2003年 サザエさん日記


本命竜馬が選んだ面白かった場面を書いてみました。

2003年

12月28日
『ワカメ愛のシャッター』
ワカメ、今時の子供はやらないと思うが、公園で縄跳びをやっていたら、男の人から「ちょっといいかな。写真を撮るから来てくれる」と声を掛けられる。ワカメ、モデルになってくれと思ったら、その男の人と女性のカップルの写真を撮るって事だった。そのカップル、もうすぐ結婚するらしい。花沢不動産で家を捜しているらしい。カツオ、ワカメをセルフタイマーのかわりに使われたと気の毒がる。ワカメ、タイコとイクラの写真を撮り、カツオに「シャッターを押す天才かもしれない」と褒められる。カツオからその話しを聞いたサブローさん、お見合い写真をワカメに撮ってもらおうと、ブルーのスーツに正装して赤いバイクで磯野家に。何か異様なスタイルだったが。いつも写真を撮ると、サブローさん、指名手配の犯人になるらしい。ワカメはカツオに口止めするが、カツオはジンロクさんや中島にも話してしまっている。受験票に貼る時の写真を撮ってもらおうするジンロク。中島のお兄さんも受験票の写真を願い出る。サブロー、焼き増しして田舎に送ったら評判が良かったらしい。ワカメ、三人の写真を撮ったのだが、さて、三人ともどうなるのだろうか… 結果は放送されなかった。放送禁止?

『上を下への大掃除』
カツオ、家の手伝いをせずに、他の家の障子張りして、おこづかいを稼ぐオープニング。大掃除、波平の注意事項を発表する。�ー蠢瓩�やる。��怪我をしない�E喘罎覇┐化个気覆せ�。��はカツオ用のようだ。それにしても、いくら忙しいからと言って、サザエは、タラをタマの面倒を見てと強引に押し付ける。しかも風呂場で遊んでいなさいとはヒドイな〜 長寿庵の天そばの出前のお昼。取材用のノートを忘れたとノリスケから電話があり、束ねた新聞にあるのではとサザエとカツオは捜すが散らかすだけ散らかして捜しきれない。結局、イクラが原因、イクラが隠したらしい。ノリスケ、ノートが見つかったと電話するのだが、カツオ、ノリスケにこっそりと、来年のお年玉アップのお願いまでしてしまう所は抜け目がない。

『忙しい人、暇な人』
大晦日の番組をテレビの正面で見られる指定券をマスオに売ってしまうカツオ。しかし、いつも同じ席なのに。買ってしまうマスオも、あの席はいづらいのか。サザエとフネは台所でおせち料理づくりで忙しい。カツオは、お年玉をどれくらいもらえるか考えるのに忙しい。不景気だから尚更、忙しいのかも。そんなカツオ、お年玉アップに、師走堂にワカメと餅を取りに行く。ワカメ、餅に海苔を巻いて食べるのが好きらしい。波平、物置から火鉢を持ち出し、餅を焼こうとする。しかも炭火で。波平、手でやるのがいいと餅をじかに持って波平、「あちちっ」と熱がる。波平、風呂にも入らずに、何か考えている。実は、今年の重大ニュースを考えていたわけだが、風呂にやっと入ったと思ったら、風呂場で考え過ぎて、のぼせて、マスオ、サザエ、フネに風呂場から担ぎ出される。それが今年の重大ニュースになってしまったようだ。そして、今年最後挨拶は「来年も変わりなく賑やかに楽しいお話しをお送りします」と波平。それにしても、タマがいなかったようだと思ったら、最後にド・アップで登場し、少しビックリ。


12月21日
『家族そろってクリスマス』
カツオ、クリスマスツリーの木を貰うために、波平から年賀状のハガキを貰う。それを中島の干し柿と交換し、近所の人と干し柿と植木鉢を交換し、ついにツリーの木と交換。波平、カツオの世渡り上手に感心するオープニング。サザエが押入れからクリスマスツリーのデコレーションを取り出そうしたら、箱の中からネズミが。しかも頭にクリスマスの帽子を被った珍しいネズミ。デコレーションにネズミが巣を作っていたようだ。ネズミを恐がるサザエ、某ネコ型ロボットと一緒みたいに震えている。ノリスケが磯野家に、伊佐坂先生の原稿待ちでお茶を飲みにくる。が、12月24日のカレンダーに「ノリスケおじさん」と書かれたメモを見て、フネに聞くと、クリスマスプレゼントを貰う為だと知って、慌てて逃げるのだが。ワカメとカツオが玄関口で、虫を捕る網を持って待ち構えていた。魚を持ったお客さんが磯野家にやってくるのだが、「いその」という道しるべが何ヶ所も電柱に貼ってあり、迷わずにやってこれた。タラが、サンタクロースが迷わないようにと貼ったようだ。が、そのお客さん「ごめんください」と言うのだけど、カツオ、ワカメ、サザエ、マスオと誰も出てこない。皆、手作りのクリスマスプレゼントを作っているので手が離せない。波平はトイレに入っていたが。買い物から帰って来たフルが対応する。波平、お互いのプレゼントを手作りにするというのは辞めなさいと禁止令が出る。もう一度、プレゼントの考え直し。カツオ、100円の化粧品が載っているチラシを見つけて、マスオに教えるが、サザエはお断りすると宣言。サザエの方は、マスオには5000円、波平には4000円と予算を考えるが、予算に頭を悩まし、どんどん予算が減ってしまい、大切なのは額じゃないと言い出し、マスオの5000円はそのままなのだが、波平には1500円まで減ってしまう。そして、夕刊を取りに来た波平に謝ってしまう。今年のクリスマスケーキは、サザエはいつものケーキ屋にしょうと思っていたが、ワカメは駅前のデコレーションが一杯ついていて素敵らしい。カツオは、味で勝負した方がいいと。フネは味ならヤマシロヤが良いとオカルさんが言っていた店を提案。何だかんだの末、波平が買う事になったのだが。ケーキを忘れないように、サザエは弁当を持たせ、その弁当のご飯にノリでケーキと入れるあたり、よっぽど忘れてしまうのを心配していたのか、サザエは。波平、デパートに行くが、沢山ありすぎで迷ってしまい、いつものケーキ屋で買った。ワカメ、いつもと一緒じゃないかと不平を言うが、波平は食べ慣れた味が一番だと。磯野家のクリスマスは、家の中に豪華なツリーを飾り、テーブルには、ピザやチキン、野菜、サンドイッチが並び、シャンペンらしきものまで三本もあり、豪華。サザエ、カツオ、ワカメ、タラはクリスマスのパーティー帽子を被っている。しかし、プレゼントがないらしい。朝、サンタからプレゼント。カツオには欲しかったリモコンの車、ワカメにはクマのヌイグルミ、タラは何だったのだろうか。リカちゃんに見せに行こうとするが、靴をはかずに飛び出していったが、靴下に入れたままプレゼントは見ていないと思うが…

『来年は8人家族』
タイトルが意味深。まさか、マスオの愛人が住むようになるのか、ノリスケがタイコと別れて磯野家の下宿人に出戻りに、甚六さんが大学に入れずについに伊佐坂先生にキレて追い出されて住人に…と、色々と考えてしまったが。話しは、サザエが占ってもらった易者がサザエの家族を7人家族とピッタリ当てて、しかも来年は家族が増える相が出ていると言われる。ワカメは、タラちゃんに弟が妹が生まれると、予想するが。花沢さんがやってきて、下宿を捜している人がいるという。福島の人で、来年の4月から東京の美容学校に入学するようだ。しかも、出来るだけ大家族で賑やかな家がいいと、磯野家を花沢不動産が指名。凄い美人らしい。マスオ、凄い美人だと知って喜ぶと、サザエに睨まれてしまう。ノリスケまで、3人家族と当てられる。しかも来年は4人家族になるらしい。どうやら、占いは当たるらしい。本当に当たったら(波平を見て家族の人数が当たったら)、下宿人を置く事にするのだが。しかし、サザエが怪しい変装で、もう一度、占ってもらうと、全然、当たらない。サザエの事を独身だと言う。スカーフを頭にかぶり、サングラスまでしたて、あまりにも怪しいからだと思うけど。そして、波平は… それが7人家族だとピッタリ当たったのだが… しかし、マスオの場合は二人家族だと言われて外れる。なぜ、そんなに易者が当たったり外れたりするのだろうか… 真相はフネが推理した。サザエ、波平が当たったのは、占いをする場所がケーキ屋の前だからだ。ケーキの個数を買った数だけ、家族がいると占うインチキ占いだったのだ。マスオはケーキを買わなかったので、占い師は家族の人数まで分からなかったらしい。結局、美人の下宿人は、昼がおかの13人に家族の所に決まったようだ。占い師は、場所を変えて、ケーキ屋の前から、魚屋の前で占い家業を。魚の切り身で家族の人数を当てようとするようだ。

『イタイタの年賀状』
カツオ達が年賀状の絵を描こうと、マスオがサルのモデルになる。バナナを食べようとするしぐさまでやるのだが、どうもうまく描けないようだ。それで、サザエに得意のゴリラの物真似をさせようとするのだが、拒否。久し振りに見られると思ったのに。それで、本物のサルを見に、動物園に行く事になるのだが。カツオ、ワカメ、タラは象、ライオン、キリンと見ていく。サザエの提案で、十二支しの順に見ていこうと。龍は、タツノオトシゴだったのだが、動物園にいたかな〜 最後のサルは、サルが動いて書けないらしい。しかも、サルがタラに向って、おしりペンペンして馬鹿にする。さすがのタラも怒っていたが。結局、またまた、マスオがモデルになってしまう。ワカメは女の子らしく、サルにドレスを着せた姿を描いていた。タラは「イタイタ」と書いて、サルとは関係が無い。タラのタとイクラのイの年賀状らしい。意味不明な年賀状だが、イクラにとっては嬉しいのかも。


12月14日
『アネ、アネ、降れ降れ』
カツオ、「雨、雨、振れ振れ」を「姉、姉、降れ降れ」と思っていた。その事を作文に書いて、クラスの人に「ボクは小さい頃、雨雨降れ降れの童謡を、姉さんの歌だと信じていた。姉姉降れ降れと聞こえたからだ。字が読めるようになって、雨雨降れ降れの間違いだと知ってビックリした。でも、今はやっぱり姉さんの歌だと思っている。なぜなら、ボクの姉は母さんより口やかましくて毎日小言がボクの頭の上から降ってくるからである。ボクは叱られながら、心の中でそっと歌っている。♪姉、姉、降れ降れ…」と発表したら、大好評。かおり、校内放送で流したいと言い出す。が、校内放送で流すと、全校生徒に聞こえ、ワカメまで聞かれてしまい、それがサザエの耳に入り、小言の雨よりカミナリが落ちるのを心配するカツオ。かおりちゃん、先生の許可も取り、ワカメまで口止めに成功。ところが、タラちゃん、「姉、姉、降れ降れ」と歌っている。ワカメが口止めされている時に、堀川君達がそれを聞いて、公園で歌っていたらしい。何も、堀川君たち、公園で歌わなくても… それをタラちゃん覚えてしまったのだが… カツオ、落語に代えてくれと、かおりちゃんに提案するが、勿論、却下。波平が花沢さんのお父さんから、カツオが校内放送に出ると聞いたので、皆に聞かせることに。それで、カツオ、校内放送は落語だという事にして、家族の前(タマまでいる)で「じゅげむ」を披露するのだが、全然、覚えていないので散々な発表会。カツオ、急に弱気になり、ニ、三日、休養したいと、朝、布団の中で丸まっていると、波平の「コラーッ」とゲキが飛ぶ。サザエ、かおりちゃんに電話したら、かおりちゃん、全部話したらしい。校内放送で作文の内容がサザエに知れたらと思うとカツオ、心配そうに… かおりちゃんたちが味方になってくれると言うのだが… 花沢さんの「家を追い出されたら、養子にしてくれる」には、カツオはビックリ拒否。ついに、放送が流れ、カツオが作文を読む。全校生徒が大爆笑。かおりちゃん「小言の雨と同じくらい、愛情の雨を降らせている」と、見事なフォーロー。家に帰ってみると、サザエ、カツオにタイヤキのオヤツ。機嫌が良い。かおりちゃん効果のようだ。

『タラちゃんお仕事中』
タラちゃん、伊佐坂甚六が中学生の時の図工で作った踏み台をもらって、その踏み台に乗って、急に大人になった気分に。それで、お手伝いをし始めるのだが、台所の皿洗いしたら、台所は水浸しにして大迷惑。ワカメが宿題をやっていると、踏み台に乗ってワカメを覗き、ワカメの心臓は止まりそうに… 何かと被害。タラちゃんの手伝いは、外に… 甚六さんの車の掃除をしたり、裏のおじいちゃんの家の洗濯物の片付けまでやってしまう。カツオ、タラちゃんの仕事を作ってあげる。花沢さんの家からもらった日めくりカレンダーを毎日一枚づつはがす仕事だけど… せっかくの仕事をイクラが全部、紙をはがしてしまい、タラちゃんいきなりのリストラ。今度は、ハンコ係に転職。宅配便の荷物が持って来た時に、ハンコを押す仕事だけど、これって子供だと何でも印鑑を押しそうで危ないのでは… カツオ、先生からの連絡表をタラちゃんを使ってハンコを押させようとするのだが、それがバレて、波平の「バカモノ」が飛び出す。波平、鼻の上とこめかみを赤くさせて怒るのだが、顔が怒っていないと、飲んでいるような感じ…

『いざ忘年会』
オープニングはマスオ、社長室に行くと、人影が。マスオ、泥棒だと思ってゴルフを武器に立ち向かおうとするのだが、実は忘年会の余興の練習。社長、顔に手ぬぐいを巻いてザルを持っているが、何をやろうとしているのか。さて、海山商事の忘年会の幹事をくじびきで決めようとしていたら、アナゴさんが(何か貰えるかと思って)何もわからずに強引にクジを引くとそれが当たり。アナコ゛さんが忘年会の幹事に決定される。波平、忘年会の幹事は、色々と雑用があり酒を飲めないから楽しめないと。マスオ、今年の忘年会は楽しめると思って喜んでいると、急に忘年会の余興をやる事に。アナゴさんが作った忘年会のプログラム『社長挨拶 部長乾杯の音頭 社長余興 歓談 フグタ氏余興 女子社員の唄』と書かれている。マスオ、手品をやろうとするが中々覚えられないようだ。もしかしたら、マスオのギターが聴けるのかと期待するが、その場面は無かった。アナゴさん、忘年会の日に仕事で大阪に行く事になり幹事を引き受けられなくなる。そこでマスオが幹事をやる事に。そして、夜遅く戻ってくるアナゴさんが余興をやる事に。波平に余興を教えてもらおうと、アナゴさんやってきた。波平、アナゴさんに、どじょうすくいを伝授するのだが… まさか… 社長もザルと手ぬぐいを持っていたけど… マスオ、社長の姿を見ているはずなのに、忘れているのか、気がつかないのか。社長と余興がダブル事を知らないタナゴさん、タクシーの中で、準備万端にも、手ぬぐいを頭に巻いていたが…


12月7日
『カツオの暗算力』
学校帰りに校門の所で、カツオは好意を持っている5年1組の松原さんの落し物を拾ってしまう。チャンスとばかりそれを渡すと、それは、40点の答案用紙。それで、松原さんは点数を見られたと思って、「磯野君なんて大嫌い」と、振られてしまう。それで、カツオは国語65点(カツオにとっては高得点のようで、サザエ、フネは喜んでいる)でも、落ち込んでしまう。何とか仲直りしたいのだが、答案用紙だと気づかなかった事にしようとするが、結局は、それもバレてしまう。それにしても、カツオが暗算が得意だったとは… サザエのレシートの計算を、おこづかいがもらえるからとはいえ、直ぐに答えてしまうとは。小遣いの計算ばっかりしているからだろうか。花沢さんは32点で、豪快に笑ってしまう。松原さんが異常に怒ったのは、成績はいつもクラスで上位に入っているのに、40点の答案をカツオに見られたからだそうだ。花沢さんのお陰で、松原さんと仲直り出来てしまう。オチは、カツオの65点の答案用紙を机の上に貼ってしまうのがオチ。ちなみに、答案用紙で○だったのが、漢字を書かせる問題で、「旅先」「風景」「写真」だった。

『備えは万全ですか』
オープニングは、災害は、いつくるのかわからないからと、近所の奥さんが非常用時の鞄の中身を点検していると、勘違いした亭主が「知っていたのか。あの女性とは別れるから」と、浮気していたのを白状。さっそく、非常用の鞄が役に立つ。サザエ、持ち出し袋を点検して、入れ替えする。フネ、サザエ、火災が恐いからと、火が使えなくなり、ウナギをとってしまうほどの恐怖心、これでは家計は火の車になってしまうので… アナゴの家の近くで火事があったのだが、非常用持ち出し袋を用意しても、気が動転して、役に立たなかったようだ。それで、波平、磯野家の避難訓練をする事になる。大事な物を持って、すばやく表に出る事になる。波平は、仏壇の先祖の札と風呂敷(何が入っているのだろうか?)。フネは風呂敷を背負って、手には家計簿かな。カツオはランドセルとバット、ワカメもランドセルに人形。マスオはタラちゃんに本(実は中には一万円のへそくりが入っていた)。サザエは非常用持ち出し袋をタンスごと持っていこうとする。いざとなると人間は凄い力がでると言っても… あまりにもヒドイので、もう一度やる事に。しかも、伊佐坂先生の家、裏のおじいちゃんの家、三軒合同で。来週の日曜日10時から。波平の「避難訓練開始」の雄叫びでスタートするが、訓練だと知っているので、皆、たるんでいる。カツオは始まっているのに呑気に机に座っているし、サザエはマニキュアが乾かないと鏡の前に、伊佐坂先生は「原稿用紙1枚が終わったら」とか言っているし、裏のおじいちゃんとなると、お灸の途中だし… 無茶苦茶。それで、またやり直すことに。次週の日曜日は時間を知らせずに突然、避難訓練が始まる事になる。そして、次の日曜日、裏のおじいちゃんは波平の家を始終気にしているし、オカルさんに「今度はたのみますよ」と言われた伊佐坂先生は「文士劇で演技賞を取った事があるからな〜 迫真の演技をみせてやるよ」と言っているが、何か、勘違いしていないか? 夕方近く、火事という事で、避難訓練が始まる。フネ、サザエは台所で料理しているし、カツオ、ワカメは子供部屋で本を読んでいる、伊佐坂先生はオカルさんにビールを注がれようとしており、裏のおじいちゃんの家では夕食が始まろうとしていた。皆、一斉に、家を飛び出す。伊佐坂先生とオカルさんは風呂敷包みを持って、裏のおじいちゃんは風呂敷に、とっくりみたいな物を持って、裏のおばあちゃんは、漬物壺?を。相変わらず、カツオはバットを持っていたが。ここで、泥棒までも飛び出してきた。皆ビックリである。

『みんなお泊まり』
ワカメは里子ちゃんの家に、タラはイクラの家に、カツオは中島の家にお泊り。磯野家が急に静かになってしまった。将来は、波平、フネ、サザエ、マスオといった顔ぶれになると予言するサザエ。波平「誰か一人ぐらい戻ってくるだろう」と期待するが… ワカメが小さい頃に、友達の家にお泊りになり、最初は楽しく遊んでいたが、夜遅く、さびしくなったワカメは泣いて戻ってきた事があった。タラも戻ってくるだろうと、マスオはパジャマに着替えずに、すぐに外に出られるようにしている。皆が寝静まった頃、玄関にノックの音が。フネが気づき、波平を起こすのだが、波平、バットを持って玄関に。腰が引けているぞ。実はカツオだった。中島と喧嘩したようだ。喧嘩の原因はゲームで中島がズルしたようだが、真相は、カツオがズルしたようだ。中島から謝りの電話があり、カツオ、中島の家に戻ろうとするのだが。カツオ「命がけで戻ってきたのに、命がけで戻るなんて…」と。実は外灯が恐かったようだ。最近は、子供の連れ去り事件も多いことだし… マスオ、なぜか喜んで、中島の家にカツオを連れて行く。中島も一人で家にいるのが、心細いのか、家中の電気を点けていた。マスオの凄い所は、屋台のラーメン屋を磯野家の前に呼んでしまう所である。ラーメン屋の笛を吹くと、伊佐坂先生や裏のおじいちゃん達まで出てきて、食べ始める。お祭りじゃないんだから…


11月30日
『タラちゃん予定表』
リカちゃん婦人警官に、タラの三輪車が駐車違反でキップを切られてしまう。タラ、「駐車違反」を「注射」と間違えてしまうが… しかも、違反キップは、リカちゃんの母親のフィットネスクラブの割引券。リカちゃんの母親、太り気味なので試しに行ってみたようだ。タラ、違反キップを切るのが遊びに夢中になる。三河屋のサブローまでキップを切られて困っている。が、タラの違反キップは、チラシの裏に書いた磯野家の予定表だったのだ。カツオが予定表をバラバラに切ってしまったので、元通りにするのだが、一つだけ足りない。しかも、そこには、12月1日のカツオの予定が書かれていたようなのだ。カツオ、かなり気になる。その紙は、ジンロクさん、ひるがおかのガソリンスタンドのくず入れにガムと一緒に捨てたようだ。カツオ、気になり、タラに聞くと、×がいっぱい書いてあったと… それで、色々カツオ勘違いして、もしかしたら、先生に波平と親子で呼び出されたのでは…とか、駅前の交番の傘を借りて返していない事でとか…考えてしまう。結局、カツオと波平の歯医者の予約する予定を書いていたらしい。タラは歯を×だと思ったようだ。

『父さんの散歩道』
波平の散歩の話しの色々。道端の落ちているギンナンを拾って見て、焼き鳥屋を思いだす。土手で犬の訓練している人の邪魔をする波平、ボールを投げて犬に拾わせようとするのに、キャッチボールだと思って波平がつかんでしまう。しまいにはその人に怒られてしまう。犬も褒めて教えてあげると覚えが早いと思っているところに、キャッボールしているカツオに会う。そこで「元気に遊んでいるな〜 何でも一生懸命にやる事が大切だよ」と言われ、カツオ、家に帰ったくるなり勉強をしだす。無言の圧力を感じたようだ。ザブローさん、波平の不倫相手を発見か? 一人暮らしの女性(佐藤さん)の木戸を開けたり閉めたりしている。サザエが様子を見に行くと、やっぱり、その人の家でお茶を飲んでいる。それを見たサザエ、頭から湯気を出して怒って事情を聞くが… 実は、一人暮らしの女性とは、おばあちゃんだったのだ。散歩の時は、いつもこの道を通るから、いつのまにかに顔見知りになり、木戸を直してあげたようだ。波平、散歩していると色々な人と顔見知りになるようだ。奥さんが妊娠している時から知っている所では、生まれた子供が大きくなっているようで、ずーっと成長をみているので、他人という気がしないらしい。さらに、見事な花壇で華を咲かせているおじさんの家では、いつも井戸の水を飲ませてもらっているようだ。ところが、サザエと波平、散歩していると波平、慌てて走り出す。しかも交番に… トイレと間違えて、交番に入ろうとしていたらしい。

『焼き芋美人』
海山商事のOL達、焼き芋が大好物なようだ。サザエ、焼き芋美人に選ばれ、一ヶ月間も焼き芋が届けられる事に…と、思ったら夢だった。お昼は焼き芋にすませようとするサザエ、タラが焼き芋屋がきたというので、買いに行くが探し切れない。フネがちょうど買ってきて、手抜きの昼ご飯。その焼き芋の屋台「美人が食べるお芋」と言うので売り上げを伸ばしているようだ。花沢さんも、情報通を駆使して焼き芋を手に入れてしまう。また、若い女性は、雨も降っていないのに傘をさして買ってしまう盛況ぶり。アナゴさん、奥さんが焼き芋が大好物だと言うので、それを買って帰れば怒られないと特効薬代りに買ってしまう。マスオを買うのだが、サザエ、昼間も食べておいて、夜食にも食べてしまう。カツオに見られて、久し振りにサザエのノドに詰まらせるシーンが登場。ピーナツじゃないのが、残念だが。そんなサザエ、太ってしまう。「美人が食べるお芋」と言われても屋台を避けてしまう。結局、酔って帰ったマスオが特効薬に買ってきた焼き芋を食べてしまうのだが…


11月23日
『わが家のヴィーナス』
サザエ、ケーキ屋でケーキを買いにいき、店員に「お若い」と言われてクッキーの箱詰めまで買ってしまうが「お子さんが三人(カツオ、ワカメ、タラ)もいるとは見えない」と言われて機嫌が悪い。カツオ「これが最後のケーキになるかもしれない」と。ところが、サザエ、鏡を見て反省してしまう。お化粧もしていない、服装も所帯じみているし、これでは仕方がないと。サザエ、出かける前に服装チェックする鏡をつけようとするが、波平「デパートの試着室じゃあるまいしと反対。マスオなどは酔っ払った時の姿を見るのは嫌だと反対。フネは気恥ずかしいと言うが、ワカメはお洒落が出来そうだと賛成する。パンツ丸見えで何がお洒落なんだろうか。花沢さんは店のガラスを鏡がわりにしているようだ。サザエ、チャイナドレスを着てカツオの授業参観に行こうとする(フネは友達のお嬢さんの結婚式に出る為にサザエが代役)。花沢さんの母も派手な着物で… で、カツオ、花沢さんと共同戦線。花沢さんの知恵でカツオはサザエに「花沢さんのお母さんもチャイナドレスで、金ピカの生地で、その上、大胆に足が出ているらしい」と言うが、サザエ、花沢さんのお母さんならやりかねないと納得してしまう。花沢さんも「サザエさん、派手な服でくる」と言ったら、慌ててデパートに行ったらしい。サザエもデパートに行ったらしい。結局、普段の化粧品を買ったようだ。普段の身だしなみから気をつける事にしたらしい。花沢さんのお母さんも無難なスーツにしたらしい。ところが授業参観に来たのは波平、カツオ、咳払いで気づいてしまう。

『波平、感謝の心』
サザエ、勤労感謝の日だからと感謝して波平の肩もみをする。タラちゃん、ワカメまで、波平の肩もみ。そしてカツオまでと思ったが、こっちは勘違い(植木鉢を割ったので謝ろうと、波平に呼びかけたのだが)。気分良く波平は散歩に。ノリスケの家に寄ると、タイコさん家事をやっているのに、ノリスケはパチンコに。それで、ノリスケに後片付けをさせる波平。ノリスケよりタイコさんの方がよっぽど働いているので「今日一日ノリスケはタイコさんに感謝しろ」と命令。人の家庭まで口を出したらいけないと思うのだが。「自分だけが働いていると思ったら大間違いだぞ」と波平が思っていると、フネが買い物に。で、波平、一生懸命に風呂掃除。しかし、フネがやった後だったけど。部屋の掃除も終わって、物置の整理もフネがやっていたようだ。カツオ、植木鉢の事を正直に言うと、怒るに怒れない。カツオ、波平に「勤労感謝の日に何かして欲しい事がある」と聞くと、やっぱり勉強。カツオ、波平の監視のもとでノートに何か書いている。感謝したいからと、波平・マスオが料理を作る事になる。が、結局作れずに、出前だったけど。

