3月22日(水)
野球のWBC=ワールド・ベースボール・クラシックは21日、アメリカ・フロリダ州の「ローンデポ・パーク」で日本とアメリカの決勝が行われ、日本が3対2で勝って3大会ぶり3回目の優勝を果たしました。 また今大会のMVP=最優秀選手には日本の大谷翔平選手が選ばれました。日本からMVPが選ばれるのは、第1回と第2回大会で選出された松坂大輔さん以来となります。さらに大会のベストナインにあたる「オールWBCチーム」には大谷選手と吉田正尚選手の2人が選ばれました。 2回にソロホームランで先制された日本はそのウラ、準決勝でサヨナラ勝ちに貢献した先頭の5番 村上宗隆選手が初球のストレートを捉え、ソロホームランで同点に追いつくと、その後、満塁のチャンスを作って1番ヌートバー選手の内野ゴロの間にランナーがかえり1点を追加して勝ち越しました。 また4回ウラに、先頭の岡本和真選手がスライダーを捉えてソロホームランを打って1点を追加し、リードを2点に広げました。 8回には6人目でダルビッシュ有投手がマウンドに上がり、1アウトから5番のシュワーバー選手にホームランを打たれて1点差に迫られました。 そして9回には、大谷翔平選手がマウンドに上がり先頭をフォアボールで出しましたが、1番のベッツ選手をダブルプレーに打ち取りました。そしてエンジェルスのチームメート、2番トラウト選手との対戦となりましたが、フルカウントから最後はスライダーで空振り三振を奪って3対2で勝ちました。この結果、日本は3大会ぶり3回目の優勝を果たしました。 今大会のMVP=最優秀選手には日本の大谷翔平選手が選ばれました。大谷選手は、1次ラウンドの中国戦と、準々決勝のイタリア戦でピッチャーとして2勝をあげたほか、バッターとしても1次ラウンドのオーストラリア戦で、東京ドームの看板を直撃するスリーランホームランを打つなど3番として打線を引っ張りました。日本からMVPが選ばれるのは、第1回と第2回大会で選出された松坂大輔さん以来となります。
大会のベストナインにあたる「オールWBCチーム」が発表され、日本からは大谷翔平選手と吉田正尚選手の2人が選ばれました。
▽大谷選手はピッチャーとして1次ラウンドの中国戦と準々決勝のイタリア戦で先発し、決勝のアメリカ戦では9回にリリーフ登板しました。ピッチャーとしての成績は2勝1セーブ、防御率は1.86でした。バッターとしては打率4割3分5厘、ホームラン1本、8打点の成績を残し、投手と指名打者の両方で選ばれました。
▽吉田選手は1次ラウンドから全試合にレフトで先発出場し、準々決勝からは日本の4番を務めました。打率4割9厘、ホームラン2本を打ったほか、大会記録を更新する13打点をあげる活躍を見せ「オールWBCチーム」の外野手に選ばれました。
その日は会社。でも、速報を見ながら仕事をしていた。出来ない後輩・高橋の面倒見ながら。15cmぐらいの書類を見直ししてくれと頼んだら。1時間半ぐらいで終わるそれで、自分が見直しをすると、すぐに見直し漏れが出てくる。それでやり直しさせる。自分が20分で見直しすると、4つ見直し漏れが。3度目の見直しをせると、午後を突破して、14:30ぐらいまで掛かって、やっと3つ見つけるも、1つが見つからない。最後は、ヒントを出して、やっと。どうたんだ・・・
試合は、11時30分頃からはAmazonプライムでリアルタイムで隠れて観戦。
勝った〜
お昼、横浜駅で号外が出そうだったので行こうとしたら、自分は電話当番。山崎が、ご飯を食べる途中で出掛けるも、横浜は号外を配っていなかったようだ。それで、自分が13時、ご飯を食べてから、横浜駅に行くが、配っていなかった。
