴと飲み会を避けるようにしたが、反対に避けられるようになって不安になる。しかし、アナゴに謝罪すると、マスオが調子が悪いというので遠慮していたことを知り、本当のことを話すが、アナゴは怒っていなかった。カツオは余計なお節介になってしまったが、とにかく良かったと話す磯野家。マスオは自分に気を遣ってくれたことをカツオに感謝していた。

『タイミングが合う人』
学校から帰ったカツオはサザエの声がして、買い物の手伝いをさせられると思い、しかたなく家をでる。サザエが一人でたくさん買ってしまい、困っていると、あまり買わなかったからと裏のおばあちゃんがキャリーカートを貸してくれる。カツオは空き地で中島たちと遊んでいたが、そろそろサザエが来ると思い、隠れていると、サザエがカートを押しており、気になって帰ってみると、サザエは裏のおばあちゃんから借りたと話す。サザエはカツオに、お礼に裏のおばあちゃんにカートと一緒にケーキを渡してほしいというので、カツオはちゃっかり裏のおばあちゃんとケーキをごちそうになってラッキーと思ったが、お見通しで、家にはカツオのケーキはなかった(裏のおばあちゃんが電話で話していたらしく、ノリスケにケーキをあげたらしい)。夜は電話が鳴ってもサザエは手がはなせないというので、カツオが頼まれるが、タラが代わりにでると、波平はマスオと共にまっすぐ帰ってくる。タラじゃなかったらそうも行かなかっただろうと話すカツオだった。


9月1日
『カツオのくやし泣き』
中島たちとトランプで勝負して負けてしまったカツオは悔しくて泣き出し、熱くなり、橋本とケンカしてしまう。テストの8点では全然悔しがらないので、波平は授業でそれぐらい熱心だったらと嘆く。学校ではその話をして、早川さんも悔しかった経験があるというが、それはテストで60点代だったという話で、驚くカツオ。その後、サザエたちに橋本と仲直りしたのかと聞かるが、橋本は風邪で休んでるらしい。その後、花沢さんがカツオから中島に乗り換える夢を見て悔し泣きをするカツオ。とてもじゃないがワカメたちには言えなかった。しかし、花沢さんにフラれた夢でも見たんじゃないと鋭いサザエ。花沢さんはというと、テストで良い点をとったらカンニングを疑われた夢を見て、悔しかったという。しかし、カツオは自分が隣の席なので、カンニングしても良い点はとれないとフォローする。その後、中島がトランプをしていた時に橋本に勉強以外は得意と嫌味をいわれていたので、それがたまって悔しくなったのではないかと言われ、納得するカツオ。一応成績のことで悔しがっていたことになる。その後、橋本に連絡して風邪を心配し、橋本にはそのことで謝罪されて仲直りするのだった。

『にぎやかな迷子さん』
花沢さんが文鳥を預かり、早川さんたちは盛り上がるので、飼いたくなったカツオ。話すとワカメもほしがり、サザエに頼むが、メダカとかも結局任されたからダメといわれる。そこで波平とマスオで庭に水場とエサ置き場を作ることに。すると庭にセキセイインコが来て、しゃべりだし、エリカちゃんというので、エリカという人が飼ってる鳥かもしれないと話す。サブローさんに相談すると、さっそく女の人が来たが、オカメインコを探していたらしく、違う人だった。このまま飼い主が見つからなかったら飼えるかもしれないと思うカツオだったが、サザエがうっかり逃がしてしまう。しかし、飼い主の元へ帰ったらしく、花沢さんがそう話してきた。なぜカツオたちが預かっていたことが分かったかというと、インコが「こら、カツオ!」と言い出したらしい。そして、エリカさんがどんな人かワクワクするカツオだったが、お礼が言いたいというので会ってみるとおばあさんだった。おばあさんはインコがいなくなってから落ち込んでしまったが、帰ってきたインコが突然「こら、カツオ!」と言い出したので思わず笑ってしまい、元気になったらしいが、人助けになったものの、カツオは複雑だった。

『たかが趣味されど趣味』
サザエは友達に服をしたててあげたらしく、編み物上手で評判も良く、よく依頼されるらしい。波平は俳句の友達と俳句を考えており、マスオは二人に感心して、自分も何か趣味を持ちたいと考える。しかし、マスオはバイオリンの演奏をはじめようとするので、下手く……夜に演奏は迷惑だとサザエたちに止められる。 手品はどうかとカツオにいわれ、はじめようとするが、年齢当て手品というので、女性社員たちからは不評。サザエには趣味を探すのが趣味になってるといわれる。気分転換にマスオはタラと公園で遊ぶことに、楽しくてタラに大好きといわれたマスオ。サザエは最高の評価じゃないといわれて趣味を作るのをやめることに。波平もそもそも趣味は評価されるためにやるものではないという。


8月25日
『マスオごろ寝の部屋』
休日、マスオは部屋でごろごろしたらサザエにいいわねと嫌みを言われてしまい、そのことを知ったカツオは裏のおじいちゃんとおばあちゃんの家に頼んで、マスオは二人の家で眠らせてもらうことにする。サザエたちはどこに行ったのか気になり、ノリスケの家などを探すが、カツオは知らないふりをする。夕方になり、もしかしたら家出したのかもとカツオがその理由を話すと、マスオはタイミングよく帰ってきた。公園の芝生で寝てたと嘘をつき、カツオもそこまで気付かなかったとごまかす。しかし、サザエは回覧板を渡そうとすると、裏のおじいちゃんちにタマが遊びに来ており、おじいちゃんも寝ていたと玄関に来る。サザエは寝心地のいい部屋を知って、マスオに貸してほしいいう。マスオは風通しがいいなど、裏のおじいちゃんちの部屋の知らないことをうっかり言ってしまい、結局バレてしまうが、サザエはちゃんと許可をもらって借りてと話す。サザエはカツオたちがうるさくて眠れないと思い、マスオに貸してあげたかったらしい。夜、磯野家で話すと、涼しくて静かな部屋ならカツオの勉強部屋にも使えそうという話に。しかたなく宿題をすることにする。隣で眠るタマを見て羨ましく思うカツオだった。

『姉の憧れ』
素敵な着物の女性を見たサザエとカツオ。カツオはサザエに月とすっぽんというよりゴリラ。サザエはゴリラの真似がうまいからというとサザエは怒ってしまう。その話からサザエとフネは着物の話をして、買わされると思った波平は逃げだす。マスオもタラを公園につれていって逃げてしまう。しかし、二人は憧れてただけで買う気はないという。そのことを知ったカツオはマスオに伝えると安心して戻ることにし、波平も逃げ損だと思うカツオ。その後、着物の載った婦人雑誌で値段を確認するマスオ。サザエが戻ってきたので慌てて寝たふりすると、やはりサザエは憧れているようで結局買ってあげることにする。しかし、サザエは嬉しさのあまり、お店で子供のようにはしゃいでしまい、恥ずかしくなるマスオだった。

『マンガのひみつ基地』
カツオはマスオに漫画や雑誌がたくさんある床屋を知って、行ってみることにしたが、漫画の面白いシーンで呼ばれてしまい、続きが気になってしまう。しかたなく他に行きたそうな人を探すことにしたが、波平はまだいいという。頭を見て、確かに無駄かといわれて怒る波平。今度は育毛剤を勝手に借りて怒られる。結局、中島たちに頼んで、カツオは順番に行って他は付き添いで行けば何度も行けると提案するが、サザエに見つかり、怒られる。しかし、カツオはまた行きたいという。読んでた漫画があと1巻で終わるらしく、呆れる磯野家一同。買うお金もなく、続きが気になり、夢にまででてしまう。食欲もなく、マスオは自分が教えたばかりにと悩んでしまう。マスオも子供の頃に兄が借りた本を途中まで読んで兄が返してしまったことがあって、気持ちが分かるという。しかし、サザエが床屋に謝ると、怒るどころか、賑やかで嬉しかったという。それを聞いて波平はつれていってあげて、最後まで読み終えることができた。しかしカツオはもっと読みたい漫画ができたらしく、その話を聞いた磯野家は呆れてしまった。


8月18日
『ボクの理解力』
波平は庭に穴があってカツオの仕業と思い込み、カツオを呼ぶが、波平が怒っていることに気付いたカツオは中島の家に匿ってもらうことに。しかしおじいちゃんもいることから中島と逃走。おじいちゃんがいると磯野家から電話がきた時に話してしまうと思ったからだ。次に花沢さんの家に逃げ込もうとするが、花沢不動産の前を行ったり来たりする。花沢さんは正義感があるので匿ってもらおうとしてもサザエに伝えてしまう可能性があるからだ。しかし花沢父に花沢さんは出掛けてるといわれ、行ったり来たりしていたこともバレてしまう。中島は怪しまれないかというが、花沢父は詮索しない人だという。しかたなく味方をつけて帰宅することに。公園でマスオの代わりにタラの面倒を見たり、タラにジュースをおごって水分補給が大切というので、買い物から帰るサザエに褒められたり。しかし、波平の勘違いでサザエが生ゴミを埋めるために掘っていたことが判明して、疑って悪かったと謝罪される。ということで雷は落ちなかったが、天気が悪く、本物の雷が落ちてしまった。

『お祭りに行こうよ!』
ワカメは去年の夏祭りは風邪で行けなかったのでコツコツおこづかいをためて今年の祭りを楽しもうとする。スズコちゃんとみゆきちゃんは去年食べたバラのアイスが美味しかったというのでそれを食べることに。サザエはそんなアイスは知らないという。カツオも知らないというが、不自然な反応。花沢さん達は知っており、カツオがお土産にワカメの分も買っていたことが判明。とけかけて食べてしまったと謝罪するがワカメは怒ってなかった。ワカメは張り切り、早く行くが同じように張り切った人が一人しか来ていなかった。いよいよお祭りになり、買おうとしたが、去年限定と知り、ワカメは金魚すくいなどを楽しもうとスズコちゃん達にいうが、無理してるとカツオ。すると花沢さんに呼ばれる。その後、カツオはワカメにバラのアイスをプレゼント。花沢さん達が自作して、カツオも真似して頑張って作ったようでワカメは感謝する。スズコちゃん達の分もあるので、皆で食べて去年のアイスより美味しいと喜ぶのだった。

『おじいちゃんの魔法』
タラがミニカーで遊んでいるとタイヤが外れてしまい、波平が自分でもこれぐらいなら直せると、魔法使いと言ってタイヤをなおしてあげる。しかし、魔法使いとすっかり信じてしまったタラはからまったあやとりも直してほしいと頼む。波平には直せないので困ってしまう。カツオは気を利かせて充電しないと使えないとごまかし、充電していることにして、その隙にサザエがなおしてしまう。リカちゃんにも話したようで、ぬいぐるみを直してほしいという。夜遅くなり、波平はなかなか帰らず、タラも寝てくれず困ってしまうサザエ。飲んできたようでやっと帰ってきたので「おかえり!!」とサザエ、カツオ、ワカメ。サザエは今回は特別で家の人にしか使えない魔法なので他の人に話してはダメというが、このまま嘘をつき続けるのは大変なことになると思い、波平は本当のことをいうことに。公園へつれていき、本当のことを話そうとしても転んで泣いてしまう子供に痛いの飛んでけと言って、うっかり手をベンチにぶつけたのを見て思わず笑ってしまったり、木から下りられない猫を助けようと助けを求めたら自分から下りてきたり、魔法だと思い込んでしまうタラ。しかし、綺麗な夕日がでている時に本当のことを話すが、おんぶしてくれているので自分が歩かなくて済むことからこれも魔法だとタラは話す。大人ができて子供にできないことは魔法と思っているようで発想力が豊かだと思う磯野家だった。


8月11日
『イクラの金メダル』
カツオはタラに黒いメダルをプレゼントするが、よく見るとお風呂の栓だった。磯野家のお風呂や伊佐坂家、裏のおじいちゃんの家にもあって、どこの栓か分からない。カツオはタラのおもちゃ箱に入っていたという。その後、ノリスケは銭湯に行こうとしたが定休日だったと波平達に話し、なくなったのはノリスケの家のお風呂の栓と判明。イクラがこっそりおいてきたらしい。ついでにイクラは磯野家のお風呂に入る事に。波平がタラと一緒にお風呂に入れるという。大変だと思ったが、イクラはいやがっておらず、ノリスケは驚く。波平はカツオが小さい頃に洗うのに苦労したらしく、慣れているようだ。その後、ノリスケは栓のメダルと一緒にイクラをつれて帰るが、またまた栓をなくしてしまう。今度は木に引っ掛かっているのを花沢さんが見つける。イクラが投げ飛ばしたらしい。それも髪の毛を洗うのが嫌だからで、知恵者だと話す花沢さん。そんな事からノリスケは波平に任せきりにしてしまうが、疲れているのに嫌になって家出するのではとカツオ。そこでカツオは波平が髪を洗うと波平みたいな頭になると嘘をつくと、イクラはおとなしく帰るようになる。波平にバカモンをされるが、そんな嘘でもつかないとおとなしくならないというので、言い返せない波平。カツオは感謝してよねというと、なぜか栓のメダルをもらう。タイコさんが栓がなくなった時に新しく買ったらしく、栓のメダルがいらなくなったからだ。

『タラ読んで読んで』
サザエがタラに感情を込めて絵本の読み聞かせをすると、タラはすっかりハマり、書店でも買う前に内容を知りたいので読んでほしいと頼まれ、熱演で注目を集めてしまう。その後、ワカメも読み聞かせでヘトヘトに、マスオがバトンタッチするが、熱演の最中に寝てしまう。しかし、読み聞かせをしているうちに桃太郎を暗記したタラは自分で読むようになる。ところが、リカちゃんに読めるというと、シンデレラを読んでほしいといわれて、読めないので落ち込んでしまう。しかし、サザエ達が桃太郎を聞かせてほしいというので元気を取り戻すタラ。そしてタラの熱演で、この桃太郎が一番楽しいと褒めるサザエ達だった。