『カツオ、勝負の世界』
4組のクラスとのサッカーの試合で、試合で負けてカツオは不機嫌に。ゴールキーパーの中島がボールをつかんだのだけど、後ろにボールを落としてしまったようだ。それで、カツオは家族に当たり、中島はハブにされる。今度は野球の試合で勝負。カツオ、中島と仲直りする。ところが、中島のトンネルで1点が入りサヨナラ、また負けてしまう。また家族に当たるのだが、波平、風呂の中でカツオに訓示。「例えば、自分のミスで負けたら、カツオは耐えられるかな?」と。カツオ、神社で練習しているのを中島を見て、キャッチボールに誘う。4組の岡さんから挑発された花沢さん、もう一度、野球の試合になってしまう。1対0で負けているのに、ツーアウトランナー1塁。次のバッターは西原なんだけど、もう帰ると言う。家族で出かける用事で。そこで、大人なんだけどマスオが代打に。4組の連中にうまそうに見えないと言われているのに、バッターボックスに立った。「負けてもマスオさんのせいにしないから、思い切って」のカツオの声援に、マスオは逆転ホームラン。


11月9日
サザエさん35周年スペシャル『磯野家北へ飛ぶ!』
いきなりドーム会場から円盤らしき物体が開き、35周年の表示に、磯野家のタイコ打ち、意表を突くスタートでオープニングの歌が始まった。カツオは花沢さんの親戚が経営する福島の阿武隈高原の牧場へ中島・花沢とともに出掛ける。そして、結婚35周年記念として、サザエたちから旅行をプレゼントされた波平・フネ。2人は豪華寝台特急カシオペアに乗り、北海道・函館へと旅立つ。近所の人達に大袈裟に見送られながら、出発する波平・フネ。伊佐坂先生、セキ込みながらの見送り。カシオペオに乗りながら、新婚当時や、サザエの誕生、カツオ、ワカメの誕生、マスオとの結婚とか思いだしていると、波平、急にムードを壊すように腹が鳴る。波平が食堂に向っていると、シャワー室の扉が開きシャンプー途中の男が「シャワーが出なくなっちゃって」と、叫びだす。「ボクは髪の毛が多いから途中で辞められるとバリバリになっちゃって」の発言に、波平が怒る。波平とフネが夕景を眺めながら夕食を楽しんでいると、突然「珊瑚婚おめでとう」と書かれた垂れ幕が目に飛び込んでくる。福島駅に先回りしたカツオやお世話になっている牧場のおじさん山谷さんたちが、2人を驚かせようと待っていたのだ。電車の発車のベルが鳴ると、シャンプーの男が(食事の予約を忘れて)駅弁を買って車内に駆け込んできた。またまた波平達が食事を楽しんでいると、カツオがやってきた。チーズを渡すのを忘れてと言って、電車に乗ったらドアが閉まっちゃってというが、たぶん計画的。仙台で引き返す事になるのだが、ちゃっかり、フネのステーキらしき物を食べている。シャンプーのもじゃもじゃ頭の男はというと、部屋の号室を忘れて、弁当抱えて迷ってしまっている。波平、シャワー室でオーバーに髪まで泡立ててシャンプーしているが、そんなにツルツルなのに泡立てられるのかな? しかも、鼻歌まで歌っているが… カツオ、中島、花沢さんに朝、5時にフライパンと棒で音を出されて起こされる。人手不足の牧場で手伝いに駆り出されたカツオは、そこで働く美人の加代さんに一目ぼれ。そこで、ハパイヤという牛が家出していると発覚。加代さん、牛70頭、1頭づつ名前をつけているらしい。メロン、イチゴ、バナナとか… カツオ、中島、朝ご飯のバーター作り。ペットボトルに少し源乳を入れて振るだけなのだが、中島「花沢さんが牧場に遊びに行かないかというから来てみれば、朝の五時に叩き起こされて…断っておくけど、ボクは働きに来たんじゃないからね」と怒りながら振ると早くバーターが出来上がる。カツオも真似して「お父さんは怒鳴りすぎ、姉さんは口うるさい、ワカメは告げ口する」と言い、中島も「おじいちゃんは勉強勉強が口癖だし、兄貴は弟の面倒を見ないし…」と。そんなバーターも、花沢さんの口でペロリ。メロンという牛は最近、食欲が無かったらしいが、戻ったようだ。加代さんは、全部の牛の名前を覚えているようだ。それで、一目ぼれしたカツオ、弟子にしてくださいと、加代さんに頼み込む。函館に着き、フネ・波平が市内観光を楽しんでいると、シャンプーの男がやってきた。「うちの奥さん見ませんでしたか?」と。波平達、一度も見かけていないはずだが。朝市で目を離したすきに、はぐれてしまったようだ。フネが「駅の方を捜したらどうですか」と言うが、シャンプー男、生まれつきの方向音痴なようで、駅とはだいぶ離れた方にきてしまっているようだ。しかも、シャンプー男、思いだした様に携帯を掛けたら、持っている奥さんのバックの中の携帯が鳴り出す始末。ちゃんと会えるのだろうか? 波平・フネが函館の街を歩いていると、路面電車にタラちゃんらしき人物をフネが発見。波平「何で、タラちゃんが函館にいるんだ。他人の空似だよ」と言うと、フネは「私が孫の顔を見間違えるもんですか」と怒り出す。フネを追いかけて、五稜郭の方向に向う。五稜郭タワーで、波平が望遠鏡を覗くと、サザエたちらしき人影を発見するが、見失ってしまう。立侍岬に波平・フネがいると、またまたあのシャンプー男が現れる。ちゃんと、奥さんと会えたようだ。向こうのタクシーの中にいると言うが、シャンプー男がタクシーに向おうとすると、タクシーが走り出してしまう。ご機嫌が悪いと言っていたので… 結局、タクシーは停まって、ドアが開いたようだが… 波平・フネ、伊佐坂先生と函館の喫茶店で待ち合わせしていたようなので、そこに向うと、何と、サザエ達が待っていた。伊早坂先生、昨日から熱を出したようで、サザエ達が替わりにきたようだった。ワカメが港の汽笛を聞きながら「こういう街に住みたいな〜」と言うと、マスオが「それじゃあ、将来は函館の恋人をみつけないとね」と、ワカメの顔を赤くさせるような発言をしていると、ノリスケが… ノリスケ、波平を捜していたのだ。伊佐坂先生の代理でサイン会に出てくれと言う。先生が家族同様のお付き合いをしている人が函館に来ていると言ったら、ぜひ協力して欲しいという事になり、波平が… しかし、サザエ、ワカメばかりに質問や写真撮影されて、波平の所には誰もやってみない。やっと、来たと思えば、あのシャンプー男。「只者じゃないと思っていたら…」と。奥さんが伊佐坂先生のファンらしい。波平、「伊佐坂難物 隣人 磯野波平」とサインしてあげる。さて、カツオの方は… 中島「やってられない」と、「都会育ちのボクにはこういう生活は耐えられません。最終のバスで東京に帰ります、牛たちによろしく」と、書きおきして家出を決行。しかし、その最終便は、土日は運休だったので、じぶしぶ引き戻る事に。加代さん、中島の書きおきを見ていたので「私も同じ事をしたの、二年前に。あんまりつらいので最終バスで夜逃げしたの。日曜日で運休。戻っても誰も気づかないの。それだけ忙しいのよね。明日はう〜んと寝坊しなさい」と、優しく慰められると、やっと中島元気になる。マスオがカメラを忘れたので、サザエがカメラを買ってくるついでに牧場に電話すると、カツオがとんでもない事を言い出したと。「牧場の生活が気に入ったから、中島と転校する」という。それで、サザエ、ワカメ、タラが様子を見に明日、牧場に行く事になる(マスオは明後日から仕事で行けない)。それにしても、マスオ、函館の夜景を見にきているのに、カメラを忘れるとは… 中島、元気で、花沢さんを起こす程の元気ぷり。中島、張り切って牛が滑らないように通路におかくずを撒いたり、カツオも加代さんを見ながら、働き者のお嫁さんをもらったらいいだろうな〜と、歌いだす始末。「♪星を見上げて、ボクは考える。どうしてボクだけ、逞しいいのか。素敵なボクを、強いボクを、どうして皆は知らないいの〜 いつかくるさー かぞの時が… その日、その時、ボクは待っているよ」と。 子牛がエサを食べないと、中島が悩んでいると、それを相談しようとカツオが加代さんに相談に行こうとすると、中島までが… 恋のライバル… 結局、子牛はまだ人間に慣れていないから、人に見られると食べれないらしい。そして、サザエ達が牧場に、やってきた。そして、カツオ達の転校の話しを花沢さんにしたのだが… 波平・フネがボートに乗って、波平がフネに「これからもよろしく」とか、お互いに頭を下げながら言っていると、橋の上からは、学生達が皆で見られていた。サザエが産地直送のカニを夕食に出すして、おばさんから「ご馳走がいっぱいね」と言われると、カニのように加代さんの顔が赤くなる。実は、加代さんの好きなフィァンセ(マナベセイイチ)が車でやってくるのだった。2時間もかけて車でやってくるのだ。往復4時間。そして、家にいるのは1時間しかいない。しかし、このフィァンセ、一言も喋らない。仕事はおかあさんと二人で、一緒に牧場をやっているらしいが、それも加代さんが話すのだが… 結局、フィアンセ、自己紹介の時しか話さなかったようだ。加代さん、無口な人が好きなのかな〜と、中島が言う。大好きな牛も無口だからと。カツオ、中島が風呂に入っていると、パパイヤが外に。慌てて、加代さんに知らせに行くだが、二人ともタオルで前を隠しただけの裸… パパイヤ、山に赤ちゃんを産みに行っていたようだ。朝、バーター作りをサザエにさせるカツオ。サザエに早く作るコツを伝授。腹の立つ事を思いだして強く振るというと、サザエはカツオを思い浮かべて強く振り出してしまう。サザエ達、帰ろうとするが、カツオ・中島が… 加代さんがいないので寂しそう。バス停で待っていると加代さんの車がやってきて、福島まで送ってくれる事に。来年、結婚する加代さんに、結婚式の歌をヤケクソに歌うカツオと中島、失恋したようだ。波平・フネが東京まで飛行機に乗っていると、またまたあのシャンプー男がいた。大イビキかいて寝ている。顔にかぶせたハンカチを持ち上げるくらいの鼻息でイビキをかいている。奥さん、別の席に避難したようだ。奥さんの顔は最後まで画面に現れなかったが、何か綺麗な女性ぽかったが…どうなんだろう。波平・フネが家に帰ると、電気がついておらず、鍵も掛かっていない。波平が「物騒だな〜」と言っていると、タマが出てきて、クラッカーが飛び出し、皆で「結婚35周年、おめでとうございまーす」と。タイコさんの料理と、カツオが作ったチーズと…で祝杯。大きな皿には函館特産のカニやイカ用の皿と言うが… 実はイカの塩辛ぐらいしか買っていないような… 翌日、カツオ、ワカメが一緒に登校中、伊佐坂先生に会う。伊佐坂先生、風邪は良くなったようだ。そして、マスオは定期券を忘れに取りに戻ったり、カツオも体操着を忘れているのを思いだし取りに戻り、マスオが家から波平の頼まれた帽子を持って慌てて出てくるか。伊佐坂先生「やっといつもの雰囲気になりました」と、失言を。

11月2日
『カツオ門限やぶり』
カツオ、中島の家に遊びに行って、波平より少し遅く帰ってくる。ほんのタッチの差なのに、波平「父親より遅い小学生がどこにおる。わしの部屋にきなさい」とカンカン。それでカツオの門限を5時に。サザエに「5時なったら家中の鍵をかけなさい」と。ワカメ、カツオに「ウキエさんも(門限が)あるみたい」と言うが、慰めになっていない。次の日、カツオ、門限破り。風呂場で勉強していたと白々しい嘘。次の日も門限破り。ちょうど夕方から雨が降り、中島の家から傘を持って駅に向かって、マスオや波平に傘を持っていくという知能犯的門限破り。さすがに、これでは波平、怒れない。マスオの学生の時に使っていた腕時計をカツオに。しかし、その腕時計を子守唄にして寝てしまうワカメは異常だと思うけど… カツオ、その腕時計が遅れるのに気づいて、門限30分過ぎても気にせずにサッカーを、またまた門限破り。そして、フネ・サザエ、カツオの門限破りに諦めたのか「今日は時計を持っていかなくていい」と言うが、実は、とうふ屋に頼んで「磯野カツオくん、そろそろ帰宅の時間ですよ。マーボー豆腐が待っているよ」と放送。ここまでされては…

『タマの指定席』
タマ、ハチの小屋がお気に入り。それで、タラ、タマの家を作ってて欲しいと言う。「お家の欲しそうな顔をしていた」と言って。しかも「カツオみたいな顔」とまで。それで、カツオ「タマには居心地の良い場所がある」と言う。裏のおじいちゃんの縁の下とか、緑川さんの塀とか。カツオ、ドサクサにまぎれてカツオの居心地の良い場所は自分の机の前と言うが、サザエに「よく見え透いたウソがつける」と言われる始末。カツオ、タマにはそういう知らない指定席があると。で、タラ、マスオに「パパもそういう知られたくない場所があるんですか?」と、聞かれると「絶対にない」と否定するが、なぜかマスオ赤くなってしまう。たぶん… 波平の指定席は、波平の駅前の屋台。ジンロクサンは、図書館に指定席が開いてなくて公園で勉強。いつもの席じゃないと、落ち着かないそうだ。もしかしたら、浪人しているのも、毎日、公園で勉強しているからなのか。そんな時に、タマが金魚を狙っているという疑惑が。その家のおばちゃん「困るのよね」と言っているのだが。タマは毎日、塀の上で寝ているのだが、その窓の所に金魚鉢が置いてあるんだけど、猫が金魚を狙っていると気づいているなら、金魚鉢をどこかに移せばいいんだけどね。しかも、窓を開けっぱなしだから、もし狙われていても、文句は言えないはず。しかし、実はその猫、タマに似ているのだが、片方の目元を墨を塗ったみたいに黒くなっている別の猫だった。カツオ、柿の木で空を見上げただけで、柿泥棒と疑われたらしい。そして、ジンロクサンがタマの指定席を見つけてくれた。勉強せずに何をやっているのだろうか。タマの指定席は、実は、磯野家の屋根の上だった。そして、タラの指定席はサザエの膝の上がオチ。タラがカツオの机を占領して絵本を見ているので、カツオがサザエの膝に。重くないか…

『若さの秘訣 』
オープニングから笑えた。マスオとサザエ、買い物に行ったのだが、サザエがネックレスの売り場から離れないので、マスオ「どうして女性って関係ないものをいつまでも見ているんだろう」と言ったら、その横には、おばあちゃん二人が杖をついて花嫁衣裳を見ていた。まさか着ようと思っていたのでは… 本編は、フネが白髪が増えたと気にしていたので、カツオが「気にする事が無いんじゃない。姉さんだって、あるくらいだから」と。これが、大騒ぎに。サザエが白髪があるかどうか、フネに、マスオに、タラちゃんにまで確認してもらう。それで、カツオがフネの為に適当に言ったと気づいて、サザエとカツオが喧嘩に。しかも、髪の毛の事で波平の目の前で。波平、髪の毛の事なら黙ってはいられない。波平「髪の毛の一本や二本でガタガタ騒いどるんじゃない」と。フネに「自然体が一番かいいんだ」と、波平説得ある言葉を。サザエとフネ、デパートの呉服展示会に行ったのだが、サザエがよくテレビに出てくる評論家をみつけ「若いわ。とても母さんと同じ年には見えない」と言うと、フネ、その評論家をジロジロと後ろから観察しだす。美容院すみれの先生がフネとオカルさんと同じ年、それで、その先生、御用聞きにきたサブちゃんに「磯野さんは髪にも肌にも艶がある」と、若さの秘訣を教えて欲しいとフネに伝える。サザエの「美容院の先生が言うのだから間違いがないわよ」という言葉にフネは喜んでいると、波平「それは商売上のお世辞じゃないのか」と無神経な発言にフネは「フン」と怒る。波平、フネが怒った事に気づき、「わしが悪かった。わしが見た所、母さんは十年前と、ちっとも変わらない」とフネに言うが、十年前から波平もフネも同じ年なんだよね。山本さんのおばあちゃん、60半ばと思っていたら、73歳らしいという情報を得たサザエ、ペチャクチャと色んな人に教えまわる。が、本当は72歳。山本さんのおばあちゃん、サザエが誰に言ったか教えてもらって、72歳だと言って回るのだが…


10月26日
『ぼくは独身主義』
カツオ、音楽の先生からテストの答案用紙を返してもらった時に、先生の指に指輪が。音楽の成績が40点よりも、先生が結婚する事にショック。家に帰り、机に泣き伏してしまう。それを波平は成績が悪く反省していると思う鈍感さがウケる。先生、学校を辞める事になったと知ると、ますますカツオは切ない気持ちに。ついに、独身主義者宣言を花沢さん達にしてしまう。カツオ、フネに「お父さんとどうして結婚したの? 一番好きだったの?」と聞くが、なぜかフネは咳き込んでしまう(?) カツオ、マスオに失恋の相談したら、マスオも同じような経験をしたらしい。6年2組の時に、綺麗な先生が結婚でやめる事になったらしい。それで、失恋をショックを忘れるには、一生懸命に遊ぶとアドバイスするが。結局、カツオ、独身主義者を撤回する。それは、店の前に飾っている大きなウェディングケーキを見てだが…

『ぼくたちの宝もの』
ハチは庭に好物のホネを埋めているが、実はその土の下に住んでいるモグラのコレクションになっていたというオープニング。それはともかく、イクラ、ビールの大冠を集めるのが趣味に。ノリスケの仕業らしいが… 波平、マスオもビール飲みたさに、タラに大冠集めして欲しかったらしいが、そんな事にはならなった。タラも何か集めたいと言い出し、カツオが3年生の時に飽きて辞めた切手収集をタラが続きを始める事に。タラ、伊佐坂先生や裏のおじいちゃんの所から大量にせしめて来る。しかも、波平が総務の女の子に頼んで強力な協力体制。マスオまで、総務に… しかし、タラちゃん、すぐに飽きてしまう。子供って、そういうものかもしれない。イクラ、キャラメルの箱にセミの抜け殻を入れているのを見て、タラも欲しくなる。が、季節外れで見つからない。カツオ、机の一番下の引き出しにヘビの抜け殻を入れていると言って、何かを隠していた。サザエ、ワカメ、ヘビの抜け殻に異常に嫌う。実は、引き出しには、サザエのネックレス(タマをじゃらしていたら切れたらしい)、波平の釣りのリール(イタズラしていたら先が折れて)、マスオの辞書(ジュースをこぼした)が入っていた。最後はバレてしまうのだが、本当にヘビの抜け殻が… 実は抜け殻ではなくて、スーパーで傘を入れるビニールのカーバーで作った物も入っていた。

『あこがれの制服』
ワカメ、小川医院の看護婦を見て、看護婦に憧れ、将来は… タラはバスの運転手になりたいと。コロコロと将来なりたいものが変わってしまう話し。イクラ、制服の女子高生に憧れてしまう。遊んでくれるからだが… タラが運転手でタクラがお客、ワカメがバスガイドになり切り、ワカメは森のクマさんを歌って、ちょっとアブナイ(?) それに飽きたのか、タラはパイロットでワカメがスチュワーデスになるが、ワカメはサザエの大事なバックとスカーフを持ち出し、サザエに怒られる。ワカメの暴走は、エレベーターガールにまでなって、本当、おかしいんじゃないか? カツオ、ウキエさんの友達に憧れる。制服というより美人だからだが。案の定、マスオも波平も… 磯野家の男は美人に弱い… ワカメは婦警にタラは警官に憧れたと思ったら、すぐに花嫁と花婿に… サザエ、それを見て「それは制服と言わないの」がオチ。


10月19日
『秋は読むぞ』
サザエが夕べから本を読み、マスオが朝食作り。読書の話し。カツオの国語のテストを封筒に入れて、サザエに渡す。しかも、何重にも封筒を使って。サザエが封筒から封筒…と開けている間に、カツオはスポーツの秋と野球をしに行こうとする。が、サザエに捕まってしまうが。カツオの国語のテストは8点。サザエ、国語は本を読むだけで勉強になると、変な教育論。サザエは読書の秋と思っているかと思ったら、伊佐坂先生から梨を貰ったら、すぐに味覚の秋に… それより、ワカメ「魔法の杖」という童話をフネに買ってもらう。ワカメ「本が買われたがっている」と変な事を。カツオも本を読みたくなり、全財産のおこづかいの中から買おうとするが、あまり持っていない。本屋に行き、「王者の剣」を買おうとするが、持っているお金は… カツオ、財布の中からお金を出して数えるのだが… それを見守る本屋の店主と、なぜか通りがかりのサザエがいた。緊迫する一瞬(サザエさんで、ここまで緊迫するのも珍しい)、何とか300円、ピッタリ足りたのだが、そのお金を感激でカツオはこぼしてしまう。しかも、10円無くしてしまう。実は、こっそり見ていたサザエのところまで転がっていたのだ。ところが、店主が10円レジから出してくれて、カツオは本が買えたのだが。何と、サザエは「ミセスの友」を万引きしてしまう。立ち読みしていると、バスが来たので、そのまま乗ってしまったのだ。サザエ、バスの中から、店主に本を返そうとするが…

『ケンカ両成敗』
カツオとワカメが喧嘩していると、イクラが怒り出す。イクラは喧嘩は嫌いらしい。それにしても、フネは凄い。タイコさんの様子だけでノリスケと喧嘩しているのを見抜いてしまうのだ。その癖、波平は、ノリスケが悪いと決まっておると断定してしまう。それで、タイコさんが帰りたがっているのに、タイコさんとイクラを泊めようするフネ・波平。喧嘩両成敗のつもりでタイコさんを散々、困らせている。そしてついに、タイコは帰ったのだが。ノリスケは一人寂しくラーメンを食べたり、ビールを飲んだりしていたのだが、タイコの顔を見るとノリスケは「タイコー」と、劇的な仲直り。一件落着したと思ったら、フネと波平が喧嘩。フネ「今でも私を愛していらっしゃるんですか?」と。何とか波平、すぐに仲直りしようとするが、それが野球を見たいが為だと分かり、フネはまた怒り出す。これでは、仕方がないか… それにしても、ノリスケとタイコさんの喧嘩の原因は何だったんだろうか…

『主役はカメラ』
マスオにカメラを撮らせようとして、マスオを落とし穴に落して笑おうとするカツオと中島・花沢さん。マスオがいくら心が広いからって、これではヒドイんじゃ… 人の良いマスオ、カツオ達は庭に穴を掘っているのだが、これがゴミを入れる穴と言って掘っていると思って、マスオは証拠写真まで撮ってしまう。マスオ、折角、カメラを手入れしたので、カメラを撮りに行く。赤トンボが飛んでいたので、その赤トンボを追いかけてゆくのだが、何ともカメラを握れば運動神経が良くなる。池の石をヒョイヒョイと飛びながら赤トンボを追いかけてゆく。何とか花壇にに入り込んで、赤トンボを撮ったのだが。マスオ、着物姿の美人だと思ったら、チンカドンヤのおじさんだったのでガックリ。それを伊佐坂先生から見られたのだが、先生から「生きている町の風物詩を撮るべきだ」と言われて、俄然、張り切る。そんなマスオ、カツオが竹馬していると、カメラより、竹馬の片足飛びの練習に夢中になる。花沢さんはウマイのだが。結局、マスオ、虹の写真を撮るのだが。それより、カツオ、そのカメラで生きているマスオの風物詩を撮ってしまう。マスオがタマが毛糸にからまっているのを解いたり、マスオのセーター作ろうとしてサザエがセーターを当てたりしているを、カツオはバチバチ撮ってしまう。マスオよりウマイのでは…


10月12日
『姉さんは大スター』
オープニングは、サザエがパックしていたら、カツオが梅干を飴と言って食べさせて、サザエの口がしぼむ。勿論、カツオは耳を引っ張られて怒られる。話しはサザエがお姫様役で大女優になるという。ひるが丘の区民ホールでお姫様役。友達がやっているアマチュア劇団のお芝居で、主役がどうしてもセリフを覚えられないからと、サザエになったと言うが… それで、皆が協力する事になったのだが、波平が言うように、セリフが多いので荷が重そう。実は、サザエの早合点か、友達のチカコの言葉が足りなかったからか、主役を手伝うと言っても、プロンクター。セリフ覚えが悪い主役に、舞台の陰から主役にそっとセリフを教える役だった。カツオ達にその事を言い出させずに、黙っていると、何かおかしいと気づいたカツオ、サザエの稽古を拝見したいと。運良く、主役の子が熱を出して、その日だけ代役をやる事に。バレなかったけど、サザエの稽古を見ていて、皆をしきるのがウマイからと演出座長をやって欲しいとチカコがお願いに。フネも声が大きいからと賛成。

『とんだ早合点』
タラとマスオが公園にいたので、ビデオ撮影したおじさん(まさか、盗撮?)。サザエ、そのビデオを見ていたら、後ろからのアングルで、マスオがリボンをした髪の長い女の子と肩を組んでしまう。サザエ、頭から湯気が出ながら怒ってしまうオープニング。実は、それは女の子ではなく、犬だったけど… 話しはサザエの早合点。サザエ、マスオが少し遅くなるを、今夜は遅くなるから(晩御飯を)済ませてくるはずと早合点。結局、タマのオカズを取り上げて… じゃなくて、出前の寿司とビールに。サザエ、反省して気を引き締めて、5時起きするが、日曜日だったり… カツオが「ニューデザイン発表」と新聞を読み、サザエは服と勘違いして、出かけようとする。実は車のニューデザインだった。波平の古い友達が磯野家に訪ねてくるのだが、道に迷ったのか、サザエに尋ねる。が、その人の尋ね方がおかしい。「この辺りに作家の伊佐坂先生のお宅…」と。サザエ、伊佐坂先生の家を教えるのだが、お客さん「伊佐坂先生のお隣り」を目指していたのだ。そういう変な教え方をしていたのは、実は波平なのに、最後はサザエに「早合点にも程があるぞ」と説教。サザエにとっては、散々、サブローにはカツオを捜していると思われたり、お客さんが帰るまで時間潰ししょうとノリスケの家に行くと留守だったり。フネには、買い物で何かを買い忘れたと思われている。オチは、子供がハネを落し泣いていると、サザエがハネを買ってあげるかと子供をおんぶして走って行ってしまう。川には、子供のお父さんが溺れているのに。マスオが必死に助けようとしている。気づけよ…