野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、米マイアミのローンデポ・パークで決勝が行われ、日本が前回王者・米国に3-2で2009年第2回大会以来14年ぶり3度目の優勝を果たした。最後は大谷翔平投手VSマイク・トラウト外野手が実現。エンゼルスの同僚対決に世界が痺れた。米識者は今季からMLBで導入される新規定「ピッチクロック」を引き合いにした動画付きで「我々は一瞬を急ぐ必要はない」と紹介した。誰も間に入れない、2人だけの空間だった。3-2の9回2死走者なし。大谷はトラウトと真っ向勝負を演じた。1ボールからの2球目は160キロを計測。そこからタイムが計測された。身を乗り出して見守る両軍ベンチ。客席も総立ちだ。大谷VSトラウト。両者の顔がアップにされ、23秒後に3球目を投げた。その後の投球間は28秒、33秒、26秒。祈る米ファンを映し出され、最後は大谷が空振り三振を奪って幕を閉じた。野球史に残る歴史的1打席だった。試合時間短縮のため、MLBで今季から導入される「ピッチクロック」。投手は走者なしは15秒、ありの時は20秒以内に投げなければ、1ボールが宣告される。しかし、米国では早すぎるテンポに反発の声も少なくない。新規定はWBCでは採用されなかった。そんな中、大谷VSトラウトのタイム表示をした動画付きで、米衛星ラジオ局「シリウスXM」のチャンネル「MLBネットワークラジオ」などでアナリストを務めるクリストファー・ニコースキー氏がツイッターにこうつづった。「MLBが9回で接戦の場合(私としては3点差以内)、ピッチクロックを廃止することを切に切に願っている。クロックは必要だし、素晴らしいものだ。我々は一瞬を急ぐ必要はない。この投球はどれもが明らかな違反になっていただろう」この投稿に対し、MLB公式サイトのマイケル・クレア記者も「バスケの試合で誰もが一番好きなのは、いかにラスト2分が30分続くかということだ」と同調しながら引用ツイートした。名勝負を楽しむ「間」もスポーツ観戦に大切だと説いているようだ。
野球のWBC=ワールド・ベースボール・クラシックは、アメリカ・フロリダ州で日本とアメリカの決勝が行われ、日本が3対2で勝って、3大会ぶり3回目の優勝を果たしました。 日本とアメリカの対戦となった野球のWBC=の決勝。アメリカ・フロリダ州の「ローンデポ・パーク」で日本時間午前8時20分すぎに始まりました。 3大会ぶり3回目の優勝を目指す侍ジャパン。 決勝で日本の先発を務めたのは今永昇太投手です。 試合が動いたのは2回表。 今永投手は、5番シュワーバー選手を変化球でライトフライとしました。 しかし、今大会ここまでホームラン4本と好調の6番ターナー選手に、レフトスタンドへのソロホームランを打たれて、先制されました。 1点を先制された日本は、2回ウラに村上宗隆選手の今大会初のホームランで追いつきました。 その後、満塁としたあと、ヌートバー選手の内野ゴロの間に勝ち越しました。 さらに日本は、4回ウラに岡本和真選手のソロホームランで1点を追加し、日本の2点リードとなりました。 日本は先発の今永投手から戸郷翔征投手、高橋宏斗投手、伊藤大海投手、大勢投手とつないで強力なアメリカ打線を抑えました。 そして8回表からは、6人目としてダルビッシュ有投手がマウンドに上がりました。 ダルビッシュ投手は先頭のアレナド選手をセンターフライで打ち取りましたが、5番・シュワーバー選手にファウルで粘られたすえにライトスタンドへのソロホームランを打たれました。 さらに6番ターナー選手にセンター前ヒットを打たれましたが、7番・リアルミュート選手をショートフライ、8番マリンズをセンターフライに打ち取り、リードを守りました。 そして、9回。 1点リードの日本はダルビッシュ投手に代えて、7人目として3番指名打者で出場していた大谷選手をマウンドへ送りました。「大谷ルール」が大リーグに導入された昨シーズン以降、大谷選手は先発投手と指名打者を兼ねて出場し、マウンドを降りたあともバッターとしてそのまま試合に出場してきましたが、試合途中に指名打者を解除して登板するのは初めてで、WBCでも史上初めてです。 9番マクニール選手はフルカウントから際どいコースにストレートを投げ込みましたがフォアボールで出塁を許しました。 続く1番ベッツ選手はセカンドゴロでダブルプレーに打ち取り、ツーアウトとしました。そして、迎えた大リーグ、エンジェルスでチームメートの2番トラウト選手との勝負。 1球目はスライダーでボール、2球目は160キロのストレートで空振り、3球目は160キロのストレートでボール、4球目は160キロのストレートで空振り、5球目は164キロのストレートが外れてボール、そして6球目はアウトコースのスライダーで空振り三振を奪いました。 大谷選手は帽子とグローブを投げ捨て喜びを表現しました。日本は3大会ぶり3回目の優勝です。