『おばけが出るぞ』
ホラー映画を見たワカメは暗い部屋の揺れるカーテンがお化けに見えたり怖くなる。カツオは一番怖いのは波平だから平気という。しかし、サッカーでボールを古民家に入れてしまい、お化けがでそうで怖いと中島達が言うと、カツオは平気だと入るが、ダレダーと不気味な声が聞こえるので逃げ出すカツオ。その正体は九官鳥だったが、カツオが一番怖がってたと中島達がいう。そこでカツオは怖いと評判のお化け屋敷に入って誰が一番怖がりか試そうと話す。カツオは鍛えるために怖い本を読もうとしても読めない漢字ばかりで、水をたくさん飲んでわざと夜中にトイレに起きるが、トイレからでてきた波平に驚いてしまう。そして当日、怖くなるカツオ達。そこへ来たサザエが一緒に入ろうというが、カウンターで骨の手がでてきて、ひっくり返るサザエ。作り物で、この程度で驚くなんて参るなと受付の人。という事で結局お化け屋敷に入るのをやめてしまうのだった。


8月4日
『丑ワカメ夢の二階家』
ワカメは二階を増築した時の間取り図を描いていた。将来お金を貯めて二階を造るつもりらしい。そこには『カツオとHさんの部屋』と書かれており、カツオと花沢さんが結婚する事を想定してるらしい。その話は中島にも伝わってしまい、皆で遊びに行って枕投げするなどと話し、修学旅行みたいだとカツオ。ワカメは花沢さんに間取り図の描き方を聞きに行ったらしく、花沢さんに私達の秘密と言われて嫌々のカツオ。しかしその後、早川さんと二階を増築中の家を見つけて、波平の知り合いの工藤さんと判明し、波平が許可をもらって、ワカメも連れて一緒に見る事に。そして、ワカメは早川さんも意外とお似合いかもとカツオにいうと、堀川くんが来てしまい、ワカメもHさん(堀川くん)とお似合いとひやかすカツオ。おまけに堀川くんは服に大きくHとプリントされた服を着ていた。

『ボクたちのキャンプごっこ』
キャンプの絵本を読んでキャンプに行きたくなったタラだったが、大人は忙しくてつれていってあげられず、カツオとワカメは気分だけでもと花沢さんからテントを借りて、イクラも誘って庭でキャンプごっこをする事に。焚き火をするとサザエに子供だけでと叱られるが、赤いスカーフを焚き火に見立てただけだった。その後、冒険だと外を歩いていくが、タラとイクラは池の鯉をとろうとしたり、頂上にのぼった気分を味わうために、カツオとワカメに砂場で大きな山を作らせたりして疲れてしまう。夜はノリスケとタイコさんも来て庭でバーベキューをする。波平達は酔っぱらってキャンプが最高だと話すが、お酒を飲めるならどこでも楽しめるのではないかと話すタイコさん達。夜はすっかり疲れてテントで寝てしまうタラとイクラだった。

『丑の日研究レポート』
磯野家で最近うなぎが高くなったので今年の土用の丑の日は食べられないかもしれないとショックを受けるカツオ。カツオ次第になったが、成績はさんざん、夏休みだとテストで良い点もとれないと思ったカツオは自由研究のテーマを土用の丑の日とうなぎの関係についてにし、宿題のためにうなぎが食べたいと言い出す。さっそく図書館で調べようとしたが、どういう本を借りたいいか分からず悩んでいると、早川さんとカオリちゃんが来て、学者の平賀源内が売れないうなぎを土用の丑の日に食べると良いと宣伝したのがはじまりと話してくれる。家でその話をすると、その人はどんな学者か聞かれて答えられないカツオ。本で調べても難しいので伊佐坂先生に話を聞くと、うなぎ以外にも梅干しやうどんでも良い事を知ってしまい、バレたらそれでいいと思われてしまうと思ったカツオは研究をやめてしまう。磯野家にノリスケが来て、その話を聞くと、助けになるように梅干しやうどんでも…と話をしてしまい、ショックを受けるカツオだったが、なんだかんだで食べさせてもらえる事になった。


7月28日
『モデルはカツオと花沢さん』
お客さんにだすご飯が足りなくなったため、カツオが伊佐坂家からご飯をもらいに行く。戻ってきたカツオはなぜか嬉しそう。実は伊佐坂先生の小説に小学五年生の男の子がいるので、そのモデルにしたいと取材を頼まれたらしい。学校でその話をすると、花沢さんもだしてほしいという。カツオは頼まなかったが、花沢さんに電話で催促されて、カツオがしないなら伊佐坂家に直接電話をするので番号を教えてほしいと言う。しかたなく教えるが、教えたのはノリスケの家でノリスケが伊佐坂先生のふりをする。しかし花沢さんはモデルにしてほしいと言わず、カツオを悪く書かないでほしい、本当は優しくて頭の良い人だと言っていたという。その後、伊佐坂先生は100年、200年と小説はずっと残るのでその事を考えたのではないかという。花沢さんがそこまで考えるのか考えていると、実は波平が花沢さんの父と話した時にその話をして、そこから花沢さんの父がその話を花沢さんにしたという。結局、女の子をだす事にしたのでカツオがモデルの話はなくなったが、お礼にまたまたお米をもらうのだった。

『貸し借りの流儀』
散歩に出掛けた波平はサザエからお金を借りようとしたが、散歩に必要ないといわれる。しかし運動して喉がかわいたカツオ達にジュースを振る舞おうとしたが、お金がないので困ってしまい、カツオにもってないか聞くと、カツオはマスオから借りてくる。そして家では波平の代わりにフネが渡すが、800円借りたのに渡してもらったのは1000円で、ちゃっかり200円をもらっていたカツオ。サザエにバレて200円を渡すというが、うっかり忘れており、カツオが代わりに渡すというと、信用できないというが、カツオもカツオで信用できず、サザエが渡すのを見張る。そんな事から貸し借りはちゃんとしないとダメだと考える磯野家。アナゴはマスオにそば代を払おうとしたが、マスオはおごりという、それにアナゴに以前借りたというが、それはアナゴのおごりというので、結局今回はマスオのおごりという事に。波平は波平でおこづかいが足りずに増やしてもらったが、来月増やしてもらいにくくなるからと思ったよりも足りたので返す事に。最後は店で上司と食べて、安くていい店だというが、上司に払わせしまったので、結局割り勘にするマスオとアナゴだった。

『波平、若づくり』
波平の駅の階段からかけあがる姿を見て老婦人に若々しいと言われ、50代だと謙遜するが、70代と間違われてショックを受ける。そこから若々しくなろうと育毛剤をつけたり背筋を伸ばして、会社の人からもいつもより若く見えると言われる。店では若者と同じものを注文するが、食べすぎたと波平。夜は一膳にするが、お腹が空いて後から一膳頼むので、手間がかかるとフネとサザエに言われる。化粧水が減っておりサザエがカツオを怪しむが、波平が使った事が判明し、代わりに買い行くというが、お店では波平が化粧水やパックをすすめられて慌てて帰ってしまう。若い服を買おうとしたが、店の人にお孫さんにと勘違いされてしまう。落ち込む波平だったが、重い病気もせずここまで健康に生きられただけ良いとフネは話す。そして樹齢100年の大木を見て波平のように立派で頼りになるなどとワカメがいうので、見栄をはらずに大木のようになろうと思う波平だった。最後のおまけはヒゲを剃ってカツラをかぶるが不評だった。


7月21日
『わが家のサマーファッション』
今回はFNS27時間テレビの中での放送。ワカメとタラはリカちゃんの家のビニールプールで泳ごうと水着をもっていく。それを見たお軽さんは大人用もあればいいと羨ましく思う。サザエは家で似合うか水着を着ていたが、宅配が来てしまい、ごまかすために秋物のコートを着たので別の意味で驚かれる。今度はフネが帰ってきたので、そのまま行くと叱られてしまい、着物を着る事に。裏のおじいさんは上半身はだかで水をまいていたのでおばあさんに注意される。カツオは門の前でサザエの肩におもちゃのトカゲを乗せるいたずらをして、カツオを追いかけるサザエ。着物というのに豪快に走るので波平に叱られるが、ちょうど自転車に乗っていた人がいて、自分が叱られたと思い込んで謝り、周りの人に見られてしまう。夜は波平とマスオは縁側でビアガーデン気分を味わい、ビアガーデンに行かなくて良かったと思う二人だった。

『姉さんの先回り』
サザエは先回りで波平のお客さんに麦茶をだして気が利くお嬢さんと褒められる。しかしマスオが打ち合わせでお腹を空かせると思い、おにぎりを用意すると喫茶店で打ち合わせだったり、打ち水をしたら雨が降りだす。波平達を駅に迎えに行くが、にわか雨で止んでしまう。その後、ノリスケからレストランの招待券をもらってサザエとタイコさんで行く事になると、羨ましく思うカツオ。そう思うと思い、夕食はごちそうにする予定だったというので先回り万歳とカツオ。しかし卵がない。お昼にオムライスにしてしまったようで、カツオが買いに行く事に。カツオの帰りが遅くて料理が進まないので、フネが準備するというが、服は既に準備しているから大丈夫とサザエ、しかしカツオを探しに行くと、売り切れで別の店に行ったとカツオが帰宅し、行き違いに。ワカメが探しに行ってカバンも渡す事に。約束に5分遅れてしまったサザエだったが、カツオが先に事情を話していた。夜は先回りに振り回されたと話すカツオ。しかしサザエはそう思うと思って、お礼にアイスクリームを買っていた。

『探せ!かくれんぼ』
サザエは公園で隠れたカツオをさがすが、坊主頭の人と間違える(チョコプラの松尾さんとハナコの岡部さん)。芸人でかくれんぼの練習をしていたという。学校かくれんぼというイベントをやる予定で、うらやましく思うカツオは磯野家で話し、家でかくれんぼ大会をする事に。波平とフネが一緒に隠れて仲が良かったり、マスオのへそくりを見つけられたり。翌日、学校のかくれんぼイベントはカツオの学校と判明。さっそくはじまって探す事にするカツオ達。肖像画になりすます霜降り明星。ハナコの秋山さんは骨格標本になりすまし、松尾さんと岡部さんは坊主二人でバスケボールにまぎれたり。ハナコの菊田さんはサザエに一般人と間違われたり。最後はチョコプラの長田さんで、屋上に隠れていたのをカツオが発見。カツオはテストを隠す時に堂々と机においておくと意外とバレないからとそれと同じように考えたという。全員見つけたが、サザエは財布をなくして今度は財布探し大会になってしまった。


7月14日
『姉さん、実家へ帰る』
サザエ、マスオ、タラでマスオの実家の大阪に行く事にして残りの四人で留守番になり、うるさいサザエがいないからと喜ぶカツオ。夕食は波平が遅くなるため三人で食べる事になり、ワカメは寂しがるが、カツオは気楽でいいという。ワカメはタラから電話が来たので話すが、カツオは無関心だった。おまけに翌日はいつかマスオの転勤で部屋が空くかもしれないと、カツオがサザエ達の部屋でのびのびと過ごすのでワカメはひどいと怒ってしまい、夜はフネと寝る事にして、カツオは波平と寝る事にした。いびきがうるさくて寝不足のカツオ。学校では花沢さんにサザエがいなくて平気な事を無理してるといわれる。しかし放課後になって、中島はカツオを心配してサザエに任されていた事を話し、心配してくれていた事を知る。帰ってくる日になって、ワカメとフネは駅に迎えに行くが、カツオはいなかった。しかしこっそり近くで待っていた事に気付いて、カツオはサザエはともかくタラには会いたかったと強がる。その後、波平も来て皆で帰り、やっぱり皆が良いと思う磯野家だった。

『ボクのお客はスイカさん』
カツオは理科の授業でスイカをどう育てているか学んで、磯野家でもその話をすると、サザエも食べたくなる。スイカは地面につくと湿気でダメになるので藁を敷くという話をして、座布団みたいだとワカメがいう。さっそくサザエはスイカを買ってくるが、タラは座布団の上にスイカを乗せてしまい、大事なお客様だと食べさせてくれない。困ったカツオは大事なお客様なのでお風呂にいれた方が良いというが、冷やすためだった。しかし冷たいと風邪を引くのでお湯を沸かすと言い出すタラ。しかしスイカを売ってるトラックを見かけてお店の人がサザエにスイカをすすめるので食べられないスイカならあると話すと、食べてもらうのが一番の幸せである事を話し、カツオも食べられないスイカは可哀想だと話すので食べてもいいとタラ。そんなこんなでやっと食べられるようになったのでスイカが一段と美味しく感じられる磯野家だった。

『わが家の横綱』
カツオは中島達と相撲を取って、磯野家でも取る事になる。一番強いのは誰かという事で波平とマスオで勝負する事になるが、波平に恥をかかせられないとマスオは躊躇し、隙をつかれて負けてしまう。その強さに感心したタラはすっかり波平になついてしまい、食事もお風呂も寝るのもべったり。疲れてしまわないかと心配したサザエとマスオはもう一度波平と勝負しようと考える。マスオはアナゴと特訓するが、受け身が上手いアナゴ。アナゴ夫人にやられてばかりだからだった。ノリスケとも特訓をする。波平はあくまで全力でいくつもりらしく、波平さえ遠慮してくれたら丸く収まるのにと思うサザエ達。しかし波平は相撲を取る事で本当の親子のように感じられて嬉しいからだった。カツオは波平に勝ってほしいらしいが、タラがべったりだと波平の機嫌が良くなるからだった。そして勝負となり、今度はマスオが勝利するが一勝一敗だとカツオ。しかしもう勝負はしなくていいとマスオ。カツオは納得いかないようだが、西と東があるから二人が横綱でいいからじゃないかと珍しくまともな事をいうノリスケだった。


7月7日
『姉さん身の上相談』
カツオのクラスで学級新聞の企画について話し合い、カツオは悩み相談を提案。しかし花沢さん達が回答者はサザエに推薦。カツオは大反対。花沢さんはカツオと中島を家に招待して大福をふるまい、その間にカオリちゃんと早川さんが磯野家でサザエにお願いする。しかたなくサザエに中島の相談内容を伝えるカツオだったが、その話を聞くと兄にひどくいじめられて布団の中で泣いていたようで、怒ったサザエは直接話に行くと言い出し、慌てるカツオ。実は今の話は嘘で、サザエが怒るが、そうやってすぐに怒るとカツオは自分の事を書いたようで、カツオは本当に布団の中で泣いていたとワカメがいう。なぜか聞くと、サザエに濡れ衣を着せられたからだった。赤い靴に黒い靴墨をつけられたというが、タラが靴を綺麗にするつもりで使った事が判明。弟を泣かすような姉は回答者に向いてないと波平達にも言われてやめようと考えるが、実はカツオは泣いていたわけではなく、お腹が空いてこっそり布団でおやつを食べていたらしい。結局相談は全然こなかったが、それだけ悩みがないのは良い事だというのだった。