『ハチのマイホーム 』
男の子が工作らしき事をして板に釘を打っていたが、飽きたのか、途中で諦めた。それを見ていたお母さん「日曜大工ぐらい出来ないと、将来、円満な家庭はできない」というのがオープニング。これで、アナゴさんの家庭が出てくれば、面白いのにと思っていたら、期待通り、アナゴさん。指を怪我していた。家で壊れた棚を直そうとしたら、トンカチで指を打って、しかも棚から荷物が落ちてきた足の指まで怪我を。円満家庭には、日曜大工は必要なのかも。その点、マスオは、朝から日曜大工で物干しを直す。オカルさん、伊佐坂先生、釘一本打てないから、ハチの小屋が雨漏りして困っているとマスオに愚痴をこぼす。それで、マスオ、オカルさんには内緒でハチのマイホームを作ろうとする。オカルさんにバレそうになったが、ヌイグルミを入れようかと、サザエはごまかす。どんなヌイグルミなんだ… ハチの小屋があと、屋根だけ作れば完成だという時に、タラちゃんだけが、寂しそう。俺、この時のタラ、天才かと思ったが…「パパっ、ハチはどうやって小屋に入ればいいの?」と。入り口を作っていなかったのだ。タラが天才なのか、他の皆が大ボケなのか… タラ以外、皆気づかないのも… ハチの小屋を贈呈しょうとしたら、ハチの小屋が直っていた。裏のおじいちゃんが直してくれていたのだ。マスオ、二日も休日返上したのに… 結局、ハチの小屋は、タマとタラが入る事に。ええっ、タラ…


10月5日
『家族そろって運動会』
昭和44年10月5日フジテレビで第一回放送開始から今日で35年目。今日、サザエさんの誕生日スペシャルという事で1時間。秋をテーマにした3本と、初期の傑作選の3本の豪華6本立て。サザエさん、誕生日と言えども35年間、年齢が変わっていない事になる。もし、年を取っていれば24歳じゃなくて、59歳? さて、話しは運動会から色々とエピソード。大きなブラジャーを買って、胸の差で一着を狙うサザエ。ワカメの演技をフネに教えるためにサザエは傍まで連れて行き、ワカメびっくり。50m走では、カツオが途中までトップだったのに、中島が転んで助けて負けてしまう。パン食い競争、マスオ、ノリスケ、サザエが参加。カツオを追いかけているサザエが一着。ノリスケは口が大きくパンをすぐにつかむ。賞品を口でもらやうとしているサザエが笑った。花沢さん、口ひげをはやして、赤組応援。オビがゼンマイのようになっていた花沢さん。障害物競走に飛び入り参加のマスオ、パン食い競争の名誉挽回と参加するが粉の入った洗面器からドーナツをくわえるが、粉で目が見えなくなり、あらぬ方向に歩き名誉挽回失敗。メガネを取れば、どうにか歩けたんじゃないかな〜 波平の仮装行列、ベレー帽をかぶって、重詰めのおはぎ。どれが波平かわからない。カツオ、タマころがし、動けないほど食べ過ぎて腹が痛くなったカツオ、中島に助けられる。サザエとタイコさんの二人三脚、イクラがトイレに行きたいと二人してトイレに連れて行く。波平、借り物競争で「女性」とお題。波平「妻」と書いていないと「フネ」を連れて行きたがらい。結局、波平はフネを連れて行くが、照れ屋らしい。最後は保護者の綱引き、赤組が勝つが、サザエがノリスケのベルトを引いて気絶しているのがオチ。

『秋を描きたい』
マスオ、コスモスを描こうとしてパレットに親指を入れたままハチに刺されてしまう。腫れてしまっので親指がパレットから抜けないオープニング。実は、カツオの宿題で、マスオに描いてもらっていたのだ。中島は公園に置き忘れた三輪車を描いている。秋らしいテーマと、波平は絶賛。宿題は秋をテーマの絵だったのだ。カツオ、マスオに描いてもらっていた事がバレてしまう。中島が描いていた三輪車はタラの三輪車だったらしい。カツオ、もう一度、描く事にする。花沢さんは食欲の秋と、美味しそうな梨、栗、ブドウを描いている。が、中島の絵の方が芸術らしいと、花沢さん、そんなの「八百屋さんの店先よ」と折角描いた絵を破いてしまう。波平、カツオに俳句の季語辞典を渡して参考にしなさいと。ところが、最後のページに「菊女」と俳号が。カツオ、波平が若い時に、その人から季語辞典をもらったものと勘違い。季語辞典を無理やり花沢さんに貸したりするが、実は、フネの女学校時代の俳号だったようだ。結局、花沢さんは、季語辞典を描く事にした。適当に古びていてスタンドの下に本置くといかにも読書の秋らしいと。カツオは、タラちゃんの瞳に映ったイワシ雲を描いた。

『味と色と香りと』
ノリスケ、柿が落ちているのを拾って盗ってしまうとしたら、白ヒゲのおじいちゃんが追いかけてきた。実はその柿は渋柿らしい。カツオも柿を盗ろうとしたら、なぜかノリスケが。ノリスケ、それは渋柿だと言うが、実は別の家の柿だった。ご近所でも評判の柿らしい。その家のおばちゃんから目玉をくらっている隙に、カツオは逃げてしまう。タラちゃん、渋柿を綺麗と褒めたので、白ヒゲのおじいちゃんが喜んで渋柿をプレゼント。ところが、カツオが盗んだ柿と、タラの渋柿が一緒になって、どっちが渋柿か、わからなくなってしまう。それで、カツオ、盗んだのがばれてしまう。まず、白ヒゲのおじいちゃんの家に行き、どっちの柿が渋柿が鑑定しらう。丹精込めて作った柿だからと、すぐに渋柿が分かる。そして、カツオの柿をおばちゃんの家に返しに行くが、カツオが正直に話したので、おばちゃんからマツタケを貰う。波平、マツタケが好きなようだ。磯野家、マツタケでスキヤキをしょうとするが… マツタケを薄く切ったので、マスオの鼻息で、部屋に舞い上がるマツタケ…

『カタサセスソサセ』
サザエさん放送35年目という事で初期の作品3本。その一本目。ワカメが歯を磨いていると、タラが「どうして歯を磨く時に鏡を見る」と聞くと、ワカメ「レディーだから」と。タラもレディーになろうと鏡を見ながら歯を磨こうとすると、それが邪魔臭くて、ワカメがタラに暴力を… どういう話しになると思ったが。カツオ、半スボンのお尻がツギハギ。フネが縫ってくれたのだが、カツオは文句を言っていると、波平は「このズボンのどこが悪い。断固、このスボンを履くんだ」と。それで、そのスボンで学校に行くのだが、行く途中で、早川さんに会う。カツオ、カニ歩きで、早川さんに見られないようにしている。しかし、学校で、クラス中にツギハギのスボンの事がばれてしまうが、フネが同じスボンを買ってきてくれて助かる。ところが、学校帰りに、早川さんから「スボンのツギハギがどうして恥ずかしいの。あの大きなツギハギには、ボクにはとってもお裁縫の上手な優しいお母さんがいるですよという印じゃないの」と。しかも「私、大きくなってお嫁に行くとしたら、磯野君みたいな人のところに行こうと決めている」と言われたら、カツオ、元気を取り戻す。カツオ、ツギハギのスボンをはいて、フネに謝ってしまう。中々、泣かせる話しだった。

『カツオの修学旅行』
カツオ、修学旅行先から絵葉書を速達で送って、おこづかいが予算オーバーしそうですと、こづかい催促。笑ったのは、ワカメが厳島神社の鳥居を見て、大水が出て大変だと大騒ぎ。海の中にある鳥居なのに… しかも、日本三景をノリスケの家と同じだと。3DKと間違えている。そして、日本三景に東京タワーを入れてしまうし… カツオ、広島の旅館で皿洗いしたり、風呂場の掃除したり、旅館を出て行く時に忘れ物チェックをしたりと、番頭さんから感心がられる。それで、これだけ気が利くならと、カツオを養子に、ゆくゆくは経営者として迎えたいと番頭さんが磯野家に。しかも、返事をもらうまでは、家にご厄介になると。そして、まな板と魚を鞄から引っ張り出す。「この話し続く」とあったが、どうなってしまうのか?

『ぼくはもらわれている』
波平、タバコをくわえながら「わしは何も言わん。見込まれて旅館の養子になるのも良かろう。自分の将来の事は自分で決めなさい」と。そう言うと、なぜか波平、地団駄。本音は違うようだ。番頭、磯野家の朝ご飯を作ったり、靴を磨いたり。マスオを若旦那、ワカメをお嬢様、波平を大旦那と言ってお見送り。近所でも、番頭を雇った事になっている。カツオ、このまま磯野家の息子でいると行く末は平凡なサラリーマンだけど、旅館の養子になれば「SEA SIDE HOTEL」の経営者でバラ色に広がると、カツオ悩む。番頭さん、洗濯や風呂掃除まで磯野家の家事を占領。学校でも、カツオは早川さんに不気味に笑うコケシ人形を貰って「私だと思って大事にしてね」と言われ、カツオはますます養子にならなければならない気持ちなる。クラス全員からもお別れのプレゼントをもらったようだ。カツオ、養子になると決心する。番頭さん、鯛と生板をテーブルに置いて、喜んで踊りだす。波平が酔っ払って居酒屋から電話する。当時の居酒屋だからか、10円、15円のメニューの張り紙がしてあった。酒は200円だった。波平、カツオが養子になると承知したと知ると、マスオと連れ立って勘定を払わずに家に戻る。居酒屋の店長の鉢巻が飛び上がる。波平・マスオの足が高速回転。。結局、波平「カツオはわしの息子だ。誰が何と言うと誰にも渡さん」と、物凄い剣幕。温厚なマスオでさえ「ボクにとって、れっきとした弟ですからね」と。結局、養子問題は無しになった。カツオとサザエ、転校取り消し挨拶に行くが、ここでも早川さんからもらった人形が笑った。


9月28日
『ぼくは悪役』
フネが居眠りしているのと見間違えするぐらい、カツオの斬られて倒れているのが、うまいようだ。カツオ、チャンバラごっこの斬られ役には自信があるようだ。カツオ、悪役タイプの顔じゃないけど、演技力でカバーしているらしい。マスオは兄貴に悪役をやらされていたようだ。そんなカツオ、新人俳優で、悪役をやっている黒岩岩蔵にファンレターを出していたようだ。黒岩が近くでロケをやっていたので、磯野家に訪ねてくる。最初、タラちゃんに声を掛けるのだが、何でぶっそうな声で声をかけるのだろう。タラちゃん、完全に恐がってしまう。黒岩、皆に挨拶をするのだが、その時は、ちゃんとした声で挨拶をしていたが。黒岩は「言葉が足りなかった」と言っていたが、これ、完全に変だと思うが。黒岩からカツオは、色紙とコブを貰う。そのコブでこづかい稼ぎするカツオ。波平の練習ゴルフのボールがカツオの頭に当たったと思わせて、波平から500円もらったり、サザエには、買い物に行こうとするサザエが開けたドアに頭がぶっかったと思わせて、お金を300円もらったり… フネ、頭は大事だからねと心配させるが、カツオのブタの貯金箱にドンドンお金が入ってゆく。それが、タラにコブの事を知られていたので、それが元でバレしまう。波平「お前のような息子を持って恥ずかしい」と、黒岩からもらったモノは没収される。そんな時に、偶然、新人タレントのインタビューするノリスケにホテルで会う。その新人タレントが黒岩だったのだが、黒岩は波平と一緒に写真を撮ってもらったりと、随分、親切にしてもらったようだ。それで、波平はカツオに「黒岩さんのように良い悪役になるんだ」と、変な説教をしてしまう。

『ワカメ、憧れの年頃』
魚屋でサンマを買うサザエ、一匹百円で無理だと言って、帰ろうとして店長にまけさせてしまう。値切るのがうまい、サザエをワカメは憧れてしまう。そこで、精肉屋でサザエのように値切ろうと、ワカメは挑戦するが、とてもサザエのように言えない。落ち込んで帰るワカメに、道を尋ねる外国人に、英語で受け答える女性と出会う。花沢さんによれば、ロンドンに留学していた女性らしい。ワカメ、その女性に憧れ、将来はロンドンに行くと宣言する。サザエ、その発言に、スケールが大き過ぎると。実は、その女性はノリスケの出版社のホープだったらしい。ノリスケ、その女性を磯野家に連れてくるが、その女性が、フネの作った味噌汁を感激し美味しく飲むので、ワカメは今度はフネに憧れる。何とも、移り気の多いワカメの話しだった。

『マスオ、時の氏神』
波平、ゴルフから早目に帰ってくる。が、フネの姿は見えない。子供たちは必ず「かーさんは?」と聞くという予告までされるほど、フネ頼りの波平。ツメ切り一つもフネに持ってこさせる、世話のやける波平。イライラして、カツオ、ワカメに当り散らす。波平「何を話し込んでいるんだ」と、文句ばっかりの波平。お父さんの世話はフネじゃないと無理だとマスオが言うのが、これではごもっとも。波平、物置を掃除して風呂に入っていると、そこに来客。誰もいないので、波平が急いで玄関に出るが、実はフネのイタズラだった。それで、波平とフネの大喧嘩になってしまう。波平が散歩していたら、フネが向こうから来ているのに気づく。フネをビックリさせようとするが、違うおばさんがフネを追い越してしまい、違うおばさんを驚かせてしまう。それで、波平、交番に。フネは、波平をかばうどころか、知らないフリ。女って恐い… それで、マスオが仲裁に乗り出して、マスオが都合で行けなくなったからと、ペアの歌舞伎の券を渡して、波平・フネで行ってもらう事にする。いつのまにかに仲直りして、夜景がきれいな所で食事して帰ったようだ。


9月21日
『お買物はタクシーで』
磯野家に来ていたお客さんが帰るタクシーに、カツオは図々しくも「そこまで乗せて下さい」と言って、乗せてもらい、豆腐を買いにいった。そこから話しが広がる。豆腐屋のおじさん、遠くからタクシーを飛ばして豆腐を買いにくる味のわかる人がいると、ご機嫌でオマケ(厚揚げとクッキーかな)までしてしまう。しかも、あちこち言っているらしい。そこで、カツオ、磯野だと知ったら、豆腐屋のおじさんガックリするだろうと、豆腐屋に近づけなくなくなってしまう。花沢さん「新発売・タクシー豆腐、タクシー代使ってでも食べたい手作り豆腐」というポスターまで作るのではと予言。豆腐屋のおじさん、タイコさんにも言っていたので、ノリスケにまで知れてしまう。ノリスケ、雑誌に載せるつもりで、大の豆腐好きの評論家に話したらしい。その評論家、うまい豆腐があると飛行機に乗って買いに行くらしい。その豆腐屋のおじさん、なぜか学校の給食室に。カツオ、バレてしまう。実は、豆腐屋のおじさん、カツオの顔を知らないのではなく、名前をド忘れてしており、実はタクシーのお客さんに頼まれて豆腐を買いに来たと思ったらしい。本当にタクシーで買いに行った人もいたようだ。それが、評論家。しかもお鍋持参。タラの提案でお鍋持って豆腐を買いにいきたいと。タラ、イクラと行けば恥ずかしくないと。なぜ? 豆腐屋のおじさん、「タクシーで買いに来るお客さんよりもお鍋で買いに来るお客さんが嬉しい」と。それで、イクラ、お鍋持っての買い物にはまり、買いに行くのは、熱帯魚。まさか、食べようと思っているのか?

『イクラがお茶を』
イクラ、お茶にはまる。ノリスケと、庭園に行き、ノリスケとタイコさんがお抹茶を飲んでいるのを見て、一度飲んだら、はまったようだ。しかも、タイコさんの作法を見て、飲む前に皿をグルグルと回している。しかもお代わり希望。サザエ、それを聞いて、タラちゃん、カツオにお茶に立てる。昔、サザエ、たしなんだ事があるらしい。それが… サザエ、茶道の心得を教えてあげるというが、カツオ、お茶を飲まされ過ぎて腹がダブダブ。あやうくマスオまで餌食になりそうに。 サザエが茶道をなぜ辞めたのか気になるカツオ、色々とかぎまわる。実は、サザエ、メジャー事件があったらしい。茶道の先生から「うちのお茶会、万事気を配ってね」と言われていたので、サザエ、茶室に入ろうとするお客さんに、かなり太った人がおり、狭い入り口から入れないかもと、メジャーでお客さんのウェストを計ってしまったらしい。それ以来、サザエはその茶道に行けなくなってしまった。茶道の先生はサザエの事を忘れていたけど、メジャー事件の事は覚えていた。サザエ、口止めをするが、これを波平が「珍しい人に会った。お茶の先生だ、メジャー事件の」と言ってしまう。

『サザエの交通安全』
PTAの仕事で、登校時の横断歩道に立って誘導するのと、下校時のパトロールの役が磯野家に回ってくる。それをサザエがやる事に。サザエ張り切ってやる。朝だけで良いはずなのだが、13時過ぎまでやってしまう。マナーの悪い人が多くて離れられなかったようだ。恐い顔で帰ってきて、タラに恐がられる。午後のパトロールでも、カツオ達に、道草するな、横に広がって歩くな、車に注意、右側通行、飛び出しにも注意と、ストーカーのように笛を吹きながら注意する。サザエが黄色い旗を持っているものだから、老人会の老人が、バスガイドと間違えて、サザエの後ろをついてくる。そして、帰ってくると、もっと恐い顔に。タマもビックリ。


9月14日
『ぼくはよその子』
ワカメ、サザエと友達のチカコさんの会話を聞いて、タラちゃんが養子に出されると勘違い。それをタラちゃんも知って、「よその子になるのは嫌だ」と大騒ぎになる。赤ちゃんが出来たらともらいたいとチカコさんが言っていたのはタマの事だった。チカコさんは、お父さんが資産家で、犬や猫を何匹も飼っていて、自分の息子・娘みたいに思っているらしい。それでも、タラ、勘違いが続き、波平・フネも誰もあげたくないと、皆が揃っている方がいいと。しまいには、イクラまであげたくないと。カツオにも家に帰ったら隠れているように言う始末。被害妄想のタラ。チカコさん、ハチに目をつけてる。ここで、チカコさん、猫4匹、犬3匹飼っている事がわかる。ワカメ、堀川君の家の犬が子犬を3匹産んだのを思いだし、チカコさんに紹介するが、チカコさんは気に入るけど、チカコさんの犬たちがブーテング。気に入らなかったようだ。ワカメ、あんなに可愛いのにと文句。フネは、チカコさん、お婿さんをもらえばいいのにとサザエに言うが、実は何度もお見合い写真を犬たちに見せるが、理想が高いのか、これもブーイング。それで、中々、結婚できないようだ。

『世のため、人のため』
何かのテレビ番組を見た磯野家、世の中には気の毒な人がいると感謝の気持ちを持とうとする。イガグリ頭の男の子、カツオを捜している変な男がいると花沢さんがやってくる。カツオ、学校に行く途中、遅刻しそうな男の子を近道させて学校に間に合わせるが、それではなかったようだ。カツオ、田舎から東京に出てきたおばあちゃんの道案内をしたようだ。それで、お礼にサツマイモをもらう。なかなか、良い事をしている。波平も年取った人に「次の駅で降りるから」とウソをついて、席を譲ったり、親子で親切。フネは、近所の工事現場の人にお茶をどうぞと。湯のみを返しにきたら、ちょうど台所の水道が水漏れして、サザエたちが困っていると、お礼に工事の現場の人が直してくれた。ワカメとタラが公園で遊んでいると、木の上に子猫が登ったり降りられなくなっていた。ワカメが助けてあげたのだが、それをサザエに言うと、タラ、きっと恩返しにきますよと。しかも、そして、竜宮城に行けますよと。ワカメ達の一件を近所の人が見ていて、タバコ屋の若奥さんがお礼を言いに家にやってきたのだ。ワカメにチョコレートをあげる。

『敬老の日は裏のお宅で』
敬老の日、タラちゃん、裏のおじいちゃんの家遊びに行く事に。おじいちゃん、竹とんぼを作る。かくれんぼをする事になり、おじいちゃんが納戸に隠れようとすると、おばあちゃんも隠れていた。タラちゃん、数え終わりそうになっていたので、おじいちゃん、無理やりおばちゃんと納戸に隠れるのだが、今度は、納戸が開かなくなってしまう。タラちゃん、捜しきれないので、ワカメを応援に。ところが、納戸が開かないので、マスオ・サザエ二人がかりで救出する。全く人騒がせな。おばあちゃん、お手玉をワカメに作ってあげたりするのだが、カツオとおじいちゃんとで男の子らしい遊びをと、木登り。おじいちゃん、木からおりられなくなってしまう。全く、年甲斐もない。波平、おじいちゃんに囲碁で大負けして、明日も挑戦するようだ。


9月7日
『姉さん柔への道』
サザエ、柔道を習いたいと言い出し、それに慌てるカツオ、これ以上強くなって欲しくない。それで、柔道教室の先生が、花沢さんのお父さんの知り合いだというので、花沢さんに頼んで、もう満員になったとウソをついてもらう。結局、バレてしまうのだが。その柔道の先生、花沢さんのお父さんも、その先生に子供の頃に習っていたらしい。波平、迷っていたが礼儀作法を習って欲しいと、サザエの柔道を許すのだが。オチは、オーダーメイドの服屋で、サイズを測ろうとする店員に、腹に正拳突き。柔道の練習と間違えて、身体が動いたようだが、これでは、柔道と言うより、空手では?

『人気者マスオさん』
マスオ、ワカメに映画に連れてってと頼まれる。カツオにその映画は、女の子向けのアニメで、観客は女の子とお母さんばっかりという事を聞くが、はっきり断れない。結局、行かされるのだが、衝撃の事実が。映画のタイトルは「ルンルン魔女っ子」と言うのだが、マスオ、その映画館でイビキをかいて寝ていたらしい。それでも、ワカメは楽しかったと言っていた。マスオの人気者と言うより、ワカメの優しさが目立つような。マスオ、ワカメの宿題を見てあげたり、雨どいの修理したりと大忙し。数日後、マスオ、サザエ、ノリスケ、タイコで「望郷の女」という言う映画を見に行くのだが、サザエ達はハンカチを持ちながら泣きながら見ているのだが、男達は外でイビキをかきながら寝ているのがオチ。

『月より団子』
皆と十五夜の話しをしていると、かおりちゃんの前だから、カツオ、十五夜なんだから月を鑑賞しなくっちゃと団子より月だと宣言。花沢さんの家では団子よりお饅頭が好きだから、十五夜では白いお饅頭を飾っているらしい。ワカメ、タラちゃんに紙でウサギの羽を作ってあげて、しかも、二人でキョンシーのように、ピョンピョンと跳ねながら、団子作りの手伝いに行く。狂っちゃったのかな。そんなワカメ、暗闇の中、十五夜の満月の光で針の穴に糸を通そうとしている。フネから聞いたらしいが、そうして針に糸が通ると裁縫がうまくなるらしい。ちょっと目つきが不気味。オチは飾っている団子をカツオが食べてしまい、月より団子だったと証明されてしまった事。


8月31日
『セツヤクの女王』
折角、カツオが磯野家の為に、サザエが読んでいた女性週刊誌に載っていた一年間に百万貯めた記事を切り取ったのに、サザエがそれを取り戻し、ウムウムと長々と真剣に読み始め変な節約生活に。まず、夕食はお子様ランチのように大きな皿にご飯とオカズを載せて、食器を洗うのに手間を省き水道代とガス代を節約。ワカメ、タラぐらい喜んでいる。ワカメの電話を3分以内にしたり、風呂も間を空けずにカツオ、波平、マスオを入れさせたり、10時を消灯時間にしたり、カツオのノートもサザエがチラシの裏で作ったり。マスオの髪(そんなに伸びていないのに)までサザエが切って節約に、カツオと波平が避難とばかり、散髪屋に行くが、案の定、失敗したマスオがやってくる。どんな髪型になったのだろうか、不明。磯野家のビールも大瓶から小瓶になったが、量が減るわけではなく、波平、マスオ、何本も飲んでしまう。節約にならないような… トイレも電球を小さいのに変えて、タラちゃんが一人では入れなくなり、ついに波平「いい加減にせんか、新聞も読めんトイレで何が節約だ」と、サザエに怒る。新聞が読めれば節約になるのか? 実は波平、メガネを作り変えるところだったらしい。で、磯野家の節約は、節約のプロのフネに任せることになった。

『チョビひげ友の会』
花沢さんのお父さんが波平をチョピひげ友の会の会長の勧誘に。会員はひげを愛し、ひげを守る事に一致団結する事らしい。後、伊佐坂先生、三河屋の旦那も友の会に入る資格がある。しかし、波平のひげは鼻ひげに見えるが… 実は花沢さんのお父さん、花沢さんから、ひげを剃ったらと言われたらしい。しかし、花沢さんのお父さん「かーちゃんより、このひげの方が長い付き合いがあるんだ」と断固拒否。花沢さん、夜中にひげを剃ろうとしたら、お父さん、マスクして寝ていたらしい。伊佐坂先生、10歳は無理でも5歳は若く見えるとウキエさんに言われ、こっそり伊佐坂先生は、剃ろうとする。波平は10歳若く見えるとワカメは言うが、タラちゃんが「おじいちゃんじゃなくなる」と拒否。マスオ、会社のパソコンで波平の写真を処理してヒゲを取った顔を写真に作っていたが、マスオ、会社で何をやっているのだろうか。波平の顔、ひげが無い方が良いような気もするが、タラちゃんが断固拒否。花沢さんのお父さんの顔もパソコンでひげを消したら、間の抜けた顔(ノリスケの顔みたい)になり、伊佐坂先生はノッペリしてしまりがない顔に。

『一日だけの夏休み』
サザエ、一日だけでも夏休みが欲しいと。しかも、一人で家でのんびり過ごしたいと、皆を遊園地に行かせる。しかし、遊園地ではカツオの宿題をさせられる波平、マスオ。大変な遊園地の一日。サザエは、主婦の友の雑誌に、お菓子、お茶を前に座椅子でゆっくりしようと思ったら、中島くんがやってきたり、タイコ、イクラがやってきたりと忙しい。サンマを焼いて食べようと思ったたら、雑誌を読んでいるサザエの隙に、タヌキみたいなドラネコにサンマを盗られてしまう。流石に、追いかけはしなかったが。結局、てんや物を食べる事に。布団で居眠りしようと思ったら、雨が降り、洗濯物を片付けてアイロンがけまでしてしまう。タマが泥足で部屋に上がりこんできたので、その掃除と忙しい。それならばと、掃除機かけたり、雑巾がけしたり、風呂掃除、台所の掃除と体を動かす。結局、のんびり出来ずに、みんなが帰ってきてから、のんびり出来たようだ。と、いう事は、その分、フネがのんびりしていないという事か…


