2007年 本命竜馬の競馬予想(一千万円企画・収支)


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2007年全G1本命竜馬競馬予想・収支表

 G1は一千万円企画に含まれません

本命竜馬の競馬予想(一千万円企画・収支)

2007年の収支は400,110円からのスタートで397,310円で終わる。-2,800円
月日レース名馬番・◎ 本命馬名馬番・○ 対抗馬名馬番・▲ 単穴馬名
買い方・コメント
結果配当金×購入金額=払戻し収支
4月28日青葉賞11・ヒラボクロイヤル12・メイショウレガーロ14・オーシャンエイプス
11.12を頭に全通り100円づつ3連複(1600円)・ヒラボクロイヤル、良い脚を長く使えるのは、最後の直線の長い東京コースにピッタリ。9戦7連対の堅実な走りで、本命に押す。対抗は、3走前の京成杯で2着、前々走の弥生賞が4着、前走の皐月賞でも5着と、重賞でも崩れず上位争いに加わってくる力を持っており、ここでは実績が断然のメイショウレガーロ
外れ824.7×0=0397,310
3月24日日経賞4・フサイチパンドラ5・マツリダゴッホ10・ネヴァブション
4.5を頭に全通り100円づつ3連複(1200円)・久し振りの競馬、予想する前から、難しい。天皇賞(春)前哨戦の日経賞、引退したディープインパクトのいない天皇賞、何が勝ってもおかしくない。本当、難しい。とにかく、ジャパンカップ5着のあるフサイチパンドラを本命にする。ただ、ここ10年、日経賞で牝馬は連対していないのが不安。対抗にはAJC1着のマツリダゴッホ
外れ7.7×0=0398,910
2007年の収支は400,110円からのスタート