『カツオ、郷に従う』
カツオは友達の家で夕食をごちそうになるが、食べる前に家族はお祈りをはじめる。家でその話をすると家庭によって違ったルールがある、郷に入りては郷に従えだと波平がいう。その場所に入ったらその場所に合った行動をするという事。カツオは郷に従う行動をとる事にしたが、中島の家で寝てしまい、自分の家と勘違いしておやつと言い出すような人ができるのかと言われる。サザエは犬にあいさつをするサブローさんを目撃。そうすると吠えなくなるらしい。サブローさんはいろいろな家に配達をしているため、その家に合わせた行動をとっているらしく、郷に従うプロだと思う磯野家。カツオはだんだん嫌になってくるが、サザエのように図々しくなりたくないというので怒るサザエに注意する波平。そうやって波平がしめるのもうちのしきたりかもしれないと話す磯野家。その後、カツオは時間やルールにきっちりしすぎた友達の家に来て疲れてしまい、結局やめるのだった。

『竹立てかける七夕』
カツオは近所から立派な竹をもらったので今年は豪華な七夕飾りにしようとする。ワカメ達と雑誌に載ってるような飾りを作ろうと考え、裏のおばあちゃんに作り方を教わる。雑誌のようには豪華にできないがそれらしい飾りを作るおばあちゃん。それぞれがどういう思いが込められているのかも話してくれるので磯野家ではカツオが知っていたかのようにサザエ達に解説するが、ワカメにおばあちゃんが言っていたと言われてしまう。肝心な短冊を忘れていたのでカツオはモンタージュとしてくっつけると波平の顔ができるように描いたり、落書きも飾り、皆に見せびらかそうと門の前にだしたら絵から壁の落書き犯とバレてしまったり。短冊にサザエは美味しいものを食べたい、家族の健康などと書いていたが、タラに全部叶ってるといわれていた。


6月30日
『わが家のワケあり人』
ワカメがワケあり商品がなんなのか聞くので、サザエはワケあり人間とカツオが言って怒らせる。失敗ばかりで全集にしたらすごく厚い本ができるという。その後、花沢さんのお母さんはワケあり商品が好きなようでたくさん買ったので、カツオは譲ってもらい、サザエ達に安く売ろうとしたがバレバレで、ワケありと言う。その後、早川さんはワケありのノートを買ったが何がワケありか分からないと言う。サザエは知ってるようだが、買い物を手伝わないと教えてくれないらしい。買ってくると、古いノートで文房具屋を一新するので安く売っていた事を話す。学校でその話をしようとしたが、中島が先に知っていた。テストも低く、自分もワケありだなと思うカツオだったが磯野家で話すと、人に言うものではないし自分にも言わないと話す。だからと言ってテストはこれで良かったでは済まされないと話すのだった。

『そそっかしい億万長者』
近所の宝くじ売場で高額当選がでたが、当選者がとりにこないという話を聞いて、まだ確認してない事に気付いてまさかと思うマスオ。さっそく磯野家で確認しようとしたが、なかなか見つからない。サザエは当たりやすくなる場所といろいろ考えたらしく、盆栽の下や仏壇を探す。するとカツオのテストがでてきたりマスオのへそくりがでてきたり関係ないものまででてきてしまう。結局、本に挟んであったが、確認するための新聞が見つからず、他の家で確認させてもらう事に、花沢さんの家では普段はとってあるようだが、今日に限って回収にだしてしまったらしい。しかしサザエはふかし芋を包もうと使っていたらしく見つかった。結局当たったのは300円だったが、少しの間、夢が見られて楽しかったと話す。そこでマスオは海外旅行に行こうと言うが、それはデパートのレストランで、料理旅行と言う。マスオのへそくりを使ったのだった。

『うれし悩まし、お中元』
お中元の季節になり、タオルが届いてがっかりのカツオだが高級品らしく、気になって一番にお風呂に入って試してみる。さすがは高級品と思うが、サザエがいつものタオルと取り替えていた。学校では大人を羨ましく思うが、お中元はおかえしなどいろいろと大変だと花沢さん達が話す。カツオは子供にもお中元があればやる気がでるというが先生は宿題と言うお中元をだすと冗談をいう。すると花沢さんがたくさんもらっているというのでカツオ達にお菓子をわけてくれる。マスオがもらったのは牧場で働いてるらしく、夜は豪華になる。マスオはお礼に肉をいただいたので魚にしようかお風呂で考えてのぼせてゆでだこ状態に。結局お酒が好きなのでお酒にする事に。気持ちが大切だと話すサザエ達。そこでマスオは美味しそうに食べる磯野家の写真つきで送るとその事を喜ばれる。しかし調子を良くしたカツオは写真をとるためならいくらでも引き受けると言い出す。最後はサザエとマスオがフネに丁寧にお中元を渡していたので、声だけ聞いた波平はお客さんが来てると勘違いしていた。


6月23日
『尊敬されるカツオ』
ワカメのクラスの授業で尊敬する人について話すと、堀川くんはカツオという。勉強はできないけど頭がいいといったらしい。磯野家ではそれを聞いて恥をかいたとワカメはいう。おまけにワカメとカツオは尊敬できるかできないかで言い合いになり、夜は同じ部屋でも離れた位置で寝ていた。学校ではカツオはいつか銅像が建つとか、中島は建つなら考える人ではなく考えない人だと言い出すので、カツオは誰かに尊敬された事はあるのかと言い返す。おまけに堀川くんの親戚一同が尊敬してるとわざわざ算数ドリルを渡してくるので、しかたなく勉強をするカツオだったが、そのおかげでテストは72点。四捨五入すれば100点という。そんなこんなで磯野家は笑いに包まれ、カツオは磯野家を明るくするという事でワカメも尊敬するようになった。ちなみにドリルは本当は早川さんからで、尊敬してくれてる人がくれた方がやる気がでると思ったらしい。

『姉さんは社交的』
サザエはカツオの野球のピンチヒッターで参加すると怖い家のおじさんちにボールを飛ばしてしまい、カツオ達は恐れていたが、しばらくするとサザエはそのおじさんと笑いながら話していた。その後、サザエは三名で安くなる甘味処で近くで食べたそうな二人を誘って仲良くなったり、寄り道して遅くなる。他にも間違い電話なのに長話をはじめたりと社交的すぎるとカツオに言われる。波平とマスオが飲んで遅くなって注意をうけるが、居酒屋で仲良くなった人と飲んでたというので、注意できなくなるサザエ。その後、フネからも荷物のお届けする途中で寄り道するなと注意をうけるが、お届け先のおばあさんの漬け物が美味しいので作り方を教わって遅くなる。しかしおばあさんは一人暮らしで寂しいので嬉しかったようで、サザエの社交的なところが役に立つのだった。

『傘忘るべからず』
傘を忘れてばかりのマスオの話。傘を忘れ、今度こそ忘れないようにと注意をうけるが、うっかり電車においてくる。アナゴはアナゴで傘を忘れた罰でアナゴ夫人のバラ柄の傘をさしていた。高い傘なら忘れないかもとカツオがいうので、マスオのおこづかいで買うとサザエは冗談を言う。その後、サザエはネームプレート、しかもマスオとサザエの相合い傘マークつきにして自分だと思って忘れないようにしてほしいというが、カツオには恥ずかしくて忘れたくなくなると言われる。しかし、傘がないおばあさんがいたので貸してあげたマスオだったが、ネームプレートのおかげで家を探す事ができて、返す事ができる。おばあさんからはマスオは親切な人だと感謝されるのだった。


6月16日
『ママチャリ教えます』
サザエが近所の女性に自転車の乗り方を教えていると、田代という女性が自分も指導してほしいという。お菓子をくれたり気前が良いのでまんざらでもなく思うカツオ達。さらに田代さんは田代百合花という有名な俳人と知って驚く磯野家。田代さんは高い自転車で磯野家においておいたが、突然消えてしまい、盗まれたと驚く磯野家。ノリスケが伊佐坂家に来ていたので一緒に探しに行くと、田代さんは空き地で一人で練習していた。ノリスケも編集者で彼女を知っているらしく、一緒に教える事に。途中でマスオも指導したりして、夕方になり、1日という早さでなんとか乗れるようになった田代さんだった。

『アタシの秘密』
サザエはスーパーの帰り、おばあさんが買ったものの、荷物が重くてもてないからとニンジンを一本もらう。そこからおばあさんと仲良くなり、家に一緒に帰る事にしておやつの時間に間に合わなくなったため、カツオとワカメは不満そうにしている。フネもニンジンが多い事を不思議に思い、カツオの詮索好きがはじまる。しかし、サザエが再びおばあさんの家に行った時に庭に立派な紫陽花が咲いており、分けてくれるが、ちょうど波平も庭の外から紫陽花を見ており、サザエと気付かずに声をかけるので、サザエは声を変えてごまかす。しかしいただいた紫陽花から見抜いてしまう波平。訳を話すとカツオ達は怒っておらず、サザエはそのせいでおやつに遅れたから黙っていたというが、それなら言ってくれれば良かったと許してくれた。

『父の日お断り』
波平は父の日にだんだん祝ってもらえなくなると会社の人と話す。波平が飲んで帰るとカツオとワカメと遊ぶ約束を忘れていた事を思いだし、翌日は二人が怒っていた。このままだと父の日に祝ってもらえなくなると寂しく思う波平。そして父の日は皆が出掛けて一人になってしまい、寂しいものだと散歩にでる。伊佐坂先生に会ってそういうものだと話すが、そこへ甚六さんとウキエさんが来てレストランに行く約束だというので去ってしまう。喫茶店や公園に行っても父を祝う姿ばかりだが、家に帰って本を読んでいるとカツオ達が戻ってきてきた。波平が一人でのんびり本を読みたいと言っていたことから一人にさせるのが父の日のプレゼントだったらしい。夜はお祝いしてもらい、カツオはプレゼントはないというが、やきとり家に行くと店の人がカツオからのおごりだと振る舞ってくれて感動する波平だった。


6月9日
『タラ満タン』
タラは伊佐坂家のガレージにいた。甚六さんの車に乗りたいと言ったが、チャイルドシートがないので断られてしまったという。そこでカツオは花沢さんから小さい頃に乗っていたチャイルドシートを譲ってもらい、甚六さんと三人で乗る事に。ガソリンスタンドでカツオはタラにレギュラー満タンといわせて、すごいと褒めるガソリンスタンドのお姉さん。その後、またまたカツオ達は乗ろうとするのでサザエも見張りとして乗る事にして、タラがレギュラー満タンというと、ガソリンスタンドにはお姉さんはいなかった。他の人がいうにはデートに行ったらしくガッカリするカツオ。お姉さんに会う事が目当てだったと知った波平にカツオは叱られるが、タラは自分が原因だと思い込むので怒れなくなり、カツオはタラに感謝していた。

『夫婦ゲンカはタマも食わない』
波平は物置の屋根を修理していたら落ちそうになり、サザエとカツオが脚立をもってきたと思ったがカメラだった。波平は許してくれたものの、それはひどいとマスオは怒るが、サザエこそマスオが酔っぱらって帰りに波平をおいてきてしまったと言い始め二人はケンカに。波平は自分のせいでと困っていると、カツオ達はマスオからという事で花束を渡すが、虫が乗っていたのでますます怒るサザエ。そこでカツオ達は怒って家をでた事にすると、くだらないケンカはやめようと二人は仲直り。 フネだけは出掛けていたのでそんな事があったと話し、夫婦喧嘩は犬も食わないというので、タマが鳴いて、猫も食わないというのだった。

『僕のアピール術』
カツオは新しい漫画(500円)がほしいがお金がないのでワカメに頼むとどうせ返してくれないといわれ、サザエの買い物を代わりに行ってさらに、商店街でできるだけ安く済ませるがお駄賃はもらえず。今度はお風呂掃除で、掃除した事を気付かせるが自分がしたと思い込むサザエ。大人四人なら125円ずつもらえばいいと考えたカツオは帰宅するマスオを出迎えたり、波平の背中を流すと悪い事をしたと勘違いされるので日頃の行いが悪いからと自分を責めようとしたのでもらったり。しかしフネとサザエはそうも行かず、ハッキリとお願いして漫画の面白さもアピール。やっと許してくれたが、代わりに先に読ませてほしいという。その後、サザエは他の巻も読んだようでハマってしまい、まだまだカツオは読めそうになく、アピールしすぎたと思うカツオだった。


6月2日
『カツオの回覧板』
サザエがまんじゅうをこっそり食べようと押し入れに入るとカツオも食べていた。その後、カツオは17点のテストをとってまんじゅうを食べた中としてサザエに口止めさせる。サザエはテストをどこかに隠そうとうっかり回覧板に入れてしまい、ウキエさんに見られて恥をかくカツオ。夜は波平がテストの説教しようとするが、サザエはタラを寝かせるのを手伝って勉強できなかったとフォロー。それでも波平に怒られてあまり効果はなかった。カツオは回覧板は自分で渡す事にし、ちょうど伊佐坂家からノリスケがハチの散歩をさせようとでてきたので200円で散歩を引き受け、ノリスケが回覧板を渡す事に。しかしノリスケは伊佐坂家に適当においてきたので行方不明になってしまう。ウキエさんが見つけてくれて良かったが、ノリスケの名刺も見つかり、裏は借用書になっており、カツオの事が次々とバレてしまい、波平にまんじゅうの話からはじめる事になってしまった。

『悪気はないんですけど』
磯野家に来た客がフネの手作り漬け物をほめるので謙遜したサザエは日頃美味しいものを食べつけてないからと客に言ってしまう。恥をかかせないでほしいと磯野家で話すが、翌日来た客にも後ろにいるとは知らずに、カツオの靴の置き方を注意し、客も靴の置き方がちゃんとしてなかったので、またまた恥ずかしい思いをする。しかし漬け物の時の客はサザエを気に入ったようでぜひ息子の嫁にといいだし、磯野家では既婚者じゃないと思うなんてうっかりものというが、そう思われるサザエは母親らししがないからといわれる。おまけにサザエが離婚するという噂が広まり、誰のせいで噂が広まったか調べるが、サザエが結婚を申し込まれて困ったという話だけをした事から、サザエのせいで広まった事が判明するのだった。