8月24日
『カツオの用心棒』
波平が慰安旅行で、マスオが出張、防犯対策に磯野家の用心棒にカツオが。頼りにならないカツオ、サザエの買い物に付き合わされ、荷物運びされるぐらいだから。そんなカツオに、中島、橋本、西原君が用心棒の手伝おうと。しかも、花沢さんまで、カツオの家まで走って用心棒になろうとする。三人分ぐらいはあると言って。夜中に変な物音がすると言って、サザエはバット、フネはホウキを持って物音のする方に行くが、実はカツオ。カツオは、家の中の点検の為だった。

『タラちゃん人間の卵』
オカルさんから、伊佐坂先生の所に小説家のタマゴがお客さんに来ていると聞いたタラちゃん、小説家の伊佐坂先生は卵から生まれたと勘違い。カツオ、タラちゃんは人間のタマゴみたいだと言ったら、嫌がる。それで、カツオから「人間のタマゴがタマゴを食べている」と言うかもしれないと、大好物の目玉焼きを食べなくなる。カツオ、タラちゃんの事を「タマゴ」って言わないと約束する。が、お喋りのカツオ、花沢さんに言ったら、せっかくタマゴを食べる気になったタラちゃんに、花沢さんに「タマゴ」と言われて、タラちゃん、またタマゴを食べないと。しかも、伊佐坂先生に言っていたので、伊佐坂先生、新聞のエッセイに書いてしまう。タラちゃん、卵という漢字を覚えてしまい、卵を使っているカステラさえ食べなくなる。しかも、タラちゃん、新聞に書かれた事でカンカン。しかし、マスオがその新聞記事の夕刊をタラちゃんら聞かせる。「お隣のP君を見ていると、無限の可能性を秘めた人間の卵という表現がピッタリなような気がする。そして、よく遊びくるI君、その二人を見ていると、卵という字を連想してしまう」と。卵の字の片方がタラちゃんで、もう片方がイクラちゃんらしい。それで、なぜかお兄ちゃんになった気分になり、人間のタマゴと言っても機嫌が悪くならなくなった。

『ぼくと父さん』
波平の部屋に野球のボールが襖を破って飛び込んでくる。ボールは机の下に転がり込むが、そのせいで万年筆を見つける。実は、その万年筆、カツオが使って無くしたと思って、カツオに決まっていると言って叱ったものだった。それで、カツオを怒れなくなってしまう波平。しかも、お風呂でカツオが波平の背中を流してくれると言うと、波平「すまないな〜」と。カツオ、波平の背中が小さくなったような気もして、波平の体調を心配する。日曜日、波平の誘いで、カツオと、どこかに出かける。遊園地に観覧車を乗りに。おそらくお台場のような気もするが。波平、気持ちよく寝てしまい、観覧車を2周してしまう。カツオ、その万年筆、ペン先を曲げてしまったらしい。ペン先でタラちゃんの自動車の玩具のネジを回そうとしたら曲がったらしい。波平、それを聞いて「万年筆をドライバー代わりにして、バカモン」と。そば屋でカツオを叱る。その万年筆は勤続20年の時に会社からもらった記念のものらしい。が、バカモンと息子を叱る波平を、気に入るおいじいちゃん出現。最近、子供をどなりつける親の声を聞いていないからだそうだが。そのおじいちゃん、手作りで万年筆を作っているらしい。意気投合して、波平、酔っ払って帰ってくる。カツオが怒鳴られていると、タラちゃんも怒鳴って欲しいと、カツオとタラが並んで、最後は「バカモーン」と。


8月17日
『これぞ発想の転換』
裏のおばあちゃん、去年もお盆に当てたらしい、おふくろの味、弁当を売るために、家で必死に作る商売を始めるというのが、オープニング。さて、磯野家は、波平・フネを残して、サザエ、マスオ、カツオ、ワカメ、タラで、駅前のレンタカーで借りてどこかにドライブ。が、帰省ラッシュで渋滞。何と、近所から渋滞している。カツオ「近道を知っている」と言う。何と、山田さんの家、車の渋滞を見て奥さんがひらめいて、庭を有料道路にしてしまったらしい。50円で通れるらしい。磯野家も裏のおじいちゃんと共同で、そうしたらと提案するが、波平が許さないだろうと。昼寝もオチオチ出来ないし、植木でも壊されたら「バカモン」どころの騒ぎじゃない。カツオ、マスオに車の運転が出来るんだからと、休みの日にはタクシーの運転手をやったらと提案するが、マスオ、いつ休めるんだと、これも却下。結局、どこに行くのかわからなかったが、予定を変更して、電車で行けたファミリー動物園に。そこで、子供を肩車して像を見せてくれる商売をしている人を見る。サザエ、5分で300円に「考えたものね」と感心する。カツオ、新品のグローブが欲しいと、せっせと波平の肩叩きをしたり、サザエのダイエットの手伝いをしたりするが、まだ足りない。そこで、カツオ、波平、フネにブタの貯金箱を差し出し「これで、温泉に行く足しにしてください」と。波平、フネ、まんまと騙され、グローブがカツオの手に。これが、発想の転換か…カツオ、ウマイ。

『肩書きに弱いです』
ハチは、ロッキーのような訓練学校に行っているように犬に弱い。ジンロクさん、高校の時の担任に弱い。偶然、会ったら、夜遅くまで勉強をし始めたらしい。サザエは、「お嬢さん」と言われてアサリを大量に買ってしまう。何と、買ったのはサザエだけでなく、ススゴちゃんのお母さんも「お嬢さん」と、おだてられて買ったらしい。ワカメはワカメで、知らない人から「かわいい」と言われてそれを本気にして、カツオに馬鹿にされたものだからと喧嘩してしまう。ノリスケ、マスオを新しく開店した「スナック花」に誘う。ノリスケに、新しい店は張ったりでいったほうがサービスが良いというので、マスオを専務にしてしまう。結局、専務のマスオに勘定をさせてしまうノリスケ。さて、波平、カツオが散歩中に、三河屋のサブローさんの幼馴染みに道を聞かれる。何とサブローさん、幼馴染みに店長と言っていたらしい。カツオが、幼馴染みを三河屋に連れて行く間に、波平が三河屋の旦那に電話したお陰で、ばれずにすんだ。三河屋の旦那が社長になっていたのだが、社長と店長、どっちが偉いんだろうか。御用聞きを社長がするというのも変だろう。

『我が家のヒーロー』
天空拳という映画をマスオ、カツオが見た帰りに、マスオが天空券の真似をしていると、そこに、ひったくり犯が。なぜか、ひったくり犯、マスオのヘナチョコ拳法を見て「恐れ入りました」と。一躍、ヒーローに。特に、タラちゃんにとってはヒーローに。タラちゃん、ヒーローの事を最初は「ヒィーヒィー」と言っていたが。マスオの所に、町内会の防犯部長にと誘いに来たり、毎朝新聞の取材が来たり(これは新聞の勧誘だった。カツオの勘違いで、フネは羊羹とお茶まで出してしまう)で大変なヒーロー騒ぎ。そこに、変な電話がマスオあてに。ひったくり犯の仲間じゃないかと。「居留守を使っているじゃないか」とまで。実は、この電話、ひったり犯の仲間ではなくて、マスオの同級生、言葉遣いが乱暴な人らしい。かなりの乱暴な言葉遣いじゃないか…


8月10日
『トイレがこわい』
マスオの怪談話し。ノリスケとマスオが登山の帰り道、崖と崖の間に橋が無かったのに、帰り道には橋が出来ていた。実は、その橋とはスキー板。下にはガイコツになっている死体が… そんな怪談話しを聞いて、ワカメ恐がり、夜中にトイレに行けない。それで、ガイコツを知らないタラに馬鹿にされる。タラ、ガイコツとはハチが大好きな骨と勘違いする始末。そんなワカメ、タラを恐がらせようと、ガイコツのテレビを見せると、ガイコツを「かわいい」と余裕。トイレに行けないワカメ、波平が「ガハハッ」と酔っ払って帰ってくるのを幸い、トイレに行ってしまう。タラ、タラが描いたヘタクソなガイコツの絵を見せて、ワカメを恐がらせようとするが、あまりにもヘタでガイコツには見えない。完全に馬鹿にされている。そんなワカメ、波平、フネは心配するが、波平・フネも恐い話しを聞いた夜は、夜中にトイレに行きたくなったらしい。ワカメを馬鹿にしているタラに魔の手が。トイレに赤い手が出てきて、お尻をなぜたらしい。波平が調べに行くと、実は赤い手とは、掃除に使っていたゴムの手袋だった。それで、タラもトイレが恐くなるが、カツオもトイレが恐くなる。カツオの場合は吸血鬼の本を読んだからだが。

『ビアガーデン』
波平が汗を拭きながら会社帰り、駅前の屋上ビアガーデンに入ろうとする。そこに都合良くノリスケと会い、波平、ノリスケに奢る事になる。マスオはもう家にいたのだが、波平らがいるというので、わざわざビアガーデンに行ってしまう。勿論、サザエは不機嫌になる。ノリスケは、タイコさんに「おじさん達と一緒だったから」と言って上機嫌だが、波平・マスオは… サザエ・フネは起きており待ち構えていたが、波平・マスオは速攻で布団の中に。波平「先手必勝だ」と。波平、雲までビールの泡に見えて、ビールを飲もうとする。そんな所をフネに見つかり、慌てて麦茶を。マスオ・波平、野球見て、野球というより、ビールの販売を見て、ついに二人してビールを飲み始める。完全にアル中か。波平・マスオ、ビアガーデンの良さをカツオに説く。「雰囲気がいい」「特に屋上のビアガーデンは、日の沈みはじめる頃から飲み始めるのは」と。それで、カツオは、家の屋根の上がり、夕日を見ながらジュースを飲む。これは、大人になると飲んべぇーの素質あるかな。波平、会社帰りの電車から降りて夕日を見ていると「もうわしを誘惑をしている。いくら誘惑しても今夜はいかん」と言うが、そんな波平をノリスケが待ち構えていた。またまた、二人してビアガーデンに。呆れるサザエだが、マスオにもビアガーデンの雰囲気をと、庭でマスオを飲ませる。しかも、枝豆300円を取ってしまう。カツオ、ワカメ、タラまで、生演奏して、こづかいをせびろうとする。日曜日の午後、磯野家全員で外で食事をしようと、サザエ、フネは皆に呼びかける。皆、外出着に着替えているが、実はサザエ・フネ、庭に料理を並べていた。ガックリ、唖然とする皆。

『夢の別荘生活』
今日は縁日、明日はプールと波平は、子供達を喜ばせようとするが、カツオの友達は、ハワイ帰りで明日から別荘に行くみたい。ガックリ帰ってくるカツオの目に「上を見るな 父」と波平の言葉が玄関口に。波平もフネと別荘のテニスしょうとする夢を見るが、実は伊佐坂先生の所で碁の対戦中に寝てしまったらしい。気持ち良さそうに寝ていたので、先生も起こさなかったようだ。ワカメは、アヤちゃんの家の庭のプールに。木も一杯あって、外も見えないので、別荘みたいだと褒めちぎる。サザエ、タラは、モデルハウスの別荘で寛いでいる。その係員も買わないだろうと読まれている。マスオ、パチンコ屋が別荘らしい。カツオも別荘気分を味わおうと閃く。花沢さんの所に行き、別荘の写真を見せてもらうが、それよりもっと良い所があると、別荘に連れてってくれる。その代わりに、掃除を手伝わされる。花沢不動産から歩いて7分の所と連れて行かされるが、10分以上も歩いている。そこは大名の別荘があった所で、今はマンション。カツオ、クーラーが無いところで暑いのを我慢して掃除させられてしまう。マスオのパチンコ、負けてしまう。マスオとサザエ、タラ、三人で歩いていると、別荘みたいな家が立ち並ぶ。そんな所に、女性が水着姿で寝そべっている。隣りの家の人が奥さんから旦那に芝刈りを頼まれる。旦那さん、近くで水着姿を見たいからと、仕事がはかどりたちまち芝刈りが終わってしまう。が、この女性、実はマネキンだった。マスオも水着姿に見とれていたが。波平、カツオが貸し別荘を借りようと提案するが、波平は拒否。別荘を借りなくても家でも別荘気分を味わえると。「まず庭に水をまく。軒下に風鈴を吊るす。こうやって、風が出るのを待つ。やがて風が出て風鈴が鳴り…」涼しくなってゆく。「人間、気持ちの持ちよう。目を閉じれば別荘気分」と。


8月3日
『ぼくはオアシス』
カツオが道路工事している人達の水に、家から持ち出した氷をあげる。そのお礼に、道路工事のおじさんが田舎でとれたトマト、キュウリを磯野家に持ってきてくれた。カツオの親切が、真夏で仕事している人達にとっては砂漠でオアシスにめぐりあったみたいだと。それに気を良くして、カツオはオアシスになり、冷蔵庫で冷やしたおしぼりを郵便配達人や三河屋のサブローさん、となりに配達する宅配の人までサービスする。事件は、サザエが最近買ったばかりの高価な日傘(どれだけ高価なのかはわからないが、おそらく千円ぐらいか?)をカツオは、着物を着た伊佐坂先生の所にきたお客さんに貸してしまう。ところが、その女性は、道をオカルさんが玄関を掃除した時に道を聞かれただけの、全くの知らない人。カツオは花沢さんに聞いてみるが、花沢さん、サザエが新しいのにその日傘を持っているのはなぜか知っていたが、その女性は知らない。カツオ、サザエがマスオと食事するのを知って、サザエを酔わして欲しいとマスオに頼む。気が大きくなるのを狙ってだが、酔っ払ったのはマスオ、ワイン1本あけたらしい。マスオ、気が大きくなり「傘の一本や二本で騒ぎ立てるのではないぞ。僕が何本でもかってやる」と、後の後悔はしらないが。カツオ、なけなしのお金31円を傘代の足しにして欲しいと渡すが、サザエ「100円、200円で買える傘ではない」と、受け取らない。やっぱり千円の傘だろう。結局、日傘はお礼のメロンと一緒に配達される。緑川さんのお客さんで、電話でカツオの事を聞いたらしい。ワカメは、カツオの頭で分かったらしい。カツオ「頭は砂漠みたいだけど、心はオアシスだからね」と、オチがつく。

『真夏のスタイル』
驚いたのは、ワカメ、暑いからと言って、カボチャパンツに上半身裸で、ウチワをあおぎながら縁側のフネに「スズコちゃんのお家に遊びに行っていい」と。フネがたまらず「外に出るときはちゃんとお洋服を着るんですよ」と。波平も、下着姿なので、フネにジンベか浴衣を着てくれと。波平が浴衣を着ていると、マスオもビールを一緒に飲もうとするが、マスオも下着姿。これはマズイと、マスオ、浴衣を着てビールを誘おうとするが、もう波平、下着姿になっている。フネは買い物に行ったらしい。ビール飲む波平、マスオ、ゴルフ番組を見ながらゴロ寝する。そんな時に、女性の化粧品のセールスがやってくる。慌てて、二人して浴衣を着るのだが、帯一つで浴衣を着ようとする波平、マスオ。カツオ、公園で水浴びをしている所をフネに見つかる。磯野家は外で裸になる人が多いような〜 波平が散歩に行こうとするのだが、これが下着姿。慌ててフネは玄関で波平に浴衣を渡すのだが。オチは、そんな波平が、浴衣の裾をあげて、道端に置いてあった網を拾い上げていたら、池の魚を泥棒していると間違えられるというオチ。

『おフネちゃん時代』
フネがカツオ達を捜して公園にやってきて、ふと、ブランコに乗ってみる。そこにオカルさんもやってきて、昔の事を思いだす。オカルさん何十年振りかにブランコに腰掛けたらしい。オカルさんと、ブランコをこぐ競争したらしい。二人ともお転婆だったようだ。鉄棒もうまかったようだ。でも、今は二人とも出来ない。カツオが公園にむかえにきたので、カツオと家まで走って帰るが、途中でバテバテ、翌日は二人とも筋肉痛に。タラちゃん、新幹線で遊んでいると、波平、それを取り上げてストレス解消にと「大阪〜 大阪〜 次は広島〜、広島〜」と一人遊び。意外に暗い。フネはフネで縄跳びをやるのだが、フネは三重飛びが得意だったようだ。そんな磯野家、縁日に。フネは疲れたからと行きたがらないが、一番、盛り上がっていたような。フネが金魚すくいをやると、どんどん釣れる。波平唖然の9匹も釣ってしまう。射的をやると、波平が「そんな構えではダメだ。まあ、それでいい、どうせ当たらんのだから」とイチャモンを付けたので、フネはネズミのヌイグルミを波平に見立てて撃つと、これが見事に的中。波平、フネが綿菓子を食べていると、カツオとワカメが二人を見つける。冷やかされると慌てて、波平、フネは綿菓子を食べるのだが、口の周りは綿菓子だらけ。バレバレである。カルメ焼きを見て、居あい抜き、浪曲を聴いたりと、完全に波平、フネは縁日のトリコに。カツオ、ワカメは「帰ろうよ」と言うのだが、二人して「もうちょっとだけ」と、子供みたい。


7月27日
『なつかしのラジオ体操』
大阪のマスオの母が梨を送ってきた。しかも、マスオの懐かしい子供の頃のラジオ体操のカードまで。22日の所だけハンコが押していない。実は、マスオ、兄貴と楽しんでラジオ体操していたんだけど、1日だけ、兄貴が腹を壊して休み、マスオはラジオ体操に行ったのだけど、間違えて兄貴のカードを持っていったようだ。後で、押してもらえばよかったのだが、諦めたようだ。タラ、マスオのカードで皆に自慢するが、リカちゃんにタラちゃんのカードじゃないんでしょうと言われ、ショック。それで、サザエ、ラジオ体操のカードを偽造する。それで、翌朝、ラジオ体操に行こうと張り切り、カツオ、ワカメを笛で起こす。何と、タラちゃん、ハンコを押してもらった。サザエ、タラちゃんみたいな子にカード出されたら、押してあげるものねと言うが、そういうものか。が、タラちゃん、カツオ、ワカメにハンコの数が負けて追いつけないと、翌日からラジオ体操に行かなくなる。しかも、サザエが作った偽造カードを何と、タマにあげてしまう。タマとタラ、一字違いだからか。しかし、タラちゃん、サザエの「すぐ飽きる子は嫌いよ」の言葉で、タラは復帰。しかも、タラ、マスオの体操カードの1日だけ押してもらっていない所に押してもらっていた。そんないい加減なハンコでも良いのかな〜

『土用のうなぎ』
カツオ、ワカメ、竹を物置から持ち出し、「ワッショイ、ワッショイ」と、カバヤキのデモ。波平に「夏バテで宿題をやる気がしない」夏バテ解消にと、ウナギを食べたいと。波平、「ボクも食べたいです」とタラの頼みでは、弱い。波平、夏の土用にウナギを食べるのはかなり古くからあり、大伴家持の「岩麻呂に 吾物申す 夏痩せに よしといふものそ 鰻漁り食せ」の詩まで紹介し、ウンチクを披露。ワカメ、感心するも、土用を土曜と勘違いするワカメ。そして、ウナギを注文するけど、伊佐坂先生も急ぎで注文。三人も編集者が原稿待ちで時間を延ばしてもらう作戦。で、あまりにも遅いとサザエは、電話するのだけど、何と病院に催促の電話。いつもなら、遅いとすぐに電話かかけてくるのに、来ないので、伊佐坂先生の所から、出前を持っててゆくウナギ屋の店主。そんな時、カツオは、サザエに「ウナギ屋でーす」と、外からイタズラをしている。しかも5回も。5回も騙されているのか、サザエ。そして、また、「ウナギ屋でーす」との声、また、カツオのイタズラと思ったサザエ、今度は本当にウナギ屋だったのに、ホウキを持ってて飛び出してくるウナギ屋の店主、信号待ちで、磯野家のウナギを車に乗っけたまま持っていかれ、やっと取り戻して、磯野家に着たのに。おそらく、店主はサザエは遅れたので、本気で怒っていると思っただろう。店主「この次は、きっと早くきますから」と言うが、ウツワを取りにくるのが早かった。波平、まだ食べている途中で、驚いていた。

『ご近所付き合い』
オープニングは磯野家全員でブドウ狩りに行ったのをご近所さんに話してしまい、皆におすそ分けしたら、家の分が無くなったという話し。さて、本編は、ご近所付き合いの話し。裏のおじいちゃん、おばあちゃんが2時間ほど、家をあけるので、サザエが留守番。フネがタイコさんの帯締めを一緒に見立ててもらいたいと外出で、オカルさんが磯野家の留守番。波平が帰ってくると、オカルさんがいたので、家を間違えたかと思ったようだ。でも、家を飛び出すほど、驚くか? ワカメが、内山さんのおばさんが旅行に行くみたいだとサザエに言うと、サザエ、内山さんの家にどこに行くのか聞きに行く。が、夫婦喧嘩で、おばさん、里に帰ろうとしていた。それで、サザエが仲裁をやろうとするのだが、サザエ、感情的になり、フネの助けを借りて解決する。内山夫妻、ビールと枝豆で乾杯するほど、仲良くなる。カツオ、お使いとの途中で、ナカジマらとサッカーをしていたら、近所の目が光っており、道草が出来ない。サザエ、ハチとポチにペットの服を作ってあげたら、ジョンが「イヌだって面白くない日もあるんだ」と引きこもる。それで、サザエはジョンの服を作るのだが、このポチ、ハチ、ジョンが大活躍。夜中に泥棒がサザエの家に入ろうとしたら、三匹が吠え出して、泥棒が逃げ出してしまう。「こんな連帯感のある町内とは思わなかった」と。


7月20日
『カツオ夏の陣』
朝、ワカメが起きると、カツオがいない。マスオ、波平とカツオを捜索するが、カツオは居間で勉強をしていた。フネなどは「いったい、どういう風のふきまわしだい」と、怒られているみたい。カツオ、もう一度、基礎からやりなおそうと、ワカメの教科書で勉強。波平、三日坊主だろうと。悪い事をしているみたい。マスオ、サザエからなぜ急に勉強する気になったのか、聞き出すはめに。でも、しっかりカツオは気づいていた。でも、カツオが話してしまう。甘いものを食べさせてもらっているからか。カツオ、学校の先生になる為らしい。学校の先生なら、夏休みが沢山欲しいからだそうだ。そこで、フネの新事実。フネも若い頃に学校の先生になりたかったらしいい。フネに本当の先生になりたい動機を知ったら、悲しむと思い、それでも雨の中、図書館で勉強しているカツオの為に傘を持ってきてくれたフネに話してしまう。が、フネもその頃の尊敬する先生がいて、憧れて、フネも先生になろうとしていたようだ。これも動機が不純。ただ、女性の先生で、一生独身で、フネたち学生を娘のようにかわいがってくれたらしい。カツオ、勉強するだけで、波平たちに褒められるので、今までの僕はなんだっだろうと、悩んでしまう。花沢さん、カツオに学校先生は大変だ、休みの期間中にやる事がいっぱいあると、不動産屋を薦めるが。カツオ、先生をやめて、伊佐坂先生みたいに軽井沢のホテルで仕事がしたいと、小説家になる事に。カツオ、勉強せずに妖怪物語を読んでいるので、波平に怒られようとするが、夏休みの宿題の作文を書いているので、動機には目をつぶってやる事にした。それよりも、オチに、ワカメが寝ぼけて、夏休みに学校に行こうとするのが、不気味。

『五日連続暑中見舞い』
波平、フネから頼まれた手紙、背広の内ポケットにいれたまま、出し忘れてしまっているのがオープニング。ボケてしまったか。ノリスケと波平、最近、会うらしい。一昨日はバス停で会って、昨日は電車の中、そして、今日は駅を出た所、三日連続。偶然バッタリを祝って(運命かもしれないと、女性に言うみたいに。気持ち悪い)、波平を飲みに誘う。ノリスケから偶然会う記録に挑戦にしょうと言われる。「運命は切り開くものだ」と(?)。四日目は、電車の中で…という悪夢を見る波平。本当はノリスケの事が嫌いなのかも。波平、フネに暑中見舞いを書いてくれと言うが、暑くて身が入らないと、マスオと将棋。カツオも勉強が暑くて身が入らないと。親子だな。四日目は、波平が暑中見舞いを書いて、タラちゃんも暑中見舞いを(何と波平に。フネの言うように直接渡せばいいのに)書いたので、一緒にポストに入れた所を、イクラの散歩中のノリスケに会う。五日目は、ノリスケと会わなかったが、ノリスケから暑中見舞いが届く。ノリスケはもっと遅く帰ってきたようだ。しかし、偶然にも、波平がノリスケの返事の暑中見舞いを書いてポストに入れに行く途中で会う。波平、ノリスケに直接、渡す。「明日は、会わないように」と、ノリスケと別れ際に言っているあたり、本当に嫌いなのかも。

『お行儀をよくしよう』
カツオ、西原の家のトイレを借りるのだが、「カバー汚さないように」「紙は一回40センチかぎり」「ゴミはこちらへ」「スリッパはそろえましょう」と書かれた張り紙に恐れをなして、カツオ、トイレに家まで帰る羽目に。フネ、西原が行儀良いのは、張り紙の効果が出ているのではと。サザエ、家でも張り紙をしょうと提案するが、息がつまるとカツオに却下。サザエ、足で襖を開けたり、サザエも行儀が悪い。カツオ、寝ながら本を読む。ノリマキを手で食べるカツオ。行儀悪いカツオ、ワカメのアラを捜そうとする。靴をそろえて家に上がるし、ウガイもする。カツオ、行儀よくしょうと、波平が会社から帰っててきたらカツオは正座して「お勤めご苦労様です」と頭を下げると、波平から「熱でもあるんじゃないか」と。笑ったのは、サザエがワカメが教科書やノートをまたいだのを注意するが、サザエは波平の身体をまたいでしまう。当然、バカモンと波平から怒られる。マスオにもカツオは「お勤めご苦労様」と言うが、マスオ「何が欲しいんだ」と。どうも、カツオに問題がるのでなく、環境がわるいような。そんな時、波平、町会長の家に伺うのと、お得意様の接待ゴルフのダブルブッキング。カツオ、もしかしたら、町会長からおこづかいをもらえるかもしれないと、引き受けようとするが、フネは心配そう。なぜか、どうなったのかは、その後、放送されなかった。気になる…


7月13日
『あなたはどっち』
オープニングは皆でスイカを食べようとしたら、急にマスオが腹痛。で、サザエ、慌てて、スイカを六等分にしたせいで、マスオ、サザエの愛情を疑う。話しは、ワカメが美味しいのは最後に食べるという話し。波平、フネは好き嫌いはないのだが、カツオ、サザエ、タラまでも美味しいのは最初に食べる。カツオ、食べている途中で、大地震になったら、食べられなくなると。マスオは、最初は美味しいのは最後に食べていたのだが、カツオにエビフライを食べられ、それ以来最初に食べるようになった。ワカメ、そんなだから、ノリスケに大好物のショートケーキのイチゴを食べられ、ウキエさんに相談。ウキエさんも美味しいのは最後に食べるので、話しが盛り上がり、帰りにチョコレートをもらう。そのチョコレートをワカメは一人で食べて、カツオにズルイと文句を言われてしまうが。でも、一人で食べて美味しくないと思ったワカメは、少ない貯金から、同じチョコレートを買って、カツオに渡すが、カツオ「美味しくないのは賞味期限が過ぎていたから」と、デリカシーのない一言。