2007年全G1本命竜馬競馬予想・収支表
馬番・◎ 本命馬名馬番・○ 対抗馬名馬番・▲ 単穴馬名
買い方・コメント優勝馬結果
反省配当金×購入金額=払戻し収支
12月23日・有馬記念
6・ポップスロック1・メイショウサムソン13・デルタブルース
1・6を頭に全通り100円づつ流して3連複(1300円分)・今年の有馬記念は、これで間違いないという大本命がいない。話題は、今年は3歳牝馬の秋華賞・エ女王のダイワスカーレットやダービー馬・ウォッカの挑戦、ダイワスカーレットとダイワメジャーのダイワ兄妹対決。一応、天皇賞春・秋制覇のメイショウサムソンが一番人気になっているが、単勝が3倍前後では怪しい。 本当に難しい… ここで、昔のレースを振り返ると… 有馬記念は、平成2年、低迷していたオグリキャップのラストラン優勝や、1年振りに復活の優勝トウカイテイオーでも知られているように、「復活」というキーワードがあった。そして、思い出されるのは、2001の有馬記念。ニューヨークでテロがあり、その年の有馬記念の優勝馬はマンハッタンカフェ。しかも2着にはアメリカンボスだった。そうなのだ。有馬記念には、その年の世相にあった馬の名前にも影響があるのだ。 そう考えると、今更ながらなんだけど、今年は、まさに復活して欲しいと願うのは、「白い恋人」の石屋製菓だし、「赤福」。すると白枠と赤枠注意という事になる。 白枠には、メイショウサムソン、赤枠にはポップスロックがいる。 ポップスロックは、JCでは、3番手4番手にいながらも上がりは33.9で1着のアドマイヤームーンとの差のない2着。かなり強いと思って良い。しかも有馬記念1番人気のメイショウサムソンよりも、JCでは先着しているのに3番人気ぐらい。おかしいんじゃないか… ポップスロックの角居(すみい)厩舎は… 今年はZARDの坂井泉水が亡くなったので、角居と坂井では全然違うと言われれば、違うんだけど、少し名前の語呂が似ている。似ていると思う。角居厩舎の馬が、ポップスロック、デルタブルース、ウォッカの3頭出ているのにも気になる。 それに、ロックドゥカンプも出ているので、ロックロックで、6番のポップスロックを暗示しているようでならない。本命はポップスロックにする。 今年の大河ドラマは風林火山。見てはいないが、名将・武田信玄を主人公にしている。騎手が武豊なので、武・武で、まさに、メイショウサムソンではないか… 日曜日の午前中は、雨なので、馬場も悪くなる。メイショウサムソン、ポップスロックにとつても有利になるだろう。ポップスロック、メイショウサムソンの2頭を頭にして総流し3連複を買う事にする。マツリダゴッホ外れ
まさか、マツリダゴッホとは…ジムのテレビで走りながら見ていたがガックリ。2着にはダイワスカーレット、3着はダイワメジャー。ダイワ・ダイワだった。予想で、逆に白枠・赤枠こなかった。復活劇ではなかった。マツリダゴッホだと、何も思いつかない。ただ、今年は、今年の一字「偽」に象徴されるように、悪いニュースが多い。白・赤、緑十字の緑を抜いて、消去法で予想していけば、当たってたかも。悪い時には、明るく「お祭り」という事で、祭りだゴッホになったのかも。ゴッホは外国の人なので、今年は外国人騎手が史上初の4人だったので、祭りだコッホになったのかも。とってつけたようなレース反省…733.2×0=0-9,380
6月24日・宝塚記念
5・ポップロック17・メイショウサムソン11・ダイワメジャー
5.17を頭に全通り100円づつ流して3連複(1600円分)・64年ぶりに牝馬でダービーを制覇したウオッカを含む7頭のG1馬が参戦で盛り上がる。本命はポップロック。前走で目黒記念を買ったポップロックが完全復活。58.5キロのトップハンデでクビ差勝ち。G1勝ちはないが、昨年の有馬記念2着の実力馬、前年の有馬記念2着馬は宝塚記念で12戦して、6勝、2着2回、3着2回というデータもある。対抗はG1レース3勝のメイショウサムソン。ウォッカは最高3着だろうから、外したアドマイヤムーン的中
やっと的中。嬉しいのだけど、配当が少ない。27.2×100=2720-8080
6月3日・安田記念杯
9・ジョイフルウィナー13・エアシェイディ2・ダイワメジャー
9.13を頭に全通り100円づつ流して3連複(1600円分)・本命は香港馬のジョイフルウィナー。昨年は満足した仕上がりではなかったがダイワメジャーに先着し、2着アサクサデンエンとはハナ差の3着。東京コースとは相性がよく、リベンジを果たすチャンス。対抗は1番人気ながらもマイラーズCで11着。敗因は昨秋からの使い詰めと長距離輸送による大幅な馬体減。それで人気が落ちた今、1分32秒8のG1級の持ち時計があるのなら勝利も夢ではないダイワメジャー外れ
完敗167.8×0=0-12,400
5月27日・東京優駿
