2011年年全G1本命竜馬競馬予想・収支表
G1は一千万円企画に含まれません
月日 | レース名 | 馬番・◎ 本命馬名 | 馬番・○ 対抗馬名 | 馬番・▲ 単穴馬名 |
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買い方・コメント | 結果 | 配当金×購入金額=払戻し | 収支 |
馬番・◎ 本命馬名 | 馬番・○ 対抗馬名 | 馬番・▲ 単穴馬名 |
買い方・コメント | 優勝馬 | 結果 |
反省 | 配当金×購入金額=払戻し | 収支 |
5月1日・天皇賞(春) | ||
5・ジェントゥー | 9・トゥザグローリー | 6・ぺルーサ |
5.6.9の馬連ボックス100円(300円分)・久し振りの競馬予想。 ◎本命は、フランスからやってきたジェントゥーにする。余震、津波、原発…風評も海外では凄いことになっていそうなのに、こんな時期に日本にやってくるなんて、よっぽど自信があるに違いない。 3000m以上のGIを連勝した実力は並みの馬ではない。注目すべきは、4000mのG1を勝っていること。 2000mをフルマラソンとすれば、天皇賞(春)はウルトラマラソン。そうすると、4000mは超ウルトラマラソンで、人間で言えば、200km級のマラソン大会だ。琵琶湖一周をトップで駆け抜ける実力があれば、これは当然、本命にするしかない。 ○対抗には、トゥザグローリー。やっぱりマラソンには、ローテーションが大事。日経賞組から天皇賞の活躍馬が出てくるところから、このレースから選ぶしかない。前哨戦の日経賞で、去年の2着のマイネルキッツ、なぜか一番人気になっているローズキングダムをまとめて、2馬身半以上も突き放した力は本物。父に好きだったキングカメハメハを持っている点にも対抗に押す。 ▲には、ペルーサ。日経賞ではトゥザグローリーに負けているが、これは、休み明けだった。休み明けは脚が軽い時もあるけど、いくらレベルが高くても弛んだ精神状態になる。連休明けに仕事をしているようなもの。一年前の青葉賞では、トゥザグローリーに完勝している実績があるように、ここは逆転の可能性もある。 ◎○▲の馬連ボックス100円づつで300円。 | ヒルノダムール | 外れ |
全くのヒルノダムールはノーマークだった。 | 68.1×0=0 | -300 |