『ノリスケ式健康法』
波平、健康の為、駅から歩いて帰ろうとするのに、ノリスケは一緒に歩くのを断る。ノリスケ、長生きの手相をしているから、あんまり健康に気をつかわない。それにしても、波平、健康の為に、夕飯も腹八分目にするが、結局、腹も空いて、後でもう一杯ご飯を食べて、フネに余計な手間だと言われる。波平、サンダルから健康の為、ゲタで散歩に行くが、散歩していたら、左足が重くなる。実は、ゲタに大きな石が詰まっていたのだ。気づけよ、波平。ノリスケ、最近、調子が悪くなる。波平、ここぞとばかり、ノリスケを注意。よっぽど、一緒に帰らなかったのが悔しいかったのか。イクラを公園で遊ばしておいて、ベンチで居眠りしているからだが。ノリスケ、波平の説教の方が、健康に悪いと。そんなノリスケ、伊佐坂先生の原稿待ちで、磯野家で昼寝。見かねたカツオ、ハチの散歩をノリスケにやらせようとする。ノリスケ、カツオの「冷たいビールがあるよ」で起きて、波平の説教恐さに、シブシブやる。散歩も、ハチがドッグ店で立ち止まり、ドッグフードをせびり、カツオはアイスクリームをせびり、ノリスケ、財布が空になるのが、健康に悪いと。でも、伊佐坂先生の原稿は、ノリスケにハチの散歩をさせているので、悪いと早めに仕上がったのだが、果たしてノリスケの健康法は? 最後まで疑問に残るのだが。

『姉さんは夏の風』
カツオが鈴をサザエにプレゼント。実は、突然サザエが部屋に入ってくるので、オチオチとマンガを読んでいられないので、サザエにイソップ童話の猫のように、鈴をつけようとしたのだが、その魂胆がサザエにばれてしまう。しかし、波平は、カツオの親しき仲にも礼儀ありと部屋に入る時はノックをして欲しいと提案に賛成。しかし、波平の会社の同僚の広島出張土産のお好み焼きを大人達で食べる作戦にもめげずにいたのだが、かおりちゃんの電話を寝ていると思い切ってしまったり、部屋にこもっていられないカツオの性格からか、結局、夏は風通しが悪いからと、元に戻ってしまう。


7月6日
『七夕に願いをこめて』
植木屋に「腕がいい」お世辞を言って笹を貰ってくるカツオ。波平、マスオがせっかく笹をを買ってくるのに無駄にする。サトイモの朝露で墨をすると願い事が叶うと波平が言うと、がぜん気合の入るカツオ。ワカメは「習字がうまくなるように」「かわいいお洋服が着れるように」と願い事を書く。カツオもイタズラ書きを1、2年生の字だと言われ、見返しの為に字がうまくなりたいと思っている。またカツオは「勉強しなくてもできるように」とも書くが… 実は、サザエ、「素敵な人に出会いますように」と書いたら、マスオと出会ったらしい。しかも、ミラクルはタマにまで。タマのガールフレンド、引っ越しでいなくなったのだけど、サザエが「ガールフレンドと会えますように タマ」と書いたら、飼い主が戻ってきて、再会。屋根でデートで、願い事が叶ったようだ。

『わすれちゃ困ります』
波平、最近、物忘れがヒドイという話し。カツオの習字の筆を交換する約束をしていないのに、そんな事を言ったかな〜と、カツオの使えない筆と交換する波平。波平が昼寝していたら、オカルさんが回覧板を持ってきて、眼鏡をしていなければ髪はバサバサでオカルさんに会い、しかも、回覧板を洗面所に置き忘れる波平。完全にボケだしているぞ…

『みんなのおそろい』
イクラとタラ、二人してタイコさんが作った青のアロハシャツ服で歩いていると、そのシャツが犬と同じ服だったので、タラ、恥ずかしがって着なくなる。その犬を連れているのは犬飼さんで、何にでも服を着せるらしい。電話でも本でも。笑えるのが、その犬のペソ、人間と同じ服だったので、ペソも傷つき、別の服を着るようになる。タラがその服を着ないのだが、イクラだけは犬とお揃いなのを喜んでいる。しまいには、ライオンにも青のアロハシャツを着せたいと言い出す。ノリスケ、ライオンは服を着ないと言うが、一枚上手のイクラ、絵本を持って抗議する。結局、服は波平が着る事に。タクラ、タラ、波平で駄菓子屋に行くと、商売上手の店長から「お父さん」と言われ、波平ご機嫌。最高級の霜降り肉を買ってきて、しゃぶしゃぶになる。


6月29日
『姉さんは メイ幹事』
サザエ、同窓会の幹事を引き受ける。ところが、同窓会の案内の葉書に会費7千円のところを7百円と一桁間違えて書いて送ってしまう。足りない会費12万以上払わないといけないと思ったサザエ、慌てるが、同じ幹事の栄子さんは「サザエが葉書の原稿を書いたと言えば納得してくれる」と。それが、皆、会費を間違えている事に気づかないのも、おかしなクラスだ。カツオ、念には念を入れても失敗するサザエだからと、同窓会が始まると、電話の所で待機している用意周到。サザエ、転んで他の人のスカートを脱がしてしまうし、生徒を代表してご挨拶するのだが、先生に対して「お着物もあの頃の同じなので、懐かしくて…」と失言。恥ずかしくてテーブルの下に隠れてしまうサザエに、先生は「サザエさんも、ちっとも変わっていない」と。最後の会計は、栄子の方が主人と待ち合わせているので、サザエ一人で会計をするのだが、何度もやっても合わないようだ。主婦をやっていながら、計算に弱い。だから、礒野家は赤字だかも…

『タイムカプセル』
FNS27時間テレビのテーマが今年は「再会」なのでサザエさんもタイムカプセルの話し。カツオ、庭に穴を掘っている。イタズラで落とし穴を作ろうとしていたのだが… それを波平に見つかり、タイムカプセルを入れる穴を作ろうとしていたとウソをつく。二十歳になったら掘り起こすそうだ。それで、話しの都合上、中島に花沢さん、早川さん、カオリゃん、早川さんと誘うのだが。サザエ、穴をゴミを生めるためだと思い、ゴミを入れて埋めてしまった。カツオ、二十歳になってタイムカプルを開けるので再会したのが縁で、女子大生のカオリちゃんか、早川さんと結婚している想像する。それがタラちゃんに見つかり、顔が赤いのを熱があると思われる。花沢さん、タイムカプセルに、カツオとの事を入れようとしている事に気づく。花沢さんの所に行くと、案の定、結婚して花沢不動産をつぎますと書いて入れようとしていた。花沢さん、カツオに相合傘を書かされようとする。が、それは夢だって。夢でなかったのは、落とし穴を作っていた事。もしやと行ってみると、サザエがゴミを埋めていた所だった。

『遊びじゃないんだ』
花沢不動産の物件の売り地でカツオ、中島、橋本、西原とでバスケしていたら、花沢さんに見つかる。皆、逃げようとするのだが、西原がつかまってしまう。それで、助けに行こうとするのだが、太っ腹の花沢さん、思い切って売り地を使ってと、花沢さんのお父さんが捜していたバスケの試合相手に誘う。試合相手の発表は皆がもっと上手くなってからと、花沢さんがマネジャー兼コーチで、スパルタ猛特訓。朝昼晩の猛特訓で、カツオは毎日ドロだらけで帰って来る。やがて、皆が上手くなったのか、試合相手の発表の時、実は花沢さんのお父さん、バスケとバレー(ボール)と間違えたらしい。それでも、カツオ達、試合がしたいと言うのだが、実は試合相手は老人会の人達だった。。


6月22日
『姉さんはミス撫子』
サザエ宛てに掛かってきた、ナデシココンテストの事務局の人の電話をカツオが取ってしまう。それが、何とサザエ、第一選考を合格したらしい。カツオ、慌ててしまう。が、サザエは応募していない。しかも、タイコさんに疑いの目が。タイコ、ノリスケのアルバムにサザエの若い時の写真がはさまっていたので、サザエに返そうとした時に「良く撮れているからミスコンに応募したい」と言っていたので。でも、なぜ、サザエの写真がノリスケのアルバムに。それが、何と、犯人はノリスケ。カツオが電話に出たので、からかってやろうと思ったらしい。それが、大事になっている。波平が伊佐坂先生に頼み、ノリスケにその事務局を調べて、サザエに電話を掛けさせ辞退させようと。ところが、サザエはミスコンに乗り気で、水着審査をやってもらいたがっている。寝巻きを脱ぐと、水着を着ている準備の良さ。

『主夫への道』
マスオ「主夫への道」という夫が家事をやる記事を週刊誌で読み、サザエに話すと、サザエはマスオに会社帰りにデパートの地下で買い物をさせようとする。嫌がるマスオ、サザエにジャンケンで負けてしまい、結局、買い物をするはめに。早速「おそうざい 海老のキャベツロール ゴーヤとカリカリサラダ お惣菜パック 生あげ」と書いた紙を持たされるマスオ。アナゴさん、サザエさんに弱みを握られたと思われている。マスオがデパートに行くと、男の人がけっこういる。その男の一人にぶつかり、男も紙を持たされていた。男に「お互い女房が強いと苦労しますね」と言われ、マスオ、弱りきってしまう。マスオ、またしてもサザエにジャンケンに負けてしまい、朝から縁側のゾウキンがけに庭掃除。アナゴさんに「とうとうマスオさん、主夫への道を歩みだしたのか」と言われてしまう。それにしてもマスオ、ジャンケンが弱い。マスオ、例えばチョキで負けたら、次は勝とうと次はグーを出す癖があるらしい。それをマスオは気がつかず、サザエが知っているので、何度やってもサザエは勝ってしまう。マスオ、カツオからサザエに癖を気づかれていると教えてもらい、今度は勝とうとサザエにジャンケン勝負に挑む。が、サザエ、いつもと違うと察知して、裏をかかれて、マスオ、皿洗いをするはめに。アナゴさん、マスオが(ジャンケンに負けたんだけど)しっかり主夫をやっているので、アナゴさんの女房もマスオの真似をさせようとするので、心配になる。オチは、波平がニュー製品の洗剤を買ってきて、物珍しいのか、波平がその洗剤で洗濯をするというオチ。ちゃんと、エプロンをしているのだが、さすがに後姿。正面からだと漫画的にヤバイのかも。

『イナセな人』
オープニングは笑ってしまった。サザオとマスオがバス待ちしていると大工の棟梁おり、サザエがイナセな人と褒めたら、大工の棟梁、「さてっ、始めるか」と、ハチマキを頭に締めようとすると、ツルッ禿げでタオルが滑ってしまう。波平みたいに一本でも毛があれば良かったのだが。カツオ、魚屋のオヤジにイナセな人だと言ってアジの干物5枚もサービスしてもらったのに味をしめ、マスオにもノリスケにお金を貸しているのを見て、イナセな人と言ったら、マスオから500円をせしめる。カツオだけだと思ったら伊佐坂先生もイナセな人と原稿を取りに来る人に「男気があって、粋な計らいをしてくれる。原稿が出来てなくても、編集長にうまく言っておきますと言うんだ」と。それでは、原稿の催促は出来ない。それにしても、ワカメの勘違いもヒドイ。サザエを「タコを切った人のよう」とおばちゃんが言ったと、サザエに言うと、ワカメを連れて文句を言いに行く。実は「竹を割った人」と言ったらしい。


6月15日
『ぼくはイクラちゃん』
サザエ、セールスマンに居留守を使おうと、タラちゃんに頼む。が、タラちゃん、つい、セールスマンがパチンコの景品の「チョコレートをあげる」をと言ったので、タラちゃん「ママに見せてくる」と、バレてしまう。それで、カツオからタラちゃんはサザエのように口が軽いと言われ、礒野家で一番口が固いのはタマで、人間ならイクラだと。それで、タラは、イクラのように「ハーイー」「バーブー」「チャーン」としか言わなくなる。が、イクラの前でそれをやったら、イクラはタラが口がきけなくなったと思って泣き出してしまう。タラちゃんがイクラのようになったので、マスオは誕生日前の頃を思いだす。タラちゃん、最初にパパと呼ぶか、ママと呼ぶかマスオ・サザエで競争になったようだ。結局、タラが最初に呼んだのは「タマ」。フネが言うには、皆は呼ばなくても顔を見せるけど、タマは話しかけないと来ないからだそうだ。

『お気に入りのカサ』
サザエ、マスオがどこに置き忘れたのか、傘を無くしたので、青の傘を買ってあげる。マスオ、先週から駅の傘を使って、駅員に注意されていた。その傘は、ワンタッチ式。波平の傘は両手で開く傘のようだ。せっかく、買ってもらったので、また置き忘れたり、誰か持って行かれたりしたら大変だと、アナゴさんらとのマージャンも、飲み会も傘立てに置いた傘に気が気じゃない。しまいには、会社のボロ傘をさして家に帰る始末。

『お父さんへ』
カツオが父の日に波平にネクタイを買おうとしたら、店員から「どんなお父さんですか?」と聞かれて「スラットしたロマンスグレー」と見栄を張るが。もっと言いようがあると思うけど。ロマンスグレーって、死語じゃないだろうか。ワカメが父の日の計画を立てる。部屋の飾りつけとかして、ビックリさせようとするのだが、波平はカツオ達の計画を知ってしまう。波平は気づかないフリをしょうとするが、それを波平が、散歩中に会ったノリスケが無神経にもカツオに喋ってしまう。カツオ、落胆するが、ワカメには波平が知っているのを隠そうとする。カツオ、「和菓子の江戸屋」で水羊羹を買う。カツオ、波平がワカメからネクタイを貰って、あやうくバレそうになるが、ビックリしている様子を見て、カツオ、父親って大変だな〜と思うのがオチ。


6月8日
『ワカメのワンピース』
洗っても縮まないを、笑っても縮まないと勘違いするワカメ。サザエ、ワカメに花模様のワンピースを作る。誰かに見せたいと、肉屋にサザエの買い物に付き合うのだが、双子の姉妹を見て、「ハムだ」と言ってしまう。双生児とハムと勘違い。買い物から帰ってきて、フネに話すのだが、ワカメの勘違い話しを思いだす。産婦人科に行った時に、保育器に入った赤ちゃんを見て、「だから箱入り娘なんだ〜」と言った事を。今日のワカメはもっと飛ばす。マスオがクシャミをしていると、シャックリと勘違いして、驚かしてみたりと。ウキエさんから、ワカメのワンピースは、矢車草の花だった知る。花言葉は「幸福」。堀川君に学校に行った時に、ワンピースを褒めてもらおうとしたら、あいにく、堀川君は寝冷えして腹を壊してお休み。先生からプリントを家まで持って行くように頼まれる。が、堀川君、ワカメのワンピースには気づかないよう。翌日、堀川君、やっとワンピースの話しをして、帰りに家まで寄ってもらい、家の庭で作っているバラの花を渡す。ウキエさんから、バラの花言葉を聞くと「清純な愛」。ワカメ、もう、早過ぎると言いつつ堀川君との結婚を妄想する。ところが、堀川君、ミユキちゃん、スズコちゃんにもバラを渡していたので、当然、ワカメは不機嫌に。今度はバラの柄でワンピースを作ってあげようとするサザエに「いらない」と、不機嫌になるのがオチ

『甘いものだーい好き』
タイコさん礒野家に京都の和菓子を持ってくる。ワカメが「ホッペが落ちそう」と言うと、イクラがワカメのホッペタを押さえるのが、オープニング。カツオ、ワカメの歯の検診。ワカメは虫歯が無いが、カツオは虫歯になりかけている歯が2本。サザエから歯医者に行かされる。カツオ、歯医者さんに「完全に治るまで、甘いモノを食べないように」と言われ、しかも、歯医者さんも余計な御世話で、家まで電話をかけたものだから、波平が珍しくケーキを買ってきても食べられない。そんなサザエ、水を飲んだらしみてしまうので、歯医者に行く。カツオには内緒にしておこうと思ったら、花沢さんのお父さんに見つかってしまう。しかも、傘を忘れてしまうので、カツオにもバレてしまう。カツオ、サザエに文句を言ってやろうと思っていると花沢さんから、黙っていた方がいいと言われて、内心は怒りながら黙っておこうとする。数日後、サザエのケーキがないと騒ぎ出す。そのケーキはフネがお客さんに出していたので、お客さんもバツが悪く食べずらそうなのがオチ

『見たことのない物』
柳行李をかき氷と勘違いするカツオに、波平は柳行李を見せてやろうとする。裏のおじいちゃんから持っていたので、見せてもらう。調子に乗り、カツオはバッテラを知りたいと言うが、さすがに波平はサバの押し寿司を買おうとする時に、カツオの企み気づく。波平はバッテラのカタログを持って帰る。でも、サザエはカツオが知りたいというビーフストロガノフを作ってしまう。最後は、ワカメ、タラちゃんが、ホタルを見たことがないというので、マスオは、波平に…頭をホタルのお尻にみたてて…


6月1日
『あたふた結婚』
美容院に二日連続行くサザエ。結婚式の日を間違えたようだ。結婚式にバタバタ出掛けてゆくサザエに「再放送のドラマみているようだ」と、カツオ。そんなサザエ、スピーチの原稿を鏡の所に忘れてしまう。カツオとワカメが届けに行く。カツオは披露宴の料理目当てで、ワカメは花嫁さんを見たいから。ワカメ、ジューンブライドを外人さんの結婚式と勘違いしていたぞ。結婚式会場で、サザエを捜しきれないカツオ、サザエは地声が大きいから、耳をすますわかると言う。サザエが聞いたら怒りそう。確かに、すぐに探し出せる。ワカメ、ドレスの裾を持ち上げる子供が熱を出したので代役で出ることになる。カツオは、花嫁さん(ミヤコさん)のおじいちゃん探し。おじいちゃんから、ミヤコさんはお嫁さんになるのが夢で、チョウチョが好きな事を聞く。そんな時に、フネはカツオ、ワカメの結婚式は何年後になるか心配する。波平、ワカメの方がカツオより早いだろうと予言する。カツオ、チョゥチョを捕まえてきて、披露宴会場に飛ばす。ミヤコさん感激。良い事をするな〜 さて、サザエのスピーチは… うまく喋れているのだが、サザエにがスピーチしていると、ボーイが足をコードに引っ掛けて、持っていたフルーツがサザエに。それがオチ。

『規則正しい生活』
フネが健康日本一の記事を読み、礒野家で健康を考えて礒野家では規則正しい生活を徹底させる事に。カツオ達、晩御飯食べて30分したら寝る事に。マスオ、波平も夜9時30分以降は飲んだり食べたりするのをしないように。早寝早起きの習慣づけるために、フネもサザエも早く寝てしまう。日曜日も早く起こされる。朝は7時前に食事、午前中はカツオは勉強させられる。カツオ、いつもだったら働いているでしょうと波平、マスオにのんびりさせてくれない。お昼ごはんも12時食べなければと公園から急いで帰って来る波平、マスオ。7時40分にご飯を食べ終わり、8時に寝ようとするが、やっぱり、三日坊主。皆、無理だーと、規則正しい生活を断念。ただ、タラちゃんだけは、8時に寝ている

『父さん大漁節』
波平、釣りから帰ってくると、礒野家ではステーキが晩御飯。釣れないと思っていたんだろうと怒り出す。釣った魚を「その辺りの野良猫にやってくる」と、怒り家出する。魚を持って寿司屋にあげる波平。全く大人げない。翌日、寿司屋の旦那が魚を持ってきてくれたので、礒野家はアジの塩焼きに。次の休日も波平は釣りに。タマのを入れて8匹は釣らないと気合い入るが、釣れない。タマも玄関で待っていたのに。かわりに溺れていた子供を助ける事に。礒野家は、波平の釣った魚を待っていたのだが… その日は、波平が寿司屋で頼んだお寿司が晩御飯。タマは鮎じゃなくて残念そう。、翌日、溺れた子供のお父さんからお礼に鮎のプレゼントされ、晩御飯は鮎の塩焼き。そして、次の休日は、波平が海の岩場で釣っていたら、波にさらわれそうになった。心配でカツオとフネがバスに乗ってむかえに行く。幸いずぶ濡れになっただけ。クーラーボックスをさらわれたようだ。つり宿で磯料理を食べて帰る。数日後、海岸に流れ着いたクーラーボックスをつり宿のご主人が送ってくれる。しかも、クーラーボックスの中に魚を入れてくれてたようだ。三週連続の大漁


5月25日
『ワカメのお見合い』
ワカメのお見合い相手の写真を持ってきたおばちゃん(藤巻さん)、サザエに未婚の妹がいると聞いてお見合い写真を持ってきたけど、とんだ勘違い。「10年早過ぎた」と言って帰っていったけど、カツオは、気になる。テレビ局に勤めている人だったらしい。カツオ、友達の姉さんが結婚相手を探しているという嘘で、藤巻さんに電話する。そして、藤巻さん、日曜日に持ってくる約束をしてしまう。その友達というのが中島で、バレタ時は「姉」ではなく「兄」(ジンロクさん)の間違いだったと後で言えばいいとカツオは言うが、中島は不安がる。カツオ、テレビ局勤務というのが気に入っているらしい。カツオ、スカウトされるのを夢みている。ところが、お見合い写真を見ると、普通のおじさんの写真。とても、ワカメに見せられないと、中島の家に預かってもらう。しかし、ワカメは見たいとせがむので、カツオは藤巻さんが写真を忘れてきたと嘘を言い、そそっかしい藤巻さんにしてしまう。ワカメ、カツオが嘘をついているのを見抜き、ワカメは中島の家に執念で見に行く。中島、こんな事もあろうと、兄の友達の写真、サッカーのボールを持った格好良い写真にすり替えていた。ワカメ、安心して帰ってゆく。ところが、本当のお見合い写真は、藤巻さんのご主人だった。藤巻さん、カツオが怪しいと思って、サザエに電話していたらしい。勿論、カツオは波平に説教されるが、ワカメが、かばってくれて少しだけ許してもらえる。

『憧れの一人暮らし』
イナダ君、両親が働いており、家に帰ってもいつも一人らしい。そんなイナダ君をカツオは誰からも口うるさく言われなくて済むと、羨ましく思う。カツオ、タマまでウルサク言われているようだ。カツオ、フネ、サザエにどうして働きにでないのと言ってしまう。返ってきた答えが「タラちゃん、ワカメの、そしてタマの面倒を見てくれたら、働きに出ていいわよ」と。それで、カツオ、「何て不運な星のもとに生まれたんだ。僕には一人になる自由は与えられていないんだ」と、落ち込む。カツオ、イナダ君の家に遊び行くと、お菓子がテーブルの上に一杯、冷蔵庫にはジュースも一杯。それで、カツオ、サザエ達に、一人暮らしをやりたいと宣言する。が、サザエ、「私と母さんがやってもらわないと何も出来ない子が一人暮らしをやれるわけがない」と、馬鹿にする。それでも、カツオ、一人暮らしに憧れ、ついにワカメと喧嘩してしまう。ヤケになって、マットで家を作り引きこもってしまう。翌日、イナダ君、カツオに一人暮らしの体験をさせてあげようと、鍵を渡す。最初はウキウキしていたカツオ、オヤツを一人で食べるのはあまりおいしくないとか、干渉されないのは良いけど退屈だとか、夕暮れを見て寂しくなってしまう。カツオ、国語の点数75点で、飛んで家に帰り、フネの報告。そんなイナダ君、100点の点数も誰にも報告出来ずに、飛行機を作って飛ばしてしまう。何か、性格グレそう。カツオは、一人暮らしじゃなくて、良かったのかも。

『奇跡のホールインワン』
波平、絶好のゴルフ日和と言って、ゴルフに。ゴルフ日和がOBの連続、テンプラしたり…そんな頃、フネがオカルさんから「ホールインワンを出すと、皆がお祝いをしてくれるのではなくて、出した人が皆にお祝いをするんですて」と聞く。凄いお金がかかるという。サザエ、マスオにもその可能性があるというので、恐ろしがる。フネも波平がホールインワンを出しやしないかと心配になるが、相変らず、波平は池にボールを落としたり、そういう可能性はありえなさそう。波平の友達ブラウンが礒野家にやってくるが、カツオが対応する。フネはブラウンが苦手のようだ。フネがブラウン克服と英語を習おうとするが… 勿論、波平はホールインワンはなかったが、フネの英語の上達はホールテンワンらしい


5月18日
『ぼくは二枚目』
望月めぐみちゃんがテレビドラマを見て泣いているのを、カツオが勘違い。カツオがサザエと帰るから泣いていると思ってしまう。それでカツオは二枚目だと勘違いするが、花沢さんから二枚目半と言われて怒ってしまう。それが、翌日、めぐみちゃんからの電話で、昨日が最終回のドラマを見ていた事を知り、カツオは勘違いしてたと気づく。カツオ、二枚目じゃないと落ち込んでしまう。ワカメ、カツオは喋りすぎと言われる。それで、花沢さんから話しかけられても、難しい顔をしてしまう。花沢さんのお父さんが言うには、花沢さんとカツオ、漫才をやった方がいいと提案。「花ノ家かしま かしや」と芸名まで考えてくれる。「貸間(花沢さん)と貸家(カツオ)」らしい。カツオ、イメージに合わないと却下する。カツオ、中島のように真面目顔になりたいと、フネの眼鏡をかけるが、サザエから「そういう顔の漫才師がいたよね」にショック。そんなカツオに、めぐみちゃんが家の使いでやってきて、カツオが見送りに駅まで送る事になった。それをいい事に、わざわざ中島の家に前を通り、口笛まで吹いて、中島に気づかせて、しかも花沢不動産の前まで行き、花沢さんに気づかせる。駅では「目にゴミが」と言いながら、めぐみちゃんの目をカツオがハンカチで拭いてあげる仕草を、花沢さんに見つけられる。翌日、学校で、「女の子を泣かしたんですて」「もう少し真面目な人だと思っていた」と、かおりちゃん、早川さんに不評。勿論、花沢さんは怒ってしまう。どうも、カツオ、女の子の対応が苦手のようだ。カツオ、めぐみちゃんの正体を花沢さんにバレテしまい、その口止めに、自習時間に「花ノ家かしま かしや」で漫才をして、三枚目に。やっぱり、カツオは三枚目に似合うかな。