15・フサイチホウオー14・アドマイヤオーラ17・ヴィクトリー
14.15を頭に全通り100円づつ流して3連複(1600円分)・本命はフサイチホウオー。前走の皐月賞では、前残りの展開な中、メンバー最速となる33秒台の豪脚を使いタイム差なしの3着。負けたとはいえ一番強い競馬をしていたので、単勝オッズも新聞では1.8倍の人気。ダービー1番人気が過去10年3着以内から外れたことはないとあっては、本命は外せないだろ。対抗はアドマイヤオーラ。前走の皐月賞でレース最速タイの上がり33秒9の末脚で4着。東京コースならリベンジをするだろうウオッカ外れ
まさか、牝馬がダービーを制覇するとは思わなかった。そして、断然人気になったフサイチホウオーの豪脚が不発に二度ビックリ(7着)2487.9×0=0-10,800
5月20日・優駿牝馬
2・ローブデコルテ18・ザレマ8・ピンクカメオ
2.18を頭に全通り100円づつ流して3連複(1600円分)・桜花賞のダイワスカーレットが発熱で出走を回避、2着のウオッカがダービーに出走で、桜花賞1、2着馬が不在のオークス。荒れ過ぎの春のG1。予想する前から難問。本命はローブデコルテ、桜花賞で出遅れて後方からの競馬で、直線内を突いてレース最速の上がり3ハロン33秒5(メンバー最速タイ)の脚を使って4着まで迫まる。ダイワスカーレットには5馬身離されたが、スタートを決めていれば差はもっと詰まっていたはず。ジリ脚だけに距離延長は望むところで、直線の長い東京コースも大歓迎。G1奪取のチャンスとみた。対抗はザレマ、忘れな草を格上ながらも2馬身差で楽勝。距離延長と武豊の乗り替わりで好材料ローブデコルテ外れ
本命が当たっていたので、取れない馬券ではなかった。ザレマじゃなくて、注目していたラブカーナを対抗にしていればよかった…104.5×0=0-9,200
5月13日・ヴィクトリアマイル
7・スイープトウショウ17・ジョリーダンス6・カワカミプリンセス
7.17を頭に全通り100円づつ流して3連複(1600円分)・順当にいけば、カワカミプリンセスとスイープトウショウで堅いと思うけど、この春は波乱続き。ちょっと、ひねってみる。本命は宝塚記念で優勝、牝馬トップクラスのスイープトウショウにするけど、対抗は上がり馬のジョリーダンス、今の高速馬場向きのスピードと府中での実績は光るし、鞍上・安藤勝己も魅力。人気的妙味もあるコイウタ外れ
カワカミプリンセスとスイープトウショウも来なかった。今年の春G1は、荒れ過ぎ2350.2×0=0-7,600
4月29日・天皇賞・春
6・メイショウサムソン8・アイポッパー10・トウショウナイト
1着6・2着8と1着8・2着6を頭に全通り100円づつ流して3連単(2800円)・ディープインパクトが引退したため、抜けた馬がいない。本命は2頭にして、天皇賞という事で、3連単に予想する。距離の不安があるが、去年の皐月賞・ダービーの2冠馬のメイショウサムソンを本命。前走の大阪杯(G2)を快勝、直前調教も良かった。対抗には、ステイヤーズS、前走の阪神大賞典と長距離の重賞2連勝のアイホッパー。G1も目の前であるメイショウサムソン外れ
妻の母が馬連で5-16を千円、当たったら100万円ぐらいになる大万馬券を買ったので、興味深く、観戦したのだが、その16番のエリモエクスパイアが2着になったので、ビックリ。今回は、本命不在だったので、難しかった3063.9×0=0-6,000円
4月15日・皐月賞
6・ドリームジャーニー7・サンライズマックス8・ナムラマース
6.7を頭に全通り100円づつ3連複(1600円)・本命は2歳王者のドリームジャーニー、前走・弥生賞はフサイチオウオーの3着だけど、不利があってのもの。スムーズならもっと着差は際どかったはず。対抗のサンライズマックスは、展開から。速い流れと見て、追込みのサンライズマックスが有利と見て選んだヴィクトリー外れ
だいぶ大穴を狙いすぎた。ヴィクトリーと4連勝中のフサイチホウオーなら買えたかも。もっと、検討すべきだったかな〜2053.7×0=0-3,200
3月25日・高松宮記念
1・シーイズトウショウ8・スズカフェニックス16・オレハマッテルゼ
1.8を頭に全通り100円づつ3連複(1600円)・人気のスズカフェニックス、プリサイスマシーンは距離実績から本命には信頼度が欠ける。同条件で(4・0・2・2)の成績を残す舞台巧者シーイズトウショウを本命にする。迷ったときの武豊で、スズカフェニックスを対抗。スズカフェニックス外れ
1着スズカフェニックス、2着ペールギュント、3着プリサイスマシーン。何が何でも、競馬をしなければという気が強くて、あまり予想が出来なかった。 久し振りだから仕方が無い。696.9×0=0-1,600



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