野球のWBC=ワールド・ベースボール・クラシックの準決勝で3大会ぶり3回目の優勝を目指す日本はメキシコと対戦し、1点を追う9回に5番の村上宗隆選手のツーベースヒットで2人が返り6対5でサヨナラ勝ちしました。日本は現地時間の21日、日本時間の22日朝行われる決勝で、前回大会優勝のアメリカと対戦します。 また栗山監督は試合後の記者会見で「決勝は今永昇太投手が先発する」と明らかにしました。大谷翔平選手の登板については「可能性はゼロではないが当日の体の状態を見てからになる。登板間隔を考えると球数は投げられない」と起用法について言及しました。 日本とメキシコのWBCの準決勝は20日、アメリカ・フロリダ州の「ローンデポ・パーク」で行われました。 3点を先制された日本は、5回と6回に満塁のチャンスを作ったものの得点を奪えませんでしたが、7回に2アウト一塁二塁として4番の吉田正尚選手がスリーランホームランを打って3対3の同点に追いつきました。 直後の8回に2人目の山本由伸投手が1アウト二塁の場面で2番のバデューゴ選手にタイムリーツーベースを打たれて3対4と勝ち越しを許し、さらに3人目の湯浅京己投手が2アウト二塁三塁として5番のパレデス選手にタイムリーヒットを打たれ3対5と点差を広げられました。打線はそのウラに1アウト二塁三塁として代打の山川穂高選手の犠牲フライで1点を返しました。 さらに日本は9回、この回先頭の大谷翔平選手がツーベースヒット、続く吉田選手がフォアボールを選びチャンスを広げると、ノーアウト一塁二塁の場面で5番の村上選手がツーベースヒットを打って2人が返り、6対5でサヨナラ勝ちしました。 日本が村上選手の逆転サヨナラタイムリーで決勝進出を決めたことを受けて、SNS上では苦しい打席が続いていた村上選手の一打に去年の「新語・流行語大賞」の年間大賞にも選ばれた「村神様」や「村上最高」がトレンド入りするなど歓喜の投稿が相次ぎました。
メキシコ戦いは、草加の蕎麦屋で観戦した。
野球のWBC=ワールド・ベースボール・クラシックの準々決勝で、1次ラウンドのグループBを4戦全勝で突破した日本は、16日夜、東京ドームで行われた準々決勝でグループAを2位で通過したイタリアと対戦し、9対3で勝って5大会連続となる準決勝進出を決めました。 準決勝は、日本時間の今月21日にアメリカのフロリダ州で行われ、メキシコ対プエルトリコの勝者と対戦します。この試合、先発ピッチャー兼、3番指名打者で出場した大谷翔平選手が1回から160キロ前後のストレートやキレのあるスライダー、それにスプリットを投げ分けて、試合の流れを作るピッチングを見せました。 大谷選手は、バッターとしても3回に1アウト一塁の場面で相手の意表を突くセーフティーバントでチャンスを広げると、続くバッターの内野ゴロの間に三塁ランナーがかえり、日本が1点を先制しました。 さらに2アウト一塁二塁として6番の岡本和真選手がスリーランホームランを打って日本が、この回4点を奪いました。 しかし、4回まで無失点だった大谷選手は5回に2つのデッドボールとヒットで2アウト満塁のピンチを迎え、イタリアの3番、ドミニク・フレッチャー選手にタイムリーヒットを打たれて2点を返され、ここでマウンドを降りました。大谷選手は5回途中71球を投げて2失点、ヒット4本、三振5つでした。 大谷選手のあと、2人目で登板した伊藤大海投手は続くバッターをショートフライに打ち取ってピンチを切り抜けると、そのウラ、村上宗隆選手や岡本選手のタイムリーで3点を加えて日本がイタリアを再び引き離しました。 日本は7回から4人目で登板したダルビッシュ有投手など5人の投手リレーで、相手の反撃を許さず9対3で勝って準決勝進出を決めました。日本のベスト4進出は2006年の第1回大会から5大会連続です。 準決勝は、日本時間の今月21日にアメリカのフロリダ州で行われ、メキシコ対プエルトリコの勝者と対戦します。
トリキのnikoさんのスマホで観戦。木曜ナイトランの打ち上げ
