2013年 本命竜馬の競馬予想(一千万円企画・収支)


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2013年年全G1本命竜馬競馬予想・収支表

 G1は一千万円企画に含まれません

本命竜馬の競馬予想(一千万円企画・収支)

月日レース名馬番・◎ 本命馬名馬番・○ 対抗馬名馬番・▲ 単穴馬名
買い方・コメント
結果配当金×購入金額=払戻し収支
12月21日第30回ラジオNIKKEI杯2歳ステークス2・シンガン10・デリッツァリモーネ-・0
2.10の馬連(500円分)・切れ味が凄いシンガンを本命にする。デビュー3戦目で初勝利だが、3戦とも出走馬で最速の上がり。新聞で好調を伝えていた(脚取りは力強く能力を発揮できる状態だ)デリッツァリモーネを対抗。
外れ104.6×0=0-1000
10月6日京都大賞典12・ゴールドシップ11・トーセンラー-・-
11と12の馬連5000円・2.2倍なので、本命だけどゴールドシップとトーセンラーの一点買いをしてみる
外れ902.4×0=0-500
去年はつけ忘れてしまったりしているので、今までの収支は0にして、2013年の収支は0円からのスタート
2013年は-1000で終了。


2013年全G1本命竜馬競馬予想・収支表
馬番・◎ 本命馬名馬番・○ 対抗馬名馬番・▲ 単穴馬名
買い方・コメント優勝馬結果
反省配当金×購入金額=払戻し収支
12月22日・第58回有馬記念
15・ナカヤマナイト8・ラブリーデイ6・オルフェーヴル
9の頭に2(200円).11(400円買い間違えたと思い200円プラスした)の馬連・有馬記念は、その年に起こった強烈な出来事にちなんだ馬券になると言われる。その典型なのが、2001年の有馬記念。その年、米国同時多発テロが起こった。それで、馬券は1着は菊花賞を勝ったマンハッタンカフェで、2着は最低人気のアメリカンボスで波乱となった。
で、今年はマイミクの野獣さんが、おもてなしの文字が1文字でも入ってる馬で、お・も・て・な・し馬券を推奨するけど、やっぱり、自分も今年の流行語で攻めるこ とにした。
今年の流行語大賞は珍しく4つもある。ということは、4枠が怪しいか… いや、これでは弱い。『今でしょう』『お・も・て・な・し 』『じぇじぇじぇ 』『倍返し』が今年の流行語大賞。この4つからのヒントで…
まず、目についたのは、『お・も・て・な・し 』。ということは、人気どころは外れるのか… 表なし… 裏馬券というこで…
『お・も・て・無し 』というから、お・も・てがついた馬券は無しということか??? 野獣さんとは逆の意見になった。カレンミロティック、ウィンバリアシオン、オルフェーヴル、タマモベストブレイ、テイエムイナズマ、アドマイヤラクティが消える。オルフェーヴルを消していいのか… 無しと言えば「ふなっしー」も人気になった。フも無しーということで、完全に、オルフェーヴルは消しになった。
「じぇじぇじぇ」の意味は驚きを意味する方言。となると、かなりの高額馬券になる。当たればデカイ。そもそも、オルフェーヴルを消している時点で、万馬券になると思うけど…
あと、出てきていない流行語は『今でしょう』『倍返し』。『今でしょう』で、イとマがつく馬が怪しい。オ・モ・テがつかずに、イとマがつく馬は、ラブリーデイとナカヤマナイトになる。ナカヤマナイトとなると、イとマが二つつくので、倍の効果がありそう。イマでしょう馬券だな。ラブリーデイとナカヤマナイトの馬連1000円。さっき書いた4枠に、ラブリーデイも入っているし… あっ、そう言えば、有馬記念のCMのテイエムオペラオーは4枠だった。やっぱり、4枠が怪しい。
さらに調べていくと… 今回で第58回目。過去の下一ケタ8の枠連を見ると…
48回が、3-8
38回が、3-8
28回が、3-8
18回が、2-8
08回が、2-8
8枠が怪しくて、しかも、そろそろ4枠がきそうでしょう。 4-8に入るって馬は… そうです。ラブリーデイとナカヤマナイトです。
何か、凄い自信が出てきた。でも、押さえに3-8の枠連も1000円買っておこう。
オルフェーヴル外れ
やっぱり、オルフェーヴルだったので、あきらめもついた。それにしても8馬身差は凄かった。その強さを見れただけでも、負け分は帳消しになった感じ。『中央競馬の今年最後のG1、第58回有馬記念は22日、中山競馬場の芝2500メートルに16頭が出走して行われ、このレースで引退する1番人気のオルフェーヴルが2分32秒3で優勝し賞金2億円を獲得した。池添謙一騎手、池江泰寿調教師とも有馬記念3勝目を挙げた。後方4番手につけたオルフェーヴルは、3コーナー過ぎから追い上げ、直線の入り口で先頭に立った。その後も力強い伸び足で、2着のウインバリアシオンに8馬身の大差をつけた。2011年にクラシック3冠(皐月賞、日本ダービー、菊花賞)と有馬記念を制するなど重賞6勝を挙げ、12、13年のフランス・凱旋門賞で連続2着。新馬戦で騎手を振り落とすなど、破天荒な気性でも愛された馬が、有終の美を飾った。レース終了後は引退式が行われ、夕闇の中、スポットライトに照らされたオルフェーヴルが池添を背にスタンド前を往復。ファン約6万人が別れを惜しんだ。オルフェーヴルは来年から、北海道で種牡馬になる。有馬記念の売り上げは昨年比5.4%増の350億8838万7600円。