『ピンチのマスオ』
はまち物産株式会社営業課の部長、北三郎の事をマスオ、「ペイ」さんと読んでしまい、お茶を出してくれた女の子からマージャンのしすぎだと思われてしまうオープニング。書店で、マスオ、サラーリーマン出世法(「あなたも社長になれる」と書いてあったけど、マスオ、社長になりたいのか…)を立ち読みする。女連れの上司と出合ったら、知らん顔すると書いてあった。それで、本屋を出ると、すぐにマスオ、部長に出会う。しかも、女性連れ。「フグタ君じゃないか」と声を掛けているのに、マスオは無視する。しかも、女性の方は、部長とは関係のない人だった。部長、湯気を出して怒ってしまう。マスオ、駅前の屋台で飲んで、しかも、波平とトコトンまでヤケ酒。翌日、マスオ、夜店でピストルのライターを見つけて、波平にタバコの火をつけるのだが、それをカツオが水鉄砲とすりかえてしまう。運の悪い事に、その水鉄砲を部長の顔にかけてしまい、マスオ、アナゴさんに慰められてしまう。勿論、バーの「とまり木」で、飲みに。マスオ、今度の事でクビになるかもと悩んでいると、アナゴさんから、総務課長の奥さんの話しを思い出す。総務課長の長女の縁談相手に、東大卒で財務省勤務でハンサム、高級車で新居付きの相手を家内が走り回って探した事を知り、総務課長の家内を販売課長として向かいいれたいと、部長が言い出したと。良い人材がいれば外からでも入れたいらしい。そんな話しをしていたら、ホステスが、からかってて「部長がいるわよ」と冗談を。それが冗談と知り、マスオ、アナゴさん「部長がなんだってんだ」と。が、本当に、部長がいて、部長は頭から湯気がシュパシュパと噴き出しながら怒る。ますます、マスオ、落ち込み、荒れる。それで、サザエのアドバイスで、早めに出勤して仕事で挽回すれば、部長の見る目が変わると。それで、弁当を持って早朝出勤。弁当を広げて食べていると、部長も朝早く出勤。家内が急用で里に帰ったので、弁当を会社で食べようと早く出てきたそうだ。それで、弁当を分け合って食べて、誤解が解ける。マスオが言うには、マスオの取り越し苦労で、元々、部長は怒っていなかったらしい。でも、確かに、頭から湯気出して怒っていたけど。マスオ、黒アン、白アン、つぶあんの見分ける才能はあるが、転職するには、その能力は関係なさそうだ。、いてあったので、

『ワカメの遠足』
乾物屋のおじさん、店のかんぴょうを全部、売ってしまい、娘の遠足に持っていくのがなくなり、礒野家に借りにきている。それを知ったワカメ、うちのかんぴょうはと心配になる。カツオは御握り派で、ワカメ、海苔巻き派のようだ。ワカメの去年の遠足前日、商店街が休み。それでも、ご近所を回って集めてしまう、ワカメの執念。そんな事があるから、明日は商店街は休みじゃないかと、心配する。ワカメ、遠足が楽しみで、明後日、遠足だけど、前々日から早寝早起きの癖をつけるだと。カツオは、遠足より、遠足から帰ってきてからの方が楽しみだと言う。皆から、オヤツをもらってこれるから。翌日、ワカメ、遠足の準備にサザエの買い物についてゆく。サザエ、お稲荷さん用の油揚げ、海苔巻きに入れるそぼろ、たまごを買い忘れる。それだけで、ワカメ、遠足にいけなくなると思うらしい。どうも、遠足が楽しみで、意地でも遠足に行きたいようだ。タラちゃんも、遠足に行きたいと言い出し、ワカメのようにリックサックにオヤツを入れてもらう。行き先は、マスオの会社の近くの公園で、お昼にマスオ、サザエ、タラちゃんでお弁当をたべるようだ。オチはワカメが寝ぼけて、寝巻きにリックを背負って、茶の間に乱入。


5月11日
『カツオ絶交友だち』
中島が「もし来年、組が変わっても仲良くしょうね」言った言葉から、カツオ「一生変わらない友情を誓うよ。君が何年かかって落第しても、どんなに困っても僕は見捨てない」と、言ったせいで、絶交する程の大喧嘩。それを、花沢さん、カツオと中島の喧嘩は子犬がじゃれあっていもんだと言われ、馬鹿にされたくないと、完全な絶好を意地でもやるカツオ。折角、中島が謝りに来ているのに、カツオ「プライドがないのか」と。それで、かおりちゃん、花沢さん、二人を手作りのケーキで誘い仲直りをさせようとするが、失敗。そんなカツオ、昔のアルバムを見ている。中島、幼稚園の時は、眼鏡をしていない。恥ずかしがって掛けなかったようだ。イジメる友達がいたので、カツオがやっつけたようだ。しかも「偉い人は、皆、眼鏡をかけているんだぞ」と。カツオにとって、偉い人とは、波平、マスオに伊佐坂先生。これはワカメには内緒だけど、中島が始めて眼鏡を掛けて見たものは、カツオのオネショの布団だった

『献立は悩みのタネ』
毎日のおかずを考えるのも大変なサザエ、住職のコロモからテンプラにしょうとする。翌日は、肉屋がサービスディーで特上の挽肉が半額で、ハンバーグに。しかし、カツオは好物のハンバーグでも嬉しくない。給食でもハンバーグで、花沢さんからも一つ貰っていたから。それで、カツオ、晩御飯のメニューを投票箱で決めようと、『晩の献立リクエスト』箱を作る。礒野家、皆で決めようというのだ。勿論、サザエは、値の張るものはダメだとカツオに釘をさす。それほど、家計が苦しいらしい。それで、一発目は、オムライス、二日目はトンカツ、三日目は五目寿司、四日目は焼き肉。これは変だとフネが気づく。波平のサバの味噌煮、マスオの酢豚が出てこなくて、サザエ、フネがリクエストしたのも出てこない。それで、リクエスト箱を開けると、大人が書いたリクエストカードは、まとめて、テープでとめている。しかも、カツオの字で、他のリクエストカードが書いてある。それで、ばれたカツオ、左手で焼き肉を食べる事に

『ありがとう、母さん』
相変らず、カツオとワカメ、母の日に何かしてあげたいのに、フネの喜ぶ事は、カツオたちが病気しない事。カツオたちが良い子になること、カツオたちが幸せになる事。それでカツオたち、「可愛いお花やさん」で、サザエとフネにカーネーションを買う。しかも、帰りに裏のおばゃんに会ったカツオたち、フネから裏のおばぁちゃんに「母のようだ」とカーネーションを渡してもらう演出を。裏のおばあちゃんも、母の日気分に。オカルさんも、息子・娘からカーネーションをもらって、感激


5月4日
『みんなで潮干狩り』
ワカメ、鼻風邪。カツオ、潮干狩り中止になるかと思って心配する。ノリスケ達も行く予定だったのに、ノリスケ、はずせない用事で行けなくなる。それにしても、はずせない用事とは? カツオ、ワカメの風邪が移り、寝込む。ワカメに気を使い、中島の風邪が移ったと嘘をつく。それにサザエ、ワカメが気づき(中島、今年は一回も風邪を引いていない)、カツオ、メロンがプレゼント。日曜日、カツオ、気力で元気になる。波平、それくらい勉強にも気力で励んでくれればいいのだがと。ノリスケ、そうとう潮干狩り楽しみにしていたようで、『礒野家 波野家 合同潮干狩り スケジュール帳』まで作っていた。駅から海までの地図に、潮の引く時間や穴場まで書いてある。そのスケジュール帳には「駅に着いたら、帰りの切符を買っておく事」と書いてあり、サザエが買ってきて、帰りまで持っていようとすると、スケジュール帳には「サザエさんには切符を預けない。落とす心配があります」と。ノリスケの穴場情報のお陰と、タラ・イクラの公園の砂場で慣れている手つきのお陰と、潮干狩りしているおじさんがおばさんのお尻にはねられ、ワカメに海の水がかかったお詫びとしてアサリを貰ったお陰で、大漁。オチはマスオが切符を落とし、帰れない

『花沢さんは花かざり』
靴の脱ぎ方、箸の上げ下ろし、帰宅時間まで口やかましいと花沢さんの母は言うが、お父さんではなく、花沢さんの事。花沢さんが、お父さんに口やかましいらしく、お父さんはイジケてしまっているという。で、サザエは花沢さんに勝てるのはイクラちゃんだけだと言うが。花沢さん、イクラの面倒を見るのが苦ではないようだ。幼稚園の先生になろうと思っていたらしい。外出するタイコさんが、イクラをカツオ、花沢さんに預ける事になる。早速、タイコさんの家の間取りをとチェックするあたりは、不動産屋の娘。イクラと花沢さん、二人を残してカツオは家に帰って来るのだが、その二人、プロレスごっこをして、ふすまを大きく破ったり、テーブルのカップとお皿を割ったりと、大暴れ。そうとうエキサイトしたプロレスだったようだ。カツオが様子を見に行くと、イクラは寝ている。花沢さんがイクラを寝かしつかしたと思ったら、疲れて寝てしまったようだ。その被害は、ノリスケにやってくる。突然、寝ているノリスケの髪を引っ張ったり、上に乗っかったりとプロレスごっこをやりたがり、3時まで暴れる始末。翌日もイクラは花沢さんと公園で遊ぶ。良いコンビになったようだ。花沢さん、下級生をイジメていた人を本物のカエルで脅かす。さすが花沢さん。

『かあさんの音が好き』
フネがタラちゃんの爪を切る音が母さんの音だと言う。母さんの音を聞かせてと、爪を切ってもらう。ワカメ、カツオまでも切ってもらおうとする。カツオ、足の爪を切るのが苦手のようだ。礒野家で大議論になったのは、包丁を切る音がサザエとフネとでは違うらしい。マスオが審査員になってもらい、皆に判断してもらう。サザエの悪知恵で、最初はフネが大根を包丁で切り、途中からサザエが切るのだが、バレバレ。サザエ、主婦として自信を失う。サザエ、特訓し始める。キャベツで練習し過ぎて、味噌汁の具は汁が殆ど無くて具だけになったり、トンカツが見えなくなるほどのキャベツ盛り。伊佐坂先生にところに行っていたノリスケまで、キャベツを食べさせる。明日の朝もキャベツのようだ。カツオは青虫になってしまうよと。そんなサザエ、特訓のせいもあり、サザエが大根を切っているとマスオの夢に出てくる。大阪にいた頃の音、マスオの母親の音に似ていたと言う。サザエ、泣き始めるが、実はタマネギを切った後だったようだ


4月27日
『うちの掃除大臣』
廊下に糸くずが落ちているのに気づく波平。フネとサザエに注意する。波平、メガネを新しくしたかららしい。それで、波平、部屋チャックをするので、家族幸せの為と、カツオは抗議する。波平に「前のメガネの方がいい」と言うが、波平「変えたのはレンズだけだ」と言われ「馬鹿な事を考えず、部屋の掃除をしなさい」と言われる。サザエも、そんな事は長続きしないと、あまり気にしていない。そんな、波平、公園にワカメとタラちゃんと散歩する。波平、スポーツカーの男が空き缶をポイ捨てしたので、子供をほっぽりだして追いかけてゆく。しかも、信号でスポーツカーが停まった瞬間、転んだ拍子に足首を捻り、家まで送ってもらう。それを花沢さんのお父さんが見ており、学級新聞のインタビューの依頼を受ける波平。写真を撮られるというので、オシャレにスカーフを首に巻くが、何か変だぞ。町の美化についてインタビューを受けようとすると、あのポイ捨ての男がスボーツカーでお見舞いにやってくる。しかもフルーツを持って。あれ依頼、他人のポイ水が気になる犯人。結局、学級新聞には犯人の反省した写真が載る。せっかく、波平、オシャレしていたのに。波平「誰にだってて、罪を犯した人に興味を持つものだ」と。オチは、気にしている波平、台所に落ちていた大きなゴミに気が付かない。

『考えるサザエ』
サザエはすぐに買おうとするが、一緒に買い物にしているタエコさんに止められ、次の店で買うと、だいぶ安く買える。そんな事から、タイコのように考え行動しようと、「行動する前に考える」と習字で書くが、字が大きすぎて書けない。果たして、サザエに考える事が出来るのか。外食チャーン店が閉店という新聞記事を読み、マスオ、波平に弁当を持たせるが、これが大当たり。波平のいつも行く店が休みで、同僚の人は、最後のアンパツ一つの昼食。サザエ、危険だからと考えて、タラちゃんの遊びにも付いてゆく。滑り台を過保護に滑らせ、ブランコでもあまり漕がせない。極端だとカツオに言われる。サザエ、デパートに行くが、ワンピースを気に入る。が、ここで買わずに我慢したらもっと安くなると考えるが、迷いに迷う。6往復もして、受付嬢に呆れさせる。次にデパートに行くと、ワンピース、すぐに売れてしまったと。で、結局「考える前にまず行動する」と習字で書き直すが、カツオにいつものサザエだと言われる。

『タラちゃんのためなら』
タラちゃんと日曜日に遊ぶと約束したのに、マスオ、日曜日に福岡出張になる。マスオ、あまりにも楽しみにしていたタラちゃんにウソツキ呼ばわり。リカチゃんも誘っていたので、リカちゃんにその事を言うと、タラちゃん、リカちゃんまで、タラちゃんのウソつきにされる。日曜日、タラちゃん、リカちゃんとママゴトをするが、ネタは出張ネタ。タラちゃん、苦々しくお父さん役。その頃、マスオは、福岡の公園。小さな子供に「いないいないばー」をしたら、小さな子供がいなくなっており、OLをビックリさせる。。変なオヤジがいると思われたのかも。次の日曜日、マスオ、公園でタラちゃん遊ぶ。ブランコに乗ろうとすると、子供達が並んでいる。小さな公園なのに、異常事態。で、マスオ、タラちゃんを肩車して走り回るが、別の子供達も「ボクもやって」とマスオの前に並ぶ。ベンチでお喋りしている子供のお母さん達は、マスオの事を「子供好きのお父さんね」と言い合うが、ただ、マスオが断れないだけなのに。砂遊びでも一緒に面倒を見る事に。そして、マスオ達、帰る事になったら、マスオ、誘拐犯に。お母さん達が、目を離した隙に子供を連れ去ったと思ったらしい。言いがかりを付けられそうになるが、マスオ、他の子供と遊び疲れて、文句を言われる筋合いは無い。キレてお母さん達に「子供から目を離すな」と、ビシッと言ってしまう。それでも、恐かったのか、帰ったら、玄関でクタクタになるマスオ。


4月20日
『クイズ王決定戦』
「きつねうどんの具は?」「油揚げ」「レントゲンの発見者は?」「レントゲン」「キリギリスの雄と雌、どちらが鳴きますか?」「雄」と、クイズ番組のクイズを寝タバコしながら余裕で答えてしまうオヤジ、ついに奥さんに何でもして稼いで頂かなくてはと、テレビクイズ塾をオープン。それに、ジンロクさん、クイズ王決定戦に出場が決り、通う事に。勉強もせずに、来週の日曜日の決定戦に向けて、クイズの勉強を。何と、優勝すればヨーロッパ旅行だから。マスオもビックリ、夜遅くまで、明かりが付いているから、受験生の自覚が出てきたのかと勘違い。クイズみたいに、受験も頑張れば、浪人することはないのに、ジンロクさん。カツオもクイズ番組を出るのが、ばれないようにサザエに苦労する。それにしても、サザエの情報網はCIA並み。ジンロクさんとカツオが話しをしているのをすぐにキャッチしてしまう。それで、ついに日曜日、カツオがクイズ王決定戦を見ようとしたら、サザエがテレビを消してしまう。それで、カツオ「この番組(クイズ王決定戦)にジンロクさんが出るんだよ」と言うと、物陰からカツオとサザエの話しを聞いていたみたいに、すぐに礒野家皆が勢揃い。フネは、伊佐坂戦線の家まで押し掛ける始末。それで、問題が出題される。「若い頃は歌舞伎の女形(オヤマ)になりたいと修行に励みましたが、その後、作家に転向し、両親の反対を押し切って熱烈な学生結婚をしました。さあ、その作家とは?」の質問に、ジンロクさん、答えられない。答えは「伊佐坂難物なのに」。最後のフネの言葉、ジンロクさんが答えられない事よりも、伊佐坂先生が女形になりたかったのを驚いていた。

『うわさはどこから』
サザエさん、久し振りにパーマをかけてもらう。で、週刊誌を見ていたら「女優のスピード離婚」の記事が載っていた。何と、サザエ、その女優の結婚特集号が出た時以来のパーマだったと発覚。それに驚く、パーマ屋の店員。それが元で、サザエ、離婚しそうだと噂される。サザエ、文句を言いに行ったら、慰安旅行で三日間も休み。噂はタイコさんの耳まで届く。噂の元はカツオ、噂の発信源を調査しょうとして、魚政のおばさんに、余計な話しをしたせい。お喋りのおばさんに、ネタを入れ込んでどうする。三河屋のサブちゃんにまで、話しをしたものだから、噂はどんどん広がってゆく。カツオ、波平に説教される。マスオ、そんな噂、笑い飛ばし「むしろ有名人になったつもりですよ」と。カツオ「この際、噂を消すために、手をつないで商店街を歩いたら」と提案するが、波平に「それが余計な事だ」と、懲りないカツオ。そんな時、三河屋のサブちゃんから「波野さんのお宅は大丈夫でしょうか?」と。ノリスケの秘密がばれたら、大変な事になるらしいと噂があるらしい。フネ、ノリスケは秘密を持てる性格じゃないけどねと言うが。何と、その秘密とは、ノリスケの頭はカツラだというのだ。ノリスケ、異常に怒る。ノリスケ「噂の出所をつきとめてやる」と言うが、実はうわさの出所はノリスケ自身。ノリスケ、スナックで、ホステスに「よくできているだろう。最近のカツラは・・・」と酔って言ったらしい。で、自分でまいた噂をノリスケはイクラを使って、商店街で、頭を引っ張ってもらう。

『ごめんなさいが言えなくて』
ワカメとスズコちゃん、強情過ぎて、喧嘩してもお互いが素直に謝らないから、喧嘩が長引いてしまう話し。ワカメが怒ると、タラちゃんにまで当たり、不機嫌な顔になる。

4月13日
『勉強のすべて』
大森ツトムの親、ツトムに「勉強しなさい、勉強しなさい」とウルサイ。ワカメ、八百屋さんにまで言ったと、サザエ達に報告。しっかり、フネはワカメに誤解をといてあげる。八百屋に言っていた「勉強しなさい」はオマケしてという意味と。タラちゃんまで、肉屋のおしさんに言う。すぐに影響されるタラ。マスオから、タラちゃんは、暗くなるまで遊ぶのが、勉強なんだと教えてもらう。タラちゃん、暗くなっても公園の砂場で遊んでいると、ツトム君もタラちゃんと遊ぶ。ブタやウサギを砂で作る凝りよう。芸術の才能があるのでは・・・ リカちゃんのママから、タラちゃんが公園でまだ遊んでいると礒野家に電話があり、カツオ、ワカメが迎えに行く。タラちゃんに、変な事は教えるなと、マスオはサザエに怒られるが。マスオ、アナゴくん達と中国語の勉強をする言いながら、マージャンをやっていた。ツトム君、バイオリン教室に向かう途中で、バイオリンを無くしたようだ。カツオ、そのツトムくんの母親に砂場で遊んだ事をばらしてしまう失策。ここで、大森ツトムの謎が明かされる。ツトムは「勉」と書き、勉強の勉と書くから、だから母親に言わせれば、遊んではいけないそうだ。だから、ワカメが勉君と言うと、大森君は凄く怒るようだ。勉君、結局、バイオリンを砂場に埋めていたようだ。それをマスオが礒野家全員の心配をよそに、母親にバイオリンを届ける事に。勉君の母親に会い、マスオがバイオリンを習っていた事を告白。母親は、ぜひ、聞きたいと言うが。ワカメは心配する。ノコギリを引くような変な音、近所迷惑な音を出し、母親、ズッコケ。マスオがバイオリンがヘタなのは、三年間毎週やっていたけど、イヤイヤやっていたからだった。それで、勉君のバイオリンは辞められたようだ。

『われらストレスの友』
何か、タイトルと違うような内容。これだったら、「伊佐坂先生のパソコン原稿」とかタイトルつけた方が… ノリスケがスッポンのように、伊佐坂先生に「締め切り、締め切り」とうるさいものだから、ノリスケと仲が悪くなる。で、伊佐坂先生、他の作家に薦められて、ノリスケが原稿が取りに来なくてもいいように、パソコンで原稿を書いて、メールで送る事にする。ノリスケも早く帰れるからと、伊佐坂先生にパソコンを届ける。伊佐坂先生、パソコンに四苦八苦。数週間後、意地でもパソコンを覚えて、原稿をメールで送るようになるが、伊佐坂先生、ノリスケ、二人とも、物足りない。ある日、伊佐坂先生のパソコンが動かなくなる。電話で夜中に呼び出されるノリスケ、締め切りに間に合わないと、伊佐坂先生が言った言葉で、ノリスケが書きとめて、原稿を完成させる。が、実は、パソコンが動かなかったのは、電源か入っていなかった為で、伊佐坂先生が電源を抜いておいた為だった。

『わが家の棟梁』
棟梁キセル棟梁を名前ではなくて、大工の親方を棟梁というのに、ワカメ、名前と思っていたらしい。我が家の棟梁、波平、酔っ払って帰って来る。電車を家だと思い、座席に土下座して「ただいま〜。つい友達に誘われて」と謝ったり、家まで知らない人に連れてきてもらい、挙句の果ては警察と間違え「礒野波平、家族は娘夫婦を入れて7人であります。はい。それに猫一匹飼っておりまして、名前はタマであります」と自己紹介。そんな波平、どんなに酔っ払っていても、家の点検、戸締りの点検は怠らない。「家を守るのは当然」と波平は言うが、サザエが言うように「その立派な父さんが、酔っ払っ家に帰ってきたのを覚えていないというのは・・・」と。ごもっとも。それで、しばらく、晩酌禁止に。波平、本立てを作る。釘が曲がってしい諦める。言い訳に「よく考えたら、本立てがないと、勉強しないようでは、しょうがないとやめる事にした」と


4月6日
『春のお仕立て』
オープニングは、中学生になったからとスプリングコートと靴をねだられる娘と、高校パスしたご褒美に旅行をねだる息子を持つサラリーマン、ランドセルを改造して鞄にして切り詰めている話し。アナゴさん、春だからと言って心機一転してスーツを新調した話しを聞いて、マスオはサザエに頼もうとする。が、ワカメは新しい手提げ鞄と筆箱を頼み、カツオは新しいグローブとバットとボールをねだるのを聞いて、諦める。アナゴさん、スーツを買うのに、掃除・料理と頑張ったらしい。サザエがタラちゃんの服を手作りで作り、タラちゃん自慢するものだから、オカルさん、サブちゃんまで報告に。どこかの主婦から私の子供の服を作ってくださいとファンまで、それで、早速、作り始めるサザエ。勿論、家事はほったらかし。それが、どんどん広まり「ぜひ、私の子供の服を」と。サザエの周りの主婦は裁縫も出来ないのか? サザエ、喜んで引き受けてしまう。タラちゃん、あれほど、気に入ってサザエが作った服を嫌いになる。タラちゃんの相手をしてもらえず、寂しいのだろう。当たり前の話である。アナゴさん、そんなサザエの話しを聞いて、嫌に興奮する。「女房という奴は自分の事しか考えていないんだから。今度という今度は、ガーツンと言ってやる」と、マスオと酒を飲みながら大興奮。が、アナゴさん、電話を掛けるが、低姿勢。「すぐ、帰ります」と。アナゴさん、やっぱり、奥さんには弱い。フネからもらった布で、ワンピーツを作ってと頼まれるサザエ。余ったら、自分のブラウスを作ろうとするが・・・ 結局、ブラウスは作れて、ワンピースは作れなくなってしまう。アナゴさんの言う通り、女房って奴は自分の事しか・・・

『新入社員教育』
専務に頼まれて、波平、新入社員の教育係りになる。早速、サラリーマンの必読書「新入社員教育法」の本を買う。マスオの所にも新入社員が入ったが、上司から長髪を注意され、翌日、切ったかと思ったら、女の子みたいに後ろで束ねているだけだった。本には「やって見せ 言って聞かせて させて見せ 誉めてやらねば人は動かぬ 山本五十六」。波平、その手を使う事にする。翌日、波平、お茶を入れた事のない新入社員に、波平自身が入れて教え、誉めてあげる。波平、接待方法を教えるために料亭にまで連れて行く。たぶん、これは会社持ち。しかし、焼き鳥屋は波平のこづかいからだと思うけど、波平「新入社員と気持ちが通じ合い、たとえ懐は寒くなっても、心が温かくなって良かったと」。数週間後、専務から新入社員は礼儀正しいと、誉められてしまう。

『母さん身の上相談』
フネ、事業に失敗したセールスマンの愚痴を聞いてあげて、立ち直らせてしまう。そんなフネ、皆の相談を受けているけど、カツオ、自分で相談したくなる事は無いのかな〜と疑問を持つ。フネは波平に相談すると言うが、フネの毎朝新聞の人生相談係り宛ての手紙をカツオは見つけてしまう。それで、フネの悩みが気になり、カツオ、数日後から新聞を読みはじめる。散らかしながら。ここで、花沢さん、母親の影響を受けて、新聞は身の上相談から読むとと発覚。それで、もし、フネの悩みがカツオだったら、すぐに花沢さんにバレてしまうと、カツオ、野口英世偉人伝を読み始めてしまう。しかし、フネは、相談の手紙だけではなく、身の上相談者への励ましの投書だったようだ。


3月30日
『忍者への道』
カツオ、買い物を頼もうとしているサザエの後ろからついていっているのに、気がつかれない。鈍感なサザエだが。気づかれなかったと、カツオ、中島に自慢して、忍者イソノに命名。試しに花沢さんの後をつけるが、花沢さんに気づかれてしまい、カツオ、中島、荷物持ちに。しかも、花沢さん、読唇術を使えると判明。花沢不動産の前にいるお客さんの唇を読み、タイミング良く声をかけて、家の契約にこぎつけてしまう。さすが、花沢さん。中島、カツオを忍者らしく鍛えようと、懸垂をさせるが、二人とも体力無く、花沢さんに見捨てられてしまう。カツオ、頭で勝負と忍者になろうとするが、しのびの術でフネの帯を使い足音を消して冷蔵庫のジュースを盗もうとするが、サザエが気づき、失敗。タラちゃんに、カツオが見えなくなったと言い、お客さんのケーキを持って行くタラちゃん。波平に叱られ、物置に入れられる。が、カツオは物置に抜け穴を作っており、抜け出すが。波平、カツオを侮っている。