『波平のしみる日々』
虫歯予防デーが近づき、波平は家族に虫歯になる前に歯医者に行く事が大事と話す。カツオは波平はちゃんと行ってるか聞くのでもちろんと答える。しかし夜になり、ビールがしみた波平は診察券を見ると前回の予約日に予定が入り、行くのを忘れていた事を思い出す。家族にはなかなか言えず悩んでいるとノリスケがいたのでその事を話すと、当日行かなかった事を先生に怒られるのではと言われ、ますます行くのをためらう。夜になり、寝言で先生に謝罪すると、フネが聞いてしまい、その話を家族にすると学校の先生に叱られたと勘違い。とにかく歯医者に行く事にすると、先生が怒ってでてきたが、後ろにいた子供の不注意に怒っただけで、波平の事は怒ってなかった。さらに虫歯ではなく知覚過敏と判明。家に帰ると夜はそばだったが、波平のはあたたかいそばだった。ノリスケがうっかり話してバレていたらしい。とにかく早く行った方が良いと思う波平だった。


5月26日
『ボク流、カクトク術』
カツオは中島と橋本と宿題をやるからおやつを豪華にしてほしい、せっかくのお客さんだから貧相だと失礼だとサザエに頼むのでしかたなくケーキをだすと、中島達からは頭の回転の速さを褒められる。しかし、宿題をだしにしておやつを豪華にしてもらったカツオは波平に大目玉を食らう。今度はお客の婦人を褒めてちゃっかりおこづかいをもらう。駄菓子屋では1等の宇宙船のプラモを当てるためにもらったおこづかいを使うが全然当たらずあと1回分に。作戦で駄菓子屋のおばあさんの手伝いをするが、サザエ達はそうとも知らずにカツオを褒める。その後、くじが減って、1等がまだ残っていたのでカツオもやる事に。順番で他の子が当てないか悩むが当たらず、法則などを考えて最後の1回分をひいてみるがハズレだった。それでも店のおばあさんはいろいろ手伝ってくれたからと機関車のプラモデルをプレゼントしてくれるのだった。おまけはカツオが自分が夕食のカツを切って分けるが、ちゃっかり一切れずつもらっていた。

『信用のおけぬヒト』
サザエはマスオに勝手口のドアの修理を頼んだがまだなおっていない、公園ではマスオがタラと遊んでいたが、そこへ来たワカメはリカちゃんちに行くのでつれていくという。そこへ来たサザエはタラはとあせるので事情を話すと、今度はドアの修理はというので波平がやると言った事を話し、波平が忘れていた事が判明。信用ないのかなと思うマスオ。今度は推理小説を読んでおり、読み終えたら貸してほしいとサザエはいうが、聞いてるのか分からない返事で気になるマスオ。その後、サザエは明太子を食べたがるので、マスオが買ってくるが、海平おじさんがちょうど届けてくれたらしい。実はカツオがそれを聞いて催促していたようだ。それでもマスオが買ってくれた事を感謝するサザエ。しかし推理小説はマスオがアナゴに貸してしまったらしく、ガッカリされてしまった。おまけはマスオとサザエがライオンから逃げてサザエをおいてってしまった夢を見たので申し訳なく思い、サザエの手伝いをする。

『一人で出来るです』
タラはサザエに爪を切ってもらうと、リカちゃんに自分は自分でできるというので悔しいタラは自分でする努力をする。食器を運んだり、一人で早起きしたり。ワカメは自分達も見習おうというので迷惑に思うカツオ。しかし、中島に話すと中島も自分で食器を運んでるとか、早川さん達はそういう旦那さんがいいと言い出す。 一方でマスオがノリスケにその話をすると、ノリスケもタイコさんに起こしてもらっているので、タイコの前でその話をしないでほしいという。波平も見習おうと思ったが布団を干そうとして失敗。タラも回覧板を裏のおばあちゃんに届けようとするが、風で中身が飛んで、他の落ちてた紙と混ざってしまい、うっかりパチンコオープンのチラシをもっていってしまい、びっくりの裏のおばあちゃん。タラはもうやめようかと思うが、波平達が褒めてくれるので考え直すのだった。


5月19日
『タラ黄金時代』
波平につきっきりで勉強させられていたカツオはタラが羨ましいという。これから幼稚園、小学校とずっと学校に通い続ける事になるので、今が黄金時代だという。今を有意義にすごすようにと言われたタラは二度寝したりと自由を満喫するが、カツオがそんな事を言うからとサザエに叱られる。その後、タラは裏のおじいちゃんに話すと、歳を取ると暇で今が黄金時代みたいなものと話す。リカちゃんと話そうとしても幼稚園の友達と遊ぶという。つまらなくて黄金時代をやめたいと思うタラだったが、花沢さん達に会い、バウムクーヘンなどをくれたので、やっぱり黄金時代の方がいいという。その事を羨ましく思うカツオ。しかし、タラはカツオが叱られるのでやめるというが、カツオは叱られなれてるから大丈夫という。しかし、裏のおじいちゃんはタラは家族皆から愛されてずっと黄金時代だというので、考え直すタラだった。

『支度はお任せ』
磯野家に和服の女性がフネとサザエに着付けを頼みに来たが、二人は外出中。波平とマスオでなんとかしようとしたが、うまくできず、カツオが裏のおばあちゃんに助けを求めるが、おばあちゃんも出掛けており、おじいちゃんが代わりに着付けしてくれる。おばあちゃんの着付けを見てきたからだ。しかし、その間カツオは裏のおじいちゃんの家で留守番していたが、爆睡しており意味がない。おしゃれな服で外出から戻ってきたサザエとタラは代わりに留守番していたが、おじいちゃんが戻ってくるので家に帰る事に。しかしせっかくおしゃれにしているのだからとタラはサザエと散歩を続ける。一方でフネと波平も誰が見てるか分からないからとおしゃれな服で散歩に出掛けるが、それを見たカツオとワカメはどこかに出掛けると思い、二人も着替えて探しに行く。そして全員が合流して歩いていくのでお出掛けした帰りに見えるだろうと思う磯野家だった。

『マスオ、悩みの食卓』
マスオが同僚の浜口さんから相談を受ける。浜口さんは奥さんと交代で料理を作っているが、奥さんは食べる事に興味がないので、ハンバーグ、カレー、チャーハンしか食べず、メニューがその三種類に限られているらしい。その話をマスオが磯野家で話すとサザエは食わず嫌いなのではないかと話す。そこで浜口さんは奥さんの前で別のものを食べたらどうかという、はじめは奥さんは興味を示さなかったが、あんまり美味しそうに食べていたので気になって食べてみると、美味しいと興味を持つようになった。カツオがサザエ達の食べるワサビ漬けを見て食べたくなったのをヒントにしたらしい。そんな事からサザエはなんでも美味しそうに食べるマスオに感謝すると、カツオ達も美味しく食べるのには自信があると話すのだった。


5月12日
『カツオとタラちゃん』
自販機からおつりがでるのを不思議に思うタラにカツオは中におじさんがいてお釣りをだしてくれると教える。別の日、サザエと歩いているとおじさんが自販機に飲み物を補充していたので、あのおじさんが入るのか聞き出す。そこからカツオが嘘を教えた事を知り、怒るサザエ。だったらタラに分かるように教えられるのかとカツオはいうが、タラは嘘をつかれた事に怒って嘘つきと言われてしまう。その後、カツオは普段から嘘をつくため、良い点をとったら信じるというが、サザエの入れ知恵だった。タラは波平に叱られるカツオにいつもドキドキしているという。そこでカツオはタラが寝てる時間に叱ってほしいという。波平はそれでいいと言ってくれるが、夜なら酔っぱらってる事が多くてあまり叱らないと思ったからだ。しかし、カツオはテストがある日にないと嘘をついても花沢さんから聞いたと、タラはまたまた嘘つきと怒ってしまう。学校では花沢さんにテストがないと嘘をついてほしいとカツオが頼むが、小さい子に嘘はつけないという。しかたなくテストで良い点をとれるように花沢さん達がカツオを部屋に閉じ込めて三日三時間みっちり勉強させる事に。そのおかげで62点とれて、波平にも褒められる。タラはリカちゃん達にも見せるというが、自分では良い点でも世間的には良い点ではないとカツオはいうのだった

『ワカメはしっかりもの』
ワカメは郵便受けに残っていたハガキを見つけてフネとサザエに渡すと、ワカメはしっかりしてるといわれる。その日以外も雨にすぐ気付いたり、忘れていた事を教えてくれたりするが、サザエがそそっかしいだけどカツオはいう。マスオとアナゴが飲んで帰ってきた時も対応が丁寧すぎて酔いがさめてしまう二人。しかし、ワカメは買い物で八百屋がおつりをまけてくれたため計算に時間がかかったり、道案内しても目的になかなかたどり着かず、自分も迷ってしまったりと、しっかりものというプレッシャーを感じてしまう。一方でサザエやカツオはうっかりしてても笑ってごまかし皆も笑ったりするので、ずるいとワカメは嫌になってしまう。しかし、フネも漬け物がしっかり切れていないというミスをしてフネでもそんな事があると驚くワカメ。完璧な人はいないと波平は話し、ワカメはそのままでいい、しっかりしているようでしっかりしてないところもあるという話になり、ワカメもプレッシャーから解放されるのだった。

『母の日のおねだり』
サザエ達がこっそり集まり、フネの母の日のプレゼントについて話していた。それを見た波平はフネは波平の母じゃないから関係ないといわれるが、日頃からお世話になっているため何かしてあげたいと思う波平。翌日も考えていると、サザエは昨日の事を気にしていると思い、話しかけてくるが、父の日もちゃんとやるといわれてしまう。その後、ノリスケに会い、やはり父の日の事も気にしていると勘違いされてしまい訳を話すと、イクラの代わりに母の日をやっているとノリスケはいう。それがいいと思った波平はタラにカーネーションを二つ渡してサザエとフネに渡してほしいという。タラにとってフネはおばあちゃんだが、ママのママなので大きいママという。そして母の日になり、タラはフネにも渡して大きいママというが、サザエとフネは波平が頼んだ事はお見通しだった。そこでサザエはフネにある事を話す。フネは波平と蕎麦屋に行き、波平は好きなものを頼んでいいという。そして二人はお酒を飲んで波平は酔っぱらって帰ってくる。また迷惑かけてとサザエはいうが、波平もフネと楽しく食事ができて嬉しかったのだろう。フネも珍しくお酒を飲んだので顔が赤くなっていた。実はサザエはフネに母の日ぐらい何かおねだりしてみてはどうかと話したのだった。


5月5日
『よかれと思って』
波平とマスオはよその家を訪問した時のだされた飲み物について話すのでサザエはお客さんにメニューをだしてしまい、やりすぎだと家族から注意を受ける。何事もほどほどにとサザエがいうのでまだ落ち込んでいると思ったマスオが励ますが、バーゲンの話だった。その後、マスオは気遣いをするそんなサザエが素敵だとフォローしたかったが、恥ずかしいので、サザエがお風呂に入ってる時にお風呂の前で伝えたが、入っていたのは波平だった。その後、サザエは重いリュックを背負った女性がいたので手伝おうとしたが、女性がロングスカートだったので、気付かずに踏んでしまい、持ち上げようとしても上がらない。ノリスケがちょうど目撃したらしく磯野家に話してしまい、またまた注意を受けるサザエ。しかし、その女性は伊佐坂先生の知り合いで編集長だったようで、女性の雑誌には面白くて優しい人がいたと書いており、照れ臭いサザエ。最後にマスオは今度こそサザエをフォローするが、今度はフネが聞いてしまった。

『父さんの野球熱』
休日、空き地でカツオ達が野球をしていたのを波平が目撃して誘われないか期待するが、声をかけられる事はなかった。しかしサブローさんが一時的に野球のメンバーを結成して練習してる事を知った波平。魚屋さんが来られなくなってメンバーが足りないので引き受ける事に。しかし、波平はジャージに着替えて戻ってくるのに走ってしまい、それだけでヘトヘトに。その頃、サザエもサザエで八百屋の旦那さんが野球に行っていたので代わりに奥さんとお店を手伝う。その後、波平は体を痛めてしまいサブローさんに肩を借りて戻ってくる。それでもテレビで野球中継を見たがり、波平の野球熱は相変わらずだった。

『こどもの日は工夫の日』
こどもの日、磯野家にはカブトが飾られており、タラはかぶりたいというので、ワカメが新聞紙でカブトをつくってあげる。サザエは鯉のぼりをだすが虫食いでダメになっており、カツオは新しく買ってほしいというが、ワカメは自分達でつくったらどうかという。磯野家は賛同してやる気をだすがカツオだけは乗り気じゃない。サザエは鯉のぼり型に布を縫ってワカメとタラがぬりはじめる。やはりカツオは乗り気じゃなかったが皆で作らないと意味がないと無理矢理参加させられる。なんだかんだで楽しくなったカツオはオリジナルの鯉のぼりを完成させる。しかし結び目がゆるかったのか飾っていると強風で飛んでいってしまう。ガッカリのカツオ達だったが、翌日、知らない家にその鯉のぼりが立派な鯉のぼりと一緒に飾られており、サザエが声をかけると、こうすれば持ち主が見つかると思ったと家の人がいう。という事で無事戻ってきた。おまけは柏餅をかしわでつつもうとするが、カツオはたくさん食べたいのでこれにつつんでとヤツデの葉をもってくる。