野球のWBC=ワールド・ベースボール・クラシックは12日夜、3大会ぶりの世界一を目指す日本は東京ドームで行われた1次ラウンドの最終戦でオーストラリアと対戦し、大谷翔平選手のスリーランホームランなどで7対1で勝ちました。この結果、日本は1次ラウンドのグループBを4戦全勝の1位で通過して準々決勝進出を決めました。 準々決勝は今月16日に東京ドームで行われ、グループAを2位で通過したイタリアと対戦します。日本は1回にノーアウト一塁二塁の場面で3番の大谷選手がライトスタンド後方の看板を直撃するスリーランホームランを打って先制しました。 さらに2回には、ワンアウト三塁として1番のヌートバー選手のタイムリーヒットと、2番の近藤健介選手のタイムリーツーベースで2点を加えました。 先発の山本由伸投手は、150キロ台の速球に加え、フォークやカットボール、それに、120キロ台のカーブを組み合わせる多彩な投球を見せて相手打線を封じました。 試合は打線が4回と5回にそれぞれ1点を追加してリードを広げると、投手陣は5回から2人目で登板した高橋奎二投手が2イニングを投げて無失点と好投するなど投手リレーで相手打線の反撃を1点に抑えて日本が7対1で勝ちました。この結果、日本はグループBを4勝全勝の1位で通過して準々決勝進出を決めました。 日本の1次ラウンド突破は2006年の第1回大会から5大会連続です。そして日本は、今月16日に東京ドームで行われる準々決勝でグループAを2位で通過したイタリアと対戦します。
野球のWBC=ワールド・ベースボール・クラシックは11日夜、日本が1次ラウンド第3戦でチェコと対戦し、岩手県陸前高田市出身でプロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が東日本大震災から12年となる日に先発し、4回途中1失点でした。同じく岩手県出身の大リーグ・エンジェルスの大谷翔平選手がタイムリーヒットを打つなど、打線もつながり、10対2と2試合連続の2桁得点で勝ち3連勝としました。 日本は12日、1次ラウンドの最終戦でオーストラリアに勝てば、首位通過での準々決勝進出が決まります。 WBCで3大会ぶりの世界一を目指す日本は11日夜、東京ドームで行われた1次ラウンドの第3戦でチェコと対戦しました。 先発の佐々木朗希投手は、1回に味方のエラーで1点を先制されましたが、2回以降は、160キロ台のストレートに140キロ台のスライダーとフォークボールを織り交ぜて追加点を許しませんでした。佐々木投手は球数制限のため4回途中66球を投げて降板し、1失点、8つの三振を奪いました。 打線は1点を追う3回にツーアウト一塁二塁として5番の吉田正尚選手の2点タイムリーツーベースで逆転に成功すると、続く6番の山田哲人選手のタイムリーヒットで追加点を奪い、3対1としました。 さらに、2点リードの4回にはワンアウト二塁から1番のヌートバー選手の2試合連続となるタイムリーヒット、2番の近藤健介選手と、3番の大谷翔平選手の2者連続となるタイムリーツーベースなどで一挙4点を奪って7対1と突き放しました。 試合は5回からマウンドに上がった3人目の宮城大弥投手が5イニングを投げて相手の反撃を1点に抑えたほか、8回に代打の牧秀悟選手が今大会2本目となるソロホームラン打つなどして相手に流れを渡さず、10対2でチェコに勝ちました。 日本は2試合連続の2桁得点で1次ラウンド3連勝としました。12日の1次ラウンドの最終戦でオーストラリアに勝てば、首位通過での準々決勝進出が決まります。
野球のWBC=ワールド・ベースボール・クラシックは10日夜、3大会ぶりの世界一を目指す日本が、東京ドームで行われた1次ラウンドの第2戦で韓国に13対4で勝ちました。日本はヒット13本と打線がつながり、1次ラウンド2連勝としました。 先発のダルビッシュ有投手は0対0の3回にノーアウト二塁とピンチの場面でツーランホームランを打たれるなどして、この回3点を奪われました。 3点を追う打線は直後の3回ウラ、2者連続フォアボールでノーアウト一塁二塁とチャンスを作ると1番のヌートバー選手と2番の近藤健介選手の連続タイムリーで1点差に迫りました。 さらに1アウト満塁として5番の吉田正尚選手が2点タイムリーを打ってこの回、一気に逆転に成功しました。 その後も打線の勢いは止まらず、近藤選手のホームランや大谷翔平選手のタイムリーなどヒット13本をマークした日本が13対4で韓国に勝ち、1次ラウンド2連勝としました。日本は11日に1次ラウンドの第3戦でチェコと対戦します。