『噂の美人』
ノリスケが「凄い美人」と叫ぶと、フライパンを持ったコック等が飛びで来る。男は美人に弱いという話し。しかも、寝たきりの老人まで見ようとするのだから。美人が引っ越してきた。花沢不動産の紹介らしい。カツオ、家の中にサッカーボールが入り、その美人と知り合いになる。中島も羨ましがり、ボールをわざと入れてしまう始末。それにしても、波平、マスオ、カツオの男三人の「自分が見た美人」自慢談話には笑った。何をやっているのやら。波平、デパートにいた美人に見とれていると、フネの言い訳に「カツオは美人が好きだから嫁には・・・」と言っている。結婚相手より、勉強の心配はしなくて良いのか

『春のコンパス』
カツオにコンパスで丸が書ける事を教えてもらうタラちゃん。タマに見せようとして、障子に穴を開けてしまう。それをカツオ、破って、タマが破ったことにしてしまう。それで、タマが家出してしまうのだけど、実は裏のおじいちゃんのコタツ目当て(礒野家のコタツはしまったので)。タラちゃん、タマの事を心配し、電話が掛かってくると「タマからだ」と。猫が電話するのか・・・


3月23日
『ぼたもち騒動』
風呂敷包みを無くしたサザエ、交番に行くと、おじいちゃんが届けてくれていた。届けてくれたおじいちゃんは、交番で謝礼にお茶と一緒にぼたもちをご馳走になるが、フネの作ったぼたもちを大変気に入る。亡くなった家内の味にそっくりだと。作り方ほ教えて欲しいという事で、磯野家にやってくる。フネが作り方のメモを渡す。息子の嫁に作ってもらおうとすね。実は、風呂敷包みを無くしたのは、タラちゃんが石につまづき転んで手を汚したので、公園で手を洗っていたら、ベンチに置いていた風呂敷を、忘れ物だと思って交番に届けたらしい。オカルさんにも、裏のおじいちゃんにも大好評のフネのぼたもち。ノリスケもフネのぼたもちは好きなようだ。タイコさんがわざわざぼたもちを買ってきたのに(イクラにせがまれて)、フネのぼたもちが食べたかったと文句を言う。そんな時に、サザエがフネのぼたもちを持ってくる。慌てて買ってきたぼたもちを隠すノリスケ、イクラがばらしてしまう毎度毎度のいつものパターン。カツオ、ぼたもちを三つ串で刺して団子と言い張り、食べてしまう。それをワカメ、文句。ぼたもちは、ご近所に配って、磯野家のぼたもちは残りわずか。波平、マスオもフネのぼたもちを絶賛。カツオ、もっと食べたいと、仏壇からぼたもちを盗み出す。意外や意外、お盆しか登場しないと思っていたのに、ご先祖様の登場。カツオ、波平から殴られたのに「オデコのコブはご先祖様のバチが当たったと思いなさい」と。サザエ、寄り道でぼたもちを大口で食べ(店の人もサザエが大きな口で食べるので、窓側の席には座らせないようにしていた)、フネがまた更に作ったぼたもちを食べ、いつもの食べ過ぎ。カツオが毎年の年中行事と、布団を敷いて、枕元に胃薬と水を置く。最後は交番に届けたおじいちゃんからハガキが届き、美味しいぼたもちが出来たようである

『いくつになっても女です』
バスを待つ女(これが、目から線のようなものが飛び出ている)、フネにツケマツゲだと大きな声で言うサザエ。失礼な。オカルさん、出版社の記念パーティーに夫婦で呼ばれて、フネにドレスをみてもらう。それで、サザエからフネもたまには服を着てみたらと言うが。マスオからも言われ、フネ、気合いを入れて服を着ようとする。頭を洗い、鏡の前で髪をとかしていると、波平「かあさんが、そんなにシワだらけになるとは思わなかったよ」と。フネも波平に「私もそんなにお父さんが禿るとは思わなかった」と。それを大笑いしたのは聞いていたカツオ。せっかく、服を着ようと決意したのに、フネはその気がなくなってしまう。サザエ、フネに肌荒れクリームを買ってあげる。小じわがとれて、見違えるほど色白になると、つけるのだが、波平「馬鹿馬鹿しい。気休めに過ぎんぞ」と。そんな波平も、養毛剤をつけている。ワカメが友達の家でもらった花をフネの着物につけてあげる。フネ、着物じゃ似合わないと、ついに服を着る。波平に見せると、波平、「たまには新鮮でいいんじゃないか」と言うが、波平は実は和服派。サザエが青に白玉のワンピースを今風にアレンジする。その服を着て、波平に見せるが、何にも言わない。それで、フネは不機嫌になってしまう。そして、サザエ、自分のファッションを研究してみたら雑誌を渡すが、その雑誌に、フネより10才も年を取っている人がミニスカートを履いている。フネも真似してみようとすると、それを見た波平、ビックリして倒れてしまうのがオチ。

『タラちゃんアヒルの子』
タラちゃん、アヒルに好かれる。ついに、磯野家までついてくる。実はこのアヒルは、ガーボウ。公園の池に棲みついており、カツオたちの給食のパンを時々、食べさせているようである。ガーボウ、花沢さんが嫌いらしい。ついてこようとしたので、追っ払おうとした事を覚えていたらしい。中々、頭のいいアヒルである。タマより強いガーボウ。タラちゃん、そのアヒル、白鳥になると信じている。八百屋のおじさんから「鳴き声がうるさいと」と言われると、吠えまくるガーボウ。ガーボウもイクラには弱いらしい。イクラちゃん、握手しょうとしているのだが、どう見ても引っ張っているような〜 それで、優しそうなおばちゃんについて行って、いなくなる。数日後、空にガーボウが。実は、空の雲。形がガーボウに似ており、タラちゃん「やっぱり、白鳥だったんです」と。


3月16日
『タラちゃん夢の中』
縁側に干した布団で遊びつかれたタラちゃんとワカメ、布団で居眠り。カツオ「二人とも幼いな〜」と。タラちゃん、ワカメがお嫁さんになった夢を見たようだ。お婿さんも見たようで、カツオ「堀川君ではないか」と言うが、タラちゃん「見たこともない人」だと。ワカメ、気になってタラちゃんにクラスの写真を見せるが、女の子を指差す。何と、女の子(宮川さん)と結婚?  カツオ、宮川さんのお兄さんがいるんじゃないかと言うが、宮川さんに聞くと、お兄さんはおらず、弟がいる。去年生まれた赤ちゃん。ワカメ、姉さん女房になるのか。ワカメ、宮川さんの弟の、きょうすけという名前の赤ちゃんと会ったら、きょうすけ、ワカメのスカートを引っ張る。宮川さん、きょうすけがワカメが好きみたいだと。一緒に歩く事に。ここで、カツオの過去が曝露、カツオのオムツを替えようとしたら、お尻丸出しで逃げていたようだ。ワカメ、きょうすけに会いに行ったが(カツオいわく年下の彼とデート)、スカートの色が違って(母親のエプロンと一緒の色)なつかなくて、ワカメ、ガックリして帰って来る。タラちゃん、新しい夢を見たようだ。泣き出すほど、怖い夢。カツオがエンマさまに舌を抜かれる夢。それを波平が聞くと、大爆笑。何て、親だ。そして、またまたタラちゃん夢を見る。タラちゃんが大きくなった夢。タラちゃんがカツオに勉強を教える夢。

『顔に書いてあります』
サザエにカツオが買い物のおつりを誤魔化しているのを「顔に書いてあるからわかった」と言ったものだから、タラちゃん、ワカメの消しゴムで顔を消そうとする。消したかったのは、メロンを食べたからだった。先月、大貫さんが来られた時に、出したメロンを皮が向こう側が見えるまでしっかり食べたものだった。タラちゃん、マスオに似ているから顔に出やすいと。リカちゃんとのママゴトでも「どこに寄ってきたの。顔に出ているわよ」と言われる始末。そんな時、タマの顔にもラクガキが。タラちゃん、タケオ君だと怪しむが、顔に書いてあるかと思ってジロジロと見ていたら、タケオ君に突き飛ばされる。ハチにもラクガキがされていたので、ウキエさんに事情を聞くと、よその家の門のペンキのせいだとわかる。タマもハチも門の向こうにいるピンクの猫に挨拶しょうとしたらしい。その門に、顔を入れたら、タラちゃんまで、顔にペンキがついてしまった。タケオ君とタラちゃん、一緒にテレビを見ていたら耳なし芳一に驚く。災いから身を守る為に般若心経が顔に書いてあるのに驚く。タケオ君、タラちゃんよりおびえていた。カツオの言ったとおり、トイレに行けずに、寝小便。タラちゃんに見つかってしまう。タケオ君に口止めされるが、タラちゃんと公園の砂場で遊んでいるとリカちゃんがやってくる。リカちゃんに「何か隠している。顔に書いてある」と言われ、慌てて、タラちゃん逃げ帰る。でも、サザエに話してしまったが。そんなタラちゃんの父親のマスオ、ノリスケとアナゴさんとのマージャンで、顔に出てしまわないように、サングラスにマスクと顔を隠すが、そういう行為が、良い手がきたって皆に、わかってしまう。

『10年後のワカメ』
天才バイオニストの演奏を聴いたサザエ、ワカメに「大きくなったら何になりたいの」と聞いたら、ワカメ「お嫁さん」と答えたら、サザエ「もっと何かやりたい事は無いの、夢を持ちなさい」と説教。夢のある十年計画と、庭に木をブランコを作ろうとするが、カツオに十年経ったらワカメも大きくなって、それでもブランコに乗るのかと言われて、断念。波平が「女の子も18才ぐらいが一番美しい」と言ったら、何を勘違いしたのか、ワカメ、ミス日本になれると思ったようだ。カツオ「サザエを見たらわかるじゃないか」と正気にさせる。マスオ、波平の方が大変じゃないかと言い出す。ボーイフレンドが家に遊びにやってきたら、ソワソワする波平。立ち読みしている人を追っ払う本屋さんみたいになるんじゃないかとカツオは言うが、波平、そんな話しのわからん父親じゃないと言い張る。カツオは外で会うようにすると言うと、波平「いかん、親に隠れてコソコソ会うなんて」と本気で怒る。ワカメ、アルバムを見ていたら、赤ちゃんのワカメを抱いている人(髪の毛がちゃんとあり、若い)がお父さんだと知るが、波平とは全然違う。ワカメ、波平が二度目のお父さんだと思い、本気で泣く。波平は波平で「わしはそんなに変わっておらんぞ」と。カツオ、凄い変わりようなので、あと10年したら、波平は腰が曲がり、歯は総入れ歯なっているのではと予想するが、それを波平に聞かれて「わしは、それほど老いぼれんぞ」と、カツオの頭をゲンコツで殴る。よっぽど、心外だったようだ。ワカメが「サクラの はなびらが ちりました。カニが みつけて よろこびました。クモさん このはなびらを ぬいあわせて はるの てぶくろを つくって くださいな」と童話を書いたら、波平絶賛。タラちゃんも面白かったと。マスオ、童話作家になったらと薦め、ワカメもその気になり「ノリスケおじさん、原稿取りにくるかしら」と。しかも、ウキエさんが子供の頃に使っていたのをもらい、頭にかぶり、サングラスをかけて、スケッチブックを持って…波平に見せたら、波平、唖然。そんなワカメ、気も変わり、ある日、将来女子大に行きたいと。女子大卒業パーティーに晴れ着を着たいだけだったようだ。


3月9日
『ぼくは鍵っ子』
タラちゃん、タケオ君に家の鍵、自転車の鍵、物置の鍵までも見せてもらい、タラちゃんは何も持たせてもらっていないのを、からかわれる。タラちゃん、鍵マニアになる話し。カツオから秘密基地の鍵をもらうが、実はコンビーフを開けるカギ(?)。朝からコンビーフを食べようとする波平のリクエスト、サザエ・フネはコンビーフを開けられないと大騒ぎ。秘密基地の鍵を使いたいとタラちゃんがしつこいので、カツオは、花沢さんに頼み込む。花沢さん、空いている不動産の物件を紹介する。タラちゃん、カツオ、タケオ君と物件の家に行き、タラちゃん達にみつからないように、コンビーフの鍵と物件の鍵とをすりかえて家の中に入る。そこで、花沢さん待ち構えており、結局、物件の掃除までさせてしまう。タケオ、鍵を失くしたと公園で泣いている。それで、タラちゃんの鍵マニアの熱がおさまる。オチは、朝、皆、出掛けてしまうので、マスオに家の鍵を渡すのだけど、サザエが渡したのは、サルのオモチャのゼンマイ。マスオ、一人玄関で座り込んで待っているだった。

『拝啓ノリスケさま』
なぜか磯野家に千葉県の福井洋子からノリスケに手紙が届く。カツオが偶然それを見つけて、これはラブレターじゃないかと、気を回し、人目につかないところに渡す。ノリスケの手紙には「今度の日曜日に遊びに来る」と書いてあった。三度もお茶を飲んで、楽しかったと。完全に、ノリスケ、勘違いする。ノリスケ、旅行に行く事にして、断りの手紙を書いたのだが、その福井洋子から電話が掛かってくる。カツオが、偶然、取ったのだが、様子がおかしいカツオにサザエが問い詰めて、白状させる。そしたら、フネもサザエもタラちゃんまでもが知っている。その福井さん、ノリスケが下宿時代の時に、ノリスケが定期を落とした時に届けてくれたおばあちゃん。それが縁で、何度か磯野家でお茶を飲みにきたらしい。福井さん、磯野家にやってきたのは、いい縁談話しを持ってきたのだったが、タイコさんがいると知らなかったようだ。ノリスケの事をエンドイ顔だと思い、まだ結婚していないと思ったらしい。それで、なぜか、カツオの話しになると、カツオは、すでに結婚相手いるような顔と、おばちゃんは言う。タラちゃん「花沢さんですよ」と。

『わが家のエジソン』
マスオ、発明家になる話し。急ブレーキを掛けても間に合わない車を、ボンネットから伸びた手で木をつかんで止めてしまう車を考案。設計図を書き始めるが、カツオに、そばにつかむ木がない場合はどうするのと言われると、マスオ、設計図をクシャクシャに破き、ダウン。トーマス・エジソンになるかも思っているサザエ、途中で否定的な事を言うな、閃きが大切だと言うが、サザエの方が、水を差す。マスオ、散歩中に上棟式を見て、自動お祓い機を考えるが、サザエ、一般的じゃないから普及しないと否定的。マスオ、タクシーの自動ドアから、裏木戸を自動にしたらどうかと考えたが、サザエに最近は裏木戸を作る人はと、また否定的。乾燥ワカメから、雨に濡らすと大きくなるレインコートを考えると、サザエに「まさか素材がワカメじゃないでしょうね」と言われると、図星だったようで… そして、懲りずに、タクシーのワイパーから、自動大根おろし機を考え作ったが、産業スパイに気をつけろよとマスオが騒ぐうちに、壊れてしまう。マスオ、発明には向いていないようだ。


3月2日
『春いちばん』
ノリスケ、子犬に口笛を吹いたのに、スズメみたいなクチビルの女性に失礼と言われる。「この犬に吹いた」事を言うと、「なお失礼だわ」と。ノリスケの厄日の話し。タイトル画面で、サザエのスカートが風で上がり、いきなり薄いピンクのワンピースを着た女性のスカートが強風で上がる。カツオ、中島、「18歳未満の方は観覧をご遠慮下さい」と書かれた看板を指差し、そそくさと急ぎ足。意味がちがうんだけどね。ワカメ、春一番と聞き、風に番号があるのかと思っていたようだ。ノリスケ、伊佐坂先生の原稿を春一番の風で飛ばしてしまう。周りにいた人達が集めてくれたけど、1枚足りない。伊佐坂先生は九州に行ったので、ノリスケはピンチ。ワカメに伊佐坂先生に書いてもらってファックスで送ってもらえばと、言われる。ノリスケ、そんな事にも気づかない程の動揺している。結局、紛失した原稿は最初から無く、伊佐坂先生が原稿に付ける番号が抜けているだけだった。

『ぼくの家庭教師』
カツオ、勉強していると思っていたら、皆に隠れて漫画を読んでいる。中島から、明日、抜き打ちのテストがある事を聞く。花沢さん情報らしい。それで、カツオ、毎回、算数15点なのはいけないと、勉強をやりだす。しかも、波平も手伝って、教えるのだが。波平、カツオの早合点の早忘れに、困り果てながらも、11時までやる。波平、居眠り。それでも、波平は明日、出張で、明日は早いのに、鉢巻きしながらカツオに教える。翌朝、ワカメは楽しみにしていた写生なのに、雨。ワカメ、カツオが勉強したから雨が降ったと、怒り出す。結局、テストはなかった。実は、花沢さん、サザエから明日、テストがあると知ったらしい。サザエは、カツオに買い物を頼もうとしたら、(漫画が読みたいから)明日テストだからと断り、それが回り回ってカツオの耳に届いたわけ。後日、波平の家庭教師のおかげで、算数86点だった。

『ひな祭りは大騒ぎ』
フミエちゃんのお父さん、タマゴで雛人形を作る芸当を持っている。顔がとんでもない顔なのに。ワカメ、雛人形を飾ろうと言い出す。早く飾って、早くしまわないと結婚が遅くなると。それで、カツオと結婚したら部屋をどうするかで、喧嘩になる。ワカメは、客間に住みたいと言い、カツオは、子供部屋でいいじゃないと言い出すと、カツオはワカメの部屋より狭いじゃないかと反対。しまいには、タラちゃんが子供部屋をもらうと言い出す。まだまだ先の話だけど、深刻な問題になりそう。波平、庭を半分潰して、小さな隠居部屋にしょうかと考えるしまつ。波平の部屋をカツオに住んでもらうと言い出す。雛人形を飾る。マスオの机を土台にしてせっかく出来上がったのに、マスオの定期を机のしまったまんまだった。慌てて、もう一度やりなおし。ワカメ、口紅をつけて、大張きりなのに。ワカメの化粧をカツオ、ピエロだと言う。波平のワイシャツでワカメが口紅を拭いたものだから、フネがそれを発見し、フネは波平に問い詰める事件。ワカメが学校から帰って来るまでに、飾りなおさないといけない。ワカメ、素敵なひな祭りをしてもらって一件落着。


2月23日
サザエさん、35周年前祝い60分スペシャル
『もうひとりのカツオ』
カツオ、街で花沢さんをからかう。変装セットの赤いメガネに緑の派手なセーター、クリーム色の帽子にマフラー、花沢さんに声を掛けられても人違いだと言い張る。しかも「佐藤ツトム」だと言い張る。で、翌日、学校で花沢さん、ソックリさんを見たと大騒ぎになり、同姓同名の人が、昼が丘小学校にいると。凄い秀才らしい。花沢さんやかおりちゃんらも見に行く事になった。慌てる、カツオ。マスオに相談したら、一緒に謝ってくれるそうだ。でも、花沢さん中止にしてくれた。昨日、昼が丘小学校に行ったら、似ても似つかない人だったと。フイルムが余っていたので、写真まで撮ったようだ。そのフィルムを現像した花沢さんにバレてしまう。正月の写真に写ったカツオの服が、あの緑の派手なセーター。しかも、花沢さんに家まで上がられ、机の上のメガネまで発見させられてしまう。しかし、かおりちゃん達に言うのは黙っていてと、カツオを見間違えたのがバレるのが恥ずかしいと。オチは、そのメガネを花沢さんがかけて、実は似合うというオチ。

『花の独身貴族』
ノリスケ、タイコとイクラが里帰りし、一人、独身貴族を楽しむ話し。が、そうはいかない。タイコさんに代わって、朝、起こすお節介なサザエ。あさひ寿司の出前を取ろうとすると、またまたサザエの電話で、行動が読まれている。何度も何度も電話がかかってくるので、ノリスケ「朝食は、パンにハムエッグと生野菜とコーヒー、ヨーグルト」と見栄を張る。しかし、マスオ、波平に立ち食いソバを食べているのを見つかってしまう。波平に「今日はうちで食べなさい」と言われるが。ノリスケ、遅くまで飲み歩きたい。結局、磯野家に厄介になる事に。ノリスケ、気が落ち着かない。ワカメ、カツオに寝ている所を様子を見にこられたり、タマまで。朝は、目覚ましの音では起きないからと、サザエにラッパで起こされる始末。

『ウラのハイカラさん』
砂山さんが言うには「紫色のリボンに絵入りの袴、目元パッチリ色白、ハイカラさん」がいて、その人は、裏のおばあちゃんだったという。その話しをマスオが聞いて、裏のおばあちゃんを見ると、昔を想像して照れてしまうマスオ。おかしいぞ。で、カツオ、マスオ、サザエ、生真面目なおじいちゃんと、どうロマンスに発展したかと興味を持つ。カツオ、調査しょうとするが、肝心な所で、裏のおばあちゃんに止められる。砂山さんに聞きに行くカツオ、裏のおばあちゃん、皆の憧れの人だったけど、堅物で通っていた裏のおじいちゃんにカッ去られてしまったという。あの二人がどうして知り合い、ロマンスが生まれたのか、わからなかった。波平、フネはお見合い。波平、裏のおじいちゃんが大恋愛の末だと聞いて、変に動揺。実は、裏のおじいちゃん、おばあちゃん、であいばしで出会う。おばあちゃんの草履の緒が切れて、おじいちゃんがちゃんとしてくれたのが、ロマンスの始まりだったそうだ。

『モノオキの神様』
選りすぐりの傑作選。秘蔵。一年目の放送から。タラちゃん、窓ガラスにラクガキしていると、サザエが叱る。そして、物置にタラちゃんを閉じ込めてしまう。サザエ、胸はあるし足は細いし動きが早い。タラちゃんの顔が異常にデカイ。閉じ込められたタラ、戸をバタバタと叩く。戸がバネのように動く。「子供をいじめんな」と、幼児虐待を訴える。ネズミに驚くタラ。戸を叩いていると、モノオキの主、神様が現れた。モノオキの神様が言うには「サザエ、ワカメも物置に入れられ、カツオは最高記録(38回)はカツオで、慣れたもので物置でセンベイを食べた」と。そして、波平にウィスキーが物置にあるとカツオに言われて、マンマと騙される波平、物置に閉じ込められる事まで暴露してしまう神様。サザエ、物置の中で窒息しているんじゃないかとフネに言われて、サザエ、心配して、物置に駆けつける。「親をこんなに心配させて」とサザエ言うが、だったら、物置に閉じ込めなければいいのに。物置の神様、酒が好きとわかると、タラちゃん、酒を物置に持っていこうとする。そんなタラちゃんの言葉から、物置に何かいるのではないかと、磯野家、みんな棒を持って、物置に。物置の中の節穴を見て、驚くマスオ。だらしかない。神様に酒をあげるタラちゃん。実は、物置の神様は裏のおじいちゃんだった。裏のおじいちゃん、タラちゃんの次に、この物置に入れられるのは誰だろうと、楽しみにしているのがオチ。

『カツオ社会が悪い』
十五年目の放送から。フネとサザエに社会の点数が悪いのを叱られるカツオ、波平、世間の社会だと思い、話が食い違うオープニング。カツオ21点。「社会が悪いじゃなく、社会科が悪い」と言いなさいと、波平。波平の茶色の背広を持ち出し、自習時間に先生をやるカツオ。カツオ、日本で一番有名な山脈を言わせる。皆、解答できずに、立たせるカツオ。答えは「青い山脈」だった。皆、真面目に考えすぎ。そして、「農村の太郎、漁村の花子、城下町の次郎の三人でトランプをした。誰が一番になったでしょう」の質問に、皆はずれる。「城下町の次郎。城下町はジョーカーだから」の答えに、花沢さんの「ババ抜きだとビリじゃないの」と。ウケなかったと。それでも、隣りのクラスの自習時間にもぜひ来てくれとお呼びがかかる。カツオ、サザエのクリーム色のスーツを拝借し、タイコさんからカツラを借りた事から、バレてしまう。フネ、先生から聞いたら穴があったら入りたかったと。で、カツオ、寺の鐘が被さってゆく。寺に座禅を組む事になった。花沢さん、中島も付き合いで座禅を組む。1回10円で、座禅を組む計画を先生にばれてしまう。フネ、開いた口がふさがらないと。しかし、花沢さんらがカツオは関係ないと事情を説明してくれたお陰で、カミナリは落ちなかった。

『忘れられた父さん』
最後は三十年目の放送から。カツオが作文で家族の横顔を書いたら優秀を取った。「母、フネ、おかあさんに生まれてきたような人」「姉、サザエ、この母から生まれてきたとは思えない派手な性格」と、書いていたが、波平の事を書くのを忘れている。よりによって一家の大黒柱の波平を。波平に作文を見せられなくなった。カツオ、波平を大物俳優みたいに一番、最後に書くつもりだったらしいけど。最後に書こうとしたら、先生の「一家の様子が生き生きとスケッチされていてとても楽しい文章です」と感想を書かれている。波平には秘密にする事になった。でも、波平、駅前に合った先生に、ハッと思いだしたよう顔に、何かあると勘ぐる波平。マスオは作文には「真面目がスーツを着ているような人」と書かれた、その事を書かれたマスオ、気になり通勤途中の電車の中で波平に言ってしまう。これが、後で問題になる。カツオ、先生に頼み、最後のところだけ書き直させてもらった。波平は「最後に忘れてならないのは波平、父、一家の大黒柱で一口で言うと、昔のお父さん。優しいお父さんばっかりになった現代で、古いお父さんは貴重である。僕もこういうお父さんになりたい」と。これで、大威張りで波平に見せられると思ったカツオ、しかし、波平、マスオの「真面目がスーツ」の所で、いつ作文を返してもらったんだと気づく。波平に見せるのを忘れたというカツオだが、波平、何かわしに見られて困る事が書いているのではと疑う。しかも、最初に書いた最後の頁の作文が見つかってしまう。これで完全にバレたかと思ったが、しかし、サザエが最後に「つづく」と入れてくれたお陰で、波平、作文を書くのに時間が無く、二度、作文を書いたと勘違いしてしまう。サザエのナイスフォーローだ。


2月16日
『花沢さんに弟子入り』
「人の噂も75日」と一つも宿題をやっていなくても、平然と度胸を決めた花沢さんに、ワカメが弟子入りしたいと。カツオが慌てる、学校にも家にも花沢さんがいたら大変だと。花沢さん、ワカメの弟子入りを承諾する。花沢さんみたいに、おしとやかにするそうだけど。フネ、元気過ぎるけど裏表の無い優しい子だと、花沢さんを意外に評価している。花沢さん、ワカメにリンゴの剥き方を指導、始めは上手くいかなかったけど、宿題そっちのけで、花沢さん、練習していたという。毎日のようにワカメ、タラちゃんが花沢さんの家に行っていたのに、今日は断ったので、カツオ何かあるのかと心配になり、家に様子を見に行く。花沢さん、両親が風邪でダウンしたので、店番をしていた。花沢さん、電話の応対やファックスしたり忙しそう。カツオをお茶を入れさしたり、上手に使ってしまう。カツオが弟子入りしてしまったか…