4月29日〜5月3日
『雨よふってェー』
1969年10月5日にスタートし、今もなお全国民に愛され続ける大人気アニメ『サザエさん』。10月に55周年を迎える記念すべき今年のゴールデンウィーク<4月29日(月)〜5月3日(金)>は、『ゴールデン「サザエさん」ウィーク傑作選』と銘打ち、毎日1話ずつ放送することを決定した。放送するお話は、1970年から2016年に放送したエピソードの中から、今回の放送日と同じ日付に放送したものを厳選。時代を超えてバリエーションに富んだお話をお届けする。5日間連続で放送するのは『サザエさん』始まって以来初の試み。
1973年4月29日放送回。おしゃれなレインコートを買ってもらったワカメは翌日は雨になってほしいが、雨はところによりだった。カツオはホースで降らせたり屋根からじょうろを降らせたらどうかというが、嫌だとワカメ。夜、ワカメは帰ってきた波平に来ている姿を見せるが、雨の日じゃないのになぜ着てるか聞くのでガッカリしてしまう。次に来たマスオも残念な反応だったようでガッカリするワカメ。乙女心を分かっていないとカツオ。寝る時も布団のおいており、サザエはハンガーにかけようとするが、レインコートを紐で自分の腕に結んでおりとったらダメだとワカメがいう。翌日は雨は降らなかったが、ワカメは学校に持っていってクラスメイトに見せる。しかし本当に雨が降りカツオはぬれて帰宅する。今ごろ喜んで遠回りして町の人に見せびらかしてるだろうとカツオはいうが、ぬれたらもったいないとレインコートを着ないでぬれて帰宅するワカメだった。

『カツオ立たされ日和』
2006年4月30日放送回。カツオは庭に落とし穴をつくってサザエに怒られて玄関の前に立たされる。するとそこへ遊びに来たイクラとノリスケ。イクラは面白がって一緒に立つ事に。その後、カツオはイクラをつれてノリスケの家へ、タイコさんが出掛けるのでカツオとイクラは家で遊ぶ事に。これで居場所も食料も確保できたと思うカツオ。サザエが電話してみるが、今日は日曜だから電話も休みとカツオは座布団をかぶせてしまう。その後、磯野家にサブローさんがビールをもってくる。カツオが頼んだようで波平が酔っぱらってほとぼりが冷めた頃に帰ってくる気だとサザエ、波平。その頃、ジャムとハムとトマトを使った特性サンドイッチをイクラに振る舞うカツオ。そこへ誰かが来たので出てみるとタラだったので、タラにもサンドイッチを振る舞う。男は冒険だと牛乳とサイダーも混ぜてみるが、これはあまり美味しくなかった。しかしイクラは美味しそうに飲んでいる。その後、再び電話がかかり座布団をかぶせようとするが、タラに出た方が良いと言われる。ちょうど切れてしまうが、サザエが来ると思い、カツオは出ていこうとするが、一緒に行きたいとタラとイクラが止めてる間にサザエが来てしまう。しかし、ワカメやマスオ達はビールを飲んでる間にタラとイクラの面倒を見てくれたなどととフォローするので、味方がたくさんいて良いと波平。しかし、タラとイクラは玄関に立っていたので自分だけしない訳にはいかないとカツオも立つと一番星が見えて、立たされ日和というのだった。

『銀色のタラ茶ン』
2016年5月1日放送回。タラは静岡にいる親戚と一緒に茶摘みをしてタラ茶ンという名前の新茶をつくってもらう。さっそく磯野家で振る舞う事に。しかしもったいないので最初の一杯だけで、あとはカツオは給食の時に飲んでほしいとタラがいうと、給食にはでないとカツオ。ワカメは飲ませてくれないなら自分の家のお茶を飲むという。タラは新茶をもって家を飛び出し、リカちゃんの家でも振る舞う事にしたが、リカちゃんは苦いのは嫌、紅茶がいいという。それでもリカママはせっかくなので笛吹きケトルでお湯を沸かして振る舞うと、リカちゃんは苦いという。タラはケトルの音が鳴るせいだと言い出し、リカちゃんとケンカになってしまう。その後、カオリちゃんと早川さんに会って、今度はリカちゃんの家のポットで入れて満足する。花沢さんも来たので一緒に飲む事に。静岡のお茶というが、タラは静岡に親戚がいるからという推理だった。夕方になり帰宅したタラ。カオリちゃん達と飲んだ事を知り、自分も誘ってほしかったとカツオ。自分の友達だからというと、だったらリカちゃんと遊んでいいとタラ。タラは新茶を持ってると自慢できるというが、カツオ達になくなったらできなくなると言われ、缶の中を見ると残り少なくなっており、もう波平にしか飲ませないという。なぜかというと磯野家で一番美味しくお茶を飲むからだ。しかし夜になり、マスオが美味しい飲み方は皆で飲む事というので、磯野家一同で飲む事に。なくなってしまったが、空になった缶にまた来年摘んで茶葉をいれるという。おまけは玉露も飲みたいというタラに飲ませたらサザエが絵本を15冊読んでも眠らなくなり、飲ませるんじゃなかったと後悔する。

『子どもの日』
1976年5月2日放送回。子どもの日の磯野家の話。ワカメが老夫婦と仲良くなり、家で鯉のぼりを見せてもらう。孫が遠くに住んでいて寂しいので飾っているらしい。タラは店で金太郎と桃太郎のどちらが強いかマスオに聞くと飾り物の値段が高い金太郎の方を強いというが、家ではカツオはその理由はと聞いてくるのでタラはマスオにもう一度聞いてマスオは困ってしまう。そこでサザエ達はどちらが強いか話し合う事に。桃太郎は鬼を倒し、金太郎は熊を倒しなどと話し合い、結局どちらも強いという話になる。その後、波平は子どもの日なのでカツオ達におもちゃをプレゼントすると喜ぶが、安くて喜びそうなものを選んだらしい。一方でカツオ達も安くて喜びそうなお礼をしようと考え、ビールを振る舞い、波平は満足してた。

『家族でドライブ』
1970年5月3日放送回。磯野家に突然車が侵入してきてなんだなんだと外に出る磯野家(マスオ以外)。マスオが乗っており、まさか盗んだんじゃあとサザエ達。マスオは同僚が妻に車を買ってほしいと言われた話をしたので、友達から車を借りて皆でドライブをする事にしたらしい。しかし五人乗りで、子供なら一人多く乗れるので、一人だけ乗れない事になる。公平に大人がくじ引きにしたが、サザエが乗れなくなってしまう。サザエはすねて本を読み始めるとマスオが慌ててとりあげてなだめるが、実はマスオは本にへそくりを隠していたのだ。夜、お巡りさんに盗難車と間違われる。ライトがつけっぱなしだったからだ。しかし当日になり、フネは車が衝突する夢を見て、正夢になりそうだから乗るのをやめてしまい、結局サザエが乗る事に。しかし、バッテリーが上がってしまいサザエ達が押しているとそのままエンジンがかかって走行。サザエ達をおいてきてしまうマスオ。今度こそ落ち着いて運転しようとするが、マスオはメガネをふくと落として壊れてしまい、6,000円もかかって、京都へドライブどころではなくなる。しかたなく京都の絵が描かれた銭湯に入る磯野家だった。


4月28日
『ワカメのモヤモヤ』
ワカメは縄跳びの後ろ跳び連続10回がどうしても飛べない、6回目で引っ掛かってしまう。堀川くんには自分にもできるからできるとフォローされる、その後、庭でカツオにコーチしてもらう事にしたが、カツオが来たところで、ワカメがうっかり縄を盆栽に引っ掻けて割ってしまう。 カツオはテストで15点とったのでついでに盆栽をサッカーボールで割った事にして波平に謝罪するが、ワカメは本当は自分がやった事なので嘘をついてる事にモヤモヤする。 授業中も考えていたり、考えていたせいであまり食べられなくてお腹が鳴ってしまったりする。堀川くんは自分のお腹の音と言ってもお腹の虫だから自分じゃないなどと言ってワカメをフォローしてくれて、珍しくみゆきちゃんとスズコちゃんに感心される堀川くん。 ワカメはカツオが叱られた事を無駄にしないようにと本当に割ってしまおうとするが、思い止まる。 しかしノリスケが特訓しようとカツオからサッカーボールを借りていたため、その間に盆栽を割るのはおかしいとサザエが気付き、結局カツオとワカメは本当の事を話して謝罪するが波平は仲の良い兄妹だと怒らなかった。ただ、割ろうとしたのは乱暴で良くない、サザエのようだとさりげなく巻き込まれる。その後、ワカメは7回目の縄跳びに成功していた。

『ベレー帽のカツオ』
花沢さん達は隣町の子が絵で入選した事に感心しており、カツオは分からないというので、中島にカツオには芸術が分からないと言われ、カチンときたカツオはケンカになる。そして二人は絵の勝負をする事にしたので、カツオは特訓しようとタラの絵本を見本に模写したり、サザエの顔を描こうとしたが単純で描きやすいというので怒らせた。波平を描こうとしてシワが増えたというのでまたまた怒らせたりする。車を描こうとしても行ってしまったり、絵が上手いと褒めた相手が後ろ姿の帽子で分からなかったが中島だったり。ひったくりの顔を覚えたとお巡りさんに似顔絵を描いて見せようとしたが納得がいかず、描けたところでちょうど別のお巡りさんが捕まえてきた。そんなこんなで勝負の日になったが、うっかり筆を忘れてしまい、中島が貸してくれたので仲直りする。そしてカツオは絵を描くのは大変だと絵描きはやめて野球に戻るのだった。

『おめでとうが言いたくて』
カツオがテストで70点とって波平にお祝いにケーキをもらったが、ワカメがうらやましく思い、ワカメは普段から真面目なのにと思った波平はワカメの事もお祝いしようとお菓子をあげるが、ちょうど友達をつれていたので友達の分も用意する。さらにその子は犬をつれていたので犬のエサも用意する波平。マスオはノリスケとばったり会って、人口の多い東京で会えるなんてすごい事だと居酒屋に寄ると波平も来たのでもっとすごい事だと三人ででお祝いした。サザエも何かを頑張ったようで波平がお祝いにスイートポテトを買ったが、ダイエットを頑張ったそうで、それでも美味しそうで食べてしまうサザエ。タラも高い高いする波平。そんなこんなで家族をお祝いする波平だったが、肝心なフネのお祝いを忘れたので綺麗なクシを買ってくる。しかし、何のお祝いをすればいいのか悩んだ波平はフネに素直にいえず、後々その事を謝罪すると仲直りのお祝いだとカツオ達はいうのだった。おまけは波平以外が外出して一人でゆっくりしようとしたが、タマがいて、タマのお祝いを忘れていたとエサをあげる。


4月21日
『父さんがいない三日間』
波平が3日間九州に出張と聞いて羽を伸ばせると喜ぶカツオ。今夜は寿司をとろうと言い出すが残り物を整理するのにちょうどいいとサザエとフネ。がっかりするカツオだったが天ぷらなど野菜をたくさん使った豪華な料理だった。カツオは波平から電話がかかった時だけ勉強をするふりをしてズルいとワカメがいうのでカツオは見習ったらどうかと言い出す。しかしカツオはテストで悪い点もとれると思い、テストは早めに返してほしいと先生に言うが返ってきたのは66点だったので早く報告したいカツオ。しかし波平は食事会なのか電話がかからない。やっとかかったと思ったら中島でこんな時にと怒ってきってしまう。もしもの時はマスオが代わりに伝えるというが実際にどんな風に伝えるか見せてほしいというのでやってみると、70点をとって…というので正確に伝えてほしいとカツオ。その後、波平が九州に行けば海平おじさんに会うと思い、海平おじさんに伝えてもらう作戦にでるカツオ。帰宅した波平にカツオは海平おじさんから聞いたか聞くと、これが聞いた証拠だと66番のサッカーのユニフォームを見せてきた。海平おじさんが急いで頼んだらしい。そして洗濯されて干してあった時にタラがリカちゃんに点数だと教えるのだった。

『告げ口ご法度』
近所で子犬が生まれたと聞いて放課後寄り道したカツオ、中島、橋本、西原。そこへサブローさんが来たので道草した事を告げ口されると不安に思い慌てて話すと口は堅いという。見ざる聞かざる言わざるというと近くで見ていた婦人は面白がり、サザエにその話をするが、何をそうしたかは内緒にしてくれた。しかし気になってしまうサザエ。一方で花沢不動産の前を通ると帰りが遅いと花沢さんに言われるので中島の掃除当番を待っていたというが、先生が来たので花沢さんにバレてしまう。フネもカツオが子犬の話を聞いていた事から中島の事は嘘で本当は子犬を見ていたと見抜いていたが、今回は見ざる聞かざる言わざるをしてくれた。学校では花沢さんが告げ口したようで先生が道草した生徒がいたから今度からしないようにと注意するが、どの生徒かは言わないでくれた。おまけはカツオが100円もらってサザエの事をこう噂してたというが「サザエが綺麗!……好き」と変なところで区切る。

『思い立ったら親孝行』
ウキエさんやタイコさんが親孝行してると聞いてサザエもしようとするがアイロンでうっかりこがしたり、波平の水やりを手伝ったらタマが来てよろけて盆栽にホースの水がかかって落としてしまったり失敗の連続。波平とフネが好きな草餅が10%offだったので買いに行くというが、お母さんの荷物(果物)を持とうとした男の子が落としてしまい、それを拾う手伝いをしていたら遅くなって売りきれ。ぬか喜びさせてしまう。今度は波平が碁会所に行ってから雨が降り傘を持っていくが波平は久しぶりに会った知り合いと居酒屋に寄っており、雨も止んでしまう。しかしサザエが来たので楽しめたという。そして大切なのは気持ちと話すのでカツオは行動にはだしてないけどいつも感謝してると調子の良い事をいうのだった。おまけは訓練で災害時には一番大切なものをもって逃げ出せと波平がいうとカツオは波平を担ぐのでグローブを買ってもらい、ずるいと思うサザエ達。


4月14日
『うれしい置き手紙』
カツオが学校から帰ると、サザエたちが出かけていて、置き手紙があった。それは、やる気まんまん塾のチラシの裏に書かれていて、「オヤツは冷蔵庫、カツオは宿題をやってから遊びに行くように」とあった。チラシの裏に置き手紙とは失礼にもほどがある、と腹を立てたカツオは、冷蔵庫の中のオヤツ以外の食べ物(ヨーグルト、カステラ)まで食べてしまう。花沢さんの家も留守。お母さんは、字が下手なので、置き手紙は書かないようだ。早川さんの母は一筆箋で書く。花沢さんの母は、字の練習をして、置き手紙を書いたよう。

『タラの冒険』
庭で蟻を見つけたタラは、波平に「ついて行ってごらん」と言われ、蟻について行くと、台所でこっそりドーナツを食べていたサザエに遭遇する。昼食後、家族から「蟻さんについて行ってどうなった?」と聞かれたタラは、サザエの顔を伺う。さっき「みんなに内緒よ」とサザエに言われ、ドーナツを半分貰ったのだ。カツオ・ワカメも蟻を探す。結局、バレてしまう。