野球のWBC=ワールド・ベースボール・クラシックは、9日夜、日本が1次ラウンドの初戦に臨み、中国に8対1で勝ちました。投打の二刀流で先発出場した大谷翔平選手が投げては4回無失点、打っても2点タイムリーツーベースを打つなど活躍しチームを引っ張りました。 WBCで3大会ぶりの世界一を目指す日本は9日夜、東京ドームで行われた1次ラウンドの初戦で中国と対戦しました。 初戦のマウンドを任され、先発ピッチャー兼、3番・指名打者で出場した大谷選手は1回から160キロ前後のストレートとキレのあるスライダーを中心に、4回途中まで1人のランナーも出さないピッチングを見せました。 4回、1アウトから初ヒットを許したものの、スライダーを決め球に2者連続三振で後続を抑えました。 大谷選手は4回無失点、球数49球、ヒット1本、奪った三振5つの成績で先発としての役割を果たしました。 大谷選手はバッティングでもチームを勢いづけ、第1打席にフォアボールを選んでチャンスを広げて先制点につなげたほか、1対0で迎えた4回の第3打席では1アウト一塁、三塁のチャンスでレフト方向にフェンス直撃のツーベースヒットを打って2点を追加しました。 大谷選手は4打数2安打、フォアボール2つとWBCの舞台でも投打ともにレベルの高いプレーを見せました。 試合はその後、大谷選手に続いて登板した2人目の戸郷翔征投手がピンチを招きながらも粘りのピッチングで3回を1失点にまとめました。 打線も8回にバッター10人の攻撃で一挙、4点を奪って突き放し、日本は8対1で中国に勝って白星スタートを切りました。 日本は10日、1次ラウンドの第2戦で韓国と対戦します。
はるちゃんと金曜日に利久に行こうとしたら、翌日、卒園式でその準備あるようで、同伴できなかった。それで今日。
18:30待ち合わせ。マジカルポポを、はるちゃんに飲ませた。最近、ビールを飲めるようになった。自分の家族構成分からない。弟がいたのに、びっくり。義理の妹に、鹿児島に行った時に車でどこかに連れてってくれると言われたけど、断わった話をした。イクラの乗ったカンパチの、はるちゃん、イクラがダメ。アレルギーがあるよう。喉がザラザラするようだ。はるちゃんのおばあちゃんが、源のなんとかの末裔。おじいちゃんが西郷隆盛と写真を撮ったのをみた。おじいちゃん、軍艦マーチを作った人。はるちゃん、新田義貞の末裔らしい。無理に思いだそうとすると、はるちゃん、友達から認知症が進行すると言われた。はるちゃんに、りょうちゃん、まいちゃんの喧嘩の話を聞いた。まいちゃんが関内の店で働いているとき、りょうちゃんが何もなくて、まいちゃんに店を紹介してとお願いしたようで、それなのに、りょうちゃん、まいちゃんに上から目線になっていたという事での喧嘩みたい。何とかしてあげたいけど、何か難しい。お互い、気が強いから当分、時間がかかる。はるちゃん、水金入っている。
利久、生ビール大2杯、牛タン焼き2枚、ソーセージ2種盛り合わせ、海鮮カルパッチョ(カンパチ)、極焼き3枚。8129円。
ラフォ。はるちゃん、指名。はるちゃんが聞いたら、まいちゃん、めっちゃ、りょうちゃんの名前を出すので、言ったと。今日は、まいちゃん、りょうちゃんは出勤。はるちゃん、似顔絵描かれるのが嫌い。顔を長く描かれるから。お題に出されて難しいのは、カバらしいので、お互いで描く。はるちゃんはシーサーに似ていた。自分は鳥か。マンガのカバには似ていた。ゆうかちゃんはペリカンだと。クジャクを描こうと思ったら、はるちゃん、ダチョウになった。黒霧島をキープ。
みほちゃん。クジャクを描かしたら、蝶々に見えた。自分のクジャクが良いけど、顔がダメ。みほちゃん、キレイになったので、好きというより気になる人がいるとか。トイレが早い話しをする。大会でロスタイムになるから、早くするようになった。
はるちゃん。はるちゃんの似顔絵を描いた。
ひばりちゃん。いつも名前を間違える。大崎に住んでいて、目黒川の桜をみたい。
はるちゃん。本当の名前は、ゆうな。居酒屋で、何もゆうなと皆に言われ過ぎた。8割のおじさんに。返しが難しい。何度も言われたら、今日で3回目ですと返していた。22250円。