『富士山大好き その1』
磯野家、河口湖に旅行する。カツオとマスオ、車で行く。ところが、マスオ、高速の河口湖の出口を通り過ぎてしまう。他の皆は駅に着き、レトロバスに乗ったタラちゃん、富士山が着いて来ると勘違いして、富士山を好きになる。波平、フネは、竹一美術館を見学し、お茶をのんびり飲みデート気分か。河口湖オルゴールの森で、サザエはマスオの事が心配でノリスケに電話するが、家にいるノリスケに電話しても何もわからない。その頃、マスオ達、近道を行こうとして、道に迷い、しかも雪で車がスリップして動かない。看板にも「この先 行き止まり」と。タラちゃん、猿まわし劇場の竹馬に乗った猿が2歳と聞き「僕には出来ない」と、猿にお辞儀をしてしまう。サザエ達と波平達、天下茶屋で合流する。「富士には月見草がよく似合う」という太宰治が小説を書いていた部屋より、タラちゃんは、そこから見える富士山が良いようだ。マスオ達、偶然通りかかった赤い車がいて、波平達のいる所まで連れて行ってもらい助かる。実は雪の上のタイヤの跡を見て、道に迷ったんじゃないかと様子を見にきたようだ。タラちゃん、風呂に入っても、富士山にみとれている。完全に富士山に富士山を好きになったようだ。

『富士山大好き その2』
波平、起きると誰もいない。ダイヤモンド富士を見にいったようだ。富士山の横から太陽が出て来る。マスオ、それに見とれて、カメラを撮るのを忘れてしまう。ボトルクラフト体験工房の駐車場に、マスオ達を助けてくれた車があった。カツオ、工房の中を全部見て捜すが、見つからない。実は、タラちゃんに教えているお姉さんの車で、助けたのはその主人だった。カツオ、そのお姉さんに顔がポーッとする程、熱くなる。タラちゃん、何を作っているかと思ったら、富士山を作っていたのだ。マスオ、波平、フネを寄りたい所に送っていく。何と、そこは、車の販売所。かわいい車を見て「子供が出来たらドライブしたい」と、免許を取る前から言っていたのだが、波平、仕事が忙しくなり、免許どころではなくなったようだ。ハーブ館で、ワカメがカツオに「花沢さんは花より食べ物が良いんじゃない」と言ったら、カツオ、「こんな所で、花沢さんの名前を出さないでよ」と異常に怒る。サザエ、マスオに湖水真珠のイヤリングを買ってもらうが、1時間もしないうちに無くしてしまう。イヤリングはスキー場でタラちゃんを抱いた時に、服にくっついていたようだった。オチは、タラちゃん、ワカメ、カツオ、三人ともダイヤモンド富士の夢を見ていたようだ。


2月9日
『好き、ときどき嫌い』
兄弟喧嘩のオンパレード。まず、サッカボールを投げる真似したカツオに驚いて、ワカメがサザエにぶっかってきて、三つもどえの兄弟喧嘩。コタツの脇にこぼした味噌汁をほったらかしで口論していたので、波平が怒るオープニング。カツオがクリーニング屋の前の自転車につながれている犬を触っていたら、サザエが「道草している」と叱り、兄弟喧嘩。サザエもカツオがいなくなると、犬を触っているのに。カツオ、口うるさい姉さんより、中島のようにお兄さんが良いと言い出す。サザエに今日の算数の宿題は「姉さんにも難しいよ」と言うと、サザエがカチンときて、また兄弟喧嘩。カツオとワカメ、ワカメが読みかけの漫画を取り合い、兄弟喧嘩。それをサザエが「喧嘩する暇があったら、庭の掃除をやってくれない」と、言うと、今度は、カツオとワカメがホウキの取り合いで喧嘩。それで、ワカメがマスオの部屋で寝てしまう。サザエは、ワカメに布団を取られたので何年振りかにカツオと一緒に寝る事になる。結婚式を挙げる二日前に一緒に寝て以来という。カツオを蹴飛ばす程の寝相が悪いサザエに、マスオとタラ、良く隣りで寝ていられると思ったが。朝も、波平がデパートに買い物に行くから、カツオも連れて行って怪獣映画連れてもらえると、サザエに聞いたカツオ、よりによって、ワカメの頬で夢じゃないかとつねって確かめる。それで、また兄弟喧嘩。どれも、カツオが絡んでしまう喧嘩である。ワカメ、玄関で泣いていると思ったら、アキオちゃんに殴られたと。サザエがアキオちゃんの家に乗り込んでいくと、カツオもプンプン怒りながら乗り込む。でも… カツオに鍛えられたのか、ワカメ、アキオちゃんとの喧嘩にも強い。アキオちゃん、バッテン印の絆創膏を二ヶ所、×印の引っかき傷が二ヶ所、タンコブまで作っているヒドイ有様。これが俗に言う倍返しなのかも。

『忘れられたタラちゃん』
お巡りさんが家族構成を家に聞きに来た時に、お巡りさんがタラちゃんを忘れていたと、タラちゃん怒る。しかも、タラ、サザエにカンキリの犯人に疑われる。ついに、タラ、ご飯を食べない引きこもり、そして、タイコさんの家に枕を持って家出する。「イクラちゃんのお家に子供にしてください」と。そして、磯野家に家族構成を聞きに来たお巡りさんも来て、タラ、波野タラオを宣言する。タラの反抗期じゃないかとサザエは言うが、フネは「サザエがあのくらいの時はそうだった」と、サザエ、タラ3歳で反抗期になるという事をフネは暴露。サザエも枕を持って家出したことがあったようだ。ワカメ、お菓子作戦、カツオの銭湯での男同士の裸と裸の説得でもダメだった。結局、マスオがノリスケの家に迎えに行こうとすると、ノリスケが寝ているタラをオブって磯野家に向かっていた。タイコとノリスケ、タラとイクラが寝ている所に、一芝居を打ち「タラちゃん、寝たようだから、今のうちに連れて行こうか」と言い、タヌキ寝入りしているタラを連れて帰る。オチは子供のサザエが枕を持って家出するという夢をタラが見るというもの。ササエ、びっくりである。

『出会った頃のように』
サザエの写真たて、最初は出会った頃のマスオの写真を入れていた。ところが、カツオがそれにヒゲをつけてしまう。波平、ヒゲのマスオを貫禄があって、良い顔になっていると言う。新婚当初は、マスオとサザエの新婚旅行の写真が入っており、それからタラちゃんが生まれて、親子3人の写真に入れ替える。そんな歴史のある写真たて、マスオが出張中も大活躍。タラちゃんが寂しくないように、マスオがゴルフをしている写真をいれて、タラに持たせていた。写真の話しをしている二人、ラブラブムード。それをカツオ、ワカメに見られると、いきなり「せっせっせいのヨイヨイヨイ」とやりだしてしまう変な夫婦。翌朝、サザエが死んだらどうするとマスオに尋ねると、マスオ、涙を流したと思ったら、アクビだった。それで夫婦喧嘩してしまう。そんな昼に、会社に電話がある。アナゴさん「おくさんから電話」を、マスオ、奥さんと思い「もしもし、今朝はゴメンよ。勿論、君を愛しているさ」と言うのだが、それがサザエじゃなくて、尾久さんだった。とんだ恥である。2月14日、サザエも磯野家の男性陣にチョコレートを作る。フネに波平に作ったらと薦めるが、フネは「何を考えているんじゃ。熱でもあるんじゃないかと」言われるので、やめにする。サザエのチョコレート、タラちゃんにはクマとゾウと犬とキツネの動物のチョコレートで、カツオにはイカやサカナやホタテやタコの海の生き物のチョコレート。で、マスオには何と、渡し間違えて「長生きしてくださいね」と、と言うことは波平には「愛しているわ」で、波平「な、なんじゃこりゃあ」と。


2月2日
『カツオ お手柄クラブ』
カツオ、中島、西原三人組でお手柄クラブを結成。ちゃんと、新聞に載る時の写真まで用意している。中島の兄の友達のペットの亀が行方不明になったので、それを捜してお手柄にしょうとする。その友達、もうすぐ受験だというのに「カメオく〜ん」と、亀を捜し、勉強に手が付かないという。その友達、ツルミさんという名前で、ツルカメ大学を受験するようだ。波平、「くだらん、縁起をかつぎおって」と呆れ顔。夜になってカツオにツルミさんから電話がある。気温が下がっていくのをツルミさん「カメオ君が風邪でも引かないかと思って」と心配する。それより、勉強しろって。波平だったら、バカモンの連発だな。西原のところにも電話があり、一時間、話しを聞かされ、お父さんから怒られお手柄クラブを辞めてしまう。中島、カツオが公園で捜していると、ワカメとタラちゃんが礒野家に亀がいると言う。タマと亀が庭で睨みあっている。カツオ、ツルミさんの家に亀を持っていって一件落着。亀が見つかって、ツルミさん勉強に励むかと思えば、中島の兄によると、亀が見つかって嬉しくて勉強が手につかないらしい。そして、大好物の赤ピーマンを食べないからと、カメオ君ではないと言い出す。実は、中島の兄が、ペットショップで似た亀をカツオの家に逃がしたという。そこで、磯野家で買おうとしたら、タマとは相性が悪い。本当に捜し出さないといけない。カツオ、赤ピーマンを吊るした竿を持って神社に。神頼みで、お賽銭を投げるが、間違えて100円玉を入れてしまう。と、神社に亀がいた。しかも、赤ピーマンに食いついてきた。ツルミさんによると、カメオ君は、合格祈願に神社に行ったようだと。そして、もう一匹の亀も、ツルミさん飼うようになった。名前をツルオ。マスオ、これでツルカメ大学合格間違いなしと太鼓判。そして、マスオがノリスケに、ノリスケが知り合いの新聞社に話したら、数日後に新聞に。が、写真は載らずに「近所の小学生」と言うことで載ったようだ。

『もったいない同盟』
箱入りのフルーツを包装はゴミの元と、コートの中にメロン、バナナ、リンゴを入れてきて、サザエに渡すお客さんがオープニング。波平の知り合いだ。その人から「もったいないという言葉さえ聞かれなくなった」と言われる波平。その脇には、二人で飲んだビールが6本。カツオ、あれこそ無駄だと思うけどな〜と、ごもっともな意見。波平、カツオに「電気が付けっぱなし、水が垂れている、風呂のフタもだ、湯が冷める、もったいなーい」と言い出し、急にもったいない主義者に。カツオ「すぐに人に影響されるのだから」と言ったものだから、波平、「バカモノ」と今年最高の顔を真っ赤にして怒り出す。波平「もったいないと思うのは、わしらの世代までらしいぞ」とフネと話すが、波平らだけじゃなかった。タラちゃんがいた。玄関の電気を付けっぱなしを「もったいないです」、カツオの消しゴムをまだ使えるのにワカメに渡そうとしたら「もったいないです」と。波平、タラちゃんが「もったいない」という言葉を使うのを喜ぶ。カツオ、どこでタラちゃんが覚えたのか聞き込み調査。裏のおじいちゃん、伊佐坂先生でもない。実は、波平が一番もったいないに縁のないと思っているノリスケだった。タラちゃんがノリスケの家に来た時に、テレビを付けっ放しにしていたのを、タイコさんに「電気代がもったいない」と言われた事からだった。

『ぼくたち豆まき隊』
裏のおばあちゃんが節分の豆を買うのも見て、サザエ、裏のおじいちゃんがまくのかしらと思っていると、カツオだった。カツオのスケージュール。夕食後8:00〜8:15に裏のおじいちゃんの家、8:15〜8:30に伊佐坂先生の家、8:30に緑川さんの家で、豆まきを。ワカメ、タラちゃんも一緒だと。ところが、磯野家の豆まきを忘れている失策。波平から「呆れた奴だ」と言われる始末。そんな所に、花沢さんから三軒も追加される事に。父ちゃんが管理するアパートに一人暮らしの佐藤さんのおばちゃん。それも駅の向こう側。カツオ、一晩でこなせるかなと心配すると、花沢さんも手伝うからと。節分の夕方、カツオ、花沢さんにスケジュールの地図を見せると、感心される。ところが、計画通りにいかない。佐藤さんのおばあちゃんの家では、おしるこを食べながら、おばあちゃんとの語らいう。やっと、裏のおじいちゃんの家で豆まき。大きな子供の声が響く。そして、磯野家の豆まき。波平とマスオが例年のごとく鬼となる。いつもと違うのは、節分になると泥棒がまぎれ込んでくる磯野家だが、今年は波平が家を抜け出し、伊佐坂先生と囲碁をする。意表をつかれたオチだった。


1月26日
『猛犬ハチ』
伊佐坂先生らが夜遅くまで、家を空けるので、ハチを礒野家で預かる事に。伊佐坂先生達、どこに行くのだろうか? それはともかく、ハチとタマと玉遊びするタラ。調教しているような感じだけど、結局はタラの方が遊ばれている。ハチとかくれんぼするカツオ、ワカメ、タラ。タマまで一緒になって遊ぶ。猫と犬って仲が悪いじゃなかったか。ハチ、里心がついたと、サザエ、ハチの犬小屋まで移動させる大胆さ。カツオ、ハチを散歩に連れて行くが、ここでビックリ、ハチの豪華散歩が発覚。伊佐坂先生と散歩する時は、喫茶店でケーキを食べさせてもらい、肉屋ではソーセージまで買ってもらうようだ。そんなハチを、カツオは門に猛犬注意と書いて留守番をさせてしまうが、そこに泥棒がやってくる。ハチはドッグフードであしらわれるが、贅沢生活でよく食べるので、泥棒にもっとくれと吠えられる。タマまでやってくる。そんな事で時間を取られる泥棒、サザエに見つかるのだが。サザエの「ドロボー」の声が家から飛び出てしまう大声。カツオ、波平に「バカモノ」とテーブルを叩きながらプンプン頭から湯気を出して怒られるけど、声はそんなに大きくなかった。それにしても、タンスに真珠が入っていたとは驚いた。。

『いざ、かまくら』
サブちゃん、三河屋の前で、童心に返ったつもりでカマクラを作るのがオープニング。カツオも雪にワクワクし、雪だるを作ろうとしたが、礒野家のスコップが壊れていて作れない。雪だるまの為には、ホームセンターまで、買いに行くカツオ。帰る途中、トラックが雪で動けなくなっているのを見て、カツオ、運転手にスコップを貸してあげるのだが、運転手はスコップを持って行ってしまう。サブちゃんから、スコップを借りて、カマクラをつくるのだ雪が足りない。波平は、無理に出来たばっかりのカマクラ入り込んで潰れてしまう始末。花沢さんらに、出来上がったら見に来てよと、言うが、雪も溶け出してきて、一貫の終わりか。花沢さんから急かされるカツオに、救う神あり。あの、スコップを持っていった運転手は、サブちゃんの幼馴染みで、東京の運送会社に勤めている人だったのだ。サブちゃんの一言で、雪を持ってきてもらい、礒野家には大きなカマクラが出来上がり、カツオの顔は立つことに。

『真夜中のおやつ』
波平が岡島さんから塩ヨウカンをもらう。家で食べようとしたのだが、サザエは、一人分が少なくなるからと、大人たちで食べる事に。子供にはドラヤキで誤魔化そうとするのだが。子供を寝かしてから、サザエらは食べる。マスオは歯を磨いた後だから、一度は断るけど、やっぱり、もう一度磨くからと食べてしまう。翌日、カツオにゴミ箱に捨ててあった塩ヨウカンの箱で、バレてしまうけど、サザエの「塩ヨウカンはしょっぱいから、子供の口には合わない」の言葉で、一度は納得するカツオ。しかし、花沢さんから珍しい物があるのと、食べさせられたのは塩ヨウカン。さっぱりして大人の甘さで美味しい。それで、カツオ、カンカンに。サザエの「(塩ヨウカンは)ちょっとした無かったのよ」の言い分に、カツオ「そういう時は、普通、大人が我慢して、子供に食べさせるもんじゃないの」と。で、その夜の礒野家の食卓は、大人はアジの開きで、子供はステーキになってしまう。


1月19日
『お見舞い募集中』
マスオの風邪の時は、沢山のお見舞い(フルーツ、薬用酒、誕生日のプレゼントのような箱の包みが沢山)がきたのに、波平の時はこないんじゃないんかと、カツオは心配する。案の定、波平、38度の熱が出る。花沢さんに、お見舞いの品を頼もうとすると、余ったカレンダーをお見舞いにしょうとする。結局、駅の売店のおばゃんから、売れ残りのスポーツ新聞と、タラちゃんのアヒルみたいなツルがお見舞いの品。そして、最後に、カツオの先生から盆栽をお見舞い替わりに持ってくる事で、カツオ、宿題を忘れた事がばれそうになる。

『カツオがんばる』
カツオ、校内マラソンでベスト10入りしたいと、早朝マラソンで特訓しょうとする。が、朝起きれずに、寝坊してしまう。それで、走って学校に。午後も、マラソンで帰って来る。町内を走っていると、花沢さんに見つかってしまう。花沢さん、クラスの女の子でチアバンスチームを作って「頑張れ、頑張れ、礒野」と、応援しょうする。カツオが拒否すると、ゼッケンを作ってあげると。しかも、花沢不動産の広告入りのゼッケン。花沢さんの一件で疲れて帰ってくると、サザエから、魚屋に、お使いに行かされる。翌日、波平に起こされて、二人でマラソンの練習。が、カツオは寝ぼけて、歩道橋で寝てしまう。波平は担いで家まで帰ってくるが、波平、疲れて、玄関で倒れかかる始末。実は、カツオがマラソンに出場する気になったのは、カオリちゃんに「礒野君なら10番以内に入れるわよ。わたし、応援するから頑張って」と、言われたからのようだ。翌朝、(最近、ベルトの位置が変わり、太ったマスオ、サザエにお酒をやめたらと言われたので)マスオがカツオに付き合ってマラソンをする。バテずにすむように、マスオは自転車で。なぜかピンクのジャージがかわいい。校内マラソンは、校庭20周。カツオ、後ろから数えた方が早い順番だったようだ。

『おじいちゃんの道草』
波平、会社帰りにおでん屋を見つける。暖簾をくぐると、実は外。屋台のおでん屋だった。「いつか、ちゃんとした店を出したいと思っているんです」と、店主。そんなオープニング。カツオ、公園で中島と鉄棒している所をサザエに見つかり、道草を禁じられてしまう。その夜、「今日は真っ直ぐ帰って来る」と言っていた波平、帰りが遅い。波平、今度はちゃんとしたおでん屋から、ベロンベロンになって帰って来る。しかも、波平、おでん屋の暖簾を首に引っ掛けて持って帰ってきた。とんだ酔っ払い。朝、その事をフネが喋ったら、タラちゃん「道草はダメです」と言われ、マスオまで「はいっ」と、答えてしまう。そんなマスオ、アナゴさんにマージャンを誘われても、断ってしまう。オナゴさんに「奥さんが恐いのかい」と言われても、「息子だよ」と。実は、アナゴさんの方が奥さんが恐いのかもしれない。その日は、二人とも早目の帰宅になった。


1月5日
『サザエさん新春初笑いスペシャル』
お正月ならでわの話しを一時間に渡って放送するというけど、具体的な話しは決っていない。マスオ、新春スペシャルに何か考えていると思ったら、マスオ、新年会の進行表を書いただけだった。そんなわけで、カツオ歌おうとしたら、波平が「みっともない真似はよさないか」と阻止して、よけいヒドイ歌を歌う。カツオが「みっともない真似はやめて」と言うと波平、怒り出し「お前を育てるのに苦労した」と、波平…

『イクラ三語辞典』
イクラの言葉「ハーイ」「バブ〜ゥ」「チャーン」と、聞き分けているタイコさんを、カツオは「バイバイリンガル」と。バイリンガルは二ヶ国語を使いこなすけど、タイコさんはイクラの三つの言葉を聞き分けているからだそうだ。そのイクラ、随分、几帳面。タイコさんがいないと、礒野家は大パニック。カーテンを縛っていないからとか、モチに巻いているノリが曲がっていると「バブーゥ」と怒ったり、掛軸が曲がっていると「バブ〜ゥ」とイクラ語で言うので、全く通じない。終いには、波平の盆栽まで、曲がっていると、真っ直ぐしょうと折ってしまったりと、大被害。マスオのネクタイまで、曲がっていると言うしまつ。最後には、ワカメ、本物のバイリンガルになろうかと言うけど、これのどこが新春の正月らしいんだろうか

『新春ガチンコ勝負』
ミスターブラウン登場。波平、ミスターブラウンに羽子板を「ジャパニーズバトミントン」と説明する。波平は変な英語で外人と話すけど、マスオは外人に弱い、そんなマスオ、ブラウンと羽子板をさせられるオープニング。それで、皆が礒野家に集まり、子供対大人の対抗戦になった。大人チーム(波平、サザエ、マスオ、伊佐坂先生、オカルさん、ノリスケ、タイコ、ブラウン)と、子供チーム(カツオ、ワカメ、タラ、イクラ、ジンロク、ウキエ、なぜか人数調整に裏のおじいちゃん、おばあちゃん)フネは人数を8対8にする為に審判となる。まずは、凧あげ。裏のおじいちゃんの豆凧で勝負。ジンロク、ノリスケ、波平、裏のおじいちゃんが選手で、一番最初にジンロクが失格。オカルさんに「入学試験だけは失格しないように」と言われる。ノリスケはイクラに気を取られて、失格。波平と裏のおじいちゃん勝負となったが、波平はワカメの「私たち、お父さんの子供の頃は知らないから、何でも名人になってしまうのよね」の突っ込みに動揺し、波平失格し、凧あげは、子供チームの勝ち。次はコマ回し勝負。ウキエ、伊佐坂先生、ブラウン、カツオの勝負。が、ウキエ、伊佐坂先生、親子共倒れ、カツオのコマもブラウンの「猿も木から落ちる」で、跳ねのけられ、大人チームの勝ち。次は、双六。何と、礒野家の部屋を盤にしてしまう大胆さ。最後にサザエの部屋にいけた人が1か3か6が出た人が勝ちとなる全員参加ゲーム。イクラからサイコロを転ばして2が出たので、フネの部屋に。タラは5が出て、子供部屋に。ワカメは、4が出てお茶の間。カツオは3が出て台所に。これがアダとなるが、冷蔵庫の中の物をツマミ食いして、振り出しに戻される。その間に、サブちゃんが挨拶にやってくるけど、外人のブラウンに驚いて、帰ってしまう。サブちゃんもマスオと同じく外人に弱いらしい。結局、伊佐坂先生が一番ビリ。原稿の上がりと一緒だと思っていると、まだ遅いカツオがいた。それで、双六は大人チームの勝ちになった。次はカルタとり。これも全員参加。裏のおばちゃん、孫の手で取る裏技披露。全部のカルタが無くなったと思ったら、まだフネは読み上げようとする。子供23枚、大人23枚で、まだ1枚足りない。実は、「イヌも歩けば棒に当たる」のカルタを、イクラが持っていたのだ。これで、子供の勝ち。最後は、福笑い。タラちゃん、パズルで鍛えているのでスラスラと波平の笑顔の顔を組み立てて、子供チームの勝ち。「ハッピーフェイス」と、福笑いと同じような顔で、波平ご機嫌顔。

『波平、一年の計は』
皆で宴会。カツオの友達が先生を連れてくる。それが、花沢さんが気づいたのだけど、張り紙を取った跡がある事で、三日坊主の話しになる。波平、カツオとワカメを部屋に呼び「一年の計は元旦にあり」と、「今年の目標を立てなさい」と言う。それで、何も思いつかないカツオ、波平に手本を見せてよと、言うので、波平は健康第一と「早起き体操」「晩酌は一合」「タバコは一日十本」と言うが、フネにタバコ十本は多いと、五本に減らされる。それで、早起き体操をカツオ、ワカメの目標に立てるが、それが続くと、こづかいアップも、一日やっただけで、三日坊主。波平も、マスオと碁をやりながら、タバコを吸って、タバコ五本は三日坊主。お酒も、来週の分まで飲んでしまい、これもダメ。早起き体操も、フネに起こされるが、二日酔いでダメ。親が親なら、子供も子供だな

『のりお恋しぐれ』
大坂ののりお君から、カツオに「お目とさん もうかりまっか」と年賀状。去年の秋に突然やってきたらしい。経費節減と深夜バスでやってきた。のりお、朝早く礒野家の玄関で新聞を読んでいた。それで、新聞をクシャクシャして、しかも、御握りを新聞を読みながら食べたので、新聞にノリとご飯つぶをつけてしまう。波平、その新聞を読むのだけど「まるで古新聞を読んでいるようだ」と。マスオ、波平に恐縮してしまう。そんなところに、花沢さんからカツオにお怒りの電話。実はのりお、カツオの名前を使って、花沢さんとデートしょうと思っていたのだ。のりお、花沢さんを花のような女の子と思って、好きなのだ。それで、カツオに帽子を後ろに向けたら、消えてくれるようにと頼む。サンシャンに行き、「東京もしまらない」と。「大阪城がない。城の無い街はヘソのない人間みたいだ」と。そんな事を言うのりおだけど、望遠鏡を三回も見てしまう。そして、望遠鏡を見ている時に、のりお、帽子を後ろ側にしていたので、カツオは家に帰ってしまうのだけど… それをカツオをダシにした事を怒ったのは、マスオ「何という奴だ」と、異常に怒っている。「今日と言う今日は、のりおの叔父として、ガーンと言ってやる」と。カミナリ叔父になってやるとまで言う。それで、花沢さん、のりおを置いて、帰ってしまう。取り残された、のりお、すぐに乗りかえていた。団子屋の女の子を好きになっていた。メチャメチャ可愛いと言うけど、花沢さんタイプ。それをマスオ「叔父として情けない」と。家に帰り、のりおにガツーンと言おうとしたら、先にのりおに「年に一度は大阪に帰る事」と言われて、マスオ言いたい事を言えずじまい。

『みんなそろって大騒ぎ』
のりお、登場。のりおだけと思ったら、マスオの母親に姉さん、タイゾウにいさん、おこぜねえさん、海平にいさん。ノリスケの母親までやってきた。親戚が沢山いるというので、のりお、お年玉は五万円に入ると言うと、カツオは目を回してしまう。しかし、ノリスケが花沢さんらにリサーチして、多すぎず少なからずと友達と同じようような金額で一括して渡す。タイゾウおじさん、竹馬を作って、遊ばせようとさせる。カツオ、すぐに転ぶので、「情けない」と言い、波平は「わしなんか、一本足で、ピョンピョンと飛んだ」と言うが、海平に「その後、オデコにコブを作ってワンワン泣いた」と暴露される。波平、先生にカツオの成績の事を聞くが、先生は一茶の句で誤魔化す。マスオ、集合写真をとろうとしたら、タラとイクラがいない。誰にも相手されないので、押入れのないで寝ていたのだ。

サザエさんクイズ。『新春ガチンコ勝負で勝ったのは大人チームか、子供チームか?』







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