2001年全G1本命竜馬競馬予想・収支表
G1は一千万円企画に含まれません
月日 | レース名 | 馬番・◎ 本命馬名 | 馬番・○ 対抗馬名 | 馬番・▲ 単穴馬名 |
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買い方・コメント | 結果 | 配当金×購入金額=払戻し | 収支 | |
12月16日 | 阪神牝馬S | 9・スティンガー | 7・ダイワルージュ | 1・ビハインドザマスク |
1.7.9のボックス馬番500円づつ・実績はスティンがー番であろう | 外れ | 118.4×0=0 | 417,350 | |
12月15日 | CBC賞 | 13・エイシンコジーン | 5・カリストンライトオ | 8・テイエムサンデー |
5.8.13の馬番ボックス500円づつ・スピード決着になりそうなので、Eコジーン、Kライトオを選んだ。ジョンカラノテガミは前走、荒れた馬場で持ち味が出せなかったので、今回も中京7日目とい事もあり、荒れた馬場なので無理だろう | 外れ | 34.6×0=0 | 418,850 | |
12月8日 | 中日新聞杯 | 4・ティコティコタック | 6・トーホードリーム | 3・グランパドトゥ |
3.4.6の馬番ボックス500円づつ・復調しつつあるTTタック、Tドリーム、マイネルブラブから、本命・対抗を選んだ。特にTドリームのデムーロに期待。Gドトゥは逃げが決まりそうなので、何となく気になり▲ | 外れ | 21.6×0=0 | 420,350 | |
11月17日 | 東京スポーツ杯2歳S | 10・イチロースワン | 17・ローエングリン | 8・セイコーアカデミー |
8.10.17のボックス馬番千円づつ・2戦とも圧勝のIスワンを本命。しかし、どれも素質馬で、目移りがする | 外れ | 28.0×0=0 | 421,850 | |
11月10日 | 京王杯2歳S | 2・フジサクラオー | 4・シベリアンメドウ | 3・ホーマンウィナー |
2.3.4のボックス馬番5,000円づつ・2歳馬なのでどれがくるかわからない。先週と同じく勝利したいが。気になるのは、Fサクラオー、新馬戦で戦った相手の2着・3着馬が共に次の新馬で勝っているので、相当な器。タイム的にも新馬の同日にあったアイビーSで勝った人気のアグネスソニックの1分23秒3より、早いタイムで勝っているので勝利は間違いない | 外れ | 9.4×0=0 | 424,850 | |
11月4日 | ファンタジーS | 11・キタサンヒボタン | 15・キタサンオウシャン | 2・ツルマルグラマー |
2.11.15のボックス馬番1万づつ・おそらくキタサン同士で決まると思うけど、武豊騎乗のわりには人気のないツルマルに期待。しかし、Kヒボタンの方で大丈夫だろう。札幌で無傷の3連勝、時計的にも優秀なので本命にする。もう一頭のキタサンは前走、大きく出遅れのに2着。かなりの能力があると思う。久し振りの馬券獲得かな | 的中 | 23.1×10,000=231,000 | 439,850 | |
10月27日 | スワンS | 8・ダイタクヤマト | 9・ゴッドオブチャンス | 13・キタサンチャンネル |
8.9.13のボックス馬番500円づつ・昨年の覇者、前走のスプリンターズSは3着に終わったけど、適距離に戻ったDヤマを本命。対抗のGチャンスは、1400の持ちタイムからいきなりの重賞といっても狙ってみたい。▲は、右回りに変わってどこまで変われるか、Kチャンネルに期待 | 外れ | 11.7×0=0 | 238,850 | |
10月27日 | 武蔵野ステークス | 6・プリエミンス | 4・トーホウダイオー | 5・リージェントブラフ |
4.5.6のボックス馬番で500円づつ。しかし、プリエミンスが出走取消だったので、4.5の一点買い・豪華な顔ぶれ。天皇賞無念の除外のG1馬のクロフネ、あの走法ではダートは無理だと思うので、ここは外す。左回りダート1600を得意とするPエミネンスを本命に、前走圧勝のTダイオーを対抗にする | 外れ | 14.4×0=0 | 240,350 | |