『思い込んだら』
サザエはデパートで、店員と勘違いして男性客に声をかける。バス停では、列に割込んだ男を注意するが、その母親から「トイレから戻っただけ」と睨まれる。サザエは、自分は勘違いが多いと、反省する。夜、マスオに元気がないので、スタミナをつけさせようとして山盛りの食事を出すと、「昼間、食べ放題で食べすぎたんだ」と困惑される。ひったくりと間違えて


4月7日
『姉さんの口コミ』
サザエが会長に口コミ集めを頼まれる話。商店街をよりよくするために、話し上手のサザエが口コミを集めてほしいと頼まれる。しかしサザエは魚屋が高いと聞くと、新鮮でおまけしてくれるとフォローしてしまったり、思わずお店の人から聞こうとしたりうっかりを連発。カツオもカツオで悪い事を聞けば少しは考え直すとサザエの口コミを集めていたが思った以上に良い情報が入ったと話す。その後、肉屋のセールと聞いて大喜びで駆けつけるサザエ。口コミを集めなくてもそもそも情報が広まりやすいので必要なかったと思う会長だった。

『最近、ハマってます』
マスオは麻雀にハマっており、役満であがって高笑いしているところをうるさいとサザエに起こされ、二度寝してもやはり怒られる。朝食のバターが麻雀牌の白に見えて、アナゴも同じく豆腐が見えたと言い出す。お互いハマっている事が妻にバレたら嫌みを言われると、なんとかバレないようにするが、一人足りないから入ってほしいと言われても麻雀を連想させたり、タラができる歳になったらと想像してしまうマスオ。結局アナゴは麻雀の本を頭に乗せたまま寝てしまい、アナゴ夫人にバレる。花沢父も同じくハマっており、花沢夫人と花沢さんには黙っていたがバレていた。マスオは花沢父と麻雀に行くが花沢さんが場所を特定していたためバレてしまった。

『丸くなった父さん』
宴会の会場では同僚の青木さんの奥さんから電話を取り次ぎ、いない事にしてくれと頼まれてごまかすが、受話器を反対に押さえていたのでバレて離婚の危機に。自分のうっかりから大変な事になったと悩んでしまう波平はカツオのうっかり盆栽を割ったり、サザエが高い日本酒を料理に使った事にも怒らず、カツオには丸くなったと勘違いされる。サザエは不思議に思い訳を聞いても、答えてくれず、しつこく聞くので怒られるが、あれなら大丈夫という。一方でフネも聞いてくるが言えないのでフネが怒ってしまう。しかしその後、青木さんはそこから日頃の不満をぶちまける事でスッキリできて仲直りできた、奥さんがプロレスにハマっている事を知って一緒に観に行ったと話し、安心する波平。フネにも心配させないために話せなかったと話すと、何も言わない方が心配だという。その後、フネにもプロレスの話をするのだった。


3月31日
『アナゴさんの遊園地』
マスオはカツオ、ワカメ、タラと遊園地に行くことにしたが、電車で徹夜で麻雀した帰りのアナゴを目撃。絶対にアナゴ夫人に怒られると思ったアナゴのためにカツオ達は遊園地に付き合わせたという事にする。おまけにいっぱいおごってもらった事にするカツオ、そうすればアナゴ夫人に財布のお金が減っていてもごまかしがきくからだそう。その後、アナゴ夫人もサザエと来てフリーフォールに乗る。サザエはアナゴ夫人にはアナゴが磯野家に泊まったとごまかす。アナゴは謝罪するものの、アナゴ夫人はあれに乗れば許すとジェットコースターに乗る事に。アナゴは怖いのでカツオと乗って絶叫。アナゴ夫人の事を叫んでいたのでそれだけ愛しているのよとサザエ。アナゴの事を許してあげる事に。帰りはアナゴ夫人が眠ってしまったタラを背負い、タラは優しい背中だったという。なんだかんだで楽しめた磯野家とアナゴ夫婦だった。

『ハンコください』
タラは近所にお届け物をすると、ちょうど郵便の人もいて、一緒にハンコを押してもらい、そこからハンコに興味をもつ。カツオが芋版で作ってあげたが、うっかり左右反対にしてしまう。サザエはハンコがないのでタラがもってると思い込むが自分が回覧板を見ていた時に雨が降りだし、うっかりポケットにいれたらしい。おまけに回覧板を回すのも忘れていた。その後、ハンコ屋で余り物で「タラオ」のハンコを作ってもらい大喜び。ワカメがいらないノートをあげて押していいというが、あっと言う間に使いきってしまう。カツオはこれを使ったらいいというが、テストの裏だった。さらにサザエの雑誌やマスオの書類もハンコだらけに。雑誌や書類には押したらダメと注意するとタラは謝罪。代わりに波平はハンコのおうちだと言ってハンコ入れをプレゼントするのだった。オチのおまけはマスオがハンコを探しており、サザエが懸命に探してくれたが、ダイヤモンドゲームのコマの代わりに使いたいからだそう。

『ワカメの桜さがし』
マスオは会社の同僚がやっとの思いで花見のいい場所を見つけたが、隣の大学生がおおはしゃぎで楽しめなかったと言う。その話を聞いたワカメは場所は大事だと思い、場所を探す係りにになる。しかしウキエさんから聞いて見つけた場所は既にたくさんの人がいたり、友達のスズコちゃんやみゆきちゃんから聞いた場所は遠かったり、学校なので使えなかったり。花沢さんから花沢不動産で管理してる土地を貸してくれたが、当日になって近くの工事がうるさくて楽しめなくなってしまう。すると迷子の男の子を見つけて親を見つけてあげると、その家は広い庭で祖父から代々の桜の木が咲いており、そこを貸してくれて結果オーライ。しかし波平とマスオは遠慮してお酒が飲めなかったというので来年こそ良い場所を見つける決心をするワカメだった。


3月17日
『譲りたいタラちゃん』
サザエとカツオで電車に乗っており、起きたサザエがカツオに今夜はトンカツと言ったつもりが、お隣にはおじいさんが座っていた。カツオが譲ったらしい。タラはカツオが電車でお年寄りに席を譲った話を聞いて自分も譲ろうとする。しかし、反対に譲られてしまう。一方で波平はお年寄りに間違われて席を譲られた事が複雑だったようだ。今度こそおじいさんに席を譲るが、ちょうど降りる駅だった。その後、タケオもバスで譲ったそうで、そのおばあさんと再会して、お礼をもらう姿を見たタラはフネがバスに乗るというのでついていく事に。しかし、おばあさんが乗ってきても手前に乗っていた人が席を譲る。しかしその後、電車に妊婦さんがいたので、あの人になら譲っても良いとサザエ。妊婦さんはマタニティマークをつけていた。タラが席を譲った事を磯野家に報告するのだった。

『男たちのぼたもち』
ぼたもちを何個食べるかメモするカツオ。サザエはたったの一個だったが、毎年食べすぎてはお腹が苦しくなって寝込むので気を遣っての事らしい。去年は六個らしい。サザエとフネでぼたもちを作ろうとしたが、フネは知り合いがぎっくり腰になったと聞いて手伝いに出掛け、サザエは友達とバーゲンに行く事を忘れていたので行ってしまう。夜に作るというが、残った波平達が自力で作ってみる事に。料理の本があったので読んでみるが載ってなかった。オカルさんはちょうどぼたもちを作っており、手がはなせないので、家を往復してやり方を聞きながら作るカツオ達。サザエ達ほど見た目は良くないが、味は美味しいらしく、帰宅したサザエとフネも褒めていたが、ご先祖様にお供えするのを忘れていた。

『ついている人、いない人』
魚屋でねぎったサザエは得したと思ったが、計算を間違えており、同じ値段だった事に後から気付く。カツオは自分のせいというが、そういうカツオも勉強したところがテストにでなかったというが、勉強する範囲が狭かったとサザエに言われ、くだらない言い合いがはじまって波平に叱られる。落ち込むサザエのためにマスオは茶柱が二本立ってる湯呑みを渡すが、洗濯物を干しているとクモが降りてきて驚いて洗濯物を汚してしまうサザエ。しかし朝蜘蛛は縁起が良いとオカルさん。波平はタクシーのナンバーが7がそろっていたのでなんとなくラッキーな気持ちになったが、それを見ていたため、工事の看板に激突。マスオは不運の重なりだったが、不運が続くという事は幸運が来るという事だとアナゴ。反対にアナゴは幸運が続いているようで怖いようだ。波平は帰りにノリスケに会ってかわいい甥に会えるなんて幸運でしょうと自分で言っておごらせようとするが、居酒屋には伊佐坂先生がおり、新聞の書評で褒められた記念におごってもらう事に。カツオは給食のカレーに大きな肉が二つも、ワカメはクッキーが美味しかったので幸運らしい。サザエは福引きでバッグを当てていたようだ。マスオだけは車両点検で電車が遅れ、タクシーは行列、おまけに待ち合わせしていた相手が日付を間違えるという不運の重なりだったが、皆の幸運を聞いて元気になったという。おまけのオチは大吉や四つ葉のクローバーを見つけたりとラッキー続きのサザエだったが、夜にマスオがお土産のお寿司を持ってきてこれが幸運なのかと期待していたものと違った。


3月10日
『ぼくのいもうと』
カツオとワカメで客先を訪問するとお土産をもらうが、どちらが持つかでケンカしてしまいワカメは一人で帰ると言い出す。しかし、ワカメは反対のバスに乗ってしまい、はぐれてしまったのでサザエに連絡するカツオ。ワカメは交番につくが、サザエ達にケンカした事がバレると思い、電話はないとごまかし、住所は伊佐坂先生の隣というが、お巡りさんは伊佐坂先生のファンなので住所が分かってしまい、電話している隙に逃げてしまうワカメ。一方でカツオが交番に来て、女の子が来なかったかと聞いて、はぐれた兄と分かり、待機してもらう事に。ワカメは酒屋で場所を聞くと、先程訪問した家はお得意さんと分かり、案内してもらい、そこからサザエが向かいに行く事に。カツオは交番でいびきをかいて寝ており、その事を知ったワカメは心配してないと怒るが、ワカメだから大丈夫だと思ったとカツオ。帰りは甚六さんが車で迎えに来てくれて、小さい頃にウキエさんとはぐれた話をする。なんだかんだで夜はカツオに感謝するワカメだった。

『うちの迷カメラ女子』
夜遅くに帰宅したマスオが酔っぱらって寝ているので写真を撮ってしまうサザエ。波平と話して証拠をとられたとあせるが、カツオはピンぼけした写真ばかりだと話していた事を知り、安心する。しかし、腕を上げないかと心配になる。サザエは家族のいろいろなシャッターチャンスを狙うが、皆は気付いて気を抜かない。そもそも、写真は皆が喜ぶようなものをとった方が良いという話をしてタラを撮る事にしたが、それも腕をあげるためだった。相変わらず失敗するサザエ。こんな時に限ってちゃんと勉強してるカツオとワカメだったが、サザエの声が大きいため、撮ろうとしているのがバレバレでわざとそうした話をタラと話していたところを撮影したサザエ。これこそ証拠写真と思ったが、写真はどれもこれも下手で唯一綺麗に撮れたのがその写真。写真自体は仲良くしているように見える微笑ましいものだと波平達は話すのだった。

『買いもの喜怒哀楽』
サザエは忘れていたへそくりを見つけて臨時収入だとおしゃれに着替えて買い物に出掛けたが、安い豚肉を見つけて買ったため、そのためにその服をと驚くフネ。そこから買い物は楽しいという話をはじめるが、カツオにはよく分からないという。波平も釣りや骨董品を見るのは楽しいと話す。 その後はサブローさんが注文に来て、買い物は気持ち良くできる事も大切などと話す。ノリスケは会計で、財布にはなぜか落ち葉が。イクラと遊んだ時に落ち葉をお札代わりに使ったのでイクラが入れてしまったようだ。フネと波平は何を買うか迷い、お互いのものを考えるが結局家族が喜ぶものとケーキを買う。カツオは綺麗な店員がいてわざわざ隣町まで本を買っていたようだが、結婚してやめるというので悲しい買い物だと話す。そして、買い物には喜怒哀楽があると話す磯野家。おまけのオチは買い物でサザエが高い服を欲しがるのでマスオはこんな高いものを、自分のお金が、でもサザエが喜ぶなどと考え、買い物で無の境地とカツオが驚いていた。


3月3日
『怪しいグラフたち』
カツオが説教された夜、サザエは家計簿に22分と書いていた。どうやら説教された時間をメモしているらしく、平均で10分、最短で3秒のバカモンで終わったらしい。カツオはグラフを作る宿題があったため、これを利用して読書の時間と嘘をついて棒グラフを作る。読んだ本が書かれていないと先生がいうので、国語辞典を読んでるとごまかす。花沢さんはお手伝いの時間を折れ線グラフ。早川さんは円グラフで1日にしてる事を。ちなみに読書に夢中になるため6時間と小学生にしては睡眠時間が少なめ。カツオは10時間寝てるらしい。放課後、カオリちゃんも興味を持ったようで国語辞典のカオリの『か』から調べたら素敵な言葉がたくさん載っていたとお礼の電話をもらって上機嫌なカツオ。今度は花沢さんが来て、国語辞典が見つからない代わりに漢和辞典を読もうとしたら花沢父のへそくり(1万)がでてきて口止め料として1,000円もらったらしく、お礼にたい焼きをもらう。ちなみに花沢さんのお手伝いは嘘で夫婦喧嘩の時間を書いていたというカツオと似たようなものだった。そしてカツオも実は別の時間ではないかと鋭い花沢さん。その後、花沢父から国語辞典の話が波平に伝わるが、読書している姿を見ておらず、バレてしまい。再びバカモンをされてしまうのだった。

