２００６年全Ｇ１本命竜馬競馬予想・収支表
Ｇ１は一千万円企画に含まれません
| 月日 | レース名 | 馬番・◎ 本命馬名 | 馬番・○ 対抗馬名 | 馬番・▲ 単穴馬名 |
|---|---|---|---|---|
| 買い方・コメント | 結果 | 配当金×購入金額＝払戻し | 収支 | |
| 5月27日 | 欅ステークス | 14・シルヴァーゼット | 12・トウショウギア | 15・カフェオリンポス |
| 12.14を頭に全通り100円づつ3連複(1600円)・久し振りの競馬はグレードレースではないところがいい。外れるかもしれないけど、とりあえず予想する。本命に前走1番人気で14着のシルヴァーゼット。前走落鉄で着順を落としたけど、巻き返しに期待。こういう時に人気がない時は狙い目である | 的中 | 351.9×100＝35,190 | 400,110 | |
| 2月12日 | ダイヤモンドステークス | 9・オペラシチー | 11・ハイアーゲーム | 7・マッキーマックス |
| 9.11を頭に全通り100円づつ3連複(1300円)・本命はオペラシチー、菊花賞3着の実績から底力も問題ないだけに、大きな巻き返し期待。対抗は前走は大幅な馬体増と展開に泣いたハイアーゲーム。得意の府中で鞍上も2度目。素質馬がそろって目を覚ます頃 | 外れ | 194.4×0＝0 | 366,520 | |
| 馬番・◎ 本命馬名 | 馬番・○ 対抗馬名 | 馬番・▲ 単穴馬名 |
| 買い方・コメント | 優勝馬 | 結果 |
| 反省 | 配当金×購入金額＝払戻し | 収支 |
| 6月25日・宝塚記念 | ||
| 8・ディープインパクト | 4・ダイワメジャー | 13・バランスオブゲーム |
| 1.4を頭に全通り100円づつ3連複(1100円)・さっさと海外遠征に備えればいいものの、なぜかここに出てきた三冠馬。ここは負けてはいけないレースなので、大本命にディープインパクト。対抗はダイワメジャー、距離延長よりも左回りから右回りになったことを評価したい。大穴はこの距離と単騎逃げで一変あるかもしれないバランスオブゲーム | ディープインパクト | 外れ |
| 武豊騎乗のディープインパクトは、3コーナーからロングスパート。直線半ばで独走態勢に入り、断然人気に応えた。次は、いよいよ世界へ初挑戦。フランスのＧ１・凱旋門賞(10月1日)に向けて旅立つ。2着はゴール前で良く伸びたナリタセンチュリー。3着には逃げたバランスオブゲームが粘った。残念、バランスオブゲームを対抗にしておけば良かった | 223.7×0＝0 | -4,300 |
| 5月28日・東京優駿 | ||
| 10・アドマイヤムーン | 14・ジャリスコライト | 17・フサイチジャンク |
| 10.14を頭に全通り100円づつ3連複(1600円)・ディープインパクト1強ムードの昨年から一転、今年は大混戦模様となった今回のダービー。本命はアドマイヤムーン。1番人気に推された前走・皐月賞は、0秒5差4着、力負けではなく外枠が響いただけ。ただ、フサイチジャンクを抜けなかった点は明らかにマイナス印象、芝2400mも合わない感もあるが、武豊騎手は当レース4勝と相性抜群。アドマイヤメインに乗らずに、アドマイヤムーンを武が選んだのが不気味。対抗は、ジャリスコライト、藤沢調教師の究極仕上げに期待 | メイショウサムソン | 外れ |
| スローペースに持ち込んで逃げたアドマイヤメインを、好位でマークしていた1番人気のメイショウサムソンがゴール前で首の差だけ差し切り、皐月賞に続いて2冠を達成した。3着にはドリームパスポートが入り、2番人気のフサイチジャンクは11着に終わった。正直、あまり、自信がなかった。 | 34.2×0＝0 | -3,200 |
| 5月12日・オークス | ||
| 1・ブルーメンブラット | 13・アドマイヤキッス | 6・コイウタ |
| 1.16を頭に全通り100円づつ3連複(1600円)・キストゥヘヴンを本命にしたいが、気性面を含めてマイル向きとみた。それならば同じアドマイヤベガ産駒のブルーメンブラットを本命にする。桜花賞からの路線ではないが、ここ3戦1800m以上を使って桜花賞組にはない経験がある。掛からない気性も距離延長でプラス。対抗はアドマイヤキス | カワカミプリンセス | 外れ |
| 無敗という事で、注目していたカワカミプリンセスが優勝とは。もっと、検討していれば… | 334.3×0＝0 | -1,600 |