9月29日 | シリウスS | 11・スターリンググローズ | 12・ゴットインチーフ | 5・セレクトグリーン |
5.11.12の馬番ボックスで千円づつ・Sグローズの阪神4戦4連対の実績に期待。今回は昇級戦だけど、元々、オープンでの連対実績がある | 外れ | 11.1×0=0 | 240,850 | |
9月23日 | 神戸新聞杯 | 12・エアエミネム | 6・ダンツフレーム | 7・クロフネ |
12から6と7に流して5,000円づつ・前走8分の出来で、あれほどの強さをみせればエアエミレルの優勝は間違いない | 外れ | 17.7×0=0 | 243,850 | |
6月17日 | プロキオンS | 8・プロードアピール | 5・ネオポリス | |
5.8馬番千円一点勝負・追い込まなくても勝てる手綱さばきをみせたデザーモ騎手のBアピールを本命。阪神1400は3戦3勝の抜群の距離相性からNポリスを対抗 | 外れ | 9.8×0=0 | 253,850 | |
6月2日 | ユニコーンステークス | 6・ナスダックパワー | 7・トーホウメドゥーサ | 1・セイントリーフ |
1.6.7をボックス馬番500円づつ・時計的にでNパワーを本命。Sリーフはダートの方が走りそう。期待の地方馬 | 外れ | 13.8×0=0 | 254,850 |
馬番・◎ 本命馬名 | 馬番・○ 対抗馬名 | 馬番・▲ 単穴馬名 |
買い方・コメント | 優勝馬 | 結果 |
反省 | 配当金×購入金額=払戻し | 収支 |
12月23日・有馬記念 | ||
4・マンハッタンカフェ | 5・ナリタトップロード | 12・テイエムオペラオー |
4.5.12のボックス馬番1万づつ・本当はアグネスデジタル(天皇賞・秋)やジャングルポケット(ジャパンカップ)が出て欲しかったけど、それにしても面白いレースになりそう。本命は、JCでTオペラオーに勝ったジャングルポケットを菊花賞では圧勝しているMカフェ。今年、ニューヨークではテロがあり、世界に衝撃をもたらした事もあり、今年最後の競馬を飾るには相応しい。対抗にはNトップロード、そろそろ何かやってくれそうな予感。天皇賞春3着、JC3着は実力がある証拠。そして、▲にはTオペラオー、武豊が「ボクはあの馬(オペラオー)は去年より強くなっていると思う。それを感じたのはJC。同じ位置にいて一気に離されたもの。結果はジャングルポケットに差されたけれど、抜け出す時の脚は凄かった」と証言。慌てて、自分の予想を変えてしまった。世界の武の証言だから信用できる。ちまたの評価は、『去年ほどではないけど強い』だが。どうなるだろうか。でも、かなり今回は自信がある | マンハッタンカフェ | 外れ |
とにかく、悔しい。武豊の言葉を信じたばっかりに。本当は▲はTではなく、アメリカンボスだったんだよね。◎と○で自信がったので、▲にアメリカンボスで、コメントにも書いたけど、アメリカに関係があるので・・・まさか来るとは、驚いた。それにしても、Mカフェの直線8頭のごぼう抜き、見事。上がりのタイムは600mは出走馬中最速の33秒9だった言う | 486.5×0=0 | -62,200 |
12月9日・朝日杯FS | ||
7・シベリアンメドウ | 1・アドマイヤドン | 11・ファストタテヤマ |
1.7.11の馬番ボックス500円づつ・Sメドウ、ダート2勝、芝でも走ったが不良場だったのて、芝でのスピードに対応出来るか不安だが、フットワークが軽く芝の方がより実力を発揮できそう。対抗のAドンは、アドマイヤベガ、アドマイボスの半弟て、クラッシック向き血統。ここでも好走しそう | アドマイヤドン | 外れ |
朝日杯は一番人気の信頼度は高い。それでも穴を狙いたい。わかっているんだけどね。優勝したAドン。血統的にもあっさり勝っておかしくなかったけど、やはり強かった。やはり競馬は血統か | 7.6×0=0 | -32,200 |
12月2日・阪神JF | ||
11・キタサンヒボタン | 18・ツルマルグラマー | 3・オースミコスモ |