今年の中央競馬のG122レース(障害を除く)の売り上げ総額は3374億3666万8100円で前年比0.9%減だった。新馬戦(サラブレッド系馬のデビュー戦)で騎手の池添を振り落としたり、コースを大きく逸脱したり、型破りなやんちゃぶりでも人気を集めたオルフェーヴル。最後は有終を飾るにふさわしい、美しいまでの強さをファンの目に焼き付けた。2番人気のゴールドシップを前に置き、前半から後方4番手につけた。3コーナー過ぎ、オルフェーヴルが一気に前方に進出すると、12万人超が詰めかけたスタンドがどよめいた。無謀な一気の「まくり」とも見えた追い上げも、「馬と僕にとっては、ゆっくり行ったつもりだった」と池添が振り返る。ゴールドシップのムーアは「仕掛けるには、早過ぎる」と一瞬ためらったという。そんな有力馬たちを並ぶ間もなく置き去りにし、4コーナーで早くも先頭。直線まで足をためていたはずの他馬の追随を許さず、差は広がるばかり。8馬身差の圧勝だった。この日は他のレースに騎乗せず、「有馬だけに集中した」という池添。群を抜くオルフェーヴルの能力を存分に引き出し、「ほっとした。ダービーを勝った喜びの後はずっと、負けてはいけないというプレッシャーとの戦いだったから」と安堵の笑顔を見せた。G18回の出走で、6勝を挙げたオルフェーヴル陣営にとって、心残りがあるとしたら2度のフランス・凱旋門賞2着。国内全レースでコンビを組みながら、フランスでは外国人騎手に手綱を譲った池添にも、「悔しさは今もある……」。「オルフェの子どもで凱旋門賞を走り、勝てれば、言うことはない」。夢は、産駒へと受け継がれる。』8.6×0=0-3,500
10月27日・天皇賞(秋)
9・ジェンティルドンナ2・ナカヤマナイト11・トウケイヘイロー
9の頭に2(200円).11(400円買い間違えたと思い200円プラスした)の馬連・今週、かーめさんとジムに行った時の話である。自分は2009年の湘南マラソンの赤いTシャツを着て行った。それでトレッドミルで走ろうしたけど… 何と、かーめさんもそのTシャツを着ていた。沢山のTシャツがある中、最近のTシャツなら話は分かるけど、2009年のTシャツというなら… 何かそれは紙のお告げではないかと、気になったので… 2009年ということで、2と9とが来ると確信。しかも、牡と牝だし… 9のジェンティルドンナを本命。今年の宝塚では3着だったけど、去年のジャパンカップではオルフェーヴルを倒しての1位は評価できる。対抗には、ナカヤマナイト。何となく、名前も良い。評価は低いけど、何となく、走れそうな予感はしている。抑えに、トウケイヘイロー。直線が長い東京だけど、現在3連勝中(鳴尾記念→函館記念→札幌記念)。行った行ったで、残りそうな気がする。ジャスタウェイ外れ
トウカイヘイローが飛ばして、1着のジャスタウエイかハマった感じ。調教でも良かったようだ。毎日王冠上がり3ハロン32.7を見ていたら、予想も変わっていた感じだ。11.9×0=0-1,500
10月20日・第74回菊花賞
3・エビファイア14・サトノノブレス18・マジェスティハーツ
3.14.18の三連複100円・皐月賞、ダービー2着と他には、たいした馬がいないのでエビファイアが本命に決定。対抗には、調子良さそうなのでサトノノブレス。あと気になったのは、神戸新聞杯2着のマジェスティハーツ。本当は、エビファイア単賞買えばいいんだろうけど、配当が少ないので、三連複。三連単だと、2着、3着が変わる可能性が大きいので、三連複。1点買い100円にした。エビファイア外れ
エビファイア(1着)とサトノノブレス(2着)を選んだまでは良かったけど、馬単で良かったような…配当も11.7で、美味しかったのに…3着ハンデは予想外だった39.1×0=0-900
5月26日・第80回東京優駿
9・エピファネイア8・ロゴタイプ-・-
8.9の馬連500円・キズナ、ロゴタイプ、エピファネイアと買い目を迷ったけど、キズナを外した。本命をエピファネイアにした。エピファネイアはキズナに勝っているキズナ外れ
キズナが来るとは… 土曜日の新聞ではキズナは1.9倍だったのに、土曜日の夜には、2.9倍に人気が下がったので、これは来ないと思ったので、買わなかったけど、まさかくるとは…9.7×0=0-900
4月14日・皐月賞
2・インパラトール15・カミノタサハラ
2.15を裏表馬単(200円分)・単純に、ディープインパクト産駒同士。桜花賞に続けーロゴタイプ外れ
何か、今日は、デムーロぽいな〜と思ったら… やっぱり17.5×0=0-400
4月7日・桜花賞
12・トーセンソレイユ14・レッドオーヴァル
12.13の裏表馬単(200円分)・デビュー2連勝のトーセンソレイユの超良血馬に期待する。あのディープインパクトの妹。ディープで勝たせてもらったので、ここは自分の馬券にも期待を持てる。 対抗には、チューリップ賞で人気を落としたレッドオーヴァル。人気になっているメイショウマンボよりも強いと思っているので(紅梅賞で勝負つけは終わっている)、チューリップ賞7着はゆっくりな流れの後方追走の影響。流れが悪かっただけ。今回は、そういうことは無いだろう。 となると、レッドオーヴァルが1着も考えられる。 今回は裏表で、買うつもりアユサン外れ
ディープインパクト産駒同士だったとは・・93.5×0=0-200




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