『フグ田家の休日』
波平とフネは結婚式に、カツオとワカメも用事があるため、サザエ、マスオ、タラの三人になった。波平は式まであと一時間しかないとフネを急かすが、実際は三時間と勘違いしたり、祝儀袋を忘れかけたりとバタバタしながらでていく。サザエはおやつにホットケーキを焼こうとしたら作り方の載ってる雑誌の一部が切り取られており、カツオの仕業だとマスオに愚痴るが、サザエが裏のページに好きなスターが載ってたから切り取ったんだろうといわれる。さらに焼いていたホットケーキがこげてしまう。しかし、リカちゃんが大きなケーキをいただいたから食べないかと誘われたタラは行ってしまう。ホットケーキ二人分ならなんとかなるという事で今度こそ焼いて二人で食べようとしたが、電話がかかり、波平がスピーチの紙を忘れたので読み上げてほしいと言われる。しかたなくマスオが読み上げていると、サザエはテレビを見ながらホットケーキを食べていたため、うっかりマスオの分まで食べてしまった。 今度はカツオが一人捻挫したという事から野球のピンチヒッターを頼む。マスオは自分が頼まれたかと思ったが、サザエが呼ばれてマスオ一人に。しかしそこへノリスケとなぜかアナゴも来る。アナゴは夫婦喧嘩をしたらしい。夕方になり戻ってくるサザエ、カツオ、ワカメ、タラ。ワカメは途中でタラと会ったらしい。 マスオが一人で寂しいだろうと思っていたが、三人で飲んで盛り上がっていた。そこへアナゴ夫人も来て、怒っていたが、サザエが招待して一同で盛り上がる。 結局バタバタした一日だったとサザエとマスオ。夜、波平とフネも帰宅するとサザエとマスオは仲良く座りながら眠っており、何も知らずにのんびりできたんだろうなと思う二人のだった。

『素敵なあかりのひな祭り』
宅配でハンコを押そうにも、雛壇に本や箱など物を使っており、そこに入れたままなので探すのに苦労するサザエ達。学校から帰ったワカメはランドセルも置かずに雛人形を見に行く。外でもお雛様の歌を歌うが、フランス人の留学生のお姉さんにぼんぼりが何か聞かれる。ワカメは言えないまま帰宅すると、サザエ達に教えられる。さらに波平は雛人形の飾りについて詳しく、どれも縁起の良いもの、意味のあるものと知る。ワカメは今度こそ留学生に提灯みたいなものと教えてあげるが、提灯が何なのか分からず、実際に家で雛人形を見せると感激する。しかし、今度は本物のぼんぼりが見たいと留学生。今はホームステイをしており、もうすぐフランスに帰るらしい。本物を見せられないまま帰ってしまうのは残念だとサザエ達が話すが、波平はぼんぼりを飾っている祭りを思いだし、留学生に着物を着せてサザエ達がお祭りに案内する。ワカメは一緒に写真を撮り、カツオもちゃっかりツーショットを撮影しようとしたが、着物を着た花沢さんが来てツーショットに。その後、留学生からお礼の手紙が来たワカメ。フランスのぼんぼりだとキャンドルをもらうのだった。


2月25日
『お父さんの友達』
波平が、家にお客さんを連れて来て、一緒に酒を飲む。そのお客さんが帰ると、客間にタイピンが落ちていた。どうやら忘れてしまったらしい。「気づいたら取りに来られるんじゃないですか?」とマスオが言うと、波平は飲み屋で意気投合して連れて来た人なので、名前も住所も知らないと言い、家族は驚く。マスオ、家を探していそうな人を探しに行った。カツオ、タイピンと良いながらサッカーをして気づいてくれたらと。やっと、お客さんが気づいてくれた。サイトウさんだった。

『掛けにくいヒトコト』
学校帰りのワカメは、家の前で、買物帰りのサザエとバッタリ会う。見ると、サザエの頭に葉っぱがついていた。どうやらワカメに指摘されるまで、誰も頭に葉がついていることを教えてくれなかったらしい。気になることがあっても、知らない人にはなかなか声がかけづらいものだ、と磯野家で話題になる。マスオ、値札がついて女性に教えてあげたら、バス停で、人に声を聞かれて、恥ずかしかったよう。

『もったいない狂想曲』
波平が夕刊を探していると、サザエが洋服の型紙に使ってしまったことが判明する。夕飯時に、その話を聞いたマスオは、今日の夕刊を使ってしまったのはまずかったが、新聞を型紙に再利用しようとするのは、いい考えだと言う。サザエは、無駄をなくすことを普段から考えていると、胸を張る。


2月18日
『姉さんカイダン話』
サザエは外出中に階段を踏み外して腰を打ったらしい。カツオがどこで打ったのか聞くと、大通りの歩道橋というが、その歩道橋は工事中らしく、タイコさんのアパートの階段だと訂正。それを怪しんだカツオは実際にアパートの階段を見ていると、そこへ来たタイコさんに、転びそうになったところをサザエに助けられて代わりに腰を打ったと言われるが、イクラは知らなそうな態度をとるので怪しむ。その後、カツオは花沢さんにお母さんも行きたいという理由からサザエもどうかと日本舞踊に誘われる。さっそくカツオが話すと、腰がまだ痛いというので、なおってからというが、様子がおかしいサザエ。その後、その話を聞いた波平とマスオは居酒屋で美しい女性を見つけ、ノリスケが話しかけると、日本舞踊の師匠と判明。サザエは既にこっそり習っており、そこで腰を痛めた事が判明。酔っぱらった勢いでカツオも含め、男四人で日本舞踊を習うと決めてしまったノリスケ。嫌だと思うカツオにサザエは腰もすっかり良くなったので直接断ってあげると言って、身軽に動くサザエだった。

『独創的な勘違い』
わびさびをわびると間違えるワカメ。サザエとワカメが買い物をしていると双生児を見かけたため、ハムというワカメ。双生児→ ソーセージ → ハムという勘違いが生まれたらしい。夜、磯野家ではワカメは小さい頃は病院で聴診器を当てられると心の声が読まれると思い込んでいたと話題になり、マスオは独創的な勘違いだと言う。さらに昔の白黒映画を見たワカメは昔の世界は白黒だったと思い込むため、カツオは公園で遊んでいる時に会ったノリスケに話してしまう。恥ずかしいのでやめてほしいと怒るワカメだったが、そこから伊佐坂先生にも伝わり、独創的な女の子が世界の人を喜ばせるという話を考えて小説にしたため、それを読ませてもらって内容に感動するワカメ。独創的なワカメが役に立ったと磯野家では話題に。おまけはワカメがミニスカートの女性を見た後に、小さな子供がお母さんの長いスカートをつかんだまま歩いているのを見て、つかめるように長いスカートを履いていると思い込んでいた。

『春は、まだまだ』
春が来てほしい、冬は寒くて嫌だなどと話すカツオ達に冬が可哀想に思えてきたタラは春なんか来なくていいと言い出す。サザエはタイコさんにその話をし、優しいというが、そのおかげで春が来てほしいと言えなくなってしまったらしい。カツオは冬を満喫していないから不満があるんじゃないかというが、楽しむためにはカニを食べようと言い出す、結局カニが食べたいだけだった。しかし、それにのった波平はカニを買ってきてくれるが、皆は無言で食べるため、つまらないとタラ。今度はスキーで焼けたサブローさんを見てスキーを提案するカツオだったが、それは却下される。その後、ウキエさんのアイデアで椿など冬の花を見せるが、まだ今一つ。しかし、夜はワカメが寒くて風邪を引いてしまったため、そろそろ冬とお別れしても良いと思ったタラだった。おまけはウグイスが行水していたので、お風呂屋になるワカメ。


2月11日
『マスオ夢のコート』
マスオはデパートでサザエとカシミアのコートを買おうとして、いい感じのコートが見つかったと試着するが、他の客が試着するために脱いでいたものだった。結局買わず、家ではカシミアのコートがほしいが値段が高いか安くても着心地が悪くて合わないものしかなかった話をすると、カツオはテストで100点とったら波平が買ってあげてほしいという。ワカメも協力するというが、二人の平均点というので、それじゃあカツオが楽できると反対される。そもそもなぜそこまでマスオに味方するかというと、今から味方をしていれば将来的に波平やフネが結婚相手を気に入らなかった時にマスオが味方してくれるかもしれないとワカメに話す。会社ではマスオがその話をすると、アナゴはうらやましいと話す。アナゴはその話をしてもアナゴ夫人には顔に似合わない、ほしいなら給料上げろと言われたらしい。しかし、マスオの話を聞いたアナゴ夫人は感動したらしく、マスオに買って上げてほしいとサザエにお金の入った封筒を渡そうとするが、子供達はアナゴのファンと話してお金を返す。そんな事からアナゴ夫人も気を良くしてアナゴも買っていいという話になるが、マスオとおそろしいなる。そして買ってきたのはコートではなく、カシミアのマフラー。代わりにサザエは波平の分も買ってきたようだ。ちなみにカツオのテストは21点。おまけに気合いをいれるためにカシミア磯野とペンネームを使っていたため、波平にバカモンをされる。

『おしゃまなワカメ』
ワカメはみゆきちゃんがお母さんのシャンプーを使った話をするので、うらやましく思い、サザエのお化粧を使おうとするので、磯野家では子供の頃は大人に憧れるものだと話す。カツオは子供のが働かないで遊べておこづかいももらえるからいいというが、勉強があるため、やっぱり大人をうらやましく思う。その後、サザエはワカメにハンカチを貸して上げると、スズコちゃんとみゆきちゃんには大人っぽいと好評で嬉しく思う。その後、ワカメはみゆきちゃんとスズコちゃんを誘い、家で紅茶やクッキーを食べて優雅にふるまい、大人の女性を演出するが、普段家で食べてる紅茶やクッキーだった。しかし、ワカメが大人っぽく着物を着て、おつかいに向かうが、地図をなくして迷子になって泣いてしまい、まだまだ子供である事を自覚する。しかし、交番に行けたのだから偉いとフォローするフネ達。結局、ずっと子供のままがいいと話すカツオに将来不安になる波平。波平はワカメが大人になったら寂しいんじゃないのとサザエがからかう。オチはワカメが大人になりきり、サザエの服を着ながら雑誌を読むふりをするが、よく見たら芸能人のスキャンダル記事で、やめなさいとサザエが取り上げる。

『磯野家の勝負飯』
サザエの知り合いの家では受験生の息子がいつも料理を作っていたが、あまりの美味しさに進学をやめてホテルで料理をはじめる事に。 サザエが外を歩いていると、フラフラな学生を見つける。受験のためにこちらに来てから受験の緊張で喉を通らない事を知る。可哀想に思ったサザエは験担ぎにカツ丼を振る舞おうとするが、いきなり脂っこいものはどうかと思い、うどんを出すと、喜んで食べくれる。どうやらホテルに一人で泊まっているらしく、夜もどうかと今度こそカツ丼を振る舞う。カツオはちゃっかり宿題をやらせようとしてサザエに叱られる。その人の家にも弟や妹がいるらしく、カツオとワカメを見て思い出すらしい。カツオは野球の試合があるため、験担ぎとして球をとろうで、大トロをだしてほしいというが、毎回そんなものをだしていたらたまったもんじゃないと波平が呆れる。その後、磯野家に手紙が届き、一家揃って緊張したが合格したらしく、大喜び。写真も入っており、確かに磯野家にどこか似ていると思うサザエ達。しかし、うどん屋の息子と分かり、うどん屋にうどんをだした事を恥ずかしく思うが、きっと思いは届いたと話す。おまけのオチは郵便で間違って合格発表が届いたため、カツオはわざわざ届けて、お祝いをちゃっかりいただく。


2月4日
『タラちゃん居留守番』
サザエはしつこいセールスマンを追い払うためにタラに頼んで留守と言わせたが、おやつをくれたのでサザエに見せると言ってバレてしまう。その後、タラは今度はしっかりやるというと、ちょうど花沢さんから電話がかかり、カツオは居留守を使ってほしいとジェスチャーするが、居留守と言って、切られてしまう。花沢さんがこんな簡単に怒るかと家に向かうと、どうやら花沢さんはあまり怒っていないようだが、先程までいた早川さんとカオリちゃんは花沢さんに失礼だと自分の事のように怒っていたらしい。学校でタラがそうさせたと説明すると、小さな子供のせいにするのはずるいとますます怒ってしまう。そこまで怒ってくれているならと結局花沢さんにも口を聞いてもらえなくなる。中島はあくまでカツオの味方をしてくれるらしい。家ではその理由に学校に行きたくないと話すが、波平は会社は仕事するために行く場所のように学校は勉強するために行く場所だから行きなさいという。一方でマスオはその気持ちは分かると話す。その後、カツオは早川さんとカオリちゃんにあくまで二人に居留守を使うつもりはなかったと話す。その後、花沢さんの家で直接、居留守を使わないと誓約書を持っていくが、スペースが足りず、花沢さんの下の名前(花子)までは書けいなかった。しかし女子トリオは許してくれて、今度は名前もちゃんと書いてねと言われるのだった。

『理想あれば現実あり』
ある恋愛ドラマを見たカツオ達は学校でその話をしていると、カオリちゃんが好きな男性のタイプはいつでも理想を持っている人、ハヤカワさんは現実をしっかり見つめている人というので、カツオはどちらになるべきか悩んでいると、花沢さんにそのままでいいと言われる。そんな話から理想通りにはいかず現実を見せつけられる展開が続く。サザエは買い物で優雅にすごそうにも、バーゲンに燃えたり、タクシーから優雅に降りようにも、寝てしまったタラや荷物をかかえる。さらに理想の女性を目指そうとして、ストレッチ。足を高くあげた分だけ壁に線を引くと、波平はカツオが自分の身長の線を引いてると勘違いしたり。マスオの会社では、アナゴは仕事の理想のスタイルだと言って仕事時間が終わって、仕事が途中でも帰る事にするが、現実逃避じゃないかと言われる。カツオはテストで40点で100点とまでいかなくても半分ぐらいはとれと波平に叱られたり。しかし、裏のおじいちゃんとおばあちゃんは静かなところが暮らしたいと話してたので、理想と離れていると思ったが、賑やかな磯野家が隣にある事が楽しくて理想以上だと話し、理想を追いかけなくても身近に小さな幸せがあると考え直す磯野家。最後のおまけはサザエが背筋を鍛えるが、そのおかげで川の先にある木に引っ掛かった帽子をとる事ができた。

『磯野家、こんこん計画』
カツオとワカメは明日、雪が降る事と知り、かき氷を食べる、雪やこんこを歌う、雪合戦で遊ぶなど、リストにまとめて「こんこん計画」を作る。こんこんなのは、雪やこんこを雪やこんこんと間違えたから。しかし、翌日は雪は降らず、波平は会社に行くには降らなくて良かったと安心するが、それを聞いたカツオ達はガッカリし、そこまでガッカリすると思っていなかったので、波平まで落ち込んでしまう。しかし、お昼に昼食をとりながらお店でテレビを見ていると、明日の予報は雪と知り、思わず大喜びして周りの注目を浴びてしまう。翌日は本当に雪が降り、カツオ達は公園に集まって遊ぶ事に。一方で波平とマスオはバス停で雪が新鮮と話していると、隣で待っていた女性は東北に住んでいて慣れていたようで、反対側から来た男性は沖縄なので新鮮に感じたようで、住んでいる場所によって感じ方が大きく違っていると話す。その頃、カツオ。皆(花沢さん達)は「こんこ計画」リストを見ると、かき氷には真ん中に線が引かれており、雪を食べるつもりだったが、叱られてやめた事がバレてしまった。カツオと中島は雪を集めてソリで遊べるようにしたが、雪が少ないのでほとんど集まらない。それでもタラだけは楽しんでいたので、まあいいかと思う二人。そんなこんなで楽しく雪遊びができたカツオ達だった。


1月28日
『カツオのお兄さん』
カツオはサザエに豆大福を食べたと濡れ衣を着せられた恨みでサザエを兄さんと呼びはじめる。乱暴で弟を追いかけ回すので、姉さんより兄さんのが似合うからだそう。一方でワカメはどっちの味方でもあるためカツオをお姉ちゃんと呼び出す。その後、波野家に行ったカツオはタイコさんにあんな素敵なお姉さんをそう呼ぶなんてと言われ、本当の姿を知らないとカツオはいうが、怒ると自分のが怖いと言い出すタイコさん。用事があるのでイクラを預かる事にしたが、カツオは寝てしまい、その間にハヤカワさんがタイコさんに会って波野家に来る。寝ている間にイクラにお化粧品で落書きされてしまったらしく、落とし方も分からないカツオ。タイコさんからサザエの事を聞いており、罰が当たったのよとハヤカワさん。カツオはしかたなく、傘で顔を隠して家に帰ろうとすると、途中でサザエに会って、スカーフで顔を隠してくれて、化粧も落としてくれたので、カツオは許す事に。サザエは全然怒ってないようで、強がってるとカツオはいうが、カツオが小さな頃に、はじめに呼んだのはサザエらしい。だったら当時のように姉たんと呼んだからどうかとからかわれて、これからも姉さんと呼ぶ事にするカツオだった。

『みんなのブランコ』
タラはブランコに乗る夢を見て、公園に行きたがるので、ハチを散歩につれていこうとした伊佐坂先生が代わりにつれてってくれる事に。リカちゃんが公園を大人が占領して、入れてくれないと話すが、実はサザエ達が遊具が危険じゃないかテストしていただけだった。という事で乗れる事になったが、乗ってみると、夢のブランコとは違うという。別の公園でマスオと並んでいると、トイレに行きたくなったので、そこへ来た波平とバトンタッチするが、順番が来てもまだ来ないので、しかたなく波平が乗る事に。今度は別の公園で他の小さい子供達と並ぼうと話すが、カップルがずっと占領しており、乗れそうにない。そこで波平は庭にブランコを作る事に。物干しに縄で結んだだけだが、タラの体重なら問題ないそう。乗ってみると夢の通りのブランコらしく、正夢だとカツオがいう。後日、サザエが物干しを使いたいというので縄をほどくが、今度はまたブランコにしてほしいという。というのもタラがリカちゃん達に話して乗りたいと遊びに来たらしく、すっかり皆のブランコになっていた。

『走れ、父さん!』
伊佐坂先生はフルマラソンを完走した作家仲間の影響を受けて早朝にランニングをはじめたので、波平とマスオも一緒に走る事に。 町内のマラソン大会に出場するつもりらしく、波平とマスオもでようと考える。しかし、マスオは接待もあって翌日はすっかりダウン。ハンバーグ二個で交渉成立、カツオがバトンタッチしようとしたが、伊佐坂先生は早く眠れて体力的にも問題なくても、夜型で仕事が進まないのでやめてしまう。それでも波平は走るという。しかし、波平は何日もマラソンしているうちに足を痛め、お風呂で石鹸で足をすべらせて浴槽に顔からつっこんでますます痛め、今まで頑張ってきたのだからとマラソン大会の参加は諦め、代わりにマスオが参加。しかし、そんなマスオも途中でダウンし、バスに乗っていた。


1月21日
『寒い寒い禁句令』
寒い寒いと寒いを繰り返すカツオ達。明日は今年一番の寒波到来という事で、家族で誰が一番"寒い"と言うかカウントしようと提案。そして一番言わなかった人は皆から願いを叶えてもらえるというルールを決める。カツオは少しでも寒いと言わせようと、わざと窓を開けたり、サザエも暑いの反対は? というように流れから寒いと言わせようとする。波平は季語を浮かべて寒くなってしまう。ワカメは北風と太陽の絵本で寒いと言ってしまうが、それは読み上げたのでノーカンに。フネは寒いと言わず、カツオは皆の見てないところで言っていると見張っていたが全然言う気配はない。結局意識するのは疲れるという事でやめにする。フネが一度も言わなかったのは、寒いと思っても冬も悪い事ばかりじゃない、楽しめる事がある、冬が来るから春が待ち遠しくなると話す。願い事は皆が風邪を引かないように元気でいる事だった。

『純情な二人』
磯野家の前で主婦達はサザエとマスオは夫婦喧嘩をする姿を見ないと話しており、カツオもその話に乗ると、偶然聞いていたサザエは機嫌を良くしてカツオにおやつのケーキを早めに用意する。その後、課長はゴルフクラブを奥さんに許可なく買ったという話を聞くマスオ。カツオからサザエの機嫌が良いからおねだりするなら今のうちと聞かされたマスオはゴルフクラブを買ってもらうチャンスと思うが、ねだってもダメだった。しかし課長から安めのネックレスでも買ってプレゼントすれば気分を良くしてくれると話すので、アナゴと実践してみるが、サザエがあんまりにも嬉しそうなので気が引けて頼めなかったマスオ。本当の事を話すが、その気持ちが嬉しかったとサザエが話してお互いに感激する。一方でアナゴは成功したらしい。最後は私がもし死んじゃったらとサザエが話すとマスオが泣いているので、そんなにと喜ぶが、あくびがでただけだった。

『タラはヒーロー』
タラがリカちゃんと遊んでいると、いじめっ子がヘビのおもちゃで驚かすのでタラが追い払う。その話を聞いた磯野家はヒーローみたいだというので、すっかりヒーロー気分のタラ。人助けをしようとしたが、マスオの肩を叩きすぎたり、サザエの荷物をもっても疲れてサザエがタラを背負うはめに。カツオに唐草模様の風呂敷を渡されてマントに見立てるが、転んで泣きそうになると、そんなかっこわるいヒーローはいないとタケオにバカにされて、ヒーローをやめてしまうタラ。カツオが励まそうとかっこいいヒーロー姿をして見せるが、かっこよくないと言われてしまう。しかし、ワカメが小さい子を横断歩道でつれている姿を見たタラは再びヒーローに。ヒーローとはさりげないところで人を助ける事だと学ぶのだった。


1月14日
『ぼくは一番風呂』
カツオは、裏の老人から突然「ウチの風呂に入って欲しい」と頼まれる。新湯(さらゆ)は年寄りには刺激が強すぎるので、カツオに一番風呂に入って欲しいと言うのだ。「極楽、極楽」とカツオは喜んで一番風呂に浸かり、湯上りにメロンまでごちそうになる。そして老人から、明日からも一番風呂に入って欲しいと頼まれる。カツオ、一番風呂で成績も良くなる。カツオ、サッカーで泥だらけ。そのまま入ったら、迷惑なのでと、サザエが入るように。本当は、サザエの方が良かったと。カツオ、文句を言ったら、磯野家の一番風呂に入ることになった。裏の老人の家、入浴剤が入ったので、一番風呂に入る人が要らなくなった。

『挑戦したい年ごろ』
マスオが入浴中ひげ剃りをしていると、タラに「ぼくもひげ剃りするです」とせがまれる。仕方なくマスオは、タラの口の周りに石鹸の泡をつけてやり、スプーンを使って、ひげ剃りの真似事をさせる。大人の真似をしたがるタラに向かって、サザエは「パパの真似をするなら、ひげ剃りじゃなくて他の真似をして」と釘をさす。マスオが読書したら、タラも読書。波平が外出する時に、ヒゲを鏡で剃っていたら、タラもマネしていた。タラ、カツオのマネしてサッカーをやることに。タラの前で、カツオの友達が、普通にプレーすると、花沢さんが反則の笛を吹いて、タラがやりやすいようにしていた。

『サラリーマンマスオ』
マスオは会社でミスを連発した上、帰りがいつも以上に満員電車で、くたびれ果ててしまう。ちょうど、取材旅行から颯爽と帰宅する伊佐坂に会い、小説家として自分の腕一本で生きている姿に憧れる。晩酌時、マスオは波平に酔った勢いで「ぼくはサラリーマンには向いてないのかもしれません」と言い出す。波平も若いときにそう思ったようだ。波平、俳句を作るか、骨董屋をやるかな〜と。マスオ、ヘビーシッターが向いているかな〜と思ったが、公園で子供達と遊ぶのも大変。マスオ、タクシーのウインカーを見て、自動大根おろし機を開発したが、カツオ・サザエから笑われる。マスオ、取引会社に渡す資料を渡すのを忘れて、間に合わないと。そんな時に、皆が手伝ってくれて、しかも仕事終わりに皆で呑んで・・・ やっぱり、サラリーマンは良いと。


1月7日
『裏のおばあちゃん』
カツオは裏のおじいちゃんの家の前に青空テレビというテレビ局の車がとまっていた事に気付いて驚く。サザエがおじいちゃんに聞いてみると、テレビ局の人がトイレを借りに来ただけと言われるが、嘘をついたようだ。しかし翌日、学校で花沢さん達が話しており、車に裏のおばあちゃんが乗っていたのを目撃したらしい。磯野家でカツオがその話をすると、おじいちゃんが話せなかったなら恥ずかしい事があるのではという。その後、花沢さんはおばあちゃんの知恵袋という番組があって、その番組じゃないかという。花沢さんはさりげなくおばあちゃんにその番組を見てるというと、おばあちゃんは恥ずかしがったらしい。早朝に放送してるらしく、見てみようかと磯野家で話す。本当にそうかおばあちゃんに聞いてみたらどうかというが、おばあちゃんは恥ずかしがって言ってくれないだろうという。そして早起きして見る事にした磯野家。カツオだけは眠くて寝てしまう。おばあちゃんはぬか漬けの話をするが、小学五年生の坊や(カツオ)が買い物を手伝ってくれてる話をする。その事を知ってなんで起こしてくれなかったのとカツオ。学校ではカツオの話題に。皆見てたのかな。 反響が大きく、おばあちゃんはまたでないかと出演依頼されて断ってもまた来てしまう。カツオの提案で花沢不動産に避難する裏のおじいちゃんとおばあちゃん。人気者になったのにもったいない、恥ずかしがる事はないと花沢さん。立派な人が多いのでこんな自分がでるのが恥ずかしいと話すと、こんなおばあちゃんになりたいと憧れるカオリちゃんと早川さん。ますます照れるおばあちゃん。カツオはおばあちゃんは恥ずかしがり屋なんだからというとマネージャーみたいだと言われるのだった。

『ワカメのコーディネート』
マスオが出勤前に着替えていると、ワカメがコーディネートしてくれる。会社ではアナゴに好評で、その話を聞いて嬉しくなるワカメ。ワカメは波平の会社のコーディネートもするという。しかしもうすぐ出勤したいのにとあせる波平。おまけにマスオもコーディネートするらしく、時間がなくなってしまう。その後、ワカメはお使いでお出掛け用のサザエの帽子をかぶったり、途中で本屋でおしゃれの本を読んだり。サザエが遅いとワカメを探しに来たが、ダイエットの本を見つけて一緒に読み出す。夜、磯野家では商談で上手くいったと波平が話し、ワカメのおかげという。カツオは今度お祝いにレストランに行こうというので、ワカメは全員分のコーディネートをするという。それまではりきるワカメ。しかし、タラのコーディネートをすると、タラはクマさんの服が良いと言って、おしゃれはつまらないと去ってしまう。サザエは励まそうとワカメに大きなリボンつきのワンピースを着せる。夜、ワカメは考え直して皆の好きな服を着たら良いと話す。当日、レストランに向かう磯野家。カツオだけはいつもの服装だった。実はズボンがゴムになってるらしく、いくらでも食べられる、これが最高のおしゃれという。おまけのオチはワカメがストールを頭巾のようにかぶり、つまみぐいして頬がふくれていた事をごまかしていた。

『マスオ、絶交します!』
マスオは飲み会で、子どもをつれてきた人に子守りを任されてしまう。いつもそんな調子なようだ。マスオとノリスケは居酒屋でお酒を飲むと、マスオからその話を聞いたノリスケは酔っぱらった勢いで、頼まれたら断れない顔をしてるとか、マスオにとりえはないと言ってしまう。怒ったマスオは絶交宣言。その話を聞いた磯野家もひどいと怒る。翌日、磯野家に来たノリスケは何も覚えてないようで、マスオは許してあげるが、波平が怒ってしまう。覚えてなくても本性なのでは? 気を利かせてカツオはノリスケにその話をすると、それはひどい事だと自分でも驚く。すぐに謝れば良い、お詫びの品をだしたら良いというが、カツオはそれが目当てだった。波平もキツく言ってしまったと思ったが、マスオがまだ許してない事を悩む。しかしマスオは許した事を話すので許す事に。マスオは波平が自分の代わりにキツく怒ってくれた事が嬉しかったようだ。皆、ノリスケに甘すぎ。しかし、謝罪に来たノリスケだったが、波平にもう歳なんだからというと、それが謝りに来た人の態度かと今度はフネがキレて、一番キレると怖いのはフネだとカツオ。なんやかんやでノリスケはお詫びの品をだすが高級ウイスキーで、波平とマスオは大喜びしたが、カツオはガッカリするのだった。







サザエさん日記に戻る