3.11.18のボックス馬番千円づつ・フジキセキ産駒のボックス。あえて狙ってみる | タムロチェリー | 外れ |
意外や意外。キタサンヒボタンの4着。それにしてもペリエは凄い。マイル、JCに続いての3週連続のG1制覇。どうして、こういう結果になったのか。馬のお蔭か、騎手の腕か? | 253.5×0=0 | -30,700 |
11月25日・ジャパンカップ | ||
8・ステイゴールド | 14・パオリニ | 1・メイショウドトウ |
1.8.14のボックス馬番千円づつ・Sゴールド、ドバイ遠征を含めて芝2400は今季3戦3勝で、左目ブリンカー着用でもたれる面解消。しかも武田騎乗で期待出来る。対抗はパオリニ、父ランドは95年のJC優勝馬で、半兄プラティニも93年4着好走馬となれば、父と同じミラノ大賞を勝っている所は同じという事で父子制覇も夢ではない | ジャングルポケット | 外れ |
最後のゴール前、テイエムとポケットの一騎打ち、凄かった。名勝負を見た感じがした。後、ペリエの雄叫び。本当に嬉しそうだった。完敗 | 7.1×0=0 | -27,700 |
11月18日・マイルチャンピオンシップ | ||
1・ダンツフレーム | 17・トロットスター | 3・ビハインドザマスク |
1.3.17のボックス馬番500円づつ・本命はハイレベルな3歳世代から、Dフレーム。マイラー路線変更で、しかも武騎乗に期待は高まる。対抗には、春秋1200mの制したTスター、天皇賞を使う予定もあったぐあいなので、距離の克服は出来るとみた。穴には、まれば恐い京都1600mのレコード(1分32秒1)を持っているBザマスク | ゼンノエルシド | 外れ |
単勝10倍を切る馬が多数おり、どれもが優勝しそうな馬だらけ。かなりの難しさ。予想が一日でコロコロと変わり、昨日の夜の予想のまま買っていれば当たったのが、買っていないので外れは外れである | 26.1×0=0 | -24,700 |
11月11日・エリザベス女王杯 | ||
9・マルカキャンディ | 13・トゥザヴィクトリー | 1・テイエムオーシャン |
1.9.13の馬番500円づつ・3歳からはTオーシャンしかないと思うが、やはりG1では経験のある古馬が有利。で、Mキャンディ。前走の府中牝馬ではティコティコタックに勝利。ヤマカツスズランが逃げて先行馬が多いレースで府中で差し切るなら本命間違いなし。そして、国際G1ドバイWC2着の実績のあるヴィクトリーを対抗にする | トゥザヴィクトリー | 外れ |
まず馬場を間違えた。府中でやるもんだと思っていたらMキャンディを押していたのだが。それにしても大激戦を制したヴクトリーは凄かった。ローズパド、テイエムオーシャンも古馬並の強さを見られて充実したレースだった | 20.5×0=0 | -23,200 |
10月28日・天皇賞 | ||
2・メイショウドトウ | 4・ステイゴールド | 8・イブキガバメント |
2から流して1.4.8に千円づつ馬番・Mドトウ、宝塚でテイエムオペラオーを破ってのG1制覇。現能力は紛れもなく国内最強馬で本命。対抗にSゴールド、ドバイ以降完全に強くなっている。前走の京都大賞典は失格になったが、完全にテイエムオペラオーを破っているし、今回の乗馬は武豊。▲には、Iガバメント、引退に華をとサイレントハンターが一世一代の大逃げでハイペースになり上がりタイムが34秒前半を出せるIガバメントに期待 | アグネスデジタル | 外れ |
まさかのサイレントハンターの出遅れ。これで完全に展開が読めなくなり、人気馬も掛かりぎみ。特に先頭のMドトウにはきつい流れ。そして直線、Tオペラオーが抜け出したと思ったところ、ダート南部杯を制したAデジタルが差し切り完勝。強い勝ち方だった | 27.9×0=0 | -2,1,700 |
10月21日・菊花賞 | ||
13・ジャングルポケット | 11・ダンツフレーム | 2・マンハッタンカフェ |
2.11.13の馬番ボックス千円づつ・今年の菊花賞は、札幌記念(エアエミネムが一着で、2着はJポケット)をどうみるかが鍵になる。負けはしたが、相当な上ずみのあるJポケットを本命にする。エアエミネムの方も伊藤雄調教師がGOサインを出しているが(最初はJCを狙っていた)、未知の距離に未知のG1、どこまで実力を発揮できるか。それよりも恐いのはダンツフレーム。武豊で鞍上にダービー2着で、上積みもある。▲にはMカフェ、距離適正はおそらく一番あると思う | マンハッタンカフェ | 外れ |
超スローペースによる展開のまぎれで、大波乱。2着にきたマイネルデスポットの逃げ。中々、差が縮まらなかった。考えてみたらこの馬の格下だけど、2200m以上の連対4戦3勝で一番良かったんだよね。前走の鳴滝特別(3着)の2分24秒3は翌日の同条件の京都大賞典のステイゴールド(1着失格になったけど)の2分24秒9より早い。穴馬ってこうやって探さなければ。それにしてもMカフェの蛯名、何かやりそうだと思っていたけど、本当にやってしまった | 462.1×0=0 | -18,700 |
10月14日・秋華賞 | ||
13・ダイワルージュ | 9・ローズパド | 14・ドリームカムカム |
9.13.14のボックス馬番千円づつ・荒れそうなレースには荒れている馬券を買ってみよう。本命にしたいテイエムオーシャンは距離が長いで外して、レディパステルはデザーモ騎手の腕で勝ったと今でも思っているオークス馬という事で外した。◎はDルージュ、休み明けに実力を発揮(阪神3歳牝馬2着、アネモネ1着)しそうな予感。穴ならこの馬と思い、あえて本命に押す。○にはオークス、ローズS共に2着のRパド。そして、▲には上がり馬で混戦に強そうなDカムカム。これで万全 | テイエムオーシャン | 外れ |
やっぱり強かったTオーシャン。素直に考えれば、本命・対抗で買えたのだが・・・ | 6.6×0=0 | -15,700 |
9月30日・スプリンターS | ||
8・ブレイクタイム | 9・ダイタクヤマト | 4・トロットスター |
4.8.9を馬番ボックスで千円づつ・距離は違うけど安田記念の2着の印象でブレイクタイム。デインヒル産駒旋風か | トロットスター | 外れ |
トロットスター強い。1分7秒0のレコードで快勝。高松記念に続きスプリント2冠となった。単穴にしたのが恥ずかしい | 30.0×0=0 | -12,700 |
6月24日・宝塚記念 | ||
11・アドマイヤボス | 3・メイショウドトウ | 7・ダイワテキサス |
3.7.11のボックス馬番千円づつ・テイエムオペラオーは名馬は認めるけど、どうも強さを感じさせない。歴代宝塚で勝ったグラスワンダー、サイレンススズカ、トップガン・・そう考えると強くなりつつあるAボスを本命にしたい | メイショウドトウ | 外れ |
またしても、順位は違うけどメイショウとテイエム。それにして、テイエム、ずぶくなってきた。秋は1勝も出来ないような気がする。それにしても、ドトウ、悲願のG1おめでとう。秋は、アドマイヤボスが強くなりそうだ。ちなみに今年の杉本アナの夢の馬券はステイゴールドだった | 2.1×0=0 | -9,700 |
6月3日・安田記念 | ||
6・フェアリーキングブローン | 17・ブラックホーク | 5・マチカネキンノホシ |
5.6.17を馬番ボックス500円づつ・かなり難しい。去年は香港の馬をなめていた。今年は応援する。距離が戻りブラックホークの復活にも期待 | ブラックホーク | 外れ |
Bホークまでは当てたのに、まさかまさかのブレイクタイム(2着)。どうして?という感じ。ガックリ | 1206.0×0=0 | -6,700 |
月日 | レース名 | 購入金額 | 払戻し | 収支 |
5月27日 | ダービー | 3,000 | 0 | -5,200 |
5月20日 | オークス | 3,000 | 0 | -2,200 |
5月6日 | NHKマイル | 3,000 | 0 | 800 |
4月29日 | 天皇賞 | 2,000 | 0 | 3,800 |
4月8日 | 桜花賞 | 2,000 | 10,800 | 5,800 |
2月18日 | フェブラリー | 3,000 | 0 